秋霖への応援コメント
来冬 邦子様
流星の言葉に、彼女はもう亡くなっているのかとどきりとしました。でも、幼い声で僕を呼ぶとあったので、ああ、生きているとほっとしました。
でも、僕と君の気持ちはすれ違ってしまった。7年の歳月を誇らしく思っているにも関わらず、彼女とのすれ違いに心にポカリと穴が空いたような喪失感を感じました。
海の近くにある故郷なのですね。情景が目に浮かび、とつも美しいと共に切ない物語でした。
作者からの返信
涼月さん、ありがとうございます。
過分にお褒めいただいて焦ってます(^^;) 丁寧に読んでくださってありがとうございます。
時間というものはどうしようもなく残酷になるときがあります。それぞれの愛情はまだ確かにあるのに、すれ違ってしまう。
評価も感謝です。
秋霖への応援コメント
七年の時間を経て遠ざかってしまったのは自分なのか、君の方なのか。成長して変わった自分と対照的に、同じ場所で変わらない君と、流れ星や自転車のようにあっけなく遠ざかる過去と、どうしようもない距離感が雨にとけるようでした。
恋人の歌だと思いますが、君を母と重ねて読むとまた別の味がありました。美しく深い作品、ありがとうございます。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
お元気ですか?
拙い短歌ですのに、丁寧に読んでくださって感激です。
そうですね。故郷で待つ母としても趣がありますね。変わらない方は何に苛立っているのか分からないところが悲しいですね。
過分に褒めていただきまして、ありがとうございます。評価も感謝です。
秋霖への応援コメント
お邪魔します♪
物語仕立ての短歌集、美しいけれどとても切なく読ませていただきました。
読んだ後、なぜか深緑色で縄網に包まれたガラスの浮き玉が波打ち際で揺れている画像が頭に浮かびました。
作品全体がこの透き通って少し歪んだ深緑色に覆われている感じもしました。
短歌をよく知らなくて、はっきりしない感想で申し訳ありません。とても綺麗な歌だと思いました。
作者からの返信
葉月さん、ありがとうございます。
深緑のガラスの浮き玉。とても綺麗なイメージを持っていただけたんですね。感激です。「少し歪んだ」ところがいいですね。
内容はわたしが説明するよりも、滝口アルファさんの感動的なレビューを読んでいただいた方が良いと思います。名文ですので。
評価もありがとうございました。
秋霖への応援コメント
七年の時を経て「僕」は自ら誇れるくらい強くなったはずなのに、寂しげです。10首目の胸に穴があくような虚しさが半端ないです。
秋霖という言葉を私は知らなかったのですが、秋の長雨という意味だそうですね。夏が眩しく楽しい時間を暗示するとすれば、秋は楽しい時間の後、しかも梅雨に近い感じの長雨。
「君」は生きているのか死んでいるのか。鉛色の海浜に立ちすでに不帰の人となっている恋人を偲ぶ歌……そのように私は鑑賞しました。違っていたらすみません。
作者からの返信
竹取翁さん、ありがとうございます。
丁寧に読んでくださって感激です。
どんな作品も発表してしまったら読者のものですから、どうぞ自由に鑑賞してください。君が既に不帰の人となっているという捉え方もあり得ると思います。ますます悲しみが深くなりますね。
素晴らしいレビューにもとても感動しました。
ありがとうございました。
編集済
秋霖への応援コメント
カピバラは出てきませんでしたが、翳を帯びた美しい短歌でした……!
解釈違いだったら申し訳ないのですが、谷山浩子さんの「きみが壊れた」という歌を思い出しました。
ところで、カピバラ好きの来冬さんはマーモットもお好きですか?
最近よくマーモット動画がおすすめに上がってきて、ついつい観てしまうのです (>▽<; あのおじさんみたいな顔つきと体型がたまらなくて……(作品と関係ない話題ですみません ^^;)。
作者からの返信
ハルさん、評価までありがとうございます。
「きみが壊れた」は知らなかったので検索しました。
すれ違ってゆく恋人の悲しみという点でとても雰囲気が似てると思いましたが畏れ多いです! あんな素晴らしい作品を思い出していただけて光栄です。
マーモット、大好きですよ(^^) いまにも喋りそうですよねw
それとウォンバットも好きです。
秋霖への応援コメント
コメント失礼します!
七年という言葉を使った歌が二首ありました。
何があったんだろ
と想像してしまいました。
作者からの返信
七月七日さん、ありがとうございます。
作者の想定では遠くの(もしかしたら留学)大学に進学して大学院にも行ったということですが、いろいろ想像して楽しんでいただけたらと思います。
評価もありがとうございました。