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  • 仲良し夫婦にほっこりさせられました。こんな夫婦の子供なら、子供もきっと幸せに違いない……。けれども、仲良しがゆえに、さいごの年を取って、不自由になった奥さんたちには切なくなりました。でもきっと、彼らは最後まで「旅」を続けるのでしょう。良い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    花野井さん、お忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    また、素敵なレビューもいただけて嬉しいです(´ω`*)
    仰る通りふたりは最後まで旅を続けていくのだと思います✨
    ふたりに子どもはいるかも……いないかも……それでもふたりでいられれば、きっと彼らはしあわせなのです。
    あたたかいご感想ありがとうございました。


  • 読み終えたあとに「人生っていいな」という静かな余韻が残りました。

    「旅」という言葉の意味が、物語とともに少しずつ変化していく構成が素晴らしく、とても心を打たれました。

    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    小径さん、お忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    「人生っていいな」というコメントとても嬉しいです(´ω`*)
    旅って色々な意味があると思うので、それらを詰め込んでみたところに触れていただけて光栄です。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 「月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也」と芭蕉も言ってますし……

    作者からの返信

    縞間さん、お忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    仰る通りですね。
    奥の細道、久々に思い出しました(`・ω・´)
    ご感想ありがとうございました。

  • どんな物語だろうかと、様々想像しながら拝読させて頂きました。
    旅と相対する時間、そういう物語の対比構造のなかで変化しない「夫婦の距離感」。
    関係性というのは深くなるものです。ですが、それは表面上の「理解」や「信頼」ではないと私は思っています。夫婦という形は人それぞれですが、例えばそれはすくい上げた土を水でゆっくりと溶かすように互いの余分なものを洗い流し、そして最後に残った砂金のように「変らないもの」が残るのだと思います。
    人は稼いだお金で新たなお金を作ろうと投資などで財産を形成する生き方もあれば、時折数十万円をかけて旅を楽しみ形の残らない「思い出」を作る生き方もあります。
    最後に心を豊かにしてくれるものはなんでしょう。
    面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん、お忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    そして素敵なレビューまで……とてもとても光栄です(´;ω;`)
    最後に残った砂金、というお言葉が詩的で、さすが福山さん……! と読みながら感動しました✨
    旅行って形に残らないかも知れませんが(おみやげは残りますけど笑)、そこで得た思い出や経験はきっと色褪せずそのひとの中に残り続けるのだと思います(´ω`*)
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 情景と感情のリンクが素晴らしく、全編を通して胸が熱くなりました。
    歳を重ねるごとに移りゆく景色――翠のベネチアングラス、無重力の宇宙、そして車椅子から見上げる強い陽射しの中の『白い月』。
    その美しい情景の数々が、記憶や時の流れに揺らぎながらも決して色褪せない夫婦の深い愛情を鮮やかに物語っています。
    距離ではなく、誰とどう過ごすかという生涯の旅という感じで、とても心に残る作品でした。

    作者からの返信

    すまげんちゃんねるさん、お忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    今回の作品のテーマは『旅』、色々な場所の情景と味が伝わればいいなと思いつつ書いたので、『情景と感情のリンク』に触れていただきとても嬉しいです✨
    お昼に見上げる白い月も個人的には綺麗だと思っています(´ω`*)
    旅、一回ずつのそれも勿論素敵ですが、それこそ人生は長い旅なのだと思っています。
    あたたかいご感想ありがとうございました。