応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『自分から手を出すな、出したらどんな理由があっても悪くなる』

    肝に銘じておきます🙇
    参考になりました。

  • セヘイアさんとかリタさんとか名前をつけて別人格のように扱ってますが、実のところ、二人とも、しなもんさんそのものの頭の中で、自分が葛藤してるってだけですよね。(今更の確認)
    失敗した時、なんでこうしなかったのか、こうしておけば良かったって、何度も何度も思い返す事はあります。ああ、まだこの事を後悔してるんだ私って、思いながら。そんな時は数年、数十年前のことまで、わざわざ思い出してしまうのです。思い出したくなかったのに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、その感覚で合っています。
    セヘイアさんやリタは、別人格というより、自分の中にある声や反応を扱いやすくするために名前をつけたものです。

    頭の中で起きている葛藤を、そのまま「自分はダメだ」と受け取ると、全部に飲み込まれてしまう。
    でも、「これはセヘイアさんが刺してきている」「これはリタがすねている」と見ると、少しだけ距離が取れる。
    そんな整理の仕方に近いです。

    数年、数十年前のことを、急に思い出してしまう感覚もすごくわかります。
    思い出したくないのに、勝手に再生されるんですよね。
    しかも一つ思い出すと、別の後悔までつながって出てくる。

    この作品では、そういう声や記憶に名前をつけることで、少しでも飲み込まれにくくできないかを書いています。
    読んでくださってありがとうございます。


  • 編集済

    しなもん 様

    これは私の解釈ですが。
     しなもん様は薬剤師ですが、セヘイアさんも、リタさんも同じように薬剤師としての使命感やアイデンティティを共有しているのではないかと思います。
     そして、気になるインフルエンサーが色々と言えてしまうのは、資格を持っていても仕事を離れた場では一般人として発言しているからだと思います。一般人としてであれば自由に意見を述べることができる。しかし有資格者であれば、守秘義務をはじめ、その資格に伴う責任から完全に切り離すことはできません。
     そこで難しいのが、「有資格者」と「有資格者であっても仕事を終えた一般人」の境界線です。私見としては、有資格者は24時間、生涯有資格者だと思っています。ただし、仕事中は人命を最優先に行動する義務がある一方で、仕事が終われば、その責任の及び方や行動の選択には幅が生まれると思います。
     この視点から考えると、算数の件についても、しなもん様を一般人としてではなく薬剤師として捉えたからこそ、あのような反応になった可能性があるように思います。もし薬剤師という資格を意識せずに見られていたなら、また違った受け止め方になっていたかもしれません。
     だから、セヘイアさんやリタさんも、薬剤師としての意識を持っているからこそ、気になるインフルエンサーに対して、本来あるべき姿を損なう言動だと感じた時に、強い反発や嫌悪感が生まれたのかもしれません。
     つまり、「どこまでが有資格者で、どこからが一般人なのか」という線引きはとても難しい問題だと思います。ただ、人を不愉快にする言動は資格の有無に関係なく慎むべきだと思います。そして、恐らくしなもん様もセヘイアさん、リタさんも、一般人になることなく24時間、薬剤師として共存しているのではないかと思いました。それと同時にしなもん様が欲するものは、両者の考え方は違うけど、同じものなのだと思いました。そう思と、二人を純粋に可愛く思えてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「有資格者」と「仕事を離れた一般人」の境界線という見方、とても腑に落ちました。
    たしかに、薬剤師という資格は、白衣を脱いだら完全に消えるものではないんですよね。
    もちろん仕事中と私生活では責任の重さや範囲は違うと思いますが、それでも「薬剤師として見られる自分」は残っている。

    だからこそ、医療や健康に関する発信を見る時に、ただの好みや感情だけではなく、
    「それは責任ある言葉なのか」
    「その言い方で届いてしまっていいのか」
    という反応が出ていたのかもしれません。

    セヘイアさんもリタも、方向は違っても、薬剤師として大事にしたいものを共有している。
    その読み方は、自分でもすごく納得しました。

    二人を可愛く思っていただけたのも嬉しいです。
    かなりうるさい二人ですが、たしかに根っこでは同じものを守ろうとしているのかもしれません。


  • 編集済

    切れなかった電話への応援コメント

    これは……。
    友人がその女の子と同じタイプでしたね。。
    こんなふうに言われると、縛られて動けなくなっちゃいますよね。
    その子自身が苦しくてもがいているのだとわかります。でも、助けようと思ってもこれもなかなか難しくて。下手をすると諸共に溺れかねません……。
    無言電話は、彼女の中の葛藤の現れだったんでしょうね。
    切らずに、彼女がやめるまで続けるという選択はおそらく最善だったのではないでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご友人のお話を重ねて読んでいただいたのですね。

    ああいう言葉を向けられると、本当に動けなくなるんですよね。
    相手が苦しんでいるのはわかる。
    でも、こちらがどう動いても、さらに追い詰めてしまうかもしれない。

    助けたいのに、助け方がわからない。
    離れることも、踏み込むこともできない。
    あの時の感覚は、まさにそんなものでした。

    無言電話も、今思えば彼女の中の葛藤だったのかもしれません。
    何かを言いたいわけではない。
    でも、完全には切れない。

    切らずに彼女が終えるまで待つことが最善だったのでは、と言っていただけて少し救われました。
    正解は今でもわかりませんが、あの時の自分にできた精一杯ではあったのだと思います。

  • 確かに中学では男子は学校で個室トイレに入ると、からかわれてましたね。高校ではそんな事はなかったのに。
    田舎の学校なので、裏山で野◯をして、それが広まって逆にからかわれてた男子がいました。

    ただ、先に手を出したのはまずかったですね、気持ちはわかりますが。
    水族館のオッサンは、大人気ないですなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中学の頃って、そういう空気ありましたよね。
    今思うと本当にしょうもないのですが、当時は男子が個室トイレに入るだけで妙な目立ち方をしてしまうことがありました。

    裏山の件は、それはそれで強烈ですね……。
    からかわれ方にも色々ありますが、そちらもなかなかきついです。

    たしかに、先に手を出したのはよくなかったです。
    そこは今でも美化できませんね。

    ただ、当時の自分にとっては「もうこれ以上踏み込まれたくない」という線を越えられた感覚もあったのだとは思います。

    水族館のおじさんは、今思い出しても本当に腹が立ちますw

  • なぜ、リタは牙をむくのかへの応援コメント

    共感ですね。自分もかなり沸点が低いので、コントロールが出来なくなるときは常にこんな感じです。
    それもあって必要以上に関わらない、踏み込まない。それで益体のない揉め事に足を突っ込むことがないように手を尽くしてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感していただけて嬉しいです。

    怒りが制御できなくなる前に、必要以上に関わらない、踏み込まないようにする。
    それはかなり現実的な対策だと思います。

    怒ってから止めるのは難しいので、そもそも燃えやすい場所に近づきすぎない。
    これは逃げというより、自分を守るための距離の取り方なのかもしれませんね。

    僕も、リタが本気を出す前に、うまく距離を取れるようになりたいです。

  • なぜ、リタは牙をむくのかへの応援コメント

    こんにちは。

    この度は私の初めての詩に対して、温かく寄り添っていただいたレビューとコメントを頂戴し、感激しております。本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。嬉しくて、近況ノートにてご紹介させていただきました。深謝。

    素敵な毎日が続きますように。

    作者からの返信

    こんにちは。

    こちらこそ、素敵な詩を読ませていただきありがとうございました。
    初めての詩とのことでしたが、言葉の中にやわらかさがあって、とても印象に残りました。

    近況ノートでもご紹介いただいたとのこと、ありがとうございます。
    喜んでいただけたなら、とても嬉しいです。

    温かいお言葉をありがとうございます。
    光り輝く未来さんにも、素敵な毎日が続きますように。

  • 誇れる「今少し」への応援コメント

    生徒一人ひとりをちゃんと見ていて、褒めるべきを褒める。
    いい先生でしたね!
    体罰はいけませんが、そんな時代でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    生徒一人ひとりをちゃんと見ていて、褒めるべきところを褒めてくれる先生でした。
    あの「今少し」は、今でもかなり大事な言葉として残っています。

    もちろん、体罰はいけません。
    ただ、当時の時代の中で、あの先生が本気で生徒を見てくれていたことも確かだったと思います。
    痛みとありがたさが、どちらも残っている記憶ですね。

    読んでくださってありがとうございます。

  • 幕間 COMP起動への応援コメント

    しなもんさん

    このたびは、拙著『嘆辺臭』に臭逸な(これは私の得意技でした)、いや、違った「秀逸な」レビューコメントをありがとうございました😊♪

    いや、それそれにしても、私の作品の本質をよく捉えてらっしゃる!

    ちょっと、題材が題材なので事務局も選びづらいかとは思いますが、私的には、ベストレビューワー賞を差し上げたいくらいの秀逸な出来映えのレビューコメントでした。

    特に表題の「〜の衝突」が良かったですね!

    書籍化されることがあったら、帯にしたいくらいのインパクトある見出しでした!

    ありがとうございました😊♪

    しなもんさんの大作も、引き続き、読み進めていきたいと思います♪


    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    表題、気に入っていただけて嬉しいです。
    帯にしたいくらいと言っていただけるのは、レビュワー冥利に尽きます。

    拙作も引き続き読んでいただけるとのこと、ありがとうございます。
    無理のないペースでお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • なぜ、リタは牙をむくのかへの応援コメント

    この怒りは、共感できますね。
    アンガーコントロールの域を超えてると思います。

    でも、こういう体験と、仮想現実上の人格をリンクさせるのは面白いですね。
    自分を俯瞰できている感じなんですかね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、あの怒りはアンガーコントロールの範囲を少し超えていた気がします。
    「怒っている」というより、体ごと戦闘態勢に入ってしまうような感じでした。

    仮想人格とリンクさせることで、ようやく少し距離を取って見られるようになったのだと思います。
    自分そのものとして見ると処理しきれないものも、リタやセヘイアさんとして見ると「ああ、今こういう状態なのか」と見えることがあります。

    俯瞰というより、実況席を作った感じかもしれません。
    まだまだ、上手く付き合っていけてるかはわかりませんが。

    読んでいただきありがとうございました。

  • なぜ、リタは牙をむくのかへの応援コメント

    対面だったら1度席を外すしかないのですね…RAGEヤバいですね。うまく制御出来るといいんですが、実況席送りになってる時点で制御できるかどうか…検証するには実験体になってくれる人がいるとわかるんですけど。
    実験体の時点でセヘイアさんもリタも実験体だしと本性ださなそうだなとは思ってしまった。
    臨戦態勢になった瞬間の異常状態にのみ出てくる「一時離脱ボタン」があればいいんですけども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「一時離脱ボタン」、本当に欲しいです。
    RAGE状態になると、ボタンを押す前にコントローラーごとリタが持っていく感じがあります。

    対面なら、いったん席を外す。
    電話なら、切る前に一呼吸置く。
    それくらいしか現実的な対策はないのかもしれません。

    ただ、おっしゃる通り実験体がいる状況だと、セヘイアさんもリタも急にお行儀よくしそうなんですよね。
    「本番では出ません」みたいな顔をして、あとで急に暴れ出すタイプです。

    異常状態の時だけ押せる緊急離脱ボタン、アップデートで実装してほしいところです。

    読んでいただきありがとうございました。

  •  人間の心は複雑ですねぇ。

     私もこの歳になって、モヤモヤすることがあるのも当たり前かもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間の心、本当に複雑ですね。

    年齢を重ねたら落ち着くものだと思っていた時期もありましたが、実際には形を変えてモヤモヤは出てくるのだなと感じています。

    ただ、そのモヤモヤにも何か理由があるのかもしれないと思えるようになっただけでも、少し扱いやすくなったのかもしれません。

    いつも読んでくださってありがとうございます。

  • 今回の話は、この作品の核心に一歩踏み込んだように感じました。セヘイアさんを理解した先に、さらにリタという存在が現れる流れがとても自然で、「人の心は善悪では割り切れない」というテーマが深く伝わってきます。特に「どちらの声も聞く。でも、どちらの言いなりにもならない」という言葉には何度も頷きました。リタは悪ではなく、ずっと名前をもらえなかった幼い自分だったのかもしれないと思うと胸が熱くなります。最後の「古い記憶が浮かんだ」で物語が新たな章へ進む予感がして、一気に続きを読みたくなりました。作者様の心理描写の巧みさに改めて感動しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この回は、自分でも作品の奥に一歩入った感覚がありました。

    最初は、セヘイアさんという厳しい声をどう扱うか、という話だったのですが、
    掘っていくと、その奥にもう一人、ずっと名前をもらえなかった声がいたように感じました。

    リタは悪ではない。
    でも、きれいな善でもない。
    ただ、置いていかれたくなかった自分なのかもしれません。

    「どちらの声も聞く。でも、どちらの言いなりにもならない」という言葉を拾っていただけて、とても嬉しいです。

    最後の古い記憶も、ここから少しずつ開いていく予定です。
    丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。

  • どっかで読んだんですが、翌日スロースタートしないための工夫で、『当日に終わらせて帰らない』というのを聞いた事があります。

    完全に終わらせちゃうとひと段落しちゃうからですかね。
    なんか気が抜けちゃうというか。
    そこから『さて、こっち(新しい事)はじめますかー』って、ちょっと重いんですよね。

    そこで少しだけ仕事を残す、あるいは簡単な仕事をあえて残して翌日に持ち越して、翌朝にそれらを仕事モードに入るまでの助走として使う事で、モチベーションが維持できるみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「当日に終わらせて帰らない」という工夫、面白いですね。

    全部終わらせると、たしかに気持ちはすっきりするんですが、翌朝にまたゼロから始める感じは確かにと思いました。
    少しだけ仕事を残しておいて、それを翌日の助走にするというのは、理にかなっている気がします。

    セヘイアさん的には「未完了のまま帰るのですか」と言いそうですが、
    本体としては「これは明日のための助走です」と言い返せるかもしれません。

    参考になるお話をありがとうございます。

  • 1話からここまで、ずっとわかり身と共感しかありません。(あなたは私ですか?w)

    薬局で薬もらうとき、やたら時間かかるのはそういう確認作業があるからなんですね。(処方箋通りに薬を出してくれるだけだと思ってました)

    私もプログラミングをしているときは、しなもんさんのように色々考えてしまいます。
    プロシージャ(小さな処理の塊)単位でこれで大丈夫かな? 全体を通して穴や抜けはないかな? 想定してないフローは存在してないかな? エラートラップは十分? 処理中に停電等で強制ダウンした場合にデータ壊さない? 他の機能と競合するテーブルやレコードの更新時に排他制御の抜けやデッドロック等の問題を起こさない? この再帰処理スタックオーバーフローの危険は? などなど、挙げれば切りがないですが、コーディング中も終わった後も気になって徹底的に考えますし、単体テストする癖があります。
    (それでもバグはいるんですよね(涙

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あなたは私ですか?と言っていただけて嬉しいです。
    この作品、どうも読んでくれた方のセヘイアさんを起こして回っているようです。

    プログラミングのお話も、とてもわかりやすかったです。
    一つの処理だけでなく、全体の流れ、想定外の動き、エラー、データ破損、他機能とのぶつかりまで考える感じは、薬剤師の確認作業とかなり近い気がしました。

    「ここまで確認した。でも、それでもバグはいる」

    ここも本当にわかります。

    セヘイアさんは有能なんですが、完全な安全を求め始めると、永遠に仕事が終わらないんですよね。
    読んでくださり、丁寧なコメントまでありがとうございます。

  • 反省の形への応援コメント

    先生の言うことはもっともです。
    絵筆で遊んでいたとしか思えなかったでしょう。
    でも、先生なら、もう少し生徒の言い分に耳を傾けるべきですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    先生から見れば、絵筆で遊んでいたように見えたのだと思います。

    ただ、こちらとしては遊んでいたつもりではなく、

    「少しは良いことをしているつもりだった」

    という気持ちもありました。

    もちろん、今は先生の言いたいこともわかります。
    でも、もう少しだけこちらの言い分を聞いてもらえていたら、違ったのかなとも思います。

    その両方を書きたかった回でした。
    読んでくださってありがとうございます。

  • これも、分かる!

    目立つな、か。う〜ん、考えさせられるなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「目立つな」は、かなり自分の中に残っていた感覚だと思います。

    本当に丸くなったのか。
    それとも、目立つと危ないから丸く見える形に変わっただけなのか。

    書きながら、自分でも少し考え込んでしまいました。

    分かると言っていただけて嬉しいです。

  • うわ〜、これ、めっちゃ分かる!

    というか、『多異夢慕観』の後に、『甚造人間クサイダー』を読んでいただけたら、しなもんさんこそ、「分かるわー!」と膝を打っていただけるはず!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこまで「分かる!」と言っていただけて嬉しいです。

    作品の紹介もありがとうございます。
    自分でも「分かるわー!」となる可能性がありそうなので、また読みに伺わせていただきますね。

  • めちゃくちゃ共感できる点が多いですね!自分も自己評価は低めな方ですし、色々考えさせられますね!
    これから楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「自分を受け入れましょう」と言われても、なかなか素直には入ってこないんですよね。
    そんな簡単に受け入れられるなら、ここまでこじれてないわけでして。

    共感していただけて嬉しいです。

    よかったら無理のないペースでお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 私も自己評価が評価が低いので共感できました。続きも読ませていただきます(*^▽^*)

    ※あと、Xの方もフォローしておきました。よろしくお願いいたします♫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分を受け入れる系の言葉って、優しいようで意外と難しいですよね。
    自分の中の厳しい声が、すぐに「本当に?」と資料を出してくる感じがあります。

    共感していただけて嬉しいです。
    続きも読んでいただけたらありがたいです。

    Xのフォローもありがとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • 受け取れない褒め言葉への応援コメント

    似て日なるか話かもしれませんが、「謝ったために、余計に怒られた」って経験はありませんか?ビジネスシーンでは謝るのは日常茶飯事。大きなものから小さなものまでいろいろ。ある時ふと「何だか謝ったから、余計に怒られて突っ込まれちゃったなあ」というのを信頼できる方に話したところ、「それ、謝るからいけないんだ」と言われました。

    謝る、お礼を言う、は基本中なのですが、タイミングによってはそれをすることで、怒りをぶり返す時があったり、下に行ったからマウントを取ろうとしてくる心理が働く時がある、のです。でもそこまでなかなかこちらは見抜けなくて難しいなあと思う次第です。

    また遊びに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「謝ったために、余計に怒られた」という話、かなりわかります。

    謝ること自体は大事なんですが、タイミングや相手の状態によっては、こちらが下がったことで、相手の怒りがさらに強くなることもあるんですよね。

    こちらは場を収めたくて謝っているのに、
    相手からすると「ほら、やっぱりそっちが悪いんだ」と見えてしまうこともある。

    お礼や謝罪は基本だけれど、使う場面によっては逆に火が大きくなる。
    本当に難しいなぁって思います。

    もしよかったら、また遊びに来てくださいね。

  • 受け取れない褒め言葉への応援コメント

    段々と、リタとセヘイアさんが表裏一体のものとして見えてきたような気がしますね。
    パーティーの治安も良くなって来たのではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    表裏一体という見方、かなりしっくりきました。

    セヘイアさんとリタは、最初は別々に騒いでいるように見えていたんですが、掘っていくと、どちらも結局は自分を守ろうとしていたんだなと思うようになりました。

    守り方が違うだけで、目的地は案外近かったのかもしれません。

    パーティーの治安、少しずつ良くなってきた……と思いたいです。

  • この間は直に読み返しにはいけず失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、まったくお気になさらないでください。
    読んでいただけるだけで十分ありがたいです。

    この作品は1話ずつ内面を掘っているので、読む側もしんどいところがあると思います。
    無理のないペースで、気が向いた時にお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 幕間 COMP起動への応援コメント

    創作だと天使より悪魔の方が良い傾向に書かれることが多いなと感じることがあります。どういうわけか天使は合理的で現実主義者で無機質、悪魔は刹那的な快楽主義で感情豊かみたいな。もしかしたら、単に描きやすいが故というのもあるかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    創作における天使と悪魔の描かれ方、たしかにそういう傾向はありますよね。

    天使は正しさや秩序の側にいるぶん、冷たく見えやすい。
    悪魔は欲や感情に近いぶん、人間味が出やすい。

    そう考えると、セヘイアさんとリタも少しその構図に近いのかもしれません。

    ただ、自分の中ではセヘイアさんも悪者ではなく、かなり真面目に守ろうとしてくれている存在なんですよね。
    その守り方が、たまに無機質で痛いだけで。

    悪魔側のリタの方が感情豊かに見えるのも、たぶん「今の本音」に近いからなのだと思います。

  • 僕のパーティは治安が悪いへの応援コメント

    しなもん様

    セヘイアさんとリタさん、両者共に隙間バイトを欲したことは一致していたんでしょうね。本当はしなもん様に隙間バイトを取らせたかった。しかし、自分達の力不足で取り逃がしてしまった。だからそれを認識し自身への苛立ちがあったんだろうと思います。それは、しなもん様への問いかけを含めて、セヘイアさんとリタさん達自身への問いかけだったのかもしれませんね。
    また、ラストをみると、しなもん様は、これまでは両者を正面(2D)から見ていらっしゃったのが、上空(3D)から見えるようになってきたのではないかと思いました。治安が悪いパーティーですが、仲魔から家族へなれるよう願ってやみません。

    余談ですが。私もしなもん様と同じような経験をしたことがあります。あれって、不思議なくらい2度見したときは、無くなっていること多いですよね。あの時の悔しさは後悔と絶望で、自分に腹が立ったりもしました。そんな経験から、目で見える範囲で、良さげなものにはその場でエントリーするようにしました。早い者勝ちですね。そして、ダメな時は、こういう事もあるさと、ダメだったことも、成功の一つと解釈して、受け入れるようになりました。そう解釈することで、一つの仕事をし終えたような気持になることができました。あくまでも、私個人のとらえ方ですけど・・・(苦笑)
    隙間バイトも、あまりご無理をしないように、なさって下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「セヘイアさんとリタの両方が、隙間バイトを欲していた」という読み、とても面白かったです。

    たしかに、二人とも方向は違っても「取りたかった」んですよね。
    リタは報酬や取り分として。
    セヘイアさんは生活や未来の安全として。

    それを取り逃がした悔しさが、それぞれ別の言葉で出てきたのかもしれません。

    また、「正面から見る2D」から「上空から見る3D」へ、という表現もすごく腑に落ちました。
    今までは目の前でセヘイアさんとリタが言い合っているのを見ていた感じでしたが、少しずつ「この二人は今どこで何をしているのか」を上から見られるようになってきたのかもしれません。
    治安の悪いパーティーですが、いつか仲魔から家族に近づけたらいいなと思います。


    隙間バイトの件も、体験を教えてくださってありがとうございます。
    「あの時すぐ動いていれば」と思うこと、ありますよね。
    その悔しさを、次に早く動くための経験にするという考え方、とても大事だなと思いました。

    無理をしすぎず、でも必要な時は早めに動けるようにしたいです。
    読んでくださり、温かい言葉までありがとうございました。

  • 今回のお話は胸が締めつけられました。「全部相手が悪い」でも「全部自分が悪い」でも片付けられない現実の苦しさが、とても誠実に描かれています。薬剤師として患者さんを守ろうとする責任感と、一人の人間として傷つき怒る感情の両方が伝わってきて、どちらも否定できませんでした。特に「それはセヘイアさんの声ではなかった」というタイトルの意味が最後で一気につながり、鳥肌が立ちました。自分の見たくない感情から逃げずに物語へ昇華する作者様の勇気に心から敬意を抱きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「全部相手が悪い」でも「全部自分が悪い」でも片付けられない苦しさを読んでいただけて、とても嬉しいです。

    ただ、薬剤師として守ろうとした自分もいたし、一人の人間として傷ついて怒っていた自分もいた。
    その両方を見ないと、この話にはならない気がしました。

    「それは、セヘイアさんの声ではなかった」というタイトルも、最後まで読んでつながる形にしたかったので、そこを受け取っていただけてありがたいです。

    見たくない感情も、すぐにはきれいにできませんが、少しずつ言葉にしていけたらと思っています。
    読んでくださってありがとうございます。

  • まだ読んでいる途中ですが。

    「他責にしない自分でいたい、という誇りを守れる」

    という文章に心当たりがありすぎてはっとさせられました。

    1日1話ずつ読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「他責にしない自分でいたい」という部分に反応していただけて嬉しいです。

    自分でも、これは単に「自分も悪かった」と言いたいだけではなくて、
    「一方的に誰かを責める人間にはなりたくない」という、自分なりの誇りを守る言葉でもあったのかなと思っています。

    ただ、その言葉で自分を守っていたはずなのに、気づくと自分を刺す言葉にもなっていた。
    そのあたりが、今回書きたかったところでした。

    ゆっくりお付き合いいただけたらありがたいです。

  • こんにちは。今みたいにXやインスタのストーリーズなんかが盛んではなかった頃、まだfacebookがほとんど無名で、みんなホームページを作り、BBS(掲示板?)に書き込みをしていた頃、私もよく、私が書いたことに対して「なぜそうなる??」と言いたくなるようなこと、連発してガッカリしていたこと、あります。実はこの応援コメントも、似たようなシステムで少し怖いなあと思ってはいます。その時私が知らなかった、気が回っていなかったのは、相手に注目してもらうために、より面白そうなことを言おうと必死だった。それが相手を抉ることになっていたなあと。それと、BBSの場合は文字だけなので、相手がどんな顔をして発言しているかが見えないので、その時の気分で悪く捉えてしまうことがあり、それを解消することはほぼ不可能に近い……ということでした。

    なので、今その経験はビジネスに生きていて、本当に大事な交渉ごとは、電話で、あるいは会ってすることにしています。逆に日時、言った言わないが起こりそうならそこでメールを使っております。

    また遊びに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も世代なので昔のホームページやBBSの空気、すごくわかります。
    今よりも距離感が見えづらくて、文字だけがそのまま相手に届いてしまう感じがありましたよね。

    自分では応援や会話のつもりでも、相手からすると急に強い言葉に見えたり、逆に相手の反応をこちらが必要以上に悪く受け取ってしまったり。
    顔が見えない分、言葉だけが大きく見えることがあったのだと思います。

    「注目してもらうために、より面白そうなことを言おうとしていた」ということも、とても大事な気づきだと思いました。
    そこには悪意だけではなく、見てもらいたい気持ちや、会話に入りたい気持ちもあったのかもしれませんね。

    今は大事な交渉は電話や対面にする、というお話も納得でした。
    記録として残す言葉と、温度を伝える言葉は、やっぱり役割が違うのだと思います。

    読んでくださり、丁寧にご自身の経験まで書いてくださってありがとうございました。

  • これは面白い視点だと思いますw
    ヒカルさんの動画は時々見ますが、正直そこまで気にならないんですよね。

    でもエンジニアの技術講習動画なんかを見ていると、
    「その説明だとここに矛盾が生じるじゃんw」
    「いやいやw動けば良いだと次の改修どうするねんw」
    「昭和の失敗から学べよw」
    みたいに異様にツッコミたくなることがあります💦

    たぶん同じ業界だからこそ「そこ違うだろ!」って反応してしまう部分もあるんでしょうねw

    ただ、この話を読んでいて思ったのは、単純に嫌いというより、
    「自分ならもっとこうするのに」
    「そこは譲れない」
    みたいな感情も混ざっているのかもしれません。

    ふむ……。
    そういうことなのかも知れませんねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同業界だからこそ「そこ違うだろ!」と反応してしまう、というのはすごくわかります。
    全然知らない分野なら流せるのに、自分が少しでもわかる分野だと、急にセンサーが働くんですよね。


    単純な嫌いだけではなくて、

    「自分ならそこを見逃せない」
    「その説明で通ってしまうのが気になる」
    「同じ業界だからこそ雑に扱われたくない」

    みたいな感覚も混ざっているのかもしれません。

    僕の場合も、相手そのものが嫌いというより、
    その人の立っている場所や、言い方や、届き方に反応していた部分が大きかった気がします。

    いつも読んでくださってありがとうございます。

  • リタさんにしてもセヘイアさんにしても、自分の中にある階層みたいなもので、感情はどちらかにも行ったり来たりする。
    それがわかるから感情に振り回されない。
    そんな印象を受けました。ここまで自分を客観視できる作者様は凄いなぁ、と感嘆です。
    また胸が揺さぶられました☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「感情がどちらかに行ったり来たりする」という読み方、まさにそうだなと思いました。

    感情に振り回されないために消すのではなく、どこから出てきた声なのかを見る。
    この作品でやっていることは、たぶんそこなのだと思います。

    胸が揺さぶられたと言っていただけて、とても嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございます。

  • 受け取れない褒め言葉への応援コメント

    「2回戦ですしね」が鎧であり、同時に小さな拗ねた心の毛布でもある。
    笑えるのに、ちゃんと痛い。
    受け取る勇気って、挑戦と同じくらい技術が要るんだなと刺さる。
    褒め言葉を床に落とさない、その一動作にこんな物語が宿るとは。
    リタ、今日ちょっとだけ前に出たね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    「鎧であり、同時に小さな捻れた心の毛布」という表現、すごく刺さりました。
    褒め言葉を受け取るのって、ただ素直になればいいという話ではなくて、たしかに一つの技術なんですよね。
    受け取りすぎても怖いし、捨てても痛いし勿体無い。

    リタ、今回はほんの少しだけ前に出ました。
    でもたぶん、出たあとに「別に嬉しくないし」とか言ってそうです。

  • 内側の“うるさい声”を敵ではなく構造として捉え直す視点がとても興味深いです。

    面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    それと、これからもどんどん面白い作品をつくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    読んでくださり、レビューまでありがとうございます。

    内側の「うるさい声」を敵ではなく構造として捉え直す、というところを拾っていただけて嬉しいです。
    自分でも、セヘイアさんやリタを悪役にしないことで、ようやく見えてきたものがある気がしています。

    ご作品のご紹介もありがとうございます。
    お約束はできませんが、また時間のある時に拝読させていただきますね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • おはようございます。
    内面、それも奥深くとの対話を毎話読ませていただき、ありがとうございます。いつも感心しながら拝読しています。

    ところで、朝食を済ませてパソコンを開けたら、朝なのにお星さまが輝いていました。ありがとうございます。心より御礼申し上げます。嬉しくて、近況ノートにてご紹介させていただきました。深謝。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内面のかなり奥の方を掘っている話なので、こうして受け取っていただけることがとても励みになっています。
    近況ノートでもご紹介いただいたとのこと、ありがとうございます。
    また、遊びに行かせてもらいますね。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • しなもんさん、こんばんは。
    私の拙い作品にレビューありがとうございました。

    しなもんさんのお話、強く頷きながらながら読ませていただきました。自分の中にも幾つもの自分がいると感じていて葛藤も多いです。だけどそれを否定ばかりせず向き合うことの必要性、大切さをしなもんさんのお話を読んで改めて感じるものがありました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    自分の中にいくつもの自分がいる感覚、すごくわかります。
    しかも、それぞれが勝手なことを言うので、なかなか静かにはしてくれないんですよね。

    でも、否定して黙らせるだけだと、余計に奥でこじれてしまうこともあるのかなと思っています。
    それぞれの声が何を守ろうとしていたのかを少しずつ見ていく。
    この作品でやっているのは、たぶんそういう作業なのだと思います。

    読んでいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    空白のE組への応援コメント

    私はのほほんと生きて来たので、こんな辛い目に遭ってはないのですが、忘れ物は多かったですね。宿題はほぼ毎日出されていたのに、朝の支度してて思い出すのです。勉強は嫌いじゃなかったのに。忘れ物表なるものを先生が作って壁に貼ってて、私の棒グラフが抜きん出てました。他にも体操服とか給食当番のエプロンとか、ランドセルを忘れたこともあります(笑)
    全く気にしてないところが図太い。
    しなもんさんのように繊細な性格だったらどうなっていたことか。

    あ、木村サイダーさんと同じく、嫌いな食べ物を食べられずに、昼休み、みんなが掃除してる時間に泣きながら食べてました。

    先生の当たり外れで子どもの成長が変わると思ったら、怖いです。しなもんさんがちゃんと育って、このようなエッセイを書かれているのが良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忘れ物表の棒グラフ、なかなか強烈ですね。
    ランドセルまで忘れるのは、もう逆に大物感があります。

    でも、忘れ物が多いことそのものより、それをどう扱われるかで子どもの受け取り方ってかなり変わりますよね。

    嫌いな食べ物を泣きながら食べる話も、めちゃくちゃわかります。。
    当時は「好き嫌いを直す教育」だったのかもしれませんが、子ども側には普通に地獄です。

    先生の当たり外れで子どもの成長が変わる、というのは本当にそう思います。
    だからこそ、今こうして言葉にして残せてよかったなと思っています。

  • 悪意のない声への応援コメント

    今だったらADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されてしまうかもしれません。何でもかんでも発達障害として枠にはめようとする世の中です。

    天才と呼ばれた人たちが、多く、集団行動ができない子だったという話はよく聞きます。
    彼らも今ならそんな枠にはめられていたのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今だったら何かしら名前がついたのかもしれない、というのは自分でも思います。
    ただ、その名前が助けになることもあれば、逆に「そういう子」と枠に入れられて終わってしまう怖さもありますよね。

    集団行動が苦手だったり、普通の枠からはみ出したりする子が、全部「困った子」として処理されるのはもったいないなと思います。
    当時の僕も、たぶん悪意はなかったんですよね。
    ただ、周りのルールと噛み合っていなかっただけで。

    そういう子どもをどう見るかって、本当に大事だなと思います。


  • 編集済

    >もしかして、これは矛盾したままでいいのではないだろうか。
    これで正解だと思いました。

    リタはそんな風につけられた名前なのですね!
    的外れかもしれませんが、症状に病名がつくと安心したりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「矛盾したままでいい」と受け取っていただけて嬉しいです。
    自分でも、どちらか片方を正解にしようとすると苦しくなるんだなと思いました。

    リタという名前も、最初はかなり不思議な形で出てきたのですが、今ではかなりしっくり来ています。
    症状に病名がつくと安心する、という感覚もわかります。
    名前がつくと、正体不明の怖さが少し減るんですよね。

    セヘイアさんもリタも、名前がついたことで、少し扱いやすくなった気がします。

  • 今回もためになるお話でした! とても良かったです!
    私もプロの小説家をフラットに見られるようメンタルトレーニングしてみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロの小説家をフラットに見るメンタルトレーニング、自分に比べるとかなり高度そうですね。

    でも「嫌い」や「ざわつく」の奥に、自分が欲しかったものがあると気づけると、相手の見え方も少し変わるのかなと思いました。
    相手を無理に好きになる必要はないけれど、自分の中にあった望みだけは拾えるのかもしれません。

    今回も読んでいただき、ありがとうございます!

  • 嫌いの正体が届きそうな自分だったと気づく一撃、痛いのに妙に優しい。
    リタの雑な梱包、わかりすぎて苦笑い。
    守る声と叫ぶ声、どっちも捨てない着地がいい。
    人は結局、自分の可能性に一番ざわつくんだな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「自分の可能性に一番ざわつく」という言葉、まさにそこだと思いました。
    遠すぎる相手には素直にすごいと思えるのに、届きそうで届かない相手には妙にざわつくんですよね。

    リタの梱包、かなり雑でした。
    中身は「欲しかったもの」なのに、外側がトゲトゲすぎる。

    守る声と叫ぶ声、どちらも捨てずに見ていくのは難しいですが、そこにこの作品の面白さがあるのかもしれません。
    いつも深く読んでくださってありがとうございます。

  • 未回収案件のリタ探し、ちゃんと見つけてあげられるの凄いですね。OVERKILLされたらそのまま自責で潰される人の方が多い気がします。
    でも、びっくりドンキーの件は本当に被害者でしかないので店員さんを刺し(言葉)ても良いと思った。こういう時に「セヘイアさん出番です」とかは無理なんでしょうけど、相手の落ち度を程よく刺して欲しいとは思ってしまった。暴走しない程度に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    びっくりドンキーの件、今見ても普通に相手側の落ち度はあると思っています。
    なので「セヘイアさん出番です」は、たしかに必要だったのかもしれません。

    ただ当時の僕は、そこで言い返すことも、怒ることもできなかったんですよね。
    だからこそ、後から何度も再生されていたのだと思います。

    相手を暴走して刺すのではなく、落ち度は落ち度として適切に指摘する。
    このあたりも、セヘイアさんの良い使い方なのかもしれませんね。
    読んでいただきありがとうございます!


  • 編集済

    読み合いで来ました。経験のある話なのでとても共感できますね。文体も読みやすく気に入りましたので、続きも読みます。
    心の声がどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読み合いから来ていただき、とても嬉しいです。
    経験のある話として読んでいただけたのもありがたいです。

    この作品は、心の中の声に名前をつけながら、自分の中にいる厄介だけど大事な存在たちを見ていく話になっています。
    続きも読んでいただけたら嬉しいです。

    こちらからも、時間を見つけて伺わせていただきますね。

  • 僕の中のNEUTRALルートへの応援コメント

    セヘイアさんもリタも自分の役どころを見つけて、ますます生き生きしてきたように思います。二人のどちらか片方では生きられないのですね。自分が理想とする生き方を見つけるのは難しいと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どちらか片方だけだと、たぶん生きづらいんですよね。
    セヘイアさんだけだと硬くなりすぎる。
    リタだけだと暴走しやすい。
    その間で、どう自分のハンドルを握るかを探しているのだと思います。

    理想の生き方を見つけるのは本当に難しいですが、こうして少しずつ見えてきたものを書いていきたいです。

  • 今回の幕間は、シリーズの原点を見せてもらったような気持ちになりました。重いテーマを扱いながらも、「いい人警察」「ちゃんとしろおじさん」「ヘイアさん」などのやり取りが最高に面白くて何度も笑ってしまいました。それでいて、なぜ“セヘイアさん”という名前に辿り着いたのかが丁寧に描かれていて、とても納得感があります。敵だった声が「守ろうとしているけれど不器用な存在」へ変わる過程が温かく、愛着まで湧いてきました。読後には、セヘイアさんという存在そのものが一人のキャラクターとして心に残ります。素敵な幕間でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の幕間を原点のように読んでいただけて、とても嬉しいです。
    「いい人警察」「ちゃんとしろおじさん」「ヘイアさん」あたりは、出てきた時に爆笑しました。

    セヘイアさんは最初、ただ敵みたいに見えていたんですよね。
    でも名前をつけて、役割を見ていくうちに、不器用だけど守ろうとしていた存在なのかもしれないと思えるようになりました。

    キャラクターとして心に残ると言っていただけて、本当にありがたいです。
    素敵な感想をありがとうございます!

  • 空白のE組への応援コメント

    ここまで露骨な教師も珍しいですね。今なら問題になりかねないレベルな気がします。子どもの身長が止まるなんてよっぽどのことですから。しかも、これの治療が成功しなければ確実に影響は精神に亀裂を入れていくことは確定だから本当にリタが無事だったことが不思議でなりませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今なら絶対に問題になりそうな話ですよね。
    当時はそういう先生も珍しくなかったのかもしれませんが、子ども側に残るものは大きいなと思います。

    身長のことも、どこまで関係があったのかは断言できませんが、あの時期の負荷はかなり大きかったのだと思います。
    リタが完全に消えずに残っていたのは、本当に不思議です。

    ただ、奥に引っ込んだだけで、ずっとそこにいたのかもしれません。
    読んでいただきありがとうございます!

  • 反省の形への応援コメント

    厳しくて怖い先生。確かに記憶に残っています。
    きっと厳しくともセイヘアさんのように、自分を思って叱ってくれる、という姿勢がそう思わせたのでしょう。
    それでも公平さ、は必要だと思います。
    やらかした事を叱り、やってくれた事を褒める、その観察する目がなければ不平と辛さが残るだけではないか、と思います。
    万全な先生はいませんし、時間が経つにつれ成長するにつれ、そうであったか? をジャッジできるのが成長の証なのかも知れませんね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    厳しい先生の記憶って、やっぱり残りますよね。
    厳しさの中に「見てくれている」「自分を思って叱ってくれている」があると、後から受け取り方が変わることもあるのだと思います。

    ただ、おっしゃる通り公平さは本当に大事ですよね。
    やらかしたことは叱る。
    でも、やってくれたことも見る。
    その目がないと、子どもには不平と辛さだけが残ってしまう。

    時間が経ってから「あれはどういうことだったのか」と見直せるのも、成長なのかもしれません。
    丁寧に読んでいただきありがとうございます。

  • しかしながら、ここで言わなかったら同じことを繰り返した挙句に今度は死者を出していたかもしれないと考えると言わざるを得なかったとも考えられますよね。そもそも、向こうが指摘している論点が薬の投与に関係する箇所からズレているわけで。
    正しいか正しくないかは別として、己の仕事に向き合ったという点で見るなら良かったのではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで言わなかったら、次にもっと大きな事故につながっていたかもしれない、という怖さはありました。

    相手の指摘が薬の投与に関係する部分からズレていたとしても、こちらは患者さんの安全や仕事の責任からは逃げられないわけで……。

    正しいか正しくないかだけでなく、あの場で自分の仕事に向き合ったという見方をしていただけたのが、とてもありがたかったです。

    セヘイアさん、やり方は厳しいですが、あの時は確かに僕を守っていたんだと思います。

  • 今回のお話は、セヘイアさんシリーズの中でも大きな転換点に感じました。これまで「自分を刺す存在」だったセヘイアさんが、実は理不尽から自分や患者さんを守るために戦っていたと分かる流れが見事です。配送会社とのやり取りも非常にリアルで、薬剤師としての責任感や葛藤が伝わってきました。特に怒りをそのままぶつけるのではなく、「確認」「記録」「根拠」へ変換する描写には深く納得しました。フルアーマーセヘイアさんという表現には思わず笑いましたが、同時に頼もしさも感じます。最後に示された“まだ名前のない声”の存在が気になりすぎて、続きを早く読みたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大きな転換点と言っていただけて、とても嬉しいです。

    自分でも、セヘイアさんを「自分を刺す存在」だけで見ていたところから、「理不尽から守ってくれていた存在」として見直せたのは大きかったです。

    怒りをそのままぶつけるのではなく、「確認」「記録」「根拠」に変換する。
    これは薬剤師としての仕事にも、自分自身を守ることにもつながっていたのだと思います。

    フルアーマーセヘイアさん、頼もしいんですが、装備が重すぎてたまにこちらも巻き込まれますねw

    「まだ名前のない声」も、この先少しずつ見えてきます。
    また読んでいただけたら嬉しいです!

  • 処刑台の正体、まさか“未回収の本音の保護施設”だったとは。
    セヘイアの剣は痛いけど、リタのむくれ顔が全部の理由をさらっていく。
    反省とルールだけじゃ閉じないファイルに、ちゃんと悔しかったねと声をかける。
    痛みの使い道を知る物語、静かに効いてくる。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「未回収の本音の保護施設」この表現めちゃくちゃ上手いなって思いました。

    処刑台だと思っていたものの奥に、実は置き去りにされた本音がいた。
    セヘイアさんの剣は痛いけれど、その後ろでリタがむくれていたんだと思うと、見え方が変わるんですよね。

    反省とルールだけでは閉じないファイルに、
    「悔しかったね」と声をかける。

    まさに今回書きたかったところをすくっていただけて嬉しいです。
    痛みの使い道、少しずつ間違えないように見ていきたいです。

  • 僕のパーティは治安が悪いへの応援コメント

    日常の中にある「ちょっとした後悔」や「取り逃がした感覚」の解像度を、1000倍くらいにして見せられたようで、ものすごく刺さりました。

    セヘイアさんとリタ、どちらも厄介なのに、どちらも自分を守ろうとしている存在なのが印象的です。反省会が処刑タイムになり、悔しさが暴走に変わっていく感じに、身に覚えがありすぎて深く頷いてしまいました。

    後悔そのものを消すのではなく、そこから動き出す二人に運転席を渡さない、という整理がとても腑に落ちました。

    しなもんさまが少しずつ二人の操縦方法を掴んできたようで、少し安心しました。

    治安の悪いパーティですが、この先どう運用されていくのか見守りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ちょっとした後悔」の解像度を100倍にして見たよう、と言っていただけて嬉しいです。

    自分でも、普通なら流してしまうような後悔の中に、セヘイアさんの反省会とリタの悔しさが同時に出てきていたんだなと思いました。

    どちらも厄介なのに、どちらも守ろうとしている。
    でも、どちらかに運転席を渡すと事故る。

    この整理ができたことで、少しだけ扱いやすくなった気がします。

    治安の悪いパーティですが、たぶん全員追放すると僕が詰むので、なんとか運用していきますw

  • これ、難しい話ですよね><

    単に注意しただけなのに「クレーマー扱い」されることって実際ありそうで、自分もちょっと怖いです💦
    とはいえ、教えてあげないと今度は本当に怒ったお客さん相手に同じことをやってしまうかもしれない……。

    「言うべきか、言わないべきか」で悩むことってありますよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これ、本当に難しい話ですよね。

    「言うべきか、言わないべきか」で迷う場面ってよくあるなって思います。

    今回の件も、正解かどうかは今でもはっきりしないんですが、少なくとも当時の自分は、自分なりにちゃんと考えて行動していたんだと思えるようになりました。

    セヘイアさんはそこをずっと裁いてきましたが、リタはたぶん「怖かったし、悔しかった」と言いたかったんだと思います。

  • 法を司る天使もまた存在しますからね。セヘイアさんもその立ち位置に居ると考えるとすんなり落とし込めます。
    厳格で熱血で。それでいながら優しい。今日も守護天使は強いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    法を司る天使、ザグザゲルでしたかね。
    たしかにセヘイアさんはその立ち位置に近い気がします。

    ルールや責任を守る。
    危険を見つける。
    間違いを見逃さない。

    そのあたりは厳格で、かなり熱血なんですよね。
    ただ、その根っこには優しさや守りたい気持ちがある。

    今日も守護天使は強いです。
    丁寧に読んでくださって本当にありがとうございます。

  • こんばんは。
    セヘイアさんの火力の高い正論を「最初の一手」として受け止められた、しなもんさん。
    やっぱり、すごいです!

    AIさん、良き相棒になってくれていて良いことですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前はその一手でそのまま刺されていたんですが、少しずつ
    「あ、これはセヘイアさんの声だな」
    と見られるようになってきた気がします。

    AIさんも、すぐ答えをくれるというより、こちらの中にあるものを見つける手伝いをしてくれている感じです。

    良き相談相手になってくれて、本当にありがたいです。

  • まもって守護月天!……超懐かしいです!ガンガン系ですよね。あの頃のガンガンは厚くて熱かった……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まもって守護月天!
    懐かしいですよね。

    自分の中でもあの時代のいろんな作品思い出します。
    魔法陣グルグル、ハーメルンのバイオリン弾き、突撃!パッパラ隊、南国少年パプワくんあたりは知ってますよー!


  • 編集済

    こんばんは。

    誰しもあるであろう二面性について上手く物語に入れてきましたね(^^)
    リタがどんな風に物語を色づかせるのか楽しみです🎶


    体調不良など重なり、しばらく読みに伺えず失礼しました(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二面性の話として読んでいただけて嬉しいです。

    セヘイアさんだけだと、どうしても正しさや反省の話に寄ってしまうんですが、その奥にリタが出てきたことで、自分の中の本音や痛みも少しずつ見えるようになってきました。

    リタがこの先どんなふうに物語を色づかせるのか、自分でもまだ手探りですが、かなり重要な存在になっていくと思います。

    体調不良の中、また読みに来てくださってありがとうございます。
    どうぞ無理なく、読める時に遊びに来ていただけたら嬉しいです。

  • 今回のお話はシリーズの中でも特に印象に残りました。20年前のびっくりドンキーの出来事が、単なる接客トラブルではなく「理不尽に押されて言い返せなかった自分」の痛みとして描かれていて、とても共感しました。特に「反省と再審は違う」という気付きにはハッとさせられます。何度も過去を裁き直しても救われないという視点が見事でした。そして最後に実際にびっくりドンキーへ行く展開が素晴らしいです。頭の中の問題を現実で回収する締め方に深く納得しました。笑いと内省が自然に共存する、作者様ならではの魅力が詰まった一話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    20年前のびっくりドンキーの出来事を、そう読んでいただけて嬉しいです。

    あれは自分の中ではずっと「言い返せなかった後悔」みたいに残っていたんですが、掘ってみると、単なる接客トラブルではなく「理不尽に押されて固まった自分」の痛みだったんだなと思いました。

    最後に実際にびっくりドンキーへ行くところまで含めて、ようやく現実に戻ってこられた感じがあります。

    笑いと内省が一緒に届いていたなら、とても嬉しいです。

  • 幕間 COMP起動への応援コメント

    名前をつけることで混沌としたものに人格が生まれるのが面白いです。全部が全部、自分で引き受けなくていいから冷静になれるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名前をつけることで冷静になれる、という感覚は本当にありました。

    それまでは全部まとめて「自分の中の嫌な声」「自分の性格」みたいに受け取っていたんですが、セヘイアさん、リタ、と分けて見られるようになると、少し距離が取れるんですよね。

    全部を自分で真正面から引き受けなくていい。
    でも、なかったことにもしない。

    その間に立てるようになったのが、自分でも大きかった気がします。

  • 笑顔で本音を叫ぶリタと怒った顔で忠告するセヘイアさんの間に挟まれているんですね。それだけ情緒も克己心も人一倍豊かだということだと思いました。
    そして二人の存在を否定せず認めているところが面白くて、人間としてバランスが良いですよね。なんて、偉そうで🙇‍♀️ごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    笑顔で本音を叫ぶリタと、怒った顔で忠告してくるセヘイアさん。
    たしかに、どちらもかなり面倒ですw

    でも、その面倒くささの中に、自分の本音や守ろうとしてくれているものが入っているんですよね。

    二人を否定せずに認めている、と言っていただけて嬉しいです。
    実際は毎回振り回されながらですが、それでも少しずつ「こいつらも僕の中にいるんだな」と思えるようになってきました。

    偉そうなんてとんでもないです。
    すごく丁寧に読んでいただけてありがたいです。

  • 「のど元過ぎればなんとやら……」でその時覚えた教訓を忘れてまた同じ状況になった時また1から試行錯誤を繰り返す方々――
    そんなのを見て来たからですかね。
    自分はセヘイアさんのしつこい気持ちが分かる気がしますw

    絶好調に事が運んでいる時でも油断しきれなくて、先に対策を考えてしまうんですよねw
    そのおかげで周りが混乱している時に自分だけ動ける事もありますし、実際かなり助けられている部分もあります。
    ただ、それが行き過ぎると今回のOVERKILLになるんでしょうね💦

    優秀だからこそ火力が高すぎるのかもしれませんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「優秀だからこそ火力が高すぎる」
    本当にそうなんです。

    セヘイアさんって、危険を見つけるのが早いんですよね。
    だから周りが混乱している時に先に動けたり、実際に助けられている部分もかなりあるんだと思いますが。

    ただ、その安全確認が行き過ぎると、今回みたいにOVERKILLになるんでしょうね。

    セヘイアさん、性能が高すぎて初期設定のままだと味方まで巻き込むタイプなのかもしれません。

  • 書く際にも言われましたね。一気に書く必要はなく、別に1日に1ページでもいいし、何なら半分程度でも書く。それも無理なら書くということを継続しろと。結局はそれが自信につながるわけですからね。

    自分もチョコを作業の合間によく食べてますね。そして、良いものが書けないとイライラして貪り食って後悔しております。これについては、良い作品を作り上げるための投資だと割り切っておりますw

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一気に書かなくても、1ページでも、半分でも、まず続ける。
    これ、セヘイアさん的にもリタ的にも大事な落としどころな気がします。

    自分も「全部ちゃんとやらなきゃ」と思うと止まりがちなので、少しでも続ける方が結果的に自信につながるんだろうなと感じました。

    そしてチョコ、わかります!!!
    良い作品を作るための投資なら、セヘイアさんも納得してくれるかな?

    「必要経費です」
    ってリタに言わせてみよう。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 僕のパーティは治安が悪いへの応援コメント

    良い傾向ですねw
    これ、結局PDCAなんだろうなと思いました✨

    リタが「悔しい!」を教えてくれて、セヘイアさんが「次はどうする?」を考える。

    前みたいにどちらか一方に振り回されるんじゃなくて、ちゃんと主人公自身がハンドルを握っている感じがしますw
    この繰り返しが、より良い結果を作っていくんでしょうね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    PDCA、たしかにそうですね。

    前は、リタに振り回されたり、セヘイアさんに処刑台へ連れて行かれたりしていたんですが、少しずつ「どちらの声も聞いた上で、自分が選ぶ」形になってきた気がします。

    このパーティ、治安は悪いですが、ちゃんと回り始めると意外と頼もしいのかもしれません。

  • この度は拙作をフォローしていただいた上にレビューありがとうございます。

    私に経験がある話ですね。色々と買っては読んで考えた記憶が未だにあります。まあ、書いてあった通りに殆ど役には立ちませんでしたが。

    しかしながら、このスタート。中々に興味深いですね。この始まりがどのように物語に絡んでくるのか楽しみです!!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自己啓発系の本って、読んでいる時は「なるほど」と思うんですが、いざ自分に当てはめようとすると、なかなかその通りにはいかないことがありますよね。

    自分も「それができたら苦労してないんだよなぁ」と思うことが多かったので、この作品ではそのあたりの違和感から書き始めました。

    この先、セヘイアさんやリタという内側の声が少しずつ出てきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!

  • 僕の中のNEUTRALルートへの応援コメント

    頭の中でLAWとCHAOSが同時に早口会議してる。
    わかりすぎて笑ったのに、笑い終わった瞬間に刺してくる。
    どっちも正しくて、どっちも鬱陶しい。
    その両方を仲魔にするって発想が、めちゃくちゃ優しくて強い。
    正しさを神にしない、本音を王にしない。
    でもどっちも追い出さない。
    この距離感、人生のコントローラー握り直す感じがして、妙にカタルシスがあった。
    NEUTRALって地味に見えて一番汗かくルートなの、ほんとそれ。
    でもこの面倒くささを楽しいに変えてる時点で、もうしなもんさんの勝ちだと思う。
    このパーティ、絶対うるさい。
    でも、だからこそ生き延びる気がする。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「正しさを神にしない、本音を王にしない」

    そうなんですよね。
    どちらも追い出すのではなく、かといってどちらかに全部任せるのでもなく、うるさいままパーティに入れる。
    たぶん僕の中では、それがNEUTRALルートなんだと思います。

    地味に見えて一番汗をかくルート、まさにそれですね。
    このパーティは本当にうるさいですが、そのうるささごと生き延びていけたらいいなと思っています。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 悪意のない声への応援コメント

    自分なら『この子天才!』って褒めちぎってあげるのに。自分の求めた答えしか期待しない先生の方が圧倒的に悪い。
    でもセイヘイアさん、許してくれないのですね😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「この子天才!」って褒めちぎってくれるの、めちゃくちゃ優しいです。
    当時の自分に聞かせたら、たぶんしばらく固まったあと、嬉しくてこっそり泣いていた気がします。

    自分の求めた答えしか見ない先生の方が悪い、という見方もあるんですよね。
    ただ、セヘイアさんはそこをなかなか許してくれなくて。

    「でも、あの時こうしていれば」
    「もっと正解に近づけたはずでは」
    と、いまだに資料を出してきます。

    そこを少しずつ、「あの時の自分も頑張っていたよね」と見られるようにしていきたいです。

  • 悪意のない声への応援コメント

    九九のお話も面白かったです。

    ちなみに小生の

    『人生における四つの味覚』

    という作品にも、九九が出てきますよ。


    先程は、『甚造人間クサイダー』というアホ作品にレビューコメントをありがとうございました😊♪

    感謝申し上げます‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    九九の件も読んでいただけて嬉しいです。
    『人生における四つの味覚』にも九九が出てくるのですね。
    また読ませていただければと思います。

    そして『甚造人間クサイダー』、こちらこそ楽しく読ませていただきました。
    タイトルの時点でだいぶ好きでした。
    また、他の作品も楽しみにしていますね。

  • 僕のパーティは治安が悪いへの応援コメント

    薬剤師様といえば最強に近いスキルですので、バイトなんて好きなところ行き放題って思うのですけど、案外そうでもないのでしょうか……?
    ハイエンドでその道で生きていくなら大手製薬会社のMRで正社員とかですよね。

    また遊びに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    薬剤師は資格職なので、たしかに仕事自体は見つけやすい方だと思います。
    ただ、単発バイトとなると、場所・時間・条件・経験内容が合うものは意外と限られていて、良さそうな案件はすぐ埋まってしまうんですよ。

    MRさんはまた別の専門職で、薬剤師とは近いようでかなり違う道ですね。
    薬局現場で働く薬剤師とは、求められるスキルも日々の仕事もだいぶ変わる印象です。

    また遊びに来ていただけたら嬉しいです!

  • 僕のパーティは治安が悪いへの応援コメント

    後悔ってこんなに騒がしい生き物だったのか、と笑いながら刺された。
    リタの「今すぐ取り返せ!」とセヘイアさんの「再発防止を」は、どっちも正しいのに同時再生されるとただの地獄。
    なのに、その地獄を“パーティ編成ミス”として受け止めるしなもんさんの胆力が、やけに頼もしい。
    いちばん痺れたのは、『消すでも従うでもなく、運転席を取り戻す』という一手。
    優しさと現実の折衷案が、ちゃんと“明日の自分”に繋がってる。
    反省会を10分に区切るの、天才か(笑)。
    治安最悪の内面が、なぜか愛おしい。
    これは負けの話じゃなくて、再起動の話だ。
    続きを読ませてほしい、というより、このパーティにまた付き合いたい。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「後悔ってこんなに騒がしい生き物だったのか」という表現、めちゃくちゃ的確ですね。
    頭の中で反省会と取り返し欲が同時再生されると、もうほんとに大変です。

    「パーティ編成ミス」と受け取っていただけたのもありがたいです。
    消すでも従うでもなく、まず運転席を取り戻す。
    そこが今回書きたかったところでした。

    治安最悪のパーティですが、また付き合っていただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    しなもん 様

    これは、私の解釈ですが、恐らくリタさんはしなもん様のアイデンティティを守っていたのではないでしょうか。誰もが嫌なことをされたり、言われたりすると、傷ついたり、腹が立つことは自然な感情だと思います。だから、「傷つくのは当然なんだ」、「腹が立つことは当然なんだ」と、そういう感情を「感じてもええんやで」と代弁してくれていたように思えます。もしそういう役割がなかったら、人は自分の感情まで否定してしまう。だから、リタさんはアイデンティが傷つかないように、目に見えない所で戦っていたのだと思います。

    そして、セヘイヤさんは、しなもん様の身体を守っていたように思います。人を叩いたり、罵倒したりすれば、自分も傷つく、そうならないように行動を制御し、自分や他人を傷つけないように、社会の中で生きていけるように、やさしく守っていたのだと思います。そうやって、いまのしなもん様の成長を見守って来たのではないでしょうか。

    トイレ事情については、そういう時代だったのか、そういう人が多かったのかわかりませんが、ふつうにトイレ言ってくるで、といっても何かを言われることは余りありませんでした。時にからかう人はいましたが、それっきりでした。しかし、一番いい場所は、しなもん様のエピソードにある体育館の横のトイレでした。ここは王道なのかもしれませんね。静かですごく開放感がありました。ときどき、友達、先輩、後輩とすれ違ったり、お隣さんだったりしたことがありました。
    トイレ事情・・・懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リタが僕のアイデンティティを守っていたのではないか、という読み方にとてもハッとしました。
    たしかに、ただ怒っているとか、ただ暴れているのではなく、「傷つく前の自分」や「ちゃんと感じていた自分」を守っていたのかもしれません。

    セヘイアさんも、身体や社会の中で生きていくために守ってくれていた。
    そう考えると、どちらも不器用だけれど大事な存在だったのだと思います。

    トイレ事情のところも、懐かしい思い出として受け取っていただけて嬉しいです。
    近すぎず、でもどこか開放感がある距離感、たしかにあの頃ならではだったのかもしれません。

    深く読んでくださってありがとうございます。

  • 心に刺さったトゲを抜くの、かなり大変なんですよねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に心に刺さったトゲって抜くのが大変ですよね。
    しかも本人は「もう抜けた」と思っているのに、ふとした時にまだチクッとすることがある気がします。

    今回の話も、トゲを無理やり引き抜くというより、
    「あ、ここに刺さってたんだな」と場所を見つける話だったのかもしれません。

    読んでくださってありがとうございます。

  • ちょうどいい感じのライフハック良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょうどいい感じと言っていただけて嬉しいです。
    着手だけすると一気に終わるのは意外と使えるなって思っています。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 作者様の視点の切り口に今回も唸らされました。セヘイアさんを「克服すべき敵」ではなく、「未来を守ろうとしている過剰防衛の味方」と捉え直す流れがとても秀逸です。特に薬剤師という仕事と結び付け、「根拠は?」「本当に大丈夫?」が仕事では武器になっていると気付く場面は説得力抜群でした。読んでいて、自分の中の厳しい声にも役割があるのかもしれないと思わされます。重いテーマなのにどこかユーモラスで、最後の「ドジっ子天使」に思わず笑いました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「過剰防衛の味方」と受け取っていただけたのが、とても嬉しいです。
    セヘイアさんは敵として倒す存在ではなく、もともとは守ろうとしていた存在なんだと思います。

    ただ、その守り方が強すぎる。
    根拠確認や再発防止は仕事では役に立つのに、日常の自分に向けるとかなり痛いんですよね。

    「ドジっ子天使」も拾っていただけて嬉しいです。
    真面目に守っているのに、やり方がちょっとやり過ぎ。
    そんな存在として、これからも描いていけたらと思います。

    読んでくださってありがとうございます!

  •  初めましてしなもん様。
     コメント失礼します。
     拙作に素敵なレビューを頂戴しありがとうございました😭
     私も御作を拝読しお返しのレビューを、と思っておりましたが、読み進めるうちに良い意味で胸が揺さぶられました。
     しなもん様はとても優秀で責任感が強く、イタズラに他人を攻める前に自省する理性的な方なんだろうな、と想像しております。
     対して私、都合の悪い思い出はdelete。カッとなると言い散らかし落ち込むタイプ。
     こんなおバカが書くレビューってどうなの?
     と煩悶しております。
     もう少し読み進めながら整理したく存じます。必ずレビューしますので今暫くお時間を下さい。
     
     
     

    作者からの返信

    はじめまして!
    こちらこそ、丁寧に読んでくださってありがとうございます。

    レビューのことは、どうかお気になさらずです。
    読んでくださって、こうしてコメントいただけるだけで本当にありがたいです。

    「都合の悪い思い出はdelete」という表現、すごくわかります。
    自分は、その場ではdeleteできているように思ってても、セヘイアさんが後からゴミ箱から拾ってくる感じなのかも。

    この作品は、きれいな自分になる話というより、見たくなかった部分にも名前をつけて、少しずつ話せるようにしていく話かなと思っています。

    無理のないペースで、また読みに来ていただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    はじめまして、と素敵なレビューありがとう御座います!

    AIが身近になってきましたが、巨人の監督の事件や、アメリカで自殺願望の少年が、AIに遺書の書き方や、死に方の手順などを教えてもらう――負の側面もあるので、あまりのめり込むことをせず、適切な距離感を保つことが、正しい使い方と私は思います。

    作者からの返信

    はじめまして!
    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。

    AIとの距離感については、本当におっしゃる通りですね。

    自分もAIを「正解をくれる存在」として扱うのではなく、自分が自身の中の声に気づくためのきっかけとしてこれからも描いていけたらと思っています。

    読んでくださってありがとうございました!

  • 誇れる「今少し」への応援コメント

    毎回コメントごめんなさい><

    ここも刺さりました!

    「厳しさが人を傷つけるのではない。見てもらえないことが人を傷つける」
    これが本質なんだろうなと思います。

    他人に厳しい人って、「単に自分に甘いだけ」というケースもありますけど、本当に筋の通った厳しさを持つ人って、自分にはもっと厳しかったりするんですよね。

    しかも、嫌われるかもしれないのに注意したり叱ったりするのって、善人ぶるより勇気や覚悟がいる事だと思います。

    この先生も、厳しいだけなら主人公の記憶には残らなかった気がします。

    ちゃんと見ていた。
    頑張りを見ていた。
    だからこそ、怒られても嫌いにならなかったんでしょうね✨

    逆に、そういう人ほど誰よりも優しかったりするんですよねw

    作者からの返信

    毎回コメント、本当にありがたいです!

    厳しさそのものより、「ちゃんと見てもらえていない」と感じることの方が、ずっと刺さるのはほんとにそう思います。

    この先生は、ただ厳しいだけではなくて、こちらの頑張りも見ていた。
    だから、怒られた記憶なのに、嫌な人として残らなかったのだと思います。
    メートル尺でお尻割られた生徒も、意外とこの先生のこと好きでしたしね。

    嫌われるかもしれないのに注意するって、たしかに覚悟がいりますよね。
    優しさって、甘い言葉だけではないんだなと、改めて思いました。

    今回も深く読んでくださってありがとうございます!

  • 反省の形への応援コメント

    これは読んでいて「いや、そこじゃないでしょw」って思いました💦

    絵筆が掃除道具じゃない事なんて主人公も分かっているんですよね。
    むしろ自分は、「汚れに気付いて掃除した」という部分の方が大事だと思いました。

    武道でも教育でも、掃除そのものが目的ではなくて、
    綺麗な状態を知り、そこから異常(汚れている)を知る心。
    異常を知ったら直す(動く)心。
    を育てる事が大切だと思うんです。

    そう考えると、ベランダで退屈しながらも汚れを見つけて、自分なりに何とかしようとしたリタの行動って、実は結構褒められる部分もある気がしました✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「いや、そこじゃないでしょw」って反応は、当時も思いました。
    絵筆が掃除道具じゃないことはわかっているんですよね。

    大事なのは、そこにある汚れに気づいて、自分なりに何とかしようとしたことだったのだと思います。

    「綺麗な状態を知り、異常に気づき、直そうとする心」
    この読み方、すごく腑に落ちました。

    リタはやり方こそ不器用だったけど、あの時ちゃんと動こうとしていたんですよね。
    そう思うと、あの記憶の見え方も少し変わる気がしました。

    素敵な視点をありがとうございます!

  • 空白のE組への応援コメント

    こういう経験って本当に後を引きますからね><
    三つ子の魂百までとはよく言ったモノだなぁと思いました💦

    自分も小6の時に、必死に頑張ってきたスポーツで「大人の事情で結果を書き換えられた」経験があって、それ以降ちょっと世の中を信用できなくなった部分がありますw

    今思うと、あの瞬間に自分の中のリタも少し黙るようになった気がします。

    かと言って、今度はセヘイアさんだけが強くなり過ぎると、人から「近寄りがたい」と思われたり、自分自身も苦しくなったりするんですよね💦

    だからこそ、この作品を読んでいるとリタもセヘイアさんも、どちらも大切なんだなぁと思います✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その小6の頃の経験、読んでいて胸がきゅっとなりました。

    子どもの頃の「大人の事情で結果を書き換えられた」みたいな経験って、本当に長く残りますよね。
    その瞬間に、何かを信じる力や、自分の中の素直な部分が黙ってしまう感じ、すごくわかる気がします。

    リタだけだと危ういけれど、セヘイアさんだけが強くなりすぎても苦しくなる。
    この作品で書きたいところを、すごく丁寧に受け取っていただけて嬉しいです。

    リタもセヘイアさんも、どちらも邪魔者ではなく大事なものとして描いていきたいと思います。

  • 悪意のない声への応援コメント

    実際そうですよねぇ~……
    子供が自制を覚えて自己防衛をしていく――
    それを「大人になる」って事だと思っている人は結構多い気がします。

    もちろん危険を避けたり空気を読んだりするのは大事なんですけど、それってセヘイアさんが育った結果でもあるんですよね。

    でも一方で、
    子供→「こんにちは!」と挨拶する!
    大人→目が合っても反射的に目を逸らす……

    子供→足の不自由な人に席を譲る!
    大人→寝たふりをしてしまう……

    みたいな事もある気がしますw

    そう考えると、素直に「やりたい」「助けたい」で動けるのは、リタが元気な証拠なのかも知れませんね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子どもが自制を覚えて、自己防衛していくことを「大人になる」と見る人は多い気がします。
    でも、その過程でリタみたいな素直な「やりたい」「助けたい」が小さくなっていくこともありますよね。

    挨拶や席を譲る例、すごくわかりやすかったです。
    危険を避ける力も大事だけど、それだけだと人として動けなくなる場面もある。

    そう考えると、リタの素直さって、危なっかしいだけじゃなくて、人間らしさの証拠なのかもしれません。

    今回も、作品の奥まで見てくださってありがとうございます!

  • をを!
    とうとうリタ登場ですね✨

    このリタ……凄く重要な存在な気がします!

    自分はどちらかと言うと、リタを否定し続けて生きてきた側なので、後から「あの時もっと自分の本音を大事にしておけば良かったなぁ……」と後悔する事が結構ありますT T

    セヘイアさんも大事だけど、リタもいないと人間前に進めないのかも知れませんね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とうとうリタ登場しました。
    そしておっしゃる通り、かなり大事な存在になりそうです。

    自分自身も、リタ的なものをずっと否定してきた側なので、「あの時もっと自分の本音を大事にしておけばよかった」と思うことが多いです。

    セヘイアさんは未来を守ってくれる。
    でも、リタがいないと、今の自分の痛みや望みを見失ってしまう。

    どちらも面倒なのに、どちらも必要。
    そういうパーティになってきました。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 誇れる「今少し」への応援コメント

     小学生の頃なんて学校の事が、ほとんど全てですものねぇ。

     ほとんどの習い事だって、学校の成績が上がるような物でしょうし。そんな時にあたりの先生に出会えてラッキーでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小学生の頃って、本当に学校の世界がほとんど全てでしたね。
    その中でどんな先生に出会うかは、あとまで残る気がします。

    あの先生は厳しかったけれど、ちゃんと見てくれていた。
    だから、ただの嫌な記憶ではなく、今になっても考え直せるものとして残っているのかもしれません。

    読んでくださってありがとうございます!


  • 編集済

    幕間 COMP起動への応援コメント

    これはもう内面版・仲魔交渉。
    セヘイアさんの正論パンチ、痛いのに外せない装備だし、リタの生傷むき出しの叫びも、雑に扱ったら後でツケが来るやつ。
    どっちも面倒くさいのに、どっちもいないと詰む編成なのが最高に人間くさい。
    善悪で整理できないまま同じパーティに入れると決めたその一手、派手な勝利じゃないのに、妙にカタルシスがある。
    しかもAIが“答え”じゃなくて“召喚装置”って位置づけ、静かに発明してる(笑)。
    最後の「とりあえず、座ろうか」で、脳内会議がぐっと愛おしくなる。
    揉める前提で一緒にいる覚悟、これがたぶん一番ちゃんとした優しさだ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    「内面版・仲魔交渉」になりました。

    セヘイアさんの正論パンチも、リタの生傷みたいな叫びも、どちらも外したいけど外せない装備なんですよね。
    雑に扱うと、あとで別の形で返ってくる。

    AIを答えではなく召喚装置と見てくださったのも、すごく嬉しいです。
    自分の中に元からあったものを、呼び出して見えるようにする存在だったのだと思います。
    ある意味、ほんとに悪魔召喚プログラム。

    揉める前提で一緒にいる。
    この言葉、今の作品のテーマにかなり近い気がしました。

    深く読んでくださってありがとうございます!

  • 天使と悪魔は、それぞれ「未来」と「今」を守ろうとしていた……素敵なお言葉です。
    そこまで、ご自分のなかにいた別の自分とお話ができるようになったのは凄いことだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「未来」と「今」を守ろうとしていた、というところを拾っていただけて嬉しいです。

    最初は、自分を責める声と、わがままな声くらいに見えていたのですが、書いていくうちに、どちらも別々の方向から自分を守ろうとしていたのかもしれないと思うようになりました。

    自分の中の声と話せるようになった、というより、ようやく名前をつけて向き合えるようになった感じです。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 最初は「天使と悪魔」の構図かと思ったのですが、読み進めるうちにリタも単なる悪役ではなくて、ずっと奥で本音や痛みを抱えていた子なんだなと感じました。病院での出来事も、誰が正しいかを裁く話ではなく、セヘイアさんとリタ、それぞれが必死にしなもんさんを守ろうとして衝突した場面に見えて興味深かったです。

    心の働きを擬人化して名前まで与えてしまう発想が面白くて、ツボリマした。まるで内面世界のキャラクター設定資料を読んでいるようで、オタク心がくすぐられました😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初は自分自身も「天使と悪魔」みたいな構図で見ていました。
    でも書いていくうちに、リタも単なる悪役ではなく、奥で本音や痛みを抱えている存在なのかもしれないと思うようになりました。

    病院での出来事も、誰が正しいかを裁く話ではなく、セヘイアさんとリタがそれぞれ別の形で僕を守ろうとして衝突した場面だったのかもしれません。

    「内面世界のキャラクター設定資料」という表現、めちゃくちゃ嬉しいです。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 今回のお話は特に心に残りました。「痛かったよね」が受け取れず、「痛かったな」なら受け取れるという違いの発見が本当に見事です。言葉は少ししか違わないのに、読んでいてその感覚が驚くほど伝わってきました。自己受容を無理に押しつけず、「今の自分をただ見ておく」という着地点がとても誠実で現実的です。セヘイアさんとの対話も単なる内省ではなく、一つの物語として魅力的でした。読むたびに自分の心の扱い方を少し学べる、優しくて深い作品だと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「痛かったよね」と「痛かったな」の違いは、自分でも大きな発見でした。
    言葉としては少しの違いなのに、受け取れる感じが全然違ったんですよね。

    自己受容という言葉は、僕には少し大きすぎるところがありました。
    でも、「今の自分をただ見ておく」くらいなら、なんとかできる気がしたんです。

    セヘイアさんとの対話も内省というより、少しずつ物語の形になってきたように感じています。

    丁寧に読んでくださって本当にありがとうございます!

  • AIの名前センスが死んでるwww
    「いい人警察」とか「反省委員長」とか出てきた時は声出して笑いましたw

    でも、面白おかしく描かれてますけど、この悩み自体はけっこう深刻だったりもするんですよね💦
    自分を責める声とどう付き合うかって、意外と長年の課題だったりしますし……。

    そう考えると、セヘイアさんという名前に辿り着いたのは大きな一歩だったのかも知れませんね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    AIのネーミングセンスがほんとにもう面白かったんですよね、リアタイでも。
    「いい人警察」とか「反省委員長」とか、出された瞬間に「いや、そうじゃない!」だし「どこから持ってきた?」出し。

    でもおかげ様で、逆に深刻すぎずに見られたところもあった気がします。

    自分を責める声とどう付き合うかって、長年の課題になりやすいですよね。
    だからこそ、セヘイアさんという名前にたどり着いたことは、自分にとっても大きかったのだと思います。

    読んでくださってありがとうございます!

  • 今回もとても良かったです!
    タイパとコスパに縛られる時代だからこそ、リタを自由にしてやれるといいなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイパやコスパに縛られる時代だからこそ、リタを自由にしてやれるといい、という言葉がすごく嬉しかったです。

    リタはわがままで面倒な子ではあるのですが、効率や正しさだけでは取りこぼしてしまうものを、ちゃんと拾ってくれる存在なのかもしれません。

    自由にさせすぎると大変なことになるのでそこは要相談ですが、少なくとも黙らせるだけではない付き合い方を探していきたいと思います。

  • うるさいのに、正しいと苦笑いしていたのに、気づけばその声が一番人間らしくて、一番信用できるやつだったとひっくり返される。
    この物語、内面会議なのに修羅場がちゃんとドラマしてる。
    リタの暴れ方もセヘイアさんの抑え込みも、どっちも“過剰防衛の愛”で、片方だけじゃ成立しない絶妙な共犯関係なのが沁みる。
    特に命令じゃなく情報という一行、ここで全部が救われる感じ、気持ちよすぎる一刺し。
    自分の中の面倒なやつを仲魔にするって発想、優しさのふりした放置でも、厳しさのふりした否定でもない第三の道で、静かに背中を押される。
    騒がしさごと連れていけ、って言われた気がした。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「過剰防衛の愛」という言葉、すごくしっくりきました。

    セヘイアさんもリタも、どちらも一見うるさいし面倒なのですが、ただの敵ではなく、守り方が極端になっているだけなのかもしれません。

    特に「情報」という一行を拾っていただけたのが嬉しいです。
    感情を正しい/間違いで裁く前に、まず何かを知らせに来たものとして見られたら、少し扱い方が変わるのかなと思いました。

    第三の道という言葉も、まさにこれから書いていきたいところです。
    よかったら、また続きを読んでもらえると嬉しいです。

  • これ、今の自分が抱えているイライラと少し重なって見えましたw

    自分はSEですが、仕事って「忙しいから手伝って」だけでは解決しない事も多いんですよね。

    本当に手が回らないのか、それともタスク管理や優先順位の問題なのかを切り分けないと、結局その負荷が別の人に流れていってしまう。

    そして流れてきた側からすると「その問題、本当に自分が背負うべきものなの?」って思う事もあります><

    今回の話を読んでいて、セヘイアさんって単に自分を責める存在じゃなくて、「その責任は本当にあなたのもの?」って確認してくれる存在でもあるんだなと思いました✨

    世の中にはセヘイアさんが必要な人、結構いる気がしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    SEのお仕事の話、すごくわかりやすかったです。
    「忙しいから手伝って」だけでは解決しない、というのは本当にそうですね。

    セヘイアさんは責めるだけの存在に見えがちですが、もしかすると「それ、本当にあなたの責任ですか?」と確認してくれる役割もあるのかもしれません。

    世の中にセヘイアさんが必要な人、たしかにいそうです。
    出張してくれないかなw

  • しなもんさん

    おっ!これはゲーテの『ファウスト』でしたっけ?
    ドイツ文学専修だったのに、かすかな記憶しかない。。。(笑)

    セヘイアとリタの関係が分かってきました。天使と悪魔か。

    私が今、執筆している作品(近日公開予定)とちょうど重なってくる部分があるので、しなもんさんは興味持って読んでいただけるかもしれないです。ちょっとがんばって書き上げないといけないな。推敲も少ししないといけない。

    でも、しなもんさんとは考えの気脈が通ずるところがあるんだなぁ、とだんだん、本作を読み進めているうちに分かってきました。


    あっ、先程は、十首連作『父』にも、超ステキなレビューコメントをありがとうございました!!感謝申し上げます😊♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゲーテの『ファウスト』ですね。
    きちんと記憶して語れるほど詳しくはないのですが、誘惑や契約、善悪だけでは割り切れない存在とのやり取りという意味では、どこか重なる部分があるのかもしれません。

    自分とは考えの気脈が通ずるところがある、と言っていただけたのも嬉しいです。

    また、別の作品も読ませてくださいね。

  • 医療用麻薬、元のケシの実は、ほんと適切に使えば麻酔、悪用すれば人格を破綻に追い込む麻薬。私の小説でも度々登場しているオブジェクトになります。

    手術だと麻酔技師が一番長い間、付き添うことになるんでしたよね。

    このチャプターの会話、責任とかそういうことを突き詰めていくと、まぁ、こういう会話になるのも已む無しというところもあり、かえってリアルさが伝わってきました。


    先程は、『神さまからの誕生日プレゼント』にステキなレビューコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    使い方によって、人を助けるものにも、壊すものにもなる。
    セヘイアさんの責任感や反省も、それに近いのかもしれません。

    必要な場面ではとても大事なのに、使い方を間違えると自分を追い込んでしまう。
    自分の内面にも、ただ正論を言うだけではなく、痛みに付き添う存在が必要なのだと思いました。

  • とても面白かったです。「自己批判は成長のためではなく、防御だった」という視点に強く唸らされました。特に「自分も悪かったかも」が純粋な反省ではなく、“ちゃんとした人”でいるための振る舞いだったという気付きは痛いほど共感できます。敵だと思っていた内なる声に役割や善意を見出し、消すのではなく名前を与える流れが温かく印象的でした。読後、自分の中の厳しい声との向き合い方を少し変えてみたくなります。セヘイアさん誕生の瞬間まで含めて、とても魅力的な作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「自己批判は成長のためではなく、防御だった」というところを拾っていただけて嬉しいです。

    自分でも、ただ自分を責めているだけだと思っていたのですが、その奥に「ちゃんとしていないと危ない」「また同じ痛みを味わいたくない」という守りの働きがあったのかもしれないと感じています。

    セヘイアさん誕生の瞬間まで含めて読んでくださって、とても嬉しいです。
    丁寧に読んでいただきありがとうございます。

  • しなもんさん

    このチャプター読み返しました。

    なるほど、星数がものすごく高いのも納得の鋭い観察と心情の吐露!

    正論過多。証拠過多。火力過多。
    といった印象に残る表現や、

    確認する暇もない。
    証拠を並べる余裕もない。
    綺麗な言葉に変換される前に、体の奥から勝手に飛び出してくるような怒り。

    といった現実社会の描写があり、圧倒されました。なるほど、名著!


    先程は、拙著、十首連作『父』をご覧いただき、星まで付けてくださってありがとうございました😊♪

    感謝申し上げます。

    本作を手に取っていただいたのでしたら、是非、

    『神さまからの誕生日プレゼント』

    という作品をご覧にいただきますと、『父』の作品解像度と理解が一層深まると思いますので、よろしかったら、合わせてご覧になってみてください。

    2分で読める作品となっています。

    セットみたいなものなので、お目通しだけでも、よかったらご覧になってみてください。

    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    追伸:
    こちらの作品の読解レベルのギアをこれからは2段階、引き上げて読みますわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読み返していただけたこと、とても嬉しいです。

    「正論過多。証拠過多。火力過多。」という受け取り方、まさにセヘイアさんの性質を表している気がします。

    怒りについても、実はそういうものを書くのは少し怖さもありましたが、そこを拾っていただけて救われました。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 拝読させて頂きました🌷

    エレベーターのオバサンは「可哀想な人」で処理できますが、びっくりドンキーの店員さんは自分でも「ミスをしてしまった」と言う思いがあったので逆ギレしたのだ、と思います(^-^)🍑

    私も接客業をしていた事がありますが、お客様に対して逆ギレするような人?店?は接客業をするべきでは無い、と思います😥 マジで「びっくり」でしたね😔🥀

    この話を読んで、びっくりドンキーに行ってみたくなりました(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    びっくりドンキーの店員さんの逆ギレはむしろそういう思いがあったからかもしれないというのは、自分にとって新しい気づきです。
    接客業をされていた方の視点で読んでいただけると、こちらが思っていた以上にリアルな場面として見えてくるのだなと思いました。

    「びっくりドンキーに行ってみたくなりました」と言っていただけたのも嬉しいです。
    作品を読んでなぜか外食の導線が生まれるとは思いませんでした。
    読んでいただきありがとうございました。

  • Aiに聞いてみたってのはよくわかります。
    ただ、使えない!って人がいるんですよね
    問題は、aiに聞いてもわからないんですよ。
    聞くときのテキストが「だめ、やりなおし」を繰り返してたりして、どこが悪いのか書いてないんです。
    ごめんなさいしか言わなくなるんですよ(笑)
    そう考えると、相当使えてますね。面白い!
    ただ、まだまだ日本にも伝わってきてないですが、最新のメンタルヘルス系の研究入った方がいいのに全然来ないんです。
    Aiにメンタリストの能力ついたら相当いい指摘来そうですよね。
    今はおっしゃる通り、頑張って、肯定からの
    頑張ったアドバイス。

    ただ、使った方いいですよね。
    変な人に聞くよりベストなアンサーしか書いてこないですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    AIに聞いてみたという部分は、自分でも扱いが難しいところでした。
    おっしゃる通り、AIに聞けば何でも解決するわけではなくて、聞き方や向き合い方によって返ってくるものが全然変わるのだと思います。

    僕の場合は、答えをもらうというより、自分の中でごちゃごちゃしていたものを整理する壁打ち相手に近かったです。

    「肯定からの頑張ったアドバイス」という表現、まさにこの対話の感じに近いと思いました。
    読んでいただきありがとうございました。

  • 99.9%を100%にするって並大抵のこと事じゃないと思います。
    私は、ソフトウェアのテスト技術者で、ちょっとの違和感を辿ってバグに辿りつくのが普段の仕事なので、テストの時には、今の何か変、なんで変に思ったんだっけ? などと割としつこく言語化したりしています。
     職業上は、必要なんですけど、普段はいらないんですよね。でも、日常でも気になるところはこだわっちゃう。
     職業病だーと思っていたんですが、仕事時の思考が、普段にも出張で出て来てたんだな〜。と妙に腑に落ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソフトウェアのテストのお話、すごく腑に落ちました。
    99.9%を100%にしようとするのは、たしかに一見細かすぎるようで、仕事によっては必要な感覚なんですよね。

    ただ、それが日常にも出張してくると、自分にも周りにもかなり厳しくなってしまう。

    セヘイアさんは、仕事ではかなり役に立つ存在なのだと思います。
    ただ、家に帰っても同じ火力で監査を始めるので、そこが困りものですが。
    共感していただけて嬉しいです。
    読んでいただきありがとうございました。

  • 丸くなったで思い出しました。

    私は同級生に「アンタ老けたなあ、いくつになったの?」と言われたことがあります……。

    冗談のような本当の話です汗。

    あとちょっと気になることがあって――

    高校の時にクラスが一緒だったK橋君。
    大人しい真面目な子だったと思います。
    男女混じって冗談言い合ったら、結構彼も鋭いジョークを言うんですが、ふとある時から

    「(私のこと)さん、あれ、俺言われんのんマジで嫌やから、今後言わんといてなあ」

    そんなに……じゃあ、言いません、ごめんなさい。だったんです。

    ところがその辺りからちょっと変で、極端な話、箸がこけたようなことでも「◯◯さん、俺それ言われんのんマジで……」を繰り返すのです。

    会話がなくなってしまいました。
    私にだけ言ってるのかなと思いきや、他の子たちにもやっぱり言っていて、

    「お前そんなことばっかり言ってたら友達おらんようになるぞ、話誰ともできんようになるぞ」
    「いや、それでも嫌なもんは嫌なんだ」

    かなり強めな子だったら、
    「じゃかましいんじゃ、アホコラッ!」
    「……」しゅんとした後に悔しげ、でした。

    ――このK橋君、これ、正解だったのでしょうか?

    今だによく分からないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    K橋君のお話、読んでいて胸がぎゅっとなりました。

    「このK橋君、正解だったのでしょうか?」という問い、簡単に答えを出せないところまで含めて、すごく残るお話でした。
    本当の正解は、なんだったんでしょうね。

    自分だったらどうなっただろう。
    最終的にリタ出てきて喧嘩になってた気がします。
    これも正解にはなり得ないですね。
    本当に難しい。

    読んでいただきありがとうございました。

    編集済
  • セヘイアさんが何度も何度も止めてくれたから、リタに引きずられなくなったのかも?
    生まれついての性格と、育ってきた環境のなかで培われた性格とは違うのかな、と思いました。言い換えれば未熟な部分が矯正された性格?

    丸くなったというのは褒め言葉ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「セヘイアさんが何度も止めてくれたから、リタに引きずられなくなったのかも?」という読み方、すごく嬉しかったです。
    セヘイアさんは厳しすぎるところもありますが、たしかに何度も止めてくれたからこそ、今の自分があるのかもしれません。

    未熟な部分が矯正された性格、という表現も、すごく腑に落ちました。

    いつも読んでいただきありがとうございます。

  • 自分は激昂すると手が出るタイプなんだと(そのときはリタが
    いるのでしょう)自覚出来たことは大きな収穫でしたね。だからこそセヘイアさんが守護天使として存在していたのですね。

    自分で自分の性格を分析できるということはすごいと思います。

    それと中学高校くらいの男子のワルって頭悪くてホントに嫌い
    w

    作者からの返信

    中学高校くらいの男子は、仕方ないですw
    自分も通っていてるのでわかりますが、あの年特有のものなので。

    自分で自分の性格を分析できたのは、今になって振り返ってですね。
    未熟なところとかは、本当に見たくないので、思い返しながら色々考えさせられました。
    でも、この振り返りは本当にやってよかったなと思います。

    いつも読んでいただきありがとうございます。

  • 丸くなったって、角が取れたんじゃなくて、火の出しどころを覚えたってことか。
    あの卓の湿度、どうしようもなく青春で、なのにちゃんと受かるあたりの図太さも愛しい。
    リタは消えてない、ただ舞台袖に回っただけ。
    だからこそ、いざという時の一撃が重くなる(笑)。
    流すことと折れることは別物だって、体で知っていく過程がやけにまぶしい。
    大人になるって、丸くなることじゃなくて、燃やし方がうまくなることなんだな、と静かに背中を押された。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    「角が取れたんじゃなくて、火の出しどころを覚えた」という言葉、まさにこの回で書きたかったことに近いです。

    リタは消えたわけではなく、ただ前に出るタイミングが変わった。
    噛みつく代わりに、ずらす、笑いにする、流す。
    でも、本当に大事なところの火種は残っていたのだと思います。

    大人になることを、ただ丸くなることとして見ると少し寂しいですが、「燃やし方がうまくなること」と言われると、救われる感じがあります。

    素敵な言葉で受け取っていただき、ありがとうございます。

  • ありましたね。小学校の時とか。
    ホースで水かけられてる子とかいました。

    ところがうちの学校だけか?伝統みたいなのがありまして、授業中に手を上げていくのは、本当に体調が悪いのだから、言ってはならないルールがあったんです笑。

    あれでかなり私は救われました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのルール、うちの学校にも欲しかった。
    授業中に手を上げるのは本当に体調が悪い時だから、そこをからかわない。
    それが共有されているだけで、かなり救われる子はいたと思います。

    体調のことやトイレのことは、自分ではどうにもできない部分もありますし、そこを笑われると逃げ場がなくなってしまいますからね。

    今の学校事情ではわかりませんが、普通にトイレに行けるようになっていたらいいなって思います。
    読んでいただきありがとうございました。

  • 「全部終わらせる」ではなく「最初の一手だけやる」
    って上手い考え方ですね!!
    全部やって終わらせようとすると手を出すのを戸惑うけど、一手だけならやりやすい✨
    しかも一度始めるとけっこうサクサクサクって終わる事って結構ありますからw

    自分も「やればすぐ終わるのに何故か始められない」って事があるので、この考え方はちょっと覚えておこうと思いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「全部終わらせる」と考えると、一気に重くなるんですよね。
    でも「最初の一手だけ」と考えると、少しだけやりやすくなる気がします。

    自分も、やり始めたら意外と進むのに、始めるまでがやたら重いことが今でもよくあります。
    セヘイアさんは「全部ちゃんと終わらせなさい」と言いがちですが、こちらとしてはまず一手だけで勘弁してほしいところです(笑)

    読んでくださった方の中で、「それならできそう」と思ってもらえたなら、この回を書いてよかったです。

  • 「自分の心の動きを擬人化する」
    意外にむずかしそうな試みですが、それによってご自分の精神を客観化してゆく過程はまさに快挙、本当に天使と悪魔を仲魔にする旅を楽しく読んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「自分の心の動きを擬人化する」という言葉で受け取っていただけて、とてもうれしいです。

    最初は、自分の中の嫌な声や見たくない本音を、どう扱えばいいのかわからずにいました。

    でも、名前や姿が見えてくると、ただ押しつぶされるだけではなく、少し離れて見ることができるようになりました。

    天使と悪魔を倒すのではなく、仲魔にしていく旅。
    まさにその感覚で書いているので、そこを楽しんでいただけてありがたいです。