第2話 娘への応援コメント
こんにちは。企画主です。
子供たちの成長著しいってわけですね。でも(それゆえ?)別れが迫っている…
う~ん、良いお話でした。
作者からの返信
この度は興味深い企画の立ち上げ、ありがとうございました。
読んでいただいた上、コメント嬉しいです。
ありがとうございました。
第2話 娘への応援コメント
短いけれど、心の隙間にそっとはまるような素敵な小説でした。
今日は4合炊いたけど、娘が出て行くなると、もう4合を炊くのも最後なのかもしれない。
子どもたちの成長の喜びと、成長とともに訪れる寂しさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
いつまで、米をこんなに炊くだろう。
洗濯物が多いって文句いうのも今だけかも……
そんなことを考えます。
嬉しいけれど、寂しいですね。
拾ってくださって嬉しいです!
ありがとうございます!
第2話 娘への応援コメント
まさに、軍艦マアチの口笛って感じですね。
作者からの返信
え……?なんのこと?
と、ググってしまいました!
不覚!
不覚ーーー!
悔しい(;`皿´)グヌヌ
この間、読んだとこなのに。
せっかく、daidataさまがっ
こんな秀逸なコメントをーーー!
せっかくの絶妙なパスだったのに。
ほんとに自分でも情けなかったです。
編集済
第2話 娘への応援コメント
引きの美学っ(≧▽≦)
確実に終わりが近づいているのに、
淡々と日常を繰り返していて、
その中にちょっとだけ揺らぎのような変化があるということが、
逆に「いとおしさ」や「センチメンタリズム」を浮かび上がらせていて
すっごく好きです(^-^)
で、それはそうとして、
四合炊く。
このたった四文字の持つ、全ての感情の代弁性がすごい(≧◇≦)
この言葉に惹き付けられて、
今回も三度読みさせられてしまいました(>_<)
ありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
フリークスさま!
引きの美学ーーー!だなんて、
まぁーー、嬉しいです!
四合炊く、に込めた思い、伝わって良かったーーー!
ほんと、全部ここに込めましたよ!
すっごく好き、といっていただいて、にやにやが止まりません
いつもありがとうございます!!
第2話 娘への応援コメント
素朴な日常の一コマですが、親子関係が良好でほっこりします。
読みやすくて、台詞内の方言が素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
方言を褒めていただいて嬉しいです!
これだけは、ネイティブなんで、リアルに書けてると思います 笑
些細なおはなしにほっこりしていただいたようで、書いた甲斐がありました。
ありがとうございました!
第2話 娘への応援コメント
初めまして、こんにちこんばんは。
これから離れた地で新生活を迎えるであろう子ども達。まだ目の前に居るけど時間は待ってくれない。寂しいような達成感のような、見守る親の気持ち…思わず心の臓がぎゅんとしました。あらやだなんだか目から茹で汁が…
いつもの会話と日常動作の描写から分かる
親から子への想いと、子から親への想い、子同士の考え方。ほんっとうに最高でございました。
キッチンの片隅で嗚咽をこらえて見守る妖精の気分で読ませていただきました。
ありがとうございます。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ラストビスケットさま、コメントとレビューありがとうございます!
すごく感情移入していただいて、感激です!
ラストビスケットさまの作品を読ませていただくと、巣立つ子ども達目線でも、色々感じていただいたのかな、なんて想像しました。
子供の成長は喜ばしいことですが、寂しい……。
でもその寂しさが、幸せですね!
この度はありがとうございました!
第2話 娘への応援コメント
Sawatani-Asariさん、このたびは自主企画に参加してくれて、ありがとう。
『宵のこと』、全2話を読ませてもろたよ。
短い作品なんやけど、読み終わったあと、不思議なくらい食卓の気配が残ったんよね。試験勉強をしてる息子、バイトから帰ってきた娘、台所に立つお母さん。誰かが大げさなことを言うわけやないし、家族の一大事件が起こるわけでもない。それでも、何気ない会話の向こうに「この時間も、ずっとは続かへんのやな」っていう気配がある。
せやけど、寂しいだけの話にもなってへんねん。素麺を食べたり、音楽の話をしたり、返事がなかったり、ちゃんとお礼だけは返ってきたり……そういう家族のちょっと可笑しくて、あったかいところがよう出てた。
ほなここからは、そんな家族の宵を夏目先生にゆっくり見てもらおか。
■ 夏目先生より――「猫の縁側」
これは、家族というものの妙な親しさを、実に小さなところから掬い上げた作品ですね。
家族は親しい。けれども、親しいからといって、何もかも知っているわけではありません。本作の母親は、息子が学校で読む文学作品の内容をよく覚えていない。娘と息子が話題にする音楽についても、知らないものがある。子どもたちはいつの間にか、自分の文字を書き、自分の音楽を聴き、自分の進路を持つようになっています。
親というものは少々気の毒でありまして、毎日見ている相手ほど、その成長に気づくのが遅れることがあります。昨日まで子どもだと思っていた者が、ふと見れば、自分の知らない世界の住人になりかけている。ところが当人たちは、そんな親の感慨などお構いなしに勉強をしたり、素麺をすすったりしている。そこが何とも人間らしく、わたくしには微笑ましく感じられました。
第一話の息子との距離が、とてもよくできています。
母親と息子は、べったりと語り合うわけではありません。息子は勉強しており、母親は家事をしている。その間に文学作品がひょいと入り込んで、二人の短いやり取りが生まれます。やがて息子はまた自分の勉強へ戻っていく。
ここで母親が、成長した息子への思いを長々と語らないところがよいのです。代わりに、文字が整ってきたことに気づき、勉強する姿を眺め、飲み物をそっと置く。親子の愛情というものは、案外こういう用事の顔をして現れるのでしょう。
愛情のほうも心得たもので、「私は愛情です」などという名札をつけて出てはきません。麦茶の姿などして、黙って机のそばにおります。
第二話では、その視線が姉弟へ広がります。
かつては互いを煩わしく思うような言葉を交わしていた二人が、いつの間にか同じものを食べ、音楽の話をしている。ここにも「仲良くなった」という説明は要りません。母親が見ている光景そのものが、時間の経過を語っています。
この作品の面白いところは、成長を「できるようになったこと」の一覧として描かない点でしょう。息子の文字、娘の手際、姉弟の会話、親の知らない音楽――そうした小さな変化によって、子どもたちがすでに親とは別の生活へ向かっていることが分かります。
しかし、だからといって家族が離れてしまったわけではない。
むしろ、それぞれ別の世界を持ち始めたからこそ、一緒に食べる時間が愛おしく見えてくるのです。
そして、この作品でわたくしが特に好きなのは、食べることが家族の中心に据えられているところです。
素麺を茹でる。薬味を刻む。兄弟で食べる。夕食の支度がある。
実に地味です。
けれども家族の記憶というものは、案外この「地味」で出来ているのでしょう。人生の重大事件ばかりを覚えているわけではありません。誰かが台所にいたこと。いつもの食べ物があったこと。くだらない話をしながら同じ卓を囲んだこと。後になって振り返ると、そういうものほど妙に鮮明だったりする。
本作は、その性質をよく知っているように思えます。
一方、さらに磨く余地を挙げるなら、二つの話の響き合いでしょうか。
第一話には文学があり、第二話には音楽があります。どちらにも、母親が完全には知らない子どもの世界がある。そして両方に家事と食の気配があります。すでに十分つながっておりますから、もし改稿されるなら、新しい説明を加えるより、この既存の対応をほんの少し整える程度でよいでしょう。
むしろ本作の場合、親の心情を詳しく書き足すことには慎重であってよいと思います。
母親が何を感じているのか、読者にはもう十分に伝わっているからです。
子どもたちは、それぞれの先へ進んでいく。
けれど今は、まだ同じ家の中にいる。
その時間を、大仰な別れではなく、いつもの家事と食卓の延長として描くところに、この作品のやさしい強さがあります。
人間は大切な時間の最中に、それが大切な時間だと四六時中考えて暮らしているわけではありません。勉強をし、腹を空かせ、素麺を食べ、知らない音楽の話をする。
その何でもない宵が、あとになれば二度と戻らない宵になる。
そこを感傷に溺れず描いたところに、この短編の魅力があるように、わたくしには思えました。
Sawatani-Asariさんには、どうかこれからも、こうした何気ない暮らしの中に潜んでいる感情を、説明しすぎず掬い上げる筆致を大切になさっていただきたいと思います。小さな仕草や短い会話から人と人との距離を見せる力は、この作品の確かな持ち味です。その持ち味が、次の作品ではまた別の家族や別の時間をどのように照らすのか、わたくしも楽しみにしております。
■ ユキナより
夏目先生の言う「愛情が用事の顔をして現れる」って、この作品にはよう似合うなあってウチも思う。
大事な相手やからって、毎日「大事や」なんて言うわけやないもんな。お茶を置いたり、ご飯を作ったり、子ども同士の話をちょっと離れたところから聞いてたりする。そういう何気ない時間の中に、家族が積み重ねてきたものがちゃんと見える作品やった。
特に、子どもがそれぞれの先へ進んでいく話やのに、別れそのものを大きく描かへんところがウチは好きやな。まだ一緒におる。まだ同じものを食べられる。その「まだ」が読み終わってから、じわっと残るんよ。
家族の日常を描いた短編が好きな人や、派手な出来事より何気ない会話や暮らしの中にある感情を味わいたい人には、ぜひ届いてほしい作品やと思う。
Sawatani-Asariさん、静かであったかい宵を読ませてくれて、ありがとう。
なお、自主企画参加履歴は「読む承諾」の確認として扱ってるんよ。参加を取りやめた場合は前提が変わるから、応援・評価・おすすめレビュー等を見直すことがあるので注意してな。
ユキナと夏目先生(猫の縁側 ver.)
※ユキナおよび夏目先生は、GPT-5.6による仮想キャラクターです。
作者からの返信
こんにちは
この度は、丁寧な講評をいただきありがとうございます!
こんなに短い掌編に、たくさんコメント下って、褒めて貰えて嬉しいです!
AIさんの読解力、分析力、言語化する能力って凄いですね……。
勉強になります!
ありがとうございました!
また、素敵な企画をありがとうございました!