2026年5月20日 08:04
田中義雄のことへの応援コメント
やっぱり、最高ですね。正直、ここ数日楠本ラリアットさまの文章を随分読んだので、読んで驚くことはないだろう、と舐めてました。安部公房よりこっちが好きです。否定に否定を重ね続ける叙述のリズムとか、急に出てくるヌートリアとか。タナカさんがいい人なのか悪い人なのか、主人公との関係とか……。読んだあとにもいろいろ考えてしまいます。考えるというより、この世界から出られないまま。またお邪魔します。
作者からの返信
ありがとうございます。正直、タナカさんが良い人かどうか、僕にもわからないです。書いてる間もわからなかったし、書き終わってもわからない。裁きたくて書いたわけじゃないし、かといって庇いたくて書いたわけでもない。ただそこにいる男として書いた。それだけです。短篇を書くときって、意味より先に言葉が来る感じがあって、その勢いだけで最後まで行く。理屈で組み立てると死ぬタイプの話なので、考えすぎないようにしながら書きました。そういう話を最後まで読んでくれて、しかもこの世界から出られないって言ってくれて、それが一番うれしい。安部公房は全然違う星にいる人なので恐縮すぎます。でもそういう名前と並べてもらえること自体、書いててよかったと思える瞬間です。またぜひ来てください。
田中義雄のことへの応援コメント
やっぱり、最高ですね。
正直、ここ数日楠本ラリアットさまの文章を随分読んだので、読んで驚くことはないだろう、と舐めてました。
安部公房よりこっちが好きです。
否定に否定を重ね続ける叙述のリズムとか、急に出てくるヌートリアとか。
タナカさんがいい人なのか悪い人なのか、主人公との関係とか……。
読んだあとにもいろいろ考えてしまいます。考えるというより、この世界から出られないまま。
またお邪魔します。
作者からの返信
ありがとうございます。
正直、タナカさんが良い人かどうか、僕にもわからないです。書いてる間もわからなかったし、書き終わってもわからない。裁きたくて書いたわけじゃないし、かといって庇いたくて書いたわけでもない。ただそこにいる男として書いた。それだけです。
短篇を書くときって、意味より先に言葉が来る感じがあって、その勢いだけで最後まで行く。理屈で組み立てると死ぬタイプの話なので、考えすぎないようにしながら書きました。そういう話を最後まで読んでくれて、しかもこの世界から出られないって言ってくれて、それが一番うれしい。
安部公房は全然違う星にいる人なので恐縮すぎます。でもそういう名前と並べてもらえること自体、書いててよかったと思える瞬間です。またぜひ来てください。