Ⅱ-Ⅱへの応援コメント
序盤で物語の大目的が提示され、読者としては大変助かります。
日本神話・歴史をモチーフとしているとのことですが、それらに疎いこともあって、どの話が関係しているのだろうかと、妄想するのも楽しいです。
少しずつ、じっくりと楽しませていただきますね!
作者からの返信
このパート特に序盤説明回で情報重い回なので助かると言って頂けると救われます~…!
実は割と開幕から歴史の逸話だったりするのですが、そのあたり特に気になさらなかったとしても問題ない作りにはなっていますので、お暇な際にでもお目を通しに来て頂けますととてもうれしいです。
この度はコメントありがとうございました!励みになります!
ⅩⅦ-Ⅱへの応援コメント
今回も、とても印象深く拝読しました。
まず、ベアトリスがシリルのもとへ辿り着くまでの流れが、本当に格好よかったです。
特に、芸術を知らないからこそ「絵」を絵として見ず、だまし絵の仕掛けそのものを突破していくところには思わず唸りました。シュテルが絶対視していた“審美”が、ベアトリスにはそもそも通用しない。彼女の不器用なまでの真っ直ぐさが、そのまま突破力になるのがとても彼女らしく感じました。
そして何より胸を掴まれたのは、シリルが初めて「死にたくない」と思う場面です。
これまで人の心を読み、相手の望む自分を演じ、盤面を動かしてきた彼が、追い詰められた末にようやく自分自身の心を見つめる。
まだ伝えたいことがある。
まだ成したいことがある。
だから、生きたい。
そこにベアトリスの存在が浮かぶことも含めて、「鏡の男」が砕かれた先で、ようやく自分自身を見ることができたのかな、と感じました。
さらに、救出後にベアトリスを「暗闇の空で航路を示す星の光」と見るシリルも、とても印象的でした。以前は彼女のまっすぐな視線を居心地悪く感じていたのに、今度は振り向かないその目を求めている。その変化がとても美しかったです。
そしてシュテルの最期まで、彼は最後まで彼自身だったのですね。
自分を慕う子供たちの命すら「作品」の一部として見る姿に、シリルの「この男は、そういう風に完成してしまった男だ」という言葉の重さを感じました。
その一方で、物語はもう次の夜明けへ向かっていて、今度はリードが「自分なりの正心」を考え始める。
シリルの夜が明けた先で、リードとウルカが十二年前の真実へ進んでいく流れまで、とても自然で美しかったです。
次はいよいよ、十二年前に何があったのか、その真相へ近づいていくのでしょうか。
続きを楽しみにしております😊✨
作者からの返信
前回に引き続き丁寧なコメントありがとうございます!恐縮です!
負けて這い上がって来た女と勝ったことしかない男っていうのもなかなか趣深いかなあと……😊
二十章完結予定なので十七章と終盤に差し掛かってきました。
リードとウルカ回を経て最後の結末まで出来上がった際にはまた見届けて頂けますととてもうれしいです。
銀猫さんの作品もちょっとずつ楽しませて頂いていますので、またこれからもそちらにお邪魔させてくださいませ✨
ⅩⅤ-Ⅰへの応援コメント
ⅩⅤ-Ⅰ、ものすごくゾクゾクしながら拝読しました……!
これまで人の欲望や思考を読み、盤面を動かす側にいたシリルが、まさかここまで鮮やかに読み違えるとは。
特に、
「この男は、一度たりと自分に支配されてなどいなかった。」
ここで一気に背筋が寒くなりました。
シリルはシュテルの執着を理解し、扱えているつもりだったのに、シュテルにとって彼は「支配者」ではなく、壊すことで完成させたい“芸術”だったのだと分かる瞬間が、本当に怖かったです。
そして、悪意を感じさせない子供たちが無邪気にシリルを描き、褒美の展覧会に喜んでいる場面も、とても印象に残りました。
一方で、命じられた通り門を守りながらも「四度目は限界だった」コーヴィスの姿には、彼がどれほどシリルを気にかけているのかが滲んでいて、そこも好きでした。
いつもは盤面を動かしていたシリルが、ついに自分自身で“舞台”へ上がることになった今回。
「鏡の男、打ち砕かれる」という章題まで含めて、この先が怖いのにものすごく気になります……!
続きを楽しみにしております😊✨
作者からの返信
この度は恐れ多いほどのレビューにコメントまで本当にありがとうございます!励みになります⋯⋯!
論理や心理操作でどうにかできる相手は、やっぱりある程度論理的で話が通用して一般的な価値観や思考回路の範疇までなんですよね⋯⋯
子供は純粋であるがゆえに近くの大人に一番影響されちゃいますよね。
安全地帯から一気に引きずり下ろされたシリルがどうなるか、今後の展開にご期待ください⋯⋯!
ⅩⅣ-Ⅲへの応援コメント
近世の封建制貴族社会なら従妹婚は当たり前だしと思ったのも束の間、シリル❤ロキシーは有り得そうにないですね。そしてシリル❤ベアトリスの未来が視えたような気がいたします。むしろ見たい。そして次回から地下通路の探索でしょうか。ダンジョン風の冒険になりそうで、こちらも楽しみです!
作者からの返信
ベアトリスの反応の通り身内と呼べる範囲内での婚姻はほとんどありません。
よっぽどの恋愛関係であって家に認められたか、もしくは絶対に切り離せない間柄の家の間でならあるかもしれませんが、特にシリルの立場までいってしまうとほとんど外交カードクラスの政治手札なんですよね。皇族筋の公爵なので…
四章の通り「愛などという贅沢は許されない」のが基本のアステリアの(特に高位の)貴族社会って感じです。
ベアトリスとについては…どうなるんでしょうね~~~~?(すっとぼけ…
楽しみにして頂けたなら幸いです!
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
この度は拙作への応援ありがとうございます!
御作品を拝読させていただき、圧倒されました💛
自分のを読まれるのが、チト恥ずかしい限りです💦
自分SFバカで、本格的な歴史小説やハイファンタジー系は疎いので、よい勉強の機会となれば幸いです!
第一章を読み始めたばかりですが、本格的叙事詩とも思える御作品の設定をはじめ、文体・文章表現力、語彙力と――圧倒的な筆力を感じました。
今後のストーリー展開が実に楽しみです!
またおじゃまします……
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます。
私もごく最近「そういえばSFってあまり読んだことないジャンルだな」と友人に話したりしていたので、そちらへ辿り着いてちょうどいいタイミングだ!と読ませて頂いておりました。
本作は歴史や神話ネタを盛り込んではいるんですが、特にそちらに興味がなくても読める仕様にしたいなと書いているものなので、お暇な際にでも覗きにきてやって頂けますと幸いです。
そちらにもまた伺わせてください!
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
歴史資料から硬派な歴史物語を構築するしか能のない私からすると、自由にストーリーを広げてゆける泉水さんのような方は、尊敬しかありません。羨望と若干の嫉妬心を抱えながら、作品を楽しませていただきます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
私は好きな歴史ネタをあれこれ放り込んで好き勝手書いているので、本格的な歴史小説を拝見すると気が引き締まります。
ロシア史は高校世界史程度、他はエンタメで触れてきた程度の知識しかないのでとても新鮮に且つ興味深く読ませて頂きました!
まだ折り返したところくらいの更新度合いなんですが、なるべく早めに完結まで書ききろうと思っていますので、またお暇なときにでも遊びに来てくだされば嬉しいです。
コメントありがとうございました!
Ⅺ-Ⅲへの応援コメント
なんと、このような結末とは……同じ感想で申し訳も立ちませんが。日頃の行い、積善の功ですね。
そして「題名回収」のバリエーションといって宜しいのでしょうか。これも意外かつスマートでございました。
でも意図せざる結果とはいえ人気作家となったコルネリウス翁、羨ましい気もいたします(笑)。
作者からの返信
切り抜き動画、ヘイトスピーチも実体験の口コミには勝てないというか、世の中そうあってほしいです笑
コルネリウス本人は事実を作り出してるつもりの(フィクション)ノンフィクションでも大衆にとってはエンタメ小説として大人気っていうのも皮肉ですが、ベストセラー作家になるなんてそれはそれでよくない!?って思いますよね笑
かくしてアステリアに闇堕ち二次創作という文化が生まれたのでありました……
序への応援コメント
ご訪問ありがとうございます。読みに伺いましたが……登場人物紹介に1ページとはまた大胆でございますね。そうか、そういう方法があったか、と感心。
書きながら登場人物が増えまくる私には、多分できないんですけどね。はは。
この先、どんなふうに日本神話が影響してくるのでしょう。人々のお名前が洋風なので、想像がつきません。また読みに来ようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結まで全体のプロットを立ててからでないと話を書けない性質なので、一度決めたら主要人物が変わったり増えたりすることはほぼないので出来ることなのかもしれません。
あらすじともども、ふらっと立ち寄った方が好みの路線の花しかどうか判断できる感じになっていれば便利かなあと連載途中で載せてみました。
日本神話も日本史も中国史、あと他の地域の神話からも少し引っ張ったりしているので、混ぜこぜにしてもおかしくならないよう架空世界にしている感じです笑
単純に書くとなると西洋ファンタジー世界が好きなのもありますが。
お暇な際気が向かれましたらまた遊びに来てくださいますと嬉しいです!
ちなみに、この序章の神託事件は宇佐八幡宮神託事件をモチーフとしています。
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
冒頭の爽やかな「卒業の日の朝」が、号外一枚で一気に極限の緊張状態へ塗り替えられる展開に、ぐっと引き込まれました!
リードとウルカの二人が見せる、卒業直後の高揚感と、直後に突きつけられた「兄の大逆」という現実の対比が鮮やかで、物語の幕開けとして完璧な引きですね。リード自身が「兄に限ってそんなことはない」と信じているからこそ、周囲の領民たちの冷ややかな視線や、門番の困惑がより一層際立っていて、読んでいるこちらも心臓がバクバクしました。
特に、重苦しい状況でもウルカが放つ「あの兄さんならリードを吊って大神殿前にぶら下げたら出てきそう」という冷静すぎる(そして恐ろしいほど的を射た)ツッコミのおかげで、二人の絆やキャラクターの魅力がしっかり伝わってきて、暗くなりすぎないテンポの良さも素晴らしいです。
「兄の真実」を求めて親友のもとへ向かうという、ロードムービー的な展開もワクワクが止まりません!帝国を揺るがす陰謀の渦中で、この真っ直ぐな少年たちがどう戦っていくのか。続きが気になって仕方ありません!
作者からの返信
たくさんの御言葉にレビューまで本当にありがとうございます!
ちょっと内容が重かったり硬かったりするのでリードとウルカには定期的にきゃっきゃしてもらって暗くなりすぎないように調整できたらいいなと思っています(笑
お暇な際にまたお読みいただけましたら幸いです。
登場人物紹介への応援コメント
壮大なファンタジー小説の予感を感じさせる、非常に魅力的なキャラクター設定ですね!
「現皇帝派」と「帝位簒奪を狙う者」の対立構造が明確で、そこに公爵家、諜報集団、宗教組織、そして辺境防衛といった要素が複雑に絡み合っているのがたまりません。リードのような成長途上の少年が、兄の大逆という重すぎる運命に巻き込まれていく王道の導入に、シリルやロクサーヌといった一癖も二癖もあるキャラクターが加わることで、単なる正義の物語ではない「大人の駆け引き」が期待できそうです。
特に「七首」のキャラクター造形が秀逸です。「慈愛」の名を冠しながらもどこか不穏なクラリスや、芸術への執着からシリルを狙うシュテルなど、二つ名からその人物の歪んだ情熱や凄みが伝わってきます。こうした濃いキャラクターたちが、今後どのような政治劇や戦闘を繰り広げるのか、想像するだけでワクワクしますね。
物語を動かすのが「神の声」という絶対的な設定も、物語に程よい緊張感と謎を与えていて素晴らしいです。キャラクターたちの過去や因縁が、これからどう紐解かれていくのか、目が離せません。重厚な世界観で読み応えがありそうな、非常に期待度の高い作品だと感じました!続きの展開が非常に気になります!
作者からの返信
登場人物紹介から細かく言及頂きありがとうございます。
なるべく整理し分かりやすく努めたいところではあるんですが、どうしても要素が多く複雑目な設定になるので御言葉頂けてほっとしました。ありがとうございます!
登場人物紹介への応援コメント
こうしてみると、多少のネタバレ覚悟で、最初に登場人物を紹介する手法も、悪くないですね。
完走、期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとは特に作る気もなく、目を通さねばならないものでもないので作成していなかったページなんですが、落ち着いて執筆できない時期にお茶を濁すため作ったものです笑
結末までの全プロットを立ててから話を書く場合は内容も登場人物もすべて決まっていますし、ちょっと覗きに来ましたという方にはキャラの雰囲気や話の傾向などが簡単に確認できて案外いいのかもしれません。
結末までなるべく早く書き抜いてしまいたいので頑張りますね。
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
卒業から旅立ちの爽やかな空気が一転、号外で物語がひっくり返る展開に一気に引き込まれました! リードとウルカの掛け合いも楽しく、続きがとても気になります(≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(◍•ᴗ•◍)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
これからもどんどん面白い作品つくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
応援に感想、レビューまでありがとうございます。
そちらにも伺い拝見させていただきました。楽しいお話をありがとうございます。
またお暇な時にでも遊びに来て頂けますと幸いです。
執筆活動頑張ってください!
Ⅲ-Ⅰへの応援コメント
はじめまして。拙作へのご訪問、有り難うございます。
渦巻く醜き陰謀。強者のカタルシス。何よりもNoblesse Oblige、いやHonos habet onusが血肉として息づいている美しくも厳しい世界観に痺れてしまいました。
引き続き拝読させていただこうと思います。今後ともお付き合いいただけることを願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作り込んだファンタジーが好きなのでお伺いしてました。またお邪魔させてくださいね。
拙作への感想もありがとうございます。
内容自体は決まっていますので、手が空き次第完結に向けて更新再開できたならと思っています。
なにとぞよろしくお願いいたします。
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
初めてのコメント失礼します。
まずあらすじを拝見し、世界観に惹かれました。
前話のリードの強い信念を感じさせる姿に胸が震える感覚を受けました。
信念を動きとセリフで表現するのは容易ではないだけに、秋乃さまの筆致の高さを感じているしだいです。
帝国騎士団など、物語の世界観も興味深く、騎士道が物語全体に広がっている印象を受けます。
政治群像ファンタジーということで、ワクワクするものを感じております。
わたくしのところへお越し下さいましてありがとうございます。
では引き続きゆっくりではありますが、丁寧に楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬好き、というワードに全力で引っ張られてしまい拝見させて頂いております。笑
小説を本腰入れて書くのはかなり久しぶりなので、ありがたくも頂いたお言葉に心底安堵しております。とても励みになります、ありがとうございます!
八月末までには完結させたいと思っているのですが、今少々更新に間が空きますので、お暇な時のおともにでもして頂けますと幸いです。
Ⅱ-Ⅰへの応援コメント
事件の組み立て方や見せ方が上手ですね。人物像はもう少し揺さぶった方が緊張感が出て作品に合いそうです。
拙作への応援ありがとうございます。
歴史の専門家とのことなので緊張しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は結末まですべて決まっているので内容が変わることはなく、またここまでだと人物はまだ揺さぶる…?段階にはない感じかもしれません。web向きに作ってないものを載せているので、一話一話にスカッとカタルシスなどを想定していないあたりそのへん申し訳ないです。
歴史エンタメ大好きで、そちらのお話しとても楽しく読ませてもらっているのですが、まだまだ読めていないものもあるので今後また通わせていただきますね。
応援しています!
追記
頂いたときにはよく呑み込めていなかったのですが、キャラクターの心理を、そのキャラの人物像や設定よりも一般的に考えられそうなリアクションをさせるべきもしくは人物像を差し替えるべきという話でしたでしょうか?
基本的にまず登場人物の感情の論理破綻だけは避けておりまして、各キャラの人格設定に関しても変更がありませんので難しいかと思います。
Ⅰ-Ⅰへの応援コメント
初めまして、瑞稀よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきましてありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、秋乃 様の作品を読みに伺いました。
リードが「倒れた者に斧を振るうのが、帝国騎士のすることか!!」と叫んで飛び込む場面がすごく好きでした。兄アラミスの大逆事件で世界がひっくり返った直後なのに、彼自身の騎士道は全く揺らいでいないんですね。むしろ一撃に育てられた誇りが詰まっていて胸が熱くなりました。リードという主人公の芯が見えた名シーンだと思います。
続きが気になりましたので、作品をフォローさせていただきました。
それでは、また。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
たまたまふらりと寄らせていただいたのですが、私は蟹座なので最初に蟹座にまつわるお話だと思い興味深く読ませていただいてました。またそちらにも伺わせて頂きますね。
作品フォローもうれしいです。
十章以降の更新が少し空きまして、来月からになるのですがお暇な際にでも覗きに来て頂けますと幸いです。
Ⅸ-Ⅳへの応援コメント
虐げ、利用されてきた女性たちが立ち上がってくれた姿が素敵でした✨
ヘレナもこれは頑張り甲斐がありますね(´ー`)
ぐっときました。