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  • 五、 明け方への応援コメント

    自主企画の主催です。ご参加ありがとうございます。完結まで全5話、読ませていただきました。

    四十年、誰にも名を呼ばれなかった男が、最後に「ケティル」とだけ呼ばれる。ここが好きになりました。呼んだほうも、それ以外は何も付けないんですね。

    イベント屋として唸ったのは、番の立ち場所です。坂の口の、輪のいちばん端。何かあったときに真っ先に動ける場所で、しかも「動くことがないのが、いちばんいい」。毛皮を敷く台は地面から浮いた石を選ぶ、薪は風上に低く積む。当日ではなく、前の日までに決まっている段取りでした。

    裏方の話が読みたくて立てた企画なので、石を割らせないことだけを仕事にしている人の目線で最後まで通っているのが、うれしかったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    準備や立ち場所は、だいぶ首を捻りながら書いたところなので、プロのイベント屋さんに目にとめていただけて嬉しいです。
    この度は素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。