第9話 思い出への応援コメント
泣きました。バスタオルください。
自分の思い出を持って行ってほしいって、優しさですけど、相手が望んでいなければ残酷ですよね。
相手も忘れたいくらい辛いかもしれないけど、それでもきっと大切な思い出だろうから……。
たんぽぽ咲くといいですね。
そして前回のご夫婦のお話笑ってしまいました(笑)
奥様強い!私も奥様を応援します!
作者からの返信
そんな!バスタオルがいるほどに……!!
ありがとうございます😭
忘れて欲しいのも、覚えていて欲しいのも……同じ優しさから始まるのに正反対の答えが出てしまう。
本当に人ってままならない。
愛おしいと思います。
ふふふ。前回のご夫妻、奥様の圧勝かと思いきや、最後はノーサイドゲームでした笑
長年連れ添った夫婦とは良きもの❤️
第17話 オタクの本懐への応援コメント
あまりにもお嬢に近すぎる、くにお。
キャシー「…………」
彼岸の向こうへ行ったはずのキャシーさんが、無言で指ポキ鳴らしてて怖いです。
助けてください。
最初の「水蒸気爆発」で、よく知ってるなぁと思ったら、ご両親が理系で納得。
くにお本人にとって、世界はきっとファンタジーだったんでしょうね。
科学そのものが嫌いというより、
魔法みたいに見えたものを科学的にカテゴライズされて、想像できる余白まで閉じられてしまうことが嫌だったのかなと。
だからこそ、誰にも答えを決められない死後の世界は、
「無限の可能性が唯一許された聖域」
だった。
そして、ついに辿り着いた憧れの世界で、一番知りたくなったのがお嬢本人。
……やっぱりキャシーさん、指ポキ鳴らしてません?
だいごが「ワガママ」で石になるのは許したのに、くにおは、
「どっせーい!!!!」
で強制乗船。
「待ってます!!向こう岸で!」
…………。
あ、キャシーさん。
今度は親指立ててませんか?
作者からの返信
キャシーさんの幻影が見える……!!こんなにも解像度高く想像していただけるなんて笑
これが作者冥利に尽きるってやつでしょうか……!
くにおはいい漢です。
ちょっと暴走しちゃうけど、推しの尊厳は遵守するオタク。
最高です。
そんないい漢を待たせるなんて、渡守もいい女になった……のかな?笑
第8話 忠犬への応援コメント
忠犬ハチすぎて泣けました……うっうっ……。
リードちぎって探して力尽きてしまったのでしょうか。
それでも石になったご主人様を見つけて、最後は一緒に川を渡れて安心しました。
石になっても見付けられるとは、さすが犬ですね。
そしてびしょぬれだいごさん!ご無事(?)でよかったです。
渡守ちゃんは自分が見届けた石ならそれぞれ見分けがついているんでしょうか?
作者からの返信
8話で主人公は犬!名前はハチ!!という勢いで始まったお話です笑
犬さんや猫さんの、言葉は通じないけれど、その分大切な事をストレートに伝えてくれるところに何度も助けられました。
そんな犬さんの雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
渡守が自分の見届けた石なら見分けがつくのか問題ですが……。
多分、今の渡守ならほんのりとその石の心を感じられるんじゃないかと思います。
第7話 頑固者への応援コメント
「強くあらねば」の方向を間違ってしまったんですかね。
昔はそれでも世間が許してくれたかもしれませんが(家族の気持ちは別として)、今の時代にアップデートしないといけませんね。
いやほんと、よくこれが許されていた時代があったものだ……。
きよしさんは好きになれませんが、それでも大切な人の記憶を失ってしまったのは少し切ないです。
渡守は先輩がいたのですね。どういう経緯で交代したんだろう……。
作者からの返信
あ💦すいません!伝わりづらかったです!
先輩は前話のたけじろう先生です💦
本当に、よくこんな価値観が許されていた時代があったもんだと思います。
今ちょうど過渡期なのか、たまにきよしさんのような方見かけます。
生きてるうちに、アップデートが間に合う事を祈るばかりです。
先日奥さんの方が早めのアップデートを済ませて「黙れクソジジイ!!」って言い返して言い合いになってるご夫妻を見かけました。奥さんのセコンドに着きたい気分でした笑
第16話 先人の知恵への応援コメント
『back number』に出てきたギャルの山口さんのお母さん!
農家スキル高い!
『鉄腕DASH!』ならアドバイザー枠張れそうです(笑)
そして、あの山口さん本人は小学校の先生になって、その子供も大きくなって――。
第二部になって、時間の経過を感じますね。
一方、お嬢自身も少しずつ成長しているように見えます。
もらったものを次の誰かへ渡したり。
芽吹いたものを育てようとしたり。
わからないことを「わからない」と言って、人に教えを求めたり。
ついには、
「あんた、孫の嫁に来んかね?」
と言われるくらいですし。
お嬢、立派に育って……。
……いや、育て方を教わってるのはお嬢の方なんですけどね(笑)
作者からの返信
農家スキルとおかんスキルがカンストしてるバァバを目指しました笑
お嬢は立派に成長しております!!
でも、心が育つ事って嬉しい事ばかりではないので……。
解るから、傷ついたり後悔したり……そんな渡守も書けたらと思います!
第15話 次の約束への応援コメント
ターニングポイントに立ちましたね。
これまで死者を見送ってきたお嬢。
けれど今回、
「――あなたは私の半身なので」
「……私は、まだ向こう岸にはいけませんから」
と、お嬢自身が何者なのか。
そして、いつか彼女も彼岸へ向かう時が来るのかが示唆された気がします。
特に「まだ」という言葉が気になる。
死者から色んなものを受け取り、少しずつ変わってきたお嬢。
今回は、もらった飴をひかりに渡し、最後には自分がもらった暖かい靴まで履かせてあげた。
受け取るだけだったものを、今度は次の誰かへ。
そして三途の川には、小さな芽。
お嬢自身の物語も、何かが芽吹き始めたように感じます。
作者からの返信
このお話から、三途の川の渡守も第二部?後編?になります!
物語は渡守に向かって集束していかなきゃいけないんですが……頭の中では癖のある死者達が我も我もと揉み合っているので渋滞中です笑
お付き合いいただけたら嬉しいです。
第14話 番外編 back number 後編への応援コメント
竹田、まさかの声変わり。
ってことは、のり先の学校は中学?
そこが転換点となって、歌えなくなった竹田は指揮へコンバート。
そして、みんなが少しずつ「自分のため」から「みんなでやりたい」に変わっていく。
『お前らには、こんな気持ちになってほしく無いんだ』
のり先が伝えたかった本心。
「のり先、俺はまだ間に合うよな?」
伝わってるよ。
終わったら、スタバで打ち上げ。
そして、今度会ったらスタバ代を取り立てる。
この時の工藤たちには知る由もないけれど――
大丈夫。
みんな、のり先には届いてるから。
作者からの返信
すいません!のり先は高校の先生です笑
同級生でそんな人が居たもので💦ちなみに彼は一生声高いままなのかと落ち込んでたので声変わりして喜んでました笑
そしてまた、ショートストーリーのような感想をいただき、嬉しくて身悶えています。
自分のお話がなんかとてもすごい物になった気がして浮かれてしまいます💦
ありがとうございます!
第13話 番外編 back number《前編》への応援コメント
5話目の感想のときは合唱版『水平線』を聴きましたが、
今度はback number ver.の『水平線』を聴きながら書いてます。
のり先、コロナ禍が高校生活を直撃した世代だったんですね。
最後の夏を失って、
「もっと本気でやっていれば」と後悔した。
いや、本気で挑戦することの価値に、失ってから気づいたのかもしれません。
本当に大切なものを取りこぼした者がいたように。
だからこそ、
「一回だけ、本気でやってみよう」
のり先が生徒たちに何を残したかったのか、少しずつ見えてきました。
そして竹田がなにやら不穏な……。
作者からの返信
水平線、とてもいいですよね😭
コロナ禍の中で、のり先のポジションが大多数だったと思うんです。
ニュースになるのは全国優勝候補の強豪校ばかりでしたが、そこまでじゃなくて、なんとなく部活してたような子達です。
同じ競技をしているのに、こんなにも違うって目の当たりにした時に何かしらのモヤモヤを抱えたりしないだろうか……?
そういう事を考えながらのり先のバックボーンをつくりました。
特別な誰かじゃなくて、ありがちな誰かの話の延長線上にのり先がいたらいいなぁと思います。
第12話 父の背中への応援コメント
ダイゴVSダイゴのお父さん。
6人の子沢山ビッグダディ、まさみち。
ファイッ!!
(ただし、ダイゴは石状態)
絵面がドラゴンボールの、
ベジット(飴玉)VS魔人ブウでした(笑)
ずっと答えを出せず、黒い石としてお嬢の隣にいたダイゴ。
最後は親父と真正面からぶつかって、ようやく一緒に川を渡れましたね。
「俺のせいで曲がったお前の人生は、それでもお前のもんだったろうが!!」
親の間違いも、子の間違いも無かったことにせず、それでも親子で次へ行く。
ダイゴ、卒業おめでとう。
そしてダイゴがいなくなった場所には、小さな芽。
ダイゴが卒業した後も、
三途の川は成長を続ける。
作者からの返信
ベジット対魔人ブウ、検索しちゃいました笑
そして、まんまこれじゃん!ってなりました😆
石ころだいごにパンチ当てるまさみち……強い。
そして、感想がなんだか素敵なショートストーリー味があるような気がして……嬉しいばかりでなく読んでいて面白くて!
本当にありがとうございます!
第11話 返り咲きへの応援コメント
六文銭、値上げ交渉は初ですね(^^;;
そして何より驚いたのが、
今際の際で引き返せた人だったこと。
数字の世界に「返り咲いた」ありすさんが、今度こそ本当の意味で、彼女自身の人生に返り咲いてほしい。
「間に合いましたかね〜?」
そこには、そんな願いも込められていたのかなと思いました。
そうだよね、ダイゴ。
……って、お前もう割れそうじゃん。
お嬢、Bボタン連打でキャンセルお願い。
作者からの返信
キャンセル……無いっす……。
臨死体験のケースはどこかでやりたいなと思いながらも、飛び道具なので💦
今回のような形になりました。
返り咲きの先で、彼女自身の満足に行き着く事を祈るばかりです。
編集済
第10話 既読の未完への応援コメント
ここまでの積み上げが効いてきてますね。
3話でキャシーさんから受け取った「成長」という言葉を、5話でのり先を見送った「歌」で実践する。
そして、
「なめてんの?」
お嬢、強く育って……。
思えば、化粧して、暖かさを知って、筋トレして、歌を知って、犬と走って、花を植えて――
今度は本を読むことを知った。
死者を見送るたび、お嬢の方が「生きること」を一つずつ教えてもらっているように感じます。
そして前回のたんぽぽの種に続き、今回は本からこぼれた砂金粒が土へ。
何か芽吹く予感。
お嬢だけじゃなく、ついに三途の川にも成長フラグが立ちました。
あと、『ライブラリー泉』は学生時代に遭遇してたら友達になりたいなと感じさせるあだ名でした。
作者からの返信
私も、同級生に『ライブラリー泉』が居たら友達になりたい笑
でも、物凄い塩対応されて凹んじゃう所が容易に想像できちゃいます笑
お嬢、しっかり成長してきております。
もう少し先で、お嬢の成長痛もしっかり書かなくては……と思っています。
第9話 思い出への応援コメント
泣いた。(5話目に続き二回目)
だいき!!
思い出はプライスレスなんだよ!!
自分との思い出だからって、それを忘れるかどうかまで自分だけでは決められない。
だって、それはもう二人のものだから。
「思い出のお裾分けですね」
二人で見たかったたんぽぽ畑。
その綿毛が今度は三途の川に植えられるの、ズルいって……。
芽が出るよ、きっと。
そこに思い出が、物語があるから。
そうだよな、ダイゴ。
……なんかお前、前より割れそうになってない?
作者からの返信
だいごさんも感じ入っているはず……!
根は素直ないいやつなんで笑
泣いてくださったとの事!
嬉しいです!!
思い出を持っていって欲しいという願いも、持っていて欲しいという願いも、どちらも優しさからなんですよね。
同じ気持ちから始まった事なのに、正反対の答えがある。
人ってままならなくて、とても愛おしいと思うんです。
第8話 忠犬への応援コメント
三毛猫さんだけでなく、柴犬さんまでも三途の川へ。
ハチといえば、やっぱり渋谷駅のあいつが浮かびました。
帰ってこないご主人を疑うことなく、こんなところまで探しに来たハチさん。
ご主人を無事に見つけただけでなく、なんやかんや前回を引きずっていたお嬢のメンタルケアまで済ませて、綺麗に冥府へ渡っていきましたね。
「疑ってしまうなんて……私も人間らしくなったものです」
お嬢も少しずつ変わっております。
なお、黒い石(ダイゴ)はベチャベチャです。
作者からの返信
渋谷駅のあいつがディフェンス犬さんだとしたら、こちらの犬さんはオフェンスです。
待つだけじゃ飽き足らず、探しに行くスタイル!
犬さんや、猫さんもですが、言葉が通じない分、時にとてもストレートに大切な事に気づかせてくれたりします。
渡守にも感じて欲しかったんです。
ところで、渡守をお嬢と呼んで下さること、いつも嬉しくてニヤニヤしてます😁
第7話 頑固者への応援コメント
たけじろう先輩との落差が凄い。
視界から消える高速フォークボール。
そんな老害のきよしさん。
きよしさん自身、大切なものが何だったのか、本当はずっと視界には入っていたんですよね。
赤子を抱いた妻を見て、
「守らなければ」「強くあらねば」と思ったこともあった。
だけど長い年月の中でそれを見失い、死んだ後になっても認められない。
そして対価として提示された、
本当なら最後まで取りこぼしてはいけなかった思い出まで、その手から取りこぼしてしまった。
お嬢
「……先輩に怒られちゃいますかね」
黒い石(そうかもな)
作者からの返信
視界から消える高速フォークボール笑
とんだ魔球じゃないですか!?
言葉選びが面白すぎます笑
ずっと思ってたんですが、感想なのに言葉選びが面白いし改行が見やすくてめちゃくちゃ勉強になります!
(妙な視点からのお返事ですみません)
きよしは私もあまり好きにはなれません。でも、そういう人も居ないと嘘になるよなぁと……。
実際そんな方、たまに見かけます。
みんな、生きてるうちに気づいて!って思っちゃいます。
第6話 先達者への応援コメント
六文銭を持ってない前提で回していた渡守業務に、まさかのモノホン登場。
いい加減、バーコード決済に対応すべきなのでは?
そして、これまで見送った人数がまだ片手で数えるほどと判明。
……PayPayガールがほぼ最初じゃん(笑)
今回のたけじろうさんは、元外科医にして、終末期の患者にも寄り添ってきたお医者様。
数多くの人を見送ってきただけあって、堂々としていてまさに「先達者」という感じでした。
六文銭を手に入れた頃には、自分にもそろそろお迎えが来ると感じていたのでしょうね。
最後は何一つ残さず、きっちり六文払って旅立っていく姿も潔い。
「……先輩。かっこいいです」
足元の黒い石(ダイゴ)からも、イイねと高評価をいただきました。
作者からの返信
本当に早くバーコード決済に対応すべきですよね!税金とか笑
そうなんです。実は渡守、ちゃんと仕事しだしたのはPayPayガールがほぼ最初です笑
この辺りはおいおい触れていけたらと思っております。
だいごからのイイネと高評価、笑っちゃいました!笑
編集済
第5話 水平線への応援コメント
のり先ーー!!
今回の渡し賃は、生徒たちによる合唱曲。
こんなの、お嬢じゃなくても泣きますよな……。
YouTubeで「合唱曲・水平線」を聴きながら感想を書いています。
「できるだけ嘘はないように」
「どんな時も優しくあれるように」
そんな言葉から始まり、人と人との関わりや、その中で生まれる感情の移ろいを歌う曲。
のり先が生徒たちに残したものも、
生徒たちが最後にのり先へ贈ったものも、
きっと形には残らないけれど、それぞれの中には残り続けるのでしょうね。
のり先の向かう先にも、きっと水平線は見えるでしょう。
最後に生徒たちから、
こんなに素敵な後押しをもらったのだから。
作者からの返信
形には残らないけれど、それぞれの中には残りつ続ける……。
素敵な言葉をいただきました😭
私には、若い頃にのり先や生徒たちのような思い出はないけれど、もしあったなら確かにそうなるだろうと思います。
外野から見ていれば、なんて事ない日常の続きなんだけど、人生の大事なものってそういう瞬間に溢れてるんだと思うんです。
編集済
第4話 わがままへの応援コメント
「倍払ってやる!だから俺を今すぐ生き返らせろ!!」
初手倍プッシュ→却下から、取り乱すダイゴをものともしない渡守さん。
「筋トレしてるんで。舐めないでくださいね」
ここ、テストに出ます。
キャシーさん、転生先で親指立ててることでしょう(笑)
そして今回の「貧しさ」への答え合わせは難しいですね。
あとから「あのときこうすれば良かった」と簡単には言えない。
最初から貧しければ、人生ゲームのスタート地点が人より遠かったり、そもそも振れるサイコロ――チャンスそのものが少なかったりする。
ダイゴの「進学して貧しさから抜け出したい」という願いも、彼なりに見つけた一つの答えだったはず。
だからこそ、家族に愛されていたことが分かっても、それだけで憎しみまで綺麗に消せるわけじゃない。
愛情も憎しみも飲み込んで、
「俺は渡らねぇよ」
すぐに答えを出さず、石になって考える。
そんな「わがまま」も、この三途の川では許されるんですね。
作者からの返信
キャシーさん笑
親指立ててうなづいてくれてそうですね!
だいごさんは貧しかったけれど、お母さんが危ないと知って、自分の未来も捨てて家に帰ります。
盗んだ金なんだから、罪は犯している。
でも、お母さんを死なせたくないという気持ちは愛情からで……。
根っこは間違っていないと思うんですね。ここ1番で間違いの無い選択が出来るというか……。
親が愛情をかけて育てたからこそ、そんな人なんじゃないか、でも、愛情だけではどうにもならなくなる時が来てしまう……。
渡らない選択がだいごなりの「わがまま」であり、誠実さなんだと思うのです。
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
キャシーさん、キャラが濃過ぎて笑いました。
そして渡し賃の対価も、まさかの筋トレ指導(笑)
ここまで読んで気づいたのですが、メイクやルームシューズなど、前回までの話で渡守のお嬢が受け取ったものがちゃんと次の話にも残っているんですね。
今回の「それを――成長というのよ」という言葉と、最後に揺れた釣り竿。
死者を送り出す一話完結の物語だけでなく、その積み重ねで渡守のお嬢自身が少しずつ成長していく物語なのかな、と今後が楽しみになりました。
作者からの返信
キャシーさんの事、気に入っていただけて何より!笑
ゴリマッチョ、フィジカルバカ強ファビュラスオネエです!!
最初は一話完結のつもりだったのですが、欲が出てしまって……笑
渡守に愛着を持ってしまったんです。
漫画『アウターゾーン』のミザリーのように最後まで何者かわからない。けど魅力的なキャラクターにしようかと思ってたんですがねぇ笑
成長していく渡守に気づいていただけて嬉しいです☺️
第2話 十二文への応援コメント
人間だけじゃなく、三毛猫さんも三途の川に来るんですね。
最上さんを咥えてそのまま乗船。
「あっ!こら!乗り逃げだー!!」
と言いつつ、ルームシューズを二人分の渡し賃として認めてくれる渡守さん、結構ゆるい(笑)
六文+六文で十二文。
でも二人一緒に渡れたなら、それでいい。
このくらいゆるく見送ってくれる三途の川、なんだかいいですね。
作者からの返信
縁あって三途の川に迷い込んだ三毛猫氏……最上さんに呼ばれたのかもしれません笑
最上さん的には、本当に自分の命を使い切ってちゃんちゃんのつもりだったと思うのですが、イケメン三毛猫が「いや、払い過ぎだろ」とルームシューズに気づかせて二人で渡って行きました。
来世では二人とも猫になるのか、人になるのか……どちらにせよ、側で一緒に生きるのだろうと想像して書きました。二人に幸あれです!
編集済
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
父親との思い出。
何気ないやり取りの端々から、彼女の死因について色々と察してしまいます。
漫画『スカイハイ』だったら、ここからさらに過去を掘り下げて、「呪って地獄に行くか、転生するか」みたいな選択を迫られそうなところですが――
「……忘れてしまえば良かったんですよ。もっと早く」
あえて辛い記憶と向き合わせるのではなく、もう必要のないものとして置いていかせる。
そういう送り出し方で、ちょっとほっとしました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
『スカイハイ』!懐かしいです!
釈由美子のはまり役でしたね。
こちらのお話はもう少しハートフル(?)な感じになるなかと思います。
この時の渡守は、情緒がほぼ無いので……なんでそんな物大事に持ってんの?おかげで死んじゃったじゃない。くらいに思ってそうです💦
第17話 オタクの本懐への応援コメント
タイトルから想像してたのより3倍くらいこてこてのオタクくん……!!
でもなんだろう、悔しくもきゅんときちゃいました笑
好きなものへまっすぐな気持ちを持てる人の言葉だからですかね。
ある意味、私たち読者はくにおさんが望むように、渡守ちゃんが死者を迎え、対価を受け取り、見送るまでを見続けている、実にありがたい立場にいるわけですが。
思えば、死者を見送ったあとは毎回渡守ちゃん視点になるので……台詞から想像することはできても、実際どんな顔をしているかの描写はほぼないんですよねぇ。
今、くにおさんと固い握手をしたい気分です。
作者からの返信
くにおさんと握手……!!
くにおさんが爆発しちゃいそうです!笑
きゅんとしていただけるなんて!くにおさんきっと悶えてますよ!!
でも、「聞こうとしてやめた」くにおさんは漢だと思います。
イエスロリショタ・ノータッチじゃないですが、推しの尊厳を守るオタクはすべからく紳士だと思っています。
くにおさんは暴走しちゃう事もあるけれど笑
読んでいただきありがとうございます!
私は齋藤さんの感想にいつもきゅんとしています!!
……キモくないですか?大丈夫でしょうか(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
第17話 オタクの本懐への応援コメント
くにおさん、強烈な登場から最後まで実に愛すべき人でした(笑)。「僕の好きを、否定するな!!」には、奇人めいたテンションの奥にある彼の人生そのものが一気に見えて、渡守が素直に謝るところも含めてとても好きです。そして「私は、今思い出している途中ですが」「貴方の罪が雪がれるその時まで」と、ここへ来て渡守自身の謎がかなり輪郭を帯びてきましたね。石になって残りたいという申し出を拒んだ理由が「待たせ過ぎてしまうのは、嫌ですから」なのも、だいごとの別れを経験した今の彼女だからこその言葉に感じられて、温かくも切ない余韻がありました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
くにおさんはとても尊敬できる、愛すべきオタクです。
好きなものを大切に思って、その尊厳を尊重できる優しさがある人なんだろうと想像して書きました。ちょっと暴走もしますが笑
渡守自身の成長も感じていただけて、とてもホッとしてます!
感想をいただける事で、また頑張って書けそうです!本当にありがとうございます😭
第6話 先達者への応援コメント
とてもかっこいいお医者様ですね。
人の最期を見送り続けるのは絶対メンタルやられます。
それでも最期まで医者を続けていたのですね。
逃げずにずっと患者さんに寄り添い続けて、とても尊敬出来ます。
そしてまさかの渡守ちゃんが新人さん!(笑)
どのような経緯で渡守をしているのか気になりますね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます😭
お医者様、本当に尊敬します。
実は私、医療従事者の端っこにいる人間なもので……冷たいなって感じるお医者さんも居るには居るんですが、投げやりな方は出会った事が無いです。
本当に、強い。
そして、渡守ちゃん!実はまだまだ情緒成長中の新人です笑
気になっていただけて嬉しい!
第5話 水平線への応援コメント
のり先……なんていい先生……。
このくらいの年ってなんであんなに一生懸命が恥ずかしいんでしょうね。それをやる気に向かわせるのが上手い。
歌が聞こえてくるシーンには思わず鳥肌が立ってしまいました。
悲しいんですけど、とても心が温まりました。
作者からの返信
本当に……なんであんなに恥ずかしがってしまったのかと思います。
本気でやりたい事だけに向き合える時間って人生の中でも本当に短い時間しかないのに……。
でも、そう思うのは、過ぎてしまったからこそなのかもしれませんね。
そんな時間に間に合って、ひたむきになれたなら、生徒達はもちろん。のり先にとっても、かけがえのない財産なんだと思います。
読んでいただきありがとうございます。心が温まったとのこと……!光栄です。
第16話 先人の知恵への応援コメント
今回は「育てる」というテーマが、植物と子育ての両方に重なっているのがとてもいいですね。「ほっておく、何もしない。でも、見ないわけでもない」というたえさんの言葉は、今の渡守にまさに必要な知恵だったように思います。そして、たえさんの娘が第14話の山口さんだったとは……! あの合唱コンクールでつけ爪を外した出来事が、母親の記憶から語られるのも嬉しい繋がりでした。芽が萎れることを「怖い」と感じる渡守にも、何かを大切に育てたいという心が確かに芽吹いているのだなと感じます。
作者からの返信
水平線、back numberに出てきた子達のその後については機会が合えば触れていきたいと思っていました。
トップバッターは山口さんです笑
たえさんの子育ては、放任とも取れそうで、令和の時代には良しとして見られないかもしれないなぁと塩梅が難しかったです。
でも、見ないようで見ていて、放っておくようで信じている。
そんな母親像を書けたらと思いました。
感想をいただき、作品についてもう一度深く考える事で色々と絡まっていたものが解れる気がします。
いつも本当にありがとうございます😭
第15話 次の約束への応援コメント
今回はかなり胸にきました。ひかりちゃんの幼い語り口だからこそ、寒さや空腹、そして「知らない人とは話しちゃいけないの」という警戒心の奥にあるものが、余計に切なく伝わってきます。そんな彼女に、まさみちさんから貰った飴を渡し、自分の靴まで履かせて送り出す渡守の姿には、これまで出会ってきた人たちから受け取った優しさが全部繋がっているように感じました。そして「あなたは私の半身なので」という言葉……ここで一気に、渡守自身の過去へ物語が踏み込んできた気配がします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
今回から第二部のスタートになります。渡守のバックボーンを色々考えて、ここから踏み込んでいこうと思います。
ひかりちゃんの語り口にはずいぶん難産しましたが、その甲斐あって板野さんに伝わるものがあった事が本当に嬉しいです!
頑張っていこうと思えました。
第4話 わがままへの応援コメント
最初は嫌なやつだと思って、たかが六文銭の倍払うってと思ってバカにしてたのに……そんな経緯があったなんて……。
だいごは何で死んだか覚えてなかったけど、お金を届けなければという思いだけはあって生き返りたかったんですかね。
親の愛は確かにあったのかもしれないけど、平等だからと子どもの将来を潰すのはやっぱり違うよなぁとも思ってしまいます。
親を憎みつつも、愛情も残っていて、一言で言い表せないのが家族ですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
本当に家族って難しいです。
だいごさんは罪を犯しましたが、根は誠実ないい人だと思うんです。
そんな根っこを持てたのは、やはり親に愛されていた部分が大きいのではないかと思いながら書きました。
親側の気持ちも後に回収していますが、お互い大切にしていても、ままならない事も大いにあって……。
葉月さんのおっしゃるように、なかなか言い表せないものがありますよね。
第16話 先人の知恵への応援コメント
山口さん、先生になったんですね……😭
そしてその息子さんが大人になるまでに……そりゃあ合唱コンの曲も懐かしいでしょうね。
本当に先生の作品には素敵な親子がたくさんいて、読むたびに感じ入ってしまいます😌(なお前話の親……)
作者からの返信
実は齋藤さんのコメントで「子供達の中に教職を目指す子がいそう」というのを読んでからいつかやろうと思ってた展開です笑
ありがとうございます😊
ただ、いざ書こうとすると、あの天真爛漫破天荒山口の母ちゃんって……?となって、そしてお話の流れも崩さない母ちゃんって……??となって、かなり難産しました😓
無事に仕上がってホッとしています!
追伸
先生はやめて下さい💦ひえええ!!
第15話 次の約束への応援コメント
再開うれしいです!!
幼いぶんわかってないのがまた、やるせないですね……😢
読者であるこちらは相当な仕打ちを受けてたのがわかっちゃうのがまた……
次は幸せでありますように。
そして、なんだか意味深な描写がいくつか。
渡守ちゃん自身をもっと知れるのが楽しみでもあり、不安でもあり。
でもやっぱり、続きが楽しみです。
作者からの返信
読みに来ていただきありがとうございます!
再開を喜んでいただけるなんて……感無量です😭
このお話が第二部のスタートとなります。
この流れ、大丈夫なんか……?ってドキドキしながら書いてます笑
渡守のバックボーンを深掘りしていく流れになっていきますので、お付き合いいただけたら幸いです!
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
渡守ちゃんの格好がどんどん変わっていくのが良いですね。
ドラァグクィーン……キャシー……なおじろう……。一体どこから突っ込めば良いか分からないとても強烈な方!
女の子は助かったけど、助けられた側がどう受け取っているか心配ですね。助けてくれた人が代わりに轢かれたと気に病むのも望んでいないだろうし、かといって不審者が追いかけてきたと思われるのもつらいし……。
でもなおじろうさんは最期まで自分を肯定できる素敵な方で、ご両親も最期まで息子を愛していて、全員素敵な家族でほっこりしました。
作者からの返信
助けられた女の子の視点!
言われて、確かにとたくさん考えてしまいました。
グレイト・ファビュラス・N・キャシーの事なので……。
きっと母に抱かれた女の子に優しく笑いかけて逝ったのではないかと。
そしてフィジカルカンストしてそうなので、最後のお顔もとても綺麗だったから女の子が怖い思いをする事もなかった……どころか、彼女の新しい扉を開くくらいしたかもしれません。
第2話 十二文への応援コメント
キャリアウーマン最上さん!人生の最期までかっこいいですね!
そして三毛猫ボーイフレンドとはおちゃめ。
猫も六文銭必要なんですね……。てことは石の多くは動物の可能性……?
最後は二人で渡れて安心しました。石最上さんに意識があるのかは分かりませんが、再会できたことを喜んでいたらいいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
石の多くは動物なのでは……?という考察をいただきました!考えてくださることが嬉しい☺️
色々設定は妄想しておりますが、現時点でどこまでお話ししてもいいものか迷うので、その辺りはが想像にお任せします←一度言ってみたかった!
ただ、石最上さんはきっと笑っておられると思います!
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
亡くなったのに全然悲壮感がなくて、軽いやり取りが楽しかったです。
でもお父さん……何か重い物を背負っていたようですね……。
なにがあったのか気になりましたが、色々想像出来て楽しめました。
来世ではどうか幸せになれますように。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
あかりさんは死んでもマイペース……と見せかけて、実は……という。
色々想像していただけて嬉しいです!
彼女の来世には色々ありますが、最後はきっと幸せになってくれる事を私も祈ってます!
第14話 番外編 back number 後編への応援コメント
第5話を読んだ時にも胸を打たれましたが、この前後編を通して見ると、あの合唱がどれほど多くの人の思いを乗せていたのかが、より深く伝わってきます。誰か一人の頑張りではなく、竹田さん、斉藤さん、山口さん、富田さん、そして工藤さんが、それぞれの「今はみんなで優勝したくなった」という気持ちにたどり着いていく過程が本当に美しかったです。そして最後、「ありがとうございましたー!!」のあとに重なる「ありがとうな、みんな」は反則ですね。第5話で渡守が口ずさんでいた歌が、ここでは生徒たちの人生そのものとして響いていて、連作ならではの大きな余韻を味わいました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!やっぱり素敵な感想で、泣いてしまいます😭
学生のうちって、『やりたいからやる』に全身全霊をかけられる人生のうちでも短いタイミングではないかと思うのです。
大人になれば、稼ぎが必要になり、稼ぎが充分になれば責任が伴い、権威が欲しくなったりします。
そういうものが何一つ無い、純度の高い熱量を一つの事にみんなで打ち込む。……私にはそんな経験はありません。でも、そんな経験が一つでもあったなら、それは後の人生がどれだけ長くとも色褪せない財産だと思います。
そんな瞬間を書けたらな、と思いました。
書きたい事が渋滞してしまった感がありますが、板野さんにたくさん褒めていただいて嬉しく思います!
感想が励みになりました。
本当にありがとうございます!
第14話 番外編 back number 後編への応援コメント
ああ……具体的に何があったかは知らされてなかったんですね。
のり先に対して悲しみを抱えず感謝の気持ちだけを抱いて歌い切れたのなら、それがきっと最良だったんだろうなと。教頭先生GJ。
お互いの感謝が最後に届いていて、本当によかった……😭😭
作者からの返信
何か良くない事があった……くらいの塩梅にしました。
この塩梅に最後まで悩んだんですが、
子供達には純粋に頑張った高揚みたいなものを感じて欲しいなと思ってこの形となりました。
いつも読んで頂きありがとうございます!感想を読む事でとても励みになっています。
第13話 番外編 back number《前編》への応援コメント
恥ずかしながら楽曲を知らなかったので、聴いてみました。
私だったら2番サビ前で泣き崩れる自信があります……
それにしても、ほんと、いい先生ですね……
同じくなんとなく学生時代を過ごしていた身として、のり先の気持ちはわかるのですが
その上で子供達のために行動に移すなんて、なかなかできることじゃないと思います。
工藤くんが本番で声量大化けするのも含めて、後編楽しみにしてます!
作者からの返信
2番、いいですよね……。
私もちゃんと曲を聴いた事が無くて、5話を書く時に初めてちゃんと聞きました。
……こんなん合唱で聴いたら泣くやろってなりました笑
私も学生時代は泣くほど真剣になった物ってなかったなぁと思います。
だから、高校野球なんか見てるとどうしようもなく眩しくて、羨ましく思ってしまいます。
だからって、子供達をのせて真剣にさせるのって難しい……。
今のご時世では尚のこと……。
のり先にとって、教師は天職だったんだと思います。
第13話 番外編 back number《前編》への応援コメント
第5話では先生の視点から見ていた合唱コンクールが、生徒たちの側から描かれることで、同じ出来事がまったく違う表情を見せてくれるのが面白いですね。スタバという少し他愛ないきっかけから始まったはずなのに、一人、また一人と「なんとなく」本気になっていく空気がとても高校生らしく、自然と頬が緩みました。そして、のり先生が合唱にこだわる理由が、自分の高校時代の後悔に繋がっていたことも胸に残ります。最後の「次の日の放課後練習で、竹田が歌えなくなるなんて」という締めは、第5話を知っているからこそ切なく、後編への期待が一気に高まりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
5話を書いたときから、生徒側のストーリーがぼんやり浮かんでいて、今回形に出来てスッキリしました。
高校生の「なんとなく」本気になる様子。
大人でも子供でも無いマジックタイムみたいな瞬間に、何かに本気になるとしたら、きっと照れ隠しみたいな「なんとなく」から始まるんじゃないかと思うんです。
上手く書けていたみたいで嬉しいです!
第12話 父の背中への応援コメント
これまで積み重ねてきた物語が、ここで大きく実を結んだ一話でした。まさみちさんが血まみれになりながら「親子喧嘩」を仕掛ける場面は荒々しいのに、その根底にあるのは謝罪と愛情で、胸が熱くなります。そして第4話からずっと川辺に留まり続けていただいごが、父とともにようやく前へ進めたことには、思わず込み上げるものがありました。最後に芽吹いた小さな緑と、渡守の「少しだけ…………寂しいけど。」という一言も本当に見事ですね。送り続ける役目だからこそ生まれる寂しさと、それ以上に誰かが前へ進めた喜びが、この作品らしい優しさで締めくくられていたと思います。
作者からの返信
板野さんを!込み上げさせたぞ!!!
すいません、興奮してしまいました。
嬉しいです……!
だいごさんは、このお話での私の宿題でもありました。
大団円にしたら嘘になる。説明し過ぎては崩してしまう。
どうしたものかとずいぶん悩んで、この形が最良だろうと思えるところまで持って行く事ができました。
たくさんの感想が励みになりました。本当にありがとうございます!
編集済
第11話 返り咲きへの応援コメント
ありすさんが「返り咲いた」先で、本当に取り戻したかったものに気づいていく流れが胸に迫りました。「バズんなきゃよかった」という一言に、数字に追われ続けた人生の疲れと、家族だけの思い出への切実な憧れが凝縮されています。そして今回は冥府へ渡るのではなく、ヒールもバッグも捨てて現世へ駆け戻る結末なのが鮮やかでした。最後にだいごさんの石へ小さな亀裂が入る描写も、誰かの再出発が、彼の心まで少し動かしたようで印象的です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
書いていて、ありすの「バズんなきゃよかった」という言葉にどれだけの思いが乗せられたか不安でした。
それまでの描写に比べてどう書き直しても駆け足な気がして……。
板野さんに『切実な憧れが凝縮されている』と評していただき、ホッとすると同時に、やっぱりもう一歩行けたのでは……と思ってしまったり。
創作って難しい……奥がふかいですね💦
すいません、ヘンテコなお返事になってしまいました💦
第12話 父の背中への応援コメント
よ゛か゛っ゛た゛
朝から泣いてしまいました。
ほんとに親子の愛ってやつは尊いしままならないしで……
寂しいけれど、二人に幸せな次の生がありますように。
お仕事柄から「4号砂利」って言葉がすぐ出てくるのが解像度高いですね。実際どのくらいなのかな?と調べてみました。
思ってたより小さい……! でも河辺にある石としては確かにという塩梅で。
大工のお父さんには何個も握りしめられる可愛いサイズの石で、渡守ちゃんには一個を大切に握りしめるくらいのサイズ感なんだろうなと思うと、勝手に示唆的なものを感じてしまいました笑
変化したのが子供の拳大というのも😭
いつまで経っても死んだ後でも親と子なんだなって思っちゃいました。
生きてるうちにこれができていたらと思うも、まあ、それが人生ってものですよね……
いつかタンポポ畑ができるといいなあ。
作者からの返信
読んでいただき、泣いていただき、ありがとうございます!
こちらは涙雨……かと思いきやゲリラ豪雨です笑
このお話を書くにあたって砂利の大きさの単位?というのでしょうか、どういう言い方をするのか調べたので……斉藤さんも調べてくださった事に嬉しくなりました。
最後はだいごと手を繋いで渡って欲しかったのでちょっと大きくなりました笑
今後はたんぽぽ畑ができるのか……というお話の前に、番外編を挟もうと思っています。
第12話 父の背中への応援コメント
な、なみだでうまく文字が打てません、、
後悔がなくなるわけじゃない。
すべてが解決されてまるっとハッピーエンドってわけじゃない。
おとぎ話じゃあるまいし、そんな夢物語があるわけないってわかっています。
人間は複雑だから。
だけど、心を軽くしてくれるような癒しは確かにありますよね。
それを見せられて、こちらの心も洗い流してくれるようなそんなお話でした。
だいごさん→伏線→お父さん→魂のケンカ→思い出の飴を渡賃にして二人で渡る→その後に芽が⋯(あのときの??)
なんといううまい流れ!
書き手目線からすると嫉妬してしまいそうです!
もっと素敵なお話なのに、わたしの感想が下手で面目ないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます😭
そんな!感想が下手なんて思わないで下さい!
橙さんにはこの作品の前からたくさん読んでいただいて、素敵な感想を頂いています。
何にも思い浮かばない時や、思いついたのにうまく纏まらなくて悶々とした時に読み返しては元気をもらっています!(ファンですって言ってもらえた感想はいつもニヤニヤしちゃいます笑)
今回も、お話で心が洗い流されたと言っていただけて泣きそうです。
だいごもまさみちもまるっと問題解決!大団円!って訳じゃ無いけど、前を向けた。それでもいいんだって事を感じていただけたのかなと、嬉しくなりました。
本当にいつもありがとうございます!!
第10話 既読の未完への応援コメント
これは連作の積み重ねがとても効いている一話でした。知識だけで世界を理解したつもりだったゆたかさんが、「出来ないことを誰かと一緒に試行錯誤する楽しさ」を、たった一節の歌を通して初めて知る流れが実に鮮やかです。そして「変われるんだろうか」「それを変われるとは言いません。成長と言うそうですよ」というやり取りには、第3話のキャシーさんから渡守へ渡された言葉がきちんと受け継がれていて、思わず嬉しくなりました。
最後、文庫本の文字が砂金のようにこぼれ落ち、「次に読むまではお預け」と締める場面も美しいですね。本そのものではなく、人生を重ねてから読むことで初めて完成する物語なのだという余韻が、とても心地よかったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
一区切りが近いので、とても賢いゆたかさんが、どうしたら知識だけではダメだと気づくだろうと悶々として、5話の水平線をもってきました。
一曲歌っていただこうと笑
そして、板野さんはたくさんの作品を読んでおられるのに、キャシーさんの言葉も覚えていてくださっていて……本当に嬉しいです!
最後の文庫本の描写も、「人生を重ねてから完成する」と、こちらの意図をとても素敵に言語化してもらえた事も本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます😭
第11話 返り咲きへの応援コメント
ついに引き返した人が!!!!
インフルエンサーもですが、夜の世界ってほんとにとんでもないなと改めて……
キラキラした世界の裏で、こうして死にかけるくらい身体を壊す人も当然いるんだろうなと思うと……闇が深い……
でも、間に合ってそうで本当によかった。
おや? だいごさん(の石)のようすが……?
今回は家族愛の話でしたから、ながーい考え事に何か変化があったのかな、なんて思いました。
作者からの返信
こんなに早く感想をいただけるなんて!嬉しいです!
ありがとうございます😭
本当にとんでも無いですよね💦
若くして、とんでもない成功をする事が果たして幸せなんだろうかと思ってしまいます。
でも、ありすさんは間に合ったので……なんとかやり直して欲しいです。
だいごさんの変化もいよいよ大詰めです!!!
第10話 既読の未完への応援コメント
ライブラリー……!!すごいあだ名……!!!
そしてそのあだ名に負けないぐらい読書をされてきた方なんですね。
実家が古本屋さん、羨ましい…。
今回は渡守ちゃんの「なめてんの」の台詞が最高でしたね。
気のせいだったら申し訳ないのですが、なんだか彼女がだんだんと登場人物たちに寄り添えるようになっていってる変化がとても心地よいです。
本の文字が砂金粒になる描写、美しくてとても引き込まれました…!
次回も楽しみです!
作者からの返信
最新話まで追いついていただきありがとうございます!!
気のせいじゃ無いです笑
実は渡守、成長してます。
彼女の成長と今後がこのオムニバスの縦軸ストーリーです。
あと2話で一区切りとなりますが、縦軸のストーリーはまだつづきますので、お付き合いいただけたら幸いです!
第9話 思い出への応援コメント
だいきくん…!!それは……!!だめだ……!!!!と悲鳴を上げそうになりながら読んでいたら、渡守ちゃんがきっぱりと断ってくれて胸を撫で下ろしました。
でも、だいきくんがそれを望んだのは間違いなく優しさからなんですよね……。
だいきくんもゆづきちゃんも渡守ちゃんもみんな、優しい。
最後の終わり方がとても穏やかで、美しくて、優しくて、大好きでした。
作者からの返信
優しさゆえだったのに、すれ違ってままならなくなる事ってあると思うんです。
きっと初期の渡守だったら、あっさりゆづきの記憶をもらっていたかもしれません。
ちょっと渡守も成長しています笑
ラストもとても褒めていただけて嬉しいです!!
ゆづきがいつか笑ってだいきを思い出せますように!
第8話 忠犬への応援コメント
泣きました……こちらの作品で泣かされたのはもう5度目ぐらいでしょうか……?
とても素敵な物語をありがとうございます。泣きました……(2回目)
渡守の捨てられたとは思わなかったのか?との質問に対する犬の態度があまりにも好きすぎます……可愛い……
本当にご主人さまのことが大好きだったんですね……
だいごさん、嬉しかっただろうなぁ。
作者からの返信
そんなに……そんなに泣いて下さったんですか!😭
私が嬉しくて泣きそうです。
犬さんや猫さんって言葉が通じない分とってもストレートで、悩んだり疲れたりした時に大事な事に気づかせてくれます。
渡守にとっても、先輩と同じくらい大切な事を教えてもらえたんだと思います。
第7話 頑固者への応援コメント
後味のわるいお話、大好きなのでたいへん興味深く拝読させていただきました…!(めちゃくちゃ好みです、ありがとうございます!)
作者さんは、心があたたまる切なくも優しい物語を書かれるのが得意だと勝手ながら感じていたのですが、こういう傾向のお話も執筆されるとは…!幅が広くて尊敬いたします…!!そしてちゃんと全部面白くて凄い。
きよしのこと、好きにはなれませんが、嫌いにもなりきれず……
彼は夫としても父親としても最悪の部類に入ってしまう人間ではありましたが、記憶が消えるのは嫌だったんですね……わずかにでも、愛情は残っていたんでしょうか。
作者からの返信
ぉ、おお〜!!
後味悪いお話、お好きでしたか!!
私はせっかく読んでくださる方が嫌な気持ちになるのはいかがなものかとハラハラしながら投稿していました。
後味の悪いお話が好きな方から見て、好みと言っていただけたなら本当に良かったです!ホッとしました!
お話の振り幅についても褒めていただいて小躍りしています。
ありがとうございます😭
第5話 水平線への応援コメント
のり先………今回の話しもぼろぼろ泣いてしました。誇張表現ではなく、これを打ちながらも泣いてます。
「タクトの軌跡」──ここ、ものすごく好きです。
とにかく美しい……綺麗なお話でした。
生徒たちの顔がのり先にだけ見てたところの描写も大好きです…!
作者さんはどのような人生をおくられてきたのでしょうか…?
感情が揺さぶられるのに、心地よいあたたかさを紡げるのが本当に素敵です…!
作者からの返信
そんなに泣いてくださるんですか……感無量です!
思春期の、ちょっと賢くて大人になりだした子達を本気にするのって難しい😓けど、本気になったなら……ほんとに奇跡みたいな瞬間をくれます。
そんな時間を欠片でも感じてもらえたら嬉しいです!
蛇足ですが、私は晩酌しながら小説を書いてる普通の人です笑
第4話 わがままへの応援コメント
いやな感じの人なのかな…?と思いましたが……だいごさん、とても人間らしくて感情移入してしまいました。
キャリーから思い出の品が出てくる演出、素敵です…!
それを飲み込む展開になるのも……すいません、語彙力がなく好きとしか言えないのですがすごく好みなお話の運びでした。
毎話種類の違うじんわりとしたあたたかさや切なさがあるの、すごいです…!
作者からの返信
だいごは根はとても誠実な人間だと思うんです。
イメージしていたのは被災地にボランティアに来るヤンキー笑
粗暴だし、間違うこともあるけれど、根は優しくて芯を曲げないような人です。
思い入れのあるキャラクターなので、私も彼の次の生を祈ってます!
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
キャシー……なおじろうさん、いきなりキャラが濃すぎて面白すぎると思っていたら渡守ちゃんも同じことを言っていて笑ってしまいました。
今回は明るく賑やかなお話かな…!と思いきや、ご両親のお話で前回と同じくまた泣かされてしまいました。
そして最後の渡守ちゃんの台詞が気になります…!
全体的に、ユーモアと感動を混ぜるのが巧みすぎて……まだ3話ですが、すっかりこちらの作品のトリコです。
今回も心あたまる素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
なんと!泣いていただけたんですね……嬉しい。
きっとなおじ……キャシーさんも「ほらご覧なさいな!私ってやっぱりファビュラス!!」って言ってくれていそうです笑
ユーモア、滑って寒くなってないか毎度心配しているのですが、気に入っていただけて良かったです!
ありがとうございます😊
第2話 十二文への応援コメント
ボーイフレンド……!!!!!!
すいません、猫と暮らしているので泣いてしまいました。
今回のお話はどこか温かいユーモアに溢れていて、めちゃくちゃ好きなお話でした…!
読後の晴れやかな余韻が最高です!
出てくる台詞全般大好きだったんですが、「私が使い切りたいわ」が本当にかっこよくて……天晴すぎます。
素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!
私も猫と暮らしているので、このお話を書いた後は撫でくりまわしました笑。
「私が使い切りたいわ」
このセリフが軽いものにならないように、ハラハラしながら書いたので、かっこいいと言っていただけてホッとすると同時に物凄く嬉しいです!
最上さんは私の憧れです笑
第10話 既読の未完への応援コメント
追いついてしまった……
そしてこれまた素敵なご老人。こういう人大好きです。
二人の様子を想像すると可愛くて可愛くて笑
個人の趣味で大変恐縮ですが、頭のいい男性キャラが好きなんですよ。だいごさんに肩入れしてるのも多分それ系です。
でも、人生それひとつだけじゃ駄目……というか、もったいないんですよね。うんうん。
今まで送った人たちから贈られたものが、確実に渡守ちゃんの糧になってるのにもにっこりしました。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
まさかの追いつかれてしまった……だと……?
めちゃくちゃ嬉しいです☺️
齋藤さん、わかります。私も頭のいい男性キャラ、好きです。
なんならそんなキャラがちょっとお茶目だとなおいいです。
なので、二人で主旋律無しハミングしてもらいました笑
いえ、知識だけではどうにもならない事を伝えたかったんですよ!本当です!!
このお話はあと2話で一区切りとなります。よろしければお付き合い下さい。
編集済
第9話 思い出への応援コメント
引き続き楽しませていただいてます!!
今までは、だいたい老いも若きも突然の死、という感じでしたが。
ゆっくりと死にゆく人もいますよね。それが子供というのは悲しいことですが……
そして、そういう人にはそういう人なりの苦しみがあるんですねえ。本人にも、周りにも。
でも、だからって思い出はなくしていいものじゃありませんよね。
ね、きよしさん!!()
ところで、すっかりだいごさんレギュラーキャラですね。嬉しいです。
拾って向こうに渡してくれる誰かがいればと思う一方、このまま渡守ちゃんの相棒ポジに収まるのも悪くない気がしてきました笑
【追記】
すみません伝わってます!! 大丈夫です!!
大事なものだったはずなのに、最初簡単に手放していいとか言っちゃったねえ……みたいな感じのやつです😭 紛らわしくてすみません😭
作者からの返信
ありがとうございます!!
きよしさんの記憶は、きよしさんが持っていた部分を渡賃にしたんですが、渡守なりに……このまま記憶を持って渡ったらまた奥さんをいじめるんじゃないか?っていう葛藤があったって言うのがあったんですが……私が力及ばす上手く文章にのせれず😓
この時の渡守は、ハチとの出会いでそこを乗り越えて思い出を大切に出来ている……という成長もあったり。
実は書き込んだら1話一万字超えそうで毎回あわあわしてます笑
だいごさんの今後にもご期待下さい!
【追記】
あわわわ!!こちらこそすいません💦気を使わせてしまいましたぁ!!
申し訳ないやら、伝わっていて嬉しいやら、情緒が渋滞しております!
わざわざ追記まてしていただきありがとうございます!齋藤さん、優しい😊
第8話 忠犬への応援コメント
だいごさん、おいたわしや……笑
こんなになるまでご主人を探して、こんなになってもご主人がわかるんですね。まさに忠犬ハチ……🥲
ご主人も心残りと共に石になっていたということは、つまりそういうことで🥲
渡守ちゃんはまたも送る人……犬さんに教えを受けて、成長してますね!
一人と一匹が次の生でも一緒にいられますように!
作者からの返信
こんなにたくさん読んでいただけて……本当に嬉しいです😭
第8話で主人公は犬。忠犬ハチ公……。なんて思いながら書いたお話です笑
疑ったり、変に期待して傷ついたりした時に、うちの猫さんと触れ合うと大事なことに気づく事が何度もありました。渡守にもそんな気持ちを感じて欲しいなぁと思った次第です。
きっとご主人とハチは次の生でも一緒にいて欲しい!!って私も思います!
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
冒頭のやり取り(三つの台詞)だけでもう面白くて凄い…!となりました。
軽い雰囲気のやり取りに織り込まれる設定がすごく分かりやすく、自然と頭の中に浮かぶ描写…!!
ギャルも女の子同士の掛け合いも大好きなので「可愛い~!」とニコニコで読み進めさせて頂きましたが、まさかの……そんな……と切なくなりました。お父さんとの思い出が切なさをより深くします。
どうして彼女がここに来てしまったか明確には語られない所も好きでした…!
他のお話も今から楽しみです!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
こんなに褒めていただけて寿命が延びそうです!!!
渡守とあかりさんの掛け合いも可愛いと言っていただけてホッとしています。今時のギャル難しい😓
あかりさんには次の生では、重荷を下ろして幸せになって欲しいです。
編集済
第5話 水平線への応援コメント
い゛い゛先゛生゛だ゛な゛あ゛
渡守ちゃんと同じ顔をするところだったのですが、先を越されてちょっと引っ込みました笑
意外な一面を見れた気がします。
合唱でも一人一人の声がわかるの、ほんとに……本当に……😭
次も先生をやってくれるといいなとか、子供達の中に教職を目指す子がいるかもしれないなとか、そんなことを思いました。
作者からの返信
いい先生すぎて渡守が先走ってしまいました😅
この先生のモデルはうちの子の担任の先生なんです。流石にスタバは奢ってくれませんが笑
色々世の中難しくなっていて、のり先生みたいに柔軟に子供のやる気を引き出すことが難しいだろうなぁと先生方を見ていて思います。
だから、やる気を引き出せたら、それこそ奇跡みたいに素敵な財産になると思っています。
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
親御さんの気持ちとキャシーさんの気持ち、どっちもわかるなあ……と思いました。
前回の最上さんもそうですし、今回の親御さんもですが
遺した誰かを想って、石ころになった自分を渡し賃にと頼むのって最大級の愛ですよねえ……
遅れてきたその人はその愛が伝わっていたからこそ、渡し賃にすることなく石ころを抱いて連れて行く。
とっても素敵だと思います。
死にゆく人の心を救うのと同時に、渡し守ちゃんも受け取った何かで成長していくのですね!
今後も楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
石ころで伝わる気持ちを素敵だと感じていただけて嬉しいです。
キャシーさんも私の憧れです笑
ぶっ飛んでるのに、普遍的な事をきちんと見てる人って尊敬してしまいます。
渡守の成長にも目を向けてくださってありがとうございます!
この縦軸のストーリーも、短編の合間で楽しめるように頑張っています!
第2話 十二文への応援コメント
連投失礼します。
前回と打って変わって、自分の生を全うしたおばあさま。
覚悟が決まってて潔くて、まさに作者様のおっしゃる武士のような生き様(今は死後だから死に様?違うかも)が本当にかっこよかったです。多分私はこうはなれません笑
ところで、動物にも渡し賃が必要なのですね?
私の家でも昔猫を飼っていましたし、いなくなった地域猫もいます。
彼ら彼女らに供えたお花やカリカリやちゅーるが六文に足りていることを願うばかりです笑
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
むしろ連投ありがとうございます!
最上さんは私の憧れなので笑
かっこよさが伝わって嬉しいです!!
なかなかこうはなれませんが、憧れは止められません。
動物にも渡守のところまで来たならば、渡賃が必要なのだろうなと想像して描いています。
齋藤さんのご縁のある猫さん達はきっとお友達の分までお花やカリカリやチュールをたくさん渡守に渡して、賑やかに渡って行ったんじゃないでしょうか……。
うちにも猫さんがいますが、旅立つ時にはたくさんお供えしようと思いました。
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
初っ端から登場した死者が年若い女の子で胸が痛み
払えないなら追い払われる展開とかワンチャンないかなあと最初思ったりもしたのですが……
悲しいけれど、これも一つの救いなのかなとぼんやり思いました。
他の話も楽しみに読ませていただきます〜
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
私も1発目にこの話はいささか重かったなと感想を読んで反省してしまいました。あかりさんには、現世の重荷を下ろして来世で幸せになって欲しいです。
明るい(?)話もありますので、また読んでいただけたらありがたいです!
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
掛け合いが面白かったです。
普段は現代の現実が舞台の小説や純文学を読んでいるので冥界での掛け合いにとても腹をくすぐられました。
何気にとても文章の参考になりました。
紹介していただきありがとうございます。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
私は純文学は遠い昔に少し読んだ事しかないのですが、とても完成度が高く敷居が高いイメージが残っています。
普段から純文学に馴染んでいるshinさんから参考になったなどと言っていただけると畏れ多くて縮み上がってしまいます。
面白かったと言っていただけた事もとても光栄です。ありがとうございます!
第9話 思い出への応援コメント
今回は「思い出は誰のものか」という問いが、とても優しく描かれていたように感じました。だいきが「僕の記憶を持っていってくれ」と願うのは相手を思ってこその優しさですが、渡守が「それはあなたのものじゃありません」と返す場面には、この世界の温かな筋が通っています。たんぽぽの綿毛を二人の思い出の象徴として受け取り、「映えるでしょうから」と土に埋める締めも本当に素敵でした。これまで死者から受け取ってきたものが渡守自身を変えてきたように、今度は三途の川そのものが少しずつ彩られていくのではないかと感じさせる、静かな希望のある一話でした。
作者からの返信
素敵な感想が沁み入ります。
今日も元気になれそうです!
だいきがゆづきの未来に希望を持つ様に、渡守にも希望が残る。そんな優しい循環が書けたらと思いました。
私が思ったのはそこまでですが、板野さんはさらに三途の川そのものが彩られていくというところまで希望を感じて下さいました。
視野が広がる思いです。
素敵な感想をたくさんいただけて、本当に嬉しいです。
これからも頑張っていこうと思えました。
ありがとうございます!
第8話 忠犬への応援コメント
今回は渡守自身の物語でしたね。ハチは一言も人の言葉を話さないのに、「疑う」という発想すら持たず、ご主人を信じて探し続けたことがまっすぐ伝わってきて、とても愛おしかったです。そして、その姿がきよしさんを見送ったあとも迷い続けていた渡守の心を、理屈ではなく解いていくのが実に美しい流れでした。「疑ってしまうなんて……私も人間らしくなったものです」という一文は、この連作で積み重ねてきた渡守の変化が凝縮されたようで、静かな感動がありました。最後に、びしょ濡れになっただいごさんの石が抗議するように震える小さなユーモアまで含めて、この作品らしい優しさに満ちた一話だったと思います。
作者からの返信
返信したつもりが、うまく反映されていませんでした!
遅くなってしまい申し訳ありません。お返事させていただきます。
渡守自身の物語を書くことに挑戦しましたが、そのせいでハチの魅力が削がれてしまってはいけないと思い、バランスに悩んでいました。
ハチのまっすぐさが渡守を解くこと、「美しい流れ」と感じていただけて嬉しいです。
ままならない事もあるけれど、素敵なことも確かにあるんだと思って書いた1話です。
第7話 頑固者への応援コメント
これまでの話の中でも、かなり苦い読後感を残す一編でした。きよしさんは終始「家長」としての理屈を手放せないのに、最後に失うのが、実は人生でいちばん大切だったはずの妻との記憶というのがあまりにも切ないですね。「名前を呼ぼうとして……思い出せなかった」という一文は静かなのに強烈で、対価とは何か、この世界の厳しさを改めて感じました。そして最後、渡守が「心から願う事は出来なかった」と迷いを見せ、「先輩に怒られちゃいますかね」と呟く締めも印象的です。人を送り続ける役目だからこそ生まれる葛藤が、渡守という存在をより立体的にしているように思いました。
作者からの返信
このお話は投稿するのが怖かったお話です。
嫌な気持ちになると思うので、せっかく読んでくださってる方が嫌になるんじゃないかと不安でした。
でも、そんな終わりも無いと嘘になってしまうと思って投稿しました。
渡守を立体的に感じてくださってホッとしています。
余談ですが、きよしが奥さんの名前を思い出せなかったのは、対価として取られたからか、長い時間蔑ろにしてきたせいで咄嗟に名前が出てこなかったのか、どちらとも取れるように書きたかった裏話があったりします。
第6話 先達者への応援コメント
たけじろう先生の飄々とした語り口が実に魅力的で、六文銭を本当に持っているという導入から思わず笑ってしまいました。その軽やかさとは裏腹に、「聞いてやる事、ただそれだけ」という言葉には、数え切れない死に寄り添ってきた人だけが持てる重みがあります。そして最後の「嫌じゃわい」という返答が実にいいですね。医者という人生を否定するのではなく、やり切ったからこそ次は自由に生きると言える潔さに、渡守と一緒に「先輩」と呼びたくなりました。
作者からの返信
今回も素敵な感想をありがとうございます!
短い話になってしまいましたが、たけじろう先生はあまり多くを語らず、背中で見せるような人である様に書けたら、と思って書きました。
たけじろう先生は「嫌じゃわい」と言いながらも、「それでも好きなものは変わらない」と呟く事できっと次の生でも人に寄り添う人になるのだろうと予感させる。かっこいい先輩です。
第5話 水平線への応援コメント
これはとても好きな一話でした。教師として生徒に残したかったものが「優勝」ではなく、「本気で何かに向き合った記憶」だったというのが実に温かく、その思いが最後の合唱で報われる場面には胸が熱くなりました。霧の向こうに、生徒たちの姿が朝焼けの水平線のように見える描写は本当に美しく、この作品の中でもひときわ印象に残る情景です。そして、渡守だけには姿が見えず、歌だけを受け取って涙するのもいいですね。彼女が受け取った「渡し賃」は音楽そのものではなく、人が誰かを思って歌う心だったのだと感じられ、読後に静かな幸福感が残りました。
作者からの返信
好きになっていただけて嬉しいです。
のり先のモデルは子供の担任なんです。こんな時代なので、流石にスタバを餌にはしませんが笑
現代っ子を本気にするのってとても難しい。けど、子供らしい柔軟さと集中力って素晴らしくて、きっかけがあれば驚くほどの成果を見せてくれたりします。
そんな事が起こるのは、生徒にとっても、先生にとっても奇跡です。
お盆みたいなものですね笑
第4話 わがままへの応援コメント
だいごさんの怒りが、ただの乱暴さではなく、どうにもならなかった人生への悲鳴として滲んでくるのが印象的でした。盗んだ金が紙屑に変わり、その中身が家族との思い出だったと分かる流れは、なんと苦い優しさでしょう。憎しみも愛情も飲み込んで、あえて渡らず石になる選択が、この人なりの誠実さに見えて胸に残りました。
作者からの返信
本当に素敵な感想の連続に、とても嬉しく、自分の語彙力の無さが恨めしくなってしまいます。
そうなんです。
だいごは罪を犯してしまったけれど、彼の選択は最後の誠実だと思うのです。
間違ったのは親か、子か……答えの無い人生も無ければ嘘になってしまうし、何よりだいごが嘘になってしまう気がして、この様な結末にした次第です。
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
キャシーさん、登場からもう強烈で、あの自己肯定感の眩しさに思わず笑ってしまいました。けれどその奥に、両親への愛と、自分を曲げずに生きた誇りがきちんとあるのがとても良かったです。石になったご両親が「あなたを損なって欲しくなかった」と伝えてくれる場面は、なんと温かい親心だろうと胸に来ました。最後に渡守へ残していくものが筋トレと「成長」という言葉なのも、この話らしくて好きです。
作者からの返信
笑っていただけた!!嬉しい!!
なおじ……キャシーさんはたくさん笑って、たくさん泣いて欲しいキャラクターです。
キャシーさんがきっと喜ぶと思うからです。
きっとたくさん苦労したろうし、傷ついただろうに曲げなかった、曲がらなかったのはご両親の愛情が根底にあったのだと思っています。
愛を知ってる人は、とても強い。
キャシーさんのようになりたくて、キャシーさんのご両親のようになりたい。そう思って書きました。
第2話 十二文への応援コメント
今回は穏やかで少し洒脱な大人のおとぎ話を読んだような気持ちになりました。最上さんが会社も人生も「使い切った」と受け止め、自分自身を最後の契約の対価にする発想は実に格好よく、静かな覚悟が胸に残ります。
そしてオチがまさかのボーイフレンド=三毛猫というのも、この作品らしい肩透かしのユーモアでした。ルームシューズを十二文代わりに残していく締めまで含めて、笑いと温かさがきれいに同居した一話だったと思います。
作者からの返信
素敵な感想で嬉しいです!
板野さんの感想にどんな返信を書けば足りるのだろうかと思うほどです。
最上さんは私の憧れ100%で書いたキャラクターなので、魅力的に感じていただけたようで嬉しいです。
上品なおばあちゃまなのに、芯には武士みたいな気風があるような、そんな女性を書けたらと思っていました。
孤高に生きた野良の三毛猫も、そんな最上さんだから猫生終盤のお散歩友達にしたのだと思っています。
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
冒頭の「PayPayで」「なめてんの?」という掛け合いで一気に世界観へ引き込まれ、その軽妙さのまま物語が進むのが心地よかったです。あかりが渡守を夢中でメイクする場面は可笑しさと優しさが同居していて、化粧を施すこと自体が彼女自身の心を少しずつほどいていくように感じられました。最後、サビキの仕掛けが「もう必要ないもの」として砂利へ還るくだりと、「次の生に、幸多からんことを……」という締めは静かな余韻があり、この作品らしい死者の送り方を見事に印象づける第一話だったと思います。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
以前書いた長編では、読んでいる方を引き込む事にとても苦労したもので……今回は一話目から掴める流れを意識していました。
心地よかったと言ってもらえてほっとしています。
また、『この作品らしい死者の送り方を見事に印象づける第一話だったと思います』こう言っていただけで、ガッツポーズしました笑
とても嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第8話 忠犬への応援コメント
ハチさん、一途過ぎて泣ける。
一瞬虐待されてたんじゃ⋯なんて身構えましたが、そんなことはなくてよかったです。
ちゃんと愛されてましたね。
だからあんなに無邪気なんだなーと納得。
ご主人様と会えてよかったです!
渡守ちゃんもきよしさんのことが引っかかってたんですね。
少しずつ描かれる渡守ちゃんのエピソードに目が離せません。
少しずつがいいんですよね!
よくわかっていらっしゃいます。さすがです。
次回までよだれ垂らして待ってますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございますー!!
犬も猫も多分他の動物もそうなんだろうと思うんですが、言葉が無いから思いをストレートに受け取れる気がするんですよね。
大事なことに気づかせてもらえます。
ちなみにですが、8話でタイトルが忠犬、犬の名前がハチで忠犬ハチ公!という遊び心があったりします笑
渡守にも愛着を持ってもらえて嬉しいです!
毎回橙さんの感想に元気を貰っています。本当にありがとうございます!
第6話 先達者への応援コメント
強い人ですね。
自分の弱さも乗り越えて、人に寄り添い続けた。うん、すごく強い人だ。
渡守ちゃんも見送るごとに少しずつ成長しているのが愛おしいです。
ふと、たけじろうさんが見送った人たちと向こうで再会する余話を想像してしまいました。
短いストーリーの中にその人の生きた様をありありと描いているから、読者に想像して楽しむご褒美を生むのでしょうか。
わたしも次はオムニバス小説を書いてみたいと憧れながら読んでいます。
心が洗われる気っ風がいい小説をありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
たけじろうさん、本当はもっとたくさん膨らませたかったんです。
でも、きっとたくさん語るような方じゃない気がして……。
語らなくても、読んだ方が想像出来るくらいかっこいいおじいさんを伝えられたらと思っていました。
そしたらドンピシャで橙さんが想像してくださっていたと!!
ほんとに嬉しいです。ありがとうございます。
橙さんのオムニバスも凄く気になります!きっと凄く品があって、素敵な物語になりそうです!
書かれたら読みに行きます!
編集済
第5話 水平線への応援コメント
うぅ、のり先は最初から最後までいいヤツで泣けるッ!
死なないで、合唱コン優勝してスタバ奢らされて泣き笑いしてる未来も見てみたかったと思ってしまうのは、この短いストーリーでこのキャラに愛着を持ってしまったからですね。
スタバ奢るはずが生徒たちに渡し賃を奢られる、という対比にも唸らされました。
むむ、うまい⋯
1話完結のストーリーっていいですね。
毎回宝物のような生の軌跡を見せてもらえて、こんな贅沢していいんでしょうか。
作者からの返信
今回も素敵な感想ありがとうございます!寿命が伸びる思いです!
このお話は息抜きというか、あまり深い事は考えず肩の力を抜いて書きました。
子供の担任がのり先のような人なんです(スタバは奢ってくれませんが笑)
若い時の集中力って凄くて、ほんの小さなきっかけで驚くほど熱意を見せてくれたりします。
でも、大きくなるほど心は複雑で、そんな事ってまさに奇跡みたいな時間だと思うんですよね。
そんな奇跡が起こったら、子供にとっても先生にとっても、それは宝物だと思うんです。
第4話 わがままへの応援コメント
今回も胸がじんわりとあたたかくなるお話、ありがとうございます。
こんな素敵なお話が書ける河居さんてどんな素敵な人なんだろう、と気になるくらいファンではありますが⋯
作品の感想だけにします。
逃れられない逆境の中で必死にもがいた生は美しいですね。
悲しいけれど読後が晴れやかなのは毎話脱帽です。
あぁ、語彙力が足りないバカバカバカ!
だいごさん、次の生では幸せになってほしいです。
作者からの返信
そんな!ファンだなんて恐れ多い!!
私も橙さんの文章好きで、Xをこっそりとフォローしました💦その節はフォローバックをありがとうございます。
橙さんの感想にもいつも元気をもらっています。
ままならないけど、解決もしないけど、そんな結末も一つの納得があるといいますか……。
だいごに次の生がある事を祈ってるんです。
本当にいつも素敵な感想をありがとうございます!励みにしてます!
第4話 わがままへの応援コメント
まさかの……!自ら石になる決意をする方がいらしたとは!!
潔い……!
昔の人は子沢山でしたもんね……戦後だし、お金がなかったから、実際、だいごさんみたいなご家族は多かったのでしょうね……
お金を理由にやりたいことが出来ないのは、やはり悔しいです。
親を恨むのも仕方のないことかもしれません……
でも、だいごさんは方向を間違えてしまいましたね……
成人して、自由になればいくらでもチャンスは自分で掴めると思っています!
大学なんて、何歳からでも入れますし、勉強すれば起業家にだってなれたのかも。
そう人生上手くは行きませんが…
お金盗んで飲んだくれて死んだなんて、先に渡ったお母様が悲しみます。゚(゚´Д`゚)゚。
後悔があったからこそ、最後、似顔絵を飲み込んで、石になることを決意したのでしょうか。
それはそれで、大変天晴な人生かもしれません!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
そうなんですよねぇ……。
就職した時に、働きながら夜間の高校行く事だって、そこから大学行く事だって可能なんです。
でも、しなかった。
親も無計画だったかもしれない。
でも愛情に嘘は無かったかもしれない。
ままならなかった人生もあると思うんです。
だいごは石になって考え続ける選択をしました。
彼の最後の誠実さなのかもしれません。
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
またもや素敵な命の物語をありがとうございます。
河居さんのお話には、読んだ人がいま一瞬一瞬を大切にしよう、いま一緒にいる人を心から大切にしようと思うことができる、そんな効果があります。
こんな素敵なお話に出会えたことに感謝!
作者からの返信
そんな風に言ってもらえたら泣いてしまいます。ほんとに嬉しいです!
読んだ人が一瞬一瞬を大切にしよう、いま一緒にいる人を心から大切にしよう――。
橙さんが言ってくれた事、実は処女作の『幹の終わりに灯るもの』で大切にしていた部分でもあります。
それが受け取ってもらえた事に今震えるくらい感動してます。
ありがとうございます。
元気になれます!
第3話 親の心子知らずへの応援コメント
またも、涙してしまいました。
自分を貫き、生を全うする。
なんと凛々しく、たくましいことでしょう!!
お子さんの盾になってお亡くなりになったかと思えば、なおじろうさんが駆けてくる怖さで子供が逃げて助かり、命を失った……
悲しいことなのですが、思わず笑ってしまいました。
彼(彼女)らしい、最高の死に様なのかもしれませんね!!
そして、自分を貫く息子さんの気持を汲んでくれたご両親。
なくなってもなお、なおじろうさんの事を考えて、立派に石になって魂を運ぶ。
今作も、見事あっぱれな人生でした!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
また泣いていただいたなんて……ほんとにほんとに嬉しいです。
なおじろうさんの死因はコミカルですが、自分を貫いている。けれど、コミカルにも見える。見る人と、本人の主観は違うけど、本人はとても納得してる。まさに彼の死に様!と、気に入っています^_^
第2話 十二文への応援コメント
天晴です!
最上さんの生き方も、考え方も、ボーイフレンドも。
最上さんのように、一生懸命誰かに尽くして、大切なものを奪われたとしても、それでもよかったと思える大きな器。
彼女だからこそ、誰もが羨むような、あたたかいお布団のなかで静かに命を終えたのでしょうね。
なんと、美しい生き様!
お手本になるように生きたい、そう思えるお話でした!
三毛猫さんとの絆にもじんわりです……
作者からの返信
最上さんは私の憧れ100%で書いた人です!好きになっていただけて嬉しいです!
私の命なら、私が使い切りたいわ。
このセリフが嫌味なく、優しい響きで伝わる様にハラハラしながら書きました。伝わったようでホッとしてます。
他の作品にもフォローをいただいたようで(しかももれなく!!)嬉しくて震えてます!
ありがとうございます!!
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
突然のコメント失礼します!
死後の世界のお話が好きで、ついつい立ち寄ってしまいました!
そして、まさかのあの世にPayPayで支払おうとするとは!!
いやはや、あの世もアップデートしなければ、現代の霊達についていけませんね(笑)
お父様と何があったのか……色々な想像が膨らみますね……!
亡くなってからではもう遅い。
色々な後悔もありそうな……
素敵な物語ですね!
また来ます!
作者からの返信
立ち寄っていただきありがとうございます!
六文銭持って三途の川にやって来る死者なんて絶滅危惧種くらい稀では……?
っていうところから始まった妄想がこのシリーズです。
また是非おいで下さい!
第2話 十二文への応援コメント
感想の連投失礼します。
河居さんの書く女性は芯があってかっこいいですよね。
若くても年を重ねていても、芯のあるところは共通しているように思います。
だから読後が気持ちいいんでしょう。
さて、石になるところ、そしてそれを持ち去るところですが、勝手にわたしの「翡翠の夢」と通じるところがある気がしてドキドキしました。(ネタバレにならないように濁しました)
このシリーズ、まだまだ続けてくれることを切に願っています。
焦らずでいいです。
待っています。
作者からの返信
むしろ連投ありがとうございます!
お話に出てくる女性達は私の憧れが滲んでるんだと思います。ゆきこさんは憧れ100%ですが笑
『翡翠の夢』!まだ読んで無いんです!実は楽しみにとっといてある作品です。好物はとっておく癖があるもので……これはがぜん楽しみになりました!
このシリーズは私も長く続けたいなと思っています。でも、ストックが無くなると不安なのでぼちぼち更新します笑
のんびりとお付き合いいただけたら幸いです。
第1話 釣れない釣りへの応援コメント
明るさとの対比に、思わず泣いてしまいました。
悲しいことも殊更説明することもなく。
河居さんの真骨頂ですね。
脱帽です。
まだ物語の淵にいて、胸が痛い。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
しかも泣いてくださったと……感無量です。
書いていて、独りよがりになってるんじゃ無いか、こんなに削って大丈夫なのかとヒヤヒヤしていました。
届いた事に安堵しています。
橙さんの感想を読んで、今日も頑張ろうと思えます!
ほんとうにありがとうございます。
第18話 修羅の顛末への応援コメント
今度の迷い人は、たけしさん。
生前は医者として修羅場をくぐり、
救える命を救うために「命の選別」をしてきた人。
そして死後も、リュックサックに救えるだけの石を詰めていく。
本人も「ここへ来て、また選ばなければならない業」と苦笑いしてましたが、
なんだよもう、またかよぉ〜。
と、『進撃の巨人』のジークみたいなことをぼやいてそうで、こちらも苦笑いでした。
そして今回、より輪郭を見せてきたのが――
『罪』
たけしさん自身が、それを自覚して振る舞っていたように、
お嬢自身にも何かしらの罪があり、それを理解しようとしている。
「君が君の罪を“解った“なら、君が君を許せない」
彼女なりに禊ぎをするのか。
その先で、彼女は自分自身を赦せるのか。
物語の行き着く先が、ますます気になるところです。
作者からの返信
ジーク!思わず苦笑いしてしまいました!
たけしさんは何も悪い事をしていないけど、「罪」を背負い、受け入れた人です。
お嬢は罪を知ってるけど、理解が追いついてない感じです。
物凄く平たく言えば、若い頃無自覚にやらかして、大人になって解って、うわぁああ!!ってなるあれです。
今やっと、「罪」のありかくらいは解ったお嬢なのでした。