第08話 黒賭場の主への応援コメント
黒わんこ様、コメント失礼いたします。
第一章「消失」まで拝読しました!
まず胸に迫ったのは、本編では杖をつき、病に苦しんでいたリーディスが、自分の足で船の階段を上っている姿です。
ただ歩いているだけでも嬉しくて、自然と笑みをこぼすカリュース。その眼差しから、二人が共に乗り越えてきた時間と、ようやく新たな未来へ踏み出せた喜びが伝わり、胸が熱くなりました。
だからこそ、「二人でいればどうにかなる」と信じるカリュースの思いとは裏腹に、バラフ島の影が彼らを飲み込むように大きくなっていく場面が、とても不穏に感じられます。
二人より先に、読者だけがリーディスへ向けられた「値踏みの眼差し」を知っていることも怖かったです。本人たちは仕事や宿を探し、この島で生きていこうとしているのに、島の側は初めから彼らを「人間」ではなく「商品」として見ている。
周囲から浮き上がる白亜の建物。止める者のいない喧嘩。内容の分からない仕事。そして、怪しげな煙に包まれた食堂――。
一つ一つの違和感が重なり、やがて「人を商品にする島」という恐ろしい現実へつながっていく構成に、強く引き込まれました。
そして何より残酷だったのは、カリュースがリーディスを守ろうと戦えば戦うほど、多くの男たちに囲まれ、彼から目を離さざるを得なくなっていくことです。
どれほど強くても、その力だけでは大切な人を守りきれない。
振り返った先には、リーディスの姿はなく、残されていたのはローブだけ。その瞬間のカリュースの衝撃と、リーディスから目を離した自分を責める苦しさが伝わり、胸が締めつけられました。
そんな状況の中で出会ったダンヒルも魅力的です。彼自身の抱える事情や思惑がありながら、それでもカリュースを「助けたい」と思い、報奨金まで差し出そうとする。その選択に、暗い島で生まれた最初の希望を感じました。
大軍勢を率いた本編から一転し、たった二人で理不尽な島へ放り込まれたカリュースとリーディス。二人の視点へぐっと近づき、読者も共に島の正体を探っていく物語から、「作家・黒わんこ」として紡がれる新たなEWIGの息吹を感じます。
離れ離れになった二人が、それぞれの力でこの島にどう抗っていくのか。
これからも、その歩みを大切に追わせていただきます!✨✨✨
作者からの返信
第一章をここまで丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
本編では杖をつき、病に苦しんでいたリーディスが、自分の足で新しい土地へ踏み出す。
その姿を嬉しそうに見つめるカリュースから始まるだけに、バラフ島で二人が引き裂かれるまでの落差は大きいですね。
二人がまだ何も知らない一方で、読者だけが先に「値踏みする眼差し」を見ている不穏さまで受け取っていただけて嬉しいです。
「どれほど強くても、その力だけでは大切な人を守りきれない」という言葉も、とても印象に残りました。
カリュースが必死に戦ったその先でリーディスを失い、残されたローブを前にする。そして、そんな暗い島で最初に手を差し伸べてくれたのがダンヒルでした。
さらに「作家・黒わんこ」として紡がれる新たなEWIGの息吹、とまで言っていただけたこと、本当にありがたいです。
大軍勢が動くこれまでの物語とは違う、二人にぐっと近いところから始まった新しい旅を、これからも見守っていただければ嬉しいです😊
第17話 豪奢な檻への応援コメント
こんにちは
売られていったリーディスさんが酷い目にあっていないか心配でしたが、とりあえず、賓客扱いのようですね。囚われの身であることにかわりないですが、最悪の事態ではなくて安心しました。
あとはカリュースさんにうまく助けだしてほしいところですね。頑張ってカリュースさん!
作者からの返信
リーディスは島に降り立った時から、色々危なそうだと感じてはいましたが、二人で入った食堂が運がなかったですねぇ😣
とはいえ、二人はお互いに再会する為に何が出来るか?を模索しはじめているので、それぞれが何を発見し、どういう行動を取るか、ここからは二人の背中を追いかけて行く物語が続きます😊
第10話 幕裏の悲劇への応援コメント
辛い……っ。
親子の別れのシーンが辛すぎます(T T)💦
誰か、誰かこの親子を助けてくれないのでしょうか(´;ω;`)
作者からの返信
リーディスがもし自由に動けたなら、この場でもなんとか切り抜ける策があったかも知れませんが、彼自身もまた囚われの身だったので、目の前で親子が引き裂かれるのを目の当たりにしたときは、辛かったでしょうね😣
第15話 無敗の剣闘士への応援コメント
次回はよいよカリュースが闘技場に出ますか。どんな闘いになるか愉しみです。
いつの間にか鉄扉の虜囚が☆400越えていますね!黒わんこ様、おめでとうございます。
まだ、やまけ〜はレビュー出来ていないのですがキリのよいところで書きたいと思います。
作者からの返信
帝国時代とは全く違う価値観の中での戦いなので、カリュースとしては困惑しかないでしょうが、それでもフェドセイを振り向かせないといけないですよね🤔
カリュースの事情など知らない賭博衆も、容赦ない言葉を投げつけてくるので、黎明記のカリュースを知っている読者様にしてみると、悔しい一幕かも知れませんね😣
>☆400
ありがとうございます😊
これもずっと物語を追いかけてくれる読者の皆様のおかげですね😆
第14話 闘士への道への応援コメント
ただ勝てばいいというわけではなくて、観客を沸かせたり、賭けの倍率を動かしたり、さらには胴元に「こいつは稼げる」と思わせることで、自分の価値を示していかなければならない、というところがすごく好きです……
正々堂々と戦ってきた人なのに、ここではどう勝つかだけではなく、どう魅せるかまで考えなければならない> <……。その価値観のギャップがすごく面白いなと思いました……!
作者からの返信
本編や外伝IIでは、とにかく真面目で、軍を率いて前線で戦う若き騎士として描かれていただけに、追放者の送られる島にきて、己一人だけの力で這い上がらなくてはいけない、そういう状況に陥りました🤔
そんな状況なのに、半身のリーディスまで奪われたので、どんなに地のそこにいたとしても、自分にやれることはやる!という、強い意思が感じられますね😊
とはいえ、当の本人はそれはそれで楽しんでるフシもありますが(笑)
第09話 声なき商品への応援コメント
リーディス、さすが。冷静ですね。
商品価値が下がるから、そうそう傷つけられることはないだろうとは思っていましたが……でも、やっぱりちょっとドキドキしました💦
作者からの返信
リーディスが泣き叫びながら拉致られるのを想像すると、確かにちょっと切なくなりますねぇ😣
実際は、極めて冷静に、常にどこかに穴がないか観察している、そんな感じですね😊
第13話 虚妄の報奨への応援コメント
拝読致しました。
なかなかイイキャラですね、強欲のフェドセイさん(^_^;)
こんなヤツが目の前にいたら、たしかに胃薬が何瓶あっても足らん……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
強欲を絵に描いたような、口臭ただよう金歯のおっさんですが、でもバラフ島であれば、こういう人間こそがのし上がり、生き延びるんだろうなあという感じですね😣
帝国ではひたすら真面目な好青年だったカリュースが、世界も価値観もまるで違う荒波にほりこまれて、さてどうなる!?という感じですね(笑)
第12話 地下闘技場への応援コメント
やっと追いついたので、これからはリアルタイムで読みます。
今後ともよろしくお願いいたします。
応援で星をどうぞ。
作者からの返信
ありがとうございます😊
本作も74話と長丁場となっておりますので、今宵からじっくり、地の底に落ちたカリュース達を応援してあげてください😉
第12話 地下闘技場への応援コメント
闘技場の熱気がこちらまで伝わってくる様な緻密な描写につい読み入ってしまいます。リーディスとカリュースはどうやってこの苦境を脱し無事再会できるのか?これからの展開が気になりますね~
作者からの返信
本編の二人は、帝国騎士と彼を支える友という、そこそこ後ろ盾がある状況で物語が進んでいきますが、本作は落ちるところまで堕とされたあと、這い上がっていくという感じになっていますね😊
どちらも、お互いが今どこにいるか全く分からない状況で、なにがどのように動いて彼らが再び出会えるのか、しばらくは汗臭い男達の戦いを楽しみながら、彼らの再会を楽しみにしてください😉
編集済
第03話 白亜の威圧への応援コメント
新作に出遅れました。
読んで追いつきますのでお待ちを。
注意してたんだけど、すいませんでした。
追伸
分かりました。
ありがとうございます。
即飛び乗ります。
作者からの返信
本作も手に取っていただき、ありがとうございます😊
今までのパターンでは、
本文完結話
↓
三日後にあとがき
↓
三日後に近況ノートで新作告知
↓
三日後に連載開始
と、途切れずに作品を投稿し続けておりますので、未来記1「鉄扉の虜囚」が完結しても、すぐに未来記2が始まると思って、これからも本シリーズの世界を楽しんでもらえると嬉しいです😊
第05話 消えた白髪への応援コメント
ええーっ、リーディスがいなくなっちゃいました💦
見た目も麗しいので女性と間違われてしまったかもですね。
女性じゃなくても売られてしまいそうです(--;
作者からの返信
確かに、美しすぎる男大好き貴族は、山ほどいそうですしねぇ(笑)
いや、現実の芸能界にもいましたがw
第09話 声なき商品への応援コメント
リーディスがこの状況を知略を使ってどうやって突破するのか?次話を読むのが非常に楽しみですね。
作者からの返信
本作の主要テーマがバラバラになった二人が、この島でそれぞれどう戦っていくか?なので、これからじっくり、毎晩楽しみに読み進めてください😉
第02話 値踏みの眼差しへの応援コメント
黒わんこ様
応援頂き、ありがとうございます。実は私は小説をあまり読んだ経験がありません。(書くのも未経験ですが)しかし、本作を読ませて頂いて、まるで目の前に映像が広がっているような、味わったことの無い感覚になって引き込まれていきました。物語の中に入って行方を楽しんでいきたいと思います。ありがとうございます。
作者からの返信
本作を手に取っていただき、ありがとうございます😊
普段あまり小説を手にすることがない方に興味を持っていただけたのは、本当に嬉しいです。
本作はジャンルとしては戦記になりますが、ややこしい国同士の争いなどはでてきませんので、じっくりとカリュースとリーディスがどんな運命に出会うのか、それを追いかけてもらえると嬉しいです😊
第06話 暗がりの逃走への応援コメント
今回も読ませていただきました!
リーディスがいなくなってしまったことで焦るカリュースに、ダンヒルが落ち着いて状況を説明してくれるのが頼もしく感じました。
まだ出会ったばかりの二人ですが、これからどんな関係になっていくのか気になります。
いよいよバラフ島の事情が明かされるのかなと、続きがますます楽しみになりました。
次回も楽しみにしています!(•̀ω•́)⸝ި ʕᦏ⌎
作者からの返信
いつも本シリーズを手に取っていただき、ありがとうございます😊
本作は黎明記三作と違い、グッと主人公二人に寄った物語となっていますが、その分様々な出来事に巻き込まれ、国や組織の力ではなく、自分自身の力で乗り越えていく、そういう作品になっています😉
黎明記のように最初にゴールが提示されない物語なので、1話ずつ次に何が起こるんだろうと、ミステリーを追いかけるような感じで楽しんでもらえれば嬉しいです😊
第02話 値踏みの眼差しへの応援コメント
はじめまして、
柄の悪い2人組の登場で物語が動き出した印象を受けました。
新しく登場したフィーメルとカリュスがどういった関係なのかも気になりますね。
かなり練り込まれた作品とお見受けします。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
本作を手に取っていただき、ありがとうございます😊
主人公二人の過去にまつわる部分は、本シリーズの黎明記三作に散らばっておりますが、本作は黎明記を読んでいなくても楽しめるよう描かれておりますので、是非これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第04話 頽廃の食堂への応援コメント
拝読致しました。
大軍を指揮する群像劇から一転しての、ミステリアスな島を巡る武勇譚が展開されていますね(^^)
いや、リーディス姫様が暴徒に襲われないかと心配です(^_^;)
作者からの返信
本編99話ではかなり明るい未来が彼らの前に開けている、という感じで希望を持たせて終わっていましたが、新人・黒わんこは、そんなわけないだろw的な厳しさを持って、彼らの未来を描いております(笑)
黎明記の三作と違って、結末が見えていない物語が未来記で描かれるので、この先どーなるのっ!?という気持ちで追いかけてください😊
第01話 暗倉の追放者への応援コメント
カリュースとリーディスのその後の様子にわくわくしています✨
なかなか、大変そうではありますが……💦
また、楽しみながら読ませていただきます(´ー`)
作者からの返信
ありがとうございます😊
帝国を離れた99話の明るい雰囲気から、未来記1に入った途端、救いようのないどん底から始まるというのが、物語の時間は進んでいなくても、リアル時間がモーレツに進んだ証拠ですね(笑)
第01話 暗倉の追放者への応援コメント
投稿ご苦労様です。
前作で(私にとって)馴染みとなった二人が、今作でどのような活躍をするのか、とても楽しみです。罪人と一緒に送られるのは、少し不穏ですね。
作者からの返信
引き続き、本シリーズを手に取ってくださり、ありがとうございます😊
本編99話では、そこそこ明るい感じの船出をしましたが、未来記1では一転、現実と直面するところから始まるという感じですね😉
第02話 値踏みの眼差しへの応援コメント
いつも拙作を応援してくださり、本当にありがとうございます。
以前から一言お礼をお伝えしたいと思っていたのですが、失礼のないようにと思うあまり、なかなかコメントできずにいました。今回、新作の連載を始められたのを拝見し、今度こそはと、思い切ってコメントさせていただきました。
暗い船倉から明るい甲板へ出た場面では少しほっとしましたが、バラフ島に到着した途端、リーディスが目をつけられてしまい、一気に不穏な空気になりました。
追放者と罪人が集められた島で、カリュースたちがこれからどのように生きていくのか、とても気になります。
続きを楽しみにしています> <!
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ本シリーズを手に取っていただき、ありがとうございます😊
コメントをいただいて失礼とか思うことは全くありませんので、気にせず遠慮無くご意見をお寄せください😉
初っぱなからリーディスただ一人を狙い撃ちする視線が、この島が決して安全では無いというのがよく分かりますね。
たった二人でこの島にたどりついたカリュース達が、どんな出来事に遭遇し、それをどう乗り越えていくのか、これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第02話 値踏みの眼差しへの応援コメント
コメント失礼致します。
黒わんこ様
フォローにたくさんの応援にレビュー
本当に本当にありがとうございます😭✨️
ゆっくりで申し訳ないですが……
作品を見させて頂きます🐈⬛⸝⋆
本当にありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ本シリーズを手に取っていただき、ありがとうございます😊
連作として公開された本作品ですが、基本的に他の作品を読んでいなくても、単作で楽しんでいただける作品となっておりますので、これから1話ずつゆっくりと一緒に物語を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第02話 値踏みの眼差しへの応援コメント
カリュースとリーディスの運命はどうなってしまうのか?次の展開が気になって仕方がない。明日の更新が待ち遠しいですね。
作者からの返信
本作は黎明期三作とちがい、初めからゴールが見えているという作品ではないので、ちょっとずつ状況が分かって謎が解けてくるサスペンス的な要素が強くなっています😉
二人のことを黎明期でよく知っていればいるほど、色々もどかしいシーンも……😉
第01話 暗倉の追放者への応援コメント
未来記――満を持してスタートしましたね
黒わんこ節(筆力)に磨きが掛かった気がします👍
――ところで、中間発表通過おめでとうございます(しかも凄い!ダブルで!)
これでシリーズ全作通過ですよね👏Wonderful! Amazing‼
流石です❣ 応援の甲斐があります👍
――また楽しみに応援参ります……
作者からの返信
教えてくださいまして、ありがとうございました😊
中間選考は読者の皆様の応援が無いと抜けられない門なので、各作品をみなさんが手に取っていただけたおかげですね😊
黎明記三作と少し文体が変わっていますが、外伝IIの大部分が今の僕の文体だったので、それに慣れていただいていれば、未来記もスッと読めるかと思います😉
はじめにへの応援コメント
ご自身の作った歴史がずっと生きているのはとても素敵なことですね。
前作はカリュースが自ら船に乗ったところで終わりましたが、彼はまだ若いし、ここからまだまだエピソードが続きそうです。
作者からの返信
黒わんこ@18歳が考えていた未来の結末は同じですが、その途中の歴史はたぶん全然違うパラレルワールド状態で新しく描かれると思います😊
でもまあそれは、18歳の経験と今の年齢との経験の差から生まれる新しい物語の形で、何せ何にも覚えていないところから、黎明記を復活させたぐらいなので、今は自分の新しい世界を築いている、という感じですね。
今はたった二人で追放者の島に向かったところから、新しい未来が始まりましたので、彼らはこれから人生の経験を積みながら、やがて大きな歴史の表舞台に浮上する日を楽しみに、これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第21話 届かぬ叫びへの応援コメント
こんにちは
>ここで自分が下で試合をする闘士と知り合いであるとオクタビオに知られると、オクタビオの気持ち一つで、自分もカリュースもまた引き裂かれてしまう恐れがあったからである。
ああ、そういう理由で……。
リーディスさんもカリュースさんも辛いですね。そこに探し人がいる、とわかっているのに……。
作者からの返信
二人が再会しても、物理的に切り離された上下階の空間が阻み、さらにお互いの状況が全く分からないため、そうじゃなないんだ、カリュース!と言いたくなるような誤解が生まれてしまっていますね😣
そういった意味では、神の視点を持つ読者さんが、一番もどかしい状況かも知れません(笑)