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  • 第212話 まだ図面じゃないへの応援コメント

    この相談に金が着くのか、それとも営業費扱いで黒瀬持ちにするのか今後が気になります💰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、まさに今後の悩みどころですね。
    今回くらいなら既存取引先への営業・技術対応の範囲で黒瀬側が持てますが、これが毎回になったり、設計検討そのものに深く入るようになると、無償では続けられません。

    「加工前の相談」をどこまで仕事として扱うのか、その辺りも黒瀬が成長するにつれて考えないといけなくなりそうです💰


  • 編集済

    第211話 毎日は来んへの応援コメント

    こういう「承継」をきちんと行うのが、本当に難しいらしく。
    会社や工場への愛着もあるだろうし、いれば何かしら言いたくなるし、相手も何かしら聞きたくなる。
    段階的に承継を進めているお父さん、それが正道なんだけど、きちんと進めているのが凄い。お母さん的には遅いぐらいなんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこを感じてもらえて嬉しいです。
    長く自分の会社としてやってきた分、いきなり全部手放すのも難しいですし、周囲もつい頼ってしまうんですよね。

    隆夫としては、社長を譲って終わりではなく、少しずつ「自分がいなくても普通に回る状態」にしてから距離を変えていくつもりなんだと思います。

    そして美智子的には、本当に「今さら?」くらいかもしれません(笑)

  • 第207話 二つあっても一つへの応援コメント

    図面や工程表のデータだけなら、クラウド……この時代ならDropboxで図面のPDFや工程表のエクセルデータ共有とかが現実的かな。
    レンタルサーバー契約する場合だと、倉庫利用を規約で禁じてるところもあるし。

    作者からの返信

    こんな返しが自然やと思う。

    ありがとうございます!

    まさにその辺ですよね。
    2015年ならDropboxみたいなクラウドストレージも現実的な選択肢に入ってきますし、PDF図面や工程表みたいな「まず失いたくないデータ」を外にも持つだけでも、かなり違いそうです。

    ただ町工場側だと、機密図面をどこまで外部サービスへ置くか、客先との取り決めをどうするか、という別の問題も出てきそうなので、黒瀬がいきなり全部クラウド化するより、必要なデータから慎重に考えていく感じかなと思っています。

    レンタルサーバーも契約内容次第というの、ほんま大事ですね。単純に「外へ置けば解決」ではないところがBCPの面倒なところです(^_^;)

  • XPは業務用として最適化されてましたから、サポート無くなる時は大騒ぎだったなぁ
    必要なソフト(アプリとは言ってやらない)が最大に軽くした状態に入っていて加工しやすくて…Microsoftばかやろーーーー!!と日本全国のSEさんが絶叫し、そのころから異世界転生ものがガッと増えた気もする

    実際、あっちに行っちゃって勇者や大商人や高位貴族の末っ子やキングスライムになった人もいると思います

    そして、十数余年…

    まだXPベースのがあっちこっちに潜んでます、はい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    XP終了の時の「まだ動くのに何で替えなあかんねん!」感、覚えてる人多いですよね(笑)
    しかも業務用は必要なソフトだけ入れて軽く使ってる環境も多かったので、移行する側はほんま大変だったと思います。

    そして異世界転生が増えた理由までMicrosoftのせいになってるの笑いました😂
    全国のSEさんの何人かは、たしかにそのまま勇者か大商人になっててもおかしくないですね。

    なお現代日本には、今もひっそりXPや95や98が機械の奥で生き残っているという……。
    町工場編、まだまだ「古いけど捨てられないもの」が出てきそうです(笑)

  • CAD見る用のスタンドアロンXPが残ってるくらいならいいよね
    制御用PC95とか98とか平気であるからね……
    壊れたら困る部品を先にストックしてる謎状況

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ありますよね……。
    「古いから全部捨てよう」ができなくて、制御用の95や98が現役、しかも壊れたら詰む部品だけ先に確保してあるという(^_^;)

    今回のXP機も、ネットにつながずCADや過去データ確認専用で残すくらいなら、むしろ町工場らしい延命かなと思ってます。

    工作機械は本体より先に、制御側や周辺機器の寿命が怖くなることありますよね……。

  • 図面データを新しいCADに移行する時は、たとえ99%が正確に変換できても残り1%の誤変換を見つけるのが大変なんだよな。(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ほんまそれですよね。
    99%うまく変換できても、残り1%が寸法注記や公差だったら製造では見逃せないですし、その1%を探す確認作業のほうが大変だったりしますよね(^_^;)

    今回の話でも「開けたからOK」にはせず、旧環境や紙の原図と照合する流れにしたのは、まさにその怖さを出したかったところです。

  • このあたりから今に至るまでまじで小さいところがやめて
    同じものを別に頼むと品質悪くて値段倍以上ってのが多くてきっついきっつい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさにそこなんですよね……。
    「同じ図面で同じ処理なら、別の会社でも同じものが上がってくる」とは限らないですし、少量品だと単価も一気に上がりやすい。

    長く付き合ってきた小さい工場が一軒なくなるだけで、品質・価格・納期の全部に影響が出る。
    203話は、その怖さを吉岡さんの勇退で出したかったところです。

    現場を知ってる方からこういうコメントをもらえると、めちゃくちゃ参考になります!

  • 言った傍から、チーム高井田メンバーから勇退者が出てしまった…
    今後は八尾のメッキ屋さんが参入でしょうか

    メッキ屋さんは水質汚濁防止法だけでなく、大気汚染防止法も規制対象入るし、時々役所から立ち入り入りますもんね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ほんまに、再登場して安心したと思ったら今度は吉岡さんが勇退です……。
    長く続いてきた町工場ほど、「誰かが抜ける」こと自体が大きな出来事になりますね。

    八尾のメッキ屋さんについては、すぐ新しい固定メンバーというより、まずは処理内容や小口対応との相性を見ながら付き合っていく感じかなと思っています。

    それと、メッキ屋さんは設備だけでなく、薬品・排水・各種法規対応まで抱えるので、本当に継ぐ側の負担が重いですよね。
    吉岡さんの判断にも、その辺りの現実を込めています。

  • メッキ屋さんは設備維持も大変だけど、毒物劇物取扱責任者など複数の資格が必要だから人集めも大変……

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんですよね。メッキ屋さんは設備を入れ替えれば済む話ではなくて、薬品管理や排水処理、それを扱える人材まで含めて維持しないといけないのが大変ですよね。

    吉岡さんの「設備を直しても、この先誰が使うんや」という判断も、そういう部分まで含めてのものとして描きました。
    町工場の事業承継って、機械だけ残せば継げるわけじゃないんですよね……。


  • 編集済

    この同じ日付の出荷、フラグでしょうか…誤配達怖いですねぇ…知らんけどwが出た時は、さすが大阪やなっておもいました。あと話数のメタ的なナレーションは初めてですかね🤔新鮮でした🤗

    追記:読み直しました✌️修正後のも良きですね。メタは持ち込む予定がないこと承知しました️⭕️

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    同じ日に行き先の違う箱が並ぶと、たしかに誤配達フラグっぽく見えますよね(笑)
    田端さんの「知らんけど」は、書いてても大阪やなあと思いました😂

    そして話数のメタ的なナレーション、あれは新しい演出ではなく完全にこちらのミスです……!
    ご指摘を見てすぐ修正しました。気づいていただいて助かりました🙏

    今後は同じことがないよう、投稿前のチェックをさらに気をつけます!

  • 第202話 一社では作れないへの応援コメント

    田端さんお久しぶり!
    チーム高井田メンバーが出てくると安心感がすごい
    (アルマゲドンのおっさんチーム感と言いますか)
    別々の町工場が一体となって動く感が、ここしばらくなかったので、ワクワクします

    で、みなさんお願い、お近くに良いコがいたら黒瀬新社長に紹介したってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    田端さんたちが出てくると、やっぱり「高井田の町工場が動いてる」感じが出ますね(笑)
    アルマゲドンのおっさんチーム感、めちゃくちゃ分かります😂

    黒瀬1社では無理でも、それぞれの得意分野を持ち寄ると形になる。このメンバーは今後も大事にしたいです。

    そして最後の一文(笑)
    直人の嫁問題、チーム高井田総出で何とかしてくれへんかな……😂


  • 編集済

    YouTubeショート動画見ました。中々のクォリティで楽しめました。
    小説も50代の小生の時代を追体験出来る様で毎日の投稿楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    YouTubeショートまで見ていただけて嬉しいです!

    50代の方に「時代を追体験できる」と言ってもらえるのは、この作品を書いていて本当に励みになります。
    これからも当時の空気や町工場の変化を感じてもらえるように、直人たちの続きを描いていきます!

  • 第200話 社長が変わる日への応援コメント

    そういやここって会社法人なんだっけ?個人事業主なんだっけ?と思って1話見たけど、製作所としか書いてないんだな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    見返してみたら、確かに「黒瀬精機製作所」という名前までは出しているんですが、株式会社なのか個人事業なのかは本文で明確にしていませんでした。

    200話で代替わりまで来たので、このあたりは一度きちんと整理して、今後矛盾が出ないようにしたいと思います。


  • 編集済

    第200話 社長が変わる日への応援コメント

    お父さん相談役就任おめでとう🎊ございます

    綺麗な代替わりができましたね、黒瀬精機
    (あと、いい加減嫁はん貰おうや)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    肩書として「相談役」まではまだ決めていませんが、隆夫には会社に残ってもらいつつ、最終判断は直人へ渡す形で綺麗に代替わりできました。

    そして嫁はん問題……そこですよね😂
    会社ばっかり育てて、本人のほうが全然進んでないという(笑)

  • あそこに頼めば(受ければ))確実に回る、そういう実績を今だからこそ積み重ねて欲しいものですね。

  • 第197話 量産が海を渡るへの応援コメント

    3.11(東日本大震災)の年だな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    2011年に入ったので、どうしても3.11は避けて通れない時代になってきました。
    黒瀬精機だけの話にせず、東大阪の町工場にどんな形で影響が届くのかを描いていきたいと思っています。

  • 第11話 外を見た職人 への応援コメント

    むかーしの⋯80年代の東大阪にいた頃を思い出した。
    とうに思い出は捨てたと思っていましたが⋯⋯懐かしい情景でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    80年代の東大阪に実際におられた方に、懐かしい情景だと感じてもらえたのはすごく嬉しいです。

    この作品では、町工場の音や匂い、人の距離感みたいなものもできるだけ残したいと思って書いているので、そう言っていただけると励みになります。

    昔の記憶を少しでも呼び起こせたなら何よりです。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    いつもありがとうございます。
    すれ違って第2工場に行く宮田って対直人、対山岸にこんな態度でしたでしょうか。宮田じゃなくて森川の書き間違いかなって思うくらい引っかかりました。91年で19歳の宮田は、96年で24歳ですが、96年で38歳で、かつ、旋盤教えて貰ってる人に宮田ってそんな態度しそうかな、直人ってもタメ語で話せる相手だっけって思った次第です(宮田のキャラを誤解していたらすみません)

    追記 ご確認ありがとうございます。修正後は違和感ありませんでした😃

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    本文を確認しました。

    ご指摘の箇所、こちらの書き方のミスです。

    宮田として書いた場面で、森川との書き間違いではないのですが、「最近あいつ向こうばっかりおるからな」という山岸さんへの呼び方は、年齢差やこれまで旋盤を教わってきた関係を考えると不自然でした。

    また、直人への「半分仕事、半分雑談や」という口調も、この場面だけ急に距離が近すぎます。

    宮田の人物像そのものを変えた意図はなく、こちらが口調と関係性を崩してしまった箇所なので修正します。

    細かいところまで人物関係を追っていただいて助かりました。ありがとうございます!

  • 第195話 二つ目の機械音への応援コメント

    運用してみて見える共用出来ないコストが明るみに。店舗が増えても許容できる飲食のセントラルキッチン方式が羨ましく見える

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこですね。

    第二工場を実際に動かしてみると、測定器や工具、清掃・切粉処理用品みたいに「近いんだから共用できる」と思っていた物でも、作業を止めずに回そうとすると最低限は両方に必要になってきます。

    何でも二重に揃えるわけにはいかないので、出荷など集約できるものは本工場へ残しつつ、現場で必要なものだけ増やしていく形にしました。

    そう考えると、店舗が増えても中央でまとめて作れるセントラルキッチン方式は確かに羨ましく見えますね(笑)

    工場は機械だけでなく、その周りの細かい物まで一緒に増えていくのが厄介です。
    ありがとうございます!

  • 借入枠=根抵当?

    今までも借入枠用意しようか、どうしよう、という状態はあったけど、用意しなかった。

    なのに、今回が初めての決断なのに、オトンとの会話で、「昔は借入られるときには借入てた。」とあったけど、その昔っていつのことでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確認したところ、ご指摘の箇所は借入実績そのものより、

    「昔のお前と逆やな」
    「昔の俺は、余裕ができたら仕事で埋めることしか考えてへんかったからな」

    という会話の方に問題がありました。

    直人はオトンに一度目の人生のことを話していないため、このやり取りだとオトンまで前世の直人を知っているように読めてしまいます。

    この時間軸で実際にオトンが見てきた直人の変化として成立する表現へ修正します。

    細かいところまで拾っていただいて本当に助かりました。ありがとうございます!

    編集済
  • 第169話 機械より先に雇うへの応援コメント

    いつも感想(質問や疑問)への丁寧な返信ありがとうございます。感想らしい感想無くてすみません。先の話への期待が大きくて1話づつの感想があまり出てません。楽んで読ませて貰っています。

    何話前だか覚えてませんが、山岸さんの名前が出てきた回があります。唐突だなあとは感じましたけど、話の都合上そんなこともあるかなぁと、そのまま流してました。後、山岸さんの唐突な登場の回の前後で「主人公が24歳、専門学校出てから5年ほど経った」という表示もありました。もしかしたら、大幅に話が前後している回あるかも、です

    わざとだったらスルーしてください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確認したところ、わざと時間を前後させているわけではなく、こちらの時系列ミスでした。

    設定上、山岸さんの黒瀬精機への入社は1997年2月3日です。一方、直人が24歳で「専門校を出てから5年ほど」に当たるのは1999年になります。

    前後を洗い直したところ、第170話付近で1997〜1998年の流れに1999年相当の年齢・経過年数が混ざっており、そこで時系列がずれていました。

    山岸さんの入社時期を後から変えるのではなく、1997年2月3日の入社を正史として、ずれている話の方を修正します。

    気づいていただいて本当に助かりました。ありがとうございます!

  • さらっとですがオトンや森川たちに前世の話をしている場面があります。 いつの間に主人公は今が2度目って話をしたのでしょうか? 誰も突っ込んでませんし。

    今までは、話しそうになって誤魔化している場面ばっかりだった気が……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    確認したところ、読み飛ばしではありません。
    直人はオトンや森川たちに、自分が未来から戻ってきたことや「今が二度目の人生」であることを打ち明けていません。

    これまで話しそうになって誤魔化していた流れが正しく、第158話で周囲が前世のことを知っているように読める描写が入ってしまったのは、こちらの整合性ミスです。

    後から「実はどこかで話していた」という設定にはせず、第158話側をこれまでの流れに合うよう修正します。

    気づいていただきありがとうございます!

  • 101話の質問への返信ありがとうございました

    すっごい蛇足なんですが、《こっそり誤字報告》確認されてますか? 報告されていても作者様にも連絡行かないそうです。一度確認されてみては?もしかしたら私より先に《こっそり誤字報告》で報告があったかも……

    《こっそり誤字報告》だと気付けないからと機能を停止している方もいらっしゃるようです。

    確認済でしたら、スルーしてくださいませ

  • 質問です

    発注側が2カ所あります。

    発注側・受注側では?

    〉【発注側】。



     松原製作所。



     南田板金。



     黒瀬精機。



     田端商会。



     【発注側】、北河電機。〈

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    おっしゃる通りです。
    最初の【発注側】は【受注側】の誤記でした。

    北河電機が発注側で、松原製作所・南田板金・黒瀬精機・田端商会が受注側です。

    修正します。見つけていただきありがとうございます!

  • 第193話 一台を入れ替えるへの応援コメント

    下取りされた(廃棄でしょうか)旋盤も次の現場で輝いて欲しいですね。顧客では今ある機械を活用しているのとの対比で印象的な回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの旋盤のその後については、本文では下取り・廃棄など行き先までは確定させていません。まだ動く状態で送り出したので、どこか別の現場で使われる余地もあると思っています。

    おっしゃる通り、顧客側では既存設備を直しながら活かす仕事も続いている一方で、黒瀬精機自身は「壊れるまで使う」だけではなく、余力があるうちに更新する判断をしました。その対比まで感じてもらえたのは嬉しいです。

    長く働いた機械なので、できれば次の場所でも働いていてほしいですね。ありがとうございます!

  • 第193話 一台を入れ替えるへの応援コメント

    旋盤ちゃん、長年お疲れ様でした
    この子も初期メンバーだったんだよね

    少しずつでも雌伏の時に新陳代謝を上手く進められることこそが次の飛躍に繋がる感じがする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。ずっと工場を支えてきた初期メンバーの一台なので、まだ動く状態で入れ替えるのは少し寂しさもありますね。

    でも、完全に壊れてから慌てるのではなく、余力があるうちに少しずつ設備を更新しておくことが、次に仕事が増えた時の土台になると思っています。

    人も設備も、いきなり大きく変えるのではなく、黒瀬精機らしく少しずつ新陳代謝していければと思います。ありがとうございます!


  • 編集済

    第193話 一台を入れ替えるへの応援コメント

    旋盤と言ったら山岸さんのイメージだったんだけど、今回は全然出てきませんでしたね…。
    もしかして退職したのを読み飛ばしてる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    山岸さんは退職していません。現在も黒瀬精機に在籍しています。

    今回は旋盤の入れ替えを森川・村井中心で描いてしまって、旋盤担当のイメージが強い山岸さんがまったく出てこない形になっていました。これは確かに「いつの間にか退職した?」と見えてしまいますね。

    読み飛ばしではなく、こちらの描写不足です。
    今後は、長くいる人物が理由もなく急に本文から消えたように見えないよう気をつけます。ご指摘ありがとうございます!

  • 第193話 一台を入れ替えるへの応援コメント

    現状、スタート時点と比べて倉庫(小)と材料置き場(工場裏)が増えたくらいで工場自体の変化は少ないのかな。ドカンとデカい機械が増えたらテンションは上がるだろうけど、見合う仕事を取ろうとして歪む。どうしても不景気話が続くので話の中心が変わらない工場なのも相まって閉塞感がありますね。作業内容や資金繰りは別として

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこは自分でも気になっているところです。

    黒瀬精機は仕事の内容や管理方法、人員、取引先などはかなり変わってきた一方で、工場そのものの見た目は初期から大きく変わっていません。今回も増設ではなく入れ替えなので、会社としては前進していても、読者から見ると景色がほとんど変わらないんですよね。

    特に不景気の話が続いたことで、その「同じ工場の中で耐えている」感じが閉塞感につながっているのは確かだと思います。

    大きな機械を勢いだけで増やすのは黒瀬らしくないですが、そろそろ仕事や会社の成長に見合った、目に見える変化も物語の中で出していきたいと思っています。

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第93話 表の使い方への応援コメント

    本話とは直接関係ないのですが、

    実用新案 申請から登録までの時間って、普通どれくらいかかるのでしょうか? これ、5年以上かかってません?

    くわしくは知らないので、10年単位でかかることもあるよって言われたらそれまでなのですけど、登録までにかなり時間がかかる場合って、どうして時間かかるのかの開示とかも無いんですかね〜

    何話か前で、「登録済んで無いから」とあったので、まだ登録済んで無いはず……

    私の読解力の無さ・読み飛ばしとかだったらごめんなさい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    改めて時系列を確認したところ、おっしゃる通り、作中で「まだ登録が済んでいない」扱いが後年まで残っていたのは長すぎました。

    当時の実用新案は現在より登録まで時間がかかる制度でしたが、クロフィックスについては出願からの経過を考えると、この時点では標準台座構造の実用新案登録は済んでいる扱いが自然です。

    該当箇所の「未登録」表現を修正します。
    なお、実用新案の対象はクロフィックスの標準台座構造で、番号札や保管札などの関連用品まで同じ権利の対象という設定ではありません。

    読み飛ばしではなく、こちらの時系列ミスでした。ご指摘ありがとうございました!

    編集済
  • 楽しませて貰ってます

    質問です。
     主人公が2年生になる。とありますけど、3年生ではないですか?
     前年の春に2年生に進級したとあった気がするし、それほどの緊急性はないものの、卒業後の進路について教師に相談する場面もありましたし……
     
    次話でも、《2年生に進級》とあるので、確認お願いしたいです

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    確認したところ、おっしゃる通りでした。
    1991年度が2年生なので、1992年春は3年生です。

    第48話末の「2年生へ進級する」と、第49話冒頭の「2年生になった」、さらに同話中の「2年生最初の実習課題」も3年生へ修正する必要がありました。

    進路について教師へ相談している流れを見ても、3年生目前の時期が正しいです。

    かなり前の話なのに気づいていただいて助かりました。ありがとうございます!修正します。

  • 第60話 探せる工場への応援コメント

    そういえばWindowsか

  • 第52話 倒れる棚への応援コメント

    予言者にはならないか。無難だな

  • 第43話 受けない仕事への応援コメント

    時間経過して良かったわ

  • 第191話 百二十個の内示への応援コメント

    痩せない工場になっていて、とても良い傾向ですね。

  • 第36話 1社では見えない傷への応援コメント

    35話で登場した東大阪商工会議所の職員と今回登場した北村さんは同一人物なのでしょうか。
    商工会議所と商工会は設置に関して全く別の根拠法を持つ組織団体なので、商工会議所職員が自分の組織を商工会と表現することは絶対に無いと思ったので。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確認しました。第35話の若い職員と、第36話の北村は同一人物として書いています。
    そのうえで、ご指摘のとおり「商工会議所」と「商工会」は別組織ですので、東大阪商工会議所の職員である北村が自組織を「商工会」と表現しているのは、こちらの表記ミスです。
    後の話では東大阪商工会議所に整理していましたが、この2話に古い表記が残っていました。該当箇所を確認して修正します。
    細かいところまで気づいていただき、ありがとうございます。

  • 苦しいところを耐え、ようやくですね。少しホッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだ一気に景気が戻ったわけではありませんが、苦しい中でも「仕事がないから何でも取る」ではなく、先まで続けられる条件で仕事を増やせるところまで来ました。

    ここまで長く苦しい時期を見守っていただいた分、少しホッとしていただけたなら嬉しいです。今後も、急に全部うまくいくのではなく、黒瀬精機らしく一つずつ立て直していければと思います。

  • 第188話 図面のない部品への応援コメント

    図面絡みは黒瀬式で色々やってましたけど、消えてませんか?設定や説明なしで色々過去のこだわりの部分が消えてて、違和感を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒瀬式の図面管理や版管理がなくなったわけではなく、現在も社内の運用として残っています。今回は「図面のない現物からどう復元するか」の方に寄せすぎて、これまで積み上げてきた管理の仕組みが背景に引っ込んでしまいました。

    設定として消したつもりはなくても、本文に出てこなければ読者側には「いつの間にかなくなった」に見えてしまうので、そこは自分でも気をつけないといけないところですね。

    過去に積み上げた黒瀬精機らしい仕組みを、説明の繰り返しにならない形でちゃんと残していきます。ご指摘ありがとうございます。

  • 第1話 看板を外す日への応援コメント

    文の雰囲気といい2行空きといい、AI一部利用でなく全利用では

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    AIは構成整理や本文作成、推敲にもかなり使っています。そのうえで、設定・展開の決定、矛盾確認、採否判断、修正は自分で行っています。

    文章の雰囲気や空行からそう感じられた、というご意見も今後の推敲の参考にさせていただきます。

  • 第173話 機械を止める日への応援コメント

    一つ一つの作業時間を把握→空き時間がちゃんと把握できる→忙しくなったらできない作業(でも必須)を片付ける
    普段からの仕事の積み重ねを皆きっちり数値で把握できてる
    これは黒瀬さんとこの強みですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさにそこを描きたかったので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
    忙しくなってから慌てて止めるのではなく、普段から作業時間や空きを見える形にしているからこそ、「今なら止められる」と判断できる。黒瀬精機の強さは、派手な設備よりこういう積み重ねなのかなと思っています。

    いつも細かいところまで読んでいただき、ありがとうございます!

  • 第185話 止めたくない機械への応援コメント

    とうとうこの時代に突入したな…
    安心してください。Windows2000どころかWindowsNTで動かしてる町工場の機械はまだ現役で存在しています…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    調べてみたら、ほんまに安心できない安心材料でした(笑)

    Windows NT 4.0は2004年にサポート終了していますが、製造現場では制御PCや検査・計測装置として長く残り続けていて、現在でも延命や修理需要があるようです。2008年当時ですら、NT4で動く生産設備をどう維持するかが問題になっていました。

    機械本体はまだ使えるのに、制御PCや専用ソフトが古すぎて更新できない――という世界ですね。

    黒瀬がこれから相手にする「古いけど止められない設備」と、ものすごく相性のいい時代に入ってきました(笑)

  • 第185話 止めたくない機械への応援コメント

    2008年というと中国でいろいろあった年。
    「四川大地震」「北京オリンピック」
    部品の大量生産地にアクシデントが起き、半年とか1年とか供給が止まる可能性が…
    地震はともかく、なんでオリンピックで工場が止まるのかというと、大気汚染をごまかすために工場を止めて排気ガスを減らしたという噂がありまして…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    2008年、中国側も本当にいろいろあった年なんですよね。

    北京五輪については、調べると単なる噂というより、実際に大気汚染対策として北京や周辺地域で工場の操業制限などが行われています。四川大地震も当然、被災地域の工場や物流には大きな影響が出ています。

    ただ、黒瀬の中国向け部品がどこの工場で作られているかまで今のところ細かく決めていないので、「四川だから止まった」「五輪だから止まった」と後付けで都合よく結びつけるのは避けたいところです。

    とはいえ、海外量産へ移した部品が「現地で作れているから安心」ではなく、災害・政策・物流などで供給が止まる可能性まで考える時代に入ってきた、という視点はかなり面白いですね。

  • 第185話 止めたくない機械への応援コメント

    2008年は本当に難しい年。金融はイケイケどんどんでリーマン前の売り切りに頭を焼かれてたし、民需は好調で企業の債務は過去最低まで行った⋯けど海外への移管とゼロ借金信仰が最盛期だった。

  • 第184話 保留では済まないへの応援コメント

    未来を知るからこそ、上手く未来知識を使って乗り切って欲しいですね。今回みたいな仕事を流れで取るのではなく、直人の意図的な営業で他に先駆けて確保して欲しいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りで、直人が未来を知っている以上、「偶然こんな仕事が来ました」だけでは弱いですよね。

    今回の補修部品で需要の形を実際に確認できたので、ここからは直人の側が「新規設備投資が止まれば、既存設備の延命・補修需要が増える」と先読みして、自分から営業先や提案内容を変えていく方が直人らしいと思っています。

    未来知識を答えそのものではなく、「他社より早く次の需要へ動くための判断材料」として使わせたいところです。

  • 第184話 保留では済まないへの応援コメント

    不況で装置の新規購入が中止になった結果、予定を変更して、現在使用中の機械を動かし続けたいけど、既に廃盤でメーカーに部品がない…からの、部品のオーダーメイド。新規案件よりこっちのほうが注文でそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこですね。
    不況で「新しい設備を買う」が止まると、今度は「今ある設備をもう少し使いたい」という需要が出てくる。

    しかも古い機械ほどメーカー在庫終了や図面なしが増えるので、少量・一品物・現物確認が得意な町工場とは意外と相性がいいんですよね。

    もちろん大量の売上にはなりにくいですが、新規設備向けとは別の仕事の流れとして、黒瀬にも見えてきそうです。

  • なんというか…
    初期のころに作ったクロフィックスが実用新案とった割には仕事してない

    まぁ、治具関係は1つ納品したらそうそう交換するものでもないからそうなるのかねぃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに(笑)
    初期にかなり力を入れて作ったクロフィックスですが、最近はずいぶん表に出なくなってますね。

    治具はおっしゃる通り、一度入れたら頻繁に買い替えるものではないですし、標準台座そのものを大量に売り続ける商品でもないので、どうしても継続売上にはなりにくいところがあります。

    その後は保管札や管理用の小口セットなどへ派生して働いてはいるんですが、「そういえばクロフィックス最近どうしてる?」と思われるくらい存在感が薄くなってるのは確かですね(笑)

    万能商品にはしたくないですが、せっかく黒瀬が最初期に作った“自社の商品”なので、今の時代なりの使われ方はまた考えたいところです。

  • やっぱり、商品ジャンル増やしていかないと厳しいね。
    理想は需要に応えるんじゃなくて、需要を作る側になることだろうけど。

    「この部品なら黒瀬さん」って言われるようなジャンルがあればいいんだろうけど、なかなかそんなものがあるはずもなく。
    自動車系は下請けいじめが囁かれていたりするし……

    それこそ宇宙工学や、鉄道、飛行機、造船とかで単価の高い注文が取れれば違うかもしれんけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそこが次の壁ですね。
    言われた図面を安く早く作るだけだと、どうしても価格比較から逃げにくい。黒瀬側から「この加工、この条件、この少量ならうちが強い」と言える領域を増やして、最終的には仕事そのものを提案できるところまで行けると強いと思います。

    宇宙・航空・鉄道・造船みたいな高付加価値分野も魅力的ですが、そのぶん品質保証や認証、設備、実績など参入の壁も高いので、いきなり飛びつくより黒瀬が今持っている技術と取引実績からどう登っていくかを大事にしたいところです。

    「この部品なら黒瀬さん」よりさらに一歩進んで、「こういう困り方なら黒瀬さん」と言われる会社になれるか、ですね。

  • 第179話 量産を追わないへの応援コメント

    無理して仕事取らなかった黒瀬はいい仕事してますね😣
    中国品に合わせたら黒字ギリギリだったとのことですが、イメージとして浮いた時間分の直接労務費が回収できていないような感じでしょうか。
    浮いても耐えられる月間の労務時間とかを管理するようになれば、1段先に行けるかもしれませんね🫰
    直人もすぐ仕事を取ることに固執せず種をまいているのが素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり近いイメージです。
    中国品の価格へ無理に合わせると、材料費などを引いた後に、空いた設備時間・人の時間を十分な粗利へ変えられず、「忙しいのに利益が残りにくい」仕事になっていきます。

    おっしゃる通り、これからは単に稼働率を埋めるだけでなく、「どれだけ空いていても耐えられるか」「その時間を何の仕事へ使うか」まで見ないと一段先へ進めませんね。

    直人も、空いたから即安い量産で埋めるのではなく、種をまきながら黒瀬に合う仕事を待てる会社へ少しずつ変わってきました🫰

  • 第181話 仕事のない日曜日への応援コメント

    ゲームよりは現物のかかった賭博、賭博は先が無いから最終的に運任せでも先があるから仕事。仕事も結局数字で見出したらゲームと同じ。なら仕事しよか、で潤いが無くなる。

    ただ楽しむために楽しむことをしない人間は仕事以外で周りに人が居なくなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに直人の危ういところですね。
    何でも数字や効率で見始めると、仕事は成果が返ってくるぶん、いちばん「やる理由」を作りやすい。

    でも、ただ楽しいからやる、誰かと無駄な時間を過ごす、みたいなことを切っていくと、気づいた時には仕事以外の人間関係が残らないんですよね。

    第181話では、その辺りを少しずつ直人にも持たせていきたいと思っています。

  • 第181話 仕事のない日曜日への応援コメント

    この時代で工場大きくしてたらぎりぎり謎のお見合いおばさんが現れてお見合い勧めてきそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2007年なら、まだギリギリありそうですよね(笑)
    「社長の息子で、町工場も大きくなってきた。まだ独身らしいで」と聞きつけて、親戚でもない世話焼きのおばちゃんが写真持ってくるやつです。

    美智子経由で話が来たら、直人はかなり困りそうです(笑)

  • 第181話 仕事のない日曜日への応援コメント

    いや、未婚か既婚、子供の有無は把握しとかんと。
    扶養家族の有無とかで税控除とか色々手続きあるでしょ。
    厚生年金とかちゃんと手続きやってる?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    おっしゃる通りで、会社としては給与・年末調整や社会保険関係の手続きがありますので、森川の扶養状況など必要な家族情報は把握している前提です。

    第181話で描きたかったのは「直人が森川に妻子がいることを初めて知った」ではなく、仕事場ではない場所で、森川が家族と過ごしている姿を実際に見ることでした。

    そのあたりが「会社も家族構成を知らなかった」ように読める描写になっていたなら、こちらの描き方が不足していました。

    厚生年金・健康保険などの手続き自体は、黒瀬精機できちんと行っている設定です。

  • 第179話 量産を追わないへの応援コメント

    量産品を無理に奪い返さず、価格競争では勝てない仕事へ軸足を移す直人の判断が印象的でした。売上減を都合よく美化せず、18個の小ロット対応も「それだけ」と描く現実感が素晴らしいです。最後の新規案件への繋がりも今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこを感じ取っていただけて嬉しいです。

    海外へ移った量産が失敗して黒瀬へ戻ってくる、では直人の判断の強さにならないので、向こうは向こうで普通に成立する。その上で黒瀬がどこに居場所を作るか、という形にしました。

    18個の仕事も、確かに価値はあるけれど失った定番売上を一気に埋めるほどではない。その厳しさは残したまま、少しずつ黒瀬に合う仕事へ軸足を移していくつもりです。

    この先も、町工場が何を手放して何を残すのか、直人と一緒に追っていただけたら嬉しいです!

  • 第120話 棚に置くものへの応援コメント

    クロフィックス?って、なんか治具の名前じゃなかったっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確認しました。おっしゃる通り、クロフィックスは最初、《クロセ治具標準台座A型》を外へ出す際の名称として登場しています。

    その後、札や保管用品など関連するものにもクロフィックスの名前を使うようになって、黒瀬の治具・管理用品系のブランドとして広がっているのですが、その広がり方の説明が本文では薄かったですね。

    なお、標準台座A型については実用新案も出願しています。
    「治具の名前だった」という記憶は合っています。ご指摘ありがとうございます!

  • 第179話 量産を追わないへの応援コメント

    まさに「町工場の能力を活かす判断」となったわけですね。中国の工場は技術は(権利ガン無視して)丸々取られる形になるけど、大量生産品の品質は安定してるんですよね。まあ今だとコピーした技術を元に中国から更にベトナムの工場に発注して安くコピー品展開するらしいですが。
    逆にこの品質が現代に至っても全く安定しないのがインドの工場とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこですね。黒瀬が残そうとしているのは「何でも国内で作ること」ではなく、町工場の小回りや変更対応が生きる仕事です。

    大量に同じ物を作る工程は、設備と数量条件が合えば海外工場でも普通に成立する。だからこそ、「海外だから失敗して黒瀬へ戻ってくる」展開にはせず、ちゃんと作れる相手とどう棲み分けるかを直人には考えさせたいと思っています。

    ただ、国ごとに品質を一括りにはせず、実際は工場・設備・管理体制・発注側の要求でかなり変わるものとして描いていくつもりです。

    この先はさらに生産拠点が動いていくので、黒瀬が「作る会社」だけで生き残れるのかも大きなところですね。

  • 主人公ももう28か
    それより年上の工場長とかもう結婚してんだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。1985年に10歳だった直人も、2003年にはもう28歳になりました。作中では時間をかなり進めているので、気付くと普通に経営の中心世代ですね(笑)

    森川は直人より年上ですが、家庭のことは今のところ本編ではほとんど触れていません。結婚しているのかどうかも含めて、仕事以外の顔をどこまで出すかは今後の流れを見ながらですね。

    工場長まで任せる人物なので、そろそろ「会社の中だけの森川」ではなくなってきてもおかしくない頃ではあります。


  • 編集済

    第177話 図面を開く工場への応援コメント

    昔の電話みたいなことになってるなぁ。

    ところで、2002年には、Autodesk公式から閲覧専用のDXFビューアとして「Volo View Express」が配布されていたみたいですね。
    2005年には配布終了しているようですが……
    MS Officeにも閲覧専用の無料ビューアがあったし、まぁ当然か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昔の電話みたいに、「持ってるところへ行けば使える」状態になってますね(笑)

    Volo View Expressみたいな無料ビューアが2002年にはあった、というのは面白いところです。となると「DXFを見るだけ」なら、黒瀬みたいに本格的なCADを入れなくても徐々に対応できる工場は増えていきそうですね。

    一方で、実際に仕事で使うとなると、見るだけでは済まず、印刷、版管理、加工検討、治具図や加工図の作成まで必要になる。黒瀬が先に持った強みも、これからは「DXFを開けること」そのものより、その先をどう仕事につなげるかへ移っていきそうです。

  • 第176話 仕事を渡す値段への応援コメント

    ああ「完全に抜かれた後廉価コピー品作られて発注してた自分たちの仕事がなくなる」より前の時代か。氷河期という日本企業が目先の値段だけ見て衰退一直線になる時代に差し掛かったな。
    町工場ときてどう切り抜けるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、まだ「移管した仕事がそのまま安い海外品になって戻ってきて、国内の仕事ごと消える」が本格化していく少し手前ですね。

    もちろん海外移転そのものが悪いわけではないんですが、価格だけを見て工程や技術、人まで一緒に手放すと、後になって取り戻せないものが出てくる。

    ここから黒瀬精機も、「国内で安く作る」だけでは生き残れない時代に入ります。町工場として何を残して、何を手放し、どこで金を取るのか。直人の2度目の人生でも難しいところに差しかかってきました。

  • 第175話 工場長を置くへの応援コメント

    主人公が2度目の人生だから工場長と営業で上手く分担出来てるけど、時代が時代なら森川に嫁あてがって婿として取り込むような重役になってるのも面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、もう少し昔の家業色が強い時代なら「そこまで任せられる男なら身内に入れてしまえ」で、婿養子や親族化も十分ありそうですね(笑)

    今回は直人が2度目の人生で、「自分が全部できること」と「自分が全部やること」は別だと分かっているので、血縁で固めるより、森川には森川の立場のまま権限と待遇を渡す形になりました。

    それでも工場長まで来ると、森川はもう黒瀬精機の将来を左右する中核そのものですね。

  • 第174話 図面が紙で来ないへの応援コメント

    ◯utoCADでも入れたのかな?
    そのうちジグ図面も描く様になるのでしょうから、データ管理もしっかりしないとね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ◯utoCAD系を想像されますよね(笑)
    作中では特定の商品名までは固定せず、当時の黒瀬精機に必要な「DXFを開けて、2次元の加工図や治具図を描けるCAD」として扱っています。

    おっしゃる通り、ここから怖いのは描けることよりデータ管理ですね。客先から来た原本、改訂版、黒瀬側で作った加工図や治具図が増えるほど、紙の時代とは違う事故も起きやすくなります。

    佐野あたりが一番神経を尖らせそうです(笑)

  • 第174話 図面が紙で来ないへの応援コメント

    これ周りの町工場のDXFでの見積もりというか受付やることになりそう
    90-00年代でCAD入れてる町工場なんてそんなになかった印象あるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、まさに今後ありそうなんですよね。

    この時代だと、腕も機械もあるけどCADやメール環境までは入れていない町工場もまだ多いので、「DXF来たけど開かれへん」「FAXにしたら寸法潰れる」みたいな話が周りから黒瀬へ持ち込まれる可能性は十分あると思っています。

    そうなると黒瀬精機は、自分の仕事を取るために入れたCADが、いつの間にか周辺の町工場とデジタル図面をつなぐ窓口にもなっていくかもしれませんね😀

  • 見積り条件変えたあとの不義理は、正当と言えるかは状況次第だと思いますが、黒瀬の中でそこまで大きな課題認識になっていないのは、驕りを感じてしまいました…相手が担当者の時間は相当使っているはずなのに何故気づかないのか…森川は少し気づいている様子でしたが…いつか事故が起きないといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここはご指摘の通りだと思います。黒瀬側は「資金条件が改善しても製造能力が足りないなら受けない」という判断をしていますが、その前に先方へ材料支給への変更をお願いしており、相手側でも担当者が社内調整に時間を使っています。

    黒瀬にとって合理的な判断でも、相手から見れば「そこまで条件を変えさせてから断るのか」と感じてもおかしくありません。その負担や関係への影響まで直人が十分に見ていない点は、確かに今の黒瀬の盲点ですね。

    会社が大きくなって、自分たちの都合だけでは済まなくなってきた部分でもあるので、この指摘は今後に生かしたいと思います。

  • 第169話 機械より先に雇うへの応援コメント

    また良い人が来てくれた
    (その分、元の工場が閉まっちゃったんだけど)
    しっかり実績を積んでるから、先の見通しがわかる

    前の世界線の場合を考えると、ホントに「なんとか、なれ〜ッ!(で、ならない💦)」だったんだなぁ。怖っ

    あと、若旦那は渉外の方が向いてる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    山岸さんが来てくれたのは黒瀬精機にはありがたい一方で、藤岡製作所が閉じるからこその採用でもあるんですよね。町工場が1軒減るたび、仕事だけでなく、そこで積み上げられた技能まで消える怖さがあります。

    元の世界線の直人は、人も仕事も資金も足りない中で、自分が頑張れば何とかなると抱え続けて、結局「なんとか、ならなかった」んやと思います💦

    今回は仕事と人員を先に組み合わせ、条件まで固めてから動けています。そして若旦那は、やっぱり機械に張り付くより、現場の分かる渉外役の方が向いてそうですね(笑)

  • 第169話 機械より先に雇うへの応援コメント

    今で言うキャリア採用ですね。地に足つけて大きくなっているのが素敵です😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに今で言うキャリア採用ですね😀

    機械を増やしてから人を探すのではなく、仕事量、採算、役割を確認した上で、経験者にきちんと条件を示して来てもらう形にしました。

    急に大企業へ跳ねるのではなく、人と仕事を1つずつ増やしながら、直人が何でも抱える町工場から組織へ変わっていく過程を描いていきたいです。

  • 最近直人が超ポンコツ化してて違和感がすごい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直人が何でも自分で抱え込む段階から、森川たちへ任せる段階へ移る姿を描こうとしたのですが、周囲に止められてばかりになり、経験豊富な直人まで判断できない人物のように見えてしまいました。ご指摘のとおり、最近はその傾向が強すぎたと思います。

    直人の強みを消して世代交代を描くのではなく、直人にしかできない判断や仕事を担いながら、製造現場は森川たちへ渡していく形へ戻していきます。

  • 第165話 図面にない0.1ミリへの応援コメント

    あら〜
    勝って兜の緒を締めよ が出ましたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそんな回になりました(笑)

    外の会社の曖昧な図面や治具を整えて、少し自信もついてきたところで、自分たちの工場にも親子しか知らない0.1ミリが残っていました。

    勝った後ほど、自社の足元を見直さないと危ないですね。黒瀬精機も、ここからもう一段締め直していきます。

  • 第94話 止める紙ではないへの応援コメント

    「あれ、東邦電装さんには面倒ではないお仕事があるんですか?」とか煽りたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それ言われたら、東邦電装さんも返す言葉に困りますね(笑)

    「面倒な仕事」ではなく、条件を曖昧にしたまま協力工場へ押しつけていたから面倒になった仕事なので、直人には心の中だけで煽ってもらいます。

  • 第166話 約束は12個への応援コメント

    森川主任の成長と親族経営会社の次期社長(オールラウンダー)との微妙な鞘当てで自社内の序列まで不穏な気配(大袈裟)。こう言うのって会社の箱がデカくなると自然と収まるのか、ヒビになっていくのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさに今の黒瀬精機は、家族経営の延長で何でも触れる直人と、製造現場の責任を背負い始めた森川の境目ができつつある時期ですね。

    会社が大きくなれば役割や権限が整理されて自然に収まることもありますが、曖昧なまま膨らむと、逆に小さな鞘当てが深いヒビになることもあると思います。

    直人も森川も会社を良くしたい方向は同じなので、この先は「どちらが上か」より、どこまで任せ、どこで最終責任を負うかが大事になってきそうです(笑)

  • 第164話 呼ばれない火曜日への応援コメント

    戦士の休日…(通常業務)

  • 黒瀬の指導料水準に比して思ったよりかなり安かったので逆に驚きました。実は作成から納品まで8時間もかからないようなイメージでしょうか。上手く言えないのですが、後一桁くらい高いイメージでした😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、確かに金額差がかなり大きく見えますよね😀

    430円は、すでに田村製作所に82ミリ用の治具と加工実績があり、同じ形状を45~50個まとめて流せる前提の「1個当たりの量産単価」です。新規の設計費や治具製作費は含まず、材料取り、穴加工、曲げ、仕上げ、抜取測定、箱表示までを一ロットで処理するため、この価格に収まっています。

    一方、黒瀬の42万円は、複数部署をまたいで47個を全数確認し、図面・品番・在庫・発注条件・失効通知まで組み直す、判断責任込みの支援料です。

    とはいえ、430円はかなり頑張った町工場価格です。単品で一から作るなら、治具や段取りの費用が乗って数千円になってもおかしくありません。田村さんが過去の治具と記録をきちんと残していたからこそ出せた価格、と考えています!

  • 発注者内部の管理がはちゃめちゃだったんだなぁ
    …セイレーン(ちいかわの)にも反省がある世界の方が安心できるのは間違いないんだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旭電装の中では「同じ品番を同じように発注している」つもりだったのに、実際は発注先ごとに違う図面が残り、注文先を変えるたび倉庫へ入る仕様まで変わっていました。かなりのはちゃめちゃ管理です(笑)

    でも、間違いを認めず協力工場へ押しつけ続けるより、自分たちのポカを認めて、図面・品番・在庫・注文書を直せる世界の方が安心できますよね。セイレーンにも反省があるなら、旭電装にもまだ救いはある……!

    高くなった10円も、反省を言葉だけで終わらせず、仕組みに変えた代金になりました。

  • 第161話 3枚の費用負担書への応援コメント

    発注元の責任が明確になって良い回でした。受注側では混ざりませんので。光洋さんは、本当はキレてもいいレベルですね。。
    管理をミスると真偽不明になる、真偽不明になると発注元が被ることになる、ということを淡々と言葉で示している直人が良い存在感出してます。
    信頼が削れるってのもいいストーリーですね。現実はそうなってるという示唆ですから。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、光洋さんは本気で怒ってもおかしくない状況でした。納入数が多いというだけで、出所不明の返品品まで自社の不良へ割り振られ、費用まで請求されかけたわけですからね。

    受注側は自社の作業票や検査記録を残していても、発注元が受入後に品物を混ぜてしまえば、その証拠が途中で切れてしまいます。真偽不明になった責任まで協力工場へ押しつけるのではなく、追えなくした側が引き受ける。そこを直人には感情論ではなく、取引を続けるための現実として示してもらいました。

    一度削れた信頼は、謝罪だけでは戻りません。田村さんの「次の注文書を見れば分かる」という言葉通り、旭電装が本当に変わったかは、これからの発注と運用で測られることになります。

  • 第161話 3枚の費用負担書への応援コメント

    前の世界線だと、受注先が泣いて終わり、発注者も内部のポカがずーっと残り続ける
    三方一両損で済む世界線になりましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに前の世界線なら、協力工場が根拠の薄い費用までかぶり、旭電装は「外注先の不良」と処理して、内部の図面管理や発注ミスが残り続けていたと思います。

    今回は、大森板金は自社の不良分を負担し、旭電装は発注と管理の不備を直し、田村さんたちも確認会へ時間を使うことになりました。誰かひとりへ全部押しつけて終わるより、それぞれが自分の責任分を引き受け、次の損失を減らせる形ですね。

    三方一両損で済ませたうえに、同じ三両をもう一度失わない仕組みまで残せた世界線になりました!

  • ここまで、一気に読みました。

    過去にシステムエンジニアをやっていたので、共感を覚える所が沢山ありました。
    (下っ端だったので、改善出来なかったですが)

    早く、続きが読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 160話まで一気読み、本当に嬉しいです。

    製造業とシステム開発は分野こそ違いますが、「曖昧な要望をそのまま流さない」「症状と原因を分ける」「誰がどこまで責任を持つか決める」「後から追える記録を残す」など、かなり似た部分がありますよね。

    改善点が見えていても、権限や立場がなければ変えられない苦しさもあると思います。だからこそ本作では、現場の人だけに頑張らせず、判断できる仕組みと立場まで少しずつ作っていきたいです。

    続きも楽しんでいただけるよう、しっかり書いていきます!

  • この回は製造業の発注元全員に読ませたいですね😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    発注元が「使えなかった=協力工場の加工不良」とまとめてしまうと、図面違いも設備側の問題も、全部まとめて作った側へ押しつけられてしまいますからね。

    「穴が合わない」は現場で起きた症状であって、原因の名前ではない。そこを分けないまま改善要求や費用請求をすると、本当の不良は直らず、取引先との信頼だけが削れていきます。

    発注する側にも、同じ条件を渡し、追跡できる記録を残す責任がある――まさに製造業の発注元へ読んでもらえたら嬉しい回です😀

  • 若旦那が日和ろうとしたら、バシッと切る佐野さんのカミソリ振りがカッコいい!
    若旦那が聞きたいところをテキパキ回答を返す行き字引森川さんがカッコいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    佐野さん、直人が「ちょっと見るくらいなら」と日和りかけた瞬間、これまで積み上げた有料化の線をカミソリみたいに守ってくれました(笑)直人にブレーキを掛けられる人が増えたのも、黒瀬精機が会社らしくなった証拠ですね。

    森川も、もう直人の指示を待つだけの職人ではなく、製造側の予定、確認工程、人の余力まで把握して即答できる主任になりました。直人が外の仕事へ進めるのは、佐野さんが入口を切り分け、森川が工場の中を閉じてくれるからこそです。

    若旦那、頼もしい両腕に挟まれております!

  • 第25話 値段の中身への応援コメント

    なんかどっかで見た数字や記号が(震え声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見覚えのある数字と記号が、昭和60年の町工場へ紛れ込んでおります……(震え声)

    直人にとっては51歳まで何度も見て、何度も計算し、それでも会社を守れなかった数字です。今度は「なんとなく安くする」のではなく、材料費も工賃も利益も、見積書の上で逃げずに拾い直してもらいます(笑)

  • 今回みたいな検証回待ってました。蓋を開けてみれば赤字ってのもありますからね…森川と直人が中心で喋ってるのがほっこりします。ところで、直人さんが森川を呼び捨てにするようになったのって何回からでしたっけ…すぐには思い出せず…二人の関係性も、跡継ぎと従業員って形にどこかで変わっていて、人間関係の移り変わり、というか森川の線引きが凄いなって思います✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    売上が大きくても、外へ出た人の時間や、断った製造仕事まで数えると、思ったほど残らないことがありますからね。今回は「儲かった気がする」で終わらせず、一度きちんと蓋を開ける回にしました。

    呼び方については、第53話の頃はまだ「森川さん」でした。その後、直人が手伝いではなく黒瀬精機の一員として本格的に働き始める中で、少しずつ「森川」へ変わっています。ここで急に切り替えた、というより、二人の立場が変わるにつれて自然に移っていった形ですね。

    森川も、昔のように跡継ぎへ遠慮するだけではなく、今は製造主任として直人に「それでは現場が回らない」と言えるようになりました。直人が任せることを覚え、森川が引き受けた範囲を守る。その変化まで見ていただけて嬉しいです✨️

  • 第17話 入金日を見る目への応援コメント

    こいついつも早く帰ってんな…アスリートになれそう🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    直人、工場の入金日と仕事の段取りが気になりすぎて、下校だけは毎回トップクラスです🤣

    授業終了と同時に飛び出す瞬発力、寄り道せず工場へ向かう持久力、そして大人に怪しまれない程度に加減する判断力……鍛える方向さえ違えば、かなり有望な選手だったかもしれません(笑)

  • 第13話 説明できる職人 への応援コメント

    森川くん一人かと思ったらやっぱりその後に規模が拡大したかで人は増えていたんですね!
    リアタイじゃないと余計な突っ込みが(小声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。黒瀬精機はずっと森川ひとりだったわけではなく、その後に仕事と人が増え、規模を広げた時期がありました。第10話で描いたのは、そこから会社が傾き、最後に森川だけが残った状態です。

    連載を追う形なら少しずつ分かる部分も、一気読みだと「森川くんだけちゃうかったんかい!」となりますよね(笑)余計な突っ込みどころを作らないよう、時系列の見せ方は気をつけます!

  • 第12話 傷を隠さないへの応援コメント

    子供の付き合いも断ってばかりだと後々に影響しそうな…近所の工場の子供とかもいるかもしれませんし
    でもフィクションにそこまで入れだしたら脱線しすぎますね🫣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、まさに直人の難しいところです。大人の経験を持っていても、周囲から見れば子供なので、誘いを断り続ければ「付き合いの悪い子」と思われますし、近所の工場の家族との縁を逃す可能性もあります。

    ただ、学校生活を一つずつ追うと町工場の話が薄くなってしまうので、友達関係を完全に捨てるのではなく、町や工場の人間関係へつながる場面に絞って描いていきたいと思っています。直人にも仕事だけでは作れない縁がありますからね。

  • 第10話 町ごと工場への応援コメント

    (´;ω;`)

    数人はいるかと思ったら森川くんだけだったのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。数人くらいは残っていると思わせて、森川ひとりでした……。

    仕事が減ったから人が辞めたのか、人が辞めたから仕事を受けられなくなったのか。町工場が崩れる時は、機械より先に人のつながりが消えていきます。

    それでも森川が最後まで残ってくれたからこそ、黒瀬精機は「町ごと工場」を作り直す最初の足場を失わずに済みました。

  • 第7話 見積書の線への応援コメント

    でたわね!!

    作者からの返信

    出ました(笑)

    黒瀬精機の物語で、この先ずっと効いてくる「見積書に線を引く」という考え方の始まりです。安くするための線ではなく、どこまでやるのか、誰が責任を持つのかを曖昧にしないための線ですね。

    ここから直人たち、何かにつけて線を引き始めます!

  • 第1話 看板を外す日への応援コメント

    アカン…
    失われた30年じゃなく甘い汁ちゅーちゅーしか考えない🏇🦌どものせいでマジで日本壊れかけてる…
    割とギリギリの瀬戸際、このままだと農民に戻るしかない…😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第1話の直人も、まさに「会社が潰れる」だけではなく、このままでは日本全体から作れる場所と働く人が消えてしまう、という危機感から昭和60年へ戻っています。

    一度失った工場、技術、農地、流通、人を育てる仕組みは、必要になったからといって翌年すぐには戻せません。まだ踏みとどまれるうちに、小さな町工場から何を残し、どうつなぎ直せるのか――直人たちの悪あがきを見届けていただけたら嬉しいです!

  • 第156話 一品種の値段への応援コメント

    あー、この辺プロジェクトXで見たい見たい見たいー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分かります! 古い見本とバラバラの伝票が机に並び、ナレーションが「同じ品番の裏には、3つの異なる現場が隠れていた――」と入るところまで想像できました(笑)

    派手な新製品開発ではありませんが、現場に埋もれていた違いを拾い、図面と品番と値段へ変えていく。こういう地味だけれど会社の土台を変える仕事こそ、密着番組で見たくなりますね!

  • 第156話 一品種の値段への応援コメント

    すごい高度なことをやってる(特に年代に比して)から、早く単価上がればいいですね。みんな真似するようになって、高いけど黒瀬さんとこじゃないとダメな案件、みたいな広がり方して欲しいですねー。結構コンサルタントに時間かかってて、描かれてないけど、製造業の方はカツカツそうで心配です。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この年代としてはかなり先回りした仕事ですが、黒瀬精機自身もまだ「何に、いくら付ければ採算が合うのか」を学んでいる途中ですね。実績が積み上がり、北河のような会社から紹介が回り始めれば、安い製造仕事の延長ではなく、「高くても黒瀬でなければ困る仕事」へ育つ余地はあると思います。

    一方で、ご心配の通り製造側はかなり余裕が薄いです。森川や宮田が現場を回せるようになってきたとはいえ、直人と森川が外へ出る時間、佐野が書類へ取られる時間は、製造の数字からは見えにくい負担になっています。

    コンサルの売上だけ大きくなって、元の工場が痩せてしまっては本末転倒なので、製造と支援業務をどこまで分けるかも、黒瀬が次に越えなければならない壁ですね!


  • 編集済

    第155話 同じ品番を割るへの応援コメント

    ほんとまかせるって難しいですね。全部見とこかっていう直人の気持ちも分かります。森川も、内心ムッとはしたのでしょうかね。それとも現世では坊ちゃんに言い聞かせた感じなのでしょうか。
    あと、料金がおなじ1品種の範囲で、今後悩ましい部分が増えそうです。全く違うものだとすると、現場時間がAB2種の時と同じでも、事前準備の工数は違うと思いますし…😇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    森川は、腹を立てたというより「やっぱり帰ってきたら全部見たくなるんやな」と、少し呆れつつ線を引いた感じです。直人を坊ちゃん扱いして言い聞かせたのではなく、主任として自分が閉じた仕事を、責任者である直人に認めてもらうための言葉でした。ここで譲ると、直人が外へ出るたびに二重確認へ戻ってしまいますので。

    料金の「1品種」も、まさに今後の悩みどころです。今回はA・Bが同じ用途、同じ候補会社、同じ訪問日で扱えるため1品種としましたが、図面や事前整理は確実に増えています。今後は品種名だけで括らず、図面数、使用現場数、候補会社数、訪問回数、確認日数などで追加条件を決めないと、黒瀬側だけが工数をかぶることになりますね。

    任せ方と値段の付け方、どちらも次の段階へ入った部分を丁寧に拾っていただけて嬉しいです!

  • この規模の工場で200万弱はめちゃくちゃでかい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒瀬精機の規模なら、186万円は間違いなく大口です。材料を仕入れて品物を大量に作る仕事ではないため、売上だけ見れば利益率も高く映ります。

    ただ、8週間にわたって直人や森川が現場を離れ、佐野も書式や記録を整えるので、その間に受けられない製造仕事まで含めると、決して丸ごと利益になる金額ではありません。判断を間違えた時の責任も重い仕事です。

    それでも、これまで無料で渡しがちだった経験や判断へ、初めて大きな値段が付いたという意味では、黒瀬精機にとってかなり大きな一歩になりました!

  • 現業とコンサル業との2足のわらじで責任者も実務担当者も被ってるから、相当見えないストレスがかかってそう…倒れませぬように…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、製造と量産展開支援の二足のわらじになったうえ、直人も森川も責任者と実務担当者を兼ねています。予定表には現れにくい移動、判断、切り替えの負担が積み重なるので、品数だけを見て「まだ余裕がある」と考えるのは危険な状態です。

    北河の外に机を置いたのも仕事を増やすためだけではなく、黒瀬へ集中していた判断を少しずつ移すためでした。ただ、仕組みが根付くまでの立ち上げ期間は、どうしても負担が重なります。

    誰かが倒れてから分けるのでは遅いので、体力だけでなく責任者と実務担当者の重なりも、これから解いていく必要がありますね。ご心配いただきありがとうございます!

  • 第153話 空欄に入った月への応援コメント

    流石に自社内でのスクラップアンドビルドで追っつかないレベルになってきた
    どーするチーム黒瀬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これまでは、仕事が増えるたびに置き場や担当、書類の流れを組み替えて、黒瀬精機の中で何とか受け止めてきました。ただ、5品種まで同じやり方で広げるとなると、もう机や棚の配置を変えるだけでは追いつきません。

    品物を外へ振り分けても、候補工場の選定や初回確認、止まった時の判断は黒瀬へ集まってきます。次に作り直すべきなのは工場の中ではなく、黒瀬が担う仕事そのものなのかもしれません。

    まさに「どーするチーム黒瀬」という段階まで来ました。今後も見守っていただけると嬉しいです!

  • 第153話 空欄に入った月への応援コメント

    大きな展開が必要そうになってきましたね。
    今までと同様の段取り重視は必要だけど、車の両輪のように一時の頑張りも必要だと思います。どう描写するか楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、段取りを整えるだけでは越えられない局面もあります。仕組みは無理を常態化させないために必要ですが、新しい段階へ踏み出す時には、期限と目的を区切った上で、一時的に踏ん張る場面も避けられません。

    ただ、その頑張りを誰か一人の根性や長時間労働へ押しつけると、これまで黒瀬精機が積み上げてきたものまで崩れてしまいます。どこで力を入れ、いつ通常運転へ戻すのか。その両輪をどう描くか、今後の大きな課題になってきました。

    楽しみにしていただけて嬉しいです!

  • 第153話 空欄に入った月への応援コメント

    頼られる様になって仕事は増えるけど、町工場側はパンパン。依頼側は横に流せる仕組みが出来たからもっと行ける!⋯なんだろうけど。工場が四次元的に埋まってるしなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその危うさですね。品物そのものは山根や青葉へ横に流せるようになりましたが、候補の選定、図面管理、初回確認、止まった時の判断まで消えたわけではなく、黒瀬に入ってくる仕事の種類はむしろ増えています。

    依頼する側から見れば「同じ方法でもっと広げられる」となりますが、黒瀬精機の工場も人も時間も増えてはいません。おっしゃる通り、すでに工場が四次元的に埋まりつつあります(笑)

    5品種の相談を受けるにしても、これまでと同じ感覚で引き受ければ、今度は製造ではなく判断と管理でパンパンになるところまで読み取っていただけて嬉しいです!

  • 第150話 月130組への応援コメント

    実績から現場との信頼関係がまずあるのも強いけど、その実績が数値化されているのが強い
    数字の力があるから経理担当者にも分かりやすくて、説得力がある

    昔ながらの町工場が一番苦手にしていた数値化に特化して成長してきた黒瀬メソッドが、周りにもどんどん浸透していく
    ゾクゾクしてきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現場で「前より良くなった」と感じるだけでは、別工場へ広げる決裁までは動かせません。止めた件数や使用量が数字で残っていたからこそ、生産技術だけでなく購買や経営側にも、黒瀬の仕組みを導入する意味が伝わりました。

    勘と腕を捨てるのではなく、職人の判断を記録へ変え、ほかの人にも扱える形にしていく。それを続けてきた黒瀬式が、とうとう自社の外へ広がり始めた回です。

    「ゾクゾクしてきた」と言っていただけて、こちらも嬉しいです!

  • 第149話 初めての主任への応援コメント

    10分前に作業場に入ってるなら残業してると思いますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現在の基準では、始業前でも実際に作業していれば労働時間と考えられますね。

    一方、作中の平成8年頃、とくに小さな町工場では、十分ほど早く来て段取りを始めることを、本人も会社も残業とは捉えていない場合が多かったと思います。森川自身にも、その頃の職人らしい感覚が残っている場面として書きました。

    ただ、「隠れた残業はなかった」という締めと並ぶと矛盾して見えるのも確かなので、意図が伝わるよう描写を少し調整します。ご指摘ありがとうございました!

  • 第125話 名前を扱う順番への応援コメント

    ゆっくり追いかけて読みながら楽しませて頂いております。

    ちょっと気になったのですが、店員さんが「黒瀬さんとこは、買い方も細かいですな」と言うのは、なんだか不自然に感じました。
    そこそこ親しいというか、仕事ぶりを知っている人でないと、こういった感想は出てこない気がしたのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の通り、その店員が黒瀬精機の普段の仕事や買い方まで知っている描写がないため、「黒瀬さんとこは、買い方も細かいですな」は踏み込みすぎていました。

    その場で店員が実際に見聞きした範囲に収まるよう、「そこまで使い方を確認して買われるんですね」といった台詞へ修正します。

    ゆっくり追いかけてくださっている中で、違和感を丁寧に伝えていただき、ありがとうございました!

  • 第149話 初めての主任への応援コメント

    まさに黒瀬式が身についてますね。これが出来るのは本当にすごいことだと思います。マンパワーをかける責任の取り方は誰でもできますが、各日の仕事に仕分け直せるのがすごい。それから口を挟むのを抑えてる社長と直人(前世では社長だけど)も凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    森川が自分で仕分け直せたことも大きいですが、それ以上に、隆夫と直人が途中で答えを出さずに見守れたことが大事な回でした。任せると言いながら横から直してしまうと、結局は判断する人間が増えませんからね。

    人を足して押し切るのではなく、今日やる仕事と明日でも間に合う仕事を分け、無理を残業で隠さない。そういう黒瀬式が、ようやく直人以外の判断として動き始めました。そこまで読み取っていただけて嬉しいです!

  • 第149話 初めての主任への応援コメント

    分単位で作業の進捗状況を見て振り分けていく
    以前の世界線なら森川さんがちゃっちゃと昼一になるよう作って田端さんをちょこっと待たせて…で、ちょこっとサービス残業して、となってるでしょうね
    その善意の積み重ねで組織全体がじわじわと疲れていく

    これまでの生きた仕分け作業の積み重ねが全員身についてるからこその無駄のない割り振り

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、以前なら森川も「ちょっと待たせて、ちょっと残って」で全部つないでいたと思います。その一回一回は善意でも、記録にも予定にも残らない負担だけが積み上がって、気づいた時には工場全体が疲れているんですよね。

    今回は、これまで黒瀬精機で続けてきた「何を先にするか」「何を明日へ回しても間に合うか」という仕分けが、森川自身の判断として出てくる回でした。

    直人一人の知恵ではなく、周りの人たちの仕事の癖として根付き始めたところまで読んでいただけて嬉しいです!

  • 第145話 別の横への応援コメント

    もう少し時代が進んでこういう機材を作れる場所が少なくなっていくと、よく分からないけど応急品(永久に来ない正規品)だけで動かさざるを得ないゾンビ機械が大量に町工場に出てくるのかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ゾンビ機械」、まさに怖い言葉ですね……。

    応急品って、本来は「正式品が来るまで生かすため」のものなのに、作れる人や見に来られる人が減っていくと、そのまま正規品の顔をして居座ってしまうんですよね。しかも動いている間は問題に見えない。止まった時に初めて、「これ、いつから仮のままやったんや」と分かる。

    黒瀬精機が赤札や現場確認にこだわるのは、そういう未来を少しでも減らすためでもあると思います。

    応急で助けること自体は悪くないけど、応急を応急のまま忘れない仕組みがないと、町工場の中にゾンビ機械が増えていく……かなり刺さる視点でした。

  • 第35話 相場を壊すなへの応援コメント

    主人公は本当に年相応のきっかけだけで、あとは周りの人間が気付いて、自分で考えて回り始めてるのがすごくいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこを拾っていただけるの、めちゃくちゃ嬉しいです。
    直人が全部答えを出してしまうと、ただの未来知識チートになってしまうので、できるだけ「最初の違和感」や「きっかけ」だけを置いて、あとは周りの大人たちが自分で考えて動き出す形にしたいと思っています。

    町工場って、一人の天才が全部回すより、社長、職人、事務、取引先がそれぞれ腹で納得して動き始めた時の方が強い気がするんですよね。

    第35話の「相場を壊すな」は、まさにその空気を出したかった回なので、そう読んでもらえてありがたいです!

  • 第143話 折り返しますへの応援コメント

    パソコンは好き(≠得意)です
    電話コワイです、よく聞き間違います
    折り返します、を挟むタイミングをよく逃します

    …というよーなポンコツ(ソレガシです)じゃなくて、優秀そうな人がまた来られましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    電話、怖いですよね。聞き間違えるし、相手の勢いに押されると「折り返します」を挟む前に話が進んでしまう……というのは、かなり現実の事務あるあるだと思います。
    谷口さんは優秀そうに見えますが、たぶん「何でも即答できる人」ではなくて、「分からないまま進めない怖さを知っている人」なんだと思います。

    前の職場で抱え込みの怖さを経験しているから、折り返す・聞き返す・用件で分ける、という黒瀬のやり方に合いそうです。

    ちなみに、パソコンは好きだけど電話は怖い、という人も黒瀬にいたら別の席でめちゃくちゃ戦力になりそうです(笑)

    電話係だけが事務ではないので。

  • 第140話 月五十の音への応援コメント

    今度は空間のキャパか
    間違わない動線を組める空間が足らなくなりましたか

    こじんまりした町工場ならではの悩みですね
    時々、ここはドンキかッ、てな感じのところ有りますし
    でも震災も経験してる黒瀬さんとこだと垂直収納を伸ばす愚はしないだろうし、嗚呼ぁぁぁあ場所欲しい!

    此処で隣の町工場が空き家になって格安で借りれます、と言うデウスエクスマキナはないだろうしコソッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに今回は空間のキャパですね。物理的な広さだけではなく、「間違えない動線を組める余白」が足りなくなってきました。

    棚を高くすれば一見入りそうなんですが、震災を経験している黒瀬精機だと、そこへ安易に逃げるのは怖いんですよね。高く積めば置ける、ではなく、取れるか、見えるか、倒れないか、混ざらないかまで考えないといけない。

    そして、隣の町工場が都合よく空く……みたいな奇跡は、たぶん黒瀬にはなかなか来ません(笑)

    だからこそ、まずは今ある仕事の流れを絞って、場所の使い方そのものを変えるところからになりそうです。

  • 第140話 月五十の音への応援コメント

    有能総務を拾えて、1名新人教育していてコレだと⋯町工場のキャパの難しさ。同業他社を食ってすぐ大きくなるスキームを組める業種との違いを感じる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに町工場のキャパの難しさはそこだと思います。有能な佐野が入って、宮田も育ってきて、それでも場所、確認、運搬、紙、電話、外注戻りが同時に増えるとすぐ詰まる。

    設備や人を一気に増やして拡大できる業種と違って、町工場は「増やした仕事を現場で安全に流せるか」が先に来るんですよね。

    黒瀬精機も、ここからは売上を増やすだけではなく、会社の器そのものをどう作り替えるかに入っていく段階だと思っています。