冬灯りのヒロインへの応援コメント
甘酸っぱい素敵なショートストーリーでした😆
冬灯りのヒロインへの応援コメント
カフェで大きめのコーヒーを頼んで書く小説
うんうん、捗るんですよね。わかる~♪と思いつつ読ませていただきました。
店員さんが、いつものルーティンワークに一歩踏み込んできて
それがヒロインもかくやって女の子だったら――。
そりゃもぉ、落ち着ける執筆環境じゃなくなっちゃいますよね(^^;)
けど悪い意味じゃなくって、ドキドキ♡キュンを味わえる素敵な自分の変化が起こって、執筆の新たな扉が開いたんですね。
自分の身にも起こって欲しかった、素敵な物語をありがとうございます( *´艸`)💕
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
若干?大いに?作者の願望がはいってしまっているかもしれません
編集済
冬灯りのヒロインへの応援コメント
【9/24追記】
拙作のショートショートへもレビューを賜り、ありがとうございました❀
くりべ蓮様へ、幸多からんことを。
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くりべ蓮様、はじめまして❀
拙作へのご来訪をありがとうございました(*´︶`*)
ページをゆっくり捲るように1000字を辿らせていただきました。
「新しい物語を書きたいんです。恋愛小説を。でも、どう書いたらいいか分からなくて」が、彼の心境自体も表しているようで、続く「私じゃヒロインになれませんか?」に歓喜しました♪( *´ `*)♡
読了後、タイトルが尚の事光ります⋯⋯彼らの物語も、彼らだけが知る恋愛小説にも通ずるような題名。
楽しませていただきました♪
素敵な物語をありがとうございます❀
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
自分もカフェで小説書いたら、こうなりますかね?(笑)
冬灯りのヒロインへの応援コメント
心臓の音から始まる導入に、すっと引き込まれました。
想いが少しずつ育っていく過程がとても愛おしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです