応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私の自主企画に参加してくださりありがとうございます。
    なんというか、文章力や語彙力といったものの、圧倒的な格の差というものを感じました。読み進めるのに時間がかかりそうですが、気長に読ませてもらいます。

    作者からの返信

    鴫さん、こんばんは!
    これは、もしかしたら私が今まで書いた小説の中でも、いちばん読むのが難しい作品かもしれません。でも、もし物語の中に入ってもらえたら、きっといちばん心を揺さぶられる作品になるんじゃないかなと思っています〜!

    どうぞ楽しんで読んでくださいね。

    ありがとうございます!素敵な週末をお過ごしください〜!

  • 栗パン先生へ。

    遂に、第二部まで、読了しました。

    これが学生時代のように、頭が冴えていた時代ならばともかく、この年齢では、随分ときつかったです。

    ニーチェやキェルケゴール、マルクスの資本論を、読んでいた頃の頭は、もう有りません。

    とまれ、第二部まで、30万字以上の大作を、よくぞ、ここまで書かれたものです。

    多分、次の作で、十年前の火事の謎が解かれる筈だったのでしょう。

    執筆、御苦労様でした。





    作者からの返信

    優さん、この小説を最後まで読んでくださって、本当にお疲れさまでした。
    読了してくださったことがすごく嬉しくて、私も感動しています。

    私は聞昭と沈淵の二人が本当に大好きなんです〜!

    次は、よかったら『百景迷宮の地図師』みたいな、すごく気楽に読めるお話を試してみてください。あるいは、現代ものの軽い作品をひとつ選んでみるのもいいかもしれませんね〜!本当にありがとうございます。

    優さんが毎日、元気で楽しく過ごせますように!!
    どうかゆっくり休んでくださいね。

  • 栗パン先生へ。


    久々に、コメント失礼致します。


    紫瞳 鸛先生も、栗パン先生も、知識量が、もう、半端無いですよね。

    「有茎皮弁術」だなあと簡単に言われますが、手塚治虫先生の『ブラックジャック』では、かような手術場面は、漫画の中でも腐る程出てきますが、ここで書かれているような、
    「有茎皮弁」(血管を付けたままの皮膚移植)と「剥離皮弁」(血管を切り離したままの皮膚移植)と言う医学用語は、確か出て無かったと記憶しています。
    そもそもブラックジャック先生自体が、植皮手術受けていますよね。顔に傷跡、有りますから。

    現在、通っている歯医者さんに、『ブラックジャック』全17巻置いてあり、治療の合間に、チマチマと読んでいますが(現在9巻まで読了済)、もう一度、最初の部分を読み返してみます。


    後、またも、映画の話で恐縮なのですが、アメリカの映画『ゲット・アウト』では、黒人青年を誘拐し、歳老いた白人が黒人に「生体脳移植」を行う映画があります。こうやって、若返ると言う粗筋です。
    現実的には、「テロメア」の関係で、120歳ぐらいしか生きれないのですがね。
    一応、サスペンス映画となっていますが、私からすれば、ホラー映画なのです。
    ちなみに、この映画では、主人公の黒人青年は助かりますけど。


    さて、この話は、更に、どのようになっていくのでしょう?

    作者からの返信

    優さん、実はもう今となっては、私もあまり覚えてないんですよ〜。

    私は基本的に、その時書いている小説に必要な資料を、その都度調べながら書くタイプなので、本当に「その場で勉強して、その場で使う」みたいな感じなんです、笑。

    あの時その資料を調べたのも、たしかもっと前に書いた別の小説で、また違う方法に触れたのがきっかけだった気がします。私の小説って、作品同士を少しずつどこかで繋げたい、みたいなところもあるので。

    でも今聞かれても、最近はずっと妖怪とか冥府の資料ばかり見ているので、医学関係のことはもうすっかり頭から抜けちゃってます〜!

  • 栗パン先生へ。

    体調が優れないと聞いていましたので、コメントは、差し控えておりましたが。

    まるで、完全犯罪ミステリー小説を読んでいるような感じです。

    物凄く、面白いです。

    あっ、それと、生い先短いジジイに、返信は無用です。

    作者からの返信

    優さん、ちょっと疲れているだけで、体調が悪いわけじゃないですよ〜!

    それから、そんなに「生い先短いジジイ」って言わないでください。笑

    じゃあ、こうしましょう。
    優さんが生きているあいだ、毎日でも小説の話をしてください。
    送ってくださったら、私はちゃんと返しますから。

  • あまり恋愛ものに慣れていないので、途中から「これは……!」と妙に興奮しながら読んでいたのですが、読み終えてみると、思っていた以上にずっと静かな純愛でした。

    前の話しのコメントでは暴走していました。申し訳ありません。

    とはいえ、読んでいる間にソワソワと心が浮き立ったのも事実なので、ラブコメの波動は確かに感じたと思います(笑)

    作者からの返信

    いえいえ、何が「申し訳ありません」なんですか~~!むしろ、そんなふうに暴走するくらい夢中になって読んでもらえたっていうのは、この小説にとって最高の褒め言葉だと思います!

    本当にありがとうございます~!

    sutea1さんも、今日が素敵な一日になりますように!

  • あぁ、全部読んでからレビューしようと思っていたのに、一部が終わる前に感情が溢れてきてしまいました。

    今溜め込んでいる気持ちを、早く吐き出したい……!
    申し訳ありません。多分、この後レビューでも暴走していると思います。

    あまりに整理できていないレビューになっていたら、消していただいても大丈夫です。

    聞昭は、分かりやすく好感の持てる、気持ちのいい人です。

    ただ、上手く言語化できないのですが、ここに来て一気に沈淵の好感度が上がってきました。

    なんなの、この人(笑)

    物語からラブコメの波動を感じ始めてから、私の中で沈淵がめちゃくちゃいい味を出し始めている……。

    最初は頭の切れる有能な人、くらいに思っていたはずなのに、今はこの人のことを考えるだけでちょっと楽しくなってきています。

    作者からの返信

    @sutea1さん、第二部の第0話まで行くと、たぶん沈淵のことをもっと好きになってもらえる気がします~!

    第一部では「朝朝暮暮」だった二人が、第二部では「沈冤昭雪」のところまで進んでいくので、私も当時、この二人のこと本当に好きだなあって思いながら書いてました😂

    それにしても、第一部を一気に最後まで読んでくださったなんて……すごく感動しました。本当にありがとうございます~!

  • 第4話 盤上に、一手落つへの応援コメント

    各話末にあった用語説明、実はかなりありがたかったです。

    「御佩」みたいに、言葉自体は聞いたことがあっても、明確なイメージまでは分かっていなかった道具も、前後の流れから「たぶんこういうものなんだろう」と自然に読み進められるので、読んでいる最中は特に困らないんですよね。

    でも、二度目に出てきたときに「あれ、そういえばこれって具体的には何なんだろう?」となって、そこで初めて自分がちゃんと分かっていなかったことに気づきました。

    二章に入ってからは、硯や玉佩、文房四宝など、中国風の道具や文化に関する言葉がさらに増えましたが、それでも物語自体は違和感なく追えていて、知らないものを知らないままでも、文章の中から自然にイメージしながら読めるのが面白いです。

    特に今回の硯・紙・筆・墨のやり取りは好きでした。
    それぞれが違う性格で喋るのに、少しずつ同じ「罪あり」という三文字の不自然さへ繋がっていくのが気持ちよかったです。

    「死者の筆、生者の罪」から、聞昭が「ただ聞くだけ」ではなく、自分の手で真実を追うことを決めていく流れも印象に残りました。能力で事件を解決していくだけではない、この作品ならではの面白さを感じました。

    古物の声を聞けるという、この作品ならではの能力が、単なる謎解きのための便利な力ではなく、「死者の遺したものを、生きている者へ届ける」という聞昭自身の在り方に繋がっていくのが良いですね。

    聞昭と沈淵のやり取りもかなり好きでした。
    一見すると互いに刺し合っているのに、実際には同じ場所を別々の角度から切り開いていて、結果的に二人で追及を進めている感じが気持ちいいです。

    そこへ宰相まで加わって、最後には完全に盤上の一手として状況をひっくり返してしまうのも格好良かったです。
    「この二人は今日ここで決着をつけるつもりではなく、まず一手打ちに来た」という宰相の見立ても含めて、二章が一話ごとに少しずつ大きなところへ繋がっていく感じがして、続きが楽しみです。

    そして最後の玉笛の「人が忘れずにいようとするところに、言葉は残る」という言葉も印象に残りました。
    事件の謎だけでなく、聞昭が暮川を忘れたくないという気持ちにも重なっていて、二章の物語そのものに繋がっている感じがします。

    長文のコメント失礼しました!
    一章、二章ととても楽しく読ませていただきました。三章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    第一部の恋愛線でいうと、たぶん第三章第3話、第四章第3・4話、第五章第5話と最終話あたりが大きいかなと思います~!

    実は私、聞昭と沈淵の関係が本当に、本当に大好きなんです😂好きすぎて、二か月で三十万字以上書いてしまって、その結果、自分が胃炎になるくらいには……(笑)。

    なので、もし最後まで読んでもらえたら、きっと二人のことも好きになってもらえるんじゃないかな~って勝手に思ってます。読んでくださって、本当にありがとうございます!

    それから、もし途中で「ここ、どういう意味だろう?」とか「ちょっと分かりにくいな」と思うところがあったら、遠慮なくそのままコメントしてくださいね~!私自身、多少専門的な知識を前提にしてしまっていて、「これくらいは伝わるかな」と無意識に思い込んで書いているところもあるかもしれないので……。

    本当にありがとうございます~!

  • 『静かに滅んだ緑の家』を見つけて読んでいただき、ありがとうございました。

    どんな作品を書かれている方なのだろうと気になって、作品一覧を拝見しました。
    たくさん作品があって迷ったのですが、その中でも一番惹かれたこちらの作品を読みにきました。

    まずはプロローグから、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    sutea1さん、こんにちは!

    実は、この作品を選んでくださったこと自体、ちょっと意外だったんです。
    もう一つのコメントも拝見して、さらにびっくりしました~!この作品、けっこう「難しい」「少し読みづらい」と言われることが多くて、読んでくださる方もあまり多くなかったんですよね。

    だからこそ、「もう少し気軽に読める中華ものを書いてみようかな」と思って、『玉京の噂は、恋より早い』を書き始めたところも、もしかしたらあるのかもしれません。

    読んでくださって、本当にありがとうございます~!


  • 編集済

    栗パン先生へ。

    「白馬は馬にあらず(白馬非馬)」は、何故か、学校で習った気がします。

    こう言って、関所を渡ろうとしましたが、その理屈は、通りませんでした。


    ところで、『ジジイの奇妙な冒険』の第13話、「人間ルーレット」は、栗パン先生は、読まれないほうが宜しいかと。
    このジジイの、「変態的妄想」炸裂の内容です。

    まあ、御結婚されておいでますので、耐性は有るとは思いますが。

    しかし、この私が勝負できるのは、この「変態作品」のみですので無理やり書きましたが、流石に、栗パン先生が読まれると、「ホントに変態」だと思われかねませんので……。

    作者からの返信

    優さん、こんにちは!

    「白馬非馬」の解釈を書いた近況ノートは、たぶんこちらです。
    https://kakuyomu.jp/users/kuripumpkin/news/2912051598052212067

    優さんにそう言われると、ちょっと気になる気持ちもあるし、「じゃあ読まないほうがいいのかな0.0」とも思ってしまいます(笑)。でも、私はどの作品もちゃんと尊重して読みたいと思っているので、体調がもう少しよくなったら、また続きを読ませてもらいますね。教えてくださってありがとうございます~!

    優さんも、今日が素敵な一日になりますように!

  • 第4話 景昭文の、譲れぬ傷への応援コメント

    栗パン先生へ。

    これは、つまり、ミステリー小説で言う、登場人物の「入れ替わり」のトリックの話なのですか?

    もっと、この先を、読んでいかないと、謎は、深まるばかりです。

    作者からの返信

    優さん、この二人は「入れ替わった」わけではないんです~!

    昭文は、あの夜の大火のあと、お姫様という身分を失って――「聞昭」と名を変え、宰相のもとで育てられました。

    そして蘭暮川も、真相を突き止めるために「沈淵」と名を変えています。

    だから二人は、もともとは幼なじみで、親同士が婚姻を決めていた「朝朝暮暮」の関係だったのに、あの夜を境に、お互いの正体を知らないまま、それでも同じ目的――「沈冤昭雪」を目指して進む二人になったんです。

  • 栗パン先生へ。

    これは、不思議な話の展開になって来ました。

    この裏に。一体、何が隠されているのか?

    作者からの返信

    この二人の関係は、当時の私がもう自分で書きながらキュンキュンしすぎて、毎日ものすごい量を書いて、身体を壊しても更新を止めたくなかったくらい大好きでした(笑)。

    これ以上はネタバレになっちゃうので、ここから先は黙っておきますね~!

  • 栗パン先生へ。

    時代も、国も、違えども、

    私の頭では、数奇な運命を辿り、最後は夫(柴田勝家)と共に自決した、織田信長の妹の「お市の方」の事を思い起こします。

    当時の戦国時代、政略結婚は、当たり前だったしなあ。

    ただ、雍玦国(ヨウケツコク)王太子(オウタイシ)、宇文聿修が、思いの外、いい男らしいので、それが、救いと言えば救いですけど……。

    作者からの返信

    お市の方のお話は、私も前に松本潤さんが徳川家康を演じた大河ドラマで見て、すごく印象に残っています~!

    宇文聿修も、私けっこう好きなんです。後半になると、彼にもちゃんとファンができるんですよ~~~!


  • 編集済

    栗パンせんせいへ。

    「私は、生まれに貴賤があるとは思いません。けれど、育つ場の差まで見ぬふりをする気はありません。あなたは私の衣食だけを見て、ここへ来るまでにどれほど身を削ってきたかは見ない。女にそこまで要るものかと、お思いなのでしょう。けれど私は書も読みました。男なら黙っていても与えられる敬意を得るために、千たび読み、万たび磨きました。女に求められる礼も針も、男に求められる剣も馬も、ひとつ残らず学びました。学ぶものを、好きに選べる者ばかりではないのです」 → これって、栗パン先生の言葉ですよね。

    あっと、大変にお忙しいと思いますので、返信無用です。

    楽しく、面白く、読ませて頂いており、それで十分です。 

    作者からの返信

    はい、私が聞昭のために書いた言葉です。たぶんあの頃、聞昭というキャラクターのことが本当に大好きだったんだと思います。先まで読んでもらえたら、私がどれだけ彼女を愛していたか、きっと分かると思います(笑)。彼女は、私にとって理想のヒロインなんです。

    今の子衿は、私の中ではかなり繊細で、弱いところもある子です。だからこその複雑さもあるし、これから成長していく余地もある。

    でも、私が本当に理想とするヒロインは、どれだけつらい目に遭っても、弱くならない人なんだと思います。

    そういう意味では、凛音と聞昭の二人かな。


  • 編集済

    栗パン先生へ。

    なる程、謎は、毒草でしたか?

    しかし、「天仙子(てんせんし)」なんて、毒素、良く御存じで?

    普通、推理小説等で使用される毒草類は、「トリカブト」「夾竹桃(きょうちくとう)」「ベラドンナ」「毒キノコ類(多数有り)」が多いですよね。
    私は、「天仙子(てんせんし)」は、初めて聞きました。

    ちなみにですが、インドのアーユルヴェーダに出ていた鎮静効果のある「インド蛇木」からは、確か、統合失調症に効くとされる「レセルピン」が作られた筈です。この薬を飲んで良くなった統合失調症の患者は、泣いて喜んだと聞きますが。

    後、お忙しいと思いますので、返信無用ですよ。

    作者からの返信

    優さん0.0

    前に『百妖百酒』を書いていたときは、本当に『山海経』をぱらぱらめくって、目に留まった妖怪をそのまま書いていたんです(笑)。それで当時、「今度は『本草綱目』を題材にしたものも読んでみたい」って言ってくださった方がいて(『本草綱目』にも妖怪みたいなものが出てきますし)、たぶんその言葉がなんとなく頭に残っていたんだと思います。

    だから毎回は、『本草綱目』をぱらぱらめくって、面白そうな薬草を探して書いているだけです~。主に名前がきれいなものを選んでます~。

    本当にそれだけです0.0


  • 編集済

    栗パン先生へ。

    先生は「ホラー物」が嫌いだと言っておいでたので、まさかとは思うのですが、

    『泣きまねる怪(カイ)』

    この謎の話を聞いて、1979年にノーベル平和賞を貰った、マザー・テレサの「黒い噂話」を思い出してしまいました。
    孤児院等を積極的に運営して、貧しい人々の救済に当たっていたマザー・テレサには、その孤児院での児童等の「臓器密売」に深く関与していたと言う黒い噂話を、聞きます。確か、NHKの特番か何かで、見た記憶が有ります。
    ですので、一部の識者達からは、ノーベル平和賞返還運動まで起きたとか?

    まさか、そういう風な展開には、なって行かないとは、思うのですけど。

    続きでの、謎の、解明が楽しみです。

    作者からの返信

    追伸:おはようございます!嫌いなんじゃなくて、怖いんです!
    自分では書けないけど、たま~に人が書いたものを読むことはあります(笑)。
    ————————————
    優さん、その怖い話、私は一生書けないと思います……怖いです。聞いているだけでも怖くなってきました……。
    今回のは本当に小さな事件ですよ~。朝廷の中で起きた、ちょっとした事件です。
    考えてみたら、私、『雪の刃』以外では、人が殺される話ってほとんど書いたことがない気がします。私自身、怖いんです……。臓器の違法売買が出てくるドラマは、私もいくつか見たことがある気がします。でも、想像するだけでかわいそうで……つらくなります……。

  • 第3話 飼うということへの応援コメント

    Cats were like deities in anciens egypt.

    I know about 招き猫, I wonder if there is another kind of ... Famous cat ?

    There is 九尾, for the fixes.
    The tanuki are also despicted as magical créatures.

    But cats?

    作者からの返信

    Cats are said to have nine lives. I’ve actually written a yōkai story about that before.

    In 『百妖百酒、ただひとり酌むは音なり』, the third episode of 「孟ノ巻:白文ノ獣、夜ニ伏シ踊ル」 is a story about a cat with nine lives:
    https://kakuyomu.jp/works/16818622177275768136/episodes/16818792435920871492

  • 栗パン先生へ。

    今、やっと、0話を読み切りました。

    凄く作り込んだきめ細かい文章で、主人公の聞昭の、隠された能力が、見事に書かれています。

    何故に、主人公の聞昭が、古物審理官になりたかったのか?そして、実際になれたのか?その裏の姿が、良く理解出来ました。

    この、現実にある物体を触ったりして、持主の性格とか特徴を当てたと言う話は、超心理学的には、有名な話です。
    岩波新書の宮城音弥博士の『神秘の世界』には、このような不思議な現象の話が書いてあった筈です。

    成る程、ここを読まなかったら、これからの話の理解が難しいですよね。

    昨日、今日と、取り乱して、大変に失礼致しました。
    まあ、ボケたジジイの事として、勘弁してくださいね。

    作者からの返信

    優さん、「先生」って呼ばなくて大丈夫です!それから、私は優さんのことを「ここがよくない」と思ったことも一度もないです。

    私の場合は、たぶん一時期、自分の声や、自分で何かを表現することを失った経験があったからこそ、ものすごく「声」を題材にしたものを書きたくなった時期があったんだと思います。
    それで声をテーマにした作品を二作、合わせて70万字くらい書いたら、なんだか自分の中の気持ちもずいぶん穏やかになりました。

    そのあと今度は、疲れすぎたのか目の痛みがなかなか治らなくて……そうしたら失明を題材にした話を書いていました0.0
    こうして考えると、私、年を取ったら絶対に優さんより健康じゃない気がします……(笑)。

    それから、主人公の聞昭が、本当に古物審理官になりたかったのか――その答えは、私は第一章第4話にあると思っています。

    この作品の男女主人公の恋愛は、書いた私自身が本当に羨ましくなるくらい好きです。

    優さんも、明日も元気で、素敵な一日を過ごしてくださいね〜!

  • 第4話 盤上に、一手落つへの応援コメント

    物語に出てくる宰相って、下の人間を見下したり何か企んでたりするイメージが先行してしまうんですが、この人はいい人そうでよかった……。

    まだ物語は始まったばかりなので、本当の所は分かりませんが。


    文字数に関しては、自分も活動初期は二千字ちょっとを意識してました。
    最近は読後感とかも考えて、四千字は超えないから許してちょって感じでやってます。

    作者からの返信

    清玄さん、こんばんは!

    宰相は、たぶんこの小説の中で私が一番好きな人物です0.0ただ、本当にいい人なのか悪い人なのかは……たぶん第三部くらいまで書かないと分からないかもしれません(笑)。

    それから、この作品は平均すると一話5000字くらいかなと思います。6000字、7000字の回もありますし、10000字くらいの回もあって……。読者さんがどうだったかは分かりませんが、書いていた私は疲れすぎて胃炎になって、一か月くらい治りませんでした……。

    なので、第三部はしばらく書かないつもりです。ちょっと休みたい〜!
    この作品、やっぱりかなりシリアスなので……。でも、自分では今まで書いた中で一番よく書けた作品だと思っています。

    でも!!
    今ちょうどコンテストに参加している新作があるので、先にそっちへお誘いしてもいいですか〜?🤩
    『玉京の噂は、恋より早い』です!

    清玄さん、もう一度、一緒に更新を追いかけながら物語を楽しんでみませんか〜〜?🥺✨あっちは4000字でも、私としてはかなり頑張って抑えているほうです(笑)。比較的読みやすいと思いますし、私自身もずっと気楽に書けています〜!

    今夜も楽しくお過ごしくださいね!
    明日も元気で、素敵な一日になりますように〜!

  • 第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント

    なる程、この作品のスピード感は、実は、武道の経験がある人で無いと、書き難い部分なのですが、栗パンさん、武道の経験が無いと推測するならば、想像だけでこれだけの場面の描写は書き難い筈です。

    私は、少林寺拳法と、フェンシングの経験が有ります。

    実際の所、中国の武術映画(カンフー)を見ると、飛んで来る矢を、叩き落とす場面が、結構出て来ます。

    ジェットー・リーが出演した『英雄』(HERO)では、ジェット・リーが、衣服を絡めて、飛んで来る無数の矢を叩き落とす場面が出てきます。これは、秦王(後の始皇帝)が極端に暗殺を恐れて、百歩以内に近寄れなかった時代、秦王を暗殺しようとした、無名(ウーミン)の英雄の話なのですけど。

    作者からの返信

    優さん0.0
    第0話、読みましたか? なんだか読んでないような気がするんですが(笑)。第0話こそ、この作品の魂なんですよ〜!

    それから、第一章の第4話、第四章の第3・4・5話、第五章の第4話あたりは、私が超〜〜〜お気に入りの恋愛パートです!
    たぶん私は、こういう長い時間をかけて少しずつ積み重なっていく感情が好きなんでしょうね。自分で書いているときも、もうひたすらそのロマンに酔いしれていました。

    もちろん、私は武道なんて全然できませんよ〜!
    完全な運動音痴ですし、喘息もあります(笑)。でも子どもの頃は、香港で作られた金庸の武侠ドラマが大好きでした。そういえば一時期、古天楽も好きだったような……?

    それから『Vivian』は、私はまだ第2話の冒頭までしか見られていません〜。最近ちょっと忙しくて……。

    優さんは今夜、ゆっくり楽しんでくださいね〜!

  • A clock, a bow, and now a mirror?
    I can't connect the dots yet...

    作者からの返信

    Greg, I actually think the mystery I came up with back then was pretty good too~ I’m sure once you get further into the story, everything will suddenly click into place!

    I hope you have an amazing time at the fireworks festival today!

  • So there were more "Mulan" cases in history...
    Women had it tough in the past.
    I wonder what people in the next centuries will think about women's place in modern society.

    作者からの返信

    Mr.グレ, good morning!

    Actually, there’s something I’ve wanted to ask you for a long time: what would “グレ” be in English? I’ve always been a little afraid of spelling your name incorrectly and being rude, so I’ve never written it in English before.

    And I think there may be a little bit of Mulan in many of my stories.

    Partly because I first read The Ballad of Mulan when I was in elementary school, and partly because I also really like Disney’s Mulan. But more importantly, I’ve always loved the way Mulan refuses to let being a woman define the limits of what she can do, and simply keeps moving forward.

    I think a lot of my female characters are like that too.

    Maybe, for me, it’s less about Mulan herself and more about a certain attitude toward life: not allowing the identity others give you to become the boundary of who you can be.

  • 第4話 戻る声、見えない傷への応援コメント

    I can't my words today, sorry.

    Try to fix something and getting some extra parts at the end...
    Everybody can relate to this, right ?
    I have a box full of screw and small parts.
    So, the Story teller is the culprit ?!

    Can't wait to find why!

    作者からの返信

    Hello, Mr. グレ!

    Your comment was so adorable. Thank you for continuing to read this story and for sticking with it.

    I hope you have a wonderful day today!

  • 第5話 初見にして、初恋への応援コメント

    能力があれば普通は人より優れて幸福だと思う、実際そういう話は多い
    でもこの作品では才が一つある方の闇を描いている
    自分の才能が大切な人の死を招いた、残酷だけど深い話ですね

    作者からの返信

    てくおさん、こんにちは。

    私はずっと、才能が大きい人ほど、そのぶん背負うものも大きくなるのかなと思っています。

    何の代償もなく持てる力って、たぶんないんですよね。自分の能力をちゃんと使えるようにするためにも、実際に力のあるものとして発揮するためにも、やっぱり努力が必要ですし、それに加えて、周りの嫉妬や反感みたいな現実的な問題も考えないといけないのかな、と思ったりします。

    最近、本当に暑い日が続いていますので、てくおさんもどうかお身体に気をつけてお過ごしくださいね。


  • 編集済

    栗パンさん、こんにちは😊💕

    晞という言葉を調べました。
    中国最古の詩集で使われるとの事でした。
    素敵な題名です💕
    そして、朝を迎える竹林の様子がとても美しかったw

    聞昭の情が引き立つエピソードで、
    「 お姉さま...... 」という一言が事件に遭い孤児になった女児に第一章から語られる過去の記憶と重なり、人の人生や決意に連動するのだな。と1人うなずいておりました😂💕

    宰相も林尋も温かい。。。

    その幸運をほんの少しでいいから、あの子にも分けてあげたいのよ
    という言葉が、私の心にとても染みて参りました🥰💕

    物語を追ってから、『 栗パンさん 』の作品レビューを書くんだ!と思っていましたが、
    未だ勉強の身で、恐れを多くて、書くことができませんw

    それでは今日も素敵な夜をお過ごし下さい🫶

    作者からの返信

    日千羽さん、こんにちは。

    レビューを書きたいと思ったときは、一言だけでも書いてくださったらうれしいです。こんなに真剣にこの物語を読んでくださっている日千羽さんの言葉なら、どんなものでも私にとってはとても大切で、宝物みたいに感じます。

    それから、「晞」という字まで調べてくださってありがとうございます。
    私もこの字、けっこういいなと思っていて、朝の竹林が一日を迎える感じに合っている気がします。へへ。
    そして実は、私は宰相が特に大好きです!

    本当にありがとうございます。
    日千羽さんも、今夜を素敵に過ごせますように。
    そして、こんなに優しい日千羽さん自身にも、たくさんの幸運がありますように。元気いっぱいで、楽しい七月を過ごしてくださいね。

  • 第4話 盤上に、一手落つへの応援コメント

    栗パンさん、こんにちは😊

    いや〜面白かったです🥰🥰🥰

    早春から春を感じる頃の季節の情景が木蓮などに見事に描かれておりました。

    私も、こんな美しく情景見事な物語を描きたいと惚れ惚れいたしましたwww

    そして、それを感じることができるのは、ごく1部の上流階級のものだけ。。。
    役人たちの喧騒が鳴り響く中、宰相さまの威厳と慈愛ある聞昭や娘さんをサポートする温かいエピソードですね🥰💕

    意匠=衣装が印象的で、頭に残っております。ぶっちゃけ、とても素敵です💓

    言葉の応酬を→刃を交えている、なんかはメモさせていただきましたw

    最後の宰相さまの言葉がいいですね。
    『 幼い娘に、おまえたちの役所が負うべきものまで背負わせるな 』
    ズバリ、かっこいいですw

    栗パンさんの、文章に慣れてきましたが、何度か読み返してみたい素晴らしいエピソードでした🥰💕

    作者からの返信

    日千羽さん、こんにちは。

    この一話を書いていた頃は、たしかちょうど木蓮の花を見に行ったあとだったと思います。その頃、木蓮がとてもきれいに咲いていたんです。

    それから、「意匠=衣装」というまとめ方、とても好きです。
    実は私、修士課程の頃に、古典服飾研究の翻訳について少し勉強していた時期がありました。

    そして、最後のお言葉は、私にとって本当に最高の褒め言葉でした。
    おかげで、一日がぱっと明るくなりました。

    ありがとうございます。
    日千羽さんも、今日をどうか素敵な一日にしてください。

  • It's not the first time but...
    The description of light and shadows make me feel like watching a movie.

    作者からの返信

    Good morning, Mr. グレ.

    I’m really happy to hear you say that.

    When I was writing this story, I paid a lot of attention to the descriptions of the environment and scenery, and I also tried to write the characters’ movements in detail. I wanted readers to be able to see the scenes clearly in their minds.

    So your comment truly feels like the best compliment I could receive.

    Thank you so much.

    I hope you have a happy and healthy week, too.

  • ニュースで見る人の死は他人事ですが、身の回りの死はやるせないです。そんなことを思いました。

    作者からの返信

    夕さん、おはようございます。

    そうですね。でも、このお話は、もしかすると少しだけ、より悪い形の物語だったのかもしれません。
    誰かが、別の誰かの死を利用してお金を得ているようにも見える。
    けれど、その一人ひとりの背後にも、それぞれの苦しさや事情がある。
    そんな話だったのかなと思います。

    夕さん、今週を楽しく健やかにお過ごしください!~

  • 第3話 死者の筆、生者の罪への応援コメント

    栗パンさん、こんにちは😊

    この時間帯の拝読をさせていただきました!
    人の命の平等。深いテーマから死者が残した筆と、生者の罪。
    栗パンさんの最後におっしゃった聞昭が付けたタイトルなのかもしれないのお言葉。。。

    流れるような言霊で生きる者の罪を背負って、尚も行動する姿を美しく描いていてめちゃくちゃよかったです!

    更に少女の澄んだ瞳に射抜かれ、行動をしなかった罪を感じている聞昭。

    明るい黄の装束をまとい玉笛吹いている彼女が勇ましくも優美な情景を作り出していて感動しました😊💕

    いや〜小説って素晴らしいです🥰
    それでは素敵な夜をお過ごし下さい🥰💕

    作者からの返信

    日千羽さん、こんばんは。

    その後、目の調子はいかがでしょうか。少しでもよくなっているといいのですが……

    そういえば、少し偶然なのですが、私自身もあまり目がよくないこともあって、最近『陸へ、紡ぐ』という新しい作品を書き始めました。
    目と、犬が関わってくるお話なので、もしかすると日千羽さんにも気に入っていただけるかもしれません。

    それから、「生者の罪」の中には、聞昭自身が、自分にはその力があったのに、もっと何かできたのではないかと責めている部分もあるのかなと思っています。

    そして、今ふと気づいたのですが、私が描いたイラストでは、衣装を紫にしてしまっていました〜せっかく黄色の装束を想像してくださったのに、少し期待を裏切ってしまったかもしれません……

    目は本当に大切ですので、どうか無理をなさらず、ゆっくり休んでくださいね。日千羽さんにとって、今夜が穏やかな夜になりますように。そして明日も、楽しく健やかな一日になりますように。

  •  ついに並び立って十年前の火を暴くことを決意した二人。玉笛が三本あったというところに驚きました。そして気になるのは亡国の旧臣たち。わずか十年ですから、存命者どころか暮川への忠を忘れぬ者もいるでしょう。第二部までの物語を噛み締めながら、再会を待ちたいと思います。

    作者からの返信

    鸛さん、こんにちは。

    ここまでずっと一緒に歩いてくださって、本当にありがとうございます。
    誤字や打ち間違いも丁寧に教えてくださって、いつもとても助かっていました。ありがとうございます。
    それから、毎回とても意味のあるコメントを残してくださることも、本当にありがたく思っています。ありがとうございます。
    鸛さんのコメントを拝見するたびに、私自身もいろいろ考えさせられていました。ありがとうございます。

    この小説を読んでくださって、本当にありがとうございます。

    感謝の気持ちでいっぱいです!

  • さしもの古物審理官殿も、「昼は人界を裁き、夜は冥界を裁く」というわけにはいかない、かな?

    最初は声なき「物」の声を聞くことができる主人公の中華謎解きものかなと思いながら読み進めてきましたが、次第に聞昭が古物の声を聞きながら自身の心と向き合う物語の様相を呈してきましたね。
    沈淵こと暮川との関係はどのような結末を迎えるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    平井さん、お久しぶりです。

    最近はいかがお過ごしでしょうか。
    春から夏にかけて寒暖差も大きいので、どうかお身体に気をつけてくださいね。楽しく健やかに過ごされていますように。

    冥界を裁くどころか、彼女は時々、自分の心さえ裁ききれないのかもしれません。

    この物語で書きたかったのは、たぶん、いろいろな形の「情」でした。
    そのあたりは自分でも面白いと思っているのですが、書くのは本当に大変で、第二部を書き終えたあと、しばらく気持ちが戻ってきませんでした。

    第二部の結末も、今の私が見て完全に満足しているかと言われると、少し難しいのですが、少なくとも、あの時の私に書ける一番よい形ではあったと思っています。

    平井さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。

    明日も楽しく健やかな一日になりますように!

  • 聞昭のユーモラスな「ぬ」へのツッコミに、思わず口元が緩んでしまいました笑
    車内の押し付けがましい大人たちに対し感じたことといえば、「突っ込まれてざまぁ」です……笑 我ながら稚拙な感性なことこのうえなく、作者の栗パンさんに申し訳ない……

    作者からの返信

    ちゅんぴさん、こんにちは。

    今ちょうど更新を書いていて、まだお返事できていなかったのですが、このコメントを見た瞬間、これはすぐお返事したい……! と思ってしまいました。

    申し訳ないなんて、とんでもないです。
    この話は、まさに読んでくださる方に少し笑ってもらえたらいいなと思って書いた回なので~~~~前の話が少し真面目すぎましたしね。

    それから、『陸へ、紡ぐ』も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    ちゅんぴさんはとてもお優しい方なので、もしかしたら泣いてしまうかもしれません……

  •  これこそが宇文の餞なのですね。自分が聞昭の心に住んでいないことを改めて実感してしまった切なさを象徴しているように思いました。
     リボンは、なぜここだけ外来語のカタカナなのか、と思ったので覚えていました。成る程、こういう伏線の刺し方もあるのですね。

    作者からの返信

    鸛さん、こんにちは。

    そして、リボンは最終的に沈淵の髪にも描いてしまいました〜〜。

    それから、もしこの小説を読み終えたあとでご興味がありましたら、よかったら『陸へ、紡ぐ』のほうにも遊びに来てください。

    ひとつは、こちらとは文体がまったく違う作品なので、鸛さんのように感受性が豊かで、いろいろなことをご存じの方がどう感じられるのか、とても気になっているからです。

    もうひとつは、鸛さんとお話しするのがとても楽しいからです。こんなに丁寧に私の小説を読んでくださる方はなかなかいないので、本当にありがたく思っています。

    いつもありがとうございます。鸛さん、どうか楽しくて健やかな一週間をお過ごしくださいね。

  •  テロリストの歪んだ論理を振りかざす白衣の男に「人として裁くために、人と呼ぶ」。痺れました。そしてここで宇文殿下の狂気さえ孕んだような餞の火! 文字通りに燃える展開でございました。

    作者からの返信

    鸛さん、こんばんは。

    「宇文殿下の狂気さえ孕んだような餞の火」~~~
    この表現があまりにも可愛くて、私のほうがきゅんとしてしまいました。
    ありがとうございます。

    最終章も、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

    鸛さんも、どうか素敵な夜をお過ごしください。
    明日も楽しく、健やかな一日になりますように。

  • 第一章読みました。


    まず、物に残された声を聞く「古物審理官」という設定が凄く良く、ただ事件を推理するだけではなく、簪や古画に宿った記憶から過去へ触れていく構成が面白かったです。

    また聞昭の能力も万能ではなく、最後に残された声や違和感を拾うものとして描かれているため、謎解きとしての緊張感が残っているのが良いな…と感じました。そして古画『朝朝暮暮』をめぐって聞昭自身の過去や、沈淵との関係、さらに皇帝が隠した歴史まで絡んでくる流れも、読んでいて楽しかったです。

    単なる怪異譚や宮廷事件ではなく、古物に封じられた記憶を通して、消された人物や忘れられた真実が少しずつ浮かび上がるところが魅力的ですね。

    作者からの返信

    Tiotさん、おはようございます。

    読むのがとても早いですね。10分で2.6万字も読まれたのですか……
    でも、第一章まで読んでいただければ、沈淵と聞昭の関係や名前については、もうかなりはっきり示されていると思います~

    ありがとうございます。
    Tiotさんも、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

    編集済
  • こんばんは

    コメント失礼します
    第二部完結お疲れ様でした
    (遅読で、すみません……(>_<))
    第一部、第二部を通して、培かわれ、変容していったもの
    主人公二人の関係性が、またどのように変わってゆくのか、
    第三部も楽しみにしています

    作者からの返信

    みすみさん、おはようございます。

    読むペースや読み方は人それぞれですし、そこに「すみません」なんて言わなくて大丈夫ですよ。読んでくださって、しかも最後まで読んでいただけただけで、こちらこそ感謝してもしきれないくらいです。

    ただ、第三部については、少しゆっくりになるかもしれません。
    書いていて精神的にかなり疲れてしまったところもあるので、最近は気持ちを整えたり、自分を癒やしたりするために、少し別のものを書いてみています……へへ。

    みすみさん、どうか素敵な一週間をお過ごしくださいね。いつもありがとうございます!

  •  有茎皮弁術でございますね。現実問題としては近代以前では様々な困難が立ち塞がりましょうが。創作ですから、寧ろ納得感のある整形でした。手塚治虫『ブラックジャック』を思い起こします。

     そしてこの国の社会制度に於いては、邪な手段と切り捨てられぬかもしれない顔の強奪による生き直し……。「消えた花嫁」は、男尊女卑と身分制の闇に深く切り込む、想像を遥かに超えるお話でございました。

    作者からの返信

    💜鸛さん、こんにちは。
    いえいえ、鸛さんのほうが私よりずっと専門的で、私はその言葉もよく分かっていなくて……古い医書の資料庫を見たり、そこに自分の幻想を混ぜたりしながら書いているだけなので、なんだか少し恥ずかしいです~~~~
    「消えた花嫁」については、私も実は、彼女のことを少し可哀想だと思っています。でも同時に、それは彼女が過去から逃れるために選んだ手段でもあるので、正しいとも間違っているとも、簡単には言えない気がしていて……そのどうにも言い切れない切なさを抱えながら、この設定を書きました。できるだけ、どの設定もただの仕掛けではなく、少しでも人間らしいものにしていけたらいいなと思っています。へへ。

    鸛さん~、どうか素敵な週末をお過ごしくださいね。ありがとうございます!

  • 素晴らしい描写です!漫画みたいに頭の中に浮かんで、とても楽しいです☺️尊敬します!!

    作者からの返信

    夕さん、おはようございます。
    そう言っていただけて、なんだか少し照れてしまいました。
    身に余るお言葉で、受け取るのがもったいないくらいです。へへ。
    でも、実は私もこの一話はとても気に入っているので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。
    夕さんも、どうか今日一日を穏やかで素敵にお過ごしくださいね。

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    うん。

    思ったより女性っぽかったです
    もっと強うそうなイメージで読んできたので・・・、
    でも脳筋的な強者は全く似合わないし
    静かな瞳は想像と一致していて。

    紫の使い方が良かったです。

    作者からの返信

    羊さん、こんにちは。
    たぶん私は男の子を描くのがあまり得意ではなくて、男性キャラクターの研究も古典文学に出てくる人物ばかりなので、どうしても美形寄りになってしまうのかもしれません。
    自分では、聞昭《ブンショウ》のほうが、むしろ少し凛々しい顔立ちになっている気がします。

    でも、沈淵《チンエン》は、私の中ではやっぱり古装の美人なんです。第一部第一話でも、こんなふうに描写していました。
    「そこで初めて、聞昭《ブンショウ》はその顔を見た。
     厄介なくらい整った男だった。
     柳葉のように細く引いた眉に、涼やかな目元。薄い唇には血の気が乏しく、顎までの線もきれいすぎるほど無駄がない。古い絵巻から抜け出してきたような顔だった。
     髪はきちんとひとつに束ねられ、飾りはない。聞昭《ブンショウ》と同じように、ただ一本の絹紐だけ。ただ、その紐だけは墨を流したような淡い濃淡を帯びていた。
     深紫の長衣は上等な絹で、袖口に灰をかぶり、片側の袂には細く裂けた跡があった。蔵の近くから来たのは明らかだったが、姿勢にも呼吸にも綻びがない。
     大理寺の文吏でも、蔵番でもない。
     かといって、ただの賊にしては上等すぎる。」

    彼の顔は「再造された顔」なので、だからこそ「古い絵巻から抜け出してきたような顔」と書いたんです。

    絵を描いていると、心が少し静かになりますね。今日は海底の絵を描いています。へへ。
    羊さんも、どうか今日を美しく穏やかに過ごせますように。

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    描いては直し、また描いては直し……気づけば一か月。
    素晴らしいです(*´ω`*)
    一枚の絵に真摯に向き合えるのは
    絵を描く才能のひとつだと思います!✨
    わたしはデジタルはさっくり塗って終わらせるのですが
    栗パンさんの素敵な向き合い方を拝見して
    昔やっていたアナログ油彩画なんかもまたしたいなあと思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    恭史郎さん、こんにちは。

    恭史郎さん、私の色塗りがかなり雑なの、見抜いてしまいましたか~~~TOT実は全部、一筆ずつ自分で足していって、はみ出したところを消しゴムで少しずつ消しているんです。線画で閉じていない部分が多すぎて、濃い色を使うと大変なことになってしまうので、どうしてもすごく淡い色の絵になってしまいます。

    恭史郎さんの絵は、色の対比も明暗もはっきりしていて、模様も綺麗で、しかも毎日更新されていて、本当にすごいなと思っています。
    私のほうは……なんだか子どものおままごとみたいな色塗りです。

    でも、線は少しだけ描けるようになってきた気がします〜

    アナログ油彩画も、もしやってみたいと思われているなら、ぜひそのまま筆を取って試してみてください!!
    もしかしたら、新しい世界が開けるかもしれません。
    心が落ち着いて、綺麗で、楽しくて、すごくいい時間になる気がします。

    私もこの二日間、実はずっと水彩を塗っています。
    金粉入りの水彩をプレゼントでいただいたので、いろいろ試しているところです。
    何も描かずに、ただ一筆ずつ紙いっぱいに色を塗っているだけでも、なんだかすごく楽しいんです。

    恭史郎さんも、どうか素敵な六月をお過ごしくださいね。毎日、楽しく健康でいられますように。

  • 第1話 薬香の先に、残る情への応援コメント

     梨児を認めた陸衡の迷い。理性で拒否しても、触れた手の形と温度を忘れることはできなかった。そして抱きとめて撫でた優しい覚悟の現れ。沈淵と聞昭の未来を暗示するようで、でも全く異なる未来も見え隠れして、いたく心を掻き立てられてしまいました。台風まで大きく騒めいたようでした。

    作者からの返信

    💜鸛さん、おはようございます。

    こんな言い方をすると少し変かもしれませんが、昨日、私の好きな色街さんのところでも鸛さんをお見かけして、やっぱりとても知的で素敵な方なのだろうなと思いました。鸛さんと知り合えて、私はとても嬉しいです!

    それから、たぶんペットのことだからだと思うのですが、私にとってペットは人生の中でもかなり大きな部分を占めていて、いろいろなことよりもずっと大切なんです。
    だからこそ、陸衡は迷うことがあっても、ペット自身が持っている情は、きっと迷わない気がします。
    そして陸衡も、その情を簡単には手放せない。
    それは、私が信じたい、ひとつの愛情の形なのかもしれません。

    沈淵と聞昭については、今でも第二部の結末を書ききれたのか、自分ではまだ判断できずにいます。
    どこか少し足りなかったような気もするのですが、でも第二部はきっと、あそこまでしか行けなかったのだとも思っています。
    鸛さんにも、いつかそこを見届けていただけたら嬉しいです。
    どうかゆっくり読んでくださいね。急がなくて大丈夫です。

    そして、沈淵の絵は今日ようやく描き上がりました。
    気に入っていただけたら嬉しいです~

    今日は台風なので、どうかお気をつけてお過ごしくださいね。
    鸛さんにとって、今日も素敵な一日になりますように。

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    沈淵のイラスト素敵でした^ ^
    栗パンさんは小説(文章)だけで無く絵にも一生懸命で凄いなと思います。

    作者からの返信

    悠樹さん、おはようございます。
    そして、おかえりなさい~

    昨日にはもう戻ってこられていたのですが、私が小説を更新していなかったので、まだこうしてお返事する機会がなくて……どうしてもひと言だけ、改めて「おかえりなさい」と言いたくなってしまいました~

    最近、絵を描くことがけっこう自分の心を落ち着かせてくれるんだなと感じています。
    文字は、コピー&ペーストされてしまったり、尊重されなかったり、謝ってもらえなかったり、そのあともいろいろあったりして……少しだけ、書く気持ちが弱くなってしまったのかもしれません。

    本当は猫島の第二部を書こうと思っていたのですが、あんなに無邪気で、明るくて、楽しい物語を、今の気持ちで書くのは少し難しくて。でも、絵を描いていると、心が少し静かになる気がします。

    私はこれからも少しずつ頑張りますね。

    悠樹さんも、ご家族の皆さまも、今日はどうかお気をつけて、穏やかで楽しく健康な一日をお過ごしください。

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    沈淵、すごく素敵でした。
    次は宇文もぜひ、お願いします!
    あ、もちろん、ご無理のないところで、です~
    宇文のイメージは、私も栗パンさんの考えと似ていて、青と黒、そして濃紺のようなイメージありますよね。きっと描いてくれたなら、すぐにチェックして自分用に保存すると思います、私w

    作者からの返信

    ミラさん、こんにちは。

    宇文のイラストは、たぶんけっこうお待たせしてしまうと思います。
    私の性格だと、一部につき一人ずつ描く感じになりそうなので、宇文はたぶん第三部のお祝いイラストになるかな……と。

    そして第三部までは、まだ少し時間がかかりそうです。
    もちろん、第三部では私の頭の中ではちゃんと宇文の国へ行っています。へへ。

    それから、レモンオリーブオイルのことをもう少しだけ追記すると、レモンとオリーブオイルを合わせてワンショット分くらいです。
    オリーブオイルは有機のものを選んでいます。本当はかなり細かい選び方があるらしいのですが、あとで夫が調べたところ、有機のものならだいたい基準に合っているみたいでした。あと、オリーブオイルによって味がけっこう違っていて、ものによっては後味に少し甘みがあるんです。

    ミラさん、どうかゆっくり休んでくださいね。試験も応援しています!

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    筆で描くか、エアブラシで描くかという派閥競争の様な時代がありましたね。どちらかといえば水彩スケッチなんだけど、描きやすいのが油だったりします。近況ノートのイラストを見ていると美少女漫画の表紙を思い出しました。今はAIが主流のような印象がありますが、手描きの心というものを忘れないようにしたいものです。

    作者からの返信

    六時さん、おはようございます。
    私も、たぶん去年の上半期くらいまでは、AIでイラストを生成していました。
    その後、編集さんに「出版社としては、AIに関してはまだ慎重なところがある。どんな作品を学習に使っているのか分からないから」と言われて、考えてみたら本当にそうだなと思いました。

    もし自分が絵を描く人だったら、自分の作品が知らないところでAIに学習されていたら、きっとつらいと思いますし……
    私も、自分の文字を誰かに悪い形で触られるのは、無条件に嫌なので。
    それからは、イラストも全部、自分で描くようになりました。

    あと、私のイラストを見て美少女漫画の表紙を思い出したと言っていただけて、とても嬉しいです〜なんだか少し照れてしまいます。
    たぶん、男性キャラを描くのがあまり得意ではないからだと思います。
    もともと勉強していたのも古典文学で、そのあと興味を持った服飾研究も女性の衣装が中心だったので……実は、男の子を描くのはまだまだ苦手です〜

    それから、iPadでの色塗りも、まだ少し不自然になってしまう気がしています。
    今回の絵も、何度か色を重ねながら調整しました。

    それと、実は昨日ちょうど水彩を描いていたんです!
    金粉入りの水彩をいただいたので、今いろいろ試しているところです。へへ。

    この小説を書いている影響もあって、最近は彩墨や墨も少しずつ集めたり買ったりしていて、墨を磨って描く絵も、きっと味があって素敵だろうなと思っています。

    油絵具は、子どものころはよく使っていた気がしますが、最近はほとんど使っていません。
    最後に使ったのは、たぶん富士山を描いた時かもしれません。

    今日は台風なので、どうかお気をつけてお過ごしくださいね。
    六時さんにとって、今日もよい一日になりますように。

  • 大理寺司直・沈淵への応援コメント

    もちろんイラスト見ましたよであります('ω')

    作者からの返信

    ユーディさん、おはようございます。

    実はさっき、ユーディさんのところにもご挨拶に行こうかな……と思っていたところでした。
    そうしたら、こんなに早く来てくださってびっくりしました。

    私、ユーディさんにはこのノートが見えないかもしれないと思っていて、今回お名前を書きそびれてしまって……
    でも、ちゃんと読んでくださっていたんですね。ううTOT、本当にごめんなさい。

    ユーディさんは、私がまだひとりで孤独に小説を書いていたころに、はいそちさんと一緒に見つけてくださって、それからずっと、私のいろいろな小説を一緒に歩いてくださった方です。

    最近は私があまり小説を書けていなかったので、なかなかお話しする機会もなくて……TOT

    ユーディさんはお元気ですか。

    六月になりましたね。ユーディさんにとって、どうか最高に素敵で、楽しくて、健やかな六月になりますように。

  • 第4話 景昭文の、譲れぬ傷への応援コメント

    匕首から聞こえてくる声が、これまでの声とは全く違い、読んでいてゾワゾワしました。
    凶器にも、快楽殺人者のように斬る時の快感を覚えることがある。なんだか本当にありそうで怖いです……^^;

    聞こえてくる声も、物が発する声なのに(だからこそかもしれませんが)リアルで、「ブンショウ無理しないでもうやめてー!」と心の中で叫びながら読んでいました笑

    栗パンさんの洗練された表現力だからこそなせるエピソードだったのだと感じます……。:( ´◦ω◦`):

    作者からの返信

    同じものでも、持つ人や向ける思いが違えば、きっと聞こえてくる声も違うのだと思います。
    まして、それが人を殺そうとする匕首なら、なおさらですよね……。
    少し現実的すぎるかもしれませんが、もし人を殺そうとしている人が、その匕首の声を本当に聞いてしまったら、それでもそのまま手を下せるのかな、と考えてしまいました。

    温かく褒めてくださって、本当にありがとうございます。
    このあと、沈淵のデザインも公開しようと思っています。
    ちゅんぴさんにも気に入っていただけたら嬉しいです。

  • これまでミステリアスな雰囲気を纏っていたチンエンですが、今回ではそんな彼の想いと過去が綴られていて、より登場人物に感情移入してしまいました。
    幼き日のショウブンとボセン、良いですね。読んでいてとてもホッコリしました。その分、最後が不穏でしたが^^;

    そして、近況ノートにコメントありがとうございます。レオンきゅんを褒めてもらえたの、とっても嬉しかったです🥰

    ここ数日離れてたカクヨム作品を久しぶりに追おうと思い、いざカクヨムを開いたら、通知に栗パンさんのコメントがあり僭越ながら運命めいたものを感じてしまいました笑 (通知OFFにしてるので、カクヨム開くまでホントに知りませんでした)

    作者からの返信

    ちゅんぴさん、こんばんは。

    ちゅんぴさんのことを思い出した時に、そっと「いいね」を押しに行っています。特別な意味があるわけではなくて、ただ、元気で過ごしていてほしいなと思って。
    ここ数日、少し嫌なことが多かったせいか、ふとちゅんぴさんのことを思い出しました。ちゅんぴさんは、私のことをずっと応援してくださって、私の本が出版されるのを待っていてくださる方なので、私にとっては「もっと頑張らなきゃ」と思わせてくれる存在でもあります。

    レオンきゅん、今うちの祖母の家にいる猫に本当によく似ていて、しかも『猫島』の第二話に出てきた猫にも似ていて、すごく可愛いなと思いました。

    六月になりましたね。ちゅんぴさんにとって、どうか素敵な六月になりますように。

  •  衝撃的な事実でした。沈淵の、驚きと不審。聞昭の、自覚さえ怖れていた「期待」と言う名の本音。ミステリの輪が狭まった、と感じました。

    作者からの返信

    💜鸛さん、こんにちは。
    少しだけネタバレしてしまうと、実はこのお話、結末がそのまま次の章へつながっています。そして、そのあとには、もう一つの「別れの餞」も入っています〜

    それから、前に教えてくださった仮名のルビの件、修正しました。
    気づいてくださって本当にありがとうございます。

    六月が、鸛さんにとって無敵なくらい素敵な一ヶ月になりますように。

  • 第二部完結、お疲れ様でございました!
    (遅れてしまい、申し訳ございません!)

    聞昭と沈淵、二人がようやく出会えたような感覚に、すごく感動しました(*^-^*)
    まだ大きな謎は残りますが、二人が手を取って解決していくことを思うと、楽しみで仕方がありません!

    第三部、またワクワクしながら拝読させていただきますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、こんばんは。
    最近、noteにクリの写真がたくさん増えました~旅行で撮ってきた写真を、一気に放出してしまいました。へへ。
    ファラドゥンガさんも、きっとお忙しくて大変な日々だと思いますが、どうかお身体に気をつけてくださいね。
    六月になりましたね。ファラドゥンガさんにとって、素敵で穏やかな六月になりますように。

  • 完結お疲れ様です!おめでとうございます!!

    作者からの返信

    @aye0601さん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。明日はお互い、ライブを思いきり楽しめますように!

  • 傷が見えぬからといって、火を忘れたわけではない。この一言がすごくすごく残りました...
    2部完結お疲れ様でした!
    このクオリティで毎日はすごいです😭✨
    大尊敬です🥺また3部も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    なのめさん、こんばんは。
    この数日出かけていたので、お返事が遅くなってしまってすみません〜。

    見た目には、砕けた二本の笛のほうにたくさんの物語があって、聞昭の笛はどこか軽やかで、何も背負っていないように見えるかもしれません。
    でも、表に見えているものが、そのまま奥にある感情の重さを表しているとは限らないのかなと思って、あの一文を書きました。

    尊敬なんて、とんでもないです……
    私自身も、この小説は書いていてかなり消耗したなあと思っています。たぶん体がついていかなかったのもあって、山のほうへ数日逃げていました。へへ。

    なのめさん、どうぞご家族と素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 栗パンさん、おはようございます😊

    今回のエピソードもとても楽しかったです。

    文房四宝=筆墨紙硯。
    それらと、会話をしている聞昭の件は、
    机で筆と紙、文字と楽しく会話をしながら物語を描いている栗パンさんを想像してしまい、思わず「クスり」と微笑みながら聞き入っていました。

    入ってきたのはおまえだ!止めなかったのはあなたよ!
    私、自分の軽率さを少し反省しました。……あと、ありがとう、と
    何か、事件の深さを物語るような味わいのある流れでした。

    牡丹と武則天を調べました。そして焦骨牡丹。それは聞昭のたどっていく、1輪の美しい花のように感じました。

    それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい。

    作者からの返信

    日千羽さん〜、もう一度こんばんは。
    ……というより、そろそろ「おやすみなさい」でしょうか。
    どうかいい夢を見てくださいね。

    私、本当に筆や硯と話してしまうタイプかもしれません。
    最近は墨ですね。いくら磨っても、なかなか「これだ」という濃さにならなくて……水が多いと薄くなって、字もにじんでしまうので、なかなか難しいです。まだ私と墨は、完璧には仲良くなれていないみたいです。へへ。

    牡丹も、もう多くの場所では花が終わっている頃ですよね。
    うちの牡丹も、もう一か月くらい前に終わってしまいました。
    でも、この数日行っていた山のほうで、なぜかお店の前にまだ咲いている牡丹を見かけたんです。
    気温が18度くらいしかなかったので、そのおかげかもしれません。

    なんだか少し得した気持ちになりました。

    あらためて、日千羽さんも素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 窓の外では二羽の雉鳩が鳴いています
    羽を広げ互いに体当たりをしながら
    仲の良い小競り合いでしょうか
    牽制し合うだけで互いに傷つけようとはしません。

    二ヶ月は十年のごとく長い期間ではありますが
    物語の主人公の過ごした年月とは雲泥の差と知り
    静かに待ちます。

    ひとまずは感動を
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    羊さん、こんばんは。
    この数日、山のほうで過ごしていたので、お返事が遅くなってしまってすみません~

    この小説を書いていて、思っていた以上に心身を消耗してしまったみたいで……少しバランスを崩していたのですが、ふと羊さんがおっしゃっていた山林のよさを思い出して、山へ行ってきました。

    滝を見つけたり、野生の猿に出会ったり、温泉の渓流を眺めたりして、いろいろな緑に囲まれながら数日過ごしてきました。へへ。

    羊さん、ご家族とわんちゃんと一緒に、素敵で楽しい週末をお過ごしくださいね。

  • 第二部完結、お疲れさまでした。
    二か月で三十二万字! 毎日こんなにも洗礼された綺麗な文を執筆されていて、本当に素晴らしいです!
    第三部を楽しみにしています。
    中間選考、いい結果が出る事を祈っています!

    作者からの返信

    一さん、こんばんは〜
    この数日出かけていたので、お返事が遅くなってしまってすみません。

    実は私自身も、この小説は書いていてかなり消耗したなあと思っています。
    なので、そう言っていただけて本当に嬉しいのですが、しばらくは少し弱気になってしまって、こんなに重くて長いものは書けないかもしれません……TOTなんだか申し訳ないです〜

    でも、こんなに温かい言葉をくださって、本当にありがとうございます。
    一さん、どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいね!

  • 第1話 笑わせる、と嗤う硯への応援コメント

    栗パンさん、おはようございます😊

    聞昭が、突っ伏している回想シーンからの美しい季節の微細な表現描写に嫉妬している私がいますwww

    牡丹は春に鉢へ移せば、もう花を咲かせないことくらいと、春の終わりを感じされる桜と、これから咲く花。
    自身に重ね父親に抗議する彼女に知性と覚悟を感じさせます。

    『 鵲橋仙 』( 秦観 )の素晴らしい名句を拝読いたしました。
    「 両情もしこれ久長ならば、またあさあさゆうゆう( 朝朝暮暮 )に在らんや 」の切なくも気高い本質が、非常に美しく感じ表現されておりました。

    それでは、今日も素敵な1日をお過ごし下さい🥰💕

    作者からの返信

    日千羽さん、こんばんは。
    この数日出かけていたので、お返事が遅くなってしまってすみません。

    季節や風景の描写を書くのが、私は本当に好きなんです。
    それはたぶん、自然からたくさんのものをもらっているという気持ちと、少しでもそれを返したいという気持ちがあるからかもしれません。

    それから、牡丹は春に鉢へ移すと本当に咲かないんですね……
    うちの牡丹もまさにそれで、何年も花を咲かせてくれませんでしたTOT

    でも、今年はこの小説を書いたのをきっかけに、新しい牡丹を買いました。へへ。

    日千羽さん、どうぞご家族と素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 第二部完結お疲れ様です。
    沈淵と暮川、そして聞昭と昭文、二人の歩んできた生を丸ごと受け止めようという覚悟が感じられました。
    十年前の大火の真相はどう描かれるのか、第三部を楽しみにしています。

    作者からの返信

    悠樹さん、こんばんは〜。

    帰ってきました。へへ。

    昨日、悠樹さんが「充電してください」と言ってくださったとき、実は「充電器を忘れました……」と返したくなっていました(笑)なので、スマホの充電はほとんど車のワイヤレス充電頼みでした……

    第二部の結末については、実は私自身、まだ「これで十分よかったのかな」と思っているところもあります。ただ、どこに着地させるのが一番よかったのか、自分でもまだ分からなくて……

    第三部は、たぶんしばらく書けないと思います。
    この小説は書いていて本当に楽しい反面、心身の消耗もかなり大きくて、最近は体と心のバランスが少し崩れてしまった気がします……今日も家族に少し叱られました。

    字数の問題なのか、テーマの重さの問題なのか、それとも書き方の問題なのか。そのあたりも、少し立ち止まって、ちゃんと考えてみたいです。

    でも今回の旅で、また楽しいクリのツッコミ日記は書けそうな気がしています。へへ。

    悠樹さん、ご家族とわんちゃんと一緒に、素敵な週末をお過ごしくださいね!またひとつの小説を、最後まで一緒に歩いてくださって、本当にありがとうございます。

  • それらは十年という長い隔たりを越えて、ようやく同じ場所に並んでいた。
     ↑
     この言葉、本気ですごい響くでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディさん、こんばんは。

    この数日出かけていたので、お返事が遅くなってしまってすみません。

    実は私も、その一文がすごく好きなんです。へへ。
    今回は同じところを気に入っていただけたみたいで、なんだか嬉しいです。

    ユーディさん、どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 沈淵と聞昭のやり取りに胸が締め付けられる思いです。
    しかしやはり、恋心に溺れず、犯人を見つけようとする聞昭がカッコ良いです!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、こんばんは〜
    この数日、クリを連れて少し旅に出ていたので、お返事が遅くなってしまってすみません。

    いろいろな場所へ行ってきました。山に登ったり、湖を見に行ったり、温泉の滝や渓流にも行ったりして……写真もたくさん撮ったので、また今度お見せしますね〜。

    結末を書いた日は、実は私自身あまり自信がなくて、最後の聞昭が読んでくださる方にどう映るのかも、少し分からないままでした……

    ファラドゥンガさん、どうぞご家族と、とびきり素敵な週末をお過ごしくださいね!

  • 栗パンさん、こんばんは。

    まだ最初の方しか読めていませんが、こちらの作品、コンテスト応募作ということで、少しでも力になれればいいなと思い、☆を入れさせていただきました。

    私が言えることではありませんが、どうかご無理のない範囲で、執筆にご専念くださるようお願いいたします。応援しています。

    作者からの返信


    ちゅんぴさん、こんばんは。
    お返事が遅くなってしまってすみません。

    実は、最近ちゅんぴさんとお話しできる機会が増えて、私もとても嬉しく思っています。こうしてコメントをいただくと、こちらまで心がぽかぽかします。

    やさしい気持ちって、ちゃんと伝わっていくものなんですね。ちゅんぴさんはよく、私が気にかけていることで心が温かくなると言ってくださいますが、私も同じように、ちゅんぴさんからたくさん温かいものをいただいています。

    本当にありがとうございます。

    ちゅんぴさん~、ご家族と素敵で楽しい週末をお過ごしくださいね。
    どうかお体も大事になさってください。

  • 相変わらず素晴らしい筆致です。聞昭の正体が昭文姫というのは甥、姪の所で間違えても仕方ない隠れ蓑でしたね。朝朝暮暮の意味には脱帽です。

    作者からの返信

    世羅須さん、こんばんは。
    この数日出かけていたので、お返事が遅くなってしまってすみません。

    「朝朝暮暮」には、実はこのあともう少し深い意味もあります。
    それも、コメントでいただいた言葉から気づかせていただいた部分で、こちらのnoteにまとめています。
    https://kakuyomu.jp/users/kuripumpkin/news/2912051600571504574
    なので、本当にみなさんすごいなあと思っています。へへ。

    それから、第二部第0話には、二人の名前に込めたもうひとつの意味もあります。そこも、私自身とても気に入っているところです。楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

    世羅須さん~、どうぞ素敵で楽しい週末をお過ごしくださいね。

  • 第4話 盤上に、一手落つへの応援コメント

    いやぁ、緊迫の詰問でしたね(^^;)
    本当に読み応えがありましたし、
    ミステリ―好きの私としても、
    とても面白かったです(*´ω`*)

    ただ、黒幕はまだ別にいますね、これは。
    この先も楽しみです~

    作者からの返信

    碧さん、こんばんは!

    たぶん第三部あたりまで行って、ようやくいろいろな物語の黒幕が本格的に見えてくるのだと思います。大きな事件の裏にいる人間はもう決めてあるのですが、前の二部ではまず小さな事件をきちんと描かないと、そこまでたどり着けなくて……なので、まだ本当の意味での「裏の人」は出てきていないんです。

    私自身も、この小説はかなり読み応えがあると思っているのですが、そのぶん書くのが本当に大変で、心身ともにかなり消耗してしまいました。しばらくは、同じような生活はできない気がします……体力もかなり落ちてしまって、少し歩くだけでも息が上がるくらいで、もうへとへとですTOT

    もうすぐ六月ですね。蒼風さんも碧さんも、どうか素敵な六月をお過ごしください。一緒にがんばりましょうね。そして一緒に、ちゃんと体も大事にしましょう!!!~


  • 編集済

    理解が遅くてゴメンナサイ。
    おもしろくなってきました!
    聞昭がだんだん好きになってきました。
    宰相のおじさまも素敵です。食えないお人。

    作者からの返信

    イエロウさん、こんばんは〜
    読むペースは人それぞれですし、ゴメンナサイなんて全然言わないでください〜

    そして実は、私も宰相のことがかなり好きです!!へへ。

    お返事が遅くなってしまってすみません。イエロウさん~、どうぞご家族と、とびきり素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 聞昭は叔父上からの信任が厚いのですね。本人にとっては、どうでもよさそうですが。
    かんざしの喋り方に、クスリとしてしまいました。ものが喋ったら、本当にあんなふうに言いそうですよね(笑)。

    作者からの返信

    あすかさん、おはようございます!
    叔父との関係についての回想は、たしか第一章か第二章のどこかにあった気がします。ちょっと今、私も正確な位置をすぐには思い出せないのですが……。へへ。私、宰相のことがかなり好きなんです!
    それから、ものによって喋り方が少しずつ違うように書けたらいいなと思っています。私も、後ろに出てくる硯や茶罐の声はけっこう気に入っています。
    読みに来てくださって、本当にありがとうございます。あすかさんがこの物語を少しでも楽しく読んでくださったら嬉しいです。
    今日も、そして毎日が、楽しく健康に過ごせますように〜

  • 聞昭、すでに気づいてはいたけど、「沈淵」として生きてきた暮川を想うがあまり、気づかないふりをしていたのですね。
    なんとも切なくなります。
    宇文からみれば、この状況はやきもきするでしょうね(;^ω^)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、おはようございます!
    次のお話、私もすごく気に入っています。へへ!!楽しんでいただけたら嬉しいです。
    今日も、そして今週も、楽しく元気に過ごせますように。

  • 栗パンさん、おはようございます😊

    『 並んだ背は、もう遠い 』の私の解釈は少し間違っていたようですw

    朝朝暮暮と言うタイトルと、このエピソードは、優美に重なり会うように鳴り響く琴のように美しいです。

    ここで沈淵の過去、聞昭とどのように関わっていたか明かされますね。
    『 くしゅん 』とひとつくしゃみをする姿に心が和みますw

    『 朝朝暮暮 』。

    楚王が夢の中で美しい女神と馴れ初め、切ない情愛の伝説だと、調べました。

    感動しております😭

    毎日だらだらと会っている一般の男女の愛よりもはるかに儚く切ない、そして素晴らしい沈淵の心情を描いておりました。。。

    それでは栗パンさん、今日も素敵な1日をお過ごし下さい。

    作者からの返信

    追伸:
    日千羽さん、今朝のコメントが本当に嬉しくて、感動してしまって、今日の近況ノートの中でも少し触れさせていただきました。
    勝手に書いてしまってすみません。もしご迷惑でなければ嬉しいです。
    日千羽さん~、今日を楽しく、穏やかに過ごせますように。

    ------------
    日千羽さん、おはようございます!

    「千人いれば千通りのハムレットがある」とも言いますし、物語の受け取り方は人それぞれで、どの解釈にもその人なりの価値があると思っています。
    なので、基本的には、私自身が少しつらくなるような読み方でなければ、あまり細かく説明しすぎないようにしています。
    千羽さんの昨日の解釈も、私はとても素敵だなと思いました。

    そのうえで、もし私自身の意図を説明するなら、『並んだ背は、もう遠い』には、私の中で二つの意味がありました。
    ひとつは、第二話ではまだ並んで戦っていた二人が、蔵を出た瞬間、司直と古物審理官という立場に戻り、また別々の道を歩き、時には向き合わなければならなくなること。
    もうひとつは、第四話で描いたように、かつては朝朝暮暮《チョウチョウボボ》のように近くにいた二人が、今ではもう、同じ場所に並んで立つことさえ難しくなってしまったことです。

    そういう意味で、この一文には、かつての二人と今の二人、そして、蔵の中で並んでいた背中と、蔵の外で再び別々の立場に戻ってしまう二人、その両方を重ねていました。

    それから、「朝朝暮暮」の典故についてですが、千羽さんが調べてくださった宋玉《ソウギョク》の「高唐賦《コウトウフ》」にも、たしかに「朝朝暮暮、陽臺之下」という一節がありますね。
    こちらは、朝には雲となり、暮れには雨となって、陽臺の下で朝な夕なに会う、という意味合いが強いと思います。

    ただ、今回、第二話の終わりで古画に読ませた「朝朝暮暮」は、私の中では秦観《シンカン》の『鵲橋仙《ジャッキョウセン》』の、「両情若是久長時、又豈在朝朝暮暮」のほうを意識していました。
    「織姫と彦星」(牛郎と織女)が銀河に隔てられ、七夕の夜にだけ鵲橋で会う、あの物語ですね。
    本当に長く続く想いなら、必ずしも毎日毎夜そばにいることだけが愛ではない。

    私は、秦観のこの解釈のほうが、少し切なくて、でも美しいなと思っています。宋玉の「朝朝暮暮」が「朝も暮れも共にいること」を描いているのだとしたら、秦観の「又豈在朝朝暮暮」は、そこから一歩離れて、「共にいられなくても消えない想い」を描いているようで。
    その反響のような関係が、とても綺麗だなと思いました。

    日千羽さん~、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

    編集済
  • 彼の手には、一振りの長剣チョウケンがあった。
    ↑
    長剣でありますか( ¨̮ )大切に扱った長剣かなであります?

    作者からの返信

    ユーディさん、こんばんは!
    私の中のイメージでは、たぶん普通の剣だと思います。
    今回は「雪の刃」のように、剣そのものに特別な設定を作っていたわけではなかった気がします。
    今回きちんと意識して設計していたのは、むしろ笛のほうですね。
    もし「雪の刃」というタイトルにしてしまうと、どうしても「特別な剣」が出てくるように読めてしまうので、そこは少し違うかなと思いました~

    ユーディさん、明日が楽しく健康な一日になりますように。

  • 沈淵の顔を作り変えたという文章が非常に残ります。とても豊かな表現で痛みまで伝わって来るようです。二人並ぶという状況が、タイトルで二重に暗示されてますね。

    作者からの返信

    世羅須さん、こんばんは!
    第二部第六章第三話では、「顔を作り変えた」方法について、出典なども含めて少し詳しく説明しています。正確に言うと、第五章そのものが「顔を換える」ことに関わるお話で、第六章第三話は沈淵の背景に深く触れる回、という感じです。
    それから、「二人並ぶ」については、私の中では、最初は蔵の中でまだ肩を並べて戦っていた二人が、外へ出た瞬間に別々の道へ分かれてしまう、という感覚でした~
    でも、次の話まで読んでいただけると、たぶん私の中の浪漫が少し伝わるのではないかなと思います!!へへ。
    世羅須さん~、明日が楽しく健康な一日になりますように。

  • 3つ目の玉笛ですか。
    それは何を語るのでしょうね。

    作者からの返信

    悠樹さん、こんばんは!

    三つ目の玉笛は、どんなことを語る存在になるのでしょうか。私も少し考えてみますね。

    実は、いちばん最初の「玉」の部分は、『紅楼夢』の宝玉の設定を少し意識していました。私の中では、玉そのものが「情」であり、一つの玉に、二人の縁や想いが宿っているような感覚なんです。
    なので、三つ目の玉笛が出てくるとしたら、その時点で物語上は本当に問題がある、ということになります~

    悠樹さん、明日が楽しく健康な一日になりますように。

  • 第1話 笑わせる、と嗤う硯への応援コメント

    ちょっと間が空きましたが、
    拝読再開します~

    「古物の審理が始まります」
    という決め台詞、かっこいい(*´ω`*)

    作者からの返信

    碧さん、そんなに無理しなくて大丈夫ですよ……!
    まさか二日で三十万字くらい読むことになっていたりしませんか!!

    本当に、読めるときに、読める分だけで大丈夫です。読んでくださるだけで、もう十分すぎるくらい嬉しいです。

  • 第1話 笑わせる、と嗤う硯への応援コメント

    流れのなかでそっと差し込まれる牡丹の鉢のくだりがとても印象的です。聞昭の気持ちの染み出る波が、物語を揺らします。心のうちと皇帝による彼女への対応の現実の温度差、対比が浮かび上がって切なく感じます。

    作者からの返信

    綾咲都さん、こんにちは!
    牡丹は、実はこのあとも何度か出てきます。そして私はそのために、わざわざ牡丹を買いました。笑たしか写真はnoteにも載せていて、第四章第一話の後書きに牡丹の記事へのリンクを貼ってあります。ちょうど花が開いていく瞬間を撮ったものです。へへ。

    今日もどうか、心に綺麗なものが咲くような一日になりますように。


  • 編集済

    この1話を短編1話としても成り立ってしまうほどに儚げで憂いをたたえた素敵なエピソードです。歴史は解釈であって勝者が紡ぐものですし、是非もないですけど、真実は泡影であるというのは多数の真理のように思えます。深い場所にある思いはその一言に集約されていました。悲しくも美しい。夢幻をつけずに短いところが文字の美しさにおいてもしびれるポイントでした。

    作者からの返信

    綾咲都さん、ありがとうございます!
    実は私も、この一話はかなり気に入っています。自分の中では、第四章と第五章に呼応していて、さらにいちばん強くつながっているのは、第二部の第0話かなと思っています。
    「ただ朝夕を共にしたい」と願う気持ちから、相手のために何かを差し出す覚悟へ。そして最後には、朝夕だけを望むのではない、もっと大きな形の浪漫へつながっていく。
    そういう流れを書けた気がしていて、私にとっても大切な一話です。へへ。

    なので、綾咲都さんに好きと言っていただけて、とても嬉しいです。
    ちなみに最近書いた中では、第二部第六章第三話もかなりおすすめです!!

    あらためて、綾咲都さんの毎日が、花がふわりと開く瞬間みたいに、浪漫で、美しくて、やさしいものでありますように。

  • 第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント

     ひとつは見事な謎解きでございました。でも肝心の……沈淵の情を思うと心が痛みます。察して!聞昭!でございます。

     PS.こっそり誤字報告、ご確認いただけますと幸いです。

    作者からの返信

    紫瞳鸛さん、本当にありがとうございます!
    コメントで教えていただかなかったら、「こっそり誤字報告」が別の場所に届いていることに、たぶんずっと気づかないままでした……

    実はそのあと、どこにあるのか少し探しました~~~~見つけてみたら、ちゃんと「こっそり誤字報告」をいただいていて、すごく嬉しかったです。
    こんなに丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。

    noteのほうにも、紫瞳鸛さんに教えていただいたこととして少し書かせていただきました。もし気になるようでしたらすぐ直しますので、遠慮なくおっしゃってくださいね。
    本当にありがとうございました!

  • 宇文からのはなむけとして姫の手元に渡った玉笛。
    なんて粋で大きな贈り物をしたんでしょうか。。。最後の最後に消え入るまで、私はそんな宇文が大好きです。はぁ・・・(深い溜息)
    そしてその玉笛によって、暮川、そして沈淵の姿が大きく強く、浮かび上がってきましたね。
    白隼よりもくっきりと。次が楽しみです。

    作者からの返信

    ミラさん、おはようございます!

    私の中では、宇文《ウブン》ってもうかなり上級の深情キャラなんですよね。十分すぎるくらい、人に愛される要素を持っている気がしています。

    でも、ここから先の二話は、ちゃんと沈淵と聞昭へ戻っていきます。玉笛は「ふたつ」だけれど、もともとは同じ一つの玉ですから。

    あと、薔薇のほうは、まだ味の感想が言えないんです〜〜〜
    「転生林黛玉」の作り方だと発酵させるので、蜜もお酢も、かなり長く置かなきゃいけなくて……笑

    ミラさんも、どうか無理しすぎないでくださいね。
    疲れるということは、それだけ毎日をちゃんと頑張って生きているってことだと思うので~しっかり休みつつ、今日も素敵な一日を過ごせますように。


  • 編集済

    栗パンさん、おはようございます。

    このエピソードも見事な表現描写でした。

    『 並んだ背は、もう遠い 』について昨日1日中、考えてましたw

    やはり幼少期の思い出と、その別れ。
    顔を変え再び並んだ2人職務の中、背を向けざるを得ない環境と哀愁が沈淵から滲み出ているのかと思いました。

    3人の立場や思考が絡み合う面白い展開でした。

    冷徹な沈淵、子供みたいな仕草の聞昭と、それを回想させる無表情な男。

    そんな男に林尋が見せる気迫がかっこいいです。
    口もとだけ笑い、目も、気配も、指先にこもった力も、何一つ笑ってはいない。
    ここが、聞昭に対する忠誠以上のものを感じさせてかっこいいです✨

    最後の沈淵が過去の懐かしい回想と共に不気味さを感じさせます。

    最後に日千羽は、私の子供たちやペットから取った名前ですw
    それでは今日も良い1日をお過ごし下さい😊✨

    作者からの返信

    日千羽さん、おはようございます〜

    次のお話、かなりロマンチックなんですよ。たぶん日千羽さん、明日の朝に聞くことになるんじゃないかなって思っています。へへ。
    私はすごく好きなんですけど、詩のところ、朗読だと変にならないかな……ってちょっとだけドキドキしています。笑

    林尋の存在も、ちゃんと後で書いてあります。ネタバレしないように我慢しているので、明日にはようやく主人公ふたりの関係、その第一層が見えてくると思います。

    それにしても、「日千羽」って本当に綺麗なお名前ですよね。
    お子さんやペットから取った名前って、なんだかすごくロマンチックです。
    実は私の名前も、うちのペットたちから取っているんですよ〜

    今日も、日千羽さんがスーパー無敵に素敵な一日を過ごせますように。

  • 実は数日前に風邪😷にかかり、なるべく早く治すために小説を封印していたのですが、我慢できずに来てしまいました!
    やはり栗パンさんの文章は読んでいて心地がいいです〜! 癒されました😊

    それにしても、男尊女卑に負けずに努力し続けているブンショウ、とってもかっこいいです。その分、辛い試練も沢山あったでしょうし現在もそうだとは思いますが、戦い続ける女性というものは魅力的です。
    現代でも女性は損な役回り多いですが、ブンショウの生きる時代は現代の比ではなかったのは確実だと思われますので、彼女のたくましさには感銘を受けます。

    作者からの返信

    ちゅんぴさん、おはようございます〜

    最近は少し落ち着きましたか? 寒暖差が大きいので、どうか体調には気をつけてくださいね。

    第二部はですね……たぶん、私の中で特別に書きたかった女性たちの章を、ふたつほど入れている気がします。
    まだネタバレはしませんが、私はかなり好きなんです。ちゅんぴさんにも楽しんでもらえたら嬉しいなあと思っています。

    新しい一週間も、毎日を楽しく健康に過ごしてくださいね〜。

  • 暮川の真実に至る玉笛を渡すことによって自らを昭文の記憶に刻む。
    宇文の想いもまた切ないですね。

    作者からの返信

    悠樹さん、おはようございます。
    へへ、実は私も宇文というキャラクター、かなり好きなんです〜。だからこそこういう関係性にしました。
    しかも最初の頃に「宇文は暮川を十三年前から知っている」と書いていたので、ある意味では、宇文のほうが昭文より先に、暮川を知っていたんですよね〜ただ、暮川から見れば、昭文のほうが宇文より、ずっと長い付き合いなんです〜
    今週も、悠樹さんが楽しく健康に過ごせますように。

  • 会ってしまえば、かえって苦しくなる。情があるから、離れることも忘れることもできない。こんなに苦しむくらいなら、最初から会わなければよかった。心など持たなければよかった。そう思ってしまうほど深い情の痛みを詠んだ句です。
    ↑
    この句はある意味、葛藤みたいな感じでありますね(´・ω・`)

    作者からの返信

    ユーディさん、おはようございます。
    そうなんですよね。情のことって、時々どちらが正しいとも簡単には言えなくて、判断が難しいなあと思います。
    新しい一週間も、ユーディさんが楽しく健康に過ごせますように。

  • 梨児と陸衡(陸安)の場面、すごく心が満たされました(*^^*)
    それとは対照的に、陸衡は私の中でも死んだ、という言葉に対して、沈淵が自分のことのように反応してしまうのには胸を締め付けられます。

    そして回春堂の叫び、雰囲気がとても恐ろしいです!(´゚д゚`)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、おはようございます〜。
    最後の陸安と梨児の結末は、私自身かなり気に入っているんですよね。
    「誰にも、私のクリは取らせない〜〜!」みたいな気持ちが、ちょっと入っている気がします。笑

    第六章第三話、私はかなり好きです!
    ファラドゥンガさんにも気に入っていただけたら嬉しいです。

    新しい一週間も、毎日を楽しく、健康に過ごせますように。

  • いや〜素晴らしいです。

    この時間帯ですと、みんなの食事を作りながら、スマホの読み上げ機能で栗パンさんの物語を聞きいっているのですが、
    戦闘描写の凄まじい筆力の強さ。。。

    人物たちの思考までも、流れてくる巧みな表現力。

    その後に奏でられている、美しい情景と、その中で事細かに語られていく登場人物たち。

    まるで、一本の細い絹糸で紡がれていく優美な織物のようでした。

    おっしゃられた『 情 』にも着目し、
    作品や自身の生活にも氣を払い進めて行きます😊💕

    栗パンさん、今日も素敵な1日をお過ごし下さい。

    作者からの返信

    日千羽さん、おはようございます!

    さっき別の方にも少しお話ししたのですが、私自身は、第一章と第三章の第三話、第四章の第三話・第四話・第五話、それからあの詩、第五星章の第五話と最終話、第二部の第0話、そして第六章の第三話あたりを合わせて読むと、この二人の「情」がかなり深く見えてくる気がしています。
    このあたり、私は本当にすごく好きなんです。

    特に昨日更新した第二部第六章第三話は、二部まるごとかけて埋めてきた伏線を回収した回でもあるので、かなり思い入れがあります。
    自分でもかなり胸に残る回になったと思っているので、そこまで読んでいただけたら嬉しいです。きっと楽しいと思います、へへ。

    そして、日千羽さんのお名前、本当にすごく綺麗です!!
    美しくて、やわらかな織物みたいな響きですね。織物といえば、この先にも大切な髪紐が出てきます。そこもかなり好きなところなので、いつか楽しんでいただけたら嬉しいです。

    今日も素敵な一日になりますように!!ありがとうございます!

  • こちらにもコメント失礼します。
    前話で大きなヒントを頂いたので、新たに読み進めさせて頂きました。 
    色々な描写から2人の関係が、深みを増して見えるようになりました。またお邪魔させて頂きます。

    作者からの返信

    ゆめさん、おはようございます〜
    第一章でいちばん大きな転換点なのは、たぶん第四話かもしれませんね。
    私の中では、あのあたりから一気に「うわ、この二人……」って感じになってきます、へへ。

    ゆめさん~、今日をとびきり素敵に過ごせますように。

  • 栗パン先生、コメント失礼します。

    本当に素敵なお話で、何度も読み返してしまいました。

    聞昭さまと林尋さまの竹林での手合わせの美しさから一転、皇帝との緊迫したやり取りへの緩急が見事で、一気に引き込まれました。お互いに男装のふりを崩さないまま、裏では誰よりもお互いを想い合っている聞昭さまと沈淵さまの「すれ違い」が、本当に尊くて切ないです……。

    沈淵さまが彼女を守るために孤独な画策を始める姿に、彼の深い覚悟を感じて胸が熱くなりました。

    作者からの返信

    凪さん、おはようございます。
    私としては、第一章と第三章の第三話、第四章の第三話・第四話・第五話、それからあの詩、第五章の第五話と最終話、第二部の第0話、そして第六章の第三話あたりを合わせて読むと、この二人の「情」がかなり深く見えてくる気がしています。
    ここは本当に、私の中でもかなり推したいところです。へへ。
    凪さん~、今日を素敵に過ごせますように。

  • 白隼の伏線、気づきませんでした。
    昭文の無事を願って見守ってきた暮川の想いが心に染みますね。

    作者からの返信

    悠樹さん、こんばんは!

    悠樹さんって、もう何作も一緒に歩いてくださっている感じがするので、私の伏線、たぶんかなりの確率で最初に気づいてくださるんですよね。今回も、「もしかしてもう気づかれてるかな……?」って、実はちょっと思っていました。へへ。

    私はこの伏線、本当に大好きなんです。

    悠樹さん、明日が超無敵に素敵な日曜日になりますように!

  • 白隼、難しい役目を背負って、よくぞ飛んでくれました。
    沈淵、大変な苦しみを経たのに、それを感じさせずにずっと昭文姫のそばにいて、健気でした・・・もう二人は互いをそれと知った状態で会えますね。尊い愛です。

    作者からの返信

    ミラさん、こんばんは!

    実はこの話を書いている時、ミラさんに聞きたくて仕方ありませんでした。
    聞昭《ブンショウ》と沈淵《チンエン》の感情、ちゃんと取り戻せていましたか~~~~
    私は、まっすぐ言葉にする情よりも、こういう形で積み重なって見えてくる情のほうが、やっぱり胸に来る気がしています。へへ。

    ミラさん、明日も楽しく健康に過ごせますように。


  •  傷のない人など、いないのだ。
     ただ、ある人はその痛みを、のちに誰かをやさしく見つめるための眼差しの中へ、そっと隠してしまうだけなのだ。
    ↑
    確かに傷って、強くなる証でありますよね( ¨̮ )(‥ )ン?

    作者からの返信

    ユーディさん、こんばんは。
    私はあの心の声、実は少し違う意味で書いていたのですが……ユーディさんの解釈も、それはそれでとても素敵だなと思いました!

    ありがとうございます。
    ユーディさん、明日も素敵な夜を過ごせますように。

  • https://youtu.be/C3xU4sSCPIY?si=7zQ1UxLl-AOP_VVE

    作者からの返信

    羊さん、聴いてきました〜!
    本当に、このお話にもすごく合う曲ですね。

    ずっと繰り返される「飛んで飛んで飛んで 回って回って回る」が、白隼の動きと重なって、なんだかすごく印象的でした。
    ただ、曲自体はすごく優しくて明るい雰囲気なので、私の中の白隼は、もう少し冷たくて格好いいイメージかもしれません、へへ。

    でも、全部の真実が明かされたその日には、白隼も、あの二人のまわりをあんなふうに楽しそうに飛んでいたのかもしれませんね。

    羊さん、どうかお身体に気をつけてくださいね。
    毎日が健康で、幸せなものになりますように。


  • 編集済

    ご自分が昭文姫を好きなのに、姫の好きな相手を明らかにして心を決めさせる、宇文の優しさ。。。「ならば、孤が待たぬ」という冷ややかな視線と言葉に、やっぱりグッときます。

    作者からの返信

    ミラさん、おはようございます。
    ミラさん、もう完全に宇文推し一直線な感じですね~~~そのおかげで、私も少し宇文の出番を増やしてしまった気がします。
    でも、聞昭と沈淵にも、そろそろもっと頑張ってもらわないとですね、へへ。

    ミラさん、素敵な週末をお過ごしくださいね!~


  • 編集済

    第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント

    栗パンさん、おはようございます。

    昨日から、プロローグと、このエピソードを何回も何度も拝聴、拝読しておりました。

    美しい情景や、人物たちが織りなす仕草やセリフが一切の無駄のない洗練された、一陣の風のように読者の心を突き抜ける、眩しい光の矢のようでした。

    -------------キリトリセン--------------

    栗パンさん、素敵なご返信本当にありがとうございます。

    やはり、人間にとって『 情 』と言うものは何よりも大切なものだと共感いたします。
    美しい風景とともに、勉強させていただく気持ちで少しずつ拝読させていただきます。
    それでは今日も素敵な1日になりますように🥰💕

    作者からの返信

    日千羽さん、おはようございます!!
    そんなふうに言っていただけて、すごく嬉しいです~
    何度も読み返してもらえるなんて、本当に感動しています。

    この先には、藤のお話も出てきます。実は、あの藤の景色と空気感を思い出したくて、私もいくつもの公園を回ったんです。あと、月の回も個人的にかなり好きなので、日千羽さんにもその風景ごと楽しんでもらえたら嬉しいです!!

    そして、この物語はやっぱり「情」が一番大事な話なんだと思っています。
    その「情」がめちゃくちゃ良いんですよね……へへ。ぜひそこも楽しんでもらえたら嬉しいです!

    本当に、そんなふうに言ってくださってありがとうございます。
    今日はとても寒いので、どうかお身体に気をつけてくださいね。
    素敵な週末になりますように!

  • 第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント

    はじめまして。私の物語にお立ち寄り頂いた足跡からお邪魔しております。
    プロローグからすでに1話目でスピード感のある展開ですね。
    そして善?悪?が上手く調和された2人に魅力を感じました。
    またお邪魔させて下さい。
    宜しければ、推敲始めましたので、当方にもお立ち寄り頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    ありお ゆめさん、おはようございます。
    この物語を読みに来てくださって、ありがとうございます。
    たぶん、まだ第一話の段階なので、少しミスリードされている部分もあるかもしれませんね〜
    「善?悪?が上手く調和された」というより、私の中では主人公たちは悪ではなく、それぞれに守りたいものや譲れないものを抱えて動いている人たち、という感覚に近いです。へへ。
    今日はとても寒いので、どうかお身体に気をつけてくださいね。
    素敵な週末になりますように。

  • 第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント

    こんばんは!
    いつも、温かいお声がけをいただきありがとうございます🙏
    栗パンさんの優しい言葉が心に残っています😊💝

    最近風邪をひいたりで、お伺いできませんでした。
    薬を飲み続けてやっとよくなってきました(笑)

    このお話は、もう完成された文章力で、感動しながら拝読しています。

    物には、歴史や真実やその想いが隠されているのですね。
    何か胸に響くものがあります。

    作者からの返信

    蒼衣さん、おはようございます。
    この作品のほうにも来てくださって、すごく嬉しいです〜へへ、本当にありがとうございます。

    ここ数日また冷え込んできましたし、どうかお身体には気をつけてくださいね!!!風邪ぶり返さないように、しっかり暖かくしてください〜

    この物語、第一章第四話あたりから、私の中ではようやく“あの二人”がちゃんと動き始める感じがしています。最近はもう、私自身もずっとこの話のことばかり考えていて……へへ。一緒にお話しできるのが本当に嬉しいです。

    蒼衣さんも、楽しくて穏やかな週末になりますように!!
    暖かくしてお過ごしくださいね。

  • 涙は、一粒、また一粒と頬をすべり落ちた。
    ↑
    あわわであります( ›_‹ )泣かないであります( ›_‹ )

    作者からの返信

    ユーディさん、おはようございます。
    優しいユーディさんが、穏やかで楽しい週末を過ごせますように。

  • 聞昭は知ってしまいましたね。
    いや、そう思っていても見ないようにしていた答えを突きつけられたのか。
    さて、沈淵、いや暮川はどう出ますかね。

    作者からの返信

    悠樹さん、おはようございます。
    聞昭がまったく気づかないままだと、少し鈍すぎるかなと思って、今回はこういう形にしてみました。本当に好きだった人が、新しい人生を生きている。でも、完全に自分のそばから消えたわけでもない。そういう状況なら、気づかないふりをしていたほうが、少しは楽なのかもしれませんね。
    悠樹さん、ご家族と素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント

    栗パン様、コメント失礼いたします。

    プロローグの静謐な月光の描写から一転、第1話の息を呑むような激しい殺陣への展開に、時間を忘れて一気に引き込まれてしまいました。

    物たちの切ない「最後の声」を聴く聞昭ちゃんの凛とした美しさと強さ、そして厄介なほど端正な謎の男との息の合った共闘に、早くも胸がときめいています。
    漢字やルビのバランスも絶妙で、中国風の高貴で奥深い世界観がすっと頭に浮かび、とても読みやすかったです。

    作者からの返信

    凪さん、こんにちは。
    この先、もしかすると凪さんは、この男と聞昭の関係をすごく好きになってくださるかもしれません。へへ。
    読みやすいと言っていただけて、私もとても嬉しいです。ありがとうございます。
    今日は本当に寒いので、どうかお身体に気をつけて、あたたかくしてお過ごしくださいね。素敵な一日になりますように!!

  • 第3話 飼うということへの応援コメント

    「それは、ふと振り返った一瞬から始まる」からの文章、とても胸に響きました。
    クリくんや猫さんたちと多くの時間を一緒に生き、別れも経験なされた栗パン様だからこそ書ける言葉の力を感じます。

    そして、狸奴を取り戻しにきたという男の目的は何なのか……気になります!(*^^*)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、おはようございます。
    今日は本当に寒いですね。どうかお身体に気をつけて、あたたかくしてお過ごしくださいね!!
    今日のnoteには、クリとくまさんのツーショットと、新しいお洋服の写真も載せてあります。へへ。

    あの男の目的は、かなり単純で功利的なものだと思っています。
    ペットの物語として本当に一区切りがつくのは、たぶん次章の第一話になるかな……という気がしています。

    今日もファラドゥンガさんが、楽しく健やかに過ごせますように!!

  • 「孤コを殺せ、昭文ショウブン姫」
    ↑
    これはかなりキツイ選択であります( >﹏< *).ᐟ .ᐟ

    作者からの返信

    ユーディさん、おはようございます。

    たぶん、それは最初から絶対に選ばない選択肢だと思います。笑

    今日は本当に寒いので、どうか暖かくして、体に気をつけてくださいね〜

  • 清風院のコピーを作るとはさすが王族、スケールが違いますね。
    それにしても宇文は沈淵が暮川であるかを見極めるために火を放ったということですかね。

    作者からの返信

    悠樹さん、おはようございます!
    私もそう思います。こういうとんでもないことができるのは、やはり王族くらいなのかもしれませんね。
    そして、それこそが宇文と聞昭が永遠に一緒にはなれない理由でもあるのかなと思っています。彼のやり方は、聞昭の父と同じですから。

    はい、あの火は沈淵を試すために放ったものです〜

    今日は本当に寒いので、どうか体に気をつけてくださいね。
    悠樹さんにとって、素敵な一日になりますように。

  • お静かにしていました・・・>< 宇文は炎によって、沈淵から暮川をあぶりだそうとしていたのですね。しかも清風院のそっくりを、昭文姫のために作っていたなんて。なんと小憎らしいことをw 孤は、殺せませんよ。。。
    沈淵がどうしているのか、次がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ミラさん、おはようございます!
    ミラさんは宇文にも少し思い入れを持ってくださっている気がするので、第二部終章の宇文は、けっこう好きになっていただけるのではないかなと思っています〜

    ミラさんも、今日が素敵な一日になりますように。
    今日は寒いので、どうか体に気をつけてくださいね。

  • 栗パンさん、おはようございます。

    「学び舎とは、文字より先に、人の上と下を覚えさせる場所なのかもしれなかった。」本当に、そうだと思います。私自身も理不尽な上下関係に散々悩まされましたし、本作の助教とその父親など、読んでいてとても悲しい、やるせない気分になりました。ですが、このような腐敗した世の中だからこそ、優しすぎるあまり希望を持ち続けてしまった助教の父親は美しくも思えてしまったのです。

    そして、一話分の文章量ですが、私がこの作品に慣れてきたというのもあるかもしれませんが、ちょうど良いと感じます。一話一話がまとまっており、区切りも工夫なさっていて、読みやすいです。

    そして、拙作『亡き乙女の空に羽ばたく為に』を読んでいただき、ありがとうございました。あんなに暗くて長いお話を、最後まで読んでくださったことに感謝申し上げます。
    そこで、少し栗パンさんに聞きたいことがあります。あの作品を読んで、栗パンさんは、どう感じあるいは思ったのでしょうか? 実は前々から、栗パンさんはあのドロドロとした作品を読んで、どう思っているのだろう、と気になっていたのです。
    もし、あまり印象に残っていなかったり、何も思うことがなかった場合も、本音を遠慮なく言って欲しいです。
    執筆や他の方の作品を読むのに忙しいと思いますが、どうかお時間がある時にでも返信してくだされば幸いです。

    長文失礼しました。あなたのファンより。

    作者からの返信

    ちゅんぴさん、こんにちは。

    実は私、あまり人さまの作品を評価するのが得意ではなくて、自分にその資格があるのかも分からないのですが……なので、今回は特に印象に残っている第七章について、少しだけ感想を書かせてください。
    途中、家の事情で数か月ほどネットから離れていたこともあって、最初のほうに読んだ部分については、今あらためて何かを語れるほど鮮明には覚えていなくて。でも、第七章はとても強く印象に残っています。

    私には、あの章はゴシック調の悲劇のように感じられました。
    核心にあるのは「誰が誰を殺したか」ではなく、人は人を完全には理解できない。だから、ある人は逃げ、ある人は守り、ある人は呑み込み、ある人は自分の痛みを他者に渡してしまう。そういう物語だったように思います。
    アンナは、自分には善意なんてないと思っている。けれど、彼女は確かにホルテを救っていた。

    人は愛によって傷つけられるけれど、同時に、愛によってこの世に引き留められるのかもしれない。そんなことを感じました。

    少しだけ、シェイクスピアの悲劇がいくつか混ざり合ったような印象もありました。『ハムレット』と『タイタス・アンドロニカス』を合わせたような感覚、と言えばいいのでしょうか。

    それから、「学び舎」については、私は社会そのもののようにも感じました。社会の中で、私たちは他人を思い通りに変えることはできない。だからといって希望まで完全に捨ててしまう必要もないのだと思います。
    結局、最後にできるのは、自分と違う人をただ恨むことではなく、まず自分自身をどう保つか、どう考え続けるか、なのかもしれません。
    本当の意味での平等なんて、もしかしたら存在しないのかもしれない。
    何事も、白か黒かだけで決められるものではない。
    だからこそ、人は考えることをやめてはいけないのだと思います。

    たぶん、正しい答えは永遠に見つからないのかもしれません。
    それでも、見つからないからこそ、私たちはずっと摸索し、考え続けていくのかなと思いました。

    ちゅんぴさんも、どうか今日を穏やかに、素敵にお過ごしください。

  • 炎は一気に広がった。
    ↑
    すぐ消火であります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???.ᐟ .ᐟ

    作者からの返信

    ユーディさん、こんばんは〜

    小説の中では、どうでしょうね〜。
    現実なら、もちろんまず消火に全力を尽くすべきですが。笑

    ユーディさん、明日が素敵な一日になりますように。

  • 白衣の男の輪郭がクリアになったように思います。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    悠樹さん、こんばんは。

    こちらこそありがとうございます。
    悠樹さんが昨日あの質問をしてくださらなかったら、たぶんここまで順調には書けなかったと思います。

    それから、少し手を抜いてしまった気もします……
    本当は、彼には沈淵に関わる人への対抗心、というか、張り合う気持ちのような設定もありました~~

    でも、昨日悠樹さんとお話ししたことを思い出して、今回は書きやすいほうを選びました。
    本当はもう一層あるはずなのですが、今日の分はもうけっこう字数が多くなってしまったので……そのあたりは次章で少しだけ触れるかもしれません。

    悠樹さんも、明日がとても素敵な一日になりますように。

  •  栗パン様の意図と異なりましたら申し訳ありませんが。今話は頬が弛み放しでございました。上品で風雅な一流のコメディを堪能させていただいた気分です!

    作者からの返信

    紫瞳鸛さん、こんにちは〜
    はい、まさにそういう意図でした。前の部の終わりがかなり重めで、第0話もけっこう重かったので、第二部の第一章は意識して少し楽しい雰囲気にしてみました〜この話に出てきた「風雅」のネタも、実はこのあと一、二回くらいまた使っています。へへ。
    今日もどうか楽しく、元気に、素敵な一日をお過ごしくださいね。

  • This chapter reminds me that brush is very important in Asia
    For me it was only a painting tool.
    I was very surprised when I've heard it was used for writting too.

    When I've started to write Kanji, I've finally understood why:

    It's way easier yo write Kanji with a brush than a ballpen !

    Also, thanks you for explaining characters's name last time!

    作者からの返信

    Hi MRグレ,

    Actually, I think calligraphy brushes and painting brushes are quite different in both material and shape. Good calligraphy brushes can be surprisingly expensive.

    Also, with a good brush, it usually looks better if you don’t use ready-made ink, but slowly grind an ink stick on an inkstone yourself. Recently, I’ve become a little interested in ink sticks too, and I’ve been wondering which one I should buy.

    I’m really happy that I could answer your question. If you ever have anything else you’re curious about, please feel free to ask me anytime.

    I hope you have a wonderful day!