☆突発イベント☆選評をしてみよう♬への応援コメント
企画の運営お疲れ様です。楽しませてもらっています。
直接書き込むには長いので、近況ノートにてまとめています。
リンクはこちらです。ご笑覧ください。
https://kakuyomu.jp/users/s-isaya/news/2912051604803822507
作者からの返信
白縫いさや 様
素敵な選評をありがとうございます。
こちらの内容を、当企画ページで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
快いお返事お待ちしております(*ᴗˬᴗ)
編集済
☆突発イベント☆選評をしてみよう♬への応援コメント
選評はここに投稿するのがいいんでしょうか。何か少し辛口になってしまいまして……。もうちょっと書き方ってものがあるだろ! という点もあろうかと思いますので、ご不満がありましたら取り下げます。
《選評》
タイトルにもあるブラームスのモチーフが最後まで効いている。第二話で流れるピアノ三重奏曲第一番。これはブラームスが二十歳の時に書き五十四歳になってから改作した曲であり、本作のメインプロットである悩める音大生と若者を援助する老人の対比と呼応している。その後、老人から「ブラームスは弾けるか」という問いと演奏への酷評、悩める主人公の耳には「ブラームスは聞こえない」。これらによって主人公の心の浮き沈みが表現されている。第九話で老人が自分が応援する若者たちを「若きブラームスたち」と呼ぶに至り、第二話で示された関係性が再び回収される。最終章では、アンダンテ・テネラメンテでブラームスを弾き、老人の人生の歩みをその旋律のテンポに重ねる。この設計は見事だ。
主人公の伸び悩みも「タッチが固く、音楽性に乏しい」と具体的であり、努力し技巧を高めた故の壁であろうと推察される。その克服に子どもの頃に憧れた「白いグランドピアノ」に触れることが鍵になっていることも仕掛けがよく効いている。
老人に対する「吸血鬼ではないか」という疑惑が准看護師の告白で明かされ、若者の夢を賢者の石としているという真相に反転する展開も、老人の前半生と後半生の造形そのもの。ここも構成の妙である。
文章も端正で読みやすい。会話文は最低限で、過剰な感情描写がない。所作や象徴で登場人物の心情を表現しており、読んでいて心地よい。重複表現もなく、リズムもいい。
莉緒や柏城のキャラクター造形は、有り体に言えば悩める芸術家の卵と金持ちの老パトロンと類型的である。しかし莉緒が何に悩んでいるのか、柏城はどのような動機で若者を援助しているのか、それぞれがリアルかつ丁寧に描かれているため、記号的なキャラ造形を脱している。莉緒の感情曲線も冒頭の伸び悩みから、柏城の屋敷での白いグランドピアノとの出会い、耳に残る柏城の言葉、吸血鬼の疑惑と雷の音、雨音と《雨だれの前奏曲》、雲の隙間から漏れる光と、間接表現を介して丁寧に描かれていた。
ストーリーは若者と老パトロンというキャラ造形そのままで、それゆえ話そのもののオリジナリティは薄い。しかし前述の通り象徴の使い方やメインキャラクターの造形が丁寧でそれ自身が個性に昇華している。話の牽引力も、冒頭の主人公の悩み、裏があるとしか思えない不思議なアルバイト、正体不明の依頼主、主人公の再生を予感させる白いグランドピアノ、主人公の挫折と吸血鬼疑惑、自分なりのモデラートの模索、若かりし頃の師と柏城老人の関わり、柏城の過去と、次々耳目を引く仕掛けが配置されて飽きさせない。盛り過ぎの感もなくはないが、リアリティを損なうほどではなく、等身大の学生の成長の舞台にふさわしい世界が構築されていた。
弱い点はいくつかある。
まず最大のものは、誰が主人公かわからなくなる点だ。正直なところ後半は完全に柏城の物語になっている。著者は作品概要で「音大生がピアノを弾く喜びを取り戻していく再生の物語」と明言している。だが、ブラームスは莉緒よりも柏城のモチーフだし、後半は彼の正体や、「何故こんなことをしているのか」に物語の重心が移ってしまっている。ラストも彼の葬儀がメインだ。確かに彼の生き様と援助に触れて莉緒はピアノを弾く楽しさを取り戻したのだろうが、それが後景に引っ込んでしまっているのは作品意図とは違うのではないか。莉緒が「タッチが固い、音楽性が乏しい」という課題をどう克服したのか。白いグランドピアノに触れて指が吸い寄せられるように鍵盤を滑ったところはその端緒だったはずだが、後半結局回収されないまま終わっていないか。描写がないわけではないが、少なくとも弱い。
説明を聞くことで解決するシーンが多い。吸血鬼疑惑は柏城の前半生の象徴になっていると思うが、そもそも物語の牽引のために配置された装置に見えるうえ、准看護師が全部説明して解毒されてしまう。柏城の正体も、師の語りと本人の語りで過不足なく説明されるので、その分主人公の能動性は薄くなっているし、読者が推察し想像する余地がほとんどなく余韻も残らない。ここまで全部語らなくてもいいのではないか。象徴や間接表現を駆使しているのにもかかわらず、せっかくの本作最大の謎を説明して済ませているのは勿体なく感じた。
メインキャラクターに比べ、サブキャラクターが物語牽引のための装置に見える。静江は吸血鬼疑惑をばら撒くだけばら撒いて去る。援助を受ける若者の一人であるメイド登場は前半だけ。准看護師は不穏さの演出と謎解きを語って聞かせる役割のみ。主役と脇役に差があるのは当然としても、もう少し活かし方や描写の余地はあるように思う。
全体の印象として、完成度は非常に高く飽きさせない牽引力を持つ作品である一方、設計意図が先行して没入感という点で一歩足りない作品だと感じた。
《追記》
こんなものでよろしければどうぞご掲載ください。何だか書きたい放題で申し訳ないのですが。お話自体は面白かったですし、青春小説としてわたしは好きですよ。
作者からの返信
アオノソラ様
素敵な選評をありがとうございます。
こちらの内容を、当企画ページで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
快いお返事お待ちしております(*ᴗˬᴗ)
☆突発イベント☆選評をしてみよう♬への応援コメント
メッセージを失礼いたしますm(_ _)mそれならば、と、こっそり参加させていただきます。m(_ _)mレビューさせていただきました。こんな形で良いのでしょうか。
作者からの返信
しゃもこ 様
コメントありがとうございます!
早速、一気読みしていただけた上にレビューまで!
ありがとうございます~!✨
いただいたコメントは、よければ、こちらの企画でも紹介させてください(*ᴗˬᴗ)
☆参加作品一覧☆※随時更新中。への応援コメント
No.27の作品、連載中に変わったみたいですよ。
作者からの返信
柿井優嬉 さま
ご連絡ありがとうございます。
こちらでも連載中になったことを確認いたしました。
最終的に、締め切り時点で、改めて全体を確認して、完結済になっていなければ、対象外にするようにいたします。
【感想企画】『褒めて伸ばすタイプの小説感想文!』への応援コメント
ご紹介いただき、ありがとうございます!
「基本的には」は無意識的についていた枕言葉なので、褒めるだけのはずです!←はず?
よーし褒めるぞー!
作者からの返信
遠藤孝祐 さま
なるほど!
「基本的には」は枕言葉でしたか。
褒めるだけのはず! ……はず?(゜-゜)
えーっと、ありす甲子園には参加しませんが、私のアンソロジー短編も褒めてください~!www
……けちょんけちょんにしてくれても、たぶん喜びます。
【Q&A】※質問があれば、コメントください。への応援コメント
風雅ありす様
早速拙作の『牛になった藤原道長は、恋を知る。』をお読みいただきありがとうございます。
読んでいただいた後で大変申し訳ないのですが、1話部分に誤って修正前の原稿を貼り付けてしまいまして、差し替えました。内容は変わりませんが文章を入れ替えて不自然な箇所を修正しておりまして、ご連絡差し上げました。
お手数おかけしますがこちらでご確認いただけると助かります。すみませんがよろしくお願いします。
作者からの返信
紅夜チャンプル 様
コメントありがとうございます。
1話を改稿されているとのこと、了解いたしました。
改めて再度読ませていただきます。
ご連絡いただき、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
🔰はじめに【必読】への応援コメント
お世話になっております。
昨年「ディアヌとカトリーヌ」という作品で参加させていただいたものです。
今年も参加させていただきます。
最近活動していないのと、レギュレーションに沿うものが手持ちに少ないので、つまらないものになりますが…
ともかく、今年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ヨシキヤスヒサ 様
コメントありがとうございます。
その説は、大変お世話になりました。
ご参加くださり、とても嬉しいです^^
ぜひぜひ、他の方の参加作品も読んでみてください。
最後の投票まで楽しんでいただけたら幸いです。
【特別企画】アンソロジー本への寄稿についてへの応援コメント
風雅ありす様
ご相談です。すでに応募済みの「極夜が明けると」を、後出しで恐縮ですがアンソロジーに参加させていただけないかと思いまして……。正直に申しますと募集テーマの『幸せのかたち』に沿って書いた作品ではありません。ただ偶然ですが、人には理解されなくても心の声に従って旅に生きる人間を描き、たとえどこかでのたれ死んだとしても本人は幸せなのだ、という小説になりまして。他の方の作品も拝読して、さまざまな「幸せのかたち」と一緒に並んでみたいな、と思ったのです。
完全な後出しですので、趣旨に合ってませんということであればもちろん結構です。ただ、もし参加をお許しいただけるようであれば、タグを改めて付けさせていただきます。
作者からの返信
アオノソラ 様
コメントありがとうございます。
アンソロジーへのご参加表明、大変うれしく思います!
後だしとかは全く関係ありませんので、大丈夫ですよ~!
今からでもタグをつけてくだされば、問題ありませんので、よければご検討くださいませ~(*ᴗˬᴗ)
こちらこそ、よろしくお願いします。
【感想企画】🐈『マオマオの読書日記。』🌸への応援コメント
風雅ありす様、ご紹介いただき本当にありがとうございます🌸✨
マオマオのことを、こんなに可愛く紹介していただいて、とても嬉しかったです🐈💕
マオマオも「ワイも、もっともっと、みんなの素敵な作品を読ませてもらうで〜🐾」と、しっぽを振って喜んでおります(笑)
『ありす甲子園2026🖊✨』には、魅力あふれる作品がたくさん集まっています。
私もマオマオも、一参加者、そして一読者として、これからも一作品ずつ大切に読ませていただきます📚✨
素敵な企画を、本当にありがとうございます🌸
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます♡
マオマオとーっても可愛い上に、あんなに賢いなんて!
チートですわ!!(´∀`*)ww
うちにも一匹ほしいです(*´﹃`*)✨
こちらこそ、たくさん読んでくださって、ありがとうございます!!
マオマオの読書日記、私も楽しみにしているので、がんばってください~!✨
選評についてへの応援コメント
おお、要ありす選評、見落としておりました。早速タグに入れておきます。
いやー、楽しいなあ。他の作家さんのもちゃんと読みます!
作者からの返信
小田島匠 さま
コメントありがとうございます!
タグ確認しました!
しっかり選評も書かせていただきます!
ご参加いただき、ありがとうございます~!✨
🔰はじめに【必読】への応援コメント
おっと、ありすさん、こちらよく読んでませんでしたー。企画のページしか見てなかった。新作推奨でございましたか。すんません。だけどもう出しちゃって、参加者さんが読んで下さっているので、今更替えられません。。
1年以上前の古い作品ですが、完全AIなしがあのくらいしかなかったので、あれにになりました。しかも、ママンのアート付きという間の悪さ。
重ね重ね申し訳ありません。来年参加の際はちゃんと新作を書きます。。
作者からの返信
小田島匠 さま
コメントありがとうございます。
ご参加いただき、ありがとうございます!
既存作品でも大丈夫ですよ~!
ちなみに、一人2作品までご応募いただけます。
8月末まで募集しておりますので、もし気が向けばもう一作どうぞ~♪
楽しんでいただけたら嬉しいです(´∀`*)
編集済
【Q&A】※質問があれば、コメントください。への応援コメント
運営お疲れ様です。募集始まりましたね。応援しています…!
ところで、この時点でセルフレイティングがついている作品が多数ありますが、この場合は未成年は全作品を読んで公平に投票することができないので、投票はできませんよね…?
よろしくお願いします。
追記
回答ありがとうございました!! 投票させて頂けるようで安心しました(*´ω`*)
作者からの返信
こよいはるかさん
ご質問ありがとうございます。
そうですね〜そもそも大人の甲子園から発想がはじまっているので、セルフレイティングを制限するつもりはありませんでした。
カクヨムのセルフレイティングは、15歳以上ならOKというはずなので、14歳以下のユーザー様は、ご自身の判断で可能な範囲のみ読んでいただき、その上で投票する、というかたちでもOKとしたいと思います。
なので、無理に全部を読んで投票する必要はありません。
そこはご安心ください。
のちほど、ルールに追記しておきます。
ご質問ありがとうございました😊
編集済
【選評サンプル】『守銭奴メイドは姫様のため』への応援コメント
選評をいただきありがとうございました!
単純に、2万字というの中でやるには世界観とやりたいことが多かったというのは、そもそも構造上のミスです。
でも、書きたかったので疲れましたけど後悔はないのです。
フラグの話はむしろわかりやすくしたかったので、読書経験が少ない方でも引っかかる可能性を上げるため、に露骨にしました。
グワンの伏線はほんと、文字数がいっぱいいっぱいで説明的な文章を挟むことができなかったので、これは単純に悔しいポイントです。
選抜試験をガチでやるなら、せめて5万字くらいいるなあと改めて思います。
ラストについても、期待に正面から答えていないという感じ方をされる方もいると思います。
それでいいんです。恋愛小説というより、彼女の人生に変化が生じる物語なので。
ご都合主義にしたくないからそうしたのではなく、彼女の人生の着地点として相応しい場所があの言葉だと感じたので、そうなりました。
彼女が幸福な人生を送るため、本当に必要なことは王子様に見初められることではないと感じました。
名前の偏りにも意味はありますが、伏線自体は気付かなくても成立するので、もし本気で賞に出すタイプの物語なら、やらない方がいいだろうなとは自分でも思います。
改めて、選評をありがとうございました!
7月1日から一話ずつ投稿します。
noteにも掲載していただき大丈夫です。
皆さんなりの幸せのかたちを、一杯見せてくださいね~。
作者からの返信
遠藤孝祐 さん
コメントありがとうございます。
2万字という制限におさめる構成を考える、というのもやりごたえのあるミッションかなと思います^^
今度は、この話を5万字に膨らませた長編も読んでみたいです。
ラストについて、選評に追記させていただきました。
何を一番見せたいのか、というところに尽きるのかなぁと私は考えておりますが、あくまで私個人の考えですので、色々なご意見があって当然だと思います。
そういう考え方もあるんだなぁ~くらいに受け取ってもらえるとありがたいです^^
note掲載への御許可もありがとうございます!!!
連載開始おまちしています~!
公開されましたら、リンクも貼らせてください。
素敵な作品をありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
選評についてへの応援コメント
感想と選評の違いを分かりやすく説明して頂き、ありがとうございます。
だから私は「ありす甲子園」でも、感想が書けるんです。
作者からの返信
虹うた🌈 様
こちらこそ、丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
感想はいくらでも書いてください。はい、本当に。
私もマオマオの感想を楽しみにしています^^
選評についてへの応援コメント
選評希望で、内容をnoteに載せていただいても全く構いません!!よろしくお願いします!
作者からの返信
🌸東雲 晴加🌸さま
掲載への御許可をいただきありがとうございます。
選評の内容を見て、これはちょっとな……と思われるようでしたら、断ってくださって構いません。
こちらこそよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)
【Q&A】※質問があれば、コメントください。への応援コメント
コンテストの運営お疲れ様です!
作品の本文は20000文字以内なのですが、あとがきを入れたら20000文字を越える場合はあとがきは書かない方がいいですか?😅
作者からの返信
🌸東雲 晴加🌸さま
ご質問ありがとうございます!
そうですね。
あとがきを含めて20,000文字以下におさめていただけますと幸いです。
昨年も同じだったと思います。
詳細は、QAに書かせていただきますね~。
🔰はじめに【必読】への応援コメント
遠藤孝祐様の近況ノートで知って参りました(*´▽`*)
とっても楽しそうな企画ですねっ!(≧▽≦)
ナツガタリに参加予定で余裕がないため、既存作になりますが、参加させていただきたいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙 さま
コメントありがとうございます。
はい、楽しんでいただけたら私も嬉しいです~♬
ご応募お待ちしております(*ᴗˬᴗ)
【審査員】虹うた🌈様への応援コメント
ありすさん✨
素敵なご紹介をありがとうございます!
昨年は参加者として楽しませていただきましたが、今年はまさか審査員としてお声掛けいただけるなんて、本当に光栄です✨
審査員ではありますが、私も参加作家の一人です♪
みなさまと一緒に悩みながら書いて、読んで、語って、このお祭りを思いっきり楽しみたいと思っています!
ありす甲子園2026、みんなで盛り上げていきましょう~!✨📚🌈
作者からの返信
虹うた🌈 様
こちらこそ、審査員を引き受けてくださり、ありがとうございます!
昨年、大賞を受賞された虹うた🌈と、今年は一緒に選考側へ立てること、とっても光栄です✨
参加作品のほうも、昨年よりパワーアップした作品を楽しみにしております♪
一緒に楽しみましょう~~~♬
ヾ(*´∀`)ノ
よろしくお願いしまーす☆彡
【Q&A】※質問があれば、コメントください。への応援コメント
すみません、No.27の作品、完結になりましたが、2万字を超えてしまっているようです。
作者からの返信
柿井さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
確認いたしました。
締め切りまでに2万字まで削られないようでしたら、対象外にさせていただきます。