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    企画参加ありがとうございます。

    もし続編があるのなら、作者様がなぜこのような実験を思いついたのかを読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    なぜこのような実験を思いついたのか、という点についてですが、きっかけ自体はとても素朴なものでした。

    自主企画「娯楽が多様化する中で、小説を書くことや読むことには、どのような価値があるのだろうか」という問いを、ふと自分自身に向けたときに、では同じ問いを大規模言語モデルに投げかけたら、どのような答えが返ってくるのだろう、と考えたのが始まりです。

    人間が長いあいだ考え続けてきたテーマに対して、AIがどのように言語化するのか。その答えが、人間の実感に寄り添うものになるのか、それともどこか決定的に異なるものになるのか。その違いを、一度きちんと見てみたいと思いました。

    また、どうせ試すのであれば、思いつきの範囲で終わらせるのではなく、できるだけ条件を揃えて比較してみたいという気持ちもありました。同じ問いを複数のモデルに投げかけて、その応答の構造や語り口の違いを並べてみる。さらに、自分自身がこれまで書いてきたエッセイや創作メモも分析にかけて、「書く理由」を少し距離を置いて見てみる。

    そうしてAIの示す「一般的な答え」と、自分の中にある実感とを照らし合わせたときに、どこが重なり、どこがずれているのか。その輪郭を確かめてみたい、という思いが、この実験の出発点になりました。

    続編に代えてお答えしました
    今回はこのような機会をありがとうございました