分野が何かと問われると悩ましい作品ですね。雰囲気がよく出ていて、惹きつけられます。最後、失踪事件が解決するでなくさらに失踪事件が起こった結末にはゾワッとしました。古典パートは、もともと古典好きで得意だったので意地で自力で読むをやったわけですが……正しく読めてなかったら嫌なので後日ちゃんと調べて読みますw
良き作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます。
原典が何の説明もなく現象だけを描いたモキュメンタリー風だったので その雰囲気は大事にしました。
説話文を白文で読みたい感じ よく解ります (笑
でも タヌキは現代語訳付きの本を参照して書きました。
コメント、失礼いたします……!
結局、同じ失踪事件が繰り返されていく……でも、その理由も原因も分からず(?)
時代が流れ、文明が発展しても、それは時間から切り離されたように同じく繰り返して……なんだか、得体の知れないモノにぞわぞわするお話でした。
古典の部分。記憶があやふやになってしまい、ちゃんと読み取れているのか不安ですので、現代語訳を読み直してから再度、拝読しますっ……!
そしたらまた違った物語が見えてきそうで、とても興味深く面白い物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「歴史っぽい短編」という企画用の書き下ろしだったので 家族の歴史を丁寧に書いてみました。
日々の生活と変化の積み重ねが家族の歴史だと思うのです。
そこに〈変わらないモノ〉がある不気味さ……。
原典に書かれた塚(神社)は 今も京都五条に存在するそうで その〈変わらなさ〉に触発されて作品のイメージができました。
京都にお立ち寄りの際は是非……。
『宇治拾遺物語』四十七〈長門前司の女 葬送の時 本拠に帰るの事〉よりへの応援コメント
おおーう、なんの因果か続いてしまうのですね😢失踪のロジックが人にはわかりにくいという、その理不尽さが実に怪異的で素晴らしいです👏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原典の〈なんだか よく分からない〉感じをタヌキなりに再現してみました。
楽しんで頂けたのなら幸いです。