第三章・前編への応援コメント
面白く拝読しております。
毎回、「どうなっていくのだろう?」といった楽しみもあります。
短いですが、応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解説にもある通り、これは半分くらいしか原文が残っていない作品です。未完のものについて考えてみるというのは、やはり面白いものがありますね。
興味がおありでしたら、Amazon Kindleで『村山槐多小説集 Kindle版』現在のところ298円として販売されていますので、目を通してみるのもおすすめです。
私が初めて村山槐多を読んだのは『探偵怪奇小説集1』(双葉社)でしたが、そのとき読んだ「悪魔の舌」には衝撃を受けたものです。
画家として有名な村山は、『開運!なんでも鑑定団』でもすさまじい鑑定結果が出たようですね。作家としてはかなりマイナーだと思いますが、とても魅力があると思います。
投稿は5月2日に完了する予定です。
それまでお付き合いいただければ幸いです!
第五章・後編への応援コメント
拝読しました。
感想(レビューですね)はもう数回、オススメ頂いた槐多の原作と較べて「ここをそうするか」と赤べこになりながら反芻しますね。
しかしながら、ここ迄の簡単な感想ですが、『薄れていった影の先に灯りを向けて影の輪郭を濃くした』といったものですね。
たいへん興味深い試みであり、何より画家・村山槐多の小説を知る事が出来たのは有難い限りです。
それでは〜。
作者からの返信
ありがとうございます。
「薄れていった影の先に灯りを向けて、影の輪郭を濃くした」という表現、かなり腑に落ちました。実際、これは原作そのものの手触りをそのまま再現するというより、かなり現代寄りに整えたところがありまして、そのぶん心残りも多いです。
始点と終点はすでに原文にあるので、そこを崩さずに間を補正していく作業は、想像以上に難しかったですね。「ここをそうするか」と感じられる部分も、おそらくそのあたりに多く出ているのだと思います。むしろ、そこを原作と較べながら反芻していただけるのは、とてもありがたいです。
ただ、槐多の作品は古典ではありながら、意外と現代的に読める部分も多く、そこが本当に魅力的だと感じています。画家としての村山槐多だけでなく、小説の面白さも、もっと多くの人に知ってもらえたらと思っています。
原作を知っていただく入口になれたことも嬉しいです。ぜひまた、比較して気になった点などがあれば聞かせてください。