応援コメント

熟年離婚」への応援コメント

  • こんな言い方失礼かもしれませんが、どの話もなかなかに面白く、よくこれだけの話を作れるものだと感心してしまいました。
    また次の作品を楽しみに読ませていただきます。
    いい話をありがとうございました。

    作者からの返信

    レネ様
    お褒めのお言葉をありがとうございます!(*ノωノ)♡
    実体験を基にしたものもあり、日々の生活はネタに溢れていると痛感しております(笑)。
    最後までお読み頂きありがとうございました!!
    次の作品もレネ様に楽しんで頂けるよう頑張って書きます!!(≧∇≦)

  • 空気はないと死ぬ…たしかに…
    私が奥さんと同じ立場だったらどうするか色々考えちゃいました。
    んー、でも離婚したくなるかもしれません(笑)

    どのお話もとても面白かったです( ´∀`)

    作者からの返信

    浅川瀬流様
    空気みたいな存在って、意外と貴重なんじゃないかと思いまして(´∀`*)ウフフ
    でも、この奥さんの夫みたいな性格だったら離婚したくなりますよね(笑)。

    面白かったと言ってもらえてとても安心しました! ありがとうございます!!
    最後までお付き合い頂きありがとうございました!(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 空気も必要。確かに!
    普段はありがたみを感じられない存在でも、いなくなった後に困る未来は避けたいところですね。

    さまざまな夫婦の物語を読めて大満足です。完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    羽間さん
    そうなんです。「いて当たり前」の存在って、案外尊くて。
    夫婦なんていつまでもときめいてられませんから、空気みたくなってからが勝負かもしれません(´∀`*)ウフフ

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

  • 空気のような存在。それは年月を重ねないとそうならないのでしょうし、情はあるでしょうね。
    定年した直後に突然、離婚を切り出すなんてお話がよくありますけど、私としては熟年離婚する前にもっと早くお互い本音を言い合えなかったのかと思ってしまいます。話を切り出しても相手が聞く耳もたないなら離婚を決断しても仕方ないとは思いますが。
    このシリーズ、どれも結婚生活のいろいろを考えさせられるお話たちでした。

    作者からの返信

    万之葉さん
    昭和の妻って、なかなか夫に本音を言えないんですよ。うちの母もそうなんですけど。
    ひたひたと怒りのポイントを蓄積させて、ある日突然離婚届です。怖い( ;∀;)
    もっと話し合いが出来る夫婦なら良いのですけどね。昭和の夫婦はマジで話し合わねぇ(;´Д`)

    色々な夫婦を書きました。【愛憎】になっていれば良いなぁと思います(´∀`*)ウフフ

  • そうねぇ……長く一緒にいると、やってもらうのが当たり前の感覚ってあるよね。
    この男性はもしかしたら妻に感謝しているのかもしれないけれど、言葉にしなかったら伝わらないよね。だからって昭和男に感謝するように言っても、「俺だって……」と面倒くさいことになりそう笑
    我慢しながらでも一緒にいる。それが良いのか悪いのかは本人たちが決めることで、最後に書いてあるように、健康でいて、迷惑をかけなければいいのかもね。

    いろんな愛の形があったけれど、それが夫婦なのかも…と腑に落ちる感じで終わりましたね。
    無雲さんのところは、いつまでも仲良くいてね!

    作者からの返信

    そわ香さん
    昭和のじじいはとにかく動かない!
    うちの父はまだ自分の事は自分でやるほうだと思う……。
    そして昭和のじじいは感謝を口にしない! 口下手! もっと感謝を表して!!( ;∀;)
    そうです。最後ぽっくり逝ってくれたら良いのです。
    半世紀一緒にいたんだから、あともう少しです(何が!?)。

    最後はうまくまとまったと思います。何故か熟年離婚ネタが降って来まして。

    私ら夫婦は年老いてもほのぼのまったりしていたいですねぇ( ;∀;)

    お星様、ありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。

    律っちゃんも温かい目でおいたんを見てあげてくださいね。
    ピーちゃんもそう言ってます(名前忘れた)

    あ…思い出した。チャコちゃん。

    作者からの返信

    ちびゴリさん
    おはようございます!
    私はおいたんの事を相当温かい目で見ていますよ?(笑)
    そしておいたんはもっと温かい目で私を見てくれています( ;∀;)
    チャコちゃん、思い出してくれて嬉しいです(笑)。
    ピーちゃんになりがち。うん。鳥ってとりあえずピーちゃんな感じ(?)。

  • 前半の亭主関白ぶりを聞いている時は、離婚待ったなしかと思いましたけど、空気はないと死んじゃうの言葉にハッとさせられました。

    不満に思うことは、きっとこれからもたくさんあるでしょう。
    けど大切なことに気づいたことで、それも和らいけますように。

    作者からの返信

    弟様
    夫婦も長くいれば不満が蓄積するもの。それを何とか出来るか出来ないで爆発するか……。
    空気のような夫、いなければいないで寂しいかもしれません(´∀`*)ウフフ

  • 空気ってないと死んじゃう。この言葉が胸に響くかどうかは大きいですね。

    目から鱗が落ちたと思えるのなら、例え不満があったとしても、別れた方がいいなんてことにはならないのかも。

    作者からの返信

    お兄様
    そうですねぇ。この言葉が響くかスルーしちゃうかでその人の判断が分かれますね。
    この妻の場合は刺さったので「いたらいないで困るかも?」と思ったのかもしれません。
    長年連れ添った夫です。愛は無くても情はある!

  • 奥さんが、そうやって割り切れるのならば、それも良きかな。
    重荷ではなく空気と言う所がね。
    まだ、情があったのだと思いまする。
    これが重荷だったら下した方が楽になるからね。

    作者からの返信

    コトさん
    重荷はヤバいですね。それは降ろさないといけないやつ。
    空気はね、そこにいる分にはそのままで良いから……。
    こういう老夫婦、けっこういると思うんですよ。昭和初期の女は耐え忍ぶからさ(;'∀')

  • ショートショートの最後を飾るにふさわしい物語だね。

    夫婦って片目を閉じてって、よく言うけど、まさにそうかもしれないですね。

    完結、本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    アメさん
    なんか、うまい具合に最後のエピソードがカチッとはまりました!
    片目を閉じないと夫婦生活は続けられないっすね。多分私も片目は閉じてますよ。おいたんは両目を閉じて耐えているかもしれないけど(笑)。

    アメさん! 
    素敵なレビューをありがとうございます!!(ノД`)・゜・。
    嬉しいです。めっちゃ嬉しいです!!
    ほんっとありがとうございます!!!

  • 熟年離婚、増えてるみたいですね。もちろんとんでもない旦那さんもいるんでしょうし、娘さんから何を言われても「知るか!」で離婚する人もいるかもですけど。でもやっぱり情はありますしね。

    死ぬまでずーっと仲良しが一番ですけど、人生何があるかわかりませんし。ただ、やっぱり旦那とは死ぬまで健康で仲良くいたいです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    宇部さん
    ね。死ぬまで仲良くいたいですよね!
    よぼよぼのおじいちゃんおばあちゃんになっても、「転ぶから手を繋いでね」とか言いたいですねぇ(´∀`*)ウフフ
    このお話はうちの母がモデルでして。
    作中の言葉も私が母に言った言葉なんであります←空気はないと死ぬ
    シニアのスポーツジムに行く展開ももろ母ですしね。うちの父はラジオ体操には行きませんが3時台には起きます(笑)。

    それと!
    レビュー! 熱量高いレビューをありがとうございます!!(≧∇≦)♬

  • >空気ってね、ないと死んじゃうのよ
    おおお、すごくいい言葉!
    娘さんの一言で、老後の人生が良いものになりましたね。
    いろいろ不満はあっても、ここまで連れ添ってきたのだから、お互い上手くストレス発散しながら、良い終わりに向かっていけたらいいですよね。素敵なお話でした!

    作者からの返信

    陽澄さん
    実はこの言葉(空気はないと死ぬ)は私が母に言った言葉なんですよ。
    このお話、うちの両親がモデルでしてね……(;'∀')
    うちの母も離婚を思いとどまって今は平和に暮らしております。マジであの時はヤバかった(笑)。
    素敵、ありがとうございます!
    最後はなんかほんわか終わろうかなって。
    長年連れ添った夫婦、そりゃ不満も貯まりますよね。
    でも、そこには情がありますから……(´∀`*)ウフフ