第13話 カレイドスコープの少女2 どう見せるかのことへの応援コメント
これはごもっとも。
アイデアを、いかに料理するかが作家の腕ですよね。多少アイデアが陳腐でも、いい料理人なら美味しく作ることが出来たりしますし。いいアイデアがあるなら、それが一番なんですが。
第12話 カレイドスコープの少女1 アイデアのことへの応援コメント
「からくりの君」、面白かったですよねー。
私は藤田和日郎先生の大ファンでして、リアルタイムで読んでいました。まさかこのアイデアが「からくりサーカス」に発展するとは、当時思いもしませんでしたけどw
内藤さんの受賞作はこの作品を下敷きにされてるんですね。物語が気になります。
第10話 SW短編コンテストのこと6 評価の謎への応援コメント
わりと当たってる気がします。
作家も商売ですから、パワーワードやバズワードが含まれるか、それがアピールされてるかも重要ですから。「人に伝える際、魅力を説明しやすい」という部分も大事かと。ここらはネット時代の昨今ではますます求められる部分だと思います。
一方で、完成度も同時に大事なのですよね。いくらアピールポイントがあっても、内容が凡庸なら一発ネタになりますし。両方を兼ねてこそ、というところなのでしょう。
まあそれが簡単に出来るなら苦労しないんですが……w
作者からの返信
>わりと当たってる気がします。
ありがとうございます。結構いい線行ってましたかね。
御記載の「人に伝える際、魅力を説明しやすい」という点。大事ですね。
ただうまいだけではない、その先を考えられるかということかと。
私は、創作希望者にとって、いくつか通過ポイントがあると思っています。特にライトノベルはそうです。
最初は、小説がうまく書けること。
次は、それを多くの人を巻き込んだ商売として成立させることです。平たく言えば、いい企画が作れること、ですね。
そう……大胆に言えば「小説がうまく書けるなんて当たり前」という境地が、”上”にはあります。私はそれをチラッと見ただけですが。
そこに入り込めた人が、プロで長年食べていけるのでしょう。何か、恐ろしさで身震いがしてくるようです。
で、ひょっとしたら、その上にも何かあるのかもしれません。それはもうわかりませんが……。
第9話 SW短編コンテストのこと5 結果(続)への応援コメント
ふうむふうむ。
ファンメイド(二次創作)とオリジナルの違い、という感じなんでしょうかね。
漫画というか同人誌でも、そこら辺は二極化というか、好みや才能の違いがある気がします。実力十分なのにオリジナルを書かない人とか。もちろん両方書ける人もいるので絶対ではないのですが。
私自身はオリジナル派ですが、シェアワールドに参加するなら世界観を大事にしたいタイプなので、二次創作型が劣るとかも思いませんかねー。単なる向き不向きで。
確かに、プロ作家を目指すとなると難しいところなのかもしれませんが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、なかなか難しい話ですね。
記事本文では、自らの書きたいものを貫いた皆さんに対して「強さがある」と評しました。が、一方で自分の書いたものは「ソード・ワールド小説」としては絶対に負けてないぞ、といった誇りもあるのです。
ラーメンコンテストで、旨いつけ麺出してきてどーすんの。読者はアツアツスープのラーメンを期待しているのに……みたいな思いもありますね。
一方で、プロ根性、オリジナル意識というのも必要ではありましょうね。
編集済
第6話 SW短編コンテストのこと2 遅れてきた鍵への応援コメント
こういう投稿作のメイキング、まして受賞作のそれとなると、なかなか聞ける機会がないので興味深いものですね。短編のあらすじだけ見ても面白そうです。
>「助かると思っていた者が全て死に、死ぬと思っていた者が全て助かる」
何の漫画だろう……私気になります!
ジョジョとか?
>「三人称と一人称、どちらでも書けそうな小説ならば、一人称で書くべき」
なかなか面白い主義ですね。これが正解か不正解か、ちょっとすぐには答えが出せない感じなのが絶妙です。
私ならどうだろう……題材の向き不向きによって使い分けてるつもりでしたが、案外この言葉通りにしている気もしてきましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
的を射た質問をいただき、嬉しい限りです。
>何の漫画だろう……私気になります!
ご質問いただいた御礼に、種明かしいたしますね。
作品は「ブラック・ジャック」、エピソードは「ハリケーン」となります。
名作と名高いエピソードです。孤島に、大富豪の老人の手術をしに訪れたBJ。島に迫るハリケーン。飛行機で逃げねば、待つのは死。しかし飛行機に乗れる人数は限られている……というお話です。
ブラック・ジャックは創作における宝箱、手塚先生の大いなる遺産と私は見ています。限られたページ数の中で、様々なドラマが展開され、美しく終わる。読者に考えさせる。もっと研究したら、新しい、思わぬ面白さを作り出せるかも、と。
>なかなか面白い主義ですね。これが正解か不正解か、ちょっとすぐには答えが出せない感じなのが絶妙です。
私の感覚的には、一人称は大きな制約を受ける代わりに、大きな破壊力を得られる手法、という感じです。
小説を書く際、この制約が強すぎて一人称を選べないというケースが多いのではないかと思います。逆に言えば、その制約を取り払える……一人称でも、三人称でも書ける、というアイデアの場合は、破壊力の大きな一人称を選んだ方がいいよね、という考えです。
まあ、これが当たっていたとしても、しょせんは経験則のようなもので、やはり個別に見ていく必要はあるのだと思います。
ついつい長くなってしまいました。
第5話 ソード・ワールド短編小説コンテストのこと1への応援コメント
確かに小説、とくにファンタジーは本気で書くほどに設定が広がり、手に負えなくなりますものね。既存世界でスタートするというのは合理的だと思います。
ある意味、いわゆるなろう小説のテンプレと近しい部分もあったのかもですね。設定という部分については。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
既存世界を使わせてもらえた、というのは幸運でした。なかなかこのような企画は珍しかったと思います。
いつかこのエッセイでも取り上げたいのですが、90年代のライトノベルでは、新種の魔法、世界設定を作り上げることに作家さんがしのぎを削っていた風潮もあったかなぁ、と思います。
設定における、なろう小説のテンプレか……ふーむ。
転生時に、一つだけチート能力をもらえるといったお約束事は、言われてみると「ゲームのルール」みたいな感じもしますね。
しかし「なろう」のこれはお話のタイプまで制限していくものに思えます。
(チート能力もらう→一見役に立たないが、実はすごい力→無双、大成功みたいなパターン)
やはり、ちょっと性質は違うのかな……踏み込んで考えると面白そうな気がしますね。
編集済
第3話 ソード・ワールドRPGのことへの応援コメント
私もほとんど同時期にTRPGにはまったクチでした。定番のロードスリプレイからw
ソードワールド世界にはそこまでのめり込みませんでしたが(もちろんプレイはしまくりましたが)、もろもろ出ていた入門書は好きで色々読んでました。リプレイより資料集の方が好みだったんですが、中でも「アイテムコレクション」が素晴らしかったのを思い出しました。今調べたら作者は安田均さんですね。
アイテムというお題で毎回掌編を挟みつつ、それがオムニバス形式でゆるやかに繋がって、最後に主人公が「あの有名人」だと明かされる構成に唸らされた記憶があります。手元にないので、古本屋で見かけたら迷わず買いたいくらいです。
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます。
一つずつ、回答していきます。
ロードスリプレイ、面白かったですね。私は今となっては読めないD&D版からはまった口でして、プレイヤーになりたくて仕方がなかったです。
アイテムコレクション、私も持っておりました。スペルコレクション、トラップコレクションも。アイテムは面白かったですね。主人公は「あの方」で、別名を名乗っていた理由がまた震えがくるような美しさでした。なお、電子書籍版も出ておりまして、AmazonやebookJapanで買い求められます。
テーブルトークでは、私、プレイヤーもマスターもやったのですが、やはりマスターをやったゲームの方をよく覚えています。その辺りが梶野さんとの「入口の違い」になるのでしょう。
第1話 内藤 渉の経歴への応援コメント
私も同年代だと思われますw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
同世代の方からということで、ちょっと嬉しかったですね。
気になりまして、梶野さんの作品を拝見しました。「シュレディンガーのあのコ」など、不思議な味わいの作品で楽しく読めました。他の作品も拝見させてもらいます。
第21話 創作のスタイルのことへの応援コメント
『「私は先の展開を決めないで、作品を書いていきます」のような話を聞くと、非常に驚きます。正直言えば「それで、怖くないのかな」という感じです。』
えへ(θ‿θ)素人なので、まさにこのキャラにおまかせスタイルです。
シリアスでもテーマがあるなら『まあ、それでどうにかなるやろ』と、キャラの動きに任せてバーッと書いちゃいます。短編だろうが長編だろうが、関係なく。
26万字書いたやつも最初と最後が決まってるから『なんとかなるやろ』で書き上げました。
今は番外編ちょこちょこ書いて30万字目指してます。
時系列とか、距離とか気候とか、作中ではまったく出ない家の規模とか、そういうのだけはしっかり決めました。
目標は、どんだけ『なんでそうなるの!?』と書きながら思っても、キャラの行動に『これ面白いと思ってもらえんの!?』と、泣きそうになりながら書いても、エタらない事!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラの動きに任せて書く……これはメリットも、デメリットもあると思っていまして。
デメリットは本文からわかっていただけると思うので省略。メリットは、作者が最初、思ってもいなかった発想を取り入れられるんじゃないかということ。どんどんお話が膨らんでいくと言いますか。
やはりお話というものは生き物で、書いてみないとわからない。キャラだって、何を言い出すかはその場面にならないとわからない。
予定調和だけではつまらない。
そういうこともありますよね。
最後を決めて書くの、賛成です。美しいラストにたどり着くためなら、途中の苦しいことも耐えられますしね。
第25話 キャラが人の命を奪うことについて2への応援コメント
私め、ぶっ殺しました(θ∨θ)
執筆歴一、二ヶ月目の二作品目で。
『辺境伯の妻になりましたが、過去の噂の件で毎日観察されています』というタイトル。
なろうに投稿している拙作ですが、第一章でヒーローの手を悪に染めさせました。
ヒーローを悪に染めさせなくちゃいけないから、そんじょそこらの悪党ではダメだ。
読んだ読者が100%『死刑!』というぐらいの事をさせないと!
というわけで、第一章は、その男爵のために書き上げた、と言っても過言ではないほど全ての行いはこの男爵に帰結する!とゴリゴリ書きました。
そして、トラウマという形で三章までヒロインの奥底に眠らせました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その2に書いたように、命を奪うのがダメなわけではないです。
やるならば徹底するのも一つの手ではないかと。
とはいえ、かなりやられたようで。(汗)
第16話 最も重要な言葉のことへの応援コメント
『書き手の筆を秒で折らせる独白録』に♡をありがとうございます。
早速、拝読に伺いました
(θ∨θ)
作中に登場する担当編集者様の金言。
『その編集さんとは、創作について様々な話をしました。その中には金言と言えるものもありまして。今回はそれを紹介したいということなのです。
真っ先に紹介したい言葉は、これ。
「この世で最も美しいことは、他人のために自分を犠牲にすることなんだよ。
そして最も醜いことは、自分のために他人を犠牲にすることなんだ。」』
私も拙作に似たような事を題材にして下記のような事を書きました。
エピソードのタイトルは
【書き手の都合で動くキャラは、読む気が失せる】
です。
その中に、
『どんなに下卑たキャラを書こうが、圧倒的に品格の高いキャラが出てきたら、それは作者の品格。』
『物語ひとつ、書いている作者の価値観も透けて見られていることを念頭に置いとくことをおすすめします。』
担当編集者様のように他人を犠牲にして気持ちよくなっている作品て、薄っぺらくて読む気失せるんですよね。
いち読者意見でした(θ∨θ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早速、エピソードの方を読まさせていただきました。
作者の品格が作品に出る……ですね。当たっていると思います。
登場人物の知的レベル、品格は、どうしても作者を超えられないんですよね……。
それがバレないように一生懸命書いている次第ですが。(汗)
少しずつですが、「独白録」読み進めていきたいと思います。
第2話 サーラの冒険のことへの応援コメント
山本先生の作品はいくつか拝読していたのですが、
『サーラの冒険』は存じませんでしたね。
当時、まだ物心がついた直後くらいだったもので(笑)
電子書籍化されているのなら、ちょっと読んでみたいですねぇ。
作者からの返信
わ、うらやましいですね……サーラの冒険を、これから読めるというのは。もし興味を持たれたら、ぜひ。
第1話 内藤 渉の経歴への応援コメント
どうも、初めましてm(__)m
お名前を拝見して、「おや?」と思い、本棚を見て吃驚。
『カレイドスコープの少女』、未だに持っています(*´ω`*)
当時、ライトノベルの新人賞によく応募していたので、ファンタジア長編小説大賞の受賞作も片っ端から読んでいました。
その一環で拝読しまして、「なにこれ、面白い!」と思って、未だ本棚に残していました。
まさか、カクヨムで拝見する日が来ようとは!
しかもしかも、その頃のお話を、エッセイで拝読できるとは…
楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
こんにちは。なんと、まだ『カレイドスコープの少女』を所有いただいているとは。感激です……。
『カレイド』の裏話も出てきますので、どうかお付き合いください。
第34話 小説を書く=映画を撮るへの応援コメント
拙作をご紹介頂き、ありがとうございますm(__)m
また、それを受けて、今回の記事を執筆頂き、大変光栄です(*´ω`*)
どうしても気になったので、間を飛ばして、こちらから拝読させて頂きました。
このあと、また前にところに戻ります(笑)
なるほど、映画そのものを文章化するのではなく、何度も撮影し直して、それこそ本物の映画の様に小説を仕立てていくというわけですね。
大変参考になりました!
「プロットから、優れた映画を思い浮かべる力」が最も大切というのは、非常に興味深いです。
私達は大枠を決めたら、後は登場人物が動くに任せるので、想定外の結末になることが度々あります。また、自分で考えたキャラクターなのに、「こいつの行動、わけわからんなぁ」と、頭を抱えることもあります(笑)
もう少し、作品としての作為とキャラの行動を整理した方がいいかもしれませんね、私達は。
今回はこの記事を書いて頂き、本当にありがとうございました!