遅れました💦
実はオカンさまのところでご紹介されていて気付きました
m(__)m

「怪異請負人」確かに皆さんおっしゃいますし、クロノヒョウさんもその気？　のようですが、シリーズ化もいいですね
優しいところが好きです
そういうのって「退治」系になると思うので
私としてはこういうように怪異にもそっと寄り添うような、そういうのもあっていいと思うのですよ
そういうのが好きなものの一人として

夜分に失礼いたします。

不死の天女の孤独と、綾ノ丞の静かな優しさが心に残りました。
「泣いてばかりじゃだめだ」という言葉が、厳しくも温かいです。
天女がこれからも土地を見守っていくのですね。
幻想的な舞台と、怪異請負人という設定がとても魅力的で、今後のシリーズ展開があるのかしら、と思いました。
鐘の音と星の描写がとても美しくて素敵な作品でした。
この度の、企画もあわせて、ありがとうございました。

天女、また人間と会えるようになりそうでよかったですね。

≫泣いてばかりいちゃだめだ。君も努力しないと

本当にそうですね。自分の人生を動かせるのは自分だけですからね。鐘とともに天女の人生もまた動き出すのでしょう。

今回のクロノヒョウ様の企画の短編たち、名作揃いだと思うんです。

この物語もとても素敵でした。

わかりました。
ここから「怪異請負人」綾ノ丞の長編が始まるのですね！
永遠に近い命の話は多いですが、実際問題本人はかなりしんどいですよねえ。
自分だったら一人になりたくなると思うので、むしろ絆を求める天女はすごいとおもっちゃいます。

「怪異請負人」ってとても魅力的な響きですね！
天女さん……子どもに先に死なれるのはつらすぎますね。
ラストで時計台の鐘が鳴り響くところ、情景を想像してじんとしました。
きっと天女さんは精一杯鐘を鳴らしたんだろうなって思えて(;_:)
幻想的で温かなお話をありがとうございました。

『怪異請負人』がシリーズ化しそうな……。
孤独はいやですよね、でも賑やかになればそれはそれで嫌な事も増える。
どちらを選ぶか、その選択に生きる事の意味があるのだと思います。
ラストの鮮やかな鐘の音が素敵でした。
面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)

取り残されて嘆くだけじゃなく、また人間と交わりたいと願う天女は、前向きでとても素敵ですね。
また人が集う明るい塔になれば良いなぁと思います。

『怪異請負人』はシリーズものではないのですか？

読ませて頂きありがとうございました。

おお、こういうお題を怪異と受け止め、解決するのもいいですね
しかし天女さんが話を聞いて下さる人で良かった　ま、実際ただ村が寂れ、時計台も稼働しなくなり、天女が泣き、其れが怪奇現象となり人が来なくなるという悪循環だったでしょうけどね
止まった時が上手く動き、昔の様に色々な人が彼女と其の時計台を大事にしてくれるとええですなあ

素敵です！
怪異請負人がよかった。

悲しいけど、希望が残るラストでしたね。
綺麗な風景が目に浮かぶようです。

永遠の命……ある意味、呪いなのかも知れないですね。
愛する夫や子供たちも、いつかはあの世へと旅立ち、ひとり残されるのは あまりにも残酷な罰だと思います。

人との交流を再び出来るように成る天女、最初は寂しさを紛らわすのでしょうが……何を想うのでしょうね。

余韻の残るラストシーンは素敵でした。