応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 空白への応援コメント

    どれもとても濃い味わいで、面白かったです!!
    複数の短編をそれぞれに魅力的に書くのは、とても大変な作業だと感じます。内容が似たり寄ったりになったり、読み手を飽きさせてしまったり、色々な不安要素が立ちはだかるというか^^;(笑)一話一話が深い魅力に満ちた短編集、楽しませていただきました!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    短編やどんでん返しが苦手だったので、反応が心配でした。
    「どれもとても濃い味わいで面白かった」と仰って頂き、
    本当に安堵しました。
    楽しんで頂けたようで、とても嬉しいです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第7話 花明りへの応援コメント

    このサイコパス系植物研究家のストーリーはものすごく魅力的ですね……この男がどんな思考に基づいて行動するのか、もっと見てみたくなります……!!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    植物が動物にある反応を持つのか? という主旨の実験があり、
    それをテレビで見た記憶が頭の片隅にあり、
    今回の「サイコパス系植物研究家」が生まれました。
    「もっと見てみたくなる」とのお言葉を頂き、嬉しいです。
    お言葉を頂戴するたびに、書いて良かったと思います。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第8話 空白への応援コメント

    夷也さんらしい作品群だというか、ぴりりとスパイスを利かせてらっしゃいましたね。どんな時でも自分の色って大事だなとそう実感させられました。もっと読んでみたいと感じています。
    執筆お疲れさまです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    読了、お疲れ様です。
    短編で自分の色を出すのは難しいと感じていたので、
    お言葉、大変嬉しいです。

    奥森蛍様は執筆の際に一冊の本を読んで作風に生かしていると、
    以前エッセイで拝読しました。
    奥森様の作風は芯があって、それでいて変幻自在ですから、
    毎回驚かされます。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第8話 空白への応援コメント

    完結お疲れ様です!

    いじめのアンケートも、考えようによっては学校の『事実確認をした』というアリバイづくりのような感じがしますね(;´Д`)

    いじめがどんなに確からしくても、アンケートによる事実確認の結果、『いじめはなかった』という報告を、良しとしているような気すらします……。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    読了、お疲れ様です。

    アンケートの空白って、怖いですよね。
    アンケートを取ったという事実が形成されると同時に、
    異なる事実が形成されうるという点に置いては特にそうです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第4話 悪態への応援コメント

    清掃員と聞いて御作「リセット」を思い浮かべたのですが、やはりあのお二人なのですね♪
    またお会いできて、嬉しくなりました☆

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    そうなのです。
    久しぶりの秋元と佐野のやり取りでした。
    気付いてもらえて、こちらも嬉しかったです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第7話 花明りへの応援コメント

    ひゃー!
    美しい桜(植物)が犯人は新しいです、私好みです

    植物は移動します
    庭に植えたムサシアブミ、毎年違うとこから葉を出すんですよね
    秋に地上部が枯れたらお出かけして、春に帰ってくるのを想像します

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「好み」と仰って頂けて嬉しいです。
    ムサシアブミという植物があるのですね。
    しかも「アブミ」と付くだけに移動するとは!

    興味深いコメント、有難うございます。

  • 第1話 眼鏡への応援コメント

    最後が怖いです!
    ここで突如、遺影が登場するのは、なるほど、そういうことだったのか、と鳥肌を立てながら想像してしまいました(;´Д`)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    最後の落ちの部分、納得して頂けたようで、嬉しいです。
    短編までご覧頂けると思っておらず、光栄です。
    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

    いつも近況ノート、拝見しております。
    今回「音」という目に見えないモノに挑戦なさるとの
    お言葉を拝見し、銀鏡 怜尚様がどのように表現されるのか、
    楽しみにしております。

  • 第8話 空白への応援コメント

    夷也荊様

     空白で真実も罪悪感も蓋をする。
     リアルでも起こることが淡々と語られていて、どきりとしました。
     気をつけたいと思っても、なかなか打破する勇気は持てないんですよね(;_;)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    不都合には蓋を。
    同調圧力に共感を。
    現実には怖いのに抜け出せない「穴」が沢山あります。
    それを読み取って頂いて、嬉しいです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第6話 音楽への応援コメント

    甘酸っぱいですねー、青春だぁ\(^o^)/
    続きが気になります

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    青春……、書けなかったので、チャレンジしてみました。
    書けていて良かったです。コメント、すごく嬉しいです。
    続きは今のところないのですが、思ったより好評なので、
    いつか機会があれば続きを書いてみたいと思います。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第7話 花明りへの応援コメント

    夷也荊様

     植物との意思疎通。私もできると思います。そんな純愛かと思いきや、ラストは独占愛、狂愛。
     美しくもゾクリとするお話でした。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    小生も、植物も動物のように、意思疎通できると思います。
    最後は、どこに落としどころをつけるか迷いましたが、
    夜桜に人間が狂わされるというものになりました。

    いつも拙作をご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第6話 音楽への応援コメント

    どの短編も味わいがとても濃く、ぐいぐい引き込まれてしまいます!✨
    この後どんな物語が登場するのか、とても楽しみです!(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメント、有難うござます。
    aoiaoi様に「味わいが深い」とのご感想、恐縮です。
    いつもaoiaoi様の御作には、深い味わいがあるので、
    見習えていたら良かったと思いました。
    何の予告もなく、ソロッと始めた連載なので、
    もしかしたらやめる時もソロッと止めるかも知れません。
    その時は、「ネタが尽きたんだな」と思って下さい(笑)。

    いつもご覧下さり、コメントまで頂き、誠に有難うございます。

  • 第4話 悪態への応援コメント

    これは、以前拝読した物語に登場したお二人ですね。この女性の知的な凛々しさ、やはりハッとさせられて素敵です(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    そうです、以前書いた拙作の二人です。
    気付いて頂けて光栄です。
    秋元のことを「知的な凛々しさ」と仰っていただけて嬉しいです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第6話 音楽への応援コメント

    夷也荊様

     甘酸っぱい青春の1ページですね!
     自分だけが知っている彼の魅力……と思っていたら、恋心に気づかれ、利用までされてしまうなんて。お茶目で策士の彼との恋。楽しみですね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「甘酸っぱい青春」を初めて目指したので、涼月様の
    コメントを拝読して成功していて良かったぁー、と安堵しました。
    とても嬉しいです。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 第6話 音楽への応援コメント

    爽やかで素敵な青春ですね!
    もうちょっと長い文量で読んでみたいなと思えるお話でした(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「爽やかで素敵な青春」のお言葉、嬉しいです。
    小生にとって、縁遠いモノに挑戦したので、殊更胸に沁みます。
    小生もこの物語はもう少し書きたいと思ったのですが、
    1000文字の縛りがあったので、今回はここまでした。
    いつか中編か長編にしてもいいのかな? と思いました。

    いつもご覧下さり、温かいコメントを頂き、有難うございます。

    陽澄すずめ様の最新作、昨日から興味深く拝読しております。
    祖父の介護をしている時間と重なっているため、
    素早く♡を押せないのですが、絶対読ませて頂きます。
    本当はスタンバって拝読したいくらい、
    一話目から面白い物語の幕開けでした。

  • 第5話 運命への応援コメント

    「僕」の正体が明かされて、ぐっと胸が苦しくなりました。
    最期に見えた赤い糸……切ないです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    陽澄すずめ様ならもっと巧く書ける設定の物語だ、と
    書きながら思っていました。
    切なさのポイントを全て押さえて下さり、嬉しいです。
    おそらく陽澄すずめ様の御作品群に出会っていなければ、
    小生がSFの短編を書くという発想自体なかったと思います。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第5話 運命への応援コメント

    夷也荊様

     僕には何か秘密があると思っていましたが、ロボットだったとは、思いもかけませんでした。
     ロボットの恋。他人の関係だけが見えると言う彼の能力もちょっと悲しいですね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    本当に「身分違い」でした。
    ロボットですから、ロボットに感情に基づく関係性はいらないと、
    開発段階で決定がなされたという裏設定があります。
    そこを突いて下さる涼月様に感謝です。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第4話 悪態への応援コメント

    泣き一転ほんわか⋯(・∀・)

    お二人はどの作品の登場人物ですか?
    読んでみたいので、良かったら教えて下さいませ!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    この元バディにご興味を持って下さり、大変光栄です。
    この二人は、拙作『リセット‐日常清掃員の非日常‐』に出てきます。
    超不良男子×ロボット系女子が、清掃という未知の仕事に挑む、
    お仕事小説になっております。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第3話 味方への応援コメント

    味方がいることの嬉しさと悲しみがぐっとくるお話で、朝から涙しました
    おじいちゃんはいいけどおばあちゃんモノに弱いんですw

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    「朝から涙」とのお言葉、大変嬉しいです。
    小生もお婆ちゃんモノには弱いです。
    自分で書きながら泣きそうになりました。
    小生の場合は、涙腺が弱くなっているのでしょうね(笑)。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第2話 卵への応援コメント

    脳内で鮮やかに映像化してみたら余計に怖かったです
    しっとり白黒でもレトロに怖くなりそうですね

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    「怖く」て「面白かった」とのお言葉、大変嬉しいです。
    実は第1話の「眼鏡」よりも、この2話の方が先にできていました。
    小生にとって短編はチャレンジだったので、勝手がわからず、
    慌てて図書館で5分シリーズを借りて勉強しました。
    その結果、「眼鏡」の方がしっくり来たので1話目となり、
    「卵」が2話目になりました。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第1話 眼鏡への応援コメント

    眼鏡をかけた君が好き⋯

    怖すぎます

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    眼鏡女子好きのキャラクターはいるかもしれませんが、
    彼ほどの狂気を孕んでいたら、確かに怖いですよね。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第4話 悪態への応援コメント

    あっ!この二人は!(*⁰▿⁰*)
    相変わらずのやりとりで、すごく嬉しくなりました!
    おじいさんなりの褒め言葉。ちょっと分かりづらいですが、仕事を認めてもらえると嬉しいですよね(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    お気づきの通り、あの二人に登場してもらいました(笑)。
    なかなか褒めてもらえないし、気づかれない縁の下の力持ち。
    しかし、お爺さんはそんな彼をちゃんと見てくれていました。
    佐野も嬉しかったので、ラストの「転ぶなよ」に繋がりました。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第4話 悪態への応援コメント

    夷也荊様

     この作品の主人公は佐野君で、女性は秋元さんかしら、と重ねながら読んでいました(笑)
     褒めるなら、もう少しわかりやすい言葉で言ってくれると良いのですが、世の中、色々な表現方法がありますものね。
     でも、褒め言葉と気づけて良かったです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    仰る通り、佐野と秋元のやり取りでした。
    そしてお爺さんはきっと照れ屋で、これが愛情表現だったのです。
    本当に、気づけて良かったです。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第3話 味方への応援コメント

    夷也荊様

     忘れてしまっても、忘れていないんですよね。その一瞬が尊くて、ぐっときました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    今回の拙作は、アルツハイマー型認知症を誰にして、
    誰に看病させるのかが肝で悩みましたが、
    涼月様に「尊くて、ぐっときた」とのお言葉を頂いて、安堵しました。
    書いて良かったと思えます。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 第3話 味方への応援コメント

    おばあちゃんがいろんなことを忘れてしまっても、お互いに守るべき存在であることは変わりませんよね。じわっと胸に沁みました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「じわっと胸に沁み」るとのお言葉、大変嬉しいです。
    陽澄すずめ様のご感想に、こちらも感動しています。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第2話 卵への応援コメント

    夷也荊様

     こちらは完全に恐い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
     蝉と鈴虫が入り混じる季節というのも、危うさを感じますね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    これは絶対にホラーですよね(笑)。
    1000文字程度なのでラストに持って行くのに苦労しましたが、
    涼月様からこの反応を頂き、物語として成立していて
    良かったと思いました。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 第1話 眼鏡への応援コメント

    夷也荊様

     文学的で静かな語り口にも関わらず、漂う狂気や独占愛を感じて、ちょっと怖くなりました。遺影……一体何があったのかも、想像を刺激しますね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「文学的」、「想像を刺激する」とのお言葉、
    大変嬉しいです。
    第一話はまさしくそれらを表現したかったので、
    汲み取って頂けてとても光栄に思います。

    いつもご覧下さり、誠に有難うございます。