繋がれた手への応援コメント
ウトパラが現れた瞬間から、レサラトの中に理由の分からない懐かしさが生まれるのが印象的でした。エルゼだけでなくウトパラの名前まで「知っている」らしいという事実が、彼の失われた過去をぐっと身近に感じさせます。そしてセヴェルとエルゼがついに手を結ぶ一方で、最後の「見せねばならぬものがある」がまた強い引きですね。
作者からの返信
ミトナゲドが言っていたように、セヴェルは『神姫』と『光輪』を奪っているので、予想はできてしまうのですが、それでも、それなりに面白くできていると思います。
タイトルの『繋がれた手』は、ウトパラとレサラト、セヴェルとエルゼという意味ですね!
遠き約束への応援コメント
レサラトの「うん! 分からん!」から探検モードに切り替わる素直さが可愛くて、記憶喪失という重い状況の中でも彼自身の明るい性格がよく見える回でした。零式のあの派手な装いが、まさかほぼ全部エルゼの趣味だったとは……戦場での威容を思い出すほど、この種明かしがじわじわ可笑しいです(笑)。そして「大きな力は使う者の心次第」というハチベエの言葉から過去の約束へ触れかけ、最後にエルゼによく似た少女が現れる流れが、とても綺麗な引きでした。
作者からの返信
レサラトは明るくてとても礼儀正しいのですが、このエピソードでも少し垣間見えるように、ちょっとお調子者な所があったりします。エルゼもだいぶ個性があるのですが、今後もやらかすのでぜひ期待していてください!
敵地よりへの応援コメント
なんと、敵地へ単身乗り込んできたのはセヴェルでしたか……! 前回まで別々に動いていたセヴェルとエルゼの線がここで繋がり、「敵対するダヒヤ一族の最高頭脳」が反政府軍を頼るという構図に一気に引き込まれました。そして【神姫】【大神】【光輪】と、ダヒヤ側にもまだ大きな秘密が幾重にも隠されていることが見えてきて、物語のスケールがぐっと広がった回でした。
作者からの返信
ここまで少し駆け足でしたが、とても丁寧に読み込んでくださって感激です。
特に描いてはいないのですが、セヴェルの年齢はなんとなく想像できるかなと思っています。
高い地位にあるのでそれなりの歳ではあるものの、重機から飛び降りるだけの身体能力がある。44歳と設定しています。そして、今回登場したミトナゲドは『壮齢』とだけ書きましたが、セヴェルと同世代です。
叶えられた願いへの応援コメント
ちありやです。
表現力、文章力ともに高レベルですね。とても臨場感は伝わって来ます。僕より文章上手いですよ。
ただ他の人のコメントにもある通り、文章が緻密な分、読書カロリーが高くなって読んでいて疲れます。1話で程良く読み疲れて話も一段落しているせいで、『はいお疲れ様でした』となる気持ちは理解出来ます。
この話について「どうすれば良いのか?」はご自身で分かっているようなのでそれ以上は言いません。
続きをみてきます。
作者からの返信
過分なお言葉を賜り恐縮です!
そしておっしゃる通り、カロリーが高いのですよね。その上、特にこの第1話は強い引きがなく終わってしまっているので、離脱率も高いのだと思います。その点については、対策を考えているところです。
とても親身なご指摘を下さいましてくださいありがとうございます!
深海の影への応援コメント
エルゼフィオラ、戦場では「蒼き雷神」だった人物とは思えないほど気さくで、「竜宮城」「お姉様でいいよ」のくだりが可愛いですね。そしてレサラトが一瞬だけ取り戻した炎と悲鳴の記憶から、「誰を救うのか」は失っても『救いたい』という意志だけが残るのが切ないです。穏やかな会話から一転、最後にエルゼが“誰もいない入口”へ怯える場面も不穏で、深海という舞台そのものが急に怖く感じられました。
作者からの返信
続けてのご感想ありがとうございます。
エピソードの最後にもあるように、ここからはほんの少しだけ、怪異が起きていきます。でも同時に、コミカルな場面を加えたりしているので、合わせてご覧頂ければ幸甚です。
白光の彼方への応援コメント
少年視点になったことで、「四十万年前の石櫃から出てきた存在」だった彼が、一気に戸惑い続ける普通の少年として身近に感じられました。あれほど恐ろしかった蒼き雷神が、今度は巨大な手で少年を庇ってくれる場面が格好いいですね。そして砂漠から一転、目覚めた先がクジラの泳ぐ海中という景色も鮮やかで、世界の広がりを感じる引きでした。
作者からの返信
続けてのご感想、本当にありがとうございます。少し忙しいエピソードでしたが、明確に場面を捉えて頂けて安心致しました。
クジラの親子も、少し意味を込めて描いています。割と、この物語のテーマのひとつだったりもするんですよ。
ここからまた視点の転換が続いてしまうのですが、引き続きよろしくお願いします。
叶えられた願いへの応援コメント
冒頭の神秘的な「花の香り」から、一気に蒼き雷神の圧倒的な戦場へ切り替わる落差が鮮烈でした。四十機以上を瞬時に無力化する恐ろしさと、桃色・水玉・大きなリボンという可愛らしすぎる外見の組み合わせ、この異様さがとても好きです(笑)。そして最後に再び花の香りと蓮華へ戻ってくる構成が美しく、少年を包む「何か」が戦争とはまったく異なる理で動いているように感じられて印象に残りました。
作者からの返信
ご感想を賜り痛み入ります。とても丁寧に読んで頂けてとても嬉しいです。
このお話では蓮華と睡蓮が所々で出てくるのですが、実はとても物語の内容に深く関わっているのですよ!
それらが何を意味しているのかも、読み取って頂けたらと思います。
どうぞ引き続きよろしくお願いします𖤐
叶えられた願いへの応援コメント
Xから来ました。
描写力が高く、良質なロボットアニメを見たときの様に鮮明に絵が浮かびました。
設定、作品独自の用語も、特に難解であったり、情報過多に感じることはなく読み進められました。
ロボット+魔法、伝説の敵エース、遺跡から発掘された少年。1話目から期待が高まります!
ゆっくり続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
お褒めの言葉を賜り感激しております!ありがとうございます𖤐
私なりに、できるだけ読みやすいようにと心がけておりますので、自然に読み進められたと仰って頂けたことがとても嬉しく、また安心致しました。
第一部の完結まで、弛まず毎日更新をして参りますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします!
白光の彼方への応援コメント
他の方のコメント同様「視点」の問題こそ多少感じるものの、力強い筆致に、美しい描写や構図など、視覚・聴覚に訴えかける要素がとても秀逸だと思います。ジャンルや作風の好みは人それぞれあるかもしれませんが、主人公に起こっている出来事が謎めいていて、物語に必須な要素「続きが気になる」が遺憾なく盛り込まれていますよね。僭越ながら、情報量の多さだけが課題なのでしょうか。以上、上から目線な言い方で失礼しました。
作者からの返信
お付き合い頂き、ありがとうございます!
力強い筆致や描写、構図、そして「続きが気になる」とまで言っていただけたのは、本当に嬉しいです。
いろいろな方からご意見をいただいて、「情報量が多い」という点ばかりに意識が向いていたのですが、「本当にそこだけが課題なのか」というご指摘には、改めて考えさせられました。
視点については複数の方からご指摘いただいているので、ここはしっかり見直しつつ、一方で情報を削ることで作品本来の持ち味まで薄くしてしまわないよう、そのバランスを考えていきたいと思います。
上から目線だなんてとんでもないです。
とても丁寧に読んでいただき、率直なご意見までいただけて本当にありがたいです!
敵地よりへの応援コメント
作者さんとTwitterで交流があるので、せっかくということで四話までみました。
拙い感想ですみません。
まず、楽しんで書いているのは伝わるし、すっごい世界観だなと思いました。初投稿(なのかな?)でこれは凄い。
でもね、ちょっと情報量多いね。自分は頭良くないから、途中からわけわからなくなってしまったよ。多分一話で離脱してる人は自分みたいな人達なのかも。
話数かかってもいいから、一話一話情報を小出しするのが良いのかもしれないね。
または情報を活かして起承転結な一話を作るとか。プロローグは起承で終わってる気がするのが気になった。
とりあえずそんな感じですかね。時間があったら読みにいきます。
作者からの返信
まちゃかりさん、四話まで読んでいただきありがとうございます!
率直な感想、とても参考になります。特に「情報量が多い」「一話ごとにもう少し小出しにした方がいい」という点は、自分でも今まさに意識しているところなので、実際に読んだ方からそう感じたと言っていただけるのはありがたいです。
プロローグの起承転結についてのご指摘もなるほどと思いました。世界観を見せたい気持ちが先行すると、どうしても情報を詰め込みがちなので、読者が物語についていける速度とのバランスは、これからさらに考えていきたいと思います。
それでも世界観を「すっごい」と感じてもらえたのは素直に嬉しいです(笑)
お時間のある時に、また気が向いたら覗いていただければ嬉しいです。ありがとうございました!
叶えられた願いへの応援コメント
凄い世界観ですね。このプロローグを読まないのは勿体ないし、全体としては引き込まれる内容でした。美的感覚も素晴らしい。Xで話題にされているような読みにくさもほとんど感じられません。
僭越ながら、敢えて指摘させて頂くとすれば、「視点」が映画やアニメのように急に切り替わり、幾分わかりにくい箇所があること。あとは情報量の多さでしょうかね。固有名詞については、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』のように、読者も作中世界の一員としてすでに知っている前提なのでしょうか、ややイメージのしにくさを感じます。まあ、難読ではありませんけどね。ついていける範囲内ではあります。
とにかく、プロローグ全体としては圧巻でした。あとは読者の好みの問題でしょう。
作者からの返信
ご丁寧な感想をありがとうございます!
世界観や美的な部分まで汲み取っていただけたこと、そして「圧巻」とまで言っていただけたこと、本当に嬉しいです。
視点の切り替わりと情報量については、まさに自分でも意識している部分で、特に序盤は映像的な見せ方を優先した結果、読者の方によっては少し追いづらくなるだろうな、と感じています。
固有名詞についても、『ニューロマンサー』を挙げていただいたのはとても興味深かったです。
仰る通り、ある程度「登場人物たちにとっては当たり前の世界」として説明を抑えている部分がありますが、イメージのしにくさとのバランスは今後さらに考えていきたいと思います。
「ついていける範囲」と言っていただけたのも、とても参考になりました。
ここまで丁寧に読んで、率直なご意見までくださり本当にありがとうございます。
今後の執筆・改稿の参考にさせていただきます!
編集済
白光の彼方への応援コメント
この時点での視点の切り替えは、あまりお勧めできないかもです?
一話目の、プロローグみたいなものは許容範囲にするとしても。
何故なら、読者はまだ読み始めたばかりです。普通に読むなら、物語の認知が追いついてない読者もそれなりにいるはずです?
解決策として、因果関係の流れをなるべく断ち切らない方法があると思います。認知の流れを断ち切らないように話を積み重ねると、自然と読者の理解度が上がってくると思います。興味そのものも湧きやすくなり、感情移入の流れも乗りやすくなると思います。
視点切り替えのは、それなりの意図はあると思いますが、それが現状だときちんと機能しないように思えます。かなり独創的なオリジナル設定にも思えますし?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
おっしゃる通り、物語の序盤はまだ読者側の認知が十分に追いついていない段階なので、そこで視点が切り替わると、せっかく乗り始めた理解や感情移入の流れを一度止めてしまう可能性はありそうですね。
特にこの作品は独自設定や固有名詞も多いので、因果関係をなるべく途切れさせずに積み重ねていく、という考え方はとても参考になりました。
視点切り替えには意図を持たせていますが、その意図が読者にきちんと機能してこそ意味がありますし、序盤の見せ方については改めて考えてみようと思います。
丁寧に読んでいただき、具体的なご意見までありがとうございました。
乱れしもへの応援コメント
こんにちわ。
ぐるんぐるんin福岡です。(*‘ω‘ *)
序盤まで拝読いたしました。
レサラトやウトパラたちの掛け合いがとても微笑ましく、情景がすっと頭に入ってくる読みやすい文章ですね。
記憶を持たない少年の謎や、神を殺すという過酷な運命など、この壮大な世界観の中で彼らが今後どう動いていくのか気になります。
これから彼らが外の世界へ出たとき、きっと「特別な力だけではどうにもならない現実の壁」や、複雑な人間関係の摩擦にも直面していくのだと思います。そうした困難の中で、キャラクターたちがどのように悩み、内面を揺れ動かしながら成長していくのか。その深い葛藤が描かれる展開を、一読者として楽しみにしております。
これからも執筆応援しております!
では
(`・ω・´)ゞあでおす
作者からの返信
ぐるんぐるんin福岡様、こんにちは!
お読みいただき、そして丁寧なご感想までありがとうございます!✨
レサラトやウトパラたちの掛け合いを微笑ましく感じていただけたこと、とても嬉しいです。
壮大な世界観を描きつつも、彼ら一人ひとりの感情や関係性は大切にしたいと思っているので、そこに目を向けていただけたことが何より励みになります。
そして「特別な力だけではどうにもならない現実の壁」というお言葉、まさに今後彼らが向き合っていくものの一つだと思います。
力があるからこそ生まれる葛藤や、人と人との関係の中で揺れ動く心も含め、彼らがどのような道を選んでいくのか見届けていただけましたら嬉しいです。
温かい応援、本当にありがとうございます!
これからも楽しんでいただける物語になるよう、じっくり描いてまいります。
(`・ω・´)ゞ あでおす!
敵地よりへの応援コメント
Xでお見かけして、拝読させていただきました。
私も言語化があまり得意でないので、素直に感じたことを伝えさせていただきます。
まず、最初から全部を理解して読みたい方には負荷が高いのかなと感じます。私はとりあえずざっと読んで、気になれば読み返すタイプなので独特の世界観は気になりませんでした。
ただ、他の方も述べられているように、和風なのか外国風なのか分かりづらいのはあります。殿は和風なので殿下にするとか…それだけでも読みやすさは変わって来るんじゃないかなと思います。
ただ、楽しんで書いているんだろうなというのは、キャラクターの口調などから伝わって来たのでそれはそれで良いと思いました(*^^*)
あまり参考にはならないかもしれませんが、執筆頑張って下さい!
作者からの返信
お付き合い頂きありがとうございます。大変に率直なご意見、とても参考になりました。
情報量の多さと文章の負荷、独特過ぎる世界観など。こういった複合的な問題が離脱を招いているのは間違いないようです。
また、どうやらこの作品はそもそも、完全に場違いであるようです。
カクヨムの読者様には受け入れられないスタイルなのですね。
それでも、できるだけ多くの方に読んでいただけるように、直せるところは直していこうと思っています。
この度は時間を割いてお読み頂いた上に、的確なご指摘まで賜り、本当にありがとうございます★!
編集済
叶えられた願いへの応援コメント
初めまして、長文失礼します。
Xで『離脱原因』のポストが気になり1話だけですが読ませて頂きました。
『遺跡から謎の存在が発見され確保しようとしたが、敵対勢力に邪魔をされた。敵対勢力が去った後、その謎の存在はどこかへ消えてしまっていた』という流れ自体は1話としてよくある展開だと思いますし『テンポを重視してまとめたのは良い』と個人的には思います。
読者が最初に抱く『謎の存在は一体なんなのか?』という謎を持ったまま『敵対勢力との戦闘に突入』し、それを『更に途中で切る』と1話としての収まりは悪い気がするので。
『謎の存在は一体どこへ消えたのか?』というオチ自体も『謎の存在は一体なんなのか』という最初の謎が深まるので引きとして良いと思います。
なので『1話としてのストーリーラインに問題はない』と個人的には思います。
ただ、作品の設定や読み味が独特過ぎて文章解読に時間がかかるのが問題な気がします。
例えば、ジャンルは『SF』として設定されていますが『重機』と聞いた時に、私がまず思い浮かべたのは『黄色い土木用機械』でした。
物凄く『現代』風です。
また、キャラクターの台詞回しが古風なので最初は『ハイファンタジーの王宮口調』かと思いましたが「殿」と出て来た時点で『和風』に書き換わりました。
『SF、現代、ハイファンタジー、和風』と脳内ジャンルが定まらず、ごちゃごちゃになってしまうのです。
キャラクターの現在地についても混乱してしまいました。
地下神殿の石櫃から物語が始まり、遺跡の外側にいるセヴェルに視点が移ります。
この時『石櫃に眠る少年の傍にいると思われるザハランから通信が入る』ので『ザハランたちは地下神殿の石櫃の傍にいる』と私は思いました。
そして『ザハランたちが敵対勢力に奇襲を受けている』という展開になります。
私の脳内では『火の海になっている地下神殿でザハランたちは物陰に隠れている』と思っていました。
ただ読み進めていくと『ザハランたち実は地下神殿の入り口の傍にいる』ようなのです。
セヴェルの方は高度がよくわかりませんでした。
『重機で飛び立つ』とあったので『高度を上げている』と思っていましたが『壁に沿って飛行する』とあったので『ある程度の低空か、実は天井の高い遺跡の中なのか?』と混乱しました。
その後すぐに『地平線』と出て来るので『やっぱり高度を上げているんだ』と認識が書き換わります。
設定についても、『重機、人型重機、人型兵器、魔導戦機、戦機、レギア』と名称が大量に出てきます。
『人が乗り込んで操作するロボット=レギア』みたいに一つにまとめた方がわかりやすい気がします。
また『桃色装甲に水玉模様で大きなリボンが特徴のビジュアルファンシーなレギア』が『蒼き雷光』で『零式』というのも設定が渋滞しているように感じました。
あと読者が「これはこういう設定だろう」と思っている言葉を違う意味にしない方がわかりやすい気がします。
『雲隠れの術』と聞くと『忍術』を想像する人が多いと思いますが、この物語では『魔法』扱いです。
このあたりでも『SF、和風、ハイファンタジー』が混じっているように感じてしまうんです。
私の読み取り方に難がある気がしますが「このように読み取れてしまう可能性もある」と考えて頂けると、少し整理がしやすいのかなぁと思いました。
更に返信が出来ないよう?なので追記します。
Xでのポストを拝見しましたが内容の独自性を消す必要はないと思います。
ただ、あらすじを読んだ時に読者が期待するのが『普通のロボットSF』になってるんです。
『普通のロボットSF』を期待していた読者が1話を読んだ時に『和風ファンタジーロボットSF』と感じるのがミスマッチを産んでいる原因な気がするので、本文を直すよりもあらすじを『和風ファンタジーロボットSF』に寄せた方がいい気がするんです。
あらすじと本文の内容を合わせるだけでミスマッチによる離脱は減る気がします。
ちなみに1話を読んだ事で特に不快には思っておりません。
『少し解きにくい謎に直面した』という感じなので寧ろ楽しかったですよ。
作者からの返信
大変に細やかな分析と評価、そして的確なご指摘を賜り、心より感謝申し上げます。
世界観に関して、まさしくおっしゃる通り、独特過ぎると思います。
やはりこれ程までに独自性が強いと、魅力などとは程遠く、違和感にしかならないということがよく分かりました。不愉快な思いをさせてしまった事を、申し訳なく思います。
また、キャラのいる場所、位置について把握しにくいとの事、表現に不備があったものと反省しております。もっと明確に描くように工夫するように致します。
この度は時間を割いてお読みいただき、これ程までに貴重なご意見を下さいましたこと、改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
敵地よりへの応援コメント
第4話まで拝読しました。
ここまで読んで、少し情報開示の速度が気になりました。
今回は登場人物や勢力が増え、セヴェルノアの正体、大神や罠についての推測など、大きな情報が続けて明かされています。
そのため、物語自体は大きく動いている一方で、後半は会話による情報整理が続き、少し足が止まったようにも感じました。
特にセヴェルノアの正体が明かされるところは、それだけでもかなり強い情報だと思います。
第一章の締めでもあるので、ここでは全てを整理せず、「この人物はいったい何者なんだ?」という疑問をもう少し残したまま次章へ渡しても、十分にページをめくるきっかけになりそうです。
SFという性質上、世界観や状況を説明する必要はあると思いますが、読者が疑問を抱えて考える時間も少し残してあげると、情報一つ一つがより印象に残るのではないかと感じました。
作者からの返信
正確な分析と解説をして頂き、ありがとうございます。
ここまで丁寧に教えて頂けたことは本当に幸運なことだと感じます。
ご指摘頂いた点を踏まえ、全体的な修正をしていこうと思います。
4話までしっかりと読んで頂いて、本当にありがとうございます。
もしまた気が向くことがございましたら、ご教示頂けますと幸甚に存じます。
深海の影への応援コメント
第3話まで拝読しました。
第2話から第3話まで読んで、少し気になっていた「コメディ」について、自分なりに理由が見えてきました。
まず、シリアスパートについてはかなり読みやすいです。
状況が次々と変化し、場面もかなりの速度で進んでいきますが、何が起きているのか分からなくなることはありませんでした。
むしろ、この駆け抜けるような速度感は、戦闘や緊迫した場面ではしっかり仕事をしていると思います。
一方で、コミカルな場面でも同じ速度のまま進んでいることが気になりました。
第2話では、巨大戦機が自分へ向かってきていることに気づいて慌てたり、逃げた先から別の戦機が現れて驚いたりと、コミカルな動きそのものはあります。
ただ、その前後に「間」があまりなく、驚く→逃げる→次の状況、とすぐに進んでしまうため、笑いとして受け取るより先に戦闘の続きへ意識が向いてしまいました。
そのため主人公のリアクションも、本人から自然に出たものというより、「ここで驚いている」という演技のように少し見えてしまいました。
第3話では、エルゼフィオラとの会話が始まったことで、人物同士の掛け合いによるコメディも見えてきます。
「竜宮城だよ! そんであたしは乙姫様ってわけさ!」など、コミカルな要素自体はちゃんと置かれていると思います。
ただ、ここでも冗談→反応→次の説明、と進むのがかなり早く、笑いが膨らむ前に本筋へ戻ってしまう印象がありました。
また、場面や状況そのものが短い間隔で変化するため、読者側は「ここはどこだろう」「これは何だろう」「この人物は誰だろう」と状況を把握することに意識を使っています。
その最中にコミカルな要素が入っても、それを笑いとして受け取る余裕がないまま次へ進んでしまうのかな、と感じました。
例えば第3話のクジラの場面などは、個人的にはもう少し主人公をその場に留めても面白そうです。
巨大なクジラを見て、ただ驚いて次へ進むのではなく、
「ほげー……く、クジラ?」
くらい間の抜けた反応を一つ置くだけでも、幻想的な光景と主人公との間にズレが生まれます。
もちろんこれは一例ですが、コメディのために新しい出来事を増やす必要はなく、すでに存在している状況と主人公とのズレを、ほんの少し長く見せるだけでも笑いになると思います。
なので、個人的には「展開が速すぎるから遅くしたほうがいい」とは思いません。
シリアスパートでは、現在の速度感がむしろ作品の強みになっています。
気になったのは、シリアスとコメディで速度があまり変わらないことです。
シリアスではそのまま駆け抜ける。
コメディへ入ったら少しだけ速度を落として、ズレやリアクションを読者が受け取るための「間」を作る。
そして笑いが成立したら、また元の速度へ戻る。
そうした緩急がつくと、紹介文にある「壮大な戦いとコメディが交錯する」という部分も、より伝わりやすくなるのではないかと思いました。
第3話まで読んだ時点では、コメディ要素がないというより、ちゃんと置かれているのに、物語の速度が速くて読者が受け取る前に通り過ぎてしまっている、という印象です。
コメント失礼しました。
作者からの返信
非常に的確なご指摘を賜り、ありがとうございます。
緩急を作る必要があるのですね。
ご提案頂いたように、コメディパートでほんの少しだけ余裕を持たせてみます。
全体的な構造は大丈夫そうで、ひとまず安心しました。
白光の彼方への応援コメント
第2話まで拝読しました。
先ほど第1話についてコメントしましたが、第2話まで読んでも、第1話を読み終えた時点でかなり満足感がある、という印象は変わりませんでした。
作者様が気にされていた第2話からの離脱についてですが、私の場合、第2話そのものに「ここが決定的な離脱ポイント」という箇所があるというより、第1話から続く情報量と出来事の多さによる累積のほうが気になりました。
第2話でも、白光、落下、花びら、記憶、巨大建造物、戦闘、巨大戦機との遭遇、逃走、別の機体との遭遇……と、かなり多くの出来事が続きます。
何が起きているのか自体は追えるのですが、謎に対する答えを得るより先に、新しい謎や状況が次々と追加されていくため、読み終えた時点で「今回はここまで進んだ」という着地点を少し掴みにくく感じました。
また、紹介文にあった「コメディ」についても、第2話でようやく少し見えてきました。
巨大戦機がこちらへ向かってきたことに気づいて慌てたり、逃げた先から別の戦機が現れて驚いたりと、主人公にはコミカルな動きがあります。
ただ、個人的にはまだ「コメディ」というより、シリアスな戦闘の途中にコミカルなリアクションが挟まっているように感じました。
特に気になったのは、そのリアクションの前後に「間」が少ないことです。
主人公が驚く→逃げる→また驚く、と動き自体はコミカルなのですが、笑いとして受け取る前に次の戦闘描写へ進んでしまうため、コミカルな部分だけ少し唐突に見えました。
また、主人公の驚き方も、現状では本人の性格から自然に出た反応というより、「ここで驚いている」という演技のように少し見えてしまいました。
例えば、巨大戦機が自分へ向かってきていることに気づく場面なら、
「あ……こっち来てる」
と認識して、一拍置いてから慌てて逃げる。
あるいは、状況を考えようとしてから「考えてる場合じゃない!」と自分で切って逃げる。
そんなふうに、コミカルな動きそのものを増やすより、その前後に少しだけ間を作るほうが、主人公の反応も自然になり、笑いとして伝わりやすいのではないかと思いました。
ただし、これを戦闘中だけで行うと、今度は戦闘そのものの速度を落としてしまう可能性もあります。
そのため、コメディも作品の柱の一つであれば、個人的にはもう少し早い段階で、主人公のコミカルな一面を一度見せておきたいです。
そこで「この作品はシリアスだけでなく、笑っていい作品でもある」と読者に伝わっていれば、戦闘中のリアクションも唐突なものではなく、「この主人公ならこうなる」と受け取りやすくなると思います。
第2話まで読んだ時点では、第2話に決定的な原因が一つあるというより、第1話からの満腹感に、第2話でも新しい情報や出来事が次々と追加されていることのほうが、個人的には大きく感じました。
文章そのものは状況を追いやすいだけに、情報や出来事を減らすというより、「一話でどこまで進めるか」「どこに尺を使うか」を整理するだけでも、かなり印象が変わるのではないでしょうか。
第2話までの感想は以上です。
長文失礼しました。
作者からの返信
詳細な分析と解説を賜り痛み入ります。
「間」について、まさにご指摘の通りです。
Web小説はテンポが最重要という情報をXなどから仕入れ、反映した結果、このような事になってしまいました…。
おそらくそれが、全体的に余裕がなく、駆け足にさせてしまっているのだと思います。
どうやら、情報に振り回されてしまっていたようです。
叶えられた願いへの応援コメント
Xより失礼。
まず、あらすじ・紹介文はかなり簡潔で、作品の方向性も掴みやすかったです。
本編も文章そのものは読みやすく、情報量は多いものの、何が起きているのか分からなくなって置いていかれることはありませんでした。
ただ、入口として一番気になったのは、第1話の密度と長さです。
遺跡最深部で石棺を発見するところから始まり、四十万年前の少年、遺跡や世界の説明、碑文、反政府軍の奇襲、戦闘、蒼き雷神の登場、そして蓮華の花まで、第1話だけでかなり多くの出来事が入っています。
個人的には、第1話そのものが悪いというより、一本の短編として満足できるくらい綺麗にまとまっている印象でした。
そのため「次も読もう」より先に、「一本読み終えた」という満足感が来てしまいます。
私なら、反政府軍による奇襲、あるいは戦闘へ本格的に入る直前あたりで第1話を切ると思います。
「四十万年前の石棺から生きた少年が見つかった」という大きな謎を提示したうえで、さらに現場へ危機が迫ったところで切れば、少年はどうなるのか、奇襲はどうなるのかを持ったまま第2話へ進めます。
現状の第1話ラストにある蓮華の花までの流れは綺麗なので、内容そのものを削るというより、エピソードを分けるだけでもかなり読みやすくなるのではないかと思いました。
あと、戦闘描写についても状況は分かりやすかったです。
ただし、第1話前半ですでにかなりの情報を受け取ったあとに戦闘へ入るため、個人的には少し速度が落ちたようにも感じました。ここもエピソードを分けることで印象が変わりそうです。
第1話時点では、文章や設定そのものよりも、**「一話でどこまで読者に食べてもらうか」**が一番気になったところです。
満腹では動けなくなってしまいます故に……。
コメント失礼しました。
作者からの返信
大変貴重なご指摘を賜り、心より感謝致します。非常に的確なご見解に、感激しております。
実は第1話は、ふたつのエピソードをまとめたものなのです。
そして、ご提案頂いた、奇襲の時点が、元々の第1話の最後の部分となります。
テンポを重視した結果、ひとつにまとめたわけですが、やはり、情報量的に、ふたつに分けた方が良さそうですね。
眼差しの正体への応援コメント
ふと思ったのだけなのですが、独自設定ましましで面白いと自分は思うんですけどそれ故にイメージするのが難しいのかなとも思ったんです。
Xの固定プロフィールには大神達の動画が有るおかげで機体から大きさまではっきりとイメージできるから、戦機のイラスト付き機体解説回(ページ)が有ればカクヨムの読者さんにもイメージ湧きやすいのかなと
自分はなろうが主戦場なのでカクヨムのことは良く分からないんですが、調べてみた所URL貼り付けでイラストには飛ばすことは出来る模様、感想でこんな話してごめんなさい。思っただけで、人様にこれやってとかそういうことじゃないので気に入らなければ無視していただいて大丈夫です。
作者からの返信
大変的確なご助言を賜り、深く感謝申し上げます。それは実は気になっていたところなのです。作中であまり細かく説明を入れてしまうと、勢いが削がれたりすると感じて、極力控えていたのです。しかし、仰る通り、このままだと映像が浮かびにくいのも事実。過剰に読者様の想像に依存してしまう部分があるのですよね。なろうに投稿する時はもう少し加筆しても良いかもしれません。
こうしてご意見を頂けて、本当に幸運です。ありがとうございます。
叶えられた願いへの応援コメント
序章、読ませていただきました。
かなりスケールの大きな導入ですね。
四十万年前の石櫃、古代遺跡、魔導科学、人型重機、地下神殿、救世の神力、反政府軍、蒼き雷神、素敵なワードの溢れています。
そして最後の、転移の跡と蓮華の花びら。香りと薄紅色の花びらが残る締め方が綺麗。
壮大な物語の始まりを感じます。続きを読ませていただきます!
作者からの返信
ご感想を賜り心より感謝致します。お褒めの言葉なによりの励みになります。
シリアスなお話である一方で、コミカルな要素も多かったりするので、ふふっと微笑んで頂ければなと思います。
しっかりと結末までできているお話ですので、最後までお付き合いいただければ幸い幸いです。どうぞよろしくお願いします。
叶えられた願いへの応援コメント
まずは驚きました。
こんなレベルの作品が無償で読める今に感謝を。
世界観が壮大でありながら繊細な描写がとても印象的でした。小説が好きの方なら間違いなく刺さる作品だと思います。
しかし、途中まで読んで、もしかしたら2話までの離脱率が少し高いのではとも思いました。
間違いなくトップクラスの文章力と表現力ですが、ライトノベルとして見た時、少々重たく感じられる可能性も同時にあるのかなと思いました。
ただ、私もよく似たようなことを言われますが、やっぱり自分の書きたいものを書か方が一番納得できます。
是非そのままご自身の書きたい物語を。
私は最終話まで読みたいと思いました。
作者からの返信
とても丁寧なご感想と過分な評価を賜り恐縮です。
離脱率についてはまさに仰る通りで、実はこれまでに色々手を尽くしましたが、これ以上はどうにもならないと気付いて、そこは諦めました。
これが自分の個性でしょうからね。このままの形を好きになってくださる方に読んで頂ければ良いと思っています。
最終話まで読みたいと仰って頂けて、本当に嬉しく、また大きな励みになりました。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします!