2026年5月9日 08:35 編集済
施羅、1946年への応援コメント
とても感動的で美しい作品と感じました。それは様々な知識や細やかな描写、瓦礫の中の静かな混沌、何処か遠くに追いやられた銃後の猥雑な空気を切り離した硬質な白磁の世界…そういったものを更に凌駕する『なにか』が物語の芯に存在している。でも、それを言語化しようとすると淡く光って消えてしまう。とても素晴らしい作品✨です。
作者からの返信
ありがとうございます。「言語化しようとすると淡く光って消えてしまう」、この一文を読んで、書いてよかったと思いました。施羅がそういう存在として書かれているので、作品そのものもそうあってほしいと思っていました。つかもうとすると逃げる。でも確かにそこにいた、という感触だけが残る。それを読んでくださった方に感じていただけたなら、施羅はちゃんと1946年の焼け跡に立っていたのだと思います。「銃後の猥雑な空気を切り離した硬質な白磁の世界」という言葉、鋭いです。その切り離しは意図的なもので、施羅の白さは焼け跡の灰の白さとは違う白さとして書きました。同じ白でも、密度が違う。その違いに気づいていただけたことが嬉しかったです。
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施羅、1946年への応援コメント
とても感動的で美しい作品と感じました。
それは様々な知識や細やかな描写、瓦礫の中の
静かな混沌、何処か遠くに追いやられた銃後の
猥雑な空気を切り離した硬質な白磁の世界…
そういったものを更に凌駕する『なにか』が
物語の芯に存在している。でも、それを
言語化しようとすると淡く光って消えてしまう。
とても素晴らしい作品✨です。
作者からの返信
ありがとうございます。
「言語化しようとすると淡く光って消えてしまう」、この一文を読んで、書いてよかったと思いました。
施羅がそういう存在として書かれているので、作品そのものもそうあってほしいと思っていました。つかもうとすると逃げる。でも確かにそこにいた、という感触だけが残る。それを読んでくださった方に感じていただけたなら、施羅はちゃんと1946年の焼け跡に立っていたのだと思います。
「銃後の猥雑な空気を切り離した硬質な白磁の世界」という言葉、鋭いです。その切り離しは意図的なもので、施羅の白さは焼け跡の灰の白さとは違う白さとして書きました。同じ白でも、密度が違う。その違いに気づいていただけたことが嬉しかったです。