第2話:夕暮れの男女、浮浪者への応援コメント
コメント失礼します。
戦後の赤線街の生々しい描写が印象的でした。
次郎が施しを拒み「仕事でやってんだ」と言い返すところもいいですね。
赤芽の純粋さと御影のやり方の対比も面白かったです。
次郎が事件の手がかりをどう掴んでくるのか…ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
赤線について調べていると、当時の様子を写した写真も残っていたので、描写に取り入れてみました。撮影者の意図もあったかもしれませんが。
赤芽と御影は考え方も行動も違う二人ですが、根っこの部分は近いところがあります。その辺りは後のお話になりますが……。
対比を面白がっていただけたなら何よりです。
次郎の仕事ぶりも含め、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第5話:まだらの白と、薄い赤への応援コメント
清志郎、赤芽がそれぞれの方法で相手に迫り、読者に与えられるのは、次が気になる絶妙な情報量。
めっちゃ盛り上がる回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりは、視点が混乱しないかなあと悩みながら書いた記憶があります。
情報をどこまで出すか、というのも悩んでいたような。
絶妙と言っていただけてありがたいです。
第3話:粘りをかき混ぜる音への応援コメント
少し情報が出て来たけど、どんな怪異なのか全然予想がつかない。
作者からの返信
@sutea1さん
コメントありがとうございます。
基本、古典妖怪から名付けを行うコンセプトなのですが、本条赤芽なりの妖怪解釈も混じっておりますので、「こういうものじゃない?」「こういう解釈なんじゃない?」など、気楽に想像しながら楽しんでいただければ……ありがたいです。
第3話:粘りをかき混ぜる音への応援コメント
赤線地帯における空気が文章で上手く醸成されていて、イメージがサポートされます。何でしょう……雑然とした牌の音に、私が経験していないノスタルジアまでをも感じさせる筆力に感服しました。
作者からの返信
まさか佐和ネクロさんからコメントをいただけるとは……昭和の映画や阿佐田哲也の『麻雀放浪記』などを参考に書いてみたのですが、郷愁を感じていただけたのなら感無量です。
佐和さんの繊細な文章表現にはいつも感服しているので、そうおっしゃっていただけると大変励みになります。
コメントありがとうございました。