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  • 編集済

    どこか遠くの事件。

    その事件は大きい、のかもしれない。

    しかし、ここではない、「遠く」の事件、であるには変わりない。

    だからそれはここにいるものにとって、証明されたリアルではない。

    だから日常にノイズ的に溶け込むし、皆にとって、どうでもいい。

    というのは、いつどこにおいても、事実そうであるし、それでいいとは思う。

    しかし、その遠くと繋がらざるをえないものだっている。

    遠くと点と点で繋がるなら、それら点同士を結ぶ軌跡が、何かを横切る。

    何か、たくさんのものを、横切る。

    それを、他者を巻き込む、とか、とばっちりを喰らう、とか、言ったりする。

    しかし、巻き込む側も、巻き込まれる側も、そうなる運命であるのには、変わりない。

    皆が、どこかで交わるのであり、すでに交わっているのかもしれない。

    そんなことを思わせる、夜でした。

    ところで、鉄鎖というのは、その形が、DNA🧬二重螺旋や、電場と磁場の90度段階的捩れの伝播を思わせます、螺旋の中にさまざまなものを巻き込んでいきそうなネーミングに感じました。

    合掌🙏

  • 休日のシンジュクゼロ地区への応援コメント

    コメント失礼します。

    かなり魅力的なキャラクターの登場で、一層幅が拡がりそうで楽しみです。
    弟の乙の優しさも好感が持てますが、兄貴の螢にはなんとも言えない気色良さを
    感じてしまいました。
    男としては、自分が密かに憧れる要素が詰まっていて素敵です!

    いよいよ物語の躍動が要所要所に見られてきてワクワクします。
    この先も大切に読ませていただきます。

    作者からの返信

    火夢露 by.YUMEBOSHI-P様

    コメントありがとうございます!

    乙の優しさに好感を持っていただけたこと、そして何より、螢に「男として密かに憧れる要素が詰まっている」と感じていただけたことが、とても嬉しいです!

    乙は、考えるより先に身体が動き、助けた相手の恐怖まで笑顔に変えようとする弟。

    一方の螢は、常に周囲を警戒しながら冷静に状況を見極め、弟が無茶をした時には必ず支えられるように立っている兄として描いています。

    表面上はぶっきらぼうで近寄りがたいところもありますが、その奥にある責任感や不器用な優しさまで感じ取っていただけたのなら、螢推しの作者としてこれほど嬉しいことはありません……!

    この兄弟の登場によって、物語はここからさらに大きく動いていきます。

    「この先も大切に読ませていただきます」とのお言葉も、本当に嬉しく、胸に沁みました。

    これから螢と乙がどのように弌と関わり、物語を動かしていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。

    温かなコメントを、本当にありがとうございました!

  • 読ませて頂きました。
    冒頭から悲劇的な展開がラッシュで押し寄せてきますね。
    サイラス……お前どうしちゃったんだよ、と心中複雑になります。
    ポストアポカリプスものは世に多いですが、こちらは空気感をとても重要視されている印象を受けました。没入感がすごかったです。これからも応援しております!(よろしければ拙作も、のぞいてみてください♪)

    作者からの返信

    あいんつ桜様

    このたびは拙作をお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます!

    サイラスの変貌と、最愛の人を自らの手で失わなければならなかった沙羅の悲劇は、物語の中でも特に苦しく、重い場面でしたので、「心中複雑になります」と感じていただけたことが、とても嬉しかったです。

    また、「空気感をとても重要視している」「没入感がすごかった」とのお言葉までいただき、感激しております。登場人物たちの痛みや、その場に漂う息苦しさまで伝えられたらと思いながら描いておりましたので、大変励みになりました。

    応援のお言葉に加え、☆や♡までいただき、本当にありがとうございます!

    私も早速、『東京人ごみ物語』を拝読いたしました。
    次々と真相が覆っていく目まぐるしい展開と、個性豊かな登場人物たちの掛け合いがとても楽しく、最後まで一気に読ませていただきました!

    このたびは素敵な作品とのご縁までくださり、心より感謝いたします。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

    編集済
  • まぢで面白いです、ありがとうございます。

    アースとエアリスで物質🆚反物質の対消滅からの何かしら新たに対生成の予感がしてます。

    とんでもないエネルギーが爆散しそう・・・

    合掌深謝🙏

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様

    近況ノートにも「おかえりなさいませ」と温かなお言葉をくださり、ありがとうございました!
    無事に帰ってまいりました😊

    そして、こちらにもご感想をありがとうございます!

    「まぢで面白い」と言っていただけたことが、何より嬉しいです! 感激です!

    アースとエアリス、物質と反物質、対消滅からの新たな対生成――そこまで読み解き、先の展開を想像してくださったことに、思わず「さすが加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様……!」と唸ってしまいました。

    この物語の中で、異なる存在がぶつかり合ったとき、すべてが消えてしまうのか。それとも、そこから何か新しいものが生まれるのか――。

    加賀倉様の考察を拝読しながら、私自身も、この先に待つ“とんでもないエネルギー”をあらためて感じています。

    どこまで予感が現実となるのかは、どうか今後の物語の中で見届けていただけましたら幸いです……!

    温かなご挨拶と、胸が高鳴るご感想を本当にありがとうございました!

    こちらこそ、
    合掌深謝🙏

  • 私が、ずっと思っている事なのてすが、「名言はそれまでの積み重ねから生まれるもの」というものがあります。

    乙の「ヒーローだから」って言葉は、後に大きな意味を持ちそうな感じがしますね。

    続き、ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    kc様、今回も丁寧なご感想をありがとうございます!😊

    「名言はそれまでの積み重ねから生まれるもの」というお言葉に、思わず「まさにその通りです」と頷いてしまいました。

    乙の「俺は……ヒーローだから!」という言葉は、決して格好いい決め台詞として入れたものではなく、彼自身が恐怖に負けそうな心を奮い立たせるために、ようやく口にできた一言でした。

    だからこそ、その言葉に何かを感じ取っていただけたことが、とても嬉しいです。

    この先も、この一言が乙にとってどんな意味を持っていくのか、少しずつ描いていけたらと思っています。

    続きもゆっくり読んでくださるとのこと、本当に励みになります。

    この度も、素敵なご感想を、ありがとうございました!✨

  • 休日のシンジュクゼロ地区への応援コメント

    兄弟二人のやり取りが、年齢が書いてなくても、相応の歳だと分かるので、すごくいいてすね。

    あ、銃を使ってるって事はイメージより上なのかもですが……

    兄弟の中睦まじい雰囲気、好きです。

    感想が下手で、ごめんなさい。

    作者からの返信

    kc様、丁寧なご感想をありがとうございます!😊

    年齢を明記していない場面でも、二人の会話や振る舞いから、それぞれ相応の年齢を感じ取っていただけたことが、とても嬉しいです。

    螢と乙は、どちらも成人した大人ではあるのですが、兄の前では弟らしさが出たり、弟を前にすると兄としての顔になったりと、二人でいるときにしか見せない姿を大切にして描いています。

    『弟の前ではダサい格好は見せられない』兄と、
    『兄の前では格好つけたい』弟なのでした。

    そうした二人の関係性は意識して書いているところですので、兄弟の仲睦まじい雰囲気を好きと言っていただけて、本当に嬉しいです!

    そして、感想が下手だなんて、とんでもありません。
    どこを楽しんでくださったのかがしっかり伝わってきて、とても励みになりました。

    素敵なコメントを、本当にありがとうございました!✨

  • コメント失礼します。

    取り急ぎ、ここまで読ませていただきました。
    駆け足で読んだのですが、物語を支える描写の凄みもあってか、心を強く揺さぶられるほどの完成度だなと感じております。

    静かな序章から始まり、家族の温もり、日常のユーモア、そして突然訪れる“取り返しのつかない惨劇”という展開。 その緩急のつけ方が見事すぎて、読み手の私までが気づけば、弌と同じように逃げ場のない運命へ引きずり込まれているような錯覚に陥るほどです。
    なかでも宇宙船《area9》の降臨シーンは圧巻ですね。
    美しさと恐怖が同時に降り注ぐような描写は映画のワンシーンのようで、読みながら息を呑みました。 そして、サイラスの変異と、沙羅の戦い。 愛と絶望が交錯するあの瞬間は、ただのアクションではなく、心をえぐる人間ドラマそのものだと思います。
    この先に何が待っているのか続きが楽しみです。

    それから、この場をお借りして恐縮ですが、私の『スナッキーな夜にしてくれ』に大変温かなレビューをいただきまして有難うございました。
    御作のようなレベルの高い作品ではありませんし、小説などと呼ぶには烏滸がましいお粗末なものですが、それを感じさせないお褒めの数々をいただき、感謝感謝であります。

    作者からの返信

    火夢露 by.YUMEBOSHI-P様、コメントありがとうございます。

    「取り急ぎ」とおっしゃりながら、ここまで一気に読み進めてくださったこと、そして、これほど丁寧に物語を受け取ってくださったことに、胸がいっぱいになりました。

    静かな序章から、弌たち家族の日常、そして《area9》の降臨によって、すべてが取り返しのつかない形で崩れていくまでの緩急は、私自身とても大切にしていた部分です。

    だからこそ、「弌と同じように逃げ場のない運命へ引きずり込まれているような錯覚」と表現していただけたことが、本当に嬉しかったです。

    《area9》の降臨場面についても、美しさと恐怖が同時に降り注ぐ、映画のワンシーンのようだと言っていただき、ありがとうございます。

    そして、サイラスの変異と沙羅の戦い。

    あの場面は、単に化け物となった相手と戦う場面ではなく、まだ愛する人がそこにいると信じたい沙羅と、もはや決断を避けられない現実との衝突を描いた場面でした。

    「ただのアクションではなく、心をえぐる人間ドラマ」と受け取っていただけたことは、作者として何よりありがたく、深く心に残りました。

    この先、弌も沙羅も、失ったものを簡単に乗り越えることはできません。

    それでも、それぞれが抱えた痛みや問いを手放さず、何を選び、どこへ進んでいくのかを、これからも見届けていただけましたら嬉しいです。

    また、『スナッキーな夜にしてくれ』へのレビューについても、温かなお言葉をありがとうございます。

    実は、『スナッキーな夜にしてくれ』を拝読した夜、私は仕事でいろいろなことがあり、心に不安を抱えていました。

    そんなとき、火夢露 by.YUMEBOSHI-P様の物語を読み、常松さんたちのやり取りに笑い、たくさんの元気をいただきました。

    格好悪くたって、恥じることはない。
    失敗したり、からかわれたりしながらも、一生懸命に生きているのだから。

    常松さんの姿を見ているうちに、そんな前向きな気持ちをいただいたのです。

    だからこそ、『スナッキーな夜にしてくれ』は、私にとって、とても素敵な作品であり、心に残る大好きな物語の一つとなりました。

    昭和から平成の懐かしい小ネタ、軽快な会話、ママの容赦ない攻撃と常松さんの脳内ツッコミ、そして、笑いの奥ににじむ哀愁。

    それらが混ざり合って生まれる空気は、火夢露 by.YUMEBOSHI-P様にしか描けないものだと思っています。

    私がレビューに書いた言葉は、すべて作品を拝読し、心から感じたことです。

    『スナッキーな夜にしてくれ』の魅力が、レビューを通して新たな読者様へ少しでも届けばいいなと願いながら、書かせていただきました。

    こちらこそ、私の作品をここまで深く読んでくださり、本当にありがとうございます。

    これからも、火夢露 by.YUMEBOSHI-P様の作品を拝読しに参ります!

  • 落ち着いた時に、喪失感が押し寄せてきますよね🥺
    特に、両親と祖父、そして最愛の妹を目の前で失った、
    悲しみは筆舌に尽くし難いものがあると思います😭

    そんな中で祖父が残した手がかりを手に、area9へと向かう。
    果たして何が待ち受けているのでしょうか🤔

    作者からの返信

    三里あゆむ様、今回も丁寧なご感想をありがとうございます!😊

    まさに、戦いの最中には感じ切ることのできなかった喪失が、静けさを取り戻したことで一気に弌へ押し寄せてくる場面でした。

    両親と祖父、そして最愛の妹を一夜にして失い、それでも自分だけは生き残ってしまった。

    その悲しみや苦しみは、とても言葉にできるものではなく、弌自身もまだ現実として受け止め切れてはいません。

    祖父が残した手がかりを手に《area9》へ向かう弌ですが、そこにあるのは使命感や真実を知りたいという思いだけではありません。

    家族の声に呼ばれたように感じ、もはや動けるはずのない身体で、それでも引き寄せられていく。

    その選択が本当に弌自身の意思なのか、それとも別の何かに導かれているのか……。

    この先、《area9》で弌が何と出会い、何を知ることになるのか、引き続き見届けていただけましたら嬉しいです!✨

  • モーツァルトの曲と共に頭に響く声。弌には何か秘密の過去か失われた記憶みたいなものがありそうな予感ですね。

    さておき、まだ凄惨な記憶がはっきり残る場所に、一人で向かう勇気は凄いなぁと思いました。

    何か手掛かりになりそうなモノを発見出来れば良いのですが、、。

    続きも楽しみに読ませて頂きますね(*ΦωΦ)🐾🐾

    作者からの返信

    黒猫さん、今回も丁寧なご感想をありがとうございます!😊

    モーツァルトの旋律や弌にだけ届く「声」から、何か秘密がありそうだと感じ取っていただけて、とても嬉しかったです。

    この場面は、家族を失った悲しみと、それでも何かに導かれるように歩き出してしまう弌の心を描きたくて、大切に書いた場面でした。

    立っていることさえ辛い状態なのに、それでもarea9へ向かう姿を「勇気」と受け取っていただけたことも、作者として本当に励みになります。

    そして、おっしゃる通り、祖父が命懸けで託したものや、丘の上に残されたものが、この先の物語の大きな鍵になっていきます。

    これから少しずつ真実が明らかになっていきますので、ぜひ弌と一緒に最後まで見届けていただけたら嬉しいです✨

  • 愛する人を手にかける、、並大抵の覚悟ではなし得なかったと思います。
    それでもやり遂げてしまった。沙羅はこれから、後悔や罪悪感と一生共に過ごしていくのかと思うと、胸が苦しくなりますね。

    でも、こうなった原因を突き止めなければ、更なる悲劇に繋がるかもしれない。
    弌と一緒に、この謎に立ち向かってほしいですね!

    作者からの返信

    黒猫さん、ありがとうございます!🐈✨

    沙羅にとって、この選択は「正しい」からできたのではなく、愛していたからこそ、一番苦しい決断でした。

    だからこそ、その後に残る後悔や罪悪感まで感じ取っていただけて、本当に嬉しいです。

    そして、おっしゃる通り、この悲劇で終わりではありません。

    「なぜこんなことが起きたのか」。

    弌もまた、その答えを求めて前へ進んでいきます。

    これから少しずつ、この世界の真実にも迫っていきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです😊

  • 一瞬にして普通の日常が非日常へと変貌してしまいましたね。
    しかも悪い方向に、、。

    目の前で愛する家族の命を奪ったのが、自分の慕っていた兄的存在なのだから、弌は酷く混乱したでしょう。その弌の心情が文から伝わってきて、ウルっときました。

    この凄惨な現状から物語がどう発展していくのか、、楽しみに読ませて頂きますね(*ΦωΦ)🐾

    作者からの返信

    黒猫様、ありがとうございます!(*ΦωΦ)🐾

    待ち望んでいた宇宙船の帰還が、弌にとって最も残酷な夜の始まりになってしまいました。

    おっしゃる通り、家族を奪ったのが、見知らぬ怪物ではなく、兄のように慕い、信頼していたサイラスだったことが、弌をさらに混乱させています。

    「どうして」という答えのない問いを抱えたまま、それでも妹を連れて帰ろうとする弌の心情に寄り添い、ウルっとしていただけたことが本当に嬉しいです。

    この夜に何が起きたのか、そしてサイラスを変えてしまったものは何なのか。

    ここから少しずつ物語の核心へとつながっていきますので、これからも弌たちを見守っていただけましたら嬉しいです😊

    編集済
  • @黒猫が参りましたよ〜(*ΦωΦ)🐾

    とても惹き込まれる始まりだと思いました!
    The ファンタジーって感じで!⇐語彙力皆無ww

    続きも楽しみに読ませて頂きますね🐾🐾

    作者からの返信

    黒猫さん、ご訪問ありがとうございます!

    冒頭から惹き込まれたと言っていただけて、とても嬉しいです!

    ファンタジーのような始まりですが、ここからSFや異能、家族の物語など、いろいろな要素が少しずつ広がっていきます😊

    まだまだ始まったばかりですが、弌たちの行く先を楽しんでいただけましたら嬉しいです!

    続きも読んでくださるとのこと、本当にありがとうございます🐾
    私も『見習い勇者と愉快な仲間たち(仮)』を、これからも楽しみに拝読します!

  • どう考えても動くはずのない状態の肉体が、動いてる、なんてことが、戦いの描写で、あったりします、フィクションとノンフィクションとに関わらず。

    あれというのは、願いや思いや熱意や愛、のようなものが、肉体以前であることの、証明だと思ったり、します。

    精神と肉体だとか、魂と容れ物、みたいな話ではあるのですが、結局のところ、本質が中身とするならば、肉体も容れ物も、現象するための単なる媒介物——メディア——なのであって、精神や魂は、無形であり、無形であるが故に、永久不滅なのだろう、だから、その永久不滅性に、動かないはずのボロボロの体が、突き動かされたり、する、なんて思います。

    弌も黎沙も沙羅も、その肉体が、己の本質に、力を借りて、動いているんだろうなと、推察しました。

    合掌🙏

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様、今回も深く読み込んでくださり、ありがとうございます。

    「願いや思いや熱意や愛は、肉体以前にある」というお言葉に、深く感じ入って拝読しました。

    この場面の弌は、すでに肉体だけを見れば、立ち上がることも、動くこともできないほど傷ついています。

    それでも、冷たくなった黎沙を置いてはいけない、家族を家へ連れて帰りたいという願いが、限界を迎えた身体を動かし続けています。

    沙羅もまた、心も身体も傷つきながら、愛する人を取り戻したいという思いだけを支えに立っています。

    そして、黎沙の存在や彼女に向けられた愛もまた、この夜だけで消えるものではなく、その後の弌を動かし続けるものになっていきます。

    肉体を「現象するための媒介物」と捉え、弌と沙羅の本質が、その限界を迎えた身体をなお動かしていると受け取ってくださったこと。

    物語の根にあるものに触れていただけたようで、作者としてとても嬉しく思いました。

    心に残るお言葉を、本当にありがとうございます!

  • ヒーローと呼ばれる弟を軽妙にあしらいつつも、家族や過去にまつわる重い謎を一人で背負って行動を起こす兄の覚悟が格好良く、兄弟の信頼関係が短いやり取りから伝わってきます。
    目的である光の正体や謎の男の存在など、今後のシリアスな展開を予感させる引き締まった結びが印象的ですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、今回も丁寧なご感想をありがとうございます!😊

    兄弟のやり取りから信頼関係を感じ取っていただけたこと、そして螢のもつ覚悟を格好良いと言っていただけたことが、とても嬉しかったです!

    螢は兄としての責任感が強く、母と共有していた「この街を守る」という思いに突き動かされて行動しています。そこにある覚悟まで受け取っていただけて、作者として本当に励みになりました。

    最後の引きにも触れてくださり、ありがとうございます。
    これから少しずつ明らかになっていく謎と、兄弟の活躍を、引き続き見届けていただけましたら嬉しいです✨

  • 凄絶で無惨。言葉を失いました。
    生きた残酷が死をあざ笑うように。
    パラサイトのイメージが拭えないのは私だけでしょうか。
    弌と紗羅に希望を託すしかない。

    作者からの返信

    刹那様

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

    「凄絶で無惨。言葉を失いました」

    その言葉に、この夜の出来事を真正面から受け止めてくださったことが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。

    そして、

    「生きた残酷が死をあざ笑うように」

    この一文が、とても心に残りました。

    家族を次々と奪われていく弌の目に、血を浴びたサイラスがむしろ生き生きとして見える――あの場面に込めたおぞましさを、こんな言葉で受け取っていただけたことが、とても嬉しいです。

    「パラサイトのイメージが拭えない」というお言葉にも、思わずドキッとしました。

    サイラスに何が起きたのか。
    あのサイラスは、本当に「サイラス」のままなのか。
    そして、なぜ弌たちの家族が狙われたのか。

    この夜に起きたことは、現在の物語へずっと繋がっています。

    絶望の中にいる弌と沙羅に、希望を託してくださってありがとうございます。

    この先も、二人があの夜に何を見て、何を残したのか、見届けていただけたら嬉しいです。

  • 全てを失うまでの流れが早すぎて、気持ちが追い付かなくなってしまいました。
    それぐらい突然の出来事ですね。

    妹が偽物と見抜くシーンも、突然過ぎるからこそ冷静に見れてるような感じがします。

    弌はこの状況に、気持ちが重いというより、現実に追い付いていないって印象を受けました。

    この時の出来事か、後にどう影響を受けるのか、気になる展開です。

    作者からの返信

    kc様

    こちらまで読んでくださり、本当にありがとうございます!

    「気持ちが重いというより、現実に追い付いていない」

    この言葉を拝見して、ああ……弌の状態を、こんなふうに受け取ってくださったんだ、と、とても嬉しくなりました。

    まさにこの頃の弌は、悲しみを受け止めているというよりも、起きたことがあまりにも突然すぎて、まだ現実そのものに心が追いついていない状態なのだと思います。

    そして実は、読者の皆様にも、弌を追うことで少しだけ同じ感覚に陥ってほしいと思っていました。

    一夜にして、弌はすべてを失う。

    昨日までそこにあったものが、次々となくなっていく。

    気持ちを整理する時間も、立ち止まる時間も与えられないまま、現実だけが先へ進んでしまう。

    ……なんとも酷い作者でしょうか(笑)

    ですが、すべては、この事件よりさらに二年前。

    祖父・介山がサイラスと共に宇宙へ旅立った、あのときから、すでに動き始めていました。

    この運命という軌道から、彼らがどう外れていくのか。

    このときの出来事が、十五年後の弌に何を残しているのか。

    ぜひ、引き続き追っていただけますと幸いです。

    序章の最後まで読んでくださり、そして弌の心の状態まで丁寧に受け取ってくださって、本当にありがとうございます!

  • ひょっとして、銀猫さんは、『インターステラー』、お好きですか?

    私は大好きです。

    愛は全てを超越する、みたいなのが大好きです(スピン量子ビットが愛と構造の点で相似形なのでは、とか勝手に思ったりしています)。

    合掌🙏

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様、ありがとうございます!

    『インターステラー』、好きです!
    2014年……懐かしいですね。コメントをいただいて、久しぶりに思い出しました。

    『Out Of Orbit』を書いたときには、まったく頭になかったのですが、言われてみると、確かにどこか通じるものがある気がします。

    これまでに観てきた映画や演劇、読んできた小説から受け取ったものは、自分では意識していなくても、きっと深いところに残っているのでしょうね。

    そして私はやっぱり、人が動く原動力の、そのいちばん根底には、「愛」や「想い」があると強く信じています。

    まだあまり詳しくは言えないのですが(笑)、『Out Of Orbit』も、宇宙や人類の生存という大きなものを描きながら、その根底には家族や仲間、誰かを想う気持ちを置いているつもりです。

    なので、今の段階ですでにそこを感じ取ってくださったのだとしたら……やっぱり、さすが加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様だなあ、と。


    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様の発想や言葉の選び方、文章の組み立て方は、
    本当に唯一無二だといつも思っています。
    少なくとも私には、絶対に真似できません(笑)

    そして、
    「スピン量子ビットが愛と構造の点で相似形」

    ここも、もう本当に加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様だ……!と思いました(笑)
    私には思いつけない発想です。

    とても嬉しいコメントを、ありがとうございます!

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    おきな(活字動画製作班)様

    ふらっと立ち寄ってくださり、ありがとうございます!

    こうして見つけていただき、応援のお言葉までいただけて、とても嬉しいです^^

    またいつでも、ふらっと遊びに来てくださいね^^

    本当にありがとうございます!


  • 編集済

    銀猫さま

    この度は胸の熱くなる素敵なレビューをお寄せくださり本当にありがとうございました。
    カクヨム甲子園2026の作品に書かれたレビューがとても素敵でしたのでこちらに参りました。

    この物語、とても惹かれるものがあります。
    惑星AERTH――地球のアナグラムとなっている近しい存在。
    FF感もあって、ルビの振り方からラルク感もあって大好き♡
    ゆっくりになりますが読み進めますね(*'▽'*)

    作者からの返信

    刹那さま

    こちらまで読みに来てくださり、本当にありがとうございます!

    まさかAERTHの名前のところから、FF感、さらにはルビの振り方からラルク感まで感じ取っていただけるとは……!
    細かなところまで見てくださっていて、思わず嬉しくなってしまいました(*´艸`*)

    そして、「惹かれるものがあります」と言っていただけたことが、何より嬉しいです。

    とても長い物語ですので、どうぞ本当にご無理のないよう、ゆっくりとお楽しみいただけたら幸せです✨

    改めまして、こちらまで来てくださり、本当にありがとうございます!

  • 初めまして!
    別の星なんですね^^
    とても引きつけられました!!

    作者からの返信

    三島 ひみか(卑弥果)様

    初めまして!
    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    そうなんです^^
    地球によく似ていますが、ここは「AERTH(エアリス)」という別の星から始まる物語です。

    序章から「とても引きつけられました」と言っていただけて、本当に嬉しいです!
    ここから少しずつ、17年前に起きたことと現在の物語が繋がっていきます。

    そして、作品だけでなく私のことまでフォローしてくださり、ありがとうございました。
    とても嬉しかったです!

    これから、この星で何が起きていくのか、楽しみながら見届けていただけたら嬉しいです。

    素敵なコメントを、本当にありがとうございました!

  • 刑事としての冷静な分析力と執念が、不可解な超常現象の証拠を捉える展開に胸が躍ります。
    謎の二人組の登場によって事件の背景が一気に広がり、今後の捜査がどう進むのか先が気になりました^^

    作者からの返信

    銀騎士様

    お読みいただき、ありがとうございます!

    誠治の分析力や執念に注目していただけて、とても嬉しいです。
    この先、彼が少しずつ事件の裏側へ近づいていきますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです^^

    そして私も、ロストたちの物語をこれからも追いかけてまいります!
    まだまだ先まで物語が続いているので、楽しみにじっくり読ませていただきますね。

    温かいご感想を、本当にありがとうございました!

  • 冒頭の平和な日常が壊されていくここまでのシーン、
    引き込まれました!
    サイラスはなぜ変わってしまったのか?
    続きが気になります🤔

    作者からの返信

    三里あゆむ様

    コメントをくださっていたのに、お返事がこんなにも遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!

    せっかくこうして物語を読んで、言葉まで届けてくださっていたのに……と猛省しております。

    冒頭の平和な日常から、ここまでの変化に引き込まれたと言っていただけたこと、とても嬉しいです!

    そして、

    「サイラスはなぜ変わってしまったのか?」

    まさに、そこを気にしていただきたかったんです!

    彼に何が起きたのか。
    なぜ、愛する沙羅の声に一瞬反応しながらも、あのような姿になってしまったのか。

    その理由は、この先の物語にもつながっていきます。

    こんなにも遅くなってしまいましたが、あらためて、ここまで物語を読んでくださったこと、そして、その先を気にかけ、この作品のためにコメントを残してくださったこと、感謝でいっぱいです。

    本当にありがとうございました!

  • こんばんは。いつもコメントをくださり、丁寧に読んでいただきありがとうございます!
    各楽器の音の特徴を捉えた表現がすごいなと感じました。音が再現されていく感覚というのでしょうか、不思議な感じです!
    これからも応援しております!

    作者からの返信

    ナーヤ街道の行商人様

    こんばんは。
    こちらこそ、いつも丁寧に読んでくださりありがとうございます!

    楽器ごとの音の表現に触れていただけて、とても嬉しいです。
    今回は、ただ「綺麗な音楽」と書くのではなく、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、ホルンがそれぞれ重なって、会場全体を包んでいくような感覚を出せたらと思いながら書いていました。

    「音が再現されていく感覚」と言っていただけたこと、本当に励みになります。
    この場面は美しさと違和感が同時にあるシーンなので、その空気を少しでも感じていただけたなら、とても嬉しいです。

    温かいお言葉をありがとうございました。
    これからも楽しんでいただけるよう、頑張ります!

    私もまた、作品を読みに伺いますね。

  • 冒頭から宇宙を感じさせる内容に興味を持って読んで来ました!
    弌が引き寄せられている相手は何者か!?
    気になります🤔

    作者からの返信

    三里あゆむ様

    コメントをくださっていたのに、お返事が大変遅くなってしまって、本当に申し訳ありません!

    猛省しています……。

    冒頭から宇宙を感じて、ここまで読んでくださったこと、とても嬉しいです!

    そして、

    「弌が引き寄せられている相手は何者か!?」

    まさに、そこを気にしていただきたかったんです!

    あの夜、弌を呼んでいたものは何なのか。
    なぜ弌は、あれほど強く引き寄せられてしまったのか。

    この『ただいま』から始まったものが、現在の物語にもずっとつながっています。

    興味を持って読み進めてくださり、本当にありがとうございます!

    そして、こんなに遅くなってしまいましたが、あらためてコメントをいただけたこと、とても嬉しいです。

    本当に、本当にありがとうございました!

  • 日常の裏に潜む不穏な非日常への移行がスピーディーで、一気に独特の世界観に引き込まれました。
    冷徹な観察者である鉄鎖と、事件の鍵を握る弌の視線が交わるラストは、今後の二人の対峙を期待させる緊迫感に満ちていますね^^

    あと、星の評価と素晴らしいレビューをありがとうございました^^

    作者からの返信

    銀騎士様

    コメントありがとうございます!

    日常が少しずつ壊れていき、そこから不穏な非日常へ移っていく流れを感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    この序章は、弌にとってすべてを失った始まりであり、同時に十五年後の物語へつながっていく大切な部分でもあります。
    鉄鎖、雲津国屋耶雲、そして神邨弌。
    それぞれが異なる立場から、これからの物語に深く関わっていく人物たちなので、その緊張感を受け取っていただけたことが本当に励みになります。


    こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございました。
    これからも応援しています^^

  • それぞれの楽器の特徴を捉えて、言語化する語彙力がすごいと思います。
    クラシックは好きですが、それぞれの楽器の音色をこれほど的確に言葉で表現している小説はみたことないです。語彙力と洞察力がものすごいと思います。拙作の小説、推しと根暗についても、レビューを拝見しましたが、これほど作者yukasakuraの意図を汲んでくださる方は初めてでした。

    作者からの返信

    @yukasakura様、コメントありがとうございます。

    今回の更新分にも♡や丁寧なコメントをいただけて、とても嬉しいです。

    楽器ごとの音色の違いや、音楽が会場全体を包んでいく感じをどうにか言葉にしたいと思って書いた場面だったので、音の重なりや空気感を、言葉の表現として受け止めていただけたことが、本当に励みになりました。

    また、『推しと根暗』へのレビューについても、温かいお言葉をありがとうございます。
    作品に込められた@yukasakura様の意図や想いに少しでも寄り添えていたのなら、私としてもとても嬉しいです。

    こちらこそ、丁寧に読んでくださり、そしてこうして言葉にして届けてくださって、本当にありがとうございました。

  • コメント失礼します。

    いつも楽しく読ませていただいております。

    前話からのクラシックコンサートの不自然な情報を聞く流れから、物語の心地よい緊張感を感じておりました。

    さらに会場を観察する中での異常や、謎の人物の目的など、引きつける要素が配置されてあり、秀逸な構成に感心しました。

    誠治と螢のバランスも素敵ですね。

    どうやら音楽そのものに何かしらの鍵が隠されている模様。

    そしてこの回にて、光を操ってた「いち」の登場など、どんどん面白くなる展開はお見事です。

    違和感の積み重ねによる陰謀の影が興味深く、この先の展開も気になります。

    引き続き楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    照春様、コメントありがとうございます。

    前話から続く不自然さや、会場内の違和感を丁寧に拾っていただけて、とても嬉しいです。

    今回は、クラシックコンサートという一見華やかな場の中に、少しずつ不穏なものが混じっていくような雰囲気を意識して書いていたので、「心地よい緊張感」と言っていただけたことが本当に励みになります。

    誠治と螢のバランスにも触れていただけて嬉しいです。立場も見方も違う二人ですが、同じ違和感を共有しながら動いていく関係性は、私自身も書いていて楽しい部分でした。

    「いち」の登場で、物語もまた大きく動き出していきます。音楽そのものに何が隠されているのか、このコンサートがどこへつながっていくのか、引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。

    いつも丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。

    編集済
  • コメント失礼します。

    ここまで拝読しながら、乙からの報告で「緑の光」の正体が見えてくるところは興味深かったです。

    それが人を救うための力というのも面白く、物語全体の世界観においてもポイントだと感じました。

    ヒーロー気質の乙に対し、螢は自分なりの情報屋的な役割を見出しているようですね。

    兄弟として戦い方が違うというのも、やはり大切なことでしょう。

    さらには、警察官だったお母さんの手帳の未解決事件などの気になる文字も面白く、がぜん物語の謎を強める印象でした。

    お母さんが追っていたものと現在の事件との関連性。

    そして前話の緊張感のある動きから、今回の情報屋としての螢の活躍。

    謎の置き方がとても巧みで、かっこ内の推測を読むことで、共感性がグッと増し、読んでいて楽しいです。

    実にスリリングで、ここにきて物語に新たな勢いが生まれているのを感じます。

    やはり「いち」という男が気になる…

    では引き続き楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    照春さん、コメントありがとうございます!

    ここまで丁寧に追っていただけて、本当に嬉しいです。

    乙が見た『緑の光』は、ただの強い力ではなく、人を救うためのものとして描きたい部分だったので、そこに注目していただけてありがたいです。

    乙はまっすぐ前に出る花形タイプですが、螢は足で情報を拾い、考えながら進んでいくサポート型なので、兄弟で戦い方が違うところも感じ取っていただけて嬉しいです。

    また、母が追っていた未解決事件と、現在起きている出来事がどう繋がっていくのかは、ここから少しずつ物語の大きな軸になっていきます。

    そして「いち」という男についても、気にしていただけてとても嬉しいです。

    今後、この兄弟の対比も物語をさらに盛り上げていく要素になりますので、それぞれのキャラクターが持つ特性にも、引き続き着目していただけましたら幸いです。

    いつも丁寧なコメントをいただき、本当に励みになっております。

    照春様の作品も、引き続き拝読させていただきます!

  • 家族との温かい記憶から《area9》へ向かう流れが切なくて、不穏でした。黎沙の声の正体が気になりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    温かい記憶ほど、その後に待つものとの対比が強くなるので、「切なくて不穏」と感じていただけてとても嬉しいです。

    黎沙の声は、この先の物語にとっても大切な意味を持っています。
    弌があの声に導かれた先で何を見つけるのか、引き続き見届けていただけたら嬉しいです。

    いつも本当にありがとうございます!

  • >>>『いいかい弌、構造は意志だ。形を見れば、製作者が何をさせたがっているかが見え 
     てくる』

    こちら、いやぁ、その通りだと思います、激しく共感です。構造はマクロ言語ですよね。構成要素の細部をオーバーライドしてしまうほどの。誰かの意思を汲み取ろうとする時、ミクロの辞書的意味の文字面ばかりにとらわれていると、いつまで経ってもコミュニケーションできない。

    この先で待ち構える試練を乗り越えるに際して、なさそうで存在する、でも本当にはない、輪郭のようなものを、心の目で観よ、さすればミチはみえてくる、そう祖父は伝えたいのでしょうかね。

    合掌🙏

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様

    深い考察をありがとうございます!

    まさにおっしゃる通りで、「構造は意志だ」という言葉には、祖父・介山の価値観や人生観を込めています。

    物の形や仕組みだけでなく、その奥にある「なぜそう作られたのか」「何を託そうとしたのか」を見ようとする姿勢ですね。

    私自身も創作をしていて、言葉そのものよりも、その背後にある想いや構造の方が雄弁に語ることがあると感じています。

    そして実は、この言葉は弌という人物の本質や能力にも深く関わっています。

    彼は目に見える情報だけでなく、その奥にある意志や痕跡を無意識に読み取ってしまう人間なので。

    「なさそうで存在する、でも本当にはない輪郭」という表現、とても素敵ですね。
    介山ならきっと頷きながらお茶を飲んでいると思います(笑)

    いつも丁寧に読み解いていただき、本当にありがとうございます!!!

  • 銀猫さん

    重ねて感謝の合掌を🙏

    太陽の熱の円、それは八分と二〇秒、五〇〇秒前の残像、こうしてここに記すときにひょっとすると、もう一億五千万の存在はいないのかもしれない。

    星って面白いですよね。

    星への浪漫心が、節々から伝わってきます、わくわくしますね☺️

    ところで、気持ち悪いことを言うかもしれませんが、ちょっと運命的なことを感じてます、私、こんなところで言うの何ですが、『Athereth-エイザレス』という、人生を賭して書こうとしてる考古学×宇宙のsfがあるんですけど、銀猫さんの今作で「エアリス」と聞いて、「シンクロニシティ!?」となってびっくりしてます。もちろんいい意味で、です。多かれ少なかれ感性が似ているのかもしれません、勝手な物言いをすみませんが、私は光栄ですもちろん。

    いろいろとお楽しみにしております。

    合掌🙏

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様

    こちらこそ、重ねて温かいお言葉をありがとうございます!

    「星は過去の光を見ている」というお話、とても素敵でした。
    弌もまた、消えてしまうかもしれない光を忘れたくなくて空を見上げ続ける子なので、その部分に共感していただけたことが本当に嬉しいです。

    そして、『Athereth-エイザレス』のお話には私も驚きました。
    エアリスとの響きの近さもそうですが、考古学や宇宙へのロマン、未知への憧れなど、どこか通じ合うものを感じて光栄です。

    創作を続けていると、「なぜか惹かれるテーマ」や「気付けば何度も描いているもの」がありますよね。
    そうした部分で共鳴を感じていただけたなら、創作仲間としてとても嬉しく思います。

    私も『無期宙役』の続きを楽しみにしております。
    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】様ならではの、科学と詩情が溶け合う世界をこれからも拝読させてください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 休日のシンジュクゼロ地区への応援コメント

    乙君、子供みたいだニャ笑

    作者からの返信

    てくおさん

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りです(笑)

    乙は身体だけは大きいのですが、中身はかなり子どもっぽいところがありまして、褒められると全力で喜びます。

    特に今回は「ヒーローだよ!」の一言が本当に嬉しかったので、年齢を忘れてはしゃいでおります(笑)

    一方で兄の螢は考え込むタイプなので、同じ場面でも見ているものが全然違うんですよね。

    この兄弟は性格も反応も正反対なのですが、その分お互いを補い合っている関係でもあります。

    乙の無邪気さを感じ取っていただけて、とても嬉しかったです!

    ありがとうございました!

  • ダークな始まりですニャ…
    まだ、というのがいいですね
    最終的に因縁の相手になるのかしらん?

    作者からの返信

    てくおさん

    コメントありがとうございます!
    ダークな始まりと言っていただけて嬉しいです😊

    この第一部は、十五年前の出来事が少しずつ現在へ繋がっていく物語なので、冒頭からどこか不穏な空気を意識して書いていました。

    そして、

    「まだ、彼らの運命は交わらない」

    の一文に反応していただけたのも、とても嬉しかったです。
    弌と鉄鎖がこの先どうなっていくのかは、ぜひ物語の中で見届けていただけたら嬉しいです!

    これから少しずつ世界の裏側や十五年前の真相にも触れていきますので、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 妹の呼び方がマヤカシを絶ったわけですニャ

    作者からの返信

    細かい違和感まで拾ってもらえて嬉しいです!

    弌にとって妹は何よりも大切な存在。だからこそ、
    “呼び方”って、すごく大切なものなんですよね。

    あの場面は、感情だけじゃなく、弌自身の記憶や感覚も試される瞬間でした。

    気付いてくださってありがとうございますニャ……!


  • 編集済

    何が起こってるニャ!?🙀
    皆んな死んじゃった、数話で一気に、嘘だろ!?

    作者からの返信

    ここから物語の空気が一気に変わっていきます……。
    「帰還」が本当に救いなのか、それとも――。
    弌たちがこの先どう“軌道を外れて”いくのか、見届けてもらえたら嬉しいです!

  • 一体何が起きてるニャ!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    黎沙の勘の鋭さと、“何かが始まってしまう感覚”を感じてもらえて嬉しいです!
    ここからOut Of Orbitが、本格的に動き出します……!

  • コミカルに登場人物を紹介するのいいですね
    出だしの謎の声と、そして最後の明滅は一体何が近付いているのか…


    (あと本郷沙羅の紹介のところ脱字ですニャ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コミカルなやり取りを楽しんでもらえて嬉しいです!

    実は、あの賑やかな空気感があるからこそ、最後の“不穏さ”が際立つように意識して書いていました。

    そして沙羅のところ、脱字のお知らせ、
    教えていただきありがとうございます!
    確認します!

    あの“明滅する光”が何なのか――
    ぜひ、この先も見届けてもらえたら嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼します!(ちょい失敗)

    エアリスという謎の惑星、所謂第二の地球という奴でしょうか?
    カミムラとサイラスはエアリス出身、なんですニャ?地球ではなく第二地球が主人公視点なのでしょうか、続きがノンストップで気になります!

    作者からの返信

    てくおさん

    コメントありがとうございます!

    エアリスに興味を持っていただけて嬉しいです😊
    おっしゃる通り、この物語は私たちの地球によく似ているけれど、決して同じではない世界が舞台になっています。

    そして、神邨家やサイラスたちも、その世界で生きる人々です。

    ただ、このあたりは物語が進むにつれて少しずつ明かされていく部分でもありますので、今はぜひ「どんな世界なのだろう?」と想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです✨

    続きが気になると言っていただけたことが何より励みになります!
    これから物語も大きく動き出しますので、よろしければ引き続きお付き合いください😊

    ありがとうございました!

  • 拝読しました。

    お邪魔します、と言いながら読み始めて、気づいたらここまで一気でした。

    まず、黎沙が「おにいちゃん」と呼ぶ場面で弌が看破するところ。あそこで思わず声が出ました。「いっちゃん」と「おにいちゃん」——たった呼び名の違いなのに、そこに弌という人間のすべてが詰まっていて。瀕死の状態で、それでも妹のことだけは間違えない。あの1行に、この物語の核があると思いました。

    サイラスと沙羅の場面も、ずっと胸が痛かったです。「ごめん、ごめんね」と繰り返しながら、自分の手が赤黒く染まっていることに気づく——あそこの静けさが、かえって深く刺さりました。

    1点だけ、読みながら少し引っかかったことも正直に。感情の大きな場面で、内面の言葉が直接出てくる箇所がいくつかあって、そこだけ少し速度が落ちる感じがしました。あれほどの出来事を前にした弌の沈黙や、身体の反応だけで引っ張られるともっと息が止まるんじゃないかと…。

    一個人の意見ですので、気にしないでください。

    応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「お邪魔します」と言いながら読み始めてくださったのに、気づけば一気に読んでいただけたという言葉、とても嬉しかったです。

    黎沙の「おにいちゃん」の場面についても、あそこはまさに“弌という人間の核”を書きたかった場面だったので、呼び名の違いからそこまで汲み取っていただけたことに、胸が熱くなりました。

    サイラスと沙羅の場面も、静かな痛みを意識して書いていたので、「静けさが深く刺さった」という感想が本当にありがたかったです。

    そして、ご指摘についてもありがとうございます。
    感情が大きく動く場面ほど、つい内面を書き込みたくなってしまうところがあり、自分でも悩みながら書いています。
    だからこそ、「沈黙や身体の反応だけで引っ張られると、もっと息が止まる」というお言葉は、とても勉強になりました。

    こうして真剣に作品を読んでくださること自体が、本当に励みになります。
    応援のお言葉まで、ありがとうございました。

  • コメント失礼いたします🙇

    2年後から始まるのですね!
    面白そうな序章ですね✨
    これからが楽しみです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    これからに期待と応援の気持ちとして
    ★★★を進呈いたします
    これからも頑張ってください(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    竹吉さん様 コメントと温かい応援、本当にありがとうございます!

    序章の段階から「これからが楽しみ」と言っていただけて、とても励みになりました。
    本作はここから少しずつ物語の全貌や、それぞれのキャラクターたちの運命が動き始めます。

    まだまだ謎の多い作品ではありますが、最後まで楽しんでいただけるよう頑張って書いていきます!

    ★★★までいただき、本当にありがとうございました!とても励みになりますし、感激しております!
    竹吉さん様の作品も、これから拝読いたします。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

    編集済
  • コメント失礼します。

    ここまで楽しく読ませていただいております。
    やはり謎に迫る展開と圧倒的スケールには、とても心が惹かれるものがあります。

    今回の工場内の描写は壮絶そのもの。
    読みながらゾクリとするものを感じました。

    導きはなく、あるのは抗いだけ…

    厳しい世界において、この先どう展開するのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    照春様

    素敵なコメントをありがとうございます!

    「謎に迫る展開」「圧倒的スケール」と言っていただけたこと、本当に嬉しく、何度も読み返してしまいました。
    特に工場内の描写から“ゾクリ”を感じていただけたことは、この場面を書いた身として大きな励みです。

    「導きはなく、あるのは抗いだけ」という言葉にも、作品の空気を深く受け取っていただけたのだと感激しております。

    照春様の作品も、タタロオたちの軽妙な掛け合いの楽しさだけでなく、その奥にある謎や物語の広がりに、いつも惹き込まれています。そして学ばせていただいています。
    これからも続きを楽しみに、応援しております!

    温かいご感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    コメントを失礼します。
    初めて銀猫さまの作品を拝読しましたが、緊張感のある文体に惹かれております。
    序盤からすでに物語に勢いがありますね。
    せり上がる不安…
    飛び出していく描写といい、先行きが楽しみになります。
    ゆっくり楽しませていただきますね。
    わたくしのところへお越しくださいましてありがとうございます。

    そして素敵なコメントをくださいまして心より感謝いたします。
    この場を借りてお礼申し上げます。
    今後も刺激し合っていけるといいですね。
    応援しております。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます!
    嬉し過ぎて感涙です!

    緊張感のある文体と言っていただけて、とても嬉しいです。
    先行きへの不安や、「この先どうなるんだろう」という空気感を大切に書いているので、そこを感じ取っていただけたことが励みになりました。

    そして、タタロオたちの掛け合いには何度も笑わせていただいています!
    コミカルでテンポが軽快なのに、ふとした場面で王国の衰退や失踪した娘たちの話が入ってきて、「この世界には何があったんだろう」と惹き込まれました。
    楽しいだけでは終わらない空気感がとても好きです。

    今後もお互い刺激し合いながら創作を楽しめたら嬉しいです。
    引き続き応援しております!