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  • べっこう飴への応援コメント

    コメント失礼します!
    紙芝居のおじさんが良い霊なのか悪い霊なのか気になりますね。
    彼の飴は、祝福か呪いか。
    そうした考察ポイントを残しての終わり方、さすがです!

    私も、子供の頃は友達と同じゲームを持っていないから、画面を後方から観ているタイプだったので、リアルな文章との相乗効果で引き込まれました。

    良質なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    ガビ様、コメントに感謝いたします。

    紙芝居屋は本当に良いものとして飴を与えたのかもしれません。それが見えることの悪影響は頭になかった。もう人ならざる者ですから。
    人がゲームしているのを眺めるのも意外と楽しいのですよね。疎外感は否めませんが。
    こちらこそ読んでくださり、まことにありがとうございます。

  • べっこう飴への応援コメント

    ノスタルジック且つ、少しダークなファンタジー、最後の一文が作品の質をバラエティー豊かにしてますね!
    色んな世界観に続編として転がりそうですね!
    僕もお小遣い貰えずに後ろで眺めてた次第です。されど最前線に並ぶ勇気もない小心者でした。

    先日は僕の拙作『腫瘤』にコメントいただきありがとうございました。返信のコメントを修正しようとして間違えて、せっかくいただいたコメントまで削除してしまいました💦
    大変に申し訳ございません。決して他意のある削除ではありませんので、一先ずはお詫び申し上げます。
    併せて返信させていただいた文面もこちらに添付させていただきます。お目通しいただいて本当にありがとうございました!

    拝読いたしました。

    人の妄執は怖いですね。誰しもどこかで妥協しているというのに、自分だけが不幸せだと思いこむ。現実でもこういった性格の人々を度々見かけて、その時の気分を思い起こす、とても生々しい人物描写でした。


    返信
    とても深く考察していただき、、読んでいただけたという事が伝わるコメントありがとうございます!
    そしていたく辺境で、拙くも陰鬱な僕の作品に目を通していただき、誠にありがとうございます🙇‍♀️
    カッコつけて言えば『世間』とは外れた位置で、『己』のみの価値観で生きて来た男の言い分と、世間に準じながらもそれに翻弄される最終的な弱者の歪んだ構図を描きたく、こぶとりじいさんを現代解釈したつもりで書いた作品です!また他の作品にも目を通していただけたら幸いです!僕もまたそちらにお邪魔しますね!

    作者からの返信

    加持稜成様、お気になさらず。丁寧な返信をありがとうございます。

    こういった人の心が織り成す物語というのは自分の不得手とする部分なので、これからも参考にさせていただきますね。

    実際に目にした方にとって違和感のない描写ができていたのなら幸いです。昭和の紙芝居というのは何かと興味をそそられ、よく本などで調べておりました。
    お目を通してくださり、まことにありがとうございます。

  • べっこう飴への応援コメント

    べっこう色の目が綺麗だなと思ってしまいました。右と左で違う色。猫などはオッドアイと呼ばれていますね。
    この日の紙芝居屋さんはもう生きた人ではなかったのでしょうか。
    最後に子どもたちとお別れがしたかったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    猫小路葵様、郷愁に駆られるレビューコメントに感謝いたします。

    べっこう飴の色をした目は神秘的でしょうね。オッドアイの猫には何か不思議な雰囲気が漂っております。
    女の子が見た紙芝居屋は人ではありませんでした。もしかしたら、最後に仕事をしたかったのかもしれませんね。

  • べっこう飴への応援コメント

    私が生まれるよりも、若干前の時代が舞台かと思いますが、公園が子どもたちで賑わっていた懐かしい時代を思い出しました。
    (先日実家に帰った際に公園を覗くと、荒れ放題で人っこ一人いませんでした…)
    この主人公で、続編が書けそうなラストも印象に残りました。

    作者からの返信

    江賀根様、嬉しいレビューコメントを賜り大変感謝いたします。

    最近は遊具も撤去されて、公園から賑わいが薄れたかに思えます。昭和は危機管理が緩くとも、多くの子供たちで活気に溢れていたのではないでしょうか。
    確かに主人公になり得るかもしれませんね。その場合は、自らに発現した体質に悩まされながら紙芝居屋を捜すことになるのでしょうか。

  • べっこう飴への応援コメント

    文体と昭和レトロな雰囲気がなんだかとても合ってるなと思いました。
    飴をなめる前に死んだはずのおじさんが見えてた少女は素質がありまくりですね。
    これから琥珀色の瞳で本当に紙芝居より面白いものが見れるならいいですが…😂

    作者からの返信

    藤葛様、コメントに感謝いたします。

    作中の雰囲気を醸し出せていたなら嬉しく思います。
    確かに元から素養があったのかもしれません。本来は日常に埋もれていたはずの不必要な才能を、べっこう飴によって引き出されてしまったのでしょう。
    少なくとも、紙芝居よりも奇想天外な光景は見られると思います。

  • べっこう飴への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     少しずつ夜が滲み始める夕暮れの空気、足下に伸びる影……べっこう飴のような逢魔が時の色合いを堪能させていただきました。
     おじさんの笑顔には、どんな思いが込められていたのか……色々と想像が膨らみます。

    作者からの返信

    遠部右喬様、こんにちは。ご感想をありがとうございます。

    雰囲気を楽しんでくださったなら何よりです。昭和の紙芝居は夕暮れの印象があり、その情景を思い浮かべながら書きました。
    善意か悪意かは定かではありませんが、少なくとも女の子にとっては恐ろしい代償を課せられました。

  • べっこう飴への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    紙芝居やさんの紙芝居って自分は見た経験がないのですが、自転車でお菓子と紙芝居を運び、子供たちに囲まれて声を響かせるおじさんの様子が、まるで自分の体験のように思いうかばされました。たくさんの子供たちが集まって一心に紙芝居を見つめているのって、その周囲に生命の熱があふれだし、空気に特殊な色をつけているようなイメージがあります。
    見えてはならないものって、何が見えるようになってしまったのでしょうね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    自分も実物を見たことがありません。ただ昭和の時代を調べる機会が何かとあり、本を通じて紙芝居屋の仕事に触れました。子供たちに取り囲まれて、あまり色がないのに華やいでいたように感じます。
    紙芝居屋のおじさんはその場にいるはずのない人物なので、きっと存在してはならないものが見えるようになったのでしょう。

  • べっこう飴への応援コメント

     おお、二ノ前さん。いいお話で終わるのかと思ったら、気味が悪いオチを付けないと気が済まないのですねw でも、どことなく暖かなラストで、よかったですよ。主人公は大迷惑でしょうけれど。

     それと、紙芝居の情景が丁寧に描写されており、この時代の空気感のようなものがリアルに伝わってきました。夕暮れ時の公園が頭に浮かびました。

     良い作品だと思います。
     お星様も入れておきますね。
     

    作者からの返信

    小田島匠様、お星様とご感想をありがとうございます。

    貧乏な子が飴玉を貰っただけだと人情話になってしまうので……ホラー書きの性ですね。
    昭和の紙芝居は実物を見たことがないのですが、夕方に公園や路上で行われていた印象があります。その空気感を描けていたなら嬉しく思います。


  • 編集済

    べっこう飴への応援コメント

    この時代の生活や子どもたちの情景が如実に捉えられていて、実に見事でした。
    その光景が、まるで瞼に浮かんでくるようでした。
    私の時代は、幼稚園で先生が紙芝居舞台を使って、よく紙芝居を読んでくれていました。
    どんな内容だったかまでは思い出せませんが、とても懐かしい気持ちになりました。
    紙芝居屋のおじさんがくれたべっこう飴。
    それは、おじさんなりのやさしさだったのかもしれない——そんなふうに感じました。
    本当は子ども向けの飴ではないことを、おじさんは知っていた。
    それでも、もう二度と会えない少女に、紙芝居に似た「なにか」を楽しんでほしかったのではないか……そんな気がしました。
    日常から非日常へと引きずり込まれてしまった少女。
    けれど、その先に、彼女なりのささやかな楽しみや救いがあることを願って・・・
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    天音空様、評価してくださり恐縮です。

    昭和の時代は何かと興味を引かれて、本などを通して時代背景などを調べていました。それが報われたのなら嬉しいです。
    善意か悪意かはわかりません。ただ仰る通り、この飴を食べることで何が起きるのかを知っていたのでしょう。女の子にとって幸か不幸かに構わず。
    お目を通してくださり、まことに感謝いたします。

  • べっこう飴への応援コメント

     飴玉によって、「瞳の夢」のように別の世界を見るようになってしまうのかもしれないですね。

     あえて別の世界を見えるようにすることで、紙芝居のおじさんに化けていた人物は何がやりたかったのか。
     本当に「紙芝居より面白いもの」として幻視する力を与えたのか、それとも、別の世界に引っ張られるようにするトラップを仕掛けた存在だったのか。色々と想像できそうですね。

    作者からの返信

    黒澤 主計様、考察をしてくださり感謝申し上げます。

    少なくともこの飴玉は人間にとって危険な影響を与えるものでした。
    ヨモツヘグイに由来したお話で、相手の世界の食べ物を口にするとそちら側に引きずられてしまいます。
    正体が何であれ、人が近づくべきではなかった存在なのでしょう。

  • べっこう飴への応援コメント

    拝読しました。

    いろいろ謎が残る不思議な話ですね。
    しかし、片目が琥珀色というのはかなり不気味な感じになってしまいました……。それにしてもおじさんは何者なのでしょう。

    紙芝居屋のおじさんの優しさをうれしいと思っただけに、かえって怖さがありました。

    作者からの返信

    仁木 一青様、コメントに感謝いたします。

    紙芝居屋は幽霊か怪異か……何にしろ良くない影響を与える存在になってしまったようです。
    拙作では悪意なく人に害を成すものが登場するので、本当に善意のつもりだったのかもしれません。

  • べっこう飴への応援コメント

    こんばんは
    なにやら貰っちゃいけないものをもらいましたね…
    しかし、吐き出すこともできないので、もう…

    作者からの返信

    岩名理子様、こんばんは。

    そうですね……悪意があったかはともかく、本人にとって良くないものを貰ってしまいました。代償が高くついてしまったのです。

  • べっこう飴への応援コメント

    おじさんは何者だったのか…コウモリだけが知っている🦇
    とんでもない置き土産をしてくれましたね…この理不尽さが何よりもホラー……
    主人公の今後が心配です。

    作者からの返信

    ジロギン2様、大切な教訓が込められたレビューコメントに大変感謝いたします。

    紙芝居があった頃の時代とはいえ、対価もなしに貰った物を口にしてはいけませんね。何を支払うことになるかわかりませんから。
    少なくとも紙芝居よりもあり得ない光景と付き合っていくことになるでしょう。

  • べっこう飴への応援コメント

     夕暮れ時の紙芝居屋という舞台装置が秀逸ですね。何というか、異界との接点という感じがします。
     見えてはならないものが見える。というのは不穏な感じですが、それ以上どうなったかを直接描写しないのも、余韻が残って良いですね。

    作者からの返信

    ギルマン様、ご感想ありがとうございます。

    夕方は昼と夜の境目であり、魔が紛れ込みやすい時間帯でもあります。
    紙芝居よりも、もっと荒唐無稽な何かが見えたのかもしれません。面白い物かどうかはさておいて。
    お読みくださり感謝いたします。

  • べっこう飴への応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    木の拍子木、自転車の荷台の舞台、水飴。「黄金バット」ではなく「浦島太郎」でしたが、空き地で紙芝居を見た、おそらく最後の世代です。
    昭和の夕暮れの公園が、懐かしく、そして妖しく目に浮かびます。
    べっこう飴。上品に透きとおる丸。その琥珀色の片目を持つ、貧しい少女。
    きっと孤高の美しさ。見えてはならないものすら受容する、凛とした佇まいかと。
    郷愁漂う美しい掌編。読ませていただき、ありがとうございます!。

    作者からの返信

    ナカメグミ様、コメントに感謝いたします。

    実際に紙芝居を目にしたことがありません。ただ伝聞や写真などで妙に心を惹かれやすく、一時期はその仕事を調べてみました。
    空想上の紙芝居となりますが、実際に目の当たりにした方に評価していただけるのは大変嬉しいことです。

  • べっこう飴への応援コメント

    貰っちゃいけないものをもらってしまった( ゚Д゚)!!

    どこですり替わったのか謎でゾクゾクしますね!

    面白かったです!

    作者からの返信

    6月流雨空様、ご感想に感謝いたします。

    ヨモツヘグイという考えを意識したお話となります。あの世の食べ物を口にしてはいけない。その世界の住人となるから。
    善悪はともあれ、紙芝居をしていたのは人間ではなかったのでしょう。