とても興味深いテーマ性を持った作品でした。
徹頭徹尾、おっぱいに対する精神的な可能性を見い出す素晴らしい作品です。
ただ一点、作者様の論に対しまして、私は疑問を感じたところがございました。
それは本文中盤、おっぱいに罪があるのか?という部分です。
これに関しては、いやいや、おっぱいに罪などあるはずも無いのに、何故そんな思考に至ったのかと。
まるで理解できず、私はおっぱいに対する侮辱を感じ、憤りすら覚えました。
しかしながら、その先の文を読み終えました時。
それもまた、作者様の抱く、おっぱいへの多大なる愛情の末端にあり、おっぱいを多次元的、また多角的捉えた結果、初めて行き着く境地の思慮だと悟ったのです。
私は自らの未熟さに震えました。
そして涙したのです。
……甘かった。
私はおっぱいに対して、その全てを、大した頭も持たないまま、ただただ受け入れるばかりで、罪を疑う境地まで達していなかったのだと酷く恥ずかしくなりました。
そう。
私はそこで初めて、私がおっぱいを揉んでいたのではなく、私がおっぱいに揉まれていた事に、ようやく気が付いたのです。
そうしてまた一歩、私はこの作品から、おっぱい対して真摯に向き合う重要性と、無限の愛を再認識するきっかけとなった訳でございます。
大変、恐れ入りました。
精進させて頂きます。