このエピソードを読む
2025年9月14日 02:41
「僕」の正体が明かされて、ぐっと胸が苦しくなりました。最期に見えた赤い糸……切ないです。
作者からの返信
コメント、有難うございます。陽澄すずめ様ならもっと巧く書ける設定の物語だ、と書きながら思っていました。切なさのポイントを全て押さえて下さり、嬉しいです。おそらく陽澄すずめ様の御作品群に出会っていなければ、小生がSFの短編を書くという発想自体なかったと思います。いつもご覧下さり、誠に有難うございます。
2025年9月14日 02:13
夷也荊様 僕には何か秘密があると思っていましたが、ロボットだったとは、思いもかけませんでした。 ロボットの恋。他人の関係だけが見えると言う彼の能力もちょっと悲しいですね。
コメント、有難うございます。本当に「身分違い」でした。ロボットですから、ロボットに感情に基づく関係性はいらないと、開発段階で決定がなされたという裏設定があります。そこを突いて下さる涼月様に感謝です。いつもご覧下さり、誠に有難うございます。
「僕」の正体が明かされて、ぐっと胸が苦しくなりました。
最期に見えた赤い糸……切ないです。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
陽澄すずめ様ならもっと巧く書ける設定の物語だ、と
書きながら思っていました。
切なさのポイントを全て押さえて下さり、嬉しいです。
おそらく陽澄すずめ様の御作品群に出会っていなければ、
小生がSFの短編を書くという発想自体なかったと思います。
いつもご覧下さり、誠に有難うございます。