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第22話 トカレフへの応援コメント
波佐見さん、いつから殺し屋になったんですか。建築士じゃなかったんですか。本格ミステリで絶対やっちゃダメなのが情報の後出しと後付けです。第4話あたりで触れとかないとダメな情報ですね。少なくとも玲香は最初から知ってないとおかしいです。あと佐谷田はその情報を聞いてまず驚かないとおかしいです。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
第7話で、
>「銃創ってことは、銃で撃たれたってことか。カタギじゃないのか」
>「裏社会では〝渋谷のローンウルフ〟の二つ名で有名だったわ」
>
> ローンウルフ。一匹狼か。
という形で裏社会の人物であることを示していたのですが、弱かったようですね。
そこで、
>「裏社会では〝渋谷のローンウルフ〟の二つ名を持つ殺し屋として有名だったわ」
と追記することに致しました。
ご指摘ありがとうございました。
第18話 日程調整への応援コメント
佐谷田は玲香から事件のレクチャー受けてなかったんじゃないですか?ただ事件現場の写真撮ってくれと言われて波佐見宅に行って隠し部屋見つけただけで。
そこで殺人事件があったなんて説明されてなくないです?波佐見さんは中毒死で病院で亡くなってるから死体はそこにはありませんし。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
佐谷田は玲香から、最低限のレクチャーは受けていることにしてあります。そうでないと第7話で玲香が「銃創」のことだけ佐谷田に伝えていることになって、かえって不自然に思われますから。
過去の「銃創」に言及しているのなら、そのときにある程度殺害事件の被害者情報は手に入れている、という流れです。
文字数制限と「同じことを重複しない」を考えて、省けるところは意図的に省いています。それでも重複していますけどね (^_^;)
いつものエンタメミステリーを若干本格ミステリ寄りにしているので、叙述トリックも含めてミスリードと状況証拠の積み上げも狙っています。
章の切り替えで意図的に物語の連続性を断ち切っているので、その空白にミスリードを仕込んであります。
次話で第三章になりますので、あえて「佐谷田が殺害現場の状況を知っている」ことを 第二章のこの時点まで秘匿して書かなかったので、唐突だったかもしれませんね。
第二章はあくまでも「スキャンダル編」を主軸にして、第一章の「波佐見氏殺害事件」とは別の話を進めています。
そして第三章もまた別の話が進みます。
その3つが一本の線でつながるところまでに、佐谷田の認識が読み手に追いつくように仕立てられるか。それが本作の成功を左右しますね。
今までのエンタメミステリーの構文だと、最初から主人公は犯人像を明確に思い描いている。そして確証を得たらすぐに犯人を追い込んでいくモードに切り替わる。
というわかりやすい構成でないためかなと。
そのあたりが書き手の意図を文章化できているかを判断する材料になりそうですね。
第14話 瀬奈七瀬への応援コメント
なんか中盤のマネージャーとの会話、めちゃくちゃ違和感ありますね。どんなグレードのレストランなんですかね。ハイグレードの割にはランチ2500円で迷惑料が500円ですか。すごくちぐはぐです。万札出して釣りは要らないって言うところじゃないですかね。ランチもせめて5000円にしましょうよ。芸能人が食べに来るんですから。
あとお忍びできてる女優が声掛けてくるのもなんか変ですね。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
Google検索だと渋谷で「仔牛のポワレ」単品だと2,500円〜4,000円前後で提供されているらしいので、安いほうを採用したんです。
ランチを提供しているお店は基本的にリーズナブルなお店が多いので。
芸能人も金額で食べにくるわけじゃないし、ちょっとした〝訳あり〟なところもあります。ネタバレになるかもしれませんが、今後の前フリとしての役目もあります。最初の想定だと、フレンチ・レストランで安いところを予約した理由がわかるのですが、今の進め方だとタネ明かしにならないかもしれません。
女優については配慮できる人かどうかをちらっと行動で見せてみたんですけど、違和感がありますか。
意図した効果がうまく出ていないとのことですので、推敲してみますね。
ご指摘ありがとうございます。
第10話 地井探偵事務所への応援コメント
ところで印ってなんですか?ペンかなんかで書いた落書きですか?それともシールでも貼ってあるんですか?一対ということは2種類あって組になってるんですか?
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
印は「シンボル」「マーク」ですね。壁紙で浮き彫りにしたものを想定しています。ペンで書いたりシールを貼ったりすると、目立ってしまいますよね。他人にバレないように「マーク」しないといけないんです。
これを「ペンで書いた」とか「シールが貼ってある」と書くわけにはいかないので、「印」とだけ書いてあります。
最初に「印」と書いたところまで戻って、「ひと目見るとわかりづらいが印が記されている」ような記述を入れておきます。
第5話 邸内の印への応援コメント
パトローネってフィルムのケースのことですよね。「パトローネを買う」「パトローネを現像する」って言葉として変な気がしますが。「フィルムを買う」「フィルムを現像する」が自然じゃないんですか。それともプロの現場ではそういう言葉の使い方してたんですかね。
私は写ルンです以外のアナログカメラにはほとんど触れたことないんですが。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
佐谷田は時代遅れでアナログカメラを使っているので、あえて「パトローネ」呼びをしている設定にして、キャラを立てようとの意図でこちらを選びました。
ただ、不自然さが強いということなので、一般的な「フィルム」呼びにある程度改めてみます。
読み手の感じ方を最優先にするべきですので。
それでも佐谷田のキャラ立てのために、ある程度は「パトローネ」を残します。
そこだけはご了承くださいませ。
第37話 詩子の情報への応援コメント
なるほど、病人だからこそ、そこまで歩けない。こういう推理、すごくいいですよね。盲点をついてますね。