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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 🪽面白く読ませていただきました。🪽

    救えない物語でも、どこか美しいと感じてしまいます。

    迎え入れるのが、正解だったのか、迎え入れないのが正解だったのか。

    大変引き込まれるお話しでした🌼

    作者からの返信

    >stardom64さん
    ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
    二人の救われないがゆえの切なさに注目していただけて、引き込まれるとまで言っていただけて嬉しいです。

  • コメント失礼します!

    ホラーだけど美しい文章により、恐怖と同時に純愛も楽しむことができました。
    俗に言う死亡フラグから、ここまで素晴らしい短編を書けるとは。
    感嘆いたしました。

    作者からの返信

    >ガビさん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    文章をお褒めいただけて嬉しいです。死亡フラグ……そういえば鉄板のやつですね、これ(^_^;)

  • 悲しくも美しい素晴らしいお話しでした。
    どういう結末になるのだろうと、思い読み進めましたが、お姫様も死んでいたのですね。
     しかし、悲劇の形は対称なのに、どんな姿に成ろうと約束を果たし戻らねばという騎士の一途な思いと、その思いに応えてそのままの姿で迎えてあげたかったという姫の思いが生む非対称性。
     これが掛け違いのドラマとなり、またいっそう悲しい結末を生んでいました。

    作者からの返信

    >いくずくさん
    ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
    非対称性による掛け違いのドラマ……的を得たご指摘だと思います。確かに、それゆえに悲しいのでしょうね。

  • お互いに変わり果てた姿となって、それでも純粋な愛を抱き合っているんですね…!
    ゴシックホラーラブロマンスとでも言ったら良いのでしょうか。美しくも恐ろしく、そして哀しい物語でした。いつか二人がどこかでまた同じ時の流れを歩めますように。

    作者からの返信

    >鐘古こよみさん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    吸血鬼の描写に力を入れましたので、ゴシックと評していただけて嬉しいです。
    二人の再会と幸福を願ってくださる方が多くて、彼らもそれだけ救われるのではないかと思います。

  • 命の通った美しさだけに捕らわれない、真摯な恋ですね。

    作者からの返信

    >日八日夜八夜さん
    ご評価とコメント、レビューまでいただいてありがとうございます。
    道理から逸れながらも、それゆえに成就が難かろうとも、その強さは確かなのかも知れませんね。

  • 久しぶりに読んだゴシックロマン!
    高い塔に幽閉(事故みたいなもんだけど)されているお姫様、求愛する騎士───外見は類型なのに、テーマは新鮮で。永遠の愛の恐怖、不死の恐怖!
    怖いのに、読後感が悪くないのは作者の美学が貫かれているからでしょうか?

    作者からの返信

    >鉄之助さん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    美学と言っていただけるものかは分かりませんが「騎士とお姫様」というテーマで、このアイデアがストレートに浮かんだのは確かです(^_^;)

  • 武江成緒様

    拝読しました。
    例え、どれほど愛した人でも、動く死体となって戻ってきたら、受け入れたいとは思わない人がほとんどだと思います。騎士はそれ、わからないのかな。彼女の方も死者になってるのですね。「骨まで愛して」という歌がありましたが、骸骨を自分とは思いたくないでしょう。かって美しかったなら、その美しいままの自分を記憶しておいてもらいたいでしょう。異物となってしまった自分を恋人の目から隠そうとする彼女が哀れです。
    どうにもならない所に落ち込んでしまった恋人たちの哀れさが際立つ短編でした。

    作者からの返信

    >日野原 爽さん
    ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
    自身のおぞましさすら構わない執念ゆえにこそ昇天できなかったのかも知れませんね。対して、自身の無惨さを知りながも昇天できなかった語り手。
    哀れと思っていただけたなら幸いです。

  • 武江成緒さま

    こんにちは。
    幼き日の誓いは異形となり果てた今も、彼らの心を、体の残滓を、それぞれに縛り付けているのですね。互いの存在を感じているからこそ、縛り付けられているのかもしれません。哀しく痛ましい出来事の裏に、ふと、ほのかな喜びを嗅ぎ取ってしまいます。

    作者からの返信

    >佐藤宇佳子さん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    哀しいことですが、愛しているからこそ世の理から外れた形に縛り付けられているのかも知れないですね。
    あるいはそれも、一つの成就の形なのかも知れません……。

  • コメント失礼いたします。
    美しくも切ないお話でした。
    会いたいのに、会わないことが相手への愛になる。その構図がとても印象に残りました。
    ゴシックな雰囲気も素敵でした。

    作者からの返信

    >神代ゆうきさん
    ご評価とコメント、レビューまでいただいてありがとうございます。
    相手を想いながらもそれゆえにか、あるいは想いながらも信じきれぬゆえにか、会えない二人です。
    吸血鬼描写がんばりましたので、ゴシックと言っていただけて嬉しいです(^_^;)

  • 真実の愛ならば、爽やかな騎士がどんなに無残な姿になろうとも、美しき姫がどれほど醜い容姿に変わろうとも、愛を貫くものなのでしょう。まあ、そんなものは普通の人には重たすぎるものですわな。
    だから、姫も騎士の愛を受け取るためには普通から逸脱する必要があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    >ニャルさま
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    語り手は、相手をいまだ愛していても、朽ち果てた自身の姿を見てさらに堕ちないでいてくれるとまでは信じられていないのでしょう。ゆえに愛の奇跡は起きず、歌は毎夜つづいています……。

  • 拝読いたしました。

    お互いに生者の理から外れても、再会を果たすことができない。あるいは、これこそが神罰なのかもしれませんね。
    招かれなければ入れない。吸血鬼の制約によって紡がれた、切なくも悲しい恋物語です。
    罪業を背負った身なれど、いずれ報われる日が来ればと願います。

    作者からの返信

    >二ノ前はじめさん
    ご評価とコメント、レビューまでいただいてありがとうございます。
    世の理からはずれたが故に毎夜つづく悲しみの歌、寄り添っていただけたなら、彼らもいくばくか救われるかも知れません。

  • 哀しさと美しさ……、そこから無惨で恐ろしい空気へと変わり、再び哀しさと美しさへ降りて行く……。
    大きな感情の波が響いてくるような物語でした。

    作者からの返信

    >七倉イルカさん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    二人の悲恋、メリハリを効かせられていたでしょうか。お心に響いたなら幸いです。


  • 編集済

    純愛ホラー! しかもお姫様と騎士! 大好物です (*ˊᗜˋ*)
    彼女もまた死んでしまっていたとは、予想できませんでした。
    タイトルと副題が対になっているのも素敵ですね。
    二人が再会できることを、できれば一瞬といわずいつまでもお日様の下で笑い合えることを、願ってやみません……!

    作者からの返信

    >ハルさん
    ご評価とコメントをいただいて、二人の幸せをも願っていただき、ありがとうございます。
    『ある邪竜の見た最期の光景』の前に考えたアイデアですが、参加企画の条件「王道」ではないとして没にしたものです。お気に召したら嬉しい限りです。

  • 哀しいけれど、とても純粋で美しい想いだと思いました。
    想いは肉体を離れても残る。
    どこかで魂が再び出逢わんことを。

    作者からの返信

    >緋雪さん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    あるべからざる存在となってしまったかも知れない二人ですが、純粋さを汲んでいただき、幸せを願っていただけただけ、救われるかも知れません。

  • 吸血鬼は変容した生命体ではなく、偽りの生、だからこそ、いついつまでも闇族の心を捕らえて放さぬのかもしれませんね。破片が少しでも残っていたら、それを使ってミランカの再生は可能なのかも……。
    語る聲がきこえてきそうな、美しい一篇でした。好みドストライクです。

    作者からの返信

    >朝吹さん
    ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
    聲まできこえてきそうと言っていただけて感激です。両者とも在るべからざる有様でこの世に残っているのが悲しいのでしょうね。

  •  こんにちは。お邪魔しております。
     生者の理を外れ、死者の理に在ってもなお残る心が切ない……異形になり切れない魂が哀しいです。でもそれが、とても美しいと思うのです。
     心に残るお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    >遠部右喬さん
    コメントとご評価をいただき、こちらこそありがとうございます。
    哀しい美しさに挑みましたが、お褒めいただけて嬉しいです。

  • 🎐納涼怪談会🍉御参加有難う御座います!!
    哀しみの怪異譚ですね…!森の中を駆け抜ける
    夜風の如く、死者たちの呟きが聞こえる。
    皮肉な運命とは、死して尚儘ならぬものなのか。
    🍅(御礼)

    作者からの返信

    >小野塚さん
    本来はほかの企画に考えたアイデアですが参加させていただき、コメントとご評価、レビューまでいただいて、ありがとうございます。
    悲惨な二人ですが、かれらの哀しみを感じてくださり、重ねてお礼を申します。