この世は、苦

人生とは苦、それをそういうものだと受け入れて、自分に降り注ぐ辛苦に一喜一憂するのでなく、俯瞰するのが大切。

密教的に、心を痛めたエピソードを昇華していて、読んでいるこちらも心が洗われるようです。