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  • 編集済

    第34話 「エピローグ」への応援コメント

     完結おつかれさまでした。力作だったと思います。毎日更新を楽しみにしていました。
     母の麗香さんは他殺だったと割と早いうちから仄めかされており、恵子さんなんだろうなというのは分かりましたが、墨崎旭殺しがまさかの犯人でした。しかし如何に妻殺しの犯人とはいえ、暁斗が職業倫理も普段の冷静さも全部失って衝動的に殺すのは、どうも性格描写との不整合を感じてしまい、今なお咀嚼しきれないでいます。でもどんなに職業意識が高く冷静な人でも、心の「ここ」という逆鱗に触れると、逆上してしまうのかもしれませんね。
     もう少し反芻してから、どうご紹介したものか考えてみます。

    作者からの返信

    アオノソラ様

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。完結までのお付き合い、心より感謝しております。

    暁斗に関しては、刑事としての顔だけではなく、父であり夫でもあるという一面を描きたくて書きました。彼もひとりの人間だったということを書きたかったのです。

    アオノソラ様からいただいたご感想を拝読し、暁斗という人物について改めて考えさせられました。

    そして、もう少し反芻してからご紹介を考えてくださるとのこと、そこまでこの作品のことを考えてくださるなんて、本当にありがたい限りです。

    素敵なご感想、本当にありがとうございました。

  • 第17話 「“あ行”」への応援コメント

     知人だとは思ってましたが、下の名前で連作先に登録しているとは……?

    作者からの返信

    アオノソラ様

    返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    応援コメントありがとうございます。

    恵子と旭がどのような関係なのかは、今後の展開で明らかになっていきます。

    ぜひ続きを読んでいただければと思います。

  •  墨崎は麗香さんをストーキングでもしてたんですかねえ。

     すみません、揚げ足を取るような質問になってたら申し訳ないんですが、「おそらく墨崎旭は亡くなる前に、手紙を登張先輩に預けています」というのはどういう意味でしょうか。ひざしは手紙を直接渡されているので、亡くなる前なのは明らかです。
     もし何か時系列を整理するために別のことを三日に言わせようとしたなら、修正した方がよろしいかと。

    作者からの返信

    アオノソラ様

    ご感想、ありがとうございます。
    いえいえ、むしろこういうご指摘はとてもありがたいです。

    ご指摘の通り、元の文章だとすでに読者が知っている事実を三日が推測しているようになっていました。完全に盲点でした。

    ご指摘ありがとうございました。おかげで、より自然な流れに修整することができました。

  • 第10話 「衝突」への応援コメント

     すみません。公開されて以来拝読はしていたんですが、どうにも内容が把握できず、今日改めてメモを取りながら読み返したのでハートをつけさせていただきました。
     ここまで読んでようやく、母麗香の死に不審な点があること、祖母恵子は墨崎旭のことを知っているであろうこと、墨崎旭の手紙には麗香の自殺に関して家族か警察しか知らない情報が記されていたこと(タイトルの鍵のかかったドア)、川の変死体は墨崎旭かその関係者であろうと察せられること、などが頭に入りました。おかげで次が気になり始めました。
     わたしがパープリンなのかもしれませんが、どうしてか一回目に読んだ時にこれらの情報がすんなり入ってこなかったんですよ。情報が細切れに小出しだからかもしれません。二話:源→三話:写真部→四話:変死体→五話:写真部→六話:源と三日で手紙を開くが内容は明かされない→七話:恵子の思わせぶりな態度→八話〜九話:写真部で墨崎旭のことを聞く。改めてメモを見るとちょっと行ったり来たりしすぎな上に、各話で得られる情報が少ないように思いました。各話の終わりがヒキになっているのに、次の章で回収されないので集中しづらいというか、新しい情報が入ってきて前のことを忘れちゃうというか。
     まあ、個人の感想なので参考までに。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    アオノソラ様
    応援メッセージ、ありがとうございます。

    ここまで丁寧に読み返してくださったうえに、メモまで取っていただけたことに驚きました。本当にありがとうございます。

    一度読んだ際には情報がすんなり入ってこなかった、というご指摘もとても参考になりました。仰る通り、序盤は各話で視点や場所を移しながら情報を小出しにしているため、前話で提示したものが次話ですぐ進展せず、少し行ったり来たりしているように感じられる部分があるのだと思います。

    自分では執筆中にどうしても全体の繋がりが見えているので、初見の読者様がどのように情報を受け取るのかという点は、とても勉強になりました。

    それでも第10話まで読んで「次が気になり始めました」と言っていただけたことが何より嬉しいです。ここから少しずつ、これまで出てきた情報が繋がっていくように書いていきます。

    改めて、丁寧なご感想をありがとうございました。