第48話 少女の依頼への応援コメント
読み返したらこの話も主人公も殺伐としてましたね
最近のまったりムードですっかり忘れてました
でもここで主人公とゼクトールたちが会って決着がつくと物語はどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなるか......ですが、まだ合流相手がいますし、魔族が......
ありがとうございました
第48話 少女の依頼への応援コメント
両親の仇の盗賊って、どう考えても・・・・・いや、実は「彼ら」ではない可能性も残されているぞ!(笑)
さて、邂逅するのか、すれ違うのか・・・・次回も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、読まれた通りです。
ありがとうございました
第48話 少女の依頼への応援コメント
天網恢恢疎にして漏らさず
これは思いもよらないざまぁ展開
普通の銚子の勇者にならゼクトールートたちに遅れを取るハズもなく
御愁傷様です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処がこの物語のクライマックスです。
ありがとうございました
第48話 少女の依頼への応援コメント
美沙と静かにとまったり過ごしてるから忘れかけてましたが主人公はこんなに人でしたね
この子の両親が必死で娘をを逃がしたことがこんな展開になるとは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
こう言う人なんですよね......この結果が.....
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
「奪わないと生きていけない。仕方がない。」・・・楽な方、悪い方へと堕ちていく連中の典型的な言い訳ですね。
けれど、こんな悪行が何度も何度も成功するはずもなく・・・・〇回目の拠点移動で、「一番会いたくなかった連中」と邂逅してしまうとか・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分破滅は近いと思います。
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
面白おかしく生きていくって
責任が有るから自由に出来るのであって周りの迷惑をかんがえない行動は勝手って小学校で教わらなかったのかな?このふたり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そういう考えが無さそうですね。
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
一生遊んでいけるような懸賞金が二人にかけられてると知ったら部下達は大喜びしてくれそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその可能性はありますが......強いので難しいかと。
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
身分を偽って冒険者になるかと思ったら盗賊団の頭目と副頭目かよ
まぁこんな奴らか
世界が敵ならって自分たちから世界を敵に回したんですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全部、彼等が悪いんですね......結果は......
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
こいつらここまで落ちるのか
てかこの結論になる発想だから魔王討伐した勇者をやれるんでしょうね
腕利きの冒険者にやられてしまえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、行きつく先は......
ありがとうございました
第46話 ブッフェとお話への応援コメント
美沙と静香は好きだからこそヤキモチ焼くんでしょうね
主人公とギルティの関係は良い関係だから話せたんでしょうがそれが世界のためかと言えばどうなんだろう?
もう世界を救う気はないんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも魔王案件に関わる事は無いかも知れません。
ありがとうございました
第46話 ブッフェとお話への応援コメント
ギルティさんは受け入れてくれましたか・・・。
今の自分には、もはや無関係の話だし、感情的にも同意できるのでしょうが、「魔王が歩き回ってる!?」の噂が蔓延することで生じる社会不安や経済低迷が、世間に及ぼす悪影響は決して小さくないと思うのですが、主人公たちの未来と世界の行く末は果たしてどうなる・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りがこれから先のドタバタに繋がりそうです。
ありがとうございました
編集済
第46話 ブッフェとお話への応援コメント
同郷の娘と楽しく話していたら嫁達は嫉妬とは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知らない話題で盛り上がっていましたから......
ありがとうございました
編集済
第46話 ブッフェとお話への応援コメント
美沙と静香は良い思い出のバショがないんだ
改めて主人公と出会えて良かったですね
主人公とギルティも過酷な討伐の旅とかに行かなくてもよさそうで何より
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらも過去は悲惨ですから......
ありがとうございました
第46話 ブッフェとお話への応援コメント
主人公がギルティを信頼してるから本当のことを話す
ギルティも今の立場だしそれを受け入れる
うん
良い関係ですね
もし主人公が魔王討伐して国に帰り聖女と結婚していたらギルティとは主従関係だったと考えると今の距離感の方が良いのかも
第45話 露天風呂にてへの応援コメント
果たして、隼人は恩人3人に「魔王の名を騙って一国を滅ぼした」ことを話すでしょうか?
そして、もし3人が「復活魔王の侵攻」の真実を知ったら・・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下の方の感想にも書いたのですが......
実はその辺りは思案中です。
どうするか......実はまだ決めて無かったりします。
ありがとうございました
第45話 露天風呂にてへの応援コメント
ギルティと主人公の再会
良い感じですね
ただ色々話すと主人公が魔王を倒したのに魔王が国を滅ぼしてる矛盾の説明が難しそう
ギルティがそこまで深く聞かないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその辺りは思案中です。
どうするか......実はまだ決めて無かったりします。
ありがとうございました
第45話 露天風呂にてへの応援コメント
良い再会で良かったです
勇者とギルティもですが美沙と静香とリーリャはこの世界に友達頑張ってたいないだろうから仲良くなってくれたら良いな
余り主人公とリーリャが日本の話題で盛り上がったら美沙と静香が焼きもちを焼きそうですが(笑)
それはそれで平和な証拠か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暫くは、平和、ほのぼの回の予定です。
ただ、私の場合は偶に変えてしまいますが......
ありがとうございました
第45話 露天風呂にてへの応援コメント
ギルティさんと再会できて良かった。
ルーランドの状況を知っても主人公はやはり何もしないのですかね。
ところで、
> しかも、アカオはこの地域最大の宿屋
→マカオだったかと
アカオは実在する方ですよね。
PS.
勇者母4巻、早速読ませていただきました。そちらの続きも期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、余り積極的には動かないかも知れません。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
勇者母4巻の購入ありがとうございます。
引き続き、そちらも頑張ります。
ありがとうございました
第45話 露天風呂にてへの応援コメント
同じホテルでお客さんが少ないならそりゃ会いますよね
主人公もリーリャも日本人なら露天風呂に入るでしょうし
しかし良い出会いで良かった
ギルティも国に報告する気はなく懐かしい顔を見たいのと主人公頑張ってた生きていて欲しいことを確認したかったみたいだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きな宿屋でも、そうなりますよね。
多分、この出会いは良い出会いだと思います。
ありがとうございました
第44話 ギルティSIDE 感覚の差への応援コメント
ギルティ
娘にあんなことやこんなことをする性癖の持ち主かと思ったら違ってて良かった(笑)
タミア満喫したら勇者を探さないと
ってこれは偶然の???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の物語でその辺りが明らかになりそうです。
ありがとうございました
第44話 ギルティSIDE 感覚の差への応援コメント
若い妻をもらったので妻が好きそうな場所に新婚旅行に行ったら想像以上に奥さんが喜んでるんですね
ホテルマカオってタミアの最高クラスでしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最高クラスですね。
ありがとうございました
第44話 ギルティSIDE 感覚の差への応援コメント
齢くったオッサンが、若い娘を妻にする・・・・・これも一つの男のロマンでしょうか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにロマンですね。
ありがとうございました
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
売り飛ばされれ時の会話では『そんなに金にならないのか』と
↓
売り飛ばされた時の会話では『そんなに金にならないのか』と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第40話 ギルティSIDE 廃棄奴隷への応援コメント
ここでy良い主人に選ばれる様に
↓
ここで良い主人に選ばれる様に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第25話 閑話 俺達は馬鹿だったへの応援コメント
どう言う事か説明してくれるぬか?
↓
どう言う事か説明してくれぬか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第20話 閑話 司祭の憂鬱への応援コメント
魔王を戦い倒せるのは『聖剣を持った勇者』だけだ
↓
魔王と戦い倒せるのは『聖剣を持った勇者』だけだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第1話 銅貨1枚と体への応援コメント
貧乏な少女を助ける物などいない
↓
貧乏な少女を助ける者などいない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第44話 ギルティSIDE 感覚の差への応援コメント
海外から来た外国人が初めての日本に戸惑う様子に似てますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその描写から考えたシーンです。
ありがとうございました
編集済
第44話 ギルティSIDE 感覚の差への応援コメント
元々は娘として見ていたとしても既に夫婦でしょ
そりゃリーリャの反応も当然
って宿はマカオ?
聞いたことある気がしますが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに夫婦ですね。
マカオはご存じの物がモデルです。
ありがとうございました
第43話 ギルティSIDE 陸の楽しみへの応援コメント
絶対合わないだろうなコレ…
今の爺さんにとって一番大事なのは勇者じゃなくて嫁さんとのイチャイチャだからなぁ
一気読み終了!続き待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張ります。
ありがとうございました
第15話 1人の為にへの応援コメント
もしここでマイみたいに「なんで!」なんて言うもんならヤバいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなったら、主人公が報われないですね。
ありがとうございました
第14話 魔王デルモンドが......への応援コメント
おぉー…王族って育ちが特殊だからこんなこと平然と出来るかもしれないけど
さすがに「それがどうかしたのですか?」って悪びれもなく言えるのはなぁ…
何をやっても「問題ない」王族という立場にいるからだろうねぇ…まぁ立場が何の意味もない「力」の前では平等ですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族ならではの発言ですね.......
確かに、そういう力の前では平等ですね。
ありがとうございました
第12話 キミの名は......への応援コメント
これはどうなんだろう?マイとの関係は前の町で多分終わってる
美沙との関係はどっちらか死ぬまでって言ってるからメインヒロインはこの子…
あるいは死別したらまた変わるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ヒロインはこの子ですね。
ありがとうございました
第43話 ギルティSIDE 陸の楽しみへの応援コメント
もう大臣ではないのだから、魔王対策も放っておけば良いものを、それでも隼人を探そうとするのは、国の要職にあった者としての性でしょうか?
お互い、会わない方が幸せのような気もしますが、果たしてどうなる・・・・!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分違った意味があるのかも......
ありがとうございました
第6話 閑話 王宮にてへの応援コメント
今後の国の運営はバカ王にそのバカの姪とその幼馴染とかぁ…滅びそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、碌な事になりそうもないですね。
ありがとうございました
編集済
編集済
第2話 俺が女を抱く理由への応援コメント
興味があってリストに入れてたけどとたんに興味がなくなって「読むのやめよう」て思ったのですが、
やっぱ一度でも興味を持ったのだから何話がを読んでそれでもそのまま興味がないのならって思ったけど…続き気になります!
人間の汚いところをきちんと描写するの頃が個人的に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えて嬉しいです。
ありがとうございました
第43話 ギルティSIDE 陸の楽しみへの応援コメント
ハロルドとグルマン
勇者の生存確認より奴隷を選ぶんだ
信頼しているギルティが先行するからかもしれませんが
勇者達がギルティと会ったらどうなるんだろ?
平穏な日々が終わったらイヤだなぉ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、二人の信頼からですかね......
恐らく友人との再会.....そんな感じかも。
ありがとうございました
第43話 ギルティSIDE 陸の楽しみへの応援コメント
こちらも魔王のウワサでガラガラなんですね
ギルティたちには好都合なんでしょうが
空には空の陸には陸の楽しさがありそうですし
しかしギルティ達は勇者に会いに行くんだ
まともな人なんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな状態ですね。
会ってからのお話はもう少しお待ちください。
ありがとうございました
第43話 ギルティSIDE 陸の楽しみへの応援コメント
やっぱりギルティ責任感ある人なんだな
ワザワザ勇者を追い掛けなくても良いだろうに
まあリーリャをタミアに連れて行ってあげたいのもあるのかも?
しかし相変わらずの貸し切り状態なんですね
楽しい旅を
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その両方と......勇者と顔見知りだから会いたい。
そんな感じかも
ありがとうございました
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
さてギルティのパートナーはリーリャの願いも叶うかたちで決まりました
後のふたりも因縁の人がいるのかどうなのか?
パートナーが決まると勇者と絡むことは少なくなりそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の話と勇者関係は......果たして。
ありがとうございました
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
重傷者を奴隷商に売ったのは、国やギルドと言った正規の組織ではなく、「戦場漁り」でしたか・・・・。
この世界では、人間も商品になるため、身包み剥いだ後は、息のある者も売り飛ばして金に換える訳ですね。胸糞ですが納得のできる話です。
さて、この3人+1人が、主人公チームと、どの様に邂逅するのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは異世界では無いですが、現実社会で大昔にあった事から書いた話です。
恐らく、合流するのは早いかも......
ありがとうございました
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
討伐依頼の後でも戦場狩りに引っ掛かるとか本当に不運が続いてたんだな
結果としてギルティとしての出会えたのは幸運だったけど
しかしこの国はどんな頻度で異世界人召還してるの?
人攫い常習者国家だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界人召喚についてはそのうち書くと思います。
今暫くお待ちください。
酷い国なのは確かです。
ありがとうございました
編集済
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
隼人がリーリャを見つけて買っていたら…王国や教会等は滅亡してたな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
ありがとうございました
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
やっとリーリャの想いが伝わって良かったです
これからは幸せになって欲しいな
勇者とは余りが関わらないで
と言ってもこの人たちの良い人だからな
しかし結局女性の死体の横で(笑)
これを来ては着てかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構酷い状態でしたね......
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
強制参加で強敵と戦わせた挙句、重傷を負ったら、廃棄処分のごとく奴隷商に売り渡す・・・・やったのは、国かギルドか知りませんが、相当なクズですね・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに相当クズですね......多分どこかで報いがありそうです。
ありがとうございました
第15話 1人の為にへの応援コメント
複数の凶悪犯に殺された人の遺族が、凶悪犯が死刑になる度に死刑になった凶悪犯の夢を見なくなったと言う話を聞いていた。
この話は何となく納得してしまった。
ちょっと刺激的な感想かなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良くそういう話聞きますよね。
実は親戚の子と一緒に時代劇の某シリーズを見た時に、あんな苦しんで殺されたのに悪人は何故楽に殺して貰えるの......そう聞かれて困った事があります。
そこから考えました。
刺激的かもしれないけど正論な感想だと思います。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
リーリャとギルティの関係は分かりました
しかしうわ言のようにギルティの名前を呼んでてリーリャも最後に運が良かったですね
これから幸せになって欲しいです
個人的にはこんなサイドストーリー好きですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると助かります。
ギルティの話が後少し続いて次が主人公か聖女の話になります。
ありがとうございました
第40話 ギルティSIDE 廃棄奴隷への応援コメント
これだけ大がかりの治療したら倒れるでしょうよ
しかしこの女性の奴隷
ギルティのんで名前を呼んでるってどんな関係?
どれさんからギルティ話しも見えてないみたいだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現役の時ならいざ知らず、今は、半分ロートルですから......
次の話でその概要が明らかに......
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
主人公sideやること無くて出てこないなら一旦終わらせてギルティ主人公にして新作書いた方が良くないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、ちょっと変わった書き方で、私が好んで使う手法です。主人公Aに対しB、Cというキャラが出てきてこの先に大きな問題に巻き込まれたり、立ち向かう話しです。
RPGのゲームで良くあるパターンです。
勿論、主人公の物語はまだまだ書く事があります。
多分、ギルティが主人公で10万文字(1冊分はかけないです)
書ける場合はスピンオフで書く場合もありますが、それは単独キャラで10万文字以上書ける場合です。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
勇者召喚しておいて黒目黒髪じゃないから冷遇される
冒険者として名を上げても強制参加させられて負傷したら奴隷落ち
ヒドい人生ですね
でもギルティに会えて運命変わるかも?
幸せになって欲しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、異世界人の多くが日本人だったからの弊害ですね。
本当に酷い話で......これからは甘々回です。
ありがとうございました
編集済
第40話 ギルティSIDE 廃棄奴隷への応援コメント
ギルティはそこら辺のヒーラーより腕がたつのでは?
聖女を指導してるから当然か?腕がたつから指導してたのか?
奴隷の彼女がギルティの名を呼んでたのも気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回復役から大臣への成り上がりと考えたら......有能ですね。
次回、ようやく、彼女の素性が分かります。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
ギルティはまだ気づいてないんだうけど辛いことばかりのリーリャにひとつの幸福が舞い降りて良かったですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回がハプニングありのリーリャの幸福回ですね。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
知り合いが奴隷になっていたら買いますね
ギリギリの処で助けられて良かったですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり知り合いなら助けますよね......
本当にギリギリでした。
ありがとうございました
第40話 ギルティSIDE 廃棄奴隷への応援コメント
ギルティ
すご腕じゃないですか
この処理をそこいらの聖女が出来るとは思えないんですが
それよりこの女性
いつどこでギルティと会っててどんな関係だったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石はヒーラーから大臣に成りあがっただけありますね。
そのエピソードは次の話です。
ありがとうございました
第39話 三人SIDE ソドムへの応援コメント
独りは寂しい。けれど、誰に気兼ねすることなく、自分自身のためだけに生きられる。良くも悪くも、それが本当の「自由」。
けれど、ギルティ爺さんは、「自由」より「家族」を求めましたか・・・・。
それが、彼の人生にとって吉となるか凶となるか・・・・続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2話更新しましてこんな感じにしてみました。
此処から先は......実はまだ迷っています。
ありがとうございました
第39話 三人SIDE ソドムへの応援コメント
おっ
ヒロイン登場する雰囲気
作者さんの作品はサイドストーリーと言うのか主人公以外の人が中心になる話しもおしろい物が多いので楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると助かります。
結構SIDEストーリーが好きなので......
ありがとうございました
第39話 三人SIDE ソドムへの応援コメント
ギルティ爺さんにヒロイン登場嬉しいです
昔城に仕えてた頃にいた黒薔薇フルールと再会とか
でフルールの実家再興のために3人でフルールを護衛して何かを成し遂げるとか胸熱くなストーリー
って勝手に暴走してすいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、大丈夫ですが......フルールを出してしまうと主人公を喰ってしまうので
多分、違うタイプになると思います。
ありがとうございました
編集済
第39話 三人SIDE ソドムへの応援コメント
買って、買って私を買ってーーーっ
昔、何かで見たマンガを思い出して悲しい気分に…
犬(保健所にて)「買って、買って私を買ってーーーっ」
良い人に巡り会えますように🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり昔ですが、保健所ではありませんが犬の譲渡会に行って犬を迎えた事があります。
確かに悲しいですね。
ありがとうございました
第39話 三人SIDE ソドムへの応援コメント
本当に絵に描いた様な金とヒマは有る自由人なんですね
この年なら恋愛するのも養子を取るにもしがない冒険者なら難しいのか
奴隷商
ギルティに良い相手が見つかりますように
後のふたりはどうするのかな?
前の話で冒険者仲間なんだから様付けは要らないって話てたかと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元は大臣ですから......お金はありますね。
果たしてどうなるかが次回です。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正してみました。
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
ギルティ爺さん
局部ヒールで突撃しないんかい(笑)
彼らも主人公たちみたいに自由を謳歌してますね
リスクマージンも取りつつ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
折角だから、こちらにもヒロインを出そうかな......
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
カネとウデとココロに余裕があってこそ、スローライフは成立するのだと、しみじみ感じました(結構、マジで)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその三つ無くして成り立たないですね。
現実社会でもそうかも......
ありがとうございました
第1話 銅貨1枚と体への応援コメント
時代劇やドラマで散財悪い事した奴が、楽に殺されていく描写があるが
→ 散々悪い事した奴が かな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
辺境開拓にでも出向いて、将来的には五覇と呼ばれる大勢力の礎を築いた的になるかなと思ったら、読みが外れた(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもありだったかも知れません。
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
オークも狩り始めて良かった
その内ゴブ○ンスレイヤーと呼ばれるかと思ったりして
それにハロルドとグルマンは聖女と賢者と同行させられてたかも知れないし
もし同行してたらハロルド達が聖女達を後ろから刺してたかも(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モドキにはなるかも知れないですね。
確かに、そうなってもおかしくないですね。
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
3人のとも本当に楽しそうですね
オークやゴブリンなら後れを取ることもなさそうですし何よりあの王様と関係ないから
あの時国に残ってたら聖女達のお目付け役だったかもしれないし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事、逃げられたからの楽しい、自由生活ですね。
ありがとうございました
第37話 楽しい一日の始まり。への応援コメント
「美味しい物を食べて、やりたい事をして、休みたい時に休む。」・・・・真のスローライフって、こういうのを指すんですかね?(笑)
第37話 楽しい一日の始まり。への応援コメント
指名手配
さてどうなるんでしょう
主人公は無関心ですが
てかこちらは美沙や静香だったりみんな直にスイッチが入るから主人公が食事やお風呂の管理をしないとイケないのか
第37話 楽しい一日の始まり。への応援コメント
実際に魔王国との戦いで実害が出てるのは最前線の街や勇者や派遣された騎士たちくらいなのかも知れませんね
あの裏切りにあい今はこの生活をしてたら他人ご何だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り、今の彼には他人事ですね。
ありがとうございました
第37話 楽しい一日の始まり。への応援コメント
指名手配されてるのに気づいちゃいましたが何もしないんですね
まぁ当然か
食って寝てヤル
本能のおもむくままの生活
これを逃す奴はいないでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この生活こそが......彼の理想でしょうからそうですね。
ありがとうございました
第37話 楽しい一日の始まり。への応援コメント
もしかしてだけど、指名手配2名より、そこらの上級冒険者たちのほうが強いなんてこと…ありそうな気がしてきたな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それは無そうですが、S級とかなら分からないですね。
ありがとうございました
第36話 ハインツ王SIDE 王の器への応援コメント
信用出来ない裏切った相手方からの領地やハーレムは飼い殺しや謀殺にしか感じんのだが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その通りですね。
ありがとうございました
第36話 ハインツ王SIDE 王の器への応援コメント
この王様、為政者としては甘いのかも知れませんが、人間としては、割と普通な気がします・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王様じゃないと考えたら割と真面かも......
ありがとうございました
第36話 ハインツ王SIDE 王の器への応援コメント
重鎮が揃って引っ込んだときにちゃんと考えていればね……
あと国を滅ぼした魔王を名乗る者がいる、という点は何も解決してないので結局のところ国の責任は問われるんでは。
そして叔父叔母は親の弟妹に使います。この場合は伯父の方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それが後々問題になりそうですね。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第49話 資格なしへの応援コメント
いや、盗賊に襲われた村の生き残りは盗賊で間違いないってのは極論では?
せめて本当に盗賊なのかどうかの裏取りくらいはしないと
確認もせず問答無用で即56すでは、そりゃリリナだって納得できないだろ
そもそも何の説明もなく村の生き残りを56せって言われてもやるわけない
先に、生き残った人は盗賊の仲間になったんだと説明するとか
エルミナの口から盗賊の仲間になったことを言わせてから選択を迫れば
リリナの判断もまた違ったものになったかもしれないのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうですね。
ただ、この理論はソースは少し古いですが、昔の実話を参考にしていたりします。
盗賊に占領された時点で盗賊とみなし、皆殺しにする。
そういう話がありそこからの考えです。
そこに女子供は関係なく......そんな話を参考に
ありがとうございました