瑠璃色の夜への応援コメント
「黒鳥の影」は沈んだ色調が友未好みです。
シベリウスの「トゥオネラの白鳥」も、実は黒鳥なのですと。
作者からの返信
「トゥオネラの白鳥」…その字面だけで興味深く、さっそく検索。
生命が存在しない黒いトゥオネラ川に棲む白鳥…これはまさに私がイメージする黒鳥って感じがします。
黒鳥の旅への応援コメント
こちらは一変して、
紅瑠璃さん節が炸裂している詩ですね。
特に、最後の一連が印象深く、
緋色の残像がいつまでも残る感じでした。
作者からの返信
黒を背景にすると、すべての色がドラマチックになります。
特に緋色などは…
黒は色というよりも闇なのかもしれません。
黒鳥の湖への応援コメント
新作を書かれていたんですね。
レビュー活動に追われて、
見逃していました。
紅瑠璃さんの短歌は、
たぶん初めて拝見したように思います。
紅瑠璃さんらしい、しなやかで幽玄な世界ですね。
素晴らしい!の一言です。
作者からの返信
幽玄の世界に似合う鳥を見つけてしまったので、短歌にも挑戦してみました。
とはいえ、短歌初心者です…指折り数えてつくっています。
レビュー活動されているんですね、流石です。
黒鳥の湖への応援コメント
コメント失礼いたします。
まるで夜会で聴く一曲のように、言葉が重なり合い、余韻を残して消えていく……そんな詩でした。
黒鳥と白鳥、現と幻が、湖面に映る月の影のように揺らめく様が鮮烈です。
「下羽の白さ残したまま」という結びが、静かでありながらも深い痛みを孕んでいて、美しくも切ない一節でございました。
最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
光と影もそうですが、相対するもの、背中合わせのものにはなぜか惹かれます。それが何故なのかわからないので詩にしているのかもしれません。
黒鳥の湖への応援コメント
何か無茶苦茶きれいです💖
うっとり。
いつの間に和歌を詠むように⁉
さすが紅式部です!
作者からの返信
今日から詠み始めました!
寝る前に黒鳥がでてくる本を読んでいて、目を瞑ると浮かんだのが黒鳥の詩なのでした。
お星さま、ありがとうございました🌟
瑠璃色の夜への応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
全3話という構成の中に、東洋的な無常観と西洋的な幻想美が交錯するような、極めて格調高い「言葉の織物」を見せていただきました。
■ 最後まで読んだ感想
第1話の和歌のような調べから始まり、第2話の亜細亜の土着的な哀愁、そして第3話の瑠璃色の夜へと至る旅路。読み進めるうちに、読者である私もまた「幽界の使徒」である黒鳥の背に乗り、現世と幻の境界を漂っているような心持ちになりました。
■ お題「比喩」の活用と技法について
本作では、目に見えない感情や時間の断絶を、物理的な質感へと変換する「換喩(メトニミー)」や「共感覚」の技法が、息を呑むような美しさで散りばめられていますね。
・「ひと掻きすれば千の月出づ」という異化【異化・象徴】
黒鳥が水を掻くことで砕け散る月の反射を「千の月」と表現する。この一節だけで、湖面が単なる水場ではなく、無数の光を孕んだ神話的な舞台へと異化されています。
・「溶解剤」「緩衝剤」としての夢【隠喩・現代的感性】
「幻と現世の架け橋」という古典的な比喩を、あえて「溶解剤」「緩衝剤」という工業的・化学的な言葉で補強する。この不思議で意外な組み合わせ(デペイズマン的発想)が、夢の「境界を侵食し、衝撃を吸い込む」という機能を驚くほど的確に、現代的な解像度で伝えていると感じました。
・「星の音階」「クリスタルの粒々」【共感覚】
風が運んできた思いを「星の音階」と捉え、その音を「耳の奥で転がるクリスタル」と表現する。視覚、聴覚、そして痛み(触覚)が混ざり合う共感覚的なレトリックが、第3話の透明感をより一層際立たせていますね。
■ 最後に
読み終わった後に心に残ったのは、不思議で幻想的な風景の奥に映る、概要にあった言葉、「黒鳥は白鳥の影かもしれない」でした。その理由は自分でも分かりません。
比喩という武器を使って、私たちが言葉にできない「あわい」の領域を、これほどまでに気高く描き出した力作をありがとうございました。
また、あなたの深遠な言葉の旅の断片を、ぜひ部室に届けに来てください。お待ちしております。
作者からの返信
まるで学術論文のような緻密な分析をありがとうございました。
自分の作品ながら見る目が違ってくるようです。
また、丁寧な説明がとても勉強になります。
もともと目新しい比喩や表現を詩にするのが楽しい性分なので、これからも色々と新しいものを見つけていきたいな…と思っています。