第1話 幸いなる者への応援コメント
初めまして。
自主企画から参りました。
東欧史に詳しくはありませんが、興味があります
(拙作にはルーマニアを舞台にした長編やアナスタシアをモデルにした短編もあります)。
御作の公妃オリガについては初めて知りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AC_(%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%95%E5%A4%A7%E5%85%AC%E5%A6%83)
御作にも年代は明記されていますが、日本ならば平安時代の人ですね。
Wikipediaやプロローグからするとかなりハードな展開になりそうな気がしますが、
描写が鮮やかで引き込まれます。
作者からの返信
吾妻栄子様。初めまして。嬉しいお言葉、ありがとうございます。
平安時代というご指摘、まさにその通りです。946年ですので、日本では将門の乱からほど近い頃にあたります。同じ時代に、これほど違う生があったのかと不思議な心地になりますね。
徐々に苛烈な道のりになりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第3話 黄金の蜜への応援コメント
読ませて頂いて、不思議と気になる自分でもよく分からない感覚がありましたので、つい読み進めていました。
ラドとオーリャの感じているものが、すごく良く伝わってきます。
それだけに、私だったらこの後って思うと、この先を読むのがすごく怖くなります。
上手く感想が書けませんが、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
kc様。いくつものエピソードに温かいコメントをありがとうございます。
主人公オリガは実在の女性で、その名は北の言葉で「聖なる者」「幸いなる者」を意味します。名前に想いを託されるとのこと、同じ物語を綴る者として、深くうなずきながら拝読しました。
ラドとの日々を温かく感じていただけたこと、そしてこの先が怖いというお言葉。どちらも、この物語にとって何よりの励みです。幼少期編の終わりには史実の解説も出しておりますので、どうぞ、ゆっくりお進みください。
第2話 金色の屋根の都への応援コメント
ラドとの何気ない日常は、自然に笑顔になりますね。私は、重い作品ばかり書いてるので、こういうシーンは、すごく温かく感じます。
プロローグ 灰の中の女への応援コメント
独特の風景描写が、思わず「ゾクッ」となりました。理由は分かりませんが、女性の孤独感と重さがすごく伝わります。
第1話 幸いなる者への応援コメント
新作へコメント失礼致します。
赤子の産声から始まり、美しい村の情景が広がっていく描写に、寝起きの私まで清々しい気持ちにさせてもらいました。
静かで美しい川の流れる村で、オリガ《オーリャ》がこれからどんなふうに成長し、どんな物語が待っているのか、とても楽しみになる始まりでした。
今後も少しずつになりますが、また続きを拝見しにお邪魔させていただきますね!
作者からの返信
温かいコメントをありがとうございます。
寝起きの清々しいひとときに寄り添えたのなら、これほど嬉しいことはありません。オリガがどんな道を歩んでいくのか、静かに見守っていただけたら幸いです。お時間のあるときに、またゆっくりお立ち寄りください。
プロローグ 灰の中の女への応援コメント
どうにもならない虚無感に満ちた冒頭でした。
続きが気になりますね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
あの灰の冷たさが少しでも届いたのなら幸いです。彼女がこの先どこへ向かうのか、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
プロローグ 灰の中の女への応援コメント
新連載おめでとうございます!
他作に引き続き、こちらも楽しみに追いかけさせていただきたいと思います!
暑いのでお身体に気をつけて、これからも制作頑張ってください!
作者からの返信
あたたかいお祝い、ありがとうございます!
他の作品から続けて追いかけてくださっていること、本当に励みになっています。こちらも気楽に楽しんでいただけたら嬉しいです。暑い日が続きますので、そちらこそどうかご自愛ください。
プロローグ 灰の中の女への応援コメント
新作公開、おめでとうございます。
実在の人物を題材にされているとのこと、構想と構造に力がいると思いますが、プロローグから早くも空気感の描写が際立っています。
日々の楽しみとして、堪能させていただきます。
作者からの返信
あたたかいお言葉を、ありがとうございます。
実在の人物ということもあり、史料に残らない部分をどう組み立てるかは、確かに手探りの連続です。それでもプロローグの空気感を感じ取っていただけて、続ける励みになりました。日々の楽しみに加えていただけるよう、丁寧に続けていきます。
第3話 黄金の蜜への応援コメント
良い作品ですね。素直な感想をお伝えします。
オーリャという少女の描き方がとても魅力的です。「川の子」という自己認識、賢さと無邪気さが同居しているところ、行商人とのやり取りで見せる利発さと、蜜を頬張って幸せそうに笑う子どもらしさの対比が生きています。名前の由来(「聖なる者」「幸いなる者」)を物語の軸に据えているのも効果的で、最後に母のつぶやきで回収される構成が静かに効いています。
情景描写も丁寧です。雪解けの川、竪穴住居の炉の火、蜜狩りの黄金色——五感に訴える描写が積み重なっていて、924年~930年のルーシ北部という舞台が生き生きと立ち上がっています。特に「川は、力で勝とうとする者を沈める。流れを読んで、乗る者だけが渡れる」という父の台詞は、寡黙な人物造形と物語全体の伏線を兼ねていて、短いのに印象に残ります。
ラドとの柳の指輪のエピソードも良いです。「直さなかった」という小さな選択に少女の心の変化を語らせる、説明せずに見せる筆致が丁寧だと感じました。
第3話末尾で冬の飢えと死という影を差し込むタイミングも巧みです。明るい子供時代の輝きに、静かに現実の厳しさを滲ませていて、この先の展開への期待が高まります。
これから都や大公イーゴリの話にどう繋がっていくのか、続きが気になる仕上がりでした。
作者からの返信
こんなに丁寧なご感想をいただけて、胸がいっぱいです。
オーリャやラド、川辺の暮らしの手ざわりが届いていたのだと分かって、本当に嬉しく思います。この先の展開も楽しみにしていただけるよう、一話ずつ大切に続けていきます。ありがとうございました。
第16話 渡し場の客への応援コメント
よかった。
冬を乗り越えられてよかった。
でも、安堵したところで物語が劇的に動きそうで、楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。鋭いご予感です。風向きが変わりはじめています。この先もお付き合いいただけたら幸いです。