第11話 スモモへの応援コメント
企画から拝読にあがりました。
AIの普及した未来で「謝罪代行」という仕事の需要が上がる、という設定がまずとても面白かったです。
便利になった世界だからこそ、人が直接向き合うことや、自分の言葉で謝ることの難しさがより浮かび上がっていて、題材の切り取り方が印象的でした。
霞野草真くんが、毎日誰かの代わりに謝っているのに、自分にはどうしても謝れない相手がいる、という構図も良かったです。
仕事としての謝罪と、本当に向き合わなければいけない謝罪。その違いが物語の中心にしっかり置かれていて、読み進めるほど「ただ謝るだけなのに、どうしてこんなに難しいのか」という問いが重く響いてきます。
話数ごとに花の名前が添えられているところも綺麗で、謝罪や後悔の物語でありながら、どこか静かな余韻が残る作品だと感じました。
言えなかった言葉や、逃げてきた過去と向き合う物語として、この先、草真くんがどんな言葉を選ぶのか気になります。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
各話の花にも気づいてくださりありがとうございます。実は密かにこだわっている部分だったので嬉しかったです😆
必ず完結させますので、最後まで見届けいただけたら幸いです。
第6話 雪割草――開花への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。