第1話への応援コメント
注目作品から、ふらりと覗かせていただきました。
> 昨日の私の足跡はもうどこにも見当たらない。
という冒頭の表現から惹きつけられました。
どことなくもったりとした不穏な空気が立ち上がるようで……
蝉の声が大きくなってからの、現実なのかどうなのかという曖昧でぞわりとする描写が秀逸でした。
何度も読み返してしまいました。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
わーい! 「惹きつけられた」「何度も読み返して」と仰っていただけて、とても光栄です……どうしよう、顔が勝手ににやにやしちゃいます……!
この話、子供の頃に結構怖さを覚えた景色を基に書いてみました。向日葵や玉蜀黍畑から見た青空に怖い要素なんてない筈なのに……と。そして、大人になった今でもやっぱり怖いという……。(←ビビり)
第1話への応援コメント
夏の「魔」が、じわじわと迫って来る感じが堪りませんでした。
子供の頃、玉蜀黍とか向日葵の畑が、すごく怖かったんですよ。
なぜかと思い返してみると、たぶん、
「細いノッポの何か」に取り囲まれたような気持ちになるからなんですよね。
視界も遮られ、まさに「緑で組まれた迷路」――
そんなことを思い出させてくれるお話でした。
追伸
そう言えば、リングの石の色って何かの暗喩なんでしょうか?
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
「玉蜀黍とか向日葵の畑が、すごく怖かった」……ですよねですよね! 強制的なかごめかごめ感、というか……子供会の肝試しより、余程怖かった記憶がありますよー。
「リングの石の色」……「くく……例え我が滅んでも、第二、第三の向日葵人が控えておるぞ」的なアレかもしれません……(←なんでや)
第1話への応援コメント
こんにちは!
とっても夏らしい新作、堪能させていただきました♪
誰もが心に持っている、あるいは憧れた牧歌的な日本の夏の描写だけでも最高なのに、その雰囲気を保ちつつのホラー展開に痺れました。
特に向日葵の花弁の細かい色の違いだったり、トライポフォビアでなくともたじろぐであろう中央部の描写が好きです!
主人公さん、せっかく一度は戻ってこられたのに、よっぽど気に入られてしまったんでしょうか。
御両親も向日葵の迷路に取り込まれていたり……?
おやつの玉蜀黍もなにを食べさせられていたんでしょう?(ヨモツヘグイになっていた?)
等々、ホラーウェーブが時間差で押し寄せてきますね……!
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
やったー! 片喰様から「最高」のお言葉をいただけましたよー! 嬉しい……ふふっ……顔が緩みまくりです……!
「トライポフォビア」……蓮の花托とかもですけど、あの中央部に「んんっ……!」ってなるのです。でも、つい見てしまうという(笑)
そして、片喰様のおっしゃる通りで、ひっそりと「ヨモツヘグイ」させられた段階で、主人公はもう……しかも多分、今も食べ続けているのだろうなあ、と……玉蜀黍は美味しいのが、更にやらしいですよー。
改めまして、素敵なお言葉、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
片喰様に、心からの感謝を……
第1話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
むしょうに哀しくて苦しくて、自分の中にある夏のイメージを切り出されたかのようなお話です。最後まで読んでから、最初の章に戻ると、切ないですね。ざっくりと失われた一か月にいったい何があったのでしょう。いや、失われたのは一か月だけではないのかも。
赫い石、玆い石、蒼い石の嵌った白金のリングが向日葵一族の証なのでしょうか。ぼくぼくと風が詰まったような音を立てて、ぼくぼくと嗤う、というのが、不気味なことこの上ありません。
読み返すたびに苦しくなるのですが、この雰囲気、とても好きです。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
やったー! 佐藤様に雰囲気が好きって仰っていただけた……光栄です……祝杯を用意しますよー!
なんかこの向日葵一族、執念深そうですよね……もう二度と逃してくれなさそうです。この時間が永遠に続くのだろうなと思うと、せめてもう少し娯楽を頂戴よ、と言いたくなりますよー(←何を呑気な)
第1話への応援コメント
夏の眩い光の中に潜む濃密な闇を、こんなに鮮やかに描き出せるなんて……凄すぎます!
主人公は、結局夏の迷路に閉じこめられたままになってしまったのですね。
ヒマワリは見ると元気が出てくる反面、目玉のようでどこか不気味にも見えるというふしぎな花ですよね。それが人間の顔になっていたら……と思うとゾッとします((((;゚Д゚))))
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
おわー! 身に余るお言葉、嬉しいです……ありがとうございます……!
夏の日差しの強さは、何だか、より影を引き立てるような気がします。その象徴のような向日葵が書けていたら嬉しいですー!
第1話への応援コメント
拝読いたしました。
夏の情景が肌身に迫る描写です。蝉の声と眩しい日差し、畑の土の匂いを嗅いだ心地でした。
向日葵は太陽と関連付けられて、明るい印象があります。ただよくよく見れば、中心の花の集まりは不気味に見えます。植物でありながら、太陽の動きを追うというのも明確な意思がありそうで怖いですね。
二本の向日葵。その花言葉の意味を知って、鳥肌が立ちました。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
やったー! 二ノ前様に「肌身に迫る」とおっしゃっていただけて、光栄です……嬉しい……早速、うちの猫様に自慢してきます!!(←大興奮)
あの管状花の茶色、じっと見てると取り込まれそうな気がして、少し怖くなるのです……種が採れると、途端に嬉しくなるのですが(笑)
……意外と怖い花言葉って、ありますよねえ……本数で意味が変わるとか……贈る前にちょっと考えますもの(笑)
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、二ノ前様に……
第1話への応援コメント
主人公は何年も夏の迷路に閉じ込められているのですね。夏の迷路はたぶん現実とは異なる場所にあるのでしょう。下を向いた向日葵の怖さゾクッとしました。幻想的で懐かしい美しい作品ですね。本当に文章も構成もお上手で、羨ましいばかりです。いつも美しい作品をありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは。拙作を読みくださって、本当にありがとうございます……!
わわわっ、素敵なご感想、嬉しい……ありがとうございますー。
何処かにある、けど、現実と切り離されてしまった世界……自分なら、何年耐えられるか……。せめて、プレイ〇テーション5とニ〇テンドーSwitch、各ソフトくらいは持ち込ませて欲しいです……!
第1話への応援コメント
こんにちは
空白の一ヶ月
一ヶ月なら、まあ、夏休みの間くらいか……と、
気の毒ながらも、一夏のふしぎな神隠し体験で済むところですが
何年もとなると(;゚ロ゚)
主人公の肉体は成長している(何十年かのちには終わる)のか、
それとも、そのままずっと子ども状態なのかもわからず、
ただただ、絶望感が押し寄せるという(>o<)
向日葵一族(?)に魅入られてしまったんですね(T_T)
そして、向日葵一族は、同族にも失敗をゆるさない感じですねっ😱
まさに「夏の迷路」でした🌻
脱出難易度が高すぎる(@@;)
永遠の夏休みって、リアルだと怖いですね……
じりじりとした恐怖体験🌞を
ありがとうございました
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
永遠の「ぼくのなつやすみ」……ちょっと嫌ですよねえ……毎日玉蜀黍も飽きそうですし(←そういう問題ではない 笑)
向日葵一族、どうやって犠牲者(?)を選ぶのでしょうねえ?? 確かに同族にも厳しそうですよー。
そして、主人公、なんとなく子供のままなのかなーという気がします。マッピング不可の最高難度の迷路を抜けられたら、一気に歳取りそうな気が……!
第1話への応援コメント
遠部さん。拝読致しました。
わたくし程度の読解力では、うまく細部まで意味を追えなかったのですが、ラストシーンで怪異に掴まってひまわり畑に連れ去られたように読めますが、冒頭で「何年たったのだろう」と言っているので、それもまた過去の記憶なわけですよね。
考えれば考えるほど「?」になっていきますが、きっと明確な答えはないのでしょう。
それはそうと、夏の情景がとても細やかで、強い日差しやねばつく汗、ひまわりの黄色と青空のコントラスト、ありありと思い浮かべられ、「上手だなあ」と感心致しました。
お星様も入れておきますね。
それではまた。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
おわー! ご指摘ありがとうございます。分かり辛いの良くない! ちょっと表現考えますー!
これ、「子供の頃怪異に捕まる」「そこから逃げ出す」「再び怪異に捕まる」「そのまま何年か経って、自分の身に起きた過去を振り返る」←今ここ、なのです……。
でも、最後までお読みくださって、ご感想もいただけて……小田島様の優しさが沁みます。本当にありがとうございます!
第1話への応援コメント
新作にお邪魔しております!
うわぁぁぁぁ( ゚Д゚)!! 怖っ!!
冒頭は夏の良い景色が浮かんで、幼い女の子の夏の一日かなぁ、なんて思っていたら、家から既に異常事態だった💦
この子はどこから夏の迷路に入り込んだのでしょうね?
行方不明のお父さんが不穏で気になります。
これは、遠部様作品の中でもベスト3に入るほど怖い作品でした!
素晴らしいホラーをありがとうございます<m(__)m>!!
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
おわー! るーく様、とてもお忙しくされてらっしゃるのに、こんなに素敵なお言葉をいただけて嬉しいですー!
冒頭から実はアレだという(笑)
一体いつからあの世界だったのか。一度抜け出せたのは本当に現実だったのか。どうして向日葵に連れ去られたのか。玉蜀黍はどれくらい美味しかったのか。(←重要 笑)
少しでも悪い夢みたいに書けてましたでしょうか!?
それにしてもお父さん、どうなってるのでしょうねえ。本当にお父さんはいたのかも謎のままという……。
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
6月流雨空様に、心からの感謝を……!