五丈原の戦いへの応援コメント
お久しぶりです。昨年のGW以来ですかね?
そのあと急激に仕事が忙しくなり、毎月5‐60時間以上残業していて、
書き込みする心理的余裕がありませんでした。
さて、五丈原です。
一切、諸葛亮を出さない五丈原はとても面白いです。
相手に博打を仕掛けさせない強さ、
馬鈞を飼える余裕(財政的、心理的)、
様々な面で、横綱相撲の戦い方だな、と感じました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
お疲れの御様子、お体ご自愛下さい。
しかしそんなに残業なんて……本当に大変でしたね。
諸葛亮って、出すともう注目がそっちに行ってしまうので(笑)、敢えて出さない方向で書いてみました。
その方が「凄さ」が出せるかなぁと思いまして^^;
一方の仲達も、その「凄さ」を十全に理解し、対応をしていきます。
その理解が、最終局面で退却を選ばせる……おっしゃるとおり、横綱相撲ですね^^;
こういう名将同士の戦いを描いてみたかったのです。
ありがとうございました。
五丈原の戦いへの応援コメント
技術とシステムに焦点を当てた五丈原ですか。
面白い着眼点ですね。
馬鈞のキャラがいい味を出してました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
孔明が、自分のいなくなったあとの蜀について、どうしようと考えていたのか。
その辺を想像してみました。
もとは、参加している自主企画のお題に「歯車」があったことからの着想です^^;
歯車から指南車、指南車から馬鈞、というつながりです。
こういう技術大好きな人って、あの仲達も苦笑いだよなぁと思って書きました^^;
ありがとうございました。
近況ノートへのお祝いのお言葉、感謝です。
あんなにポイントを出すって凄いなぁと思いました^^;
ありがとうございます。
ではではノシ
五丈原の戦いへの応援コメント
>はやし立てる人もいたが、司馬懿は意に介さなかった
わたしの印象そのままの司馬懿像!!!
この冷静さが、司馬一族を勝ち組にさせたに違いないです☆ヾ(*´∀`*)ノ
あとあと、近況ノートを読みました。
奨励賞を受賞、おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
仲達って、横山光輝先生の漫画のせいか、「ビビリ」の印象が強いです(笑)
でも五丈原の戦いの退却って、そういうのではなかったのではないか、と思ったのです。
だって、その後の遼東の公孫氏を攻める時は、あんな苛烈だったのに。
そういう意味で、もっと恐ろしいものに気づき、淡々と退却していく仲達にしました。
この方が、一族で国盗りした男っぽいなぁと思いまして^^;
ありがとうございました。
お祝いのお言葉、感謝です。
おかげさまで受賞しました!^^;
ありがとうございます!
ではではノシ
五丈原の戦いへの応援コメント
諸葛亮の連弩を起点として物語が展開されているのがさすがですね。
奇才同士の戦いというのは策略の幅が広がるからこそ、死んだふりも恐れなくてはならなかったのでしょうが、遺言としてさらなる策を遺していたというのはいい解釈ですね。揶揄を意に介さない司馬懿はやはりかっこいい男です。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
御作を読んでいて、呉の孫権を何とか出したいなぁと思って書きました^^;
でも、同じことを書いても芸が無いので、孔明の、それも連弩を使ったお話にしました。
孔明は言わずと知れた奇才ですが、その奇才が死に際して何を残すかというと、こういうことなんじゃないかと思ったのが、執筆のキッカケです。
そしてそれを気づくのは、やはり仲達しかないと思い、このような五丈原を描きました。
仲達は仲達で、最適な行動をしている分には、誹謗中傷は気にしない男だと思いますので、あんな風に描きました。
お褒めいただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました。
五丈原の戦いへの応援コメント
三題噺とさいかわ賞への参加、お疲れ様です。
三題噺のお題中、最も歴史物と相性が良くない「連休」をこう使ってくるとは!
確かに連弩は、孔明が改良した「諸葛弩」なんてものもあるようですが、それとお題を組み合わせてくるとは。それに諸葛亮の多芸ぶりも示されていて、読み応えのある作品でした。
レビューにも書きましたが、諸葛亮と司馬懿は、頭の出来が人外レベルという点で共通していて、それゆえ敵同士でも分かり合っている部分があったんだろうなと、本作を拝読してあらためて実感しました。
意外さで読み始めたのに深く納得して読み終える短編、ありがとうございました!
作者からの返信
実はさいかわ賞の方は前から考えていて、初稿自体は書き終えていました。
ところが三題噺の方にしっくりするものが来なくて(笑)
ずっと待っていたら締切の最終週になって、まさか「連休」が入っているとは^^;
そんなわけで、あんな技を使って、「連休」をクリア(?)しました。
さいかわ賞のお題のひとつに「歯車」があって、これを敢えて歴史ものに、それも近代戦じゃない方に使ったら面白かろうと思って調べたら、指南車が出てきました。
そこから馬鈞が出て来て、連弩へと至った次第です。
そうすると、孔明の技術者としての側面を強調した話が書けるんじゃないか、と思って、今まで関心のなかった仲達(笑)をあつかうことになりました^^;
まあでも、おっしゃるとおり、孔明に匹敵する才知の持ち主となると仲達で、だからこそ孔明の「図面」に気づき、退却を選んだ、というかたちにしました。
この方が、名将同士って感じがしてイイなぁと思ったのです^^;
そして、レビューありがとうございます。
まず、あのカンガルーのAAを思い出しました(笑)
でも、これほどしっくりくるフレーズも無いと思います。
孔明と仲達って、両方とも名将として知られますけど、某漫画のせいで仲達がビビリ扱いです(笑)
そうじゃなくて、あの退却は、もっと凄い事情があったとしたら……と考えたのです。
だって仲達って、その後の遼東攻略であれだけ苛烈だったのに、そんなビビったり、孔明スゴイと感涙して去るという感じでもないですし^^;
その辺をうかがわせてくれる、名レビューだと思います!
……そういえば、連休って名前の武将、いるかもしれませんね^^;
ありがとうございました。
五丈原の戦いへの応援コメント
ずっと読みたいと思っていた馬鈞が活躍する作品に出会えて、とても嬉しくなりました。しかも、ベリサリウスの物語の作者様の作品ということで、迷わずフォローさせていただきました。
発明品の描写も非常に興味深く、こう書けば伝わるのか、と勉強になる点が多かったです。歴史の中に埋もれていた存在に、ここまで生き生きとした物語として触れられるとは思っていませんでした。
個人的に少し気落ちしていた時期だったのですが、この作品を読んで元気をいただきました。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
実はベリサリウスの話を読んで下さった時、すでにこのお話は脱稿しておりました。
そこで辺歩さまの近況ノートを拝見して、ああ馬鈞ってこういう人だったのかと理解を深めることができました。
ですので、このお話を届けることができ、ひそかに嬉しいです。
発明品については、私は技術者ではないので、ああいう書き方にしました。
本格的に構造や理論を描けないので、ただ、感じている「凄さ」を文章にしてみた次第です。
そして馬鈞という発明家を通して、やはり発明家でもある孔明の凄さを描ければともくろんだのが、このお話の執筆のきっかけです。
また、誰も書いていない、マイナーなものこそ、「書きたい」と思う私の性分のせいで、こんな話になりました。
読んでいただく方にとって価値のあるものになればと思って書いておりますので、元気が得られたとのことで、作者冥利に尽きる思いです。
こちらこそ、ありがとうございました。
五丈原の戦いへの応援コメント
おお、四谷軒さん。面白かったです。
一般的な五丈原の戦いの書き方ではなくて、指南車や連弩と言った小道具を使って、孔明の底知れなさを表現されていて、感心致しました。
孔明もすごい人物でしたが、司馬懿もまた己を良く知り、恐れるべきものは恐れ、周りの声も気にしないという度量の大きな人物でしたね。優秀な息子もいて、後に魏を滅ぼすほどの勢力になったことは、なるほどと頷けるところがあります。
良い短編でした。
お星様も入れておきますー。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
孔明って技術者としての側面も持っているので、その辺からアプローチしたら面白い話が書けるんじゃないかな、と思って、こういう話にしました。
そんな孔明が、やはり技術者としての視点で、自分のあとをどう考えていたかと言うと、やっぱりシステムやマニュアルがあった方がいい、と思っていたのかもしれません。
そこで、ああいうラストにしました。
そして孔明のそういうところに気づけるのは、やはり仲達です^^;
仲達は仲達で名将ですから、「こりゃ凄い」と思って退きます。
そして周りの声になど、頓着しないように描きました。
これこそ最適と判じて行動するところは、孔明と相通ずるものがある、と思いまして。
よく漫画などに描かれる、ビビリな仲達じゃなくて、おっしゃるとおり、優秀な息子がいて、国盗りをする仲達として描きたかったのです^^;
ありがとうございました。
近況ノートへのお祝いのお言葉、感謝です。
歴史ものを書いていますけど、ミステリーも凄く好きです。
だから、歴史でミステリーを書いてみました^^;
それが賞を取れて、嬉しい限りです。
ではではノシ
五丈原の戦いへの応援コメント
孔明も奇才ですが、その才能を真に理解していた司馬懿もまた奇才! 二人ともカッコいいですね。
そして技術一筋な馬鈞がいいキャラです (*^^)v こういう人材が評価される国というのは、まっとうな国であるような気がしますね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
五丈原での司馬懿って、ひたすらビビリというあつかいか、あるいは孔明スゴイって言って感動するか、どっちかが多くて……^^;
そうじゃなくて、孔明の「残したもの」が凄くて、司馬懿はそれを察して退却するしかなかった、という感じにしたかったのです。
こういう方が、かっこいいと思ったのです^^;
馬鈞は若い頃は遊び人だったくせに、技術者として目覚めて、皇帝に目をかけられるぐらいになった人です。
こういう人が名を残すというのは、やっぱり凄くて、魏はふところの広い国だったんだなぁと思います^^;
ありがとうございました。
五丈原の戦いへの応援コメント
拝読致しました。
指南車、初めて知りました。
GPS衛星もない時代に正確に歯車で南を示せるなら、車輪付きの台車みたいな感じで、左右の車の移動差分から方角補正していたのかしらん。
そんなおもしろ道具を考えちゃう技術屋さんを隣に置いた、司馬懿さんと諸葛亮さんの冷静な対峙という視点が面白かったです(^^)
諸葛亮さんは、世界をグランドデザインして逝った。
ただ、設計がいくら優秀でも、運用がアレですと……Σ(゚Д゚;)
面白かったです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
指南車、私もこの話を書くにあたって知りました^^;
ある一定の方向しか示さない……理系じゃない私にはチンプンカンプンでしたが、何とか頑張って書きました(笑)
おかげで、技術屋さんをかかえて戦う司馬懿と、やっぱり自分も技術屋である孔明という、ちょっとちがう五丈原になりました。
諸葛亮は、いろんな発明品を残し、おそらく軍事ドクトリンも定めてから、最後の北伐に臨んだと思います。
しかしいくらいいものを残しても、それを使えるかどうかは別問題だったんでしょう^^;
ありがとうございました。
近況ノートへのお祝いのお言葉、感謝です。
おかげさまで受賞できました^^;
ではではノシ
五丈原の戦いへの応援コメント
システム設計……結局、孔明は「後継者」を得られなかったから、システム頼りにするしか無かったとも言えますね。その点で二人も有能な息子が居た仲達はシステムを作る必要は無かったとも。
そのシステム設計を馬均の連弩になぞらえた小話、面白かったです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
そもそも劉備も後継ぎが阿斗ちゃんだったから孔明に頼ったわけで……^^;
孔明は孔明で、じゃあ自分のあとはどうするかというと……技術者の側面を持つから、「マニュアル作っとくか」と思ったのでは。
仲達の場合は、息子さんいますし、そもそも国盗りにマニュアルはないので(笑)、そんなのを作らなかったと思います。
五丈原の仲達って、ビビリ扱いが多いので(笑)、そうじゃない見方もあるんじゃないかと思って書きました。
連弩という小道具があってラッキーでした^^;
ありがとうございました。
近況ノートへのお祝いの言葉、感謝です^^;
ではではノシ
五丈原の戦いへの応援コメント
凄腕のチェスの達人たちみたいなお話でした。
何となく私の中で司馬懿って、臆病な人のイメージ(石橋を叩いても渡らない)だったんですけど、奥が深いですねぇ。
そうですよね。死なれちゃったら、もう勝てないですよね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
孔明と仲達って、やっぱり実力が伯仲していたと思うんですよ。
だから孔明が攻めてきたら、魏は仲達を出していたのではないでしょうか。
それで、仲達って、おそらく横山光輝「三国志」で、孔明の罠と怯えるシーンが印象的で、だから臆病と思われちゃうんでしょうね。
でも、五丈原のあと、遼東を攻めた時は苛烈に攻めてましたから、単に臆病というわけじゃないと思ったのです。
孔明が死に際して、仲達をして退かせる何かがあった……それを想像してみたのが、今回のお話です^^;
死んだ人にはもう勝てない。
これも、仲達の言葉として伝わっています。
まさにそのとおりだと思います。
仲達の「言い訳」だと言われていますけど、むしろ彼の万感の思いがこもった言葉だと思います。
ありがとうございました。