二十一、母と子への応援コメント
毒から始まった物語、
最後の手段も毒でしたか。
これで、はいそうですか、と
食べる人はいないくらいの罠でしたが、
逆に言えばもうそれしか
残された手が無かったんでしょうね。
そして、
晁貫は最後まで
出来る男ですね。
作者からの返信
Jzouさん
コメントありがとうございます
謝玖も、まさかここまで押し込まれるとは思っていなかったのでしょう。
激しい動揺を抑えつつ、最後の保険まで使い切ってなお届きませんでした。
ちょっと乱暴にまとめるなら、母と娘それぞれに「どれだけ助けてくれる味方がいたか」が勝敗を決めました
晁貫も、あんなカンジですが、もともとがとても愚直な男です
これ以降も「王」ではなく「衛婧」ただ一人に仕え続けます
十六、流れ星 (2)への応援コメント
いやいや、手を振っては・・・
ま、そんな展開になりますよね(笑)
名誉挽回以上の大活躍で
意気揚々と戻れますね(^^)
麺はまたの機会にですね
作者からの返信
Jzouさん
いつもありがとうございます!
衛婧は、『まだこれから』なので、大目に見てやってください(笑)
柳朔も、めでたく(?)メイヨバンカイできました!
長らく「姐さんて言いたいだけの少年」ポジだったので、随分と不憫な思いをさせましたが、彼もまた『まだこれから』です。
今後の活躍にもご期待くださいませ
十六、流れ星 (1)への応援コメント
泣き声は3つになった・・・
心の泣き声も含めると4つにもなりそうな展開ですね(笑)
そりゃぁ恨み言も出ちゃいますかね(^^)
いや、
「媽媽(ママ)と全然違う」
と言われた時の方が・・・(笑)
作者からの返信
Jzouさん
いつもありがとうございます
『国』は法だけで成り立ってはいないのだという、衛婧にとっての大きな気づきの第一歩でもありました。
そしていつか彼女が母になったときも、きっとこの件は覚えていると思われます。
生まれと育ちは最高クラスですが、本質はけっこう陰湿で執念深い感じですから⋯
十三、朝日 (1)への応援コメント
流石色々とお詳しいですね~
余程以上の剛の者でも
肝臓への一撃は耐えられませんからね。
格闘技でも、
見栄えの良い頭部への失神OKは楽なようですが、
レバーへのボディ炸裂は
負けで良いから頭を殴ってくれ~!!
となるようですもんね(笑)
エンタメ格闘技としては見栄えが悪いのに、
苦しさだけは数倍という肝臓への一撃ですね。
小棍の追及、
しっかり、がっちり、
追い詰めていきますね。
身体へ教えながら(笑)
作者からの返信
Jzouさん
小棍の武術的テクニックの高度さ(と、えげつなさ)を拾って頂き、ありがとうございます!
大虎師傅が言っていたように、才能に加え、過酷な修練の賜物なのです。
もちろん、尋問テクニックも⋯⋯
八、乱坊 (2)への応援コメント
「そういう人を狙って来た」
潜入にせよ、逃走にせよ、
人物、建物、環境を見極める能力は
絶対的に必要ですもんね。
そこでの交渉も
集めた情報を活かす場ですし、
それら全てが自然と流れるように描写されていて
古今東西を問わない
サバイバル術が散りばめられ、
読み応えがあります(^^)
作者からの返信
Jzouさん
コメントありがとうございます
腕っぷしも、サバイバル技術も、医薬知識も。
すべては生き残るための『術』として楊叔叔たちに叩き込まれたものですね
彼らは『ウデの立つ荒くれ者』ではなく、『組織的に育成された工作員』なのです。
あと私が個人的にこういうテイストが大好きでして(^^)
同好の士?がいて嬉しいです!
一、無法への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!【三人称視点】の者です。
まさかの「世界観の説明」から入らずにやりますか…挑戦的ですね!
「白蕙国というのはこういう国で……」というのをせずに「保平会」という組織の「老害化」と、その中で爪を隠して生きる主人公「楊」の立ち位置を、会話と所作だけで見事に表現していて、とても興味深い作品でした。
特に「上の者から参集し、下の者から去る」というしきたりを、「かつての熱狂」と「現在の保身・密談」の対比として使っているのは舌を巻きまして。これだけで、この組織が腐っていることが読者に一発で伝わりますね。面白い…
しかし、その分なかなかに不親切な物として見えたりはしますよね。固有名詞も多くて相関図を頭の中で作るのはなかなか辛い。そこは薄々感じられているのではないかと、登場人物の会話文から察せられました。会話の仕方がなんとも若い。
「〜したのにさ」や「〜だ」など、会話文が口語系で、地の文の硬さとのギャップが大きく感じられました。
振り切ってしまった方が楽になるのではないでしょうか?主人公もおじさんと言える年齢ならもう少し硬い話し方をしていてもおかしくないですし、やってしまった方が…と。
おせっかいかもでしたが、一つの感想としてお受け取りいただけたら幸いです。硬派で重厚なストーリーでとても面白かったです!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
わあ! 随分と読み込んで頂いたんですね! ありがとうございます!
本作は、ほぼ一つの国の中の出来事で完結することもあり、国名や世界情勢はスパイス程度で十分と判断して冒頭説明はがっつり削りました。
つまるところ軍記物ならともかく、十二国記や薬屋は、話の筋は覚えていても国名すら碌に覚えていませんし⋯⋯
また第1巻の導入が長かった反省点を踏まえて、物語が動く中で世界説明するように心掛けた章でもありまして。
そのために仕込んだギミックの一つが、ご評価いただいた『入退出の順番』です。
嬉しい。
本作の極めて初期の段階では、ものすごく固くて肩肘を張った文体でしたので、柔らかく軽くなるようにリテイクを重ねたのですがまだまだですね。
執筆者としては地の文よりは会話パートに愛着があるので、地の文や説明を少なく軽くする方向で仕立て直したいですかね。
ご意見ご感想、ありがとうございました。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします
二十二、来復への応援コメント
素晴らしい物語をありがとうございました。
陰謀蠢く後継者争いも
無事に・・・では無いですが決着し、
こうして名君は誕生しましたね。
習珪は腰斬となりましたか。
この当時であればそれ以外にない末路を迎える人物ですね。
宮廷料理と民衆の料理、
炙った家鴨の炙り加減は
どちらに軍配ですかね(笑)
作者からの返信
Jzouさん
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
白蕙は一歩ずつ歩み出しました。
衛婧が後世に名君と評価をされるまで
まだまだ時間とやることがあります
第三巻はプロットを練っております。
いつか、とはなりますが、
再開の折にはよろしくお願いいたします