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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    当方、鬼というものは良く知らないのですが、不老ではあっても〇されれば死ぬのですね。そこはかとない美しさと哀しさの漂うお話でした。

    作者からの返信

    レビューとご感想、本当にありがとうございます😊
    遅くなりましたが、先程御作の包丁を拝読に参りました♪

    私はあまり短編は書かないのですが、何となく書きたい気持ちでこの作品となりました!

    秋コン、応援しております✨️お互いに執筆頑張りましょー!

  • 第1話への応援コメント

    こちらにもお邪魔します(^-^)

    文体がまた違って良いですね!
    すごく雰囲気がでてます☆

    儚くも美しい散っていく様は物悲しいけれど、どこか見守りたくなる気持ちになりました。

    作者からの返信

    こちらまでありがたい限りです!レビューも本当にありがとうございます。普段バリバリのコメディからの純文学のようなもの(笑)
    使う頭が違う気がしましたぞ!

  • 第1話への応援コメント

    先ずは企画へのご参加ありがとうございました。

    長く歴史を見守った二人の会話と義太夫の美しい最期の描写がとても刺さりました。
    夜の水面と小舟、そして最後の綺麗な花の海の情景が非常に美しく思い浮かびます。

    作者からの返信

    返信が遅くなり、申し訳ございません💦今回は素敵なイベントに参加させていただき、ありがとうございます!先ほど、御作にお邪魔させていただきました。

    嬉しいご感想。もっと精進せねばなりませんね!

  • 第1話への応援コメント

     おお、ノエルアリさん、これいいです!
     二人の艶っぽくも張り合うような微妙な緊張と深い信頼関係が伝わって参ります。
     最後死んでしまうとは思われなかったですが、海底の極楽でまた二人が出会うような余韻嫋嫋としたラストシーンには心洗われました。
     昨日まで今治にいたものですから、水軍について、様々思いを馳せていたことも本作を楽しめた遠因かも知れません。

     申し遅れました。小田島匠と申します。
     さっき参加する企画を探していて、「なんかスゲーのがあるな。あ、ぽんぽん丸さんがのせてる。これ確かにいいもんな。納得。あと一つのは鬼の話か。どれどれ」と読んてみて正解でした。

     ご縁があったらまた。

    作者からの返信

    お返事が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。

    なんと身に余るお言葉っ……!!
    彼らの最期がどうにも萎んでしまった気がしたのですが、そのようにご感想をいただき恐縮であります。

    ぜひまたよろしくお願いします♪