編集済
修験者の章への応援コメント
顔整いのぶっきらぼうな修験者といえば……!
こういう登場ファンとしては最高に嬉しいです!こういう「別に善人と思われずとも構わない、ただ悪人ではない」というのが、初登場時から好きですねー。
そう、悪人ではない。
人ならざる者と約束をするのは大丈夫かしら?と心配になるど田舎出身の乃東です。
祖母が口酸っぱく言ってました。
『あれ?これは何となく【怕い】と思ったら何を言われても約束だけはするな。絶対に。口約束でも契約になるのは世のならいやぞ』と。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
再び登場させてみましたよー。ふふっ、喜びのお言葉、とても嬉しい……ありがとうございます!
……「どんな相手にも一貫した態度を貫く」って書くと格好つくのに、「絶対、善人ではない」感が……(笑)
乃東様のおっしゃる通りで、悪人ではないのですけどねえ。約束を交わしていい相手ではないのは確実ですよー。
おばあ様のお言葉の重み……たとえ口約束であっても、魂を縛るものですものねえ。
来と来の章への応援コメント
りんさん。
コワ😓💦
蕨爺は、父親の一言に呪われた生涯だったのですね。
その呪が解けたと思ったら、次には、約束の呪縛が。
そして、奇談のエース、りんさんは、図ったかのように、爺の記録を回収にくる。
メッチャ、ホラーでした。
1番コワいのは、樟脳臭い、薬売りです💦
作者からの返信
ここまで読み下さり、本当にありがとうございますー!
蕨爺、あの一言がずっと引っかかっていたのです……問い返すことも出来ないし、その勇気も湧かなかったのかな……と。
樟脳くさい薬売り、訪れた絶妙なタイミングに、実はどこかで見ていたのでは……という疑惑が残りますよー(笑)
改めまして、素敵なご感想とレビューコメントを、本当に、本当にありがとうございます……!
宮本様に、心からの感謝を込めて。
来と来の章への応援コメント
蕨爺の語った話、結果的には破滅に繋がりましたが、それが自身の根幹にある「物語」である以上、「山神様」との約束であろうとも語らずにはいられなかったのかも知れない、とも思いました。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、また、ここまでお付き合いくださって、本当にありがとうございます……!
蕨爺の年齢は不明(←決めておきなさいよ!)ですが、人生の大半、心に杭が刺さったままでしたものねえ。というか、せめて「山神様」の彼が、もう少し詳しく話してくれてたら……!
改めまして、素敵なご感想、そして、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
武江様に、心からの感謝を……!
来と来の章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
約束という言葉の重み、ですよね。子供にはわからないでしょうね。いや、子供だからというより、わかる人間とわからない人間に分かれるのかもしれません。そして後者は、そそっかしいものが事故で怪我をしたり命を失ったりするように、いつか……
りんさんシリーズの中でも、美しさと残酷さと哀しさが強烈に混じり合った一作でした。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます……!
進化の選択圧のように、状況に適応できなかった、しなかった者は残らない……ただ、その選択圧を齎すのが、「自然」によるものなのか「自らの心、行動」なのかという違いは、かなり大きいですよねえ。りんなら「選べるだけましでございます」とか、しれっと言いそうですよー。
改めまして……とても素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
佐藤様に、心からの感謝を。
戦胡蝶の章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
戦胡蝶は戦という名が入りながら、戦を厭うのですね。その蝶たちが群れとなり逃げていったのは、村の異変を察知してでしたか。美しい絵です。
親から捨てられたのではないとわかったのは涙が出るほど嬉しかったでしょうが、それを知る過程で禁を破っちゃいましたね。大昔の、しかも子供自分の誓いとはいえ、りんさんとその同胞は容赦ないですからね。うーむ、おしゃべり好きの男が五十年、六十年のあいだ秘密を守り続けたことはむしろ奇跡だったのかもしれません。約束というものは、交わした時点で、罰という時限爆弾を抱えさせられたと考えねばならないのかも、なんて考えてしまいました。
作者からの返信
こんにちは。お越しくださり、ありがとうございますー!
「戦という名が」……実は最初、「惑胡蝶まどいこちょう」にしようかと考えていたのですが「いや、惑ってはいないかあ……」と思い直しまして(笑)
蝶の群れ、和色を飛ばしてみましたよー。画材屋さんで日本画の顔料や、和色を集めた水彩絵の具を見る度に、買おうかどうかものすごく迷うのです(←大して使うあてもないのに……)
蕨爺、気持ちが上がって下がって、血圧が大変なことになっていそうです。りんと洞虚坊にとっては当たり前のことなのですが、もうちょっとこう……ねえ(笑)
おっしゃるとおり、時限爆弾を抱えさせられたようなものです。救い、かつ、質が悪いのは、「ある程度自分で制御できる」ところかもしれません。
招きの章への応援コメント
口上。
江戸の街中みたいな都会であれば、滑稽な言い回しや、威勢よい啖呵を切って、客を寄せる。
こんな、侘びしい農村であれば、珍しい話に人は耳を貸す。
そして、相手の病状を見ての、試供品。
とても、商売というものを熟知してますね👀
蕨の爺様。
一度、招かれてからの。
その経緯を時間軸を変えて語る。
遠部様、
りんさんに負けず、
筆がお上手です🤗✒️✨
作者からの返信
こんにちは。拙作にお越しくださり、ありがとうございますー!
わーい! お褒めいただけてとても嬉しい……ありがとうございます!
実演販売があるのは、やっぱり強いですよねえ。いいタイミングで怪我している村人が(笑)
りん、案外儲けてるんですよー(儲けた分は何に使っているのやら……)
来と来の章への応援コメント
楽しかったです~!
捨てられたと思い込んでいた幼年期の傷が癒されたと思いきや、まさかの過去からやって来た無情。
でも、りんさんにとっては温情対応なわけで、価値観に越えられない溝を感じますね。
長らく人の世にいるなら、もうちょっとこっちに寄せてきてもいいのよ……? 好奇心以外の、愛着とか同情とか、深めの共感?
淡々としてる、そこが好きでもありますが。
蝶は、わたしはギリシャ神話のプシュケの物語の解説で、蝶=魂のイメージが強くついていて、死後を連想しがちだったんです。
なので予兆として現れるというところにも日頃の思い込みがひっくり返って「おおっ」となりました!
後、冥色という言葉もこちらで知ってうっとりしました~!
「準レギュラー化か!?」、というあの方もいますし、あっちにもそっちにも触れたいものがあってレビューがまとまるか心配(^_^;)
作者からの返信
こんにちは。ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございますー!
蕨爺、気持ちの乱高下が……りんと洞虚坊からすると温情でも、こっちはただの人間なんよ、って……(笑)
「こっちに寄せて」……りんの価値観やその大元、そこにあるものを、いつか書こうと思っております……思ってはおりますー(笑)
蝶=魂のイメージ、わかります! そして、冥色、名前も色合いも綺麗ですよね。和色はいい……!
改めまして、素敵なご感想、レビューコメント、本当にありがとうございます。レビューに頂いた最後の一文、めっちゃ笑いました&とても嬉しかったです!
心からの感謝を、日八日様に。
来と来の章への応援コメント
修験者さんが「元の村には戻らないほうがいい」とおっしゃったときは、戻ったら村の人たちにひどい目に遭わされてしまうから忠告してくれたのかなと邪推してしまいました(心が汚れています。笑)が、まったく異なる真相が隠されていたことに安堵しつつ、蕨爺にとってはより残酷なことだったような気もします。
話してはいけないタイプのお話って、やっぱり不思議だったり人の気を引けたりするでしょうから、口止めされていることはうっすら覚えていてもブレーキが利かなくなってしまうんでしょうか?恐ろしい……!
作者からの返信
こんにちは。ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます……!
「邪推」……邪推なんてとんでもないです!(笑) あのまま村に戻っていたら、どのタイミングだったとしても結局……。
「うっすら覚えていても」……もう、修験者が「蝶について話すのは構わない」って言ってるあたりが、罠としか思えないですよねえ。蕨爺からしたら「話の流れでペロッと出ちゃったよ! わざとじゃないよ!」って(笑)
改めまして、素敵なご感想とレビューコメント、本当にありがとうございます!
いつも気にかけて下さる片喰様の優しさ、温かさに、心からの感謝を。
来と来の章への応援コメント
おー、ブラボー。とっても面白かったです。
旅の薬売り「りん」のシリーズ。いいですねえ。
ファンタジーなんですけれど、基本はヒューマンドラマですね。
今回は、村の長老蕨爺の幼少時の悲しい体験が、実は愛されていたが故の物だったと知ることができ、しかしその代わりに言葉を失い、失意の中で死んでしまう。
ハピエンなのかビターエンドなのか、判別が難しい、余韻の残るラストシーンがとても印象的な良作でした。
お星様も入れておきますね!
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございますー!
やったー! 「とっても面白かった」のお言葉をいただけましたよ! ありがとうございます……!
真相(と思われるもの)を知る事は出来ましたが、人間社会で生きていく上で自分の意思を表せないのは、自業自得であっても不便ですよねえ。(←それどころではないのでは……)
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございますー!!
小田島様に、心からの感謝を込めて。
来と来の章への応援コメント
読了いたしました。
やはり彼ら人ならざる者が関わる物語は素晴らしいですね。救いと無常が同居している点が、まさしく根本的に人とは異なる存在に思えます。
千年杉の洞虚坊にとっては温情で、作中でもある通り軽い代償なのでしょうね。老人にとっては、耐え難い報いであっても。
此度も楽しませていただきました。
作者からの返信
こんにちは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます……!
嬉しい……二ノ前様にそうおっしゃっていただけて、光栄です!!
人に交わりながら人とは異なる軸を持つ、りんと洞虚坊。人と違い、決定的なところはぶれません。そんな彼等が人に係る理由は……いずれ……書くつもりではいます……(←自分が一番ぶれぶれやん……)
改めまして、とても素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、二ノ前様に。
来と来の章への応援コメント
今回も面白かったです。
思わず約束を破ってしまうお話は、読者にその瞬間「あっ」と思わせるのが肝ですね。
お見事でした。
そしてりんさんの異世界の者っぷりに、益々磨きがかかっていますね。
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございますー!
わーい! 奇六人様に「面白かった」とおっしゃっていただけたましたよ! 感無量です……!
りん、最後に「そういえば此方、一応ホラーでございました」と思い出してくれたようです(笑)
改めまして……素敵なご感想、レビューコメント、そして於〇子さんにご登場いただき、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、奇六人様に。
奇譚の章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
縄に結び目を作って、話を閉じ込めるって、ぞくりとします。本当にその縄の後ろに、ぞろりぞろりと物語が連なっているようで。この界隈にいると、奇譚には事欠きませんね (* ´艸`) そのお話の中に、パンツが裏返る話は入っていなかったのでしょうか?
そして、ああっ、りんさんからの問いが、空気を一気に不穏に変えてしまいました。
作者からの返信
りん:「引き続きの訪れ、大変うれしゅうございます」
縄結びで話を残すって、仕組み自体は単純だし芸術的な匂いも全然ないのに、なんか文字を扱うのとはまた違った湿度を感じるのですよー。
奇譚ぞろいの界隈ですから、りんも覗いているかもです。油断大敵ですよ?(笑)
あっ、パンツが裏返る話は……多分、祭りなどの飲んだくれが出没する様な日に、二日酔い止めの薬と共に……(笑)
招きの章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
見知らぬ土地土地で、すっと村人たちの心に入り込むには、この語りの巧みさがものを言いますね。りんさん、根っからの商売人気質です。
> 清浄な礫の御業をもって隠に立ち向かう、勇敢な少女の物語
ん? りんさん、私もそのお話、知っているかも。自然の術かな? あのお話を美声で朗々と語られたら、これは人が集まるでしょう。
作者からの返信
こんにちは。お越しいただきまして、誠にありがとうございますー!
見た目は胡散臭いのにぃ。村人たちの心を掴む話術、私もほしいです。
そして、りん、なぜか商売には割とがっついているのですよー(笑)
「そのお話、知ってる」……あっ、お気付きになられ……!(笑)
そうなのです、実は……!
来と来の章への応援コメント
「このシリーズで【約束をやぶる】のはNGですぜーッ!」と、
爺様に教えてあげたかった……
いや、りんさんの言うとおり、これでも
「存外お優しい」結末だったのでしょうか……
>「読み解くのが実に愉しみでございます」
ここらへんの描写から、人外の精神性が垣間見えてゾクリと来ますね!
作者からの返信
ここまでお付き合いくださって、本当にありがとうございます……!
「志村、後ろ―ッ!」的なアレですよー
というか、りんの優しさの基準って、かなり緩そうですよね……(笑)
「読み解くのが」……やったー! 吉田様にゾクッとしていただけましたよ。この言葉の理由、その内ちゃんと書こうと思っていますー……思っては、います(笑)
来と来の章への応援コメント
こんばんは
わあ~、思ってた以上の罰が…!
しかも、戦胡蝶のなぞが解け、捨て子ではなかったという事実を知ったあとで…
どれほど奇譚を集め、どれほどじょうずに語ることができても、うっかりひとつで、身を滅ぼすという約束の厳しさ(¯―¯٥)
ことばを交わせなくなるというのは、恐ろしいですね
狂気の中で撚り上げた怨念のような物語を、嬉々としてりんさんが持ち帰っていくのもまた…
楽しくカクヨムしている身に
とてつもない恐怖をいただきました😨
ありがとうございました
追伸・前回わたくしのつけたコメント、戦胡蝶の章未読の方の興を削ぐ気がしますので、編集させていただきましたm(_ _)m
失礼いたしました
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます……!
相手の言葉は理解出来るのに、自分からは一つも伝えられないって、結構なペナルティですよねえ
目を見れば伝わる事も勿論あるかと思いますが、身振り含めて一切の意思表示が禁じられたら……
りん、今回は最後までやけに楽しそうですよね
理由はいずれ……と、自分の首を絞めてみたり(笑)
「編集させていただきました」……ああっ、ととととんでもありません、全然お気になさらずですよー
むしろ、自分の方こそお気遣いいただき、ありがとうございます……もっとうまく皆さんを騙すべき(←言い方!)だったのに!
次こそは……と、決意しました(笑)
来と来の章への応援コメント
蕨爺の境遇をめぐる「蝶々」にまつわる真実。捨てられたのではなく、避難させられていた形だったのですね。
そして「言ってはならない」という制約を破ったことによるペナルティ。
蕨爺としては長年の想いが昇華されたのもあって、このペナルティを負っても尚、やっぱり語る甲斐があったのではないかと感じられます。
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございますー!
蕨爺、ペロッと話しちゃいましたからねえ……おっちょこちょいは、大抵痛い目見ることに……(笑)
でも、黒澤様のおっしゃる通り、真実(だろうと思われる話)を知る事が出来て、そこに関しては満足してそうですよー。
改めまして……いつも素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
黒澤様に、心からの感謝を……
訪いの章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
りんさん、お久しぶりです! せせらぎを渡る風のような響きの声に、腕の良い面彫師が適当に彫ったような、つるりとした特徴のない顔、そこに貼りつく笑み。そしてなにより樟脳のかおりが……素敵です。この妖しさを振りまいてこそのりんさんですね。
そのりんさんと楽し気に話を交わそうとする蕨爺。この好々爺にも、何かありそうですね。
作者からの返信
こんにちは。拙作にお越しくださり、ありがとうございますー!
胡散臭い薬売り、登場ですー(笑)
……毎度思うのですけど、皆、よくこんなのをひょいひょいと家に上げちゃいますよねえ。お部屋も樟脳くさくなっちゃいますよ!
蕨爺は……珍獣ハンターならぬ珍話ハンターと言ったところでしょうか?(笑)
修験者の章への応援コメント
「村には戻るべきでない」の修験者の言葉が意味深ですね。
「口減らしで捨てられた」とかの事情を察知して「戻ってもろくなことにならない」という大人の事情で話をしているような感じもします。
でもそれ以外にも青い蝶々に関する何かがあって、「村に戻ると何かの災厄に巻き込まれる」とかのもっと深い事情を知っている可能性もありそうですね。
この子供が後の蕨爺なのかとか、続きが気になります。
作者からの返信
こんにちは。お越しくださり、ありがとうございますー!
修験者はあまり人と関わるのが好きではないので、最後の科白は、子供に対する彼なりのサービスだったのかもですよー。
ただ、こんな意味深な言葉を聞かせるくらいなら、もっとちゃんと説明しておやりよ! って思いますよねえ。そりゃあ「え?」ってなるというものです(笑)
そして、彼は何を知っているのか……(泳ぎまくる目)
来と来の章への応援コメント
誰の味方でもなく、ただ「そこに居る」が故に世の中を漂うようなりんさん。
人は愚かで面白いと雛人形みたいなつるんとした作り物みたいな顔で、神出鬼没に現れるのでしょうね。
ふと、道行に樟脳の香りを感じたら周りを見回す癖はりんさんに会えるかもしれないという期待でしょうか、それとも畏怖でしょうか。
素晴らしい小説をありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます……!
りんが何故「そこに居る」のか……珍獣ハンターであることは勿論なのですが、いずれ書ければ、と(←いずれって……)
って、うわあああ! なんてありがたいお言葉を……私の方こそ、身に余るほどのお言葉をいただけて、光栄です!
こんなに素敵なご感想をいただけて、自分は何て幸せ者なのでしょう。本当にありがとうございます!