あの方は、ただ待っているへの応援コメント
🎐納涼怪談会🍉御参加有難う御座います!!
これは…又ッ!素晴らしい作品をお寄せ頂き…!
感激です!!静かな寓話の様な物語には、擬似的な
神と、気のおけない悪魔、山羊、風光明媚な寒村
戦争、喪失…そして、再生ではなく継続が。
流石の筆致に、外国の映画を観るような渇いたダンディズムを感じます。
🍨(御礼)
作者からの返信
小野塚さん、コメントありがとうございます。遅くなり申し訳ありませんでした。愛猫が脱走してなかなかログインできませんでした。いつも丁寧に読んでくださって、こちらも励みになります。ありがとうございました。
あの方は、ただ待っているへの応援コメント
生贄の因習そのものよりも、主人公がその狂気的なサイクルを「最初は不審に思い、やがて受け入れ、最後にはそれが当たり前の日常になっていく」という心理的な侵食の描写がこの作品で恐いと思ったところ。
血なまぐさい戦場を生き抜いた男たちが、ここでは「誰の命令でもなく」自ら武器を置き、静かに山へ登っていく……その、あまりにも静かな諦めの連鎖が胸に迫ります。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。猫が脱走して今現在大騒動で。ご丁寧読んでいただきありがとうございました。取り急ぎ申し訳ありません。
あの方は、ただ待っているへの応援コメント
なかなか感想が言葉にできませんでした。
ほんの最初の段落で、もう世界が立ち上がるのが魔法のようですね。
説明がないのに。
わたしが印象的だったのは靴のモチーフです。
最初は靴紐が、ほどけていて
後に靴が壊れて
誰がの靴を貰って
そのサイズがちょうど良くて
その邑で靴を直して生きる。
それが何……ってところを言語化できないのですが。
ミラという女性の、この名前ひとつでも、世界観があるな……とか。
何度も読み返す度に、違うところに気づくような作品です。
勉強になります。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。この作品はデヴィッド・リンチ的なイメージがあって、そこにヤギ、村、宗教という流れでラヴクラフト的なアプローチになりましたが、情報が多いことを逆手にとって説明しないという選択をしました。つまり読者に余白を手渡す感じで。その余白をたくさん咀嚼していただけたようで、書いた甲斐がありました。ありがとうございました。
あの方は、ただ待っているへの応援コメント
淡々とした文章で、一文字一文字から、心の奥底に冷たいものがじわじわと染み込んでくるようでした。
よそ者が「日常」に馴染む、それは、今までの積み重ねに侵食していくことなのだな、と思うと、しんとした怖さを感じます。
作者からの返信
茶ヤマ様、読んだくださり、誠にありがとうございました。徐々に日常に馴染んでいく怖さを汲み取っていただけて、手探りで書いた甲斐がありました。ラヴクラフトのようなコズミック・ホラーを目指して書いた作品なのですが、少しスケールが小さいかなと不安でした。でも読み手の方に怖さを感じ取っていただけたことが、次なる創作への励みとなります。ありがとうございました。
あの方は、ただ待っているへの応援コメント
悪魔の招きだとしたら、何と穏やかでやさしい招きなのでしょうか。
それだけに忌まわしく、果てしなく怖ろしいものを感じます。
作者からの返信
武江成緒様、お読みいただきありがとうございます。ラヴクラフトにおけるホラーの詩学を意識したつもりですが、さらに精進できるように勉強していきたいです。また目に留めていただけるように次回作も書いていきます。その際はまたよろしくお願いいたします。