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  • 二十二、来復への応援コメント

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    陰謀蠢く後継者争いも
    無事に・・・では無いですが決着し、
    こうして名君は誕生しましたね。

    習珪は腰斬となりましたか。
    この当時であればそれ以外にない末路を迎える人物ですね。

    宮廷料理と民衆の料理、
    炙った家鴨の炙り加減は
    どちらに軍配ですかね(笑)

    作者からの返信

    Jzouさん
    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

    白蕙は一歩ずつ歩み出しました。
    衛婧が後世に名君と評価をされるまで
    まだまだ時間とやることがあります

    第三巻はプロットを練っております。
    いつか、とはなりますが、
    再開の折にはよろしくお願いいたします

    編集済
  • 二十一、母と子への応援コメント

    毒から始まった物語、
    最後の手段も毒でしたか。

    これで、はいそうですか、と
    食べる人はいないくらいの罠でしたが、
    逆に言えばもうそれしか
    残された手が無かったんでしょうね。

    そして、
    晁貫は最後まで
    出来る男ですね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます

    謝玖も、まさかここまで押し込まれるとは思っていなかったのでしょう。
    激しい動揺を抑えつつ、最後の保険まで使い切ってなお届きませんでした。

    ちょっと乱暴にまとめるなら、母と娘それぞれに「どれだけ助けてくれる味方がいたか」が勝敗を決めました

    晁貫も、あんなカンジですが、もともとがとても愚直な男です
    これ以降も「王」ではなく「衛婧」ただ一人に仕え続けます

  • 二十、開門 (2)への応援コメント

    飛曜にも分かる屁理屈、
    それが武を極めた者同士の距離感ですかね。

    門は開かれ、
    勝敗は決した上で
    最後の最後の対決ですね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます

    衛婧さんのイチの子分として
    ほんの少しだけ、晁貫の中で「無闇に殺さなくてもいいかも」という考えが湧いたのかもです

    実力的にはまだまだ大虎師傅が上なのですが、総合武術として考えたときに
    『今回は』晁貫がギリギリ上回りました
    保平会、兵士、習珪、大虎師傅と順調に片付いております。
    あと少し、最後までお付き合いいただければ幸いです

  • 十九、迅雷 (2)への応援コメント

    粉塵爆発を利用してきましたか(^^)

    粉塵爆発は現代でも
    理屈を知らない人には驚きですから
    ましてやこの時代・・・ですね。

    城壁を駆け上がるのも
    衛婧と共に爽快な心持でした。

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます!

    それが意外にも、唐代くらいにはすでに『炭屋や小麦屋で粉が舞っているときに、雷撃みたいに火が出る』という文献がちらほらあったようで。
    集合知とはなんともすごいものです。

    武術的動作は、武侠小説で見る中から、ギリギリ(私が)理解のできるラインを攻めています。
    嘘くさい、とか言われなくで良かったです!(安堵)

  • 十八、墨書 (2)への応援コメント

    名を授け、
    忠誠を誓う大侠客の誕生となりましたね。

    明日の決行、
    どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます。

    小さな国家が誕生しました。
    これから『自分の国』を取り戻します。
    最後までお付き合いいただければ幸いです!

    編集済
  • 十八、墨書 (1)への応援コメント

    逃げ惑う姫から
    君主としての力量が
    隠さずに見えて来ましたね。

    その智謀、用兵、
    人の上に立つ者らしい
    鮮やかなものですね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます
    衛婧さんはいよいよ戦略家として覚醒しました!
    これからの活躍にご期待くださいませ!

  • 十七、伝言 (2)への応援コメント

    これは大きな展開でしたね。

    名前が変わったら
    会主にまで登りましたね。

    名に見合ったというか、
    彼の道はこの一連の逃避行で
    大きく変わりましたね。

    そして会による邪魔も無くなり、
    一行に関しても、
    道が開けて来ましたね。

    楊叔叔は最後に良い取引しましたね

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます

    はい!
    今作の隠れテーマは、成長と継承。
    真のテーマは『カッコいいおっさん』です(笑)

    衛婧の覚醒。
    晁貫の躍進。

    反撃の土台は整いました。

    引き続き宜しくお願いいたします

  • 十六、流れ星 (2)への応援コメント

    いやいや、手を振っては・・・

    ま、そんな展開になりますよね(笑)

    名誉挽回以上の大活躍で
    意気揚々と戻れますね(^^)

    麺はまたの機会にですね

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます!

    衛婧は、『まだこれから』なので、大目に見てやってください(笑)

    柳朔も、めでたく(?)メイヨバンカイできました!
    長らく「姐さんて言いたいだけの少年」ポジだったので、随分と不憫な思いをさせましたが、彼もまた『まだこれから』です。
    今後の活躍にもご期待くださいませ

  • 十六、流れ星 (1)への応援コメント

    泣き声は3つになった・・・
    心の泣き声も含めると4つにもなりそうな展開ですね(笑)

    そりゃぁ恨み言も出ちゃいますかね(^^)

    いや、
    「媽媽(ママ)と全然違う」
    と言われた時の方が・・・(笑)

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます
    『国』は法だけで成り立ってはいないのだという、衛婧にとっての大きな気づきの第一歩でもありました。

    そしていつか彼女が母になったときも、きっとこの件は覚えていると思われます。
    生まれと育ちは最高クラスですが、本質はけっこう陰湿で執念深い感じですから⋯

  • 十五、娘への応援コメント

    組織に属し、
    組織の仕事を受け、遂行しながらも
    完全には誰のことも信用しない。

    この世界のサバイバル術第一条ですね。

    この数日で事態がどう展開するのか楽しみです

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます!
    大陸は『朝起きたら王様が代わってた』が当たり前の地だから、出身地や血縁のような『変えられないもの』しか信用しないのだと聞きました。
    そして、だからこそ『自分の惚れ込んだもの』には、すべてを投げ打てるのだとも。
    晁貫はそんな文化の中で、『自分の国』のために生きる男です。
    今後の彼の成長もお楽しみいただければ幸いです

  • 十四、家族 (2)への応援コメント

    権力闘争の構図は
    洋の東西、時代を問わない真相でしたね。

    母も娘も覚悟を決めて、
    後は進むだけとなっていきますが、
    「晁貫」
    の過程を省いて説明したのに、
    恐らくうっかりではなく「晁貫」と呼ばれ
    彼が笑うシーンは
    シリアスな展開の中で朗らかシーンでした(^^)

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつも読み込んでいただいて、ありがとうございます
    晁貫は照れているのもありますが、自慢したいのもあって。
    だから時をあらためて、おいおいな。と言っているのだと思います

    ようやく、真の黒幕が発表できました
    あと少し。
    ぜひ事の顛末までお付き合いくださいませ

  • 十三、朝日 (2)への応援コメント

    衛婧がさらわれた姐さんから
    君主への覚悟を決める朝日となりましたね。

    逃避行の中で
    見てしまったものへの責任、
    それを背負うからこそ良い国への国造りが
    可能となりますね。

    名を与える。

    主に出来る重要な行為ですね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつも読み込んでいただいて、本当に感謝です。
    衛婧も晁貫も、二人揃って『覚醒』した朝でした。
    二人の間の相互理解と、異形の主従関係は、やがて一巻のカタチに醸成されて行きます
    引き続き、お付き合い頂ければ幸いです

  • 十三、朝日 (1)への応援コメント

    流石色々とお詳しいですね~

    余程以上の剛の者でも
    肝臓への一撃は耐えられませんからね。

    格闘技でも、
    見栄えの良い頭部への失神OKは楽なようですが、
    レバーへのボディ炸裂は
    負けで良いから頭を殴ってくれ~!!
    となるようですもんね(笑)

    エンタメ格闘技としては見栄えが悪いのに、
    苦しさだけは数倍という肝臓への一撃ですね。

    小棍の追及、
    しっかり、がっちり、
    追い詰めていきますね。
    身体へ教えながら(笑)

    作者からの返信

    Jzouさん
    小棍の武術的テクニックの高度さ(と、えげつなさ)を拾って頂き、ありがとうございます!
    大虎師傅が言っていたように、才能に加え、過酷な修練の賜物なのです。
    もちろん、尋問テクニックも⋯⋯

  • 十二、収穫 (2)への応援コメント

    武術での格闘戦、その間合い、瞬時の判断、
    全ての描写が素晴らしく、
    ブルース・リー、ジャッキー、ジェット・リーなどの
    名作を観ているが如し心地良さでした(^^)

    作者からの返信

    Jzouさん
    正解です!
    リー・リンチェイ時代のジェット・リーの動きがモチーフです!
    もっともリンチェイはもっと正々堂々としたスタイルですが。

    この章は、体も心もよく動く話でしたが、我ながら分かりやすく書けたかと、あらためて自画自賛させて頂きます!
    本当にいつも読み込んでいただいて感謝、感想でございます

  • 十一、腕への応援コメント

    火遊びは危険、
    そんな展開でしたね(笑)

    全くもって意味と危機感が違いますが。

    暗殺手法は襲撃だけではないことを示す
    通りすがりの毒煙でしたね。

    兄弟の優秀さと逞しさが
    衛婧を守りましたね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます
    柳朔もちゃんと保平会の一員です、とやりつつも一歩及ばないところを印象付けたかったのと。
    小棍の弱さも書きたかったのですが。
    もう少しゆったり書いてもよかったかも知れません
    衛婧も少しずつ変化してきています。
    続きもお楽しみいただければ幸いです!

  • 九、糧 (2)への応援コメント

    賊は刃で人を殺め、
    国は制度で人を殺める。

    直接の数人か
    間接の万単位か。

    見え方の違いですね。

    皮肉な視点で見れば、
    民の世界の現実を見る
    良い逃避行にもなっていますね(笑)

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもコメントありがとうございます

    究極的には。
    自然死でなければ、国民の死の一つ一つまで政治で救うことのできた命ではないでしょうか。
    そのひとつを目にした衛婧が何を感じて、何を思ったか。
    その回答はどう出るのか。
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 八、乱坊 (2)への応援コメント

    「そういう人を狙って来た」

    潜入にせよ、逃走にせよ、
    人物、建物、環境を見極める能力は
    絶対的に必要ですもんね。

    そこでの交渉も
    集めた情報を活かす場ですし、
    それら全てが自然と流れるように描写されていて
    古今東西を問わない
    サバイバル術が散りばめられ、
    読み応えがあります(^^)

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます
    腕っぷしも、サバイバル技術も、医薬知識も。
    すべては生き残るための『術』として楊叔叔たちに叩き込まれたものですね
    彼らは『ウデの立つ荒くれ者』ではなく、『組織的に育成された工作員』なのです。

    あと私が個人的にこういうテイストが大好きでして(^^)
    同好の士?がいて嬉しいです!

  • 六、敗走 (2)への応援コメント

    臥竜蔵雲
    軍事サバイバル術の基本ですね

    煙で敗れた軍は古来多々ありますもんね

    素晴らしいリアルな描写ですね(^^)

    捨てたはずの命が拾われ、
    ここからどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます!
    もう少しスマートな説明にしたかったのですが筆力が及ばず⋯⋯
    この子たちが腕っぷしだけではなく、特殊部隊的なスキルも備えているという描写でした。
    拾って頂いて嬉しいです!

    いびつな契約に乗せられた、拾った命。
    これからの進展にご期待くださいませ

  • 五、虎 (2)への応援コメント

    何故毒味役という役職があるのか、
    こういうことですね

    やはり後継候補が2人いれば、
    本人たちの意向とは関係なく
    陰謀は張り巡らされてしまいますね

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます
    毒も陰謀も。
    たぶん王宮では当たり前のシーケンスなんですよね⋯⋯

  • 四、渡し舟 (2)への応援コメント

    穏やかではない展開になって来ましたね。

    十人近い血の匂い。
    腕が立つのは事実でしたね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    無影堂ご謹製の、生え抜きの2人でございます。
    搦手も含め「俺たちはウデか立つ」と自己申告する少年たちの、これからの活躍にご期待ください!

  • 三、手紙 (2)への応援コメント

    「遺言」という印籠は
    その場にいた者にだけ許される特権ですからね。

    それが真実であれ、真実ではなくとも。

    共に「相手へ」と思ってる後継候補、
    困った事態となりましたね。

    作者からの返信

    Jzouさん
    コメントありがとうございます。
    思いやりとか気遣いとも言えますが、こういうのも結局、互いの正義のぶつかりあいだったり。
    極論ですが、二人いれば、協力と戦争、それ以外の選択肢はないのかも知れません

  • 二、願いへの応援コメント

    父王が崩御し、父王が心配していた方向への
    幕が開いていくのでしょうね。

    弐の方も楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    Jzouさん
    いつもありがとうございます。
    お返事も遅くなりがちですみません。

    現在繁忙期で、なかなか落ち着けません⋯⋯

    Jの行く末も気になっているうちに外伝が始まられたそうで。
    そちらも楽しみに拝読させていただきますので、今後とも宜しくお願いいたします

  • 四、渡し舟 (2)への応援コメント

    1話の誘拐の伏線がここで回収されましたね、
    手違いで少なくなった迎え、血の匂い、
    衛婧逃げて!!

    作者からの返信

    針々さん
    保平会の2人以外、ここにいるのは皆、お人好しです
    衛婧も、丹国の護衛隊長も、船頭も。
    十人近いお迎えも⋯⋯南無。

  • 四、渡し舟 (1)への応援コメント

    衛婧は丹国へ留学していたのは、王位争いを避けるためと衛昱の勧めがあったからなんですね!

    作者からの返信

    針々さん
    さっそくのご来店、ありがとうございます!
    中華ファンタジーあるあるの『一国の王(になるもの)が、他国に行ったことがある』理由として、私の許せるギリギリのラインです(笑)
    それでも相当に変わり者の父娘です

  • 五、虎 (2)への応援コメント

    いやー。お話のタイトルのつけ方いいですね!この一文字とかそそります。しんおうるなのがいいですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    作者からの返信

    朝裏刻さん
    さっそくありがとうございます!
    タイトルは結構頭を捻っているので、そこを拾ってもらえて嬉しいです
    この章は特にタイトル勝ちですね(笑)

  • 一、無法への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます!【三人称視点】の者です。

    まさかの「世界観の説明」から入らずにやりますか…挑戦的ですね!

    「白蕙国というのはこういう国で……」というのをせずに「保平会」という組織の「老害化」と、その中で爪を隠して生きる主人公「楊」の立ち位置を、会話と所作だけで見事に表現していて、とても興味深い作品でした。

    特に「上の者から参集し、下の者から去る」というしきたりを、「かつての熱狂」と「現在の保身・密談」の対比として使っているのは舌を巻きまして。これだけで、この組織が腐っていることが読者に一発で伝わりますね。面白い…

    しかし、その分なかなかに不親切な物として見えたりはしますよね。固有名詞も多くて相関図を頭の中で作るのはなかなか辛い。そこは薄々感じられているのではないかと、登場人物の会話文から察せられました。会話の仕方がなんとも若い。

    「〜したのにさ」や「〜だ」など、会話文が口語系で、地の文の硬さとのギャップが大きく感じられました。

    振り切ってしまった方が楽になるのではないでしょうか?主人公もおじさんと言える年齢ならもう少し硬い話し方をしていてもおかしくないですし、やってしまった方が…と。

    おせっかいかもでしたが、一つの感想としてお受け取りいただけたら幸いです。硬派で重厚なストーリーでとても面白かったです!

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    わあ! 随分と読み込んで頂いたんですね! ありがとうございます!

    本作は、ほぼ一つの国の中の出来事で完結することもあり、国名や世界情勢はスパイス程度で十分と判断して冒頭説明はがっつり削りました。
    つまるところ軍記物ならともかく、十二国記や薬屋は、話の筋は覚えていても国名すら碌に覚えていませんし⋯⋯

    また第1巻の導入が長かった反省点を踏まえて、物語が動く中で世界説明するように心掛けた章でもありまして。
    そのために仕込んだギミックの一つが、ご評価いただいた『入退出の順番』です。
    嬉しい。

    本作の極めて初期の段階では、ものすごく固くて肩肘を張った文体でしたので、柔らかく軽くなるようにリテイクを重ねたのですがまだまだですね。

    執筆者としては地の文よりは会話パートに愛着があるので、地の文や説明を少なく軽くする方向で仕立て直したいですかね。

    ご意見ご感想、ありがとうございました。
    今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします