最新話の『#6. 魔法のきゅん』から読み始めました。このお話、凄く可愛らしくて良いんです♪この、皆まで言うな、という感じで二人の気持ちがわかってきちゃうシチュが凄く好きです!王女様の想いを想像して、キュンってなっちゃう(*´艸`*)第2話も感慨深くて好きだなぁ。まだ全ては読めていませんが、この先も読み進めたいと思えた一話完結型の掌編集です。短いのでスキマ時間に読めちゃうというのもおすすめポイントですよ♪
おもちゃ箱の名に偽りないちょっとした小噺。風刺に飛んでいたりクスッと笑えたり。時にミスリードを誘う展開。そりゃ、頭が悪いわ。箱の中に潜むのはきっと、キラキラした万華鏡のような風景かもしれません。
全然系統の違う短いお話がまさに、おもちゃ箱のように詰め込まれた掌編集です。きっと、これからも、短いお話がびっくりするようなお話がくすっと笑えるようなお話が展開されることでしょう。期待を込めて。