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  • case1 早く楽にしてほしいへの応援コメント

    お邪魔します。
    看護師さんは、患者さんの家族にすら話さない弱音、本音を沢山聞いてきたのだな。と思いました。
    癌だと尚更、出口が見えるものと出口の見えないものがあるでしょうし、出口が見えない方に入り込んだ方にとっては、僅かでも寄り添ってくれる蒼龍 葵さまのような看護師さんがいてくれた事で、救われた面も多かったのではないでしょうか。

    私自身も、子どもが難病で、産んだ直後からとても気にかけて下さった看護師さんがいて、担当の時以外も様子を見にきてくれていました。

    子どもは入退院を繰り返していたのですが、沢山の看護師さんが、家族の私にもとても気遣って下さったのを覚えています。
    同じように「良い看護とは何か」を模索してくれていたんじゃないかと、このお話を読んで久々にその頃を思い出しました。

    色々辛い思い出もあるでしょうに、こうして形にして頂き、ありがとうございました。


  • 編集済

    case1 早く楽にしてほしいへの応援コメント

    >そりゃあ相手から見ると、「お前は煙草を吸わないのだから、俺達の気持ちなんてわからない」と言われる。
    >分かるわけがない。

    蒼龍 葵さんが本心から、健康への祈りでそう思われながらも、
    それでもチェーンスモーカーの患者さんに寄り添い続けられて、
    少しでも生きる希望や、安らぎの時を贈って差し上げる、そして同じ所にしっかりと居てくれる姿が、本当に素晴らしかったです。

    患者さんのやるせなさ、悲しさを、看護師さんが身を犠牲にして分かち合って、安らげてあげるのが心から凄いと感じました。

    心情あふれる人であり、看護師さんである蒼龍 葵さんが、
    看護師さんとして一心に力を尽くし続けて、患者さんとどこまでも頑張られる姿が物凄く優しかったです。
    読ませていただき、本当にありがとうございました。

  • case1 早く楽にしてほしいへの応援コメント

    蒼龍さん、決して綺麗事だけでは語れない、医療現場の生々しい現実と真摯に向き合うエッセイを読ませていただき、強く心を打たれました。
    理不尽な怒りをぶつけられたり、体力的な負担が大きかったりと、本当に過酷な状況だったと思います。それでも、心を閉ざしかけた患者さんを放っておけず、ご自身の身を削ってでも外の空気を吸わせてあげようと行動したその優しさと覚悟に、深く感動しました。たとえ一瞬であったとしても、その時間が患者さんの心にどれほど大きな変化と安らぎをもたらしたことか計り知れません。
    正解のない環境で、患者さんやご家族の苦悩に寄り添い「良い看護とは何か」を悩み、模索し続けているその姿勢そのものが、すでに素晴らしい看護の形なのだと感じます。
    命の重さと向き合う大変なお仕事ですが、蒼龍さんのような温かくも冷静な視点を持った方が現場にいてくださることは、間違いなく誰かの救いになっています。貴重なご経験を共有してくださり、本当にありがとうございました。これからも応援しております。

  • case1 早く楽にしてほしいへの応援コメント

     結局、記憶に残るのはすごく手をかけて、駄々をこねられて、ぶつかった患者さんなんですよね。
     いつ死んでもいいとか、たばこ吸えんようになったら死ぬわって散々聞かされた言葉なんだけど、患者さんにとっては、本気なんですよね。
     死が怖いんじゃなくて、死に至る過程、できなくなること、苦しいこと、痛いこと、家族への気持ち、友人や家族に見せられない姿が怖いんだなって最近になって思っています。
     タバコ吸う人は、税金払ってんだから文句言われる筋合いないとよく言うけど、お金払って毒を買って、お金で取り戻せない物を奪われてることをわかってない。
    (そもそも、たばこ税払っても賄えないぐらいの医療費、治療に費やしてますが)
     数年前に転職して、少し違う現場で働いていますが、桜を見ると、車いすを押して、病院の駐車場の桜を見せに行ったことを思い出します。
     明日は呼吸器学会、行く前にこのお話読めてよかった。