第59話 あとがきへの応援コメント
連載、お疲れ様でした。
リクエストと言う程でもないのですが、「主人公が酷い目に遭い続け、最後は主人公を含め関係者全員が不幸になる話」とか「意地悪オンナと死別し、素敵な恋人ができたと思っていたら、実は彼女の前世は意地悪オンナで、それを知ってしまった主人公は・・・?」といった物語はどうでしょう?
次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
コメント有難うございます。
少し、違うかも知れませんが、今書き始めた作品は最初は凄く不幸からスタートします。主人公もヒロインもかなりの不幸からスタートします。
もしかしたら、短編でアイデアを使わせて貰うかも知れません。
ありがとうございました
第57話 とりあえずの終わりへの応援コメント
「魔王は生きていて、あちこちで暴れている」という噂が消えない限り、社会的には混乱したままなので、主人公も、いずれ、魔王の名を騙ったツケを払う時がくるような気がしますが、果たして・・・・?
作者からの返信
コメント有難うございます。
果たしてどうなるか......その辺りは読者に任せます。
ありがとうございました
第57話 とりあえずの終わりへの応援コメント
金より自由
って実は金もあるんですがね
主人公もギルティ達も同じ価値観だから話があったのかな?
主人公達もギルティ達も楽しく暮らせたら良いですね
作者からの返信
コメント有難うございます。
きっと楽しく暮すと思います。
ただ、少しだけ不安要素を......
ありがとうございました
第57話 とりあえずの終わりへの応援コメント
好きな人と楽しく生きる
もう必要なお金はあるからのんびり暮らしていけるしこの生活を手放す訳ないですよね
お幸せに
作者からの返信
コメント有難うございます。
多分、その通りですね......
ありがとうございました
第57話 とりあえずの終わりへの応援コメント
お疲れ様でした
メルル達の件が片付いたら一区切りですかね
主人公の壊れていた心も美沙と静香のおかげでほぼ取り戻せましたし
この3人には幸せに暮らして欲しいものです
作者からの返信
コメント有難うございます。
本当にそうですよね。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
貴族でありそれも王の姪なら個人の幸せなんかなかったんでしょうが
にしてもやってきたことを考えたらメルルに同情する気にはなれないなぁ
ただ魔王が生まれてる時代にメルルが回復魔法が得意だったことは不幸だったのかも
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
本来はそれらを犠牲にするから誰もが羨む生活ができるのが王族ですからね。
確かに不幸かも。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
聖女としての資質というものが実際に有る上で
聖女の存在自体が勇者の補助装置として設定されている世界なのに
明らか勇者に敵対することができていたというのは
神様設定間違えてるんじゃないのか?
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
多分、なにか考慮が必要だったのかも
ありがとうございました。
第42話 ギルティSIDE 忘れていたけど 凄い惨状への応援コメント
「まぁ、そうですね……ですがギルティはもう家族が見つかったじょう(よう)ですね」
気になったのでm(__)m
作者からの返信
ご指摘頂き有難うございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
大幅改変により、「メルルの後悔」だけでなく「異世界召喚は誘拐からの強制労働」「聖女の本当の役割」も、ガッツリ語られることになりましたね。
それにしてもメルルの最期ですが、「(本編のように)聖女の使命に目覚めたばかりに後悔しながら自殺」と「(仮定ですが)本来の性格のまま、盗賊たちと一緒に処分される」・・・・どちらが彼女にとって幸福だったでしょうか?
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
確かにどちらが幸せなのか......その通りですね。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
メルル
気づいたけどさすがに遅すぎたんですね
でも自ら命を断つのは彼女なりのケジメなんだろうな
ちょっとだけ切ないかも
無だよは無理だよですかね
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
改心したのが遅かったですね。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
あの時、私達が馬鹿な事をいたから
↓
あの時、私達が馬鹿な事をしたから
作者からの返信
ご指摘頂き有難うございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第56話 閑話 全てが遅すぎた。※大幅改変しましたへの応援コメント
納得と理想的な状態
全ての疑問や心配事がクリアになる閑話に作者さんの話の展開力の素晴らしさを感じました
これなら主人公達はまた平和に過ごせそう
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
確かに生活は安全そうですね.....
ありがとうございました。
第55話 市民の義務ですへの応援コメント
『よく考えたら、俺が許しても意味がない。犯罪者で指名手配されていた。』・・・いや、それ、最初に気付いて欲しかった(笑)。
さて、衛兵に囲まれたメルルはどう出る?
前非を認め、大人しく縛につくか、「聖女の使命」を盾に抵抗または逃走するか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
更新でこんな感じに仕上げてみました。
ありがとうございました。
第55話 市民の義務ですへの応援コメント
静香は素直に真っ直ぐ育ってますね
メルルが捕まった後に色々あってもその時には主人公達は他の街に移動してたら普通に生活出来そうだし
静香
お手柄でした
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
確かにお手柄ですね。
ありがとうございました。
第55話 市民の義務ですへの応援コメント
メルル1人だと衛兵や騎士で何とかなるのかな?
何とかなっても面倒事有りそうだけど
メルルが
「勇者様を見ました」
とか騒いだりしたりして
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
多分、無理ですね。
そうなったら......うん危ないかも。
ありがとうございました。
編集済
第55話 市民の義務ですへの応援コメント
確かにメルルが捕まるとメルルは自由になれないけど主人公の話をされたらマズイ気がするんですよね
勇者大捜索網が張られそうで
でもメルルが捕まらなかったように主人公も簡単には見つからないのかな?
見つかっても捕まりそうにはないですが
どうるんだ……これ……←どうするんだ……これ……でしょうか?
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
その辺りは今後の更新で......
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第55話 市民の義務ですへの応援コメント
どうかな…?
どう考えても、(作中世界では)世間知らず(極貧も度を越すと世間から隔絶される)の静香ちやんのアイデアだろ?
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
果たして結果は......
ありがとうございました。
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
ゲス(`ω´)❗地獄を味わわせるのが楽しみです(^^)/\(^^)
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
確かにゲスですね。
ありがとうございました。
第33話 セクトールSIDE 逃避行への応援コメント
見事な転落っぷりに感動しております( ;∀;)もっと虐めようね( ^ω^ )ニチャア
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
落ちていきますね。
ありがとうございました。
第27話 案外ハードなのかも知れないへの応援コメント
ドスケベサキュバスと2対1か…(◎-◎;)負けるなよ勇者( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
感想頂き有難うございます。
確かに凄いですね。
ありがとうございました。
編集済
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
命を狙われたのと手足の復元ならまだ主人公の方が貸しが多い気がしますけどね
とは言えメルルの扱いは正解がわからないです
どうしてもデメリットがありそう
平和な観光地ならエルミナは仕事がありそうですが
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
まさにその通りの状況ですね。
此処なら仕事はありそうですね。
ありがとうございました。
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
エルミナはともかく、メルルは騎士殺しもしているので、国際指名手配犯になっているのでは?
災いの種は早急に処理するべき!とも思いますが、そこまで冷酷にはなれなさそうですね・・・・。
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
まさにその通りの状況ですね。
ありがとうございました。
編集済
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
エルミナはモブだろうから良いとしてメルルはどうするのが良いのだろ?
主人公的には一緒に居たくないだろうし用事も終わったけど
あのメルルが主人公に付いてきた聖女の特性が悪影響にならなければ良いけど
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
その辺りのドタバタがこれからありそうです。
ありがとうございました。
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
何となく二人を連れている状態で美沙姉や静香に会うのはなんとなく気が引けるので
→何となくが2回出ている
いつまでも引きづっても仕方ないからな
→引きずって
どちらもモヤッとする別れになって心配。特に聖女は最低でも監視しておきたいかな。
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
別れは確かに問題ですね。
ありがとうございました。
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
エルミナはともかくメルルはこのままで良いのかな?
主人公サイドとしてではなく突き放したメルルがどんな行動を取るのか?
国王に泣きついて心を入れ替え罪滅ぼしに主人公と魔王討伐の旅に出るとか言い出したら大変だけどな
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
多分、国王にはやらかしているから会えないかも......
ありがとうございました。
第54話 貸し借り無しへの応援コメント
ギルティさんの嘆きが聞こえてくる…
『放っといて大丈夫…なわけないよな。俺が始末しなきゃいけないのか?え〜(*﹏*;)』
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
果たしてどうなるか......この先の更新で......
ありがとうございました。
編集済
第53話 面倒くさいへの応援コメント
エルミナ
あの話のリダとかメルみたく楽に生きていくことした考えてない気がするんだが
とは言えこんな考えの人しか長生き出来なそうな世界だからこんな考えの人が増えるのかも
主人公
両手に花のはずなのに全く羨ましくない(笑)
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
確かに、嬉しく無さそうですね。..
ありがとうございました。
第53話 面倒くさいへの応援コメント
現代日本の倫理観・道徳観からすれば、エルミナは自己中で性悪なのかも知れませんが、命が軽く弱者に厳しいこの世界では、彼女の考え方こそ一般的で、弱者が生き延びるための知恵なのかも知れませんね・・・・・。
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
その通りですね。
多分、こうでもしなければ生きていけないのもまた事実です。
ありがとうございました。
第53話 面倒くさいへの応援コメント
最近出番なくて忘れかけてるけどハロルドとグルマンでしたっけ?
奴隷見つけられないならメルルとエミリアを押し付けちゃえば?(笑)
メルルとエミリアをギルティに渡そうとするとリーリャが猛反発しそう
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
まだ二人は出て来ないですね。
女性関係はドタバタしそうです。
ありがとうございました。
第53話 面倒くさいへの応援コメント
何も出来ない少女が一人で生きていくのが厳しい世界ですからね
再犯防止を兼ねて強くて信頼できる人の処でメイド見習いにするのが無難
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
本当に厳しい世界ですからね........確かにそれが無難かも。
ありがとうございました。
第53話 面倒くさいへの応援コメント
若い頃は腕利きで年を取って文官になり激務の末に子が独立したこともあって引退しスローライフ、を満喫してたら昔世話をした美少女(現美女)が恋人となり今度は訳ありの女性二人を押し付けられる。
ギルティさんスローライフものの主人公かな?
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
確かにギルティさんはスローライフものの主人公っぽいですね。
ありがとうございました。
第53話 面倒くさいへの応援コメント
メルルもセシリアもその時の気持ちで楽な方に流れて行くんだな
そりゃ簡単に盗賊になるはずだ
しかしこのふたりどうする?
王都に送るにしてもメルルが全て話したら主人公の平穏な日々がなくなるかもだし
そこに盗賊の福首領がいるから←副かと
作者からの返信
ご感想頂き有難うございます。
エルミナは兎も角、メルルは同情無しですね。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
二人の首を跳ねた
→刎ねた
体から血を拭きだし、首が地面へ落ちていく
→血が噴き出し
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第47話 セクトールSIDE そして盗賊へへの応援コメント
以外にもこの状態で女の殆どは従順になった。
→意外にも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第41話 ギルティSIDE 如月リーリャへの応援コメント
B級以上の冒険者は強制参加で行かざる負えなかった
→行かざるを得なかった
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第38話 三人SIDE:自由最高への応援コメント
大昔、戦前に立っていた時は
→戦線に
なら、話しは早い
→話は早い
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第24話 肉食系な彼女達への応援コメント
うん……よく考えたらまだ、名前も聞いてないや。
「とりあえず、お勧めの定食3つ」
そうオーダーを伝えると……名前を聞いてない事に気がついた。
→最初の一文は不要では。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第20話 閑話 司祭の憂鬱への応援コメント
私事、サイキ司祭は
→私ことサイキ司祭は
魔方陣
→魔法陣
勇者隼人の生存。
そして聖剣は今も勇者隼人の元にあり、勇者隼人は生存している。
→勇者隼人の生存。
そして聖剣は今も勇者隼人の元にある。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第16話 ギルマスの憂鬱への応援コメント
ギルマスのヘルブレン事俺はそんな報告を聞いていた
→ヘルブレンこと俺は
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第14話 魔王デルモンドが......への応援コメント
美沙姉の豚の頭の刺青と黒い翼の刺青部分を肉事、ナイフで抉り取る。
→肉ごと
魔王を語る愚か者め
→魔王を騙る
魔族と対自する時は
→対峙する
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第12話 キミの名は......への応援コメント
知り合いの名前が出てきて秒で萎えたw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ただ、ヒロインとしては普通にある名前ですが......
ありがとうございました
第5話 一族郎党皆殺し 本当に人を守るために必要な事への応援コメント
首を跳ねた
→刎ねた
その禍根は立たないといけない
→禍根は断たないと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第3話 閑話 マイSIDEへの応援コメント
お母さんを帰らせた物の怖くて仕方ありません。
→ものの
これが『約束ですから』Bランク冒険者相手に助けてもらう。
→これが『約束』ですから。Bランク冒険者相手に助けてもらう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第52話 メルルが......への応援コメント
ハーフ娘を治療させた聖女は王都に送還して法的に処置すればいいんじゃね。
勇者にしろ元大臣爺ちゃんにしても、こんな厄物聖女いらんだろ。
問題の無かった勇者を蔑ろにした厄物聖女は
「勇者に従う」っていう本能(欲求?)を一生お預けにしておけばいいよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのお話は......多分、此処からですね。
ありがとうございました
第52話 メルルが......への応援コメント
きっちりと死亡を確認する主人公に共感と好感。
メルルは、やはり生存していましたね。
それにしても、危機的状況下において、秘められた力が覚醒するというのはありがちですが、精神的に成長した(?)ため、人格まで変わってしまうというのは珍しいかも。
何より、聖女スピリッツの発動により、性悪娘が真面目聖女に変心するなんて、元々のメルルは、一体どれだけ「本来の聖女」から遠い性格だったのか・・・・(苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく聖女に目覚めましたが.......なにかありそうですね。
ありがとうございました
第52話 メルルが......への応援コメント
そりゃ義手義足より死体からの移植とは言え実際の手足の方が良いんだろうけどメルルって爆弾にならないの?
魅了は弾いても聖女の本質で主人公に従うのかもしれないけど面倒くさくなりそう(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、その通り、面倒くさい事になりそうですね。
ありがとうございました
第52話 メルルが......への応援コメント
てっきり聖女の死体漬け込んだ井戸がエリクサール湧くようになるのかと思った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はその展開は避けました。
ありがとうございました
編集済
第52話 メルルが......への応援コメント
リーリャ
「ギルティ様との甘い生活の邪魔になるコイツ要らねー
義手も義足も大好きななギルティ様との大切な思い出だから
王国に送るなり奴隷として売るなりしてややろうかな」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、どうなるか......多分次回の更新です。
ありがとうございました
編集済
第52話 メルルが......への応援コメント
ギルティさん『えっ…(@_@;)、ひょっとして俺がコレの面倒見なきゃ(始末しなきゃ)いけないの?』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、ありそうなセリフですね。
ありがとうございました
第52話 メルルが......への応援コメント
三職には魅了が効かない
効かないためには聖女の力をフル稼働
すると聖女として勇者に追随する気持ちが湧き上がってってことかな?
禁忌の秘術を使えるまでは生きていけそうだけどリーリャを治したらどうなるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りです。
彼女の運命は......更新にご期待下さい。
ありがとうございました
第5話 一族郎党皆殺し 本当に人を守るために必要な事への応援コメント
この「根切り」の良い点?は相手がわかりづらい、つまり関係性を非常に見つけづらいものに偽装できることですね
そして恨まれてるグループの家族だと虎の尾を踏んだとでも思われて自業自得とこの時代では思われそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りです。
昔の武家社会を参考に書いてみました。
ありがとうございました
第51話 出会いと復讐への応援コメント
セクトールとメルルとの因縁も区切りが付きました
一瞬メルルを助けるの?と思いましたがさすがに助けませんよねぇ
一応ギルティには話すのかな?
ギルティが国に報告するかはわかりませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルルは次回の話でなにかまだありそうです。
ありがとうございました
編集済
第51話 出会いと復讐への応援コメント
手足を刺されたため自由は利かないが、千切れた訳ではない。
顔を傷つけられ耳と鼻も失ったが、五感は機能している。
(もしかして、目は潰された?)
井戸の中に居れば、火事に巻き込まれることはない。
・・・・いや、あれだけのダメージを受けてたら、生還は絶望的で、復讐の復讐になんて来ない・・・ですよね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、鋭いですね。
次回の更新で明らかになります。
ありがとうございました
第51話 出会いと復讐への応援コメント
再会するも即成敗されるとか
力の差は歴然
主人公は冒険者ギルドに登録出来ないけどギルティ達の手柄にしたら盗賊討伐の報酬を貰えるかも?
そんな端金は要らないのか
第51話 出会いと復讐への応援コメント
セクトールの盾か…
魔法カット100%とかありそう。
ー助かることは無いだろう。ー
本当かな?(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして......その話は次回更新で.....
ありがとうございました
第51話 出会いと復讐への応援コメント
ゼクトール達と再開しちゃいました
普通に戦えばこんなものでしょう
しかしザマぁしようとしたらふたりとも貼り付けにして盗賊にメルルを使わせるとかもっとあったんでしょうが
主人公は元々良い人そうだからな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、元は優しい人間なので、残酷さにも限界があるのかも。
ありがとうございました
第6話 閑話 王宮にてへの応援コメント
王様が愚物なのはともかく
アホ二人は神罰が怖くないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、聖女というジョブならそう考えてもおかしくないですね。
ありがとうございました
第26話 空の楽しみへの応援コメント
勇者よ、腹上死することなかれ。うんほんとに気を付けてね????
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれは......危ないですね。
ありがとうございました
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
主人公は復讐とは言えリリナに盗賊の死体を見せたくなかったのかなとも思ったり
結局エルミナも許しそうだし根は良い人なんでしょうね
改めてそんな主人公を裏切ったゼクトール達はカスだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根っこは平和な日本から来た人ですからね.......
二人は、まぁクズですね。
ありがとうございました
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
どうすれば良かった?
難しいですよね
実際リリナは村を逃げ出せてたんだし
でもその最初のチャンスを逃すと逃げ出せれないのかな?
ひとりで見張りなら逃げ出せそうではありますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、もう盗賊になってしまったからですかね......
ありがとうございました
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
どの道始末するならリリナに強く当たらなくても良かったような気もする
そもそも最初から村ごと潰すつもりなら、試すような事はせずに依頼を無視して真っ直ぐ始末しにいけば良かったのでは?
それか、先に「生き残った村人は全員盗賊の仲間だから殺す」と宣言しても良かった
村から出たこともなさそうな世間知らずの村娘には盗賊が村を占拠した場合の事例なんて事前に知りようもないし
白紙の契約書にサインさせておいて、後から契約履行を迫っているような理不尽さを感じる
覚悟をするにはまず不都合な真実を知らなければいけないけど、それをいきなり突きつけられて即座に覚悟出来る人間がどれほどいるのか…
それとも、わざとそうすることで復讐を思いとどまらせる露悪プレイなのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、戒めの感じだと思います。
リリナからしたら、盗賊の討伐の依頼だったけど、実際には『殺しの依頼』
此処まで踏み込んだから、盗賊を殺しに行きますが、多分、最初の時点で、自分の手を汚さない選択を選んだ時点で恐らく、村へ向かわなかった。
そんな感じです。
主人公からしたら、『何十人と言う人を殺す依頼』なのに自分は手を汚せないなら受けない。
そういうスタンスです。
ありがとうございました
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
「それならば、私はどうすれば良かったの!?」・・・今回のようなパターンは作者様の過去作でも何回かありましたね。
これに対する明確で正解な答えなんて無いのでしょうが、それでも・・・・「ヤった事は責めないが、ヤラれた場合は受け入れろ」というのが道理であり、末路になってしまうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これには答えられないですね。
回答を言うなら、おっしゃる通りだと思います。
ありがとうございました
第50話 腐った目と絶望への応援コメント
既に見張りと引き込みをしている盗賊の少女に甘いっちゃ甘い気もしますが
色々思うところもあるんですかね?
エルミナ
走って追いかけたらリリナとやり直せるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに甘い......ですね。
ただ、元は相当甘い人物が、傷ついて変わっただけですから......
二人は、まだ分かりません。
ありがとうございました
第59話 あとがきへの応援コメント
女神の力で復活したメルルが魔族相手に孤軍奮闘する話は…
(常に自動回復or再生が出来る体になったから)
隼人と再会する時は名無しの武闘家状態で種族は吸血鬼・サキュバス・オートマター辺りで
作者からの返信
コメント有難うございます。
そう......なるかな......
ありがとうございました