第4話 矢野原真一郎への応援コメント
全体を通して、ミステリアスな雰囲気の大事にしているのかなと思いました。
しかし、それ故に読者への状況説明が欠落している点が気になります。
守護者の謎や、透真が抱える情報の隠蔽は有効な手法です。
問題はキャラクターの存在です。
沙織さん夫婦と透真の関係性は、作品のリアリティレベルを上げる大事なエピソードかと思います。
しかし、現状では「守護者の力」や「物語の不穏さ」を配置するための、便利な舞台装置にしか見えません。
また、全体的な文章が極めて脚本的である点も気になりました。
ト書きを追うような描写は映像的ではありますが、私には「のっぺらぼうのマネキン」が配置され、決められた動作をしているような無機質なイメージしか伝わってきませんでした。
映像は浮かびますが、背景を読み取ること、キャラクターの行動原理を把握するにが難しいと思いました。
他の方の感想での返信で書かれた、「撒き散らした要素を拾い集める形の伏線回収」もう少し肉付けをした上でも、問題なく表現可能かと思われます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
沙織、貴大が次に絡んでくるのは7話と20話。あちこち飛んで絡む感じになっています。
脚本的、というのは、まさに、と言った感があります。というのも、私としては漫画のプロット(ネーム)に近いものを書いているのでは?と思っていたので、映像は浮かびますが、のひと言に、おお! と言った感じでした。
読んでくださった方にどう映っているだろうかと思っていた部分が、わかり嬉しく思っています。
第4話 矢野原真一郎への応援コメント
汀 汽水さま
まず素敵な作品の紹介をありがとうございます!
さて、先に述べました通り、ここからの感想は全て個人の趣向を含みますので、読むか読まないかは作者様に委ねます。
・全体的に会話と短い地の文で紡いでいくといった形式でしょうか?日付やどこにいるかの場所、沈黙などを大切に書いている印象があり、そこに何かポイントがあるのかなと思いつつ、特に何もなかったりと…。少々掴みどころがなく、ここら辺で離脱させていただきます…。
nokal
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
説明と量を抑えたセリフと文章。
組み立てるのではなく、撒き散らした要素を拾い集める形の伏線回収。
”守る人”というのが誰を指しているか。
そのへんを意図しつつ進行させて行っています。
感想ありがとうございます。
第2話 停電への応援コメント
Xから来ました!
守護者が明かした寿命が、軽く3桁で驚かされました!
やはり守護者は普通の人間ではない……!?
透真と守護者のやりとりが淡々と進む感じ、ハードボイルドで雰囲気が良いですね!
この先の展開も楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
興味が持てる様なら、お時間のあるときにでもみていただければいただければ嬉しいです。