第84話 無敵の騎士への応援コメント
拝読致しました。
大詐略を構想した者が、その詐略のせいで大切な人を喪った者たちに対して、詐略がその者たちにより失敗し損害を蒙ったにも関わらず、その者たちを讃える舞台を自ら構想して演出し、その者たちはまるで本意ではないにも関わらず受け入れざるを得ず、互いに対面するという捻れた構図。(^_^;)
作者からの返信
ここまで来ると、ラフューンがそう簡単に潰せる悪ではない、というのが見えてきますよね。
ラフューンから「臣民の意思である」と大勢の前で宣言され、賞されてしまうと、デスやカリュースがラフューンを告発したくても、それを覆すと帝国の民を裏切る形になるので、手も足も出ない状態に追い込まれたというか……
ヴィンツェルが生きていれば、状況は全然違いましたが、エステファニア家にまつわるものが、ことごとく葬り去られ、真相を知るのがデスやカリュース達だけになると、ラフューンは最後に切るべき相手も、この時既に見据えているのかも知れませんね😣
第25話 憎悪の火種への応援コメント
ユロ、私は好きです。
敵も味方も被害は最小限にしているので。
でも、恨みの買い方が……恨みって、長期的に利いてくるんですよね。
このあと、どうなるか楽しみです(๑•̀◡•́)و✧
作者からの返信
この作品を発掘したとき、ユロのこのシーンは賛否両論あるだろうなぁと思っていましたが、思いのほか、彼の行動は理解出来る、という感じのご意見も多く、やり方の是非はともかく、彼が目指した方向性は、正しい方向を向いていた、という感じはしました🤔
ただ、彼の行動の結果によって生じる別の問題は、彼が考えていた外で動いていたので、煽動者によって火種が別のところに飛び火し、それが徐々に大きくなっていく、そんな展開になっていますね😱
第83話 潮騒の葬送への応援コメント
拝読致しました。
しめやかに葬儀が終わり、ようやく今回の騒動も一段落ついた感じですね(^^)
今回の騒動で最前線で動いたファドさん、囚われのルイさんの今後はどうなるのか。
いよいよ時代のはずみ車が回りだした、そんな風でもあるのでしょうかね。
作者からの返信
ある意味ヴィンツェルが亡くなったのが、ブラーム大公領で良かったかも知れませんね。
もし帝国で亡くなっていたら、大宰相が彼の亡骸毎葬ってしまったかも知れません😣
ファドとルイのその後について本作では描かれていませんが、ルイはユロが生かして放っているので、ファドがルイを確保するのは可能だったと思います。
問題はその処遇をどうするかは、やっぱりこれも大宰相の考え一つで、生死が決まるって言う、敵に助けてもらって味方に殺されるって言う、最悪の事態も考えられますね😱
第25話 憎悪の火種への応援コメント
ここまでの物語、楽しく読ませていただきました!!
特に3章ラストにかけての数話は眼を見張る勢いで「これぞ戦記!!」って感じの感嘆でとても面白かったです。
人道を除いた戦場という場では決して間違ってはいないユロの思考が残酷でありながらリアルで、読み終わった後に「そう言えば!!」とあらすじを見直して、そこにあった『業火に包まれる都市』がこの場面を指していたのに気付いて最初からこの結末って、実は書かれていたんだと伏線のように思えて、それもまた楽しく感じさせて頂きました!!
マイペースとなりますが、続きも楽しみに読ませていただきます。
そして、これからの執筆応援しております。
作者からの返信
本シリーズの世界を楽しんでいただき、ありがとうございます😊
第一章は幼少期のヴィンツェルの正義感を垣間見、その後の彼の成長を追いかけて行く物語として始まりましたが、第三巻から主人公不在の中、世界の情勢は大きく揺れ動き始めた、そんな様相になって来ました🤔
ユロの戦場での正義と、彼の想定していない火種が、煽動者ファドによって、より大きな火種へと転換していく──その火種が第四巻以降、どんな風に燃え広がっていくか、歴史のうねりを感じながら、次の額縁を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第45話 伯爵将軍の死への応援コメント
リーディスは、事実を伝えたくなかったのではなく、認めたくなかったのですね。私もリーディスと同じです。
それにしても、ファドは悪い奴ですね。
この先の展開はどうなって行くのでしょうか。
作者からの返信
リーディスもヴィンツェルの体調が悪化していくのを、帝国にいるときからずっとそばにいて感じていたからこそ、自分の体調をおしてでも共に戦地に向かったという感じでした。
最後の最後にファドの闇討ちとカスティーヌの死去の二つが重なり、それまで耐えていた病が最後に彼の命を奪ったときは、自分自身に救えなかったその無念の気持ちも合ったと思います😣
ヴィンツェルが亡くなっても、歴史のうねりは止まること無く進み続けるので、残されたカリュース達はそれを受け止め無くてはいけない運命にありますね……
第43話 悲報の豪雨への応援コメント
あんまりです。ここでカスティーヌ様が舞台から去ってしまうなんて。悲しいです。
危ないと思っていましたが、あまりにも早い。あまりにもタイミングが悪い。
作者からの返信
ヴィンツェルにとって、死を覚悟してブラームを助けるために軍道出口に向かう辛さよりも、カスティーヌの死去の報を受けるのが、一番精神的なダメージが大きかったと思います😣
帝国にいる間中、ずっと彼女のことを気にかけ、看病を続けていただけに、余計に辛いですね😣
第01話 七枚の絵画への応援コメント
黒わんこさんの『草原に消ゆ……——理想に生きた伯爵将軍の志が、若き英雄達に受け継がれる物語 第01話 七枚の絵画』を読ませていただきました。
黒わんこさんの作品は『EWIG(エーヴィヒ)』もそうですが、物語の導入部がとてもきれいですね。
作者からの返信
ありがとうございます😊
古い古い物語なので、今風の作品のように、いきなり波乱から始まるといった感じの作品群ではありませんが、じっくり読み進めたい方にはあっている作品かも知れません😉
第81話 孤独の視線への応援コメント
第79話から第81話まで拝読しました!
大戦が終わり、ようやく穏やかな時間が戻ってきたはずなのに、ここからまた新しい何かが動き始めているようで、最後まで目が離せませんでした。
まず、ずっと待っていたカリュースとリーディスの再会。
カリュースは「カイナーフを討てなかった」と悔やんでいるのに、リーディスが望んでいたのは勝利ではなく、ただ彼が無事に帰ってくることだったのですね。
「カリュース様がご無事であれば、私は何も言うことはございません」
この言葉に、これまで命を懸けて策を巡らせてきたリーディスの、一人の友としての素直な思いが詰まっているようで胸が熱くなりました。
そして戦後、カリュース自身にも変化があったことが印象的でした。
これまでは「自分が強くなればいい」と考えていた彼が、自分を慕って動く若い騎士たちを見て、部下を持つことの重さと喜びを知っていく。
ヴィンツェルから受け継いだものが、今度はカリュースからさらに若い者たちへ渡っていくのだと思うと、感慨深かったです。
だからこそ、第81話のユロの姿がとても気になりました。
ホルトが、現在十八歳のリーディスと、七年前、同じ十八歳だった頃のユロを重ねて見ていることも、とても印象に残りました。
人を信じ、その選択に未来を託したリーディスと、自分の力で戦局を動かしたかったからこそ、「与えられた功績」に納得できない現在のユロ。
どちらも優れた頭脳を持ち、戦局を見る力があるのに、人との向き合い方があまりにも違う。
しかもリーディスは決してユロを無視したわけではないのに、その小さなすれ違いさえ、今のユロには深く刺さってしまう。
ホルトがそんな彼を心配そうに見つめている姿にも、長くそばにいる者だからこその切なさを感じました。
そして何より、ユロが探している“大公旗を掲げた兵”の真相。
彼がついにリーディスへ辿り着こうとしている今、この出会いが何を生むのか。
全86話の物語も、残すところあとわずか。
ここまで長く追いかけてきたからこそ、最後の一枚の絵に何が描かれているのか、そして彼らの歩んできたすべてがどのような結末へ辿り着くのか、今は期待と緊張で胸がいっぱいです。
また、
もうすぐ、この物語のすべてにひとつの答えが示されるのだと思うと、読み進めるのが少し怖い気持ちと、それでも答えを知りたいという期待とで、胸が熱くなります。
最後まで、しっかり見届けたいと思います。
作者からの返信
この大戦はヴィンツェルの正義感のあり方を知るところから始まり、彼の理想とした世界を、新しい時代の若者たちが、古い世代に支えながら成し得ていく、その最初の第一歩だったかも知れませんね😉
第20話 死都の陥穽への応援コメント
人生を通して成功を追い求めるのに、死後には墓地に何も残らないというのは、なんとも奇妙なことだ。金持ちも貧乏人も、美男美女も頭の良い人も、皆同じように見える。人生の意味が何なのか、私にはわからない。
作者からの返信
その人の人生は生きている時に美しく輝きますが、死んだ後のことは、残された人次第で美しくもなれば、朽ち果てただけで何も残らなかったりもしますね🤔
後に残る人たちに何が遺せるが、大事かも知れませんね。
第78話 勝者なき大戦への応援コメント
とりあえず完全決着までには拡大せず、イプソス大草原の戦いはここで終結しましたね。聖なる繭作戦も良い所までは成功しましたし、凄く見ごたえのある戦いでした。この微妙な決着が、この後どうやって繋がるか…ですよね。
作者からの返信
三陣営全てが、それぞれに考えて動き、最後にどの陣営も引いたからこそ、大戦が終わったという感じですね。
もし一つでも勝つことにこだわって戦争を続けていたら、最後はミュアイがカイナーフに滅ぼされて終わったかも知れませんね😣
編集済
第08話 小作人の反乱への応援コメント
学生である私は小説を読むスピードが非常に速く、10分で何話も簡単に読むことができます。
そうですね、あなたはパン職人やパンをテーマにした小説を書くべきですよ。 😝
ごめん、冗談だったんだ
作者からの返信
パン屋が主人公の小説もいいかも知れませんね😉
第78話 勝者なき大戦への応援コメント
近況ノートの件……
改めておめでとうございます!
EWIGシリーズ――スゴイ物語です
こちらの作品も、いよいよ大詰めですネ👆
最近挿絵作りに興じており(笑)読みがイマイチですが💦
御作は是非とも追わせていただきます……
作者からの返信
ありがとうございます😊
作品登録時にエントリーできるものにエントリーしていて、何時中間選考の発表があったのかよく分かっていませんが、カクヨムノートでフォロワーさんが教えてくれました😊
本作も長い長い第六章を抜けると、やっと長かった戦争が終わったという気持ちになりますね。でも、まだその先に第七章が続いているので、彼らの運命はどうなるのか、しっかりと見届けてあげてください😉
第78話 勝者なき大戦への応援コメント
第67話から第78話まで拝読しました。
「聖なる繭」が完成してから、戦いが終わりを迎えるまで、一人ひとりの選択が重なって未来へつながっていく展開に、何度も胸が熱くなりました。
リーディスの策は、すべての人を思いどおりに動かすものではなかったのですね。
デスたちが若者を守り抜くこと。ユロが戦局を見極めて動くこと。ブラームが民を迎えに行くこと。そしてカリュースが、仲間の思いを背負ってカイナーフの前へ進むこと。
それぞれが、自分の信じる正しい道を選んでくれることに未来を託していたのだと分かり、「彼は戦局を動かしていたのでは無く、最初からずっと信じていた」という一文が深く心に残りました。
そして、この大戦を終わらせたのが、剣や策ではなく、実際にトゥールを生き延びたセドリックの言葉だったことにも胸を打たれました。
老人たちは嘘をついておらず、カイナーフもまた、弱き民を守ろうとしていた。ただ、誰も真実の全体を知らなかったために、同じものを守ろうとする者同士が敵となってしまったのですね。
自らの大義が崩れたと知りながら、勝てる戦を続けるのではなく、矛を収めたカイナーフ。その思いを否定せず、「死するときまで守りとおす」と引き受けたブラーム。
間違いを認めて行動を変える強さと、相手の正しさまで受け止める寛容さに、ヴィンツェルが遺した志が確かに息づいているように感じました。
誰かが勝ったのではなく、人として正しい行動を選んだ者たちによって終わった「勝者なき大戦」。
戦場に散った命の重さを残しながらも、未来へ続く希望を感じる第六章の結末でした。
倒れたリーディスのもとへ戻ったカリュースが、彼とどのような言葉を交わすのか。第七章も心より楽しみにしております。
作者からの返信
長い長い大戦のように思えますが、時間軸に直すとたった数日、この数日の間にそこに去来する人間の思いが、ギュッと詰まった大戦でした。
ですが、この物語は大戦が終わった、では終わっていません。
この先に残された絵は一枚。この絵は半分焼け落ち、正式な名称が分からない、と『帝国列伝』を手にした男性はいいました。
その絵には何が描かれているのか、最後まで彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第78話 勝者なき大戦への応援コメント
拝読致しました。
おお、民衆のひと言からの戦乱解消!Σ(゚Д゚)
これって、さすがにリーディスさんの想定の範囲外な結末!?
カリュースさんに全幅の信頼を置いていたのかな。相手がカイナーフさんであっても。
ついでにヴィランさんもカメオ出演?なんかちょっと嬉しかったです(^^)
作者からの返信
リーディスは途中で独白していましたが、それぞれの人間が、人ととして正しい行動をしてくれる、そう信じて手を打ってきた、そんな感じでしたね。
カイナーフとリーディスは直接会ったことがないので、カイナーフの人となりまでは彼は恐らく知り得なかったでしょうが、カリュースがカイナーフを討ち取るか、ブラーム大公がなんとかしてくれるか、そう信じて、熱で強制退場となりました(笑)
結果的にセドリックが真実をぶつけて、義の男カイナーフが矛を下げたという、リーディスが見えないところでも、人として正しい行動を取った二人が、戦争を終わらせたという感じですね😊
ヴィランは、ファンサ登場のようにも見えますが、本編にこの場にいて、このセリフを口にした、と書いてあったので、それを裏付ける場面として描かれました。
その後、彼女はこの大戦にまつわる連作の絵を描いていますしね😉
第06話 慟哭の寝所への応援コメント
伯爵、だから、〇〇
将軍、だから、△△
レッテル、だから、本質
ではない。
めっちゃわかります・・・
本質、だから、レッテル、であることを忘れたら、それは心がないのであり、いつの間にかレッテルだけの空虚に成り下がってしまう。
そうならぬよう、いつも、本質、を心に。
肩書は中身とセットで持ち上げられるべきところが、そうでない場合が、世の中多いように個人的に思います。
ヴィンツェルには、心あっての指導者、であってほしいなと思います。
合掌🙏
作者からの返信
デスもヴィンツェルの初陣の時に彼に教えたように、「美しい戦場などない」という事実を、真っ正面から受け止めて、それでも人を大切にしなくてはいけないという、伯爵将軍という立場でしか感じる事の出来ない苦悩を、父は若いヴィンツェルに伝えようとしたんでしょうね🤔
ヴィンツェルは父の臨終を受けて、どのように成長していくか、これからも彼の背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第77話 崩れる大義への応援コメント
セドリックの証言で、カイナーフが掲げていた大義はほぼ失われましたよね。
ただここまで大軍を動かし、犠牲まで出してしまっていますから、単純に「誤解でした」で引き下がるのは難しそうです^^; あとはカイナーフが面子より現実を選び、振り上げた拳を無事に下ろせるかどうかですね。
作者からの返信
カイナーフは彼なりに、弱き民を守りたいという強い思いがあるだけに、この先彼が何を言い、どう決断するか、それによって、ブラーム大公領とバトリック山城とのパワーバランスも変わってきますしね🤔
第41話 東への決断への応援コメント
コメント失礼します。
いよいよ軍を動かすのですね。どういう戦術を取られるのか、気になります。
作者からの返信
ヴィンツェルはどんなときでも、人のために行動する、それを象徴するようなエピソードですね😊
とはいえ、知らずに飛び込んだ先がとんでもない状況になっていることに、彼らの行く末は順風満帆ではないことは確かですね😣
第76話 獅子の君主への応援コメント
カイナーフとブラーム大公の間で、トゥールの出来事に対する認識が完全に食い違っていますよね。セドリックが真相を伝えれば誤解自体は解けそうですが、すでに多くの犠牲が出ている以上、それだけで戦いが収まるとは思えませんし…。
あとカイナーフ側から近づく男が何を言い出すか?ですよね。
作者からの返信
まさにこの一点につきますね。
ファドはカイナーフに嘘は言っていませんでした。老人達も実際にトゥールの火を見た。
ただ、欠落していた情報がそこにあった。カイナーフはその情報を欠いたまま、老人達が安心して暮らせる場所を作るという大義を掲げて、出兵をした。
そこから、今までこの誤解が解ける機会もなく、ブラームとぶつかり、カイナーフの怒りが頂点に達した、そんな状況ですね😣
第11話 盤上の問答への応援コメント
今でさえ、多くの人がそう言う枠組みの中で生きてますよね。深い……。
作者からの返信
全ての人間が自分で考えて、決断し、前に向かって歩き続けられるわけではないので、現実社会でも何かしらの器の中で保護されたいと思う人はいるかも知れませんね🤔
第74話 静寂の一騎打ちへの応援コメント
一騎打ちまで持ち込めたものの、さすがにカイナーフは一筋縄ではいきませんね。カリュースも食らいついていますが、敵援軍が迫る中では長期戦にできないのが厳しいところですよね。次の一撃で決着するのか、それとも思わぬ横槍が入るのか、次話が楽しみです。
作者からの返信
大戦のクライマックス、繭に守られてたどり着いた一人の若者か、歴戦の猛者か、どちらに軍配があがるか?ですね😉
第73話 猛将への道への応援コメント
拝読致しました。
なんかルッカさんが想像以上に活躍しているっΣ(゚Д゚|||)
そしてカリュース vs カイナーフ、両雄がついに激突する……!
いよいよクライマックスですね(^^)
作者からの返信
本編のルッカはばばにしばかれまくっているサブキャラのイメージですが、本編第一話でもちゃんと戦場で戦っていたので、実は結構がんばるお兄さんですね😉
そして、思っている以上に口が悪い🤣
ここまで長い道のりではありましたが、さあこの後どうなる!?というところですね😊
第73話 猛将への道への応援コメント
いよいよ「聖なる繭」が、若いカリュースたちを守るだけでなく、勝負を決める突破口として機能し始めましたね。古参三騎士が作った道を若い世代が押し広げる流れが熱いです!
ただ、東から敵の援軍が迫っている以上、カイナーフを討てるかどうかは完全に時間との勝負になりそうですね。
作者からの返信
こういう場面は若者を必死で守る老騎士達も応援したくなりますね😉
一瞬一瞬がそれぞれの陣営が有利に見えても、一番最初に別働隊を準備していたカイナーフの戦略に分があるという感じですね🤔
第08話 小作人の反乱への応援コメント
ファドめ……早く鎮圧を🙏
作者からの返信
ヴィンツェルが幼いときから他人を思いやり、守ってあげたいという正義感の強い少年だっただけに、ファドの動きがキナ臭くなればなるほど、ヴィンツェルには負けてほしくない、そんな気持ちになりますね😣
第09話 決裂の薄暮への応援コメント
ヴィンツェルとカスティーヌの関係がとても素敵です。2人には幸せになってほしいけれど…
カスティーヌの体調が気になるところです。
作者からの返信
昼間は伯爵将軍としての業務に追われていても、プライベートに戻ると、極々普通の若いカップルという感じが良いですね😊
ヴィンツェルは帝国城にいる間も、ずっとカスティーヌのことを考えているので、純愛まっしぐらって感じですね。
でも、歴史のうねりは彼らを待っていない、そんな不穏な空気も漂っています😣
第03話 怪しき微笑への応援コメント
私には書けそうもない、単語がズラリ……
すごいです✨
作者からの返信
戦記や貴族社会を舞台にしているため、普段あまり見かけない言葉も多いかもしれません🤔
物語の雰囲気と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです
第01話 七枚の絵画への応援コメント
本の中に入っていく感じ、好きです。
作者からの返信
ありがとうございます😊
美術館に並ぶ七枚の絵と、一冊の『帝国列伝』から、過去の物語へ入っていく始まりになっています。
本を開くような感覚を楽しんでいただけて嬉しいです😊
第08話 小作人の反乱への応援コメント
カリュースが登場ですね!
そして若い✨️もうこの頃から優秀ですね!
作者からの返信
若い頃のカリュースが登場しました✨️
本編のハースランドほど初々しい感じはしませんが、どこか生真面目なところは、この頃から変わっていないって感じですね😉
まだ若いながら、デスとともに小作人たちを無傷で止める役目を任されています。
本編を知っている読者の皆さんには、あの未来を担う人物達が、過去にどのような出来事があり、どんな運命に巻き込まれていったのか、これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第06話 慟哭の寝所への応援コメント
こういう、良い父親キャラというのは早々となくなったりするんだろうなぁ……、でも一章がもう終わるし、もうちょっと後だろうなぁ……と思っていたところで不意打ち!
主人公のキャラ付けを魅せつつ、世界観を掘り下げつつ、まだ序盤ですが面白ポイントがいくつも置いてあって、そのうえ文章が上手いので勉強にさせてもらっています。
(デスは前作キャラみたいですが、今作だけ読んでいても全然違和感無いのはすごいですね)
作者からの返信
ヴィンツェルの子供時代、少年時代と優しき偉大な父の思い出が沢山あればあるほど、『蠅の王』での病死のシーンは、胸に刺さりますね😣
父伯爵は、ヴィンツェルの考え方や騎士としての原点をしっかり残したうえで、その腕の中で亡くなりました。ここから、父の遺したものをヴィンツェルが受け継ぐ物語が始まります。
文章や構成まで見ていただき、ありがとうございます。
本シリーズは、一作一作がそこそこ長さがあるので、各作品で別の作品の登場人物が出て来ても、違和感なく慣れ親しんでいただけるよう、配慮した作りになっています😊
デスも本編を未読のまま違和感なく読めたとのことで、安心しました。
第68話 動き出す太陽への応援コメント
いよいよ両軍が本格的にぶつかりますね。
兵力ではカイナーフ軍が圧倒的ですが、ユロはあえて戦力を先陣へ集中させる大胆な策に出でいるので、これが吉と出るか凶と出るかですよね。
このままカイナーフが圧倒的戦力で押し潰すか、それともカイナーフの想定を上回ってユロが戦線を崩せるのか、ここからの攻防が楽しみです。
作者からの返信
三軍全てが風や太陽の動きで、霧が晴れる事を予測し、その上で誰がどこを向いているのか、それを見極めようとしていますね🤔
兵力ではカイナーフ軍が優勢ですが、ユロも同じ条件で戦うつもりはありません。それぞれが動かした軍勢がどこでぶつかり、どちらの想定が上回るのか、ここからが大戦の本番ですね
第33話 地下の真実への応援コメント
第4章まで読みおわりました。登場人物が増えて、急に世界が見えてきました。この先の転展開が楽しみです。
作者からの返信
第4章まで読んでいただき、ありがとうございます😊
ファド、カイナーフ、ユロと登場人物が増え、それぞれ別に見えていた動きがつながって、背後にある大きな思惑も見え始めました。
丸々二章、主人公が不在というチャレンジャーな物語ですが、他の登場人物達がそれぞれの考えて動いているのが見えるので、不在の主人公がこの後どう関わってくるのか、歴史のうねりを感じてもらえれば嬉しいです☺️
第67話 繭の完成への応援コメント
拝読致しました。
ジイさん三連星っΣ(゚Д゚|||)
口調的に、デスさんが分身の術を使ったのかと思いました(^_^;)
そして策は完成?
これを見てユロさんは何を思うか……?
作者からの返信
口の悪いジジィ衆が集まると、暴言飛び交いまくりになる良い例ですねぇ🤣
サクレ・アウレリアはこの形で完成はしましたが、この策が成功するかどうかは、ジジィ達の活躍に委ねられた、と言うところですね🤔
ユロはまだ軍道出口付近で、カイナーフ軍を二手に割って張り付かせているので、彼の場所からはミュアイのデス達は見えていない、という状況ですね。
徐々に日が昇り、リーディスが言うように乾いた風が草原に吹き込むとき、この戦況が大きく動く、そのギリギリのところでサクレ・アウレリアが完成したというEPですね😉
第66話 開かれる正門への応援コメント
霧が晴れて戦場全体が見えるようになり、いよいよここからが本番ですね。
リーディスはユロ軍が挟撃される危険まで見抜き、海軍兵を使った偽装まで準備していますが、この策が通じるか…ですよね。とはいえ、これでお互いの視界が確保されているでしょうから、戦況が一気に動きそうですね。
作者からの返信
霧が敵味方を隠していた時間が終わり、いよいよ戦場全体が動き始めますね。リーディスも霧が晴れる前のわずかな時間を使い、正門を開いてデス隊と海軍を配置しようとしています。
霧が晴れる昼までという時間の制約も発生し、物語も終わりに向けて、走り始めたそんな状況になりました🤔
第64話 歩み出す未来への応援コメント
霧の向こうの騎馬隊がブラーム大公の一行で、本当にまずは一安心ですね。しかも土地と自由まで約束して五万人を迎え入れたことで、領民たちにもようやく希望が見えてきた感じですよね。
ただ、すぐ近くではユロ軍とカイナーフ軍が戦闘中ですから、問題は無事にミュアイまで辿り着けるかになりましたね。
作者からの返信
霧の向こうから現れたのがブラーム大公で、本当にひと安心ですね😊
ブラーム大公が彼らの身分を保障したことで、五万人はようやく逃げる民ではなく、新しい未来へ歩み出す民になりました。
ただ、戦はまだ終わっていないため、彼らが本当に安住できるかどうかは、戦の行方次第ではありますね🤔
第25話 憎悪の火種への応援コメント
ユロさん、半端ねえッス。
火葬っていってけど、本人的には消毒なんだろうなと思いました。
全部綺麗にしましょうね、と。
間違いなく合理的。
方法はどうあれ、成すべきを成すという意味合いでは、間違いなく指導者なのでしょう。
僕はこういう人物は嫌いではないです。
作者からの返信
「本人的には消毒」、まさにユロらしい表現ですね(笑)
確かに、もしユロが燃えさかる炎を見て悦に入った表情を見せず、苦悩しているとか、目を伏せているとかそういう態度を見せていれば、「狂っている」と評価されず、「司令官、これは仕方が無いことです」と同調してくれた部下も出て来たと思います。
五千人を犠牲にして、それ以上の流血を防ぐ。冷酷ですが、彼の中では徹底して合理的なんですよね。
ただ、今回は巻き込んだ中に一般人がいて、その一般人の身内がその外にも沢山いた。
軍人相手であれば、お互いに戦死者をだしているのだから、という割り切りも出来たかも知れませんが、そうじゃなかった。
そして別のところに飛びをしてしまったのが、今回の一件をややこしい状況にしていますね😣
第66話 開かれる正門への応援コメント
今回も、とても興味深く拝読いたしました!
第60話から第66話までを通して強く感じたのは、ヴィンツェルが遺した志が、カリュースやリーディス、ブラーム、そしてエステファニアの民へと受け継がれ、それぞれの立場から未来を動かし始めていることでした。
迎撃軍を三つに分けるカリュースの姿には、総指揮官としての成長を感じました。
民を迎える者、ミュアイを守る者、カイナーフを討つ者。
一人ひとりが最も力を発揮できる場所を考え、何よりも命と団結を重んじる指示に、彼らしい誠実さが表れていたように思います。
また、体調を崩しながらも、カリュースを無事に帰すため思考を止めないリーディスの姿にも胸を打たれました。
「天の目」を前に少年らしい興奮を見せる姿は微笑ましい一方で、
「ここから動くのが怖くなりました」
という言葉からは、彼が背負う責任と不安の大きさが伝わってきました。
そんな彼を案じて拗ねるカリュースと、二人の間に入るダーマンテのやり取りには、緊迫した物語の中で心が和みました。
そして、特に胸を打たれたのは、ブラームがエステファニアの民を迎える場面です。
セドリックたちは、指導者を失っても班を作り、食料や情報を分け合い、働くことで助けを得ながら、多くの仲間を守り続けていました。
彼らは難民となっても、誇りや尊厳を失っていなかったのですね。
だからこそ、ブラームが自ら彼らのもとへ赴き、謝罪し、「大切な民であり友」と呼び、耕した土地を彼ら自身と子供たちのものにすると約束する姿に、胸が熱くなりました。
「エステファニアの民から、ブラームの友に変わった」
この一文が、とても印象に残っています。
民を力で従わせるのではなく、理性と寛容によって守り、共に未来を築こうとする姿に、ヴィンツェルの理想が確かに受け継がれているように感じました。
一方、戦場では霧が晴れようとし、リーディスの新たな策が動き始めています。
海軍兵に鎧を着せ、迎撃軍と若き千騎を重ねることで、敵に何を見せようとしているのか。
ゆっくりと開かれ始めたミュアイの正門の先に、どのような戦局が待っているのか。
続きも心より楽しみにしております!
作者からの返信
第60話から丁寧に追っていただき、ありがとうございます。ヴィンツェルの志が、カリュースの編軍、リーディスの策、ブラームの決断、そして民自身の助け合いへと、それぞれ違う形で受け継がれていきます。
「エステファニアの民から、ブラームの友に変わった」という一文を拾っていただけたのも嬉しいです。力で従わせるのではなく、相手の尊厳を認めて未来を共に作る――まさにヴィンツェルが望んだものですね。
正門の先で何が形作られるのか、引き続き見守ってください😊
第15話 啓蒙の進言への応援コメント
ここまで読みました。
リーディスの見識の深さ、
凄いですね!
私の疑問にも応えてもらえたような、
おおって感じがしました!
この、絵を通じた魅せ方、
とても引き込まれます!
作者からの返信
リーディスは、ただ小作人を解放するだけでなく、その後に自立して生きられる社会まで考えているんですよね。教育と啓蒙には長い時間が必要だという答えに、「おおっ」と感じてもらえて嬉しいです。
七枚の絵から失われた歴史をたどる見せ方も、引き続き楽しんでください😊
第12話 扉裏の小ネズミへの応援コメント
どの国もまだそんなに世代を経ていない、
比較的若い国のように感じました!
建国のお話とかもいずれでてくるのかな…?
作者からの返信
国によって成立の経緯や積み重ねてきた年月は異なりますが、この回ではブラーム大公領がどのような考えで統治されているのか、その一端が見えてきました。
各国がどう形作られてきたのかも、物語の中で少しずつ見えてきます😉
第11話 盤上の問答への応援コメント
とても深いやり取りですね!
その時 のスケールをどう考えるか?
難しいと思います!
作者からの返信
目の前の人を今すぐ救うのか、何十年、何百年という時間をかけて社会そのものを変えるのか。見る時間の幅によって、同じ理想でも取るべき方法が変わってくるんですよね。
若い二人の問答ですが、かなり大きな問題を盤上で話しています🤔
第10話 白髪の少年への応援コメント
第10話「白髪の少年」、とても印象に残る回でした。
前話でラフューンとの対立が描かれ、エステファニア様の信念がより明確になったところで、今回は「彼の考えを理解できる存在が少ない」という部分に焦点が当たっていて、とても良かったです。
特にリーディスの登場は、今後の物語を大きく動かす存在になる予感がしました。
白髪、杖、病弱とも思える身体、そして十八歳とは思えない落ち着いた言葉遣い。
外見的な特徴だけではなく、「自分が仕える相手は生涯一人だけ」という覚悟が、彼という人物の芯を感じさせます。
カリュース様との関係も非常に魅力的でした。
単なる主従関係ではなく、お互いが足りない部分を補い合っているように感じます。
そして、エステファニア様がそんな二人を見て「羨ましい」と感じる場面も印象的でした。
多くの兵や仲間を持ちながらも、自分の思想を本当に理解してくれる存在を求めている。
強い人物ほど孤独を抱えている、という描写が丁寧で、主人公の人間味がさらに深まったように思います。
また、デス様の銅像磨きの場面には思わず笑ってしまいました。
大騎将という立場の人物が、ほっかむり姿で一生懸命掃除をしているというギャップが最高でした。
重い政治劇が続く中で、こういう温かな笑いが入ることで、登場人物たちが「役職」ではなく「生きた人間」として感じられます。
信念、政治、戦争だけではなく、その裏側にある人間同士の絆を大切に描かれている作品だと感じました。
これからリーディスがエステファニア様の思想にどのような影響を与えていくのか、そして帝国の情勢がどう動いていくのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。リーディスは身体こそ頼りなく見えますが、「誰に仕えるか」を自分で決め、その覚悟を変えない強さを持っています。カリュースとの関係を目の当たりにしたことで、エステファニア自身の孤独も浮かび上がりました。
デスの銅像磨きで笑っていただけて良かったです(笑) 大騎将になっても、ああいうところは変わりません😊
第09話 決裂の薄暮への応援コメント
第09話「決裂の薄暮」、とても印象に残る回でした。
特にエステファニア様と大宰相ラフューンの対話が素晴らしかったです。
単純な「善と悪」の対立ではなく、互いが自分なりの立場や論理を持っているからこそ、言葉の一つ一つに緊張感がありました。
「奴隷」という一言に対して、エステファニア様が感情的に反応するのではなく、「彼らをそうしているのは支配する側ではないのか」と返す場面は、彼の人物像がよく表れていると思います。
力で押さえつけることができる立場にいながら、それでも人として扱うことを選ぶ。
その信念があるからこそ、ラフューンとの決裂が単なる政治的対立ではなく、「どちらの価値観が未来を作るのか」という大きなテーマになっているように感じました。
また、後半のカスティーヌ様との場面も非常に良かったです。
帝国や領地という大きな問題を背負うエステファニア様が、彼女の前では一人の恋人になる。その対比があるからこそ、最後の咳の描写がより切なく感じられました。
英雄や領主としての顔だけではなく、大切な人を失いたくない一人の人間として描かれているところに魅力を感じました。
政治劇、貴族社会、信念を持つ主人公、そしてその裏側にある人間ドラマが好きな方には特に刺さる作品だと思います。
これからエステファニア様とラフューンの対立がどう動いていくのか、そしてカスティーヌ様との関係がどう描かれるのか、続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ラフューンとエステファニアの対話を、単純な善悪ではなく価値観の衝突として受け取っていただけて嬉しいです。エステファニアにとって、人を力や身分で「奴隷」と決めつける考えだけは、政治的な不利益があっても譲れない部分でした。
その強い伯爵将軍が、カスティーヌの前では一人の恋人に戻る。最後の小さな咳まで含め、大きな政治の陰にある二人の時間も感じてもらえて良かったです。
第08話 小作人の反乱への応援コメント
今回の小作人反乱のお話、とても引き込まれました。
特に印象に残ったのは、単純な「反乱軍を倒す」という展開ではなく、エステファニア様がファドという人物との過去や、自分自身の責任まで考えながら判断しているところです。
普通なら一万を超える反乱勢力を前にすれば、敵として処理するだけになりそうな場面ですが、「なぜ彼らは東へ向かっているのか」「本当の目的は何なのか」と疑問を持つことで、戦いの裏側にある政治的な駆け引きを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます😊
一万を超える相手でも、そこに至った理由を見ずに討伐してしまえば、同じことがまた繰り返されますからね。
エステファニアは、軍人として反乱を鎮めるだけではなく、領主として「なぜこうなったのか」まで背負おうとする人物なので、ここからファドとの過去も含めて、戦の見え方が少しずつ変わっていきます😉
第63話 彷徨う民への応援コメント
ユロ軍とカイナーフ軍が戦っているイプソス大草原へ、さらに五万人もの領民が入ってくる感じですから、どうなるか…ですよね。霧の向こうの騎馬隊がブラーム大公の迎えなら一安心ですが、別勢力だった場合は一気に混乱が広がりそうだな…と思って読んでいます。
作者からの返信
イプソス大草原が雨期に入り、常に湿り気を帯びた大地が、視界を悪くさせていることが、様々な問題を引き起こし、戦争の行方がみえなくさせていますよね。
ファドの思惑は飢えた小作人をミュアイにぶつけるというものでしたが、エステファニアの若者は、決して盲目の烏合の衆ではなかったのが、民の本当の力というところでしょうか🤔
第05話 騎士の矜持への応援コメント
>>>「父は……軍人である前に、人でありたい。そう願っているのか……」
上記引用失礼します。
ああ、素敵です。
ところで現代人は、どうでしょうか。
企業戦士である前に、人であるはず。
人である前に、私、あなた、彼、彼女、であるはず。
いやもっと遡って言えば・・・
人である前に、動物である、現代人は、動物らしい生活を送れているだろうか。
動物である前に、存在である、存在は全て肯定されるはず、である。
それぞれ戦いの形は違えど、根本原理を忘れては、何か大事なものを欠いてしまう。
上に立つものつまりここでいうエステファニア、そして彼に共感するデス、父に感銘受けるヴィンツェル、彼らのような純粋の魂のバトンは、いつどこの時代も、受け継がれていくのが望ましいように、思います。
合掌🙏
作者からの返信
今も昔も、戦争はかならず人間が引き起こし、人間の手で幕引きされますよね。
だからこそ、幕引きさせる人間が、ただ勝てば良いと考えるのではなく、戦争とは関係無い人間の存在もふくめて、正しい幕引きをしてくれないと、戦争の悲劇は繰り返す、という事でしょうね😣
この物語は、ヴィンツェルが幼心にもっていた正義感が、様々な人間に触れあいながら成長し、その過程で抗えない歴史のうねりに巻き込まれるのを、その次の世代の若者達が引き継ぐ、そんな物語になっています。
もしよろしければ、是非彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです☺️
第07話 伯位継承への応援コメント
伯位継承という大きな転換点に相応しい、重厚な回でした。
父の死を前にしたヴィンツェルの「人の死」と「家を背負う責任」の間で揺れる心情が印象的でした。特に、周囲の人々が悲しみながらも新たな主君として彼を見る場面は、貴族社会ならではの厳しさと覚悟が伝わってきます。
そして最後の「若き伯爵将軍」として歩み始める締め方が格好良いですね。ここから彼がどんな領主・将軍になっていくのか、続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます😊
この回でヴィンツェルは、悲しむ時間さえ十分に与えられないまま、父の後を継ぐ立場へ押し上げられます。周囲の視線が家族を見るものから主君を見るものへ変わることで、伯爵家を背負う重さを感じてもらえるようにしました。
ここからは、父の名を継ぐだけではなく、ヴィンツェル自身がどんな伯爵将軍になっていくのかが描かれていきます😉
第05話 騎士の矜持への応援コメント
デスが一気に好きなキャラクターになりました。豪快で親しみやすい一方、戦場では誰よりも現実を知る歴戦の騎士として語る姿に重みがありますね。「軍人である前に人でありたい」というエステファニア将軍の信念を、デスの言葉を通してヴィンツェルへ受け継いでいく流れもとても良かったです。戦術だけでなく、騎士としての在り方を描いているのが印象的でした。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
デスは豪快で少し乱暴に見えますが、戦場の厳しさも、人として守るべきものも知っている人物ですね😊
エステファニアの志を、理屈ではなく実体験を交えた言葉で若いヴィンツェルへ伝える役目を、彼だからこそ担えたのだと思います😉
第04話 伯将の残照への応援コメント
エステファニア伯爵の人物像が一気に深まりました。人民を守ることを最優先に考えた作戦は、単なる名将ではなく「名君」と呼ばれる理由がよく伝わってきます。現在の病床の姿と、過去の戦場で堂々と指揮を執る姿との対比も切なく、ヴィンツェルが父を尊敬している理由にも納得しました。続きが楽しみです。
作者からの返信
エステファニアは戦に強いだけではなく、戦う目的を見失わなかったからこそ、名将ではなく名君として人々の記憶に残った人物ですね。
病床の父しか知らなかったヴィンツェルが、周囲の人々の言葉から少しずつ父の姿を知っていく流れになっています😊
第03話 怪しき微笑への応援コメント
ヴィンツェルの人柄の良さが改めて伝わる一話でした。身分に関係なく相手を思いやる姿勢は本当に魅力的ですね。一方で、「蝿の王」の惨禍や父の病状、ラフューン領の重税など、世界情勢が少しずつ見えてきて物語のスケールも感じられました。そして最後のファドの「怪しき微笑」で一気に空気が変わったのが印象的です。あの笑みの意味が気になって、続きを読まずにはいられません。
作者からの返信
ヴィンツェルは身分の差を意識するより先に、困っている相手へ手を差し伸べてしまう人物ですね😊
穏やかな日常の裏で領地や帝国の不穏な状況が少しずつ見え始め、最後のファドの笑みで、物語も静かに動き出します😉
第02話 小さな勇気への応援コメント
ヴィンツェルの優しさが胸に刺さりました。幼いながらも「目の前で泣いている子を放っておけない」という真っ直ぐさが本当に魅力的です。コイルの現実を教えようとする立場も理解できるからこそ、親子それぞれの考え方が自然に伝わってきました。最後に伯爵がヴィンツェルを叱るのではなく、その勇気を認めて抱きしめる場面はとても温かく、思わずじんとしました。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
この場面は、ヴィンツェルの行動を単なる子供の無鉄砲さで終わらせず、その根にある優しさを父がきちんと見抜いているところが大切ですね😊
このとき認められた小さな勇気が、後のヴィンツェルの生き方にもつながっていきます。
第01話 七枚の絵画への応援コメント
美術館の絵画から歴史物語へ入っていく導入が印象的でした。最初は静かな雰囲気なのに、「帝国列伝」という言葉が出てきたあたりから一気に世界の奥行きを感じます。ヴィンツェルの初登場も、人助けをする場面だけで人物像が伝わってきて好感が持てました。これから絵画のタイトルが物語とどう結びついていくのか楽しみです。続きを読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます😊
七枚の絵画は、過去の物語へ入るための入口であると同時に、この物語を最後まで読んだとき、もう一度違った意味で見えるように配置しています。
まずは幼いヴィンツェルと一緒に、絵に残された人々の歩みを追いかけてもらえると嬉しいです☺️
編集済
第61話 儚き軍師への応援コメント
リーディスを心配するカリュースの優しさにほっこりしました。
体調が悪くても役目を果たそうとするリーディスの姿も印象的で、「天の目」がもたらす未来が気になります。
素敵なレビューをありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます😊
作者からの返信
いえいえこちらこそ、本作の芯をとらえたレビューをお寄せいただき、本当にありがとうございます。
このEPは、カリュースとリーディスの関係が一番よく分かるシーンですね😊
本作の主人公ヴィンツェルがいなくなっても、彼らの中にヴィンツェルの魂が残り、それを受け継いで戦っていくのが第6章のテーマになりますが、残り二十数話、これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです☺️
第59話 大公の決意への応援コメント
今回も、とても興味深く拝読いたしました!
第53話から第59話までを通して特に心に残ったのは、それぞれの人物が、自分にしかできない方法で「守る」という役目を果たしていることでした。
ユロは霧と相手の心理を利用し、兵力そのものではなく、見え方と判断を操ることでカイナーフ軍の進行を止める。
デスは、勝つことだけにこだわらず、若い兵たちを抑えながら、損害を最小限にして退く。
フランドルは、カリュースをあえて総大将として前に立たせ、若者へ次の役目を託す。
そしてコイルは、ヴィンツェルとの思い出を胸に大公城を訪れ、カリュースたちは託された遺書をブラームへ届ける。
誰も同じ戦い方をしていないのに、それぞれの行動が少しずつつながり、一つの未来へ向かっているように感じました。
中でも、デスとオニールのやり取りがとても好きでした。
「勝つための戦」と「負けない戦」は違う。
そのことを知る老騎士たちが、血気盛んな若者を否定するのではなく、自分たちが手綱を取り、生きて次へ進ませようとしている姿に、長く戦場を生きてきた者ならではの深みを感じました。
また、コイルがかつてヴィンツェルと歩いた回廊で思い出を重ね、ブラームの姿を見た瞬間に泣き崩れる場面には胸が詰まりました。
ブラームが玉座から降り、自らコイルの隣に跪いて寄り添う姿からも、ヴィンツェルが彼との出会いを人生最大の幸運と記した理由が伝わってきたように思います。
そして、ヴィンツェルの遺書によって、カリュースとリーディスが「希望の光」としてブラームの前に立ったことにも胸が熱くなりました。
フランドルに突然総大将として紹介され、戸惑いながらもその役目を受け止めるカリュース。
そして十八歳とは思えないほど落ち着いた言葉で、国とは城や土地ではなく、そこに生きる民と未来なのだと語るリーディス。
二人はまだ若いですが、ヴィンツェルから託された思いを受け継ぎ、それぞれが自分の役目を果たそうとする姿が、とても頼もしく映りました。
「ブラーム様は、この国の未来を迎えに行くのです」
この言葉が、とても印象に残っています。
ミュアイを守ることと、行き場を失ったエステファニアの民を救うことが、ここで一つにつながったのだと感じました。
そして、ようやく決意したブラームを、今度はリーディスが制する第59話の終わり方にも強く引き込まれました。
まだ策の全貌は明かされていない。
この先、リーディスが何を語り、「サクレ・アウレリア」がどのように動き出すのか。
続きも心より楽しみにしております!
近況ノートのキャラクターイラストも拝見いたしました。
とても魅力的で、思わずうっとりと見入っています!
作者からの返信
ありがとうございます😊
物語もあと1/4ほどで完結を迎えますが、戦況は混迷を極めた状態になっていますね。
そんな中でも、老いた騎士も、若い騎士も、希望を捨てず自分にやれることに必死に取り組み、その姿を見たミュアイの人々も、最後の望みを掛けて決戦に挑もうとしています。
この先何かどうなるか。
歴史が正しい方向に向けて流れていくことを、期待したいですね😊
編集済
第07話 伯位継承への応援コメント
カクヨムの注目作品で上がっていた際にあらすじの「7枚の絵画」という言葉に惹かれて読み始めました。
第1章まで拝読しましたが、重厚な世界観と人一人の生き方にすっかり深く引き込まれました。
これからも黒わんこさんが紡ぐ世界を、一ファンとして楽しみに、ゆっくり大切に読んでいきたいです。
いつも私の拙作を訪れてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
ここ数日本作が急激にPVとブックマークが増えたのは、注目の作品に載っていたんですね。
それがきっかけでこうして本作を手に取っていただけたのは、とても嬉しいです☺️
本シリーズの世界は、突出した誰か一人がすごい能力を持っているとか、敵キャラに無双するカッコイイ主人公とか、そういう今風の要素は全くありませんが、歴史の中で色んな立場の人間が何を考え、何を選び、どんな道を歩むのか、それを後からそっと見届ける物語という感じになっています。
是非これからも、彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第58話 ヴィンツェルの遺書への応援コメント
エステファニア伯爵将軍の遺書が、ようやくブラーム大公へ届きましたね。
カリュースとリーディスを希望として託した内容だけに、大公がこの遺志を受け止めて、二人を取り立てるか?というのは気になりますね。戦闘の戦況は勿論そうですが、この二人の今後がここで決まるでしょうから、どうなるか…。
作者からの返信
遺書だけでなく、カリュースとリーディスが初めてブラーム大公と出会う物語の歴史が刻まれた1シーンですね😉
第24話 トゥールの火への応援コメント
えげつないなあ。
作者からの返信
戦の中に徹底的な合理主義を持ち込むと、こういう戦術もあり、という判断になってしまうんでしょうね😣
ユロの部下の中には、それでも人として良いことかと問われれば、それは違うと感じる良心を持った人間がいることが救いですね😊
第11話 盤上の問答への応援コメント
黒わんこ様
春日いとと申します。つたない私の作品を読 んでいただき、有難うございます。
この作品がEWIG(エーヴィヒ)と言う作品の前日談だと、今頃気が付きました。本編を知らなくても、魅力的な世界感、主人公たちに惹かれて読み進めております。次々に登場人物が出てきて、楽しみです。少しずつこの世界に分け入って行こうと思っております。
(自分の作品がとても恥ずかしいです)
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ本作をてにとっていただけたことは、とても光栄です😊
本編の存在を知らなくても楽しむことができたというお言葉は、とても嬉しいです。
色々な登場人物が出てくる物語ですが、それぞれの人物考え動いていくことで、少しずつ歴史のうねりが見えてく、そんな物語になっていますので、是非これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです☺️
第56話 閉ざされたミュアイへの応援コメント
豪雨の中で、五千の援軍がミュアイへ到着したことで、絶望的だった守備側にもようやく希望が見えてきた感じですね。
とはいえ…リーディスは高熱状態ですから、策が勝負とはいえ、どこまでやれるか…でうしょね。
作者からの返信
ミュアイは防衛隊がほとんど残されていないだけに、半ば諦めていたムードが漂っていましたしね🤔
第55話 老騎士の退却への応援コメント
デスが見事に退却を成功させましたね。
カイナーフ相手に正面から勝つのは難しいでしょうから、戦いながら少しずつ下がり、損害を抑えてミュアイ前まで引き込むことに成功させていますから、かなり堅実な戦い方をしていますよね。
そして…ここからリーディスの策がどう発動するのか楽しみです。
作者からの返信
カイナーフはデスの迎撃軍の数は把握していませんが、デスの方はカイナーフの戦力を知っているだけに、絶対に無茶はしちゃいけないってわかっていますよね。
若い騎士達は目の前の猛将がいると、つい挑みたくなるので、彼らの手綱も引かなきゃいけない、猛将が暴れすぎないようにコントロールしなきゃいけないと、結構無茶振りな指示でしたが、なんとかこなしてくれましたね😊
第54話 北東の軍影への応援コメント
この戦場に、デスの迎撃軍、ユロのミュアイ本軍、カイナーフの先陣・後陣、さらに別働隊まで集まりつつあり、かなり混戦の様相になってきましたね。
霧と偽装で一時的に止めているとはいえ、ユロ側も決して余裕はなさそうですよね。ここからまた、ユロらしい冷徹な策が決まるのか、それとも予想外の綻びが出るのか…どう展開していくのか楽しいですね。
作者からの返信
カイナーフが念のためと別働隊を西回りで出撃させたのが、ここに来てゲームチェンジャーの役割を果たしつつありますね。
とはいえ、まだ戦場には到達しておらず、濃霧が漂う草原は、お互いが疑心暗鬼になりながら膠着状態となっていますので、この先誰が最初にこの状況を把握し動き出すか?がみえないところが、本作の見所かも知れませんね😉
第33話 地下の真実への応援コメント
四章お疲れ様でした。思想や哲学の入り混じった、ただの力押しにならない戦争観がワクワクします。三国志っぽさを感じたりも。。。
作者からの返信
ありがとうございます😊
四章までに主要な登場人物が登場し、それぞれが直接は交えていない中での、出陣や防衛に動くので、この戦争の行く末が、誰がどう勝利を手にするのか、これからも彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第53話 霧中の分断への応援コメント
カイナーフ軍の侵攻は一旦止まった感じですが、ここからが本当の混戦になりそうですね。
ユロはデスの迎撃軍の存在をまだ把握していませんし、カイナーフ側もユロ軍の規模を正確に掴めていないですから、お互いに自軍の全体像の中での位置取りを分かっていないですよね。霧と夜で情報が錯綜しているので、どの勢力が最初に戦場全体の位置関係を理解するかで、一気に優勢が決まりそうだな…と思って読んでいます。
作者からの返信
雨期特有の濃霧が漂う中での戦闘なので、余計にお互いの軍勢の全体像が見えていないという状況ですね🤔
それだけに目視でもたらされる伝令の情報を整理し、正確に相手の状況を見抜ける陣営が、先手を取るという感じになりますね😊
第53話 霧中の分断への応援コメント
拝読致しました。
遂に役者が揃いましたっΣ(゚Д゚|||)
前回のユロ軍到着は、いささか早すぎるので、策略の一環かとおもっていました(^_^;)
だけど、場は混迷として、だれがいち早く状況を把握するのか。
三者とも、将は優劣をつけがたい才幹を持っている気がします!
作者からの返信
まさに、役者が揃ったという言葉がぴったりな状況ですね☺️
とはいえ、ユロもカイナーフもデスの迎撃軍の存在を知らず、デスはリーディスの指示で戦いながら下がるという難しい用兵をこなし、カリュース達は戦場の様子を確認する間もなくミュアイに向けて出立しているので、全体を把握出来ているのは、読者の皆さんだけって言う上状況になっています🤔
だからこそ、誰推しになるか?というのも、ここから先の物語の楽しみかも知れませんね😉
第45話 伯爵将軍の死への応援コメント
まさかヴィンツェルまでも亡くなってしまうとは・・!
カスティーヌの悲報から衝撃の展開が続き、
今話で胸が締め付けられました。
デスの悲しみの描写、
もらい泣きしてしまうくらい
辛さが伝わってきます・・(涙
作者からの返信
この物語はヴィンツェルの少年時代から追いかけてきただけに、志半ばで亡くなってしまうと、すごく残念で寂しい気持ちになりますよね😣
でも彼の遺志を引き継いで、デスやカリュース達が達が上がってくれたので、ここから先はヴィンツェルの魂を感じながら、物語が進んでいくという感じになります😊
第52話 ユロの帰還への応援コメント
ユロのミュアイ本軍が、まさに想定外のタイミングで戦線に加わってきた感じですね。
これでカイナーフ軍は、正面のデス、背後のユロ、さらに補給部隊も打撃を受けていますから、一気に動きが鈍くなりそうですね。まだ兵力差ではカイナーフ側が上でしょうが、これで突破してミュアイへ雪崩れ込む展開はかなり難しくなったでしょうから…とりあえず戦線は一度停滞しそうですね。
ということで…ここからは消耗戦と駆け引きになりそうですね。
作者からの返信
カイナーフはユロがトゥールにいるという真実の情報は受け取っていましたが、ヴィンツェルの軍がイプソス草原に来ていたというのは全くの想定外だっただけに、正面にいるのが帝国軍と分かった瞬間、色々な罠の可能性を想定して、急転したという感じですね🤔
デスもまた自分の数がかなり少ないというのがカイナーフにバレる前に、カイナーフが反転してくれたのは、ギリギリのところで助かったとう感じですねぇ。
第04話 伯将の残照への応援コメント
おお!デスが登場!
シリーズで続けて読んでいると
こういうのがとても嬉しいですね!
15歳のヴィンツェル、初々しいです✨️
作者からの返信
本シリーズは地続きの歴史の一編を、作品として切り抜いているので、同じ人物が時期を変えて登場するのは、連作として楽しんでいただける方には、たまらない魅力の一つかも知れませんねぇ😊
本編では髭絨毯とボロクソに言われていたデスですが、もっと若いときはどんな人物だったのか、それを楽しみに読み進めてもらえると嬉しいです😉
第52話 ユロの帰還への応援コメント
今回も、興味深く拝読しました。
第六章に入り、いよいよ大軍同士の戦いが本格的に動き始めたことに、胸が高鳴りました!
今回とても魅力的だったのは、目の前の戦いだけでは、戦場の本当の姿が分からないところです。
デスたちを力で押し切り、軍道出口を突破するカイナーフ。その豪快さと、自ら先頭に立って進む猛将らしい迫力に圧倒されました。
一方で、ただ力任せなのではなく、部隊交代の周期や敵の兵数を読み、伏兵の意図まで即座に読み取ろうとしている。だからこそ、そんなカイナーフの判断が少しずつ噛み合わなくなっていく展開に、強く引き込まれました。
正面には、いるはずのないスィークリト帝国軍。
背後には、伏兵と呼ぶには大きすぎる軍勢。
そして、その向こうから現れたユロ率いるミュアイ本軍。
デスたちがただ押されながら退いていたのではなく、カイナーフ軍を草原の奥へ引き込み、先陣と後陣を引き離していたのだと分かっていく構成が、とても面白かったです。
四万という大軍の強さが、長く伸びたことで動きの鈍さへと変わっていくところにも、戦の恐ろしさを感じました。
そして何より、ユロの帰還には胸が熱くなりました。
ヴィンツェルが命を懸けてつないだものと、デスたちが守り抜いた時間。そのすべてが、ようやく援軍の到着へと結びついたように感じます。
「アビスの大波」が初めてせき止められたこの瞬間。
カイナーフもまだ敗れたわけではありません。この戦局がこれからどのように動いていくのか、ますます目が離せません!
作者からの返信
カイナーフが事前に持っていた情報の中にヴィンツェルの帝国軍がなかっただけに、戦線が延びたその先に帝国軍がいたとなると、戦略の練り直しも必要になる場面ですよね🤔
ところがその時間を与えることのなく、背後からユロのミュアイ軍が襲いかかってきたのだから、カイナーフが疑ったように、始めから挟撃をするつもりだったのか、と深読みするのは自然の流れかもしれませんね。
とはいえ、実際はデスが率いる迎撃軍は1.5万。カイナーフが反転せずにミュアイに向かっていたら壊滅していたかも知れないだけに、ギリギリのところで、大波が止まったのが幸いという感じですね😱
第51話 背後の急報への応援コメント
ここからデスの迎撃軍が本格的に粘る展開になりそうですね。
カイナーフはまだ兵力的にも突破力でも有利だと思いますが、前へ出すぎたことで、背後の軍道出口を突かれ、大軍ゆえに反転も遅いという弱みが見え始めてきていますね。
正面のデスが引きつけ、後方から別働隊が削る形なら、まだなんとか抵抗できそうですよね。
作者からの返信
地形が大草原というのもカイナーフ軍の導線が延びやすく、デスが引きながら戦いやすいという状況になっていますね🤔
カイナーフ軍全軍が草原に降りてきていれば、別の布陣も考えられたんでしょうが、時間との勝負だっただけに、カイナーフが前に切り込みすぎたのが、背後からの伏兵の攻撃を許してしまったという感じですね。
第25話 憎悪の火種への応援コメント
ここまでじっくり読ませていただいています。登場人物の考えや思いなど色々馳せながら、第四章に読み進めていきたいと思います。ごくり……。
作者からの返信
登場人物一人ひとりが、考えを持って動いていくことで、物語の大きなうねりを作るという感じになっていますね😊
第50話 山道の咆哮への応援コメント
さすがにこのままカイナーフが押し切って終わり、という展開ではないと思いますが、今回は圧倒的な戦力差と指揮官本人の力で一気に突破してきた感じですね。勿論、これを相手に二日間足止めしたデス側も十分すごいのですが、重装歩兵を前に出して一気に軍道出口を抜くあたり、カイナーフはやはり強敵ですね。
ここからリーディスの策がどう効いてくるのか楽しみです。
作者からの返信
カイナーフ的には最初の軍議の時に懸念していた軍道出口を塞がれるという戦術なのに、部下達に事前に提示していたのにもかかわらず、何の対策も打たずに戦闘に突入したのも、苛立ちの要因ですよね。
とはいえ、大規模な戦闘じゃないのをみこして、力業で突破し、平原になだれ込んだので、今の戦況はカイナーフ軍優位という感じでしょうか🤔
第49話 名将の演説への応援コメント
拝読致しました。
また、5章完結、おめでとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)
いや、素晴らしい演説でしたね。
感情豊かなデス将軍ならでは。カリュースさんでは、なかなかこうはいかないのでは。
策は調った。
士気は昂った。
あとは、勝利を奪えるか、ですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます😊
たしかに、カリュースはいってもまだ二十歳の若い騎士の一人ですし、デスの副官であっても、隊長とかでもないですしね。
デスは、馬でうたた寝するわ、暇なときは銅像磨きをしているわ、森の探索でも昼寝しているわ、いつもがははははと豪快に笑っているわ、そんな自由奔放な山男なおじさんですが、そんな彼がヴィンツェルの死を知り慟哭の声をあげるから、余計に刺さりますよね😣
だからこそ、デスが奮い立って兵達に向けて、ヴィンツェルの本当の姿を訴えかけて士気を高めたこの演説は、デスの長い騎士人生があればこその演説だったと思います😊
第49話 名将の演説への応援コメント
いつも楽しく拝読させて頂いております🌷
私は沢山の登場人物を描くのは苦手なので、このような重厚な「人間群像劇」を描けるのは単純に「凄いなぁ」と思っています(^-^)🍑
また、私の拙作も読んで頂いて嬉しく思います😉🌸
これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
ありがとうございます😊
本作も、他のシリーズも色んな登場人物が、それぞれに考え、行動し、未来を形作っていく、そんな感じで物語が描かれています。
本作の主人公ヴィンツェルは志半ばでこの世を去りましたが、彼の思いはカリュース達に受け継がれ、この難局に立ち向かってくれますので、どうぞこの後も彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです☺️
第49話 名将の演説への応援コメント
毎回、想いが溢れて長文コメントになってしまってすみません。
第46話から第五章完まで、読ませていただきました。
前回、ヴィンツェルの死があまりにも苦しくて、彼が残した二通の手紙や、デスの慟哭について感想を書かせていただきました。
けれど今回、第五章の最後まで読み終えて心に残ったのは、一人の人間の死が、残された人々の中で少しずつ「遺志」へと変わっていく姿でした。
リーディスは、復讐ではなく「守ること」を選ぶ。
ブラーム大公を守ること。
エステファニアの民を守ること。
そして、ヴィンツェルが自分の手ではなし得ない未来を託そうとした、その場所を守ること。
だからこそ、
「この戦いは、勝つための戦いではありません。守るための戦いです」
という言葉が、今回の物語全体を貫いているように感じました。
そして何より、デスの演説が胸に残りました。
ヴィンツェル将軍とチェスをした者。
武器の扱いを教えてもらった者。
畑の収穫を手伝ってもらった者。
ここを読んで、兵士たちが立ち上がったのは、ただ「偉大な将軍が討たれたから」ではないのだと思いました。
一人一人の中に、それぞれ違うヴィンツェルとの思い出があった。
良き将軍としてだけではなく、
良き兄として、
良き友として、
いつも自分たちと同じ場所に立ってくれた人として。
だからこそ、
「俺達は、これからもヴィンツェル将軍と共に生きるんだ!」
という言葉が、本当に胸に響きました。
第47話の題名は「偽りの戦死」。
確かに、彼の死は兵たちに「戦死」として伝えられました。
けれど、デスが語ったヴィンツェルの姿は、何一つ偽りではなかったのだと思います。
むしろ演説が進むほど、一人一人の記憶の中から、本当のヴィンツェルが立ち上がってくるようでした。
第45話では、一人の人間としてヴィンツェルが亡くなった。
けれど第五章の最後には、その思いがリーディスへ、デスへ、カリュースへ、そして二万の兵士たちへと受け継がれていく。
彼はもう、自分の足で戦場に立つことはできない。
それでも、
「ヴィンツェル!」
「ヴィンツェル!」
「ヴィンツェル!」
と二万の兵がその名を呼ぶ場面では、彼が今までとは違う形で、この先の戦いを共に進んでいくように感じました。
「勝算のない戦い。しかし、負けない戦い。」
この言葉の先で、ヴィンツェルから受け取ったものを抱えた三人が、そして二万の兵たちが、どのように「聖なる繭」を形にしていくのか。
第五章、本当に重く、そして最後には静かな力が残る章でした。
いよいよ始まったイプソス草原大戦。
この先も、最後まで追いかけます!
作者からの返信
ここまで丁寧に本作品をむきあっていただけるのは、本当に嬉しいです😊
第5章までに主要な登場人物全てが登場し、彼ら全員の思い、考え、行動が読者の皆様には全部見えた状態で、止めることが出来ない歴史のうねりが、彼ら全員を巻き込んで動き始めたという感じですね。
ヴィンツェルはこの歴史の道を生きて歩くことは出来ませんでしたが、彼の思いは間違い無くカリュースや兵達全員に引き継がれたと思いますので、彼の思いは最後にどうなるのか、帝国列伝のページを紐解いて、一緒に歴史に立ち合ってください😉
第49話 名将の演説への応援コメント
実に重厚な章でしたね、章タイトル通り重いテーマですからね!
――さてこれから、クライマックスを睨んで、どんな展開になるのか?
Good Luck!
作者からの返信
第5章までで登場人物全ての姿が見えて、いよいよ抗えない歴史の荒波に全員が飲み込まれていく、という感じですね🤔
ヴィンツェル本人は荒波にもまれる前に退場する事になってしまいましたが、彼の思いはカリュース達に引き継がれましたので、この先の物語もたぶんずっとヴィンツェルを感じながら読み進めていただけると思います😉
第10話 白髪の少年への応援コメント
こんにちは。第一章でキュッと掴まれて一気に読んでしまいました。
大作の予感がします…!
長文小説をたっぷりの時間をかけてじっくり読むのが好きなので、第二章からはコーヒー片手に(入り込んじゃって飲むの忘れそう)じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます😊
本作は色んな登場人物が、それぞれの立場、考えを持って行動していく結果が、一つの大きな物語の流れに収束していくという感じになっています。
それぞれの立場を神の目線で読者の皆さんは追いかけていくので、誰を応援するかは人によって色々あるかと思いますが、是非最後まで彼らの背中を追いかけてもらえると嬉しいです😊
第48話 聖なる繭への応援コメント
エステファニア伯爵将軍の死を公表していますし、いよいよ防衛線が始まりますね。聖なる繭という作戦も、ただ耐えるだけではなく敵を草原へ引き出すための仕掛けでしょうから、どうやって進行していくのか楽しみです。
ただ、まずは一万五千で軍道出口を二日間死守できるのかが最大の難所になりそうですね。
作者からの返信
軍道出口はカイナーフ自身がせき止められると、すぐにそうげんに出られない欠点があると看破していましたが、リーディスはそれを利用する形で一旦防衛戦を張ったという感じですね🤔
とはいえ、カイナーフもそれを見越して二軍を西回りでなんかさせる指示をしているので、何がどうなっていくのか、大戦前夜の静けさというEPですね😣
第44話 闇討の凶矢への応援コメント
物語を読み進める中で、出来事が展開し、様々な謎が絡み合いながら発展していく様子を、心から楽しみました。
作者からの返信
ありがとうございます😊
本作は多方面での視点で描かれているので、読者だけが神の視点で物語を追いかける事ができますが、それだけにヴィンツェルが徐々に追い込まれていく様が、なんとも歯がゆかったかも知れません😣
第48話 聖なる繭への応援コメント
度々この場をお借りして失礼いたします……
過分なるレビューコメントを頂き大変恐縮致しております
ましてや、著者の一番意図するテーマを、的確に触れて頂いて感謝感激です!!
特に次の一文です――
>>『単なる宇宙SFではなく、愛、生命、自由、そして管理社会への違和感をひとつの物語にまとめようとしている点が、この作品の芯になる魅力だと思います』
・・・読者さんの多くは、派手なSF要素に注目されがちなのに……流石は黒わんこさんだと改めて感じました(微笑み)――貴殿は正統派の物書きです(Web小説に留まらぬ世に出て頂きたい作家)
いやいや、また長くなりそうですのでこの辺りで……
――何から何まで、本当にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
いえいえ、こうして最新話を追いかけていただけるだけでもとても嬉しいですので😊
第02話 小さな勇気への応援コメント
大人と子供の視点の差を上手く表現されてて、会話に引き付ける何かを感じますね。
先が楽しみになります。
作者からの返信
ありがとうございます😊
本作品は主人公ヴィンツェルの幼少期から彼の成長をたどる物語となっていますので、小さな彼が生まれながらにして持っている、正義感が青年になったあと、どんなふうに発揮されるか、それを見守ってもらえると嬉しいです😊
第47話 偽りの戦死への応援コメント
>>「この戦いは、勝つための戦いではありません。守るための戦いです」
・・・このセリフの裏には、悲しみに沈む中に勇気と希望の光が?……☆
P.S.
失礼ですが、この場をお借りして改めて御礼申し上げたい!
――付録の最後の最後まで応援頂き……ましてや全作品に★評価、ノートにまで……お心遣いを賜り感謝に堪えませんm(_ _)m
こちらこそコメントを添えて――★評価のお返しをしたいところですが、過去にチト事情がありまして、現在レビューコメントは控えております――(悪しからず🙇)せめて、レビュー評価を入れ直しさせてください!
引き続き御作品(シリーズ大作)追わせていただきます……
作者からの返信
本作は今折り返したばかりなので、ここからカリュースやリーディス、デスがどうこの難局に立ち向かっていくのか、それを追いかける物語になりますね😊
>作品レビュー
いえいえ、読んでいただけるだけでもとても嬉しいので、レビューは気になさらないでください😊
第47話 偽りの戦死への応援コメント
拝読致しました。
おお、凛々しいリーディスさん。
気合の入ったデスさん。
ミッション・インポッシブルを与えられたカリュースさん。
この頼もしい面構えを見て、エステファリア伯爵は安心して恋人と手を取り合って昇天したに違いない……Σ(゚Д゚)アトハヨロシクネッ
作者からの返信
本編でもそうでしたが、リーディスはカリュースを100%信じている=どんな無理難題でも聞いてくれる、と思っているフシはあります(笑)
ちゃんと最初から最後まで説明しない人なので、カリュース的に意味わからんわ!😣となるのもよくわかります。
でも、それがリーディスなので、本編のリーディスがお好きな方は、この後どう盤面を描いていくのか楽しみかもしれませんね😉
ヴィンツェルはなんだかんだ言っても、めちゃくちゃ人に気を使うタイプなので、お空からずっと「申し訳ない」を連呼している気がします(笑)
第46話 揺れるミュアイへの応援コメント
ブラーム大公、難しい立場へ追い込まれていますね。
市民を逃がしたいのは分かりますが、議会や組合、都市そのものを見捨てるわけにもいかないですから、限られた兵で防衛も続けなければいけませんからね。そしてヴィンツェルも死地へ向かっているわけですから、指導者の立場としては本当に苦しい状態ですよね。
作者からの返信
大公の手元に兵力があれば、本人が指揮を執ってこの難局を乗り越えられたと思いますが、今の状況はまさに丸裸状態ですよね😣
自分に出来ることを精一杯やり、その上で籠城するかミュアイを封鎖するか、白旗上げるか、究極の選択を迫られているという感じですね🤔
第22話 偽りの凱歌への応援コメント
毎回思いますが、本当にタイトルをつけるのが上手いですね!
ルーカンたちが勝利に沸く中で、ファドたちの静けさと乾燥した木材の不穏さが漂う感じが素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます😊
本編も外伝III、外伝IIも古い古い物語で、かつて流行ったヒロイックファンタジーを継承した世界観に合った言葉を選んで、EPタイトルにつけていきました。
EPタイトル読むと、本文がなんとなくわかっちゃう欠点もありますが、本文読んでからEPタイトルを見直すと、胸にググッと響くときもあるので、是非両方を楽しんでもらえれば嬉しいです😉
編集済
第45話 伯爵将軍の死への応援コメント
伯爵将軍の死――辛いですね~~~
いつかはそうなる運命と分かっていたが――実際その時が来ると……(涙)
誰よりも、筆者自身が一番辛かったのでは……?
――でも、物語はつづく、ですね👆 つづけねばならない
Show must go on……
Good Job!
作者からの返信
本作はプロローグの額縁のタイトルで、物語全体を最初に提示するっていう、すんごいチャレンジな描かれ方をしているだけに、ヴィンツェルの死は事前に予告されていました。
それでも、第一章、第二章と彼の幼少期、少年期、そして伯位継承から、若き伯爵将軍になる様を読者の皆さんは追いかけ、病に身体を蝕まれ、大宰相の毒杯を飲まされ、自らの民を取り戻すために進軍をしたところ、彼のあずかり知らないところで起きた大火に巻き込まれ、悲運の最期を遂げました。
イメージイラストを作ったときに、あーヴィンツェルらしいなぁと思って見ていましたが、この人物が悲運の最期を遂げると思うと、ちょっと切なくなりましたね😣
第45話 伯爵将軍の死への応援コメント
拝読致しました。
死んでもうた!?Σ(゚д゚lll)
死んで花実の咲くものか……。
最愛の伴侶(予定)を亡くしてしまった伯爵としては本望かもですが。
誰が率いて、この先の難局を乗り切れば良いのか。
難しい戦局に入りましたね。
作者からの返信
カスティーヌの死去という情報がもたらされなければ、もしかしたらギリギリのところで踏ん張ったかも知れませんが、それでも国に帰るまで彼の身体が持ったかどうかは、微妙な状況ではありましたよね😣
心労、病、恋人の死、ファドの一矢という、悪いことがこれでもかと彼を追い込んだ結果の、悲運の最期を迎えただけに、残された三人や兵達も、まさにこれからどうすれば良いのか?という瀬戸際に立たされたように思います🤔
第45話 伯爵将軍の死への応援コメント
カスティーヌに続いて、エステファニア伯爵将軍まで亡くなったのですね。決戦前にかなり厳しい状態になっている事がよく分かります。
こうなると…残された者たちがこの危機をどうやって乗り越えて戦うのか…ですよね。
作者からの返信
今ブラーム大公領で起きていることは、ヴィンツェルが予測し得ない形で被弾した状態だった上に、恋人と自身の病がダブルパンチで身体を蝕み、最後にファドの一矢が最後の防波堤を壊してしまった、そんな感じですね😣
迎撃軍は既に軍道出口に集結しているだけに、残された三人や兵達が、何を考え、何を選び、どんな道を歩んでいくのか、ここからの物語は彼らの背中を追いかける物語になりますね🤔
第07話 伯位継承への応援コメント
私はなんとなく、執事がかわいそうでした。
お役目を果たしたのに、怒鳴られちゃって⋯⋯。
でもまあ、ヴィンツェルも動揺しているのでしょうし、執事もきっと分かってくれるのでしょう。
ここからヴィンツェルが正式に表舞台に立つのですね。
さらなる成長をこれからも拝見させていただきます!