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  • カナタが何度も「本当にそれで良いの?」と聞くところが、妙に心に残りました。記憶を消す神なのに、ただ便利な存在ではなく、人間の弱さも後悔も見えているようで……少し怖くて優しいです。思い出すことが救いとは限らない、という流れが感慨深かかったです。

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     カナエカナタの設定はカクヨムさん指定のままですが、性格設定などは特になかったため、ちょっと大人びたカナエ、無邪気なカナタのイメージで書かれています。
     私も忘れたいことばかりなので、主人公が始まる前にカナタに願っていたというのは自然な流れだと思います。願っていたこと自体忘れたのは問題ですが。
     決して明るい話ではない本作ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • 設定、物語の展開が良くできていて面白かったです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     カミサマの設定はコンテストで掲示されたものそのままですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • コメント失礼いたします。1人で私を育て、今、心底憎んでいる母の最期を決断する時期が迫っています。主人公のように施設に入れたとしても、私は一生、悔い続けると思うのです。「忘憶神」の「使い方」。人間というのはつくづく業が深い生き物だと思いました。美しい物語、読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     フィクションと異なり、現実は「閉じる」ことも「やり直す」こともできませんからね。どうかご自身が、悔いの少ない決断をされることをお祈りします。
     ただ、辛い記憶も自身を構成する一部だと私は思っています。むしろ良い記憶よりも残りやすい気がします。
     それでも、拙作がほんのひと時の息抜きにでもなれば幸いです。