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  • オシャレな空気で始まる純文学的な肌触り!
    そして嘘と別れも、お題と思わせないような現実感のある描写が巧みです。
    レモンが本当は嫌いだなんて、可愛いけれど実際にはかなりありそうですよね。等身大のリアルさが素敵な作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういう夢を諦めても地元に取り残されてる若い奴は、結構多いと思います!
    若者の機微を感じて頂けたら幸いです。

  • 甘酸っぱい。これぞ青春という感じの甘酸っぱさの後ろにはでも排気ガスの香りと腹に響く低音が流れていて、この渋みがたまらないです。
    冒頭の桜前線の到来の時差が、先に花開いたような春香の洗練された姿に重なって印象的でした。
    そして春香の側から見る颯太も、ずっとそばにあるはずの、そうありたいはずのレモネードなのかなぁ。
    お互いにほろ苦いものを抱えて今はまだシンプルに「好き」の言葉だけでは言い表せない関係、でもこれからまた変わっていく予感。とても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人とも、まだ十代ですからね…
    まだまだ変わっていくはずです!

  • こちらの颯太はやんちゃですね。
    隼乗って来て、メットを取ったら艶の無いパサついた金髪ロン毛。
    厚手のジャケットに現場作業用の安全靴と紺色の平パンツ。
    ベース弾きって声も低音な人が多い印象ですが、まさにそんな感じ。
    そんな颯太がここにいる理由が「春香を待つ」というのが今っぽい。
    昭和なんか男子が都会に行って女子は地元で待つみたいなのが多かったから、いつもの喫茶店で会えるのを楽しみにここで待ってるって言う颯太が可愛い。
    しかも苦手なレモネード飲んで(笑)
    春香、Uターンして結婚しろ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    地元の同級生に必ずいるタイプです。
    春香も卒業したら、地元の有力企業かなんかに入ってほしいですね笑

  • 読み終えた今、ノスタルジックな余韻に浸っています。颯太と一緒に空を見上げている気分です。颯太は帰ったらきっとベースに触れるのだろうなあと想像するとたまりません。

    印象的な排気音から物語が始まり、颯太の口から排気され、揺れる紫煙に静かさを感じ、より一層ノスタルジックな気分になるのです…。

    もしかしたらレモネード、タバコと合うかもしれない!?紅茶のフレーバーもあるくらいですからね!なんて声を掛けたくなりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    颯太が春香にベースを聞かせる日が来る事を、俺も願うばかりです!
    確かに紅茶もコーヒーと同じくらいカフェインありますからね、意外と煙草には合うかも⁈


  • 編集済

    もう6行目にして⭐︎5つつけたくなりましたよ。
    すいません、こちらでは始めまして!
    スズキのバイクで、颯太くんのおれは違うところで尖ってんだぜ
    が伝わってきて良きです。やんちゃ・・というか正当防衛だし?
    鉄パイプで脛のあたりを殴りつければ書類で済んだかも、はおいといて😇
    投げず介護まで・・いっぱい幸せになりますように!
    つけ足りない⭐︎2個は颯太と春香の未来のリンクに❤︎

    あ、拙宅もバイクの話を書いてます。「真紅のドゥカティで俺を抜き去っていった」
    主人公は創成期8耐の試作機ライダーをやったと言っとります「

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ニンジャとどっちにしようか迷いました笑
    創世記8耐とか震えますね!
    ちょっと読んでみようかと思います。

  • 排気音やベースの記憶といった質感のある描写が効いていて、再会の空気に独特の重みとリアリティが宿っていますね。互いに違う場所で時間を過ごした二人が、それでも同じレモネードを挟んで向き合う構図が印象的で、その裏にある颯太の「好きじゃない」という嘘がとても切ないです。過去と現在、そしてまだ言えない想いが静かに交錯していて、桜並木の下で未来にかすかな希望を見出すラストも心に残りました。音や匂いの記憶まで含めて、二人の関係が立ち上がってくる一編だと感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか自分では普通路線を書いていたつもりでも、なんか他作者さんに比べて妙に生々しくなってしまいました。
    出来ればラストは悲恋にはしたくなかったので、ちょっと希望が残る感じになりました!