応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 優しいふり。への応援コメント

    「優しいふり」という言葉から始まるのに、読み進めるほど、その優しさだけでは片づけられないものが滲んでくる感じがありました。

    特に「私もあなたに縋っていた。求められることで成り立っていた」という一文が印象に残っています。神様として描かれていた側がこう言うことで、どちらが支えていて、どちらが支えられていたのか、読んでいてわからなくなる感じがありました。

    「そろそろ、自由にしてあげないと」の後に「私から、あなたが消えない」と続くところも忘れられません。手放そうとしているのに、手放す側の中にまだ残り続けている感じが、読み終えた後も静かに残ります。