神岡美月の事件簿②への応援コメント
「月が綺麗ですな」!?笑
語尾語尾!笑
そして、月もなかったんですね!
時の君、しっかりしてー!!
(読みながら思ったことをメモっているので、実況中継みたいに書いてます笑)
嘘つきくんだったんですねー。全く。
変な男に美月ちゃんがひっかからなくてよかったです!
めちゃくちゃ笑いました🤣
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
メモしながら読んでいただいているのですか?
わお!
ありがとうございます。
「月が綺麗ですな」は出だしを噛むだけだったのですが、どうにかしておもしろくならないかな、といじっていたら閃きました(笑)
ネットのやりとりが中心の恋愛はやっぱり見栄を張ってしまうものなんですかね。
ちょっとでも良く思われたい、という気持ちはわかりますが、時の君はやりすぎてしまったようです。
「神岡美月の事件簿」は息抜きパート程度だったのですが、手を加えていくうちにミステリー調になって、おかしくなっていきました。
美月にはかわいそうなことをしました(笑)
神岡美月の事件簿①への応援コメント
夏の暑い日に、冷房の効いた部屋でゴロゴロしていたあの感じ。
それから、図書館に足を踏み入れた瞬間のひんやりとした涼しさ。
読みながら、学生時代の夏の記憶がふっと蘇ってきました。
「ヤマドリの尾の長さ」と「夜の長さ」がかけられていたり、「今日」という言葉が時間や空間の中で対応していたり。
百人一首という短い歌の中に、こんなにもたくさんの情報や意味が込められているんだと気づくと、謎解きみたいで面白いかも!と思いました。
『猿でもわかる百人一首』なら、私にも理解できるかも……?笑
そして、「ときめく」→「時の君」!
好きです、こういう雪菜ちゃんの語感センス。
美月ちゃん、難しい単語をたくさん話しているのに、脳の数え方を二人で考え始めるところで笑ってしまいました!笑
こういう二人の何気ない会話のやり取りが、可愛くていいですねぇ。
ご機嫌な美月ちゃんも可愛かったです☺️
花火大会デート、うまくいきますように……♡
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
読みながら学生時代の夏の記憶がよみがえってきたとのこと。
作者としてとてもうれしく思います。
百人一首はすごくおもしろいんですよ。
でもかるたで終わっていて、内容を知るまで行っていない人が多いのだと思います。
『猿でもわかる百人一首』は赤点ギリギリの雪菜でも楽しんで読めるので名著なんです(笑)
雪菜と美月の会話は、小学生からずっと同じ時間を過ごしてきた者にしかない感覚を大事にしています。
アホらしいことでもまじめに話している彼女たちの会話を楽しんでもらえているようでうれしいです。
美月の初デートはどうなるか乞うご期待であります。
言葉の賞味期限への応援コメント
百人一首、私は全然通ってこなかったのですが、雪菜ちゃんを通してわかりやすく伝わるので楽しんでお勉強させていただいています🤭
今回のお話で好きだったのは
雪菜は根拠のある「勘」ではなくて、当てずっぽうの「感」で答えただけだった。
この文章です!好きです。
そして雪菜ちゃん、1ヶ月に2〜3冊読むなら優秀じゃないですか?👀
えらい……と素直に感動してしまいました。
雪菜ちゃんが先生になったら
生徒の気持ちがわかって寄り添える先生になれそうですね!☺️
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
百人一首を楽しんでいただけているようで作者としてうれしく思います。
勘と感の違いを拾ってくれてありがとうございます。
普段の生活では気づきませんでしたが、このシーン書いているとき、二つのカンに気づき、感動したのを覚えています。
もともと本編に入っていたのですが、裏設定に降格した話をひとつ。
雪菜の得意科目は現代文で、好きな小説は『モモ』や『思い出のマーニー』などファンタジー小説です。
この先、彼女がどんな道にすすんでいくのか楽しみに読んでいただけるとうれしいです。
ありがとうございました。
百人一首は来る者を拒まないへの応援コメント
犬の円座クッションを使っている山本先生、可愛いです……。
ぴょんぴょんしている雪菜ちゃんも可愛いです☺️
「潮風、梔子のほかに、海沿いの植林の匂いも混じっていそうだ。雪菜はDNAみたいに複雑にからみ合ったこの香りが好きだ。」
この一文がとても好きです。
潮風や花、木々の匂いがふっと混ざってくるようで、その場の空気まで伝わってくるようでした。
山本先生、素敵な先生ですねぇ……。
「これまで自分が見ていたのは世界の表面にしか過ぎず、実際は想像しているよりはるかに深く、知りたいと願った者だけが真実に触れることができるのだろうか。」
この言葉は、きっと何事にも言えることなんだろうなと思いました。
私までそっと背中を押されたような気持ちになりました。
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
山本先生と雪菜のやりとりはアイスブレイクとして書いたのですが、二人の可愛さを感じとっていただけて良かったです。
本編シーンをカットしたので、裏設定に降格してしまいましたが、山本先生は大型犬を飼っています。妻と娘に多数決で負け、「エリザベス」という名前がついてしまいました。
スキンヘッドとエリザベスのギャップに、雪菜が噴き出してしまうシーンがありました(笑)
情景描写をほめてくださり、ありがとうございます。
ここは何度も推敲した場面なので、気づいていただけて本当にうれしいです。
最後の、
「これまで自分が見ていたのは世界の表面にしか過ぎず、実際は想像しているよりはるかに深く、知りたいと願った者だけが真実に触れることができるのだろうか。」
は、周囲への見栄が消え、人生が変わり始めるきっかけになる感情だと思って書きました。
――私までそっと背中を押されたような気持ちになりました。
このお言葉は大変励みになります。
ありがとうございました。
時間を雄弁に語れへの応援コメント
最後は走るように読み切ってしまいました。
前向きになれるスッキリとした読後感でした。
雪菜と一緒に濃い時間を過ごして私ももっと人生謳歌しないとな!と思い、そして今は雪菜の中からすぅっと抜け出して空から彼女の行く末を応援している、そんな気持ちです。
最初から最後まで素敵な比喩表現に唸らされもしました。
いい物語を読んだなぁと思うと同時に、表現方法や会話のテンポなど勉強させていただきました。
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
ご完走およびご感想、ありがとうございました。
作者としてこれほどの喜びはありません。
コメントのやりとりから、雪菜の一年からいろいろ感じ取って下さったことが伝わり、どう感謝申し上げていいかわからないほどです。
会話のテンポは自分ではそれほど意識していなかったところなので、良いところを見つけてもらい、励みになりました。
感想をもらっているうちに、人によって刺さるポイントはそれぞれであることを実感しております。
読書の良さというのはきっとそこにもあるのでしょうね。
新しい視点を教えてもらったような気がします。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
遅刻魔の卒業式への応援コメント
最初は思ったらすぐ行動だったけれど、世界はそんなに色鮮やかではなくて。
今はこんなに色鮮やかで世界が広く感じるのに、逆に雪菜は一歩踏み出せなくなってて。
でもその転換になったことを思い出してまた前に進む。
素敵なことですね。
あと、物語がこう、真っ直ぐだと思ってた線路が山手線のように丸く繋がったなと思ったりして...
(比喩ムズカシイ!)
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
今日はたくさんのエピソードを読んでいただき、またご感想もたくさんいただき、なんとお礼を伝えたらいいかわかりません。
雪菜と彼女の見える世界の、過去と現在の対比を読み取っていただいたこと、作者としてとてもうれしく思います。
かなりのエピソードをまたぐものでしたから、きちんと読み取ってくれて、作者として励みになりました。
本当にありがとうございます。
比喩のコツなんて大それたこと言えませんけど、日常生活でも失敗を恐れず例えまくることでしょうか(笑)
和子の告白への応援コメント
心がずしっと重くなりますね。
通勤電車で泣くかと思いました。
そして数話前で感じたことを雪菜が全部言ってくれた...
ああ、雪菜とシンクロしてたんだなぁとしみじみ...
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
今日はたくさん読んでいただき、作者としてうれしくて仕方ありません。
本当にありがとうございます。
「和子の告白」あたりは重要なエピソードがつづき、家の外で読むのは危険だとお伝えしたかったのですが、伝えそびれてしまいました。
雪菜とシンクロしたとのお言葉、とてもうれしく思います。
自分の作ったキャラクターを一人の人間として認めてもらったようで、妥協せずに書き上げた努力が実った気がします。
本当にありがとうございます。
銀杏並木のキクイタダキへの応援コメント
続けて失礼します!
普通に生活していても、どこかへ出かけても鳥を見かけるし声も聞くんですよね。
それでも詳しくない私にとってそれは『鳥がいるな』で終わってしまうのですが、同じ世界でも雪菜にとっては凄く色鮮やかなんだなぁと改めて思いました。
頭上を駆けるムクドリに気付いたり、木の葉の乗った姿をキクイタダキに例えたり、キンクロハジロかスズガモかで悩んだり。
毎日同じ風景で変わり映えもしないと思っているだけで、知識が増えれば世界って変わるんだよなぁと、わかってはいましたが改めて感じた次第です。
なお鳥さんについては全くわからなかったのでGoogleに写真を見せてもらいました!
キクイタダキが本当におでこに銀杏を乗せているようで可愛かったです!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
つづけてコメントありがとうございます。
お昼は納豆スパゲッティーを食べたのですが、うれしさのあまり、とぅるんとぅるんと喉に流れ込み、それがまるで磨きたてのダンスフロアくらい摩擦がなくて、ミスタービーンのような丸い目になってしまいました(笑)
ハイルさんのおっしゃった、
――普通に生活していても、どこかへ出かけても鳥を見かけるし声も聞くんですよね。
これは私が野鳥観察はじめたころに感じたことです。わかるわかると思いながら読みました。
花鳥風月への興味は、私たちの世界の見え方を変えてくれるからいいですよね。
野鳥の写真を見ながら読んで下さったそうで、うれしく思います。
鳥の世界は銀河系より広いので、また写真見てあげてください(笑)
ヘンデルと周防内侍への応援コメント
おはようございます!
ーーこれまで手も足も出なかった図形問題にぐいっと大胆な補助線が引けそうだ。永久凍土かと思われた悩みが気まぐれに差してきた陽光によって氷解し始めたような感動があった。
ここ好きです!
どうして古典の話をしているのに数学で例えようと思いつけるのか...!
視野が開けるようだ、とかそんな普通に書くよりも、よほど視野が開ける感覚がするじゃないか!と、比喩の使い方に感動しました。
また永久凍土に陽光が差すシーンが脳裏に浮かび、頭の中がパァっと明るくなる感じがして、気持ちがスッキリしています。
きっとこれが雪菜の気持ちなのでしょう!
私は何もしていないのですが、ものすごく澄み切った気持ちで一日を始められそうです!
仕事なんですけどね!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
比喩は雪菜に寄り添ったものを使おうと心がけているので、彼女にとっては世界の中心である学校の知識を戦わせてみました(笑)
雪菜は思い込みが激しく、空想癖がある子なので(高校生ならそんな子多そうですが)、彼女の視界を読者の方に共有してほしいです。
とっつきにくかった古典を少しでも身近に感じていたら、これほどうれしいことはありません。
成績表が返ってきたへの応援コメント
雪菜ちゃん難しそうな料理作れるのすごいですねぇ…!食材を言い当てるお母さんもですが。
「十個くらい意味を持ってそうなやつもあるんだよ」
「持ってそう、って何よ。はっきりなさい」
「持ってるって意味。言い間違えたの」
のやりとり好きです…!!
うまく言葉に表せないんですが…雪菜ちゃんの感覚で喋る感じが現れてる気がして。解釈違いでしたらすみません!
「優しいよ。変な髪だけどね」も好きです笑
お母さんもすごくいいお母さん。
雪菜ちゃんもとても優しい子。この二人の関係性好きです。 あれ、好きですしか書いていない。
後半は会話が続く構成でしたが、二人の表情が浮かんできてテンポよく読めました!
地の文がないと表情がわからない、というポストを見たことがあったのですが、伝わっていれば全然問題ない!と新たな発見でした💡
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
「十個くらい意味を持ってそうなやつ」のやりとりは仲良し親子をイメージして書きました。
この時点でも雪菜の世界は広いのだけど、まだ言葉が追いついていないのだろうなと、mameさんのおかげで雪菜を見つめ直す機会をもらえました。ありがとうございます。
雪菜の赤毛にも注目して読んでいただければと思います。
創作論ポストは私も好きで見るのですが、的外れなものもありますよ、たぶんですけど(笑)
私は「ほんと?」と思うのがあったら、好きな小説で答え合わせしています。「ガセだな」とわかることは多いです。
個人的にはセリフでキャラクターの表情が想像できるなら、わざわざ地の文を書く必要がないと思っています。
そこも見つけて下さり、ありがとうございます。
生徒指導室のルールへの応援コメント
話を跨いでのコメントすみません、書き忘れていたのを思い出しました。
「桜餅みたいに柔らかい顔」の比喩好きです…!桜餅をチョイスする雪菜ちゃんのワードセンス…!
山本先生、いい先生ですね。
決まりだからと押し付けずに、雪菜ちゃんの結論を急がせずにちゃんと待ってくれてる気がします。わたしも山本先生みたいな先生に出会いたかったなぁ…。
因果応報の説明の「ふたつのありがとう」の話好きです。
起こるべくして起こった(起こったことに気づくようになった)ことは過去の自分の行動。面白いですね。雪菜ちゃんと一緒にお勉強させてもらっている気分です。
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
色と質感をダブルで表現できないかな、と模索しているとき降ってきました。
個人的に比喩は作家性だけじゃなくて、主人公らしさも表現できるものだと思います。
山本先生は日本のどこかにこういう先生いたらいいなという私の癖(へき)がつまったキャラです。
授業では考える大事さを説くのに、説教のときは自分の考えを押し付ける大人たちを刺してみました(笑)
既存の言葉を小説世界で再定義したいと思ってまして、「因果応報」はその挑戦でした。
mameさんに好きと言ってもらえて本当にうれしく思います。
七條家ホームパーティーへの応援コメント
こんばんは!
アサヒとユズハ、実に自由で子供らしくて微笑ましいです!
そしてやっぱり例のリーゼントは山本先生でしたか!
和子から初めて話を聞いた時から絶対山本先生のことに違いない!と思い続けて、今回やっぱりそうだった!となってものすごくスッキリしています!
私だったら恥ずかしくてやめて下さいよと言ってしまいそうなヤンチャだった過去の話を生徒に話すことを許す山本先生、かっこいいです!
若気の至りを、それでも和子とのいい思い出として、今の自分の礎として話せる山本先生、大人ですね!(そりゃそうだ)
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
引き続きコメントありがとうございます。
すごくうれしいです。
「リーゼントの君」が山本先生であると、やはりバレていましたか。
スッキリして下さったとのこと、とてもうれしく思います。
教育にこだわりのある五十代後半の教師は、どう感じるのかを想像して書きました。
山本先生の雪菜への目線も楽しみながら読んでくれたらうれしいです。
そして私もいつかは孫たちに、自分の黒歴史を伝えられる日が来たら、と思います。
雪月花への応援コメント
皆どうしてそんなにセンスに溢れているんですか...!?
理解力に、パッと思いつける想像力、そして雪菜の突然出してきた煎餅の発想力!
頭が良すぎて羨ましい限りです。
私は比喩が苦手で碌な比喩表現ができないのですが、和歌はいろいろな表現があって、そのいろいろなまるで〜のようだなあという感性に、いつもどこから思い付いてんの?と唸っています。
この物語を読み終える頃には私にもそんな感性が付いているといいものだなあ。
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
雪月花のエピソードは私の好きなところなので褒めて下さって、すごくうれしいです。
比喩を使うところですが、個人的には「説明したら五行くらいになっちゃう場面を一言で置き換えられそうなところ」ですかね。
読者の方が情景を思い浮かべる時って、頭の中で下書きして色を塗って組み立てる手間があるじゃないですか。
私はその負担を減らしたいと思って、「考えずともイメージが浮かぶように」しています。
比喩は慣れなんで、ぜひ挑戦してくださいませ。
こうやり取りをさせてもらって、忖度なしに、ハイルさんは絶対に比喩が上手な方だと確信しております。
伊澄VS勝利への応援コメント
こんにちは!
いつも歌について楽しそうに話す雪菜を、こう、上から見ていたと言いましょうか、正面に見て話を聞いていたような感覚だったのですが、今回は雪菜の中からに伊澄を見ていたように感じます。
私の母も結構な心配性で、高校生のとき部活で夜9時に帰る日々だったのに土日に友達と遊ぶと言うと門限を5時に設定されていました。
大学生のときに友達と旅行に行きたいと言うときも、どうやって説得したものかとドキドキしていて...
そんな気持ちで雪菜の中に入り込んで、一緒にドキドキして、伊澄から許可がもらえて、もうものすごくホッとしました!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
うれしすぎて、鮭のタルタルソース作ったのですが、バター5gも多く入れちゃいましたよ。
青春時代を思い出しながら読んでくださったこと、とてもうれしく思います。
文章にゆとりがなければ、そういう気持ちは生まれないと思うので、ご感想を教えていただき励みになります。
やっぱり学生時代は「VS親」なんですね。
私は大学入ってから下宿したので解放されましたけれど、親元で生活していたら窮屈だったのかな、と思いつつ。
伊澄ちゃんは脳筋ですけど、愛すべき人なんです!
源俊頼と橘雪菜への応援コメント
こんばんは!
一冊でわかる〜系の本を買っても他のもの買ってしまう気持ち、よくわかります(笑)
結局決めきれなくて私の本棚も同系列の本が複数...普通にあります(笑)
すね毛を一本抜くくらいの歌を作りたくなるという発想もかわいいですし、作ってみたら全否定だったというのも、手を合わせて謝るのも、雪菜らしくてクスッとしました!
和歌や歴史の解説に挟まる軽めのトークがいい休憩になって読みやすいです!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
つづけてコメントありがとうございます。
うれしさのあまり、マダガスカルの別荘購入の話を進めながら返信しています。
「一冊でわかる」系の魔力はすごいですよね。
「百人一首」がつくタイトルの本は見かけるたびに買い集めていたんですけど、十五冊くらい超えて、さすがにもういらねえだろ、と思いました(笑)
最初はもっと和歌が入っていたのですが、読者はもちろん作者もついていけなくなったので、緩急つけてみました。
いい休憩になっていると言ってもらえて、ほっとしています。
接点は寂蓮法師への応援コメント
こんばんは!
私の記憶力もカマキリ級なのですぐ漢字の読みを忘れるのですが、ふと「磯鴫」って何だっけと調べてみて、鳥の名前じゃないか!と気付き、他の地名も調べてみたらウミアイサも鳥の名前で、地名全部そうだったのかー!と、大発見をしたような気持ちになっています!
とても気になる話をしてくれるご婦人が登場しましたね!諸々との関係が気になるところです!
新しく気付いたこととかって誰かと共有したくて仕方がないものですが、山本先生とは学校に行かないと話ができませんし、偶然出会った和子と楽しそうに話す雪菜がとっても微笑ましいです(*´︶`*)
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
カマキリ級(笑)
よく高校名や地名が鳥の名前になっていると気づきましたね。
なかなか良い名前浮かばなかったので、鳥の名前にしちゃえっ、と思いました。
和子さん登場で雪菜の世界はますます広がっていくので、そこも注目してほしいと思います。
ちなみに私はたまに野鳥の会に参加するんですよ。
普通なら「お名前は?」「何している人なんですか?」から会話は始まると思いますけど、野鳥の会メンバーたちは、
「どこで野鳥観察してるんですか?」とあいさつします(笑)
時間を雄弁に語れへの応援コメント
これは雪菜ちゃんの青春物語なんですね。大きな喪失を和歌を通じて消化していったり、両親への想いをティーンなりに折り合いをつけて乗り越えようとする姿など、とても瑞々しいです。
心の中ではちょっと口が悪くて(かわいい)、感受性豊かで、とても聡明な彼女の今後を応援したいです。
わたしも高校時代遅刻魔だったし(ミッションスクールだったので、罰は掃除ではなく聖書の書き取りでした笑)、このままでは卒業させてやれないと生徒指導の先生に呼び出されましたし、猫も大好きなので、ちょこちょこ雪菜ちゃんの中に自分との共通点を見つけてクスッとなってました。
ほかの方もコメントしてらっしゃいましたが、多種多様な比喩表現に圧倒されました。個人的に大好きなのは「スレンダーマンのように伸びた影」です!そうか、現代が舞台の主人公だと、こんな面白い比喩表現の仕方があるのかと、本当に目からうろこでした!!
あと物書き目線での見方になっちゃうのですが、雪菜ちゃんが気づいた「なじませたい場合には同系色の言葉を、際立たせたい場合には反対色の言葉を使ったらうまく行くんじゃないか。読む人に違和感を与えたい場合には、その言葉だけ色相・明度・彩度をずらしてみるとか。」に、わたしもはっとさせられました。この言葉、大事にしたいと思います!
カルガモ丼さんの他の作品はあるのでしょうか??楽しみにしてます!
作者からの返信
田村ネコさま
ご完走、そして温かいご感想を本当にありがとうございます!Σ(,,ºΔº,,*)ハッ!
作者として、これほどのよろこびはありません。
ネコさんが遅刻魔だったとは意外でした。
聖書の書き取りというお話はいかにもミッション系らしくていいですね。
雪菜との共通点を感じていただけたのもとてもうれしく思います。
また比喩表現は特にこだわり、そこを褒めていただけたこと、今後の執筆活動の大きな励みになりました。
自画自賛になってしまいますが、雪菜は特にキャラクター作りがうまくいったと感じている一人です。
執筆中は、彼女が勝手に動き出し、勝手に話し始めることも少なくありませんでした。
ネコさんが取り上げてくださった、
――「なじませたい場合には同系色の言葉を、際立たせたい場合には反対色の言葉を使ったらうまく行くんじゃないか。読む人に違和感を与えたい場合には、その言葉だけ色相・明度・彩度をずらしてみるとか。」
という箇所も、まさに彼女が教えてくれた言葉でした。
次作については、しっかりとインプット期間を取ったあとに構想を練り始めようと思っております。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
バードウォッチングも来る者を拒まないへの応援コメント
こんばんは!
百人一首の次は今度は鳥の知識が!
鳴き声や見た目の特徴を見ていると、自分でも探してみたくなりますね...!シジュウカラとゴジュウカラ、由来が違うのには、私も思わず雪菜と一緒につっこみました(笑)
母と言い合ってちょっとギクシャクしても、一人で興味のあることをしているとすっかり忘れて没頭する。そんな子供の頃を思い出しました(遠い目)
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
今日もコメントありがとうございます。
よろこびのあまり、コサックダンスをしながら返事させていただいています。
成り行きとは言え、野鳥観察することになった雪菜の好奇心全開で書いてみました。
カラスやシジュウカラ・ゴジュウカラにツッコミを入れながら、自分の世界を広げていくのは彼女らしいのかなと思っています。
小説を読んで子ども時代を思い出していただけたようで、作者としてうれしく感じております。
百人一首にバードウォッチングとパワーアップしていく雪菜の旅を楽しんでいただければと思います。
神岡美月の事件簿②への応援コメント
はぁ、良かった!ちゃんとダメな男でしたね!
「月がきれいですな」の意味が伝わらずにこき下ろしているところで、それだけでダメ男判定しちゃうのか?! もしかして美月(と私)の勘違いで本当は良い奴なのか?!と若干焦りましたが、しっかり嘘つき野郎で安心しました!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
引き続きコメントありがとうございます。
実は「時の君」のエピソードは息抜きパートのつもりだったのですが、筆を加えていくうちに楽しくなってきて、「推理小説みたいにしちゃえ!」と思ってこうなりました。
そうそう!
お伝えしたいことがあったんです。
ハイルさんの感想欄でお見かけする人から、つい先ほどフォローいただきました。
お名前見て、「あっ、私この人知ってる!」とびっくりしました🤣️
猿でもわかる百人一首への応援コメント
おはようございます!
百人一首をほぼほぼ知らないので、へぇそうなんだ!と朝から勉強させていただいております。
授業ではつまらなくて聞いていられなかったのに、小説だと逆に面白くてページをめくってしまう不思議...。
夜の長さをヤマドリの尾の長さに例える歌に、何て素敵な例えなんだ!と感心していたところに「ヤマドリの尾くらいの夜なら長くないだろ、早く寝ろ」。笑いました!
小難しい話のはずなのに、雪菜のツッコミのおかげで楽しく読めてしまいます!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
うれしさのあまり天井を突き抜けてしまい、空にて返事を書かせてもらっています。
古典の授業ってなんであんなにつまらないんでしょうかね。
大人になってからの勉強は趣味みたいなものなので、遊び心のおもむくままに、もっと自由でいいと思います。
小説はその入口としていいですよね。
執筆してるときは感じなかったのですけど、完結後に読み直してみて、雪菜はそうした私の気持ちを代弁してくれている気がします。
雪菜と一緒に、和歌の旅を楽しんでいただけたら、これほどうれしいことはありません。
これからもよろしくお願いします。
百人一首は来る者を拒まないへの応援コメント
おはようございます!
あらすじを読んでいつ来るんだと楽しみにしていた百人一首の話がついに!
私も雪菜と同じで音は聞き覚えがあるのですが、内容は全くわかっておらず...、一緒に山本先生の話に頷いていました!
一つ賢くなった気がします...!
「100キロの男性」とだけ聞くと太っている方をイメージしがちですが、山本先生が100キロあると言われたときは、めちゃくちゃガタイが良いもんな!と思わされ、面白いなぁと感じました。
そんなガタイの良い、威厳のある先生が小学生のような絵を描く...。良いギャップ!
また絡み合う香りをDNAに喩えているのが、カルガモ丼さんのセンスの良さと雪菜の地頭の良さを表していて凄いなと思いました!
作者からの返信
糸日谷ハイルさま
コメントありがとうございます。
本作執筆にあたり一番の課題は、遅刻魔にどうやって百人一首に興味を持たせるかでした。
今の私にとって百人一首は哲学書ですが、正直なところ興味持ち始めたのはここ数年なんです(笑)
山本先生の「強烈なファースト・インプレッション」が効いていたようでほっとしました。
何度推敲を繰り返しても気づきにくい部分なので、ご感想を伝えてくださり、本当に助かります。
比喩表現にはこだわりがあるので、触れてくださりうれしいです。
比喩は不思議なもので、的確が続けば単調になる、意味不明が続けば離脱の原因になるものだと考えています。
わかるか、わからないかのバランスを取るのが難しいですね。
鍛錬を積み、この厄介なじゃじゃ馬を乗りこなしたいと思いまっせ🐎️
雪菜の選択への応援コメント
エビみたいなアンモニャイト、可愛すぎます…!
サイレントニャーは、鳴き声は出ていないのにお口を開けている猫ちゃんのことでしょうか…?
想像しただけでも、とっても可愛いです。
そして、神のお告げは一体誰の声だったんでしょう…?
『時間は平等じゃない』という言葉の意味を考えて、どう言葉にしようかと思っていたら、いつの間にか考え込みすぎて寝落ちしていました…笑
まだ自分の中でも答えが見つからないので、これから雪菜ちゃんと一緒に、その意味を見つけていきたいと思います。
作者からの返信
mameさま
サイレントニャーはそのとおりです。
特別な愛情を控えめに伝えているのだと聞いたことがあります。
実際見たら、くしゃくしゃにしたくなるくらい、かわいいですよ。
霊感のささやきは……ふふふ、そのまま読み勧めればわかります(笑)
今作は『時間』というつかみどころのないテーマを大胆な雪菜が解くという、言わば無謀とも言える試みなので、一緒に旅していただいたらうれしいです。
コメントありがとうございました。
百人一首は来る者を拒まないへの応援コメント
まだ途中ですが、この作品をここまで読んだ感想です。
まず、文章が非常に美しく巧みです。
特に比喩表現は、今まで考えたことのなかったものごとの共通点を取り扱っていて、だけど妙に納得できる絶妙な塩梅が心地よいです。
わからないようでわかるという、比喩のバランス感覚に楽しませてもらっています。
会話文も、やけに入り組んだ内容がコミカルなテンポで続くので、おかしさを覚えます。
人間関係は、かなりリアルに作り込まれていると思います。
主人公の、当事者であるにも関わらずどこか俯瞰しているところが、この作品の付かず離れずといった距離感に現れているような気がします。
親も、決して嫌なわけではないけども、ところどころに「ん?」と思うところがあったり、仲の良い友達とも「応援したい、けど遠くに行ってほしくない」という一枚岩でない感情が、会話や内面で、直接的にも示唆的にも現れているところが巧みだと感じました。
この後、雪菜は寝坊癖を克服するのか? それとも、寝坊しても良いのだと思えるのか? 百人一首を通じてなにか成長するのか? 親のような目線で読み進めています。
作者からの返信
最強バトルの人さま
温かい応援メッセージと熱量のこもった感想をいただきありがとうございます。
百人一首という題材を扱うにあたり、読みやすさを意識しつつも、大人でもなく子どもでもないという17歳をどう描くかが課題でした。
文章と比喩表現をほめてくださったこと、書き手として大きな励みになりました。
「わからないようでわかるという比喩のバランス感覚」と言っていただけてとてもうれしいです。比喩には作家性が出やすいと思っています。こだわりを感じ取っていただけて感無量です。
また、雪菜と母伊澄の関係性にも着目してくださりありがとうございます。
学生時代はどこか「VS親」みたいな構図になりがちですが、親も自分と同じ一人の人間なのだと気づき始める多感な時期は、書いていてとてもやりがいのある部分でした。
雪菜を「親のような目線で見守っている」というお言葉も本当にありがたいです。
雪菜と周囲の関係がどうなっていくのかも本作の見どころとなっておりますので、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
ありがとうございました。
届かぬ思いへの応援コメント
40回も遅刻してるのはさすがにまずい笑
朝ドラみて呑気に学校に向かっている雪菜ちゃんが目に浮かびました。
雪菜ちゃんのマシンガントーク、彼女の性格が出てていいですね。話の途中で話が変わる感じ、葱をちょっと多く入れて機嫌を取ろうとしているところ、可愛いです。
親に対する感情って複雑ですよね。
ずっと一緒にいてくれるわけじゃないのもわかってる、
でもずっと見ていてくれて育ててくれて、自分を心配してくれて。
雪菜ちゃんも、「あー、お母さん仕事切り上げて帰ってきてくれたんだなぁ」って
ぼんやり思いながらお母さんを見ているんでしょうね。
お母さんから雪菜ちゃんへの愛もじんわり伝わってきました。
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
中学生・高校生のころは「VS親」みたいなところあったので、素直になるのは難しいですけど、自分でも処理できないほど複雑でしたね。
コメント返しをしているうちに、大人の階段をのぼる17歳を思い出して、幸せな時間だったな、と温かい気持ちになりました。
二人の差への応援コメント
シュシュが肉まん…!
ここはすごく好きな表現でした。
私も、「あの服の色合いプリンみたいで美味しそうだな」みたいに、
イメージを繋げながら物事を見ている節があるので、雪菜ちゃんと同じような思考パターンで嬉しくなりました。笑
生徒指導の髪色についても、なにか裏がありそうで気になります。
雪菜ちゃんを「原始人」と何気なく軽く刺したり、
セリフのないシーンでのやり取り(追いかける箇所など)がじんわりふたりの関係性を表していて、余韻で伝わるシーンがとても好きです♡
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
シュシュは最初色と形それぞれ書いていたんですが、推敲のたびに変わっていって、「白」と「丸い」になったので、「肉まん」にしちゃえ! と思いました。(笑)
mameさんの「プリン」もセンスありますよ。
映像がぱっと浮かびました。
文章で差別化するのは難しいですけど、比喩で自分らしさを出すのはたやすいのかなと思います。
パワハラにあらがえへの応援コメント
1話〜2話を読ませていただきましたが、
比喩表現がとても好きです。
なんだか風の気まぐれで運命が決まってしまう蒲公英たんぽぽの綿毛みたいだ。
ここが1番好きな箇所です…!!
1話の言い訳たくさん考えている雪菜ちゃんもかわいいですし、山本先生に見つからないように走っている描写が鮮明で一緒にハラハラしていました。
すんなりと読みやすくて、あっというまに読んでしまいました。また続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
見に来てくださってうれしいです!
個人的に一番自分らしさを出せる部分は比喩表現だと思いますので、こだわってみました笑
雪菜が知覚したり意識したりする世界も本作の見せ所なので、楽しんでいただければと思います。
私もまた遊びに行きますね。
二人の差への応援コメント
自分が高校生の時、いつも馬鹿な話ばかりしてふざけ合っていた友人が、図書館で澁澤龍彦の本を読んでいて、なぜか出し抜かれたような思いをしたのを思い出しました。ライバル意識のようなものが湧き、自分も何かすごいものに触れていないといけないという気がして、近代文学を読みました笑 自分語りすみません、そんなことを思い出させるような、リアルな地味女子高生の会話と心理にうなされました。
作者からの返信
狸凡さま
コメントありがとうございます。
その気持ちわかります!
友人の急な変化はびっくりしましたよね。
私の場合、漫画しか読んでいなかったはずの友人が宮本輝を読んでいたときは裏切られた気がしました。
あ、あとずっと微糖飲んでたやつが「自分、ブラックしか飲めないんだよね」と涼しい顔で言ったときには張り倒したくなりました笑
共感して読んでいただけたこと、うれしく思います。
猿でもわかる百人一首への応援コメント
雪菜は最初、遅刻魔で言い訳探して逃げてたので、「現代っ子ってこんな感じなのかな」という印象でしたが、お母さんのためにご飯を作ったり味方であろうとして、読み進めるたび実はとてもよい子だとわかりますね。
良い先生との出会いが学習意欲になったり、知的好奇心を持てる対象が出てきたり、良い方向に向かっていくのが楽しいです。
哲学書の解説の時はリンゴの色の話が分かりやすく、なんだか哲学書を読んでみたくなりましたし、百人一首も雪菜の解釈を聞いていると面白い。
小野小町さんはスキャンダルのネタにされ過ぎですね。九相図みたいなのもあった気が。
昔の人はやっぱり暇で娯楽に餓えてたんじゃないでしょうか。
向かいの家に大きな百日紅さるすべりが咲いていた。常盤ときわ色の葉に陰が落ちているせいだろう。桃色がいつもより鮮やかに見えた。飛び出す絵本みたいに花の色が町の風景から浮き出ている。
情景描写が美しくて素敵だなと思いました。
あと、霊の声みたいなものも気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強や学習はもっと自由にやっていいと思うんです。私たちが小説を書くみたいに、感性に任せても。雪菜みたいに、世の中の通説とはズレていても、自分にしか見せない世界もあるのかなと思います。
私は川端康成ヲタなので情景描写にはこだわりがありまして。そこも楽しんでいただければうれしいです。
霊の声は……ふふふ。読み進めればわかります(笑)
禁忌の言葉への応援コメント
雪菜ちゃんの気まずさ、「言ってしまった」という感情が大きく流れ込んできました。
一階にいる伊澄さんの生活音が、二階にいる雪菜ちゃんに聞こえることで、近いのに心だけ少し遠い。自分が学生のころ、家族と気まずくなったことが思い出されました。懐かしい……。
過去を思い返す複雑な感情が伝わりました。
作者からの返信
mameさま
コメントありがとうございます。
ディープ回を読んでしまったんですね。
本作でも力を入れて書いた部分なので、学生時代を思い出して読んで下さったこと、うれしく思います。
mameさんにもそんな時があったんですね。
私も言葉は消えないんだと、はじめて思ったのが雪菜と同じ高二の頃でした。
書いているうちに、ほの苦い感情がよみがえってきました。